☆まず、最初に、昨日のウィキリークスの会見については、朝日と読売が記事を書いたそうです。日本のマスコミは、相変わらず、芸能人と殺人犯のニュースばかり報道していますね。なんとも低レベルなことか。。。。

ベンジャミンフルフォードさんの情報によると:
ニューヨーク市警によると、ガイトナー財務長官が逮捕されましたが、数々の高度な金融犯罪について全て暴露したため、24時間監視付きで釈放されています。通常、逮捕後に容疑者を吐かせるために、顔をひっぱたく事がありますが、ガイトナーの場合は、吐き出したら止まらなくなり、黙らせるのに顔をひっぱたいたほどでした。イタリアのベルルスコー二元首相の場合も、逮捕後に、犯罪の実態を暴露し始めると止まずにしゃべくりまくっていたそうです。その後、釈放されました。
その間、韓国政府とホワイトドラゴン結社の会談が成功したそうです。さて、今後の展開は?

情報元:http://kauilapele.wordpress.com/2012/02/27/benjamin-fulford-2-27-12-u-s-treasury-secretary-timothy-geithner-arrested-questioned-and-released-asian-negotiations-continue-the-cbs-news-network-in-the-us-has-broken-with-the-cabalist/

英文の情報を以下に翻訳しました

過去数週間で、何十人もの情報提供者が現れ、詳しい犯行実態を証言しました。
ロスチャイルド家によって証言された最も興味深い内容は、ヴィクトリア女王がナサニエル・ロスチャイルドの非嫡出の娘であるということです。これが意味するところは、第一次世界大戦が始まるまでには、ロスチャイルドの血筋が、すでに英国、ドイツ、ロシア帝国の元首にまで入り込んだということです。
しかし、現在、ロスチャイルド家はもはやエルサレムを首都とする世界政府の皇帝として君臨する計画が崩壊しました。
また、ロスチャイルド家の競合勢力である、パパブッシュとネオナチが設立しようした彼等の1000年帝国も崩壊しました。
ガイトナーは、市警に対し、既に、彼自身もオバマ大統領もブッシュの下で働いていたと伝えました。ガイトナーやその他のブッシュの仲間は、今、出国を禁じられています。
選挙で選ばれたジョージ・パパンドレオス首相がもうじき政権に復帰し、カバラの操り人形のルーカス・パパデモスの代わりに正式に首相に就任するでしょう。
カバラの信奉者(シオニスト)たちは、最近、スイスで押収された6兆ドルもの1934年の金の裏債権に関わっています。
米ペンタゴンは、カバラ信奉者トップのネタニアフ首相に対し、イラン攻撃をし、戦争を勃発させたら、イスラエルの飛行機を全て撃ち落とすと伝えました。
米CBS報道ネットワークは、既にカバラと決別し、CNNやFOXのようなカバラ・プロパガンダに利用されたメディアに対して、情報戦争を開始したようです。

アジアでは、益々、融和と統一の兆しがみられます。韓国は、金正恩に儀礼上の地位を与えることで北朝鮮との統一に合意しました。カバラによって違法に略奪され、世界中(特に米国)に隠された資産の押収が行われます。
さて、今後逮捕される人たちは以下の通りです。
The “family of three.”
The Medicis and Borgias
The Club of Rome
Larry Summers
Paul Volcker
Wylie Aitken
Vernon Jordan
Admiral William Crowe
Richard Haas
Felix Warburg
John Jacob Astor
Lord Pillsbury
Bill Hicks
Kiyohika Nishimura
David Gergen
Lamar Smith
J. Rockefeller
Yotaro Kobayashi
John Snow
Mark Rich
David Cohen
James Cameron (his family got rich from opium)
John Roberts
Paul Wolfowitz
Frank Carlucci
Peter Hans Kolvenbach (the former black pope)
George Bush Senior