いやはや、イギリスもアメリカも戦争をしたくてしょうがないようですね。
何しろ、戦争を起こせば、相手国の資源略奪、政治介入、軍需産業の活性化など、
彼等には支配権とカネが手に入りますからねえ、自国がデフォルトする前にやっちまえ
～～～ってな感じで、大急ぎで戦争を勃発させようとしているみたいです。

先ごろ、イランのイギリス大使館がイラン人によるテロ攻撃に遭いました！
な～んて、ニュースが流れましたが。。。日本のアホなマスコミはそのまんま報道
していましたよね。
しかし、マスコミよりも賢く情報を得ているのが、われら、一般庶民なのです。
つまり、イギリスは、またやらかしたのです、運命共同体のアメリカと共謀して。

あんなのやらせに決まっていますよ。

イギリス政府がイランのスパイを使って、自国の大使館を攻撃せよ、と命令したのです。
ヨーロッパの人達なら、みんな気が付いていますよ。
どこの国の政府も、もはや、われら一般庶民を騙すことはできません。
イラン人がイギリス大使館を攻撃したと見せかけて、イランを非難し、イランに戦争をけしか
ける口実を作ったのです。ああ、やだやだ、ドンパチドンパチ、醜いあひるの子、偽アングロ
サクソン＝シオニストのやり口。

そして、今度は、アメリカがパキスタンを攻撃するつもりでいるそうです。
http://beforeitsnews.com/story/1449/987/USA_Will_Attack_Pakistan_Starting_of_WW3_-_Russia_News_Video.html

クリントン国務長官がミャンマーに行き、アウンサン・スーチー氏に会って何を話したか。。。
たぶん、アジアをアメリカの支配下に置きたいのでしょうね、中国抜きで。

パキスタンは、中国と親しい関係にあります。でも、今まで、対アフガニスタンでアメリカ
に協力してきたのも事実です。ところが、中国と仲が良すぎるのと、核兵器を持っている
ことが気に食わないのと、戦争を始めたくてしょうがないので、まずはパキスタンを攻撃し、
その後、中国を世界から孤立させよとしています。中国と戦争をやるつもりでしょうかね。

アメリカはここ数十年で、国柄がガラッと変わりました。アメリカ国民が可哀想なくらいです。
今や中国に負けず劣らず、独裁軍事国家です。自由の国アメリカは幻想でした。
イギリスもアメリカの後を追うように独裁軍事国家になるのでしょうか？

噂（嘘か本当か知りませんがね）では、今のオバマは、大統領になる前のオバマと人格
が違うとのこと。。。ひょっとして、裏で操っている悪者たちに、改造人間にされちゃった
のですかねえ？