今、アメリカ国民が少しづずつ、抵抗をしてきている。
アメリカの運輸保安局(TSA)の検査員が、まずは
彼らのターゲットになっている。

シアトルや他の街のレストランやコーヒーショップの
オーナーたちが、店に立ち寄ったTSA職員(制服で)
を、そのまま玄関払いして追い出すそうだ。
食事や飲み物を出すことを拒否しているようだ。

今、アメリカ全土の空港では、とんでもない検査装置
が設置されていて、飛行機の各搭乗者を綿密に検査
している。
ハイテクの放射線スキャナーを使って、搭乗者の全身
をはっきりと映し出させ(胸までわかる)、身体を触って
チェックしている。
時には、公共の場なのに下着にまでさせる。

その時、検査員は、搭乗者がポケットに手を突っ込ん
だり、言う通りのことをすぐにしないと、怒鳴り散らし
搭乗者をまるで刑務所の受刑者なみに扱うそうだ。
搭乗者を怒鳴り散らして、威圧的に扱いつつ、その間
荷物の検査と称して、金品を盗み出している。

監視装置は、空港だけじゃないようだ。
街角のあちこちにチェックポイントを設け、カメラを設置
し、警官が立ちつくし、市民を見張っている。
そして、通行人は、チェックをされる。

空には、サテライトが張り巡らせ、ネットや電話などの
通信を監視している。
また、政府がにらんだ会社のHPはたちまち邪魔された
り、削除される。
個人の反政府的ブログもブロックされる。

現在、アメリカ政府が使用する国民監視の手段として、
以下のことが行われている。

1、暴力的な警官による市民監視
2、TSA検査員の搭乗者への受刑者なみの検査
3、水や食べ物に人体に有害な化学薬品を投入
4、サテライトを張り巡らせ、国民の通信チェック、統制
5、テレビモニターから脳に有害な電磁波の光を
 放射させ、視聴者を催眠にかけ、洗脳する。
 これは、脳神経に影響して、夢遊病者のように
 させる。
6、ネットを通して、洗脳情報を流し、国民を誘導
 する。
7、国民に有機野菜を育てたり、それを販売する
 ことを禁止し、大手のグローバル食品会社の提供
 する、有害で人工的(遺伝子組み換えなど)の
 大量生産食品の販売のみを許可する(見込み)。
8、知らないうちに、身体にチップが埋め込まれて
いるかも。。。

などなど、数々の政策が全土で実施されている。
それに、アメリカ全土にはすでに、国民の収容所
がいくつも建設されてるそうだ。
いつかは、そこに、国民をブチ込むつもりだろう。

信じられないでしょうが、これが、今のアメリカの
実態です。
だけど、少しずつ、アメリカ国民による抵抗が始まっ
たよ。
よっしゃ、頑張れ、アメリカの人たち!

http://www.youtube.com/user/thealexjoneschannel?blend=1&o...