今回、発表された(財務省に支配された)自公と立憲の年金制度改革法案はそれがあからさまであり、氷河期時代の世代の基礎年金底上げと言う名の下に70才以上のシニア世代の年金額を減らすというズルい法案を成立させようとしています。政治家も官僚も国民が一律に利益を得るような法案は絶対に考えません。国民の一部を犠牲にすることで他の国民に少しの恩恵を与えるという政府が絶対に損をしないズルいやり方ばかりです。しかし恩恵を受けたと思った国民もやがては増税で相殺され結局国民は苦しめられます。
以下のサイトのグラフの通り、年金運用の収益率が毎年上がっているのに国民に還元しません。
2024年度の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人
しかも、2006年に年金手帳などに記載されている基礎年金番号に統合されていない記録(持ち主不明の年金記録)約5,095万件の存在が明らかになった年金スキャンダルが発覚。一体、そ持ち主不明のお金は誰の手に渡ったのでしょうか。政府(どこかの省)は年金からも公金チューチューしているのでは?
政府が真面目に国民のために年金を管理していれば、国民に年金を十分に支払うだけの余裕はあると思います。しかしそうしないのが悪徳政府です。
ずっと自民党を支持し選挙の度に何も考えずに自民党に票を投じてきた70才以上のシニア世代は、自分たちの年金受給額を減らされても自民党に票を入れ続けるのでしょうか。それとも今回は目が覚めましたか。今回の年金改革法案を進めている自公立憲はこんな法案を通して参議院選挙で多くの票を勝ち取る気なのでしょうか。
【速報】「年金制度改革法案」修正で3党合意 基礎年金の底上げに厚生年金の積立金活用 受給額減のシニア世代からは怒りや嘆き(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
(転載)
【速報】「年金制度改革法案」修正で3党合意 基礎年金の底上げに厚生年金の積立金活用 受給額減のシニア世代からは怒りや嘆き
年金制度改革法案の修正内容について、与党と立憲が先ほど合意しました。
基礎年金底上げの話は耳に心地よくても、財源論は先送りになりました。
今回、試算でマイナスに該当する世代の方々に話を聞きました。
27日午後に合意した年金制度改革法案の修正内容について、シニア世代から聞こえてきた嘆きや怒りの声。
その声は、石破首相にどのように届くのでしょうか。
この法案を巡っては、先週の党首討論で…。
立憲民主党・野田代表:
まさに、あんこが入ってないあんパンを出してきた。年金の協議、真剣にやりましょう。
石破首相:
もちろん真剣にやらせていただきます。
石破・野田両トップによるこの論戦から1週間後の27日、午後4時過ぎから公明党を交えた3党首会談を開催。
法案の修正案が大筋で合意されました。
石破首相:
本日の合意を踏まえ、年金改正法案の審議に引き続き真摯に対応し、法案の早期成立に努力してまいりたい。
合意内容の最大のポイントは、厚生年金の積立金を活用した基礎年金の底上げ措置。
現行の制度では、将来の基礎年金の給付額が長期にわたり低下する可能性が指摘されています。
そこで、基礎年金の底上げに厚生年金の積立金を活用。
4年後の財政検証で、その底上げを実際に行うか判断するなどの対応を法案の付則に明記します。
この底上げが実際に行われた場合、現行の制度とどれくらい給付額に違いがあるのかを厚労省が試算したグラフ。
現在40歳の女性が、65歳から平均寿命まで受給する場合のモデルケースで、295万円プラス。
就職氷河期世代に当たる50歳男性の場合でも170万円、現行制度よりプラスになるとしています。一方で、現在63歳以上の男性や67歳以上の女性については現行より受給額がマイナスとなり、70歳男性では、総額で23万円目減りするとしています。
合意した修正案では、厚生年金の受給額が減る場合、緩和する対応をとることを法案の付則に明記するとしていますが、この試算でマイナスに該当するシニア世代に修正法案をどう思うか聞いてみると、「良くないですよね、それは。みんな積み立てしてきているのに減ってしまうっていうのは。なんのためにって思っちゃう」「今の状態だとお米も高いし、食べていけるのかなと。不安ですよね、不安だらけ」「反対…もう反対ですよ!1回うちに来てもらいたい。庶民がどんな生活しているか。夢も希望もないような生活」と、多くの人が怒りや疑問の声を上げていました。
一方、年金制度に詳しい専門家は、厚労省の試算も含め、現実的な制度改革だと一定の評価をしています。
社労士・渋田貴正さん:
若い世代からしたら将来のことで実感が湧かないとはいえ、得するんだろうなということで、国全体で見るとメリットのある制度改革なのかなという。
そのうえで、制度の実施には厚生年金の積立金以外にも税金による財源が必要で、その手当についての課題も挙げました。

