日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2025年04月

ブルーカラーさん:
2025/5/1 北朝鮮に衝撃! ロシアに派遣された北朝鮮軍1万5000人が全滅か! 北朝鮮国民、ロシア派兵公表に衝撃。金正恩政権に揺らぎ? ウ軍大戦果!露軍26万トン弾薬を破壊! 露の夏季攻勢を粉砕



とっさんTVさん:
ウクライナ戦況 ロシアに制裁要請 ドイツの支援 Amazonトランプ関税表記



虎ノ門ニュースさん:
【米価格高騰の真実】JA農協と農水省の失策について須田慎一郎さんと武田邦彦さんが話してくれました(虎ノ門ニュース)
私:農協は農林中金の損失を米の値段を上げることで埋め合わせしているのでしょうかねえ。



Deep Maxさん:
2025-05-01 米中貿易戦争の行方は?米国の事情だけではなく中国の事情も!



江戸川太郎さん:
クルド大好き和田政宗議員が石井孝明氏に1100万円の民事賠償請求を仕掛け大炎上「税金使って何しとんねん」【自民党】 
私:自民党の和田議員は善良な国民に対して法的措置。河野太郎と同じタイプです。選挙で落としましょう。



三橋貴明さん:
【三橋貴明】日本の物価を釣り上げてる黒幕を暴露します…消される前に見て下さい。 
私:農家を支援し農業を繁栄させないと日本の主食が自分たちで賄えなくなります。



福すけさん:
日中友好議連が中国と行ったヤバすぎる密約が発覚!情報統制のために日本の若者たちを洗脳教育か。一方、高市早苗は台湾との連携強化で格の違いを見せつける 
私:日本の若者たちに親中になるよう洗脳するのを了解したのなら、これらの議員は絶対に落選させるべきです。中国は日本を完全に侵略する前に日本の若者たちを洗脳し中国に従属させたいようです。



BOGDANさん:
ついに印パ国境で銃撃戦勃発!パキスタンが前線に軍展開、中国はミサイル供与、トルコも支援で緊迫拡大!一方ウクライナは反撃再開、封印していたインフラ攻撃を解禁──ネプチューンでロシアの石油基地を精密空爆! 
私:中国はロシアに兵器を提供しウクライナ戦争を煽り、パキスタンにも兵器を提供し、印パ戦争を煽ります。じわりじわり世界戦争へと拡大しているのでしょうか。

プーチンに新たな悪夢!ウクライナ軍が“爆弾の巣”を空爆、500kg爆弾の製造拠点に壊滅的打撃!!さらにカナダでは“親ウクライナ政権”が奇跡の逆転勝利!ドイツもついに“タウルス供与”が現実味!



ピコ次郎さん:
大阪万博開幕からすでに51人が救急搬送‼️一体何が起きているのか‼️チャンネル登録よろしく‼️2025年4月30日‼️!
私:地下からメタンガスが漏れているのか噴霧されているミストに化学物質が混ぜられているのか。。。それともワクチンの後遺症なのでしょうか。いずれにせよ、万博に行くのは危険ですね。今回の万博は中国主導なのでは?神風と書いた車が皇居に突っ込む?右翼のふりをした中国工作員なのでは?



細江たかゆきさん:
2025年天と地がひっくり返る真相が明らかになる! 

2、3日前にスペインとポルトガルで大規模停電が起きましたが、その原因について専門家たちが説明しています。
やはり、アレでした。
スペインで大規模停電が起こる数日前にスペインの再エネ率が100%達成したとして政府が大喜びをしていたところでした。その直後に大停電です。
狂った極左組織が国連やWEFのアジェンダで国を運営するとこうなります。
スペインやポルトガルでは、今後も再エネによる大停電と電力不足と電気代高騰で一般庶民が苦しむのではないでしょうか。そして20年~30年後に、スペイン全土に設置された大量の古い風力の羽根や太陽光パネルをどのように廃棄するのでしょうか。海や土の中に廃棄ですか?
左翼化した日本政府も、再エネを強く推進し、国民に重い負担(再エネ賦課金で電気代高騰)を押し付けています。再エネは、環境破壊、電気代高騰、大停電、経済悪化の疫病神です。
誰でも少し考えれば危険な政策だということがわかるのに、それでも再エネを押し進めている政治家や官僚は恥ずかしくないのでしょうか。
2040年には再エネを5割まで増やすなどと宣言している日本政府(政治家、官僚)は、国や国民を豊かにすることは全く考えておらず、賄賂や利権の獲得に奔走しています。スペインのようになるのが理想的なのでしょうか。
非常に無駄で非効率的で高価で環境+経済破壊の再エネを推進するよりも、最新式の火力発電や次世代型原発を押し進めた方が日本や国民にとってはるかに良いはずなのに(フリーエネルギーはまだ遠い未来と感じます。)、日本政府はそんなことは全く考えず、主に中国企業と自分たちを含む寄生虫の群れに大きな利益をもたらす再エネを推進し続けます。
これでは日本経済は間違いなく衰退し国民の生活苦が進むでしょう。
日本を完全に乗っ取りたいのが中国が日本を衰退させようとしています。
日本で作られる法律は一般国民を苦しめる法律が殆んどです。日本国土や国民を守るための法律や政策は提案さえされません。
日本政府は、再エネ、毒ワクチン、毒食品、米不足、増税、ビザ緩和、移民や外国人労働者の大量受け入れと法的優遇、LGBT、容易な帰化申請、スパイ天国、防衛力最低、その他色々・・・ろくなことしかやっていません。なんだか悪魔化していませんか。
そういえば、ある霊能者の話として、悪魔は日本と日本人が大嫌いだそうです。ただ、喜ばしいことはこれからは悪魔同士が潰し合いを始めるそうです。

Net zero madness leaves Spain in the dark as green energy push triggers Iberian Peninsula blackout – NaturalNews.com
(概要)
4月29日付け

ネットゼロの狂気で再エネにまい進したスペインは大停電に見舞われ、スペイン全土が真っ暗闇になりました。 

スペインの送電網と緊急システムに不具合が生じ、大規模な停電が発生しました。スペイン全土がカオスとなり、安定な再エネに過度に依存することの危険性が露呈しました。

スペインのエネルギー発生率が50%以下に低下したため停電が発生しました。 マドリッドやバルセロナなどの主要都市で電力が供給できいない状態が続き、再エネの送電網の脆弱性が浮き彫りになりました。
政府当局は、従来の発電方法を廃止すれば電力供給が不安定になると警告されていたのにも関わらず、それを無視し、スペインの記録的な再エネ電力比率に浮かれ騒いでいました。そしてその数日後に大停電が起きたのです。このような政治的過失が危機を煽りました。

交通網、病院、商業施設は機能不全に陥り、電車も止まり、空港は航空機の運航を停止せざるを得なくなり、デジタル決済ができなくなりました。救急隊員は停電の被害にあった数千人を救助しました。その間の経済的損失は25億ドル~50億ドルにのぼります。

専門家らは、この災害の原因は再エネ政策であると非難し、信頼性の高いインフラよりも再エネを優先すれば、今後もこのような壊滅的停電が必ず起こると警告しています。


スペインの再エネ政策により、スペイン全土が停電になり、何百万人もの人々に電力が供給できなくなりました。結局、スペインの再エネ政策は見事に失敗しました。そして、ヨーロッパの無鉄砲な再エネ政策ごり押しには致命的な欠陥があることが露呈しました。
イベリア半島は、病院、交通網、デジタル決済システムが機能不全に陥り、カオス状態になりました。
これは、多額の補助金で成り立っている風力や太陽光発電が従来の安定的な発電システムに取って代わることはできないことを実証しています。

現地時間の午後12時35分、スペインの送電網運営会社のRed Eléctrica社は、発電量がほんの数秒で26ギガワットから12ギガワットまで劇的に低下したことを記録しましたが、その瞬間にマドリード、バルセロナ、リスボンが真っ暗闇になりました。
今回の停電は、ヨーロッパが執着している異常なネットゼロ政策がもたらした致命的な災害でした。
スペインが石炭火力発電所や原子力発電所を廃止し、信頼できない太陽光や風力を選択したため、スペインの送電網は砂上の楼閣となり、最初の兆候が見られた時点で崩壊しました。


再エネ政策の大失敗:

今回の停電は偶然の出来事ではありません。
これは政治的過失の当然の結果でした。このような災害が発生するわずか6日前に、スペインの政府当局は、初めて100%再エネで電力供給が可能になったことを祝ったのです。しかし、彼らの再エネ勝利宣言は短命に終わりました。
「スペインで起きた大停電は単なる技術的な故障ではなく、政治的そして戦力的な失敗だった。太陽光と風力発電を急増させながら、電力を安定的に供給していた重く回転する発電所を廃止したことで、発電システムが脆弱になり、既に複数の小規模停電が起きていた。」とエネルギー・アナリストのマイケル・ シェレンバーガー氏が書き記しました。


ポルトガルの送電網運営会社のREN社は、稀な大気現象が送電線に「異常発振」を引き起こした結果であると説明しましたが、アナリストらはその説明は作り話であるとして否定しました。
本当の原因は何なのか。
それは、熱狂的な再エネ政策により電力供給の信頼性がなくなってしまったからです。
マーク・ネルソン氏が引き合いに出した匿名の電力専門家によると、スペインの送電網は、重要なアラゴン・カタルーニャ回廊で発生した「揺れ」つまり電気妨害の後に崩壊しました。
5基の非常用水力発電ユニットのうち3基がメンテナンスのために停止していたため、復旧にかなり長い時間を要しました。


交通麻痺と経済破綻:

大停電により深刻な影響が即座に出ました。
マドリードの地下鉄が急停止し、救急隊員らが停車した地下鉄のドアを強制的に開けるまで乗客らは地下に閉じ込められたままでした。
バルセロナの空港は航空便の運航を停止し、リスボンはバックアップの発電機を使用することでかろうじて空港の運営を続けることができました。
多くの病院では重要な医療機器が使えなくなったため大急ぎで患者らを保護しました。また、全国的に電子取引ができなくなりパニックに陥った多くの人々がATMに駆け付け、口座から現金を引き出したことでATM内の現金が空っぽになってしまいました。

スペインの救急隊員らは、線路や地下トンネルで立ち往生していた約35,000人の乗客を救助したと報告しました。
信号機が消え交通が混乱した
主要都市の様子を映したドラマチックなビデオが投稿されたり、何百人もの乗客が駅構内で一夜を過ごすことを余儀なくされ、コルドバ駅とアトーチャ駅の床には疲れ果てた旅行者らが寝そべっている様子を写した画像が投稿されました。

特に商業セクターでは電子決済システムが完全に機能しなくなったため大きな影響を受けました。
また、モバイルネットワークが崩壊し、インターネットにアクセスできなくなり、「人々がタクシーを取り合いしている。」と証言した目撃者もいます。
多くのスーパーマーケットでは懐中電灯やヘッドライトで営業を続けましたが、買い物客がパニック買いに走ったため棚が空っぽになりました。レストランやバーは蠟燭の明かりで顧客にサービスを提供し、一部のビジネスは完全に閉鎖せざるを得ませんでした。
 

スペインのペドロ・サンチェス首相は、通信が危機的状況にあるとして、国民に対し、旅行を避け、携帯電話の使用は控えるよう呼びかけました。
このような状況下でスペイン政府は非常事態宣言を発令し、次々に明らかになる危機に対処するためのセキュリティ対策の一環として3万人の警察官を配備しました。
 

これによる経済的損失は25億ドルから50億ドルと推定されており、盲目的な気候変動の定説で多額なコストが発生してしまいました。
スペインはフランスとモロッコから電力を輸入することで各都市を再び明かるくしましたが、ポルトガルにはバックアップの相互接続がないため、完全に回復するまでに1週間かかる恐れがあります。

再生可能エネルギーの不都合な真実:

今回の災害は予測不可能ではありませんでした。
エンジニアらは、何年も前から、風力と太陽光発電は天候次第であり、慣性がないため、不安定性が増大すると警告していました。
「送電網に風力と太陽光からの電力供給量が増えれば増えるほど、送電網の安定性が低下する。」と、エネルギーコンサルタントのキャスリン・ポーター氏は述べています。
しかし、スペインはインフラを強化する代わりに、再エネへの移行を加速させ、信頼性の高い発電所を閉鎖し、怪しげな(再エネの)マイルストーンの達成に浮かれ騒いでいました。

スペインの大停電は身も凍るような教訓となりました。
気候変動の象徴化のために送電網の回復力を犠牲にすれば、このような災害を招くことになります。
現在、イベリア半島を麻痺させている未熟な政策が、その影響を決して受けないエリートらによって世界中に輸出されています。
各国政府が、再エネよりも「信頼性」が重要であることを認めないなら、スペインで起きたカオスが世界のニューノーマル(新常態)となるでしょう。

ブルーカラーさん:
2025/4/29 ウクライナ停戦交渉の山場。トランプ政権が対露制裁発動へ? ロシアと取引する第三者に対して米国が貿易や金融取引を遮断へ? ゼレンスキー外交の真骨頂? バチカンでトランプの懐柔に成功か



福すけさん:
日中友好議連の訪中でトランプ大統領が激怒!?共産党と一緒に外交で自民党の左翼化が止まらない。日米同盟の解消により日本滅亡の未来も近いか…
私:既に日本の多くの政治家が中国共産党の配下にありますから日本は中国の影響下にあります。トランプに対抗するために中国は意図的に日本の媚中政治家を招いて日本は反米親中であると示しているのでしょう。媚中政治家はカネと女で操られる低次元の爺たちですから、こんな連中に票を入れる有権者も低次元なのです。日本人の民度は今の国会と同じレベルです。
米国もトランプ関税でかなりの打撃を受けています。中国と米国が同時に大打撃。



江戸川太郎さん:
"富士山見えない"隣の樹木を勝手に伐採した中国人ホテル経営者がやっと逮捕!【雲ノ上 富士ホテル】 
私:中国人は日本で法律を無視して勝手な行動をとっていますね。野蛮人が日本を野蛮国家にします。

熱海市長選出馬の中国人"徐浩予"の「参政党は暴力団」発言に神谷代表ブチ切れ!対立候補擁立へ!ジョーカー議員は落選運動宣言! 
私:これで日本の保守新党を激しく批判し続けた人たちは中国人工作員だったことがわかります。熱海の有権者の皆さん、反日工作員で帰化人の徐浩予を当選させないでください。

三重県伊賀市が日本人NGの採用枠を新設!過去に在日だけ住民税半額にしていた事も発覚し大炎上!
私:日本は地方までここまで壊れてしまっています。反日左翼が台頭。有権者がこんな奴を選んだから。



かっぱえんちょーさん:
【埼玉】住民就寝中に現金・貴金属狙う窃盗犯続出!強盗傷害事件も発生、仮放免制度に懸念の声 
私:外国人を熱烈歓迎している埼玉県は犯罪が急増ですね。日本の左翼が犯罪外国人を擁護しているため彼らは日本を舐めています。逮捕されても起訴されませんから。



日本すごいですねTVさん:
石破総理がついに退陣へ!【参院選最新情勢】自民・公明過半数割れ、れいわ・国民民主が大勝へ



くつざわさん:
大量の中国人が日本に移住を開始、トランプ関税による経済崩壊でとニューズウィークが警告/河野ゴミ太郎「金持ちの方が得するから消費税減税はダメだ」凄い浅ましいこと言ったな250428 
私:自公政権が続けば日本は中国人だらけになってしまいます。自公政権は中国人のためにビザ緩和、夫婦別姓と中国人が住みやすい国にしています。
日本改革党のくつざわさんも当選してほしいですね。



上念さん:
ロシアカウントダウン!車椅子や松葉杖の傷病兵が、地雷発見の為に突撃を強いられる!!ドイツではロシア人工作員が軍事施設の爆破を試みも逮捕!!┃上念司チャンネル ニュースの虎側
私:負傷している兵士に戦場に突撃させて地雷発見させているなんて地獄です。プーチンは悪魔。兵士が気の毒です。早くウクライナから撤退すべきです。戦争を続けたいプーチンは兵士たちを肉弾として虐殺しています。
ロシアは話し合いで停戦するわけがないのでプーチンロシアを軍事的に潰さないとこの戦争は終わらなさそうです。ついにドイツにロシアのスパイが潜入し重要施設を破壊しようとしましたが、ロシアはドイツも攻撃しようとしています。



Deep Maxさん:
2025-04-29 謎の機体画像がXで拡散!ボーイング受取拒否の影響は?
私:中国産の飛行機など危なくて乗れませんね。重要な部品の多くを米国から輸入しているなら、中国で組み立てても関税で余計に高くつきます。ボーイングを拒否した中国の航空機産業は大打撃。



めいかさん:
内戦か?北京近くの大橋が大爆発!#中国#中国経済#習近平#米中対立#台湾##アメリカ#ロシア



ねずみさん:
【あの男だ!】スパイ防止法に反対した、ただ一人の現役国会議員
私:在日の反日犯罪中国人に対しては良識的な在日中国人(少数派ですが)が取り締まるべきです。
トランプが中国から中国人を追い出し、日本に大量移住。そのための岩屋外相の中国人ビザ緩和でした。大学も中国人だらけです。有名高校にも中国人が押し寄せています。



ピコ次郎さん:
大阪万博ついに死者が出た‼️チャンネル登録よろしく‼️2025年4月28日‼️! 
私:地下からメタンガスがリークしているのではないでしょうか。もしそうならこれからも多くの入場者が体調不良に陥る恐れが。大気中のメタンガス量を誰も測っていないのでしょうか。或いはワクチンの副作用かもしれません。いずれにせよ、万博に行く理由がわかりません。



ウマズラビデオさん:
【闇闇闇】ヤバすぎるタレコミが入りました。
私:PCR検査はDNA情報を取るための装置でもありました。中国は世界中の人々のDNAを集めていると言われていますが、生物兵器の開発のためでしょうね。




地獄海外難民さん:
内戦を恐れるアメリカ国民 || アメリカが不安定すぎて絶望する在米6年目のおじさん||大規模に起こったトランプ、イーロン反対運動|| トランプ大統領に反対する人間は悪というトランプサポーター達 
私:日本で銃を持っているのは在日中国人。彼らは日本人を狙っているという噂があります。
国のリーダーが極端な政策を続けると国が分断します。


以下の記事も、ナショナリスト(国粋主義)とパトリオティズム(愛国心)は異なるイデオロギーだと言っています。一般的にこの2つのイデオロギーは同じようにみえますが、実際は、意識の方向が違います。
そして以下の記事は「ウクライナは存在すべき国ではなく、ロシアの侵略者たちをなだめるためにウクライナの領土の一部をロシアに与えるべきである。」と言う考え方をしているのがナショナリストだと言っています。なるほど、その通りかもしれません。彼らは本当の愛国者ではなく国粋主義者なのでしょう。
さらに、ナショナリストは一般的に保守と思われていますが、彼らが保守しているものは自国や自国民ではなく、彼ら独自のイデオロギーであるというのも納得です。
もちろん、どの戦争も悪魔的な支配層が彼らのアジェンダのために始めたものでしょうけど、各国のリーダーは、自国の軍隊を使って戦わなければなりませんから、自国を守るための裁量権と指揮権と自衛権を与えられていると思います。
そしてウクライナ戦争で顕著なのは、特定の人たちが侵略されたウクライナ(ゼレンスキー)を批判し侵略国のロシア(プーチン)を擁護、応援しているということです。このような人々はナショナリスト的傾向があると思います。
日本のロシア擁護派は日本のウクライナ支援に100%反対しています(もちろんウクライナ政府の関係者たちは日本や他の国と同じように腐敗しており横領してきたのは確かでしょうけど。)。ただ、西側諸国からの支援金や兵器によってウクライナは頑張って戦い続けることができ、この3年間で軍事力を高め、高性能兵器まで開発し活用しロシア軍を弱体化しています。ロシアはウクライナに侵攻する前に北海道に侵攻する予定だったようです。そうしなかったため、ウクライナが先に犠牲になりました。
もしウクライナに対してどこからも何の支援もなく、ウクライナ軍やウクライナ人が勝ち目がないと感じたとしたなら、すぐに戦うのを諦め、ロシアに降伏したかもしれません。その結果、世界はさらにカオスになりすぐに世界中に戦火が拡大した可能性もあると思います。今、印パ戦争や米中戦争の火種がくすぶっていますが。
ウクライナがロシアに降伏した場合、ソ連時代の領土を回復しユーラシア全体を支配するロシア帝国を築きたいプーチン・ロシアは、ウクライナを占領した後にポーランド、バルト三国に侵攻する計画だと言われています。同時に北方領土からロシア軍が北海道に侵攻するでしょう。その間、中国は尖閣や沖縄に侵攻し、日本は北海道と沖縄を同時に独裁国家の中露に奪われかねません。
しかし、中国はこのような軍事作戦を行う前に既に日本の政治家への浸透工作で日本を十分に支配しています。自公政権下の日本政府は中国に日本を売りました。
戦後、GHQの日本弱体化計画により、日本の国会議員の多くが保守を装った右翼系(台湾系中国人の帰化人)と左翼系(朝鮮系帰化人)で占められており、日本人はほんのわずかということが明らかになっていますが、これではどちらを向いても日本人のための政治は行われません。国会議員の殆どを総入れ替えする必要があります。
それと、ロシアが西側諸国に向けて活発に行ってきたプロパガンダ(偽情報)に多くの人々(日本のネット民も)が騙されている始末ですから、その事実に気が付かなければ、ロシアは世界中の人々を欺き続けることができます。
既にトランプやウィトコフを含むトランプの取り巻きはロシアからの偽情報と巨額の資金で操り人形になっています。
それと、ネット上では、一部(全員ではない)のスピ系の発信者たちがプーチンとトランプは世界を良い方向に変えるためにグローバリズムと戦っていると唱えていますが、単にロシアの心理作戦(洗脳工作)に利用されているだけと思います。

The unusual rush for three years in Ukraine of people who admire a 781-year resistance
(概要)
4月27日付け

ウクライナ戦争をロシアに妥協することで終わらせようとしている人々は781年に起きたスペインのレジスタンスを賞賛する人々でした。
ドン・ペラヨ・A・カバロ - 歴史概要

この2カ月間、トランプはウクライナに対しロシアに屈服するよう圧力をかけていますが、その間、私は同じテーマを繰り返し目にしてきました。

そのテーマとは、「ウクライナはロシアの侵略に3年間抵抗し続けてきたがロシアを倒すことはできなかった。従って軍事援助の代わりに西側諸国がすべきことは、侵略国ロシアに屈服し領土の一部をロシアに明け渡すようウクライナに圧力をかけることであり、そうしないとより多くの人々が犠牲になる。」というもっともらしい口実です。
このようなことを言う人々の中には、多くの人々を死に至らしめた責任は(実際は侵略国にあるのに)、侵略国に抵抗したウクライナにあると主張している人もいます。

私は個人的にこのような考え方は、愛国心への軽蔑が絶対的でありクレムリンの外交政策のパペット一団として長年活動してきた極左の偏見に基づくものであると解釈していました。

しかし、実際は、極左の政治的志向の反対側にいて彼らの価値観として愛国心を振りかざしている人々がこのような考え方をしていることがわかり驚いています。

しかし、これらの人々が(本当に)愛国心に関する深い認識を持っているなら、この3年間、侵略国ロシアと戦ってきた英雄的で賞賛に値する愛国的なウクライナの人々の大義をサポートすべきです。

スペインの愛国者の中で逆説が浮上しています。
よく知られているように、711年に
スペインはイスラム教のウマイヤ朝に侵攻されました。この侵略戦争が終わるまで15年もかかり、占領を免れた地域は北部沿岸だけになっていました。
722年、アストゥリアス王国の初代国王ドン・ペラヨは、コバドンガの戦いでキリスト教徒として初めてムスリムの侵略者たちに勝利しました。そしてこの戦いは、スペインの愛国者たちが最も敬服する歴史的出来事の一つとなりました。もしスペインのキリスト教徒たちが侵略されてから3年後に戦うのを諦めていたなら、コバドンガの戦いでの勝利はなかったでしょうし、我々スペイン人は今もメッカに向かって祈っているでしょう。

※ コバドンガの戦いとは、722年夏にイベリア半島北西部のコバドンガ近くの山中で起こった、アストゥリアス王国のキリスト教徒軍とウマイヤ朝のムスリム軍の戦い。

逆説的になりますが、現在でもドン・ペラヨを賞賛している多くの人々は、ウクライナは3年間抵抗してきたが、侵略国ロシアに対して勝ち目はないと主張しています。
ウクライナはロシアの侵攻に抵抗できると確信していたゼレンスキー大統領は非難されるべきだとっ主張している人もいます。同時に、このような考えの人々は、カトリックの君主たちがグラナダ王国(
中世スペインにおけるナスル朝支配のイスラム王国)に敗れた後に781年間も続いたレコンキスタ(1492年についに完了した国土回復運動。)で国土を回復したことを賞賛しています。

もし、8世紀にドン・ペラヨが、現在の極左と極右の両方をうまく操っているロシアのプロパガンダ・ネットワークの影響に耐えなければならなかったら、どうなっていたでしょうか。
極左と極右の人々は、
ドン・ペラヨは人殺しの戦争屋であり(戦わずに)イスラム教徒たちと交渉すべきだと主張するでしょうか。これらの人々は、ドン・ペラヨは他のキリスト教王国のプロパガンダに騙されたのだとドン・ペラヨを非難し、スペインで戦争が起きたのは彼のせいだと言うでしょうか。


こんな考え方はばかげているように思えるかもしれませんが、
一部の愛国者たちは、コバドンガの戦いでドン・ペラヨが勝利した英雄的なスペインのレジスタンスを賞賛する一方で、この3年間、ゼレンスキーに投げつけてきたのがこのようなガラクタ批判なのです。
明かに矛盾している彼らの考え方はともかくとして、彼らの態度からも、愛国心とナショナリズムは非常に異なるものであることが再び証明されました(彼らは愛国者ではない)。
愛国心は母国への愛であり、母国を愛する人はみな、侵略国ロシアに対するウクライナの人々の勇敢なレジスタンスに共感しているはずです。


ナショナリズム(国粋主義)というイデオロギーはしばしば愛国心と混同されますが、ナショナリズムは愛国心とは全く異なるものであり、ナショナリストの考え方は、「ウクライナは存在すべき国ではなく、ロシアの侵略者たちをなだめるためにウクライナの領土の一部をロシアに与えるべきである。」というものです。

多くのナショナリストたち(愛国者ではない)はロシアに共感的です。
なぜなら、彼らは、クレムリンは、自分たちのイデオロギーの大義に敵対する者たちと戦っているから自分たちの味方であると考えているからです。ただしプーチン・ロシアは西側諸国に敵対的な独裁国家のイラン、中国、北朝鮮、キューバ、ベネズエラと同盟を結んでいます。

もしこのように主張する人々(ナショナリスト)が8世紀に生きていたなら、彼らは自分たちのイデオロギーに好都合なら、ドン・ペラヨを悪者扱いしたことでしょう。それによりウマイヤ朝を支持することになっても良いと考えたでしょう。そして彼らはムスリム拡張主義に協力し、ヨーロッパ全域にムスリムの勢力を拡大させたことでしょう。

(フランク王国のカール・マルテルが732年のポワティエ(現フランス)の戦いでムスリムの侵攻を阻止したことを思い出しましょう。)
これはまさに、一部のナショナリスト(スペインだけでなく他の国々のナショナリストも同じ)がロシアを支持している理由と同じことです。
そして、これこそが、現在のヨーロッパの平和に対する最大の脅威となっています。


上念さん:
急展開来るか!?トランプ劇場まだまだ続く!!数日以内にプーチンとゼレンスキー氏が会談!?欧州諸国が批判する理由はこれ!|上念司チャンネル ニュースの虎側

和平交渉カウントゼロ!ローマ教皇&バチカンが動く!!フランシスコ教皇葬儀で奇跡が!?トランプ氏とゼレンスキー氏が電撃会談。各国首脳も協力表明。和平へのステップ急展開?|上念司チャンネル ニュースの虎側



BOGDANさん:
衝撃ニュース!インドとパキスタンが“核戦争寸前”に!インダス川遮断でパキスタンは「全面戦争」警告!さらに前回の“巨大キノコ雲”の正体が衛星で判明!GRAU兵器庫が24棟全焼、ロシアの弾薬輸送網が崩壊へ 
私:印パ戦争まで起きるのでしょうか・・・核戦争も?世界戦争へ?

ウクライナ軍の快進撃止まらず!ロシア中将暗殺に続き、ブリャンスクで電子戦司令塔を爆殺成功!車爆破で完全排除、防衛中枢に連続大打撃!
私:EUとウクライナの和平案は全く真っ当ですね。トランプの和平案はウクライナにとって悪魔的です。



柏原竜一さん:
プーチンを不幸にする3つのニュース【柏原竜一のインテリジェンス】



ブルーカラーさん:
2025/4/26 ロシア軍高官、車が爆発し死亡。トランプ大統領「クリミアはロシアに残る」と明言 「就任初日に止める」は面白半分。トランプ政権が、ドイツに圧力。ウクライナへのタウルス供与を停止。 
私:トランプ「ガザをリゾート地にしたい。」「ウクライナ戦争をすぐに止めさせる、は面白半分に言った。」「プーチンはウクライナ全土を取るわけではないから譲歩したことになる。」トランプは、大国が武力で侵略するのを認め、戦争や多くの人々が犠牲になっても同情心がありません。北海道がロシアに侵略されてもトランプはロシア側に立つでしょう。トランプはロシアを勝たせウクライナを敗北させたいのです。

2025/4/26 トランプ政権が「関税一律10%」の撤廃協議か。トランプ関税、事実上の失敗。FOXニュースが経済政策を酷評。ペプシコやメルク、アメリカン航空など業績悪化。南米で進む「トランプ離れ」
私:トランプ関税も失敗、ウクライナ戦争の停戦も失敗、経済政策も失敗・・・

2025/4/27 トランプの政策は支離滅裂、「巨大な過ちを認めるべき」リチャード・ブランソン氏が苦言。トランプ関税は製造業の回復もたらさない-共和党支援者も批判。相互関税、再延長?!貿易交渉も大混乱



とっさんTVさん:
アメリアの武器支援なしでの「ウクライナの砲弾数」意外に大丈夫 



福すけさん:
参院自民党で消費税減税を要請するが幹部は猛反発で大激論!財務省は大物議員を取り込んで石破おろしを密かに計画か。自民党は内部崩壊寸前で参院選は絶体絶命…



パソコン博士さん:
【緊急】証券口座“乗っ取り”急増!今すぐ対策を!!3ヶ月で1000億円の不正取引が発生中..まだまだ増えている! 
私:不正アクセスが過去3か月で急増。ハッキングが横行し泥棒し放題。ハッキング犯罪集団が日本人の口座を狙っています。これも中国人の仕業?



政経プラットフォームさん:
フードコートは世界の縮図 席に座れない日本人は地球に居場所がない!? さとうみつろう #306

このページのトップヘ