日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2025年03月

BOGDANさん:
プーチン震撼!ついにウクライナ軍が射程距離1000kmの長距離ミサイル開発成功!ドローンではなく、モスクワに到達可能なミサイル攻撃が現実に!さらにトゥアプセ製油所を精密攻撃し黒海艦隊の燃料供給が壊滅! 
私:ウクライナは戦況の中でドローンや長距離ミサイルを開発してしまうのですからすごいですね。

アメリカの卵危機が最悪の事態に!EU・カナダが輸出拒否で価格200%高騰…貿易戦争のしっぺ返しに苦しむ米国民!さらにカナダが米国男性に衝撃の制裁!PORNHUB遮断で“史上最悪の禁欲時代”突入か!
私:グリーンランドを奪い取ろうとしているトランプ米国にデンマークが協力するわけがありませんね。


とっさんtvさん:
米のロシア寄りにブレーキをかけ続けるて勝つ。 

ウクライナ、レッドラインを表明 フランスはロシア凍結資産没収決議



ブルーカラーさん:
2025/3/17 トランプ政権に打撃 カナダ・ポルトガルがF35導入を拒否へ。ドイツもF35購入を拒否へ? 遂に始まった米兵器離れ! 米軍需産業に大打撃。スウェーデン軍需産業が躍進へ。トランプ自滅! 
私:トランプはど弱腰の日本に兵器を買うよう圧力をかけるのでは?

2025/3/18 トランプ、大失言!「24時間以内にウクライナ紛争終結を宣言したのは〇〇だった」プーチン政権の要求を丸呑みするトランプ政権。FOXもトランプ批判=トランプはプーチンに〇〇されている?



上念さん:
和平交渉カウントダウン!相変わらずロシア寄りのトランプ氏。来週にプーチンと会談?ウクライナ側もレッドライン示す!|上念司チャンネル ニュースの虎側 
私:ロシア軍を阻止するために米国の数千人の軍人らがボランティアでウクライナ戦争に参加。これはすごいことです。

ロシアの首都モスクワに空爆!過去最大のドローン攻撃!まだまだ序章!?

トランプ和平カウントダウン!?ロシア寄りの発言の裏で大制裁!?シレっと実施したアメリカの金融制裁でロシア経済が瀕死!!ウクライナ軍の新型ミサイル開発計画もスゴイ!|上念司チャンネル ニュースの虎側



日本を誇るさん:
大阪万博、史上最悪の失敗! 建物の基礎が崩れた!! 材料はすべて中国製。吉村代表、爆弾発言!! 
私:材料もEVバスも中国から調達したなら、中国に儲けさせるためだけの万博ということ。



メディアが報じない保守系さん:
【石破側近】商品券配布は岸田・菅氏も慣例で普通にやっていたと爆弾発言!!歴代首相に延焼か!!首相側近の舞立昇治議員が背中を撃つ!!内閣支持率が商品券配布で急落!!【メディアが報じない保守系News】 
私:岸田や菅も他の自民党重鎮も陰でかなりの犯罪をやってきているでしょう。 



Magoの未来研究所さん:
トランプ暴走!株価暴落を歓迎!9割知らない米株バブルわざと崩壊させる理由がヤバ過ぎた! 
私:トランプ政権の財務長官が株式市場のバブルをはじけさせるそうです。トランプ政権は米国や西側諸国のあらゆるものを破壊していますが、その結果、BRICSが台頭します。トランプ政権は金融危機を積極的に引き起こすつもりですが、やることが乱暴すぎ。 



日本すごいニュースさん:
【中国で政変】習近平派の最重要人物 何衛東が失脚!軍部の習近平派が全滅!権力なき独裁者は独裁者にあらず!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】 



気になるニュースさん:
【衝撃】中国で遺体転売が横行!日本への影響と中国 買収の闇 
私:中国では遺体まで転売されるとは。中国資本の病院が日本にできたら身寄りのない日本人の遺体も転売されるのでは?

14世紀にヨーロッパ中に広がったペスト・パンデミックを思い出させる出来事がニューヨークシティで起きました。
最近のことですが、ニューヨークシティの歩道で、男性(ホームレス?)がそこら辺にいたネズミを手でつかんで生のまま食べていたところを映したビデオが拡散されました。
映像ではネズミのしっぽが見えています。うううう
ネズミ、しかも生で食べる・・・なんでも喰う中国人ですらネズミは焼いて食べるでしょう。
日本人なら絶対に焼いても食べませんが。
人間は食べ物がなくなると汚染されたネズミですらおいしく感じるようになるのでしょうか。餓死寸前になると人肉まで食べて生き延びようとするのも人間ですが。
この男性は不法移民?ホームレス?わかりませんが。
先進国に不法滞在している途上国や貧困国の人々の中にはそこら辺にいる鳩やネズミまで調理して食べるのは想像できますが、ネズミを生のままで食べるなんて頭が狂っているとしか言いようがありません。フェンタニル中毒でしょうか?
中世ヨーロッパではネズミのノミを介して多くの人々がペストに感染し、疫病を封じ込めることができなかったため、ヨーロッパの人口の3分の1が消滅したそうです。ペストで皮膚が黒くなって死亡したため黒死病とも言われています。
ネズミを生のまま食べる男性を放置していたら、都会ではあっという間に疫病が広がる可能性もあります。当局は早くこの男性を見つけ出す必要がありますね。
↓ 中世ロンドン 黒死病の様子
Impacts and Consequences of the Medieval 'Black Death'


NYC man caught in viral video eating dead rat in broad daylight sparking concerns of spreading disease
(一部)
3月16日付け

ニューヨークシティの男性が白昼堂々と死んだネズミをそのまま食べている様子を映したビデオが拡散され、疫病の蔓延に対する懸念を引き起こしています。
ビデオは、男性が人通りの多い歩道に座り、落ち着いた様子でネズミを生きたまま食べているところをとらえており、多くの注目を集めました。


 男は、広いニューヨークの歩道で死んだネズミを食べているのを発見した...

2025年3月15日に起きた異様な出来事は、大衆の怒りをかきたて、ペストを含む疫病の潜在的なまん延についての懸念が高まりました。

複数メディアが、この男性の衝撃的な行動の本質と、これによって引き起こされる可能性のある健康上の懸念が高まっていることを強調して報じています。

Mediaiteによると、この映像はにぎやかなニューヨークシティの歩道で正体不明の男性が平気でネズミを食べているところを映しています。
そのシーンを目撃した人たちはあまりにも非現実的過ぎると感じ「これがゾンビ映画の始まり方だ。」とコメントしています。

このビデオはすぐに複数のソーシャル・メディア・プラットフォームで拡散され、終末論的なシナリオに匹敵すると指摘されましたが、専門家たちはむしろ現実世界への影響を懸念しています。

保健当局は、ネズミは歴史的に非常に多くの人々に壊滅的な被害を及ぼした疫病の腺ペストを伝染させるノミを含む様々な病原体のキャリアであることに注目しています。 

ニューヨーク・ポストは、市当局がこの事件を調査していると報じましたが、この男性の身元と動機は不明です。
同メディアからインタビューを受けた公衆衛生の専門家は、野生げっ歯類の取り扱いや摂取に関するリスクを強調しました。

 「ニューヨークシティのような都市環境に生息しているネズミは、下水、ゴミ、その他の汚染物質にさらされることがよくあります。」と、公衆衛生の専門家であるエミリー・ハート博士が述べました。
「ネズミを生で食べることは大災難のレシピです。ペスト、レプトスピラ症、ハンタウイルスの感染は可能性のうちのほんの一部です。」

CNNは、現在の米国ではペストの症例は年間で10人未満だが、CDCによると全くないということではないと指摘し、歴史的な背景を強調しました。

現在の症例は、殆どの場合、南西部の農村地域の感染動物、特にげっ歯類と接触した人が感染しています。しかし、この事件が起きた都市部でも懸念が広がっています。

「ニューヨークシティの人口密度では、ペストのような疫病が持ち込まれた場合、すぐに封じ込められなければ急速に広がる可能性があります。」と疫学者のマーク・トーレス博士はCNNレポートで述べています。

 

以下省略 


米国にトランスヒューマニスト党という政党があったとは知りませんでした。驚きです。
彼らは米国を第二のアトランティス(テクノクラートの独裁帝国)の地にしようとしているのではないでしょうか。
トランプ政権内にテクノクラートの(選挙で選ばれていない)イーロン・マスクが加えられ、かなりの権力を行使しているのもテクノクラートの目的を達成するためのものでしょう。そして不正選挙でテクノクラート党を台頭させ米国を支配するまでになる?のが彼らの計画なのでしょうか。
先日、ご紹介した記事でも伝えられていましたが、AIカルトのAI神を作り上げて拝みたいトランスヒューマニスト=テクノクラートたちは、ホンモノの神や魂の存在を否定しているか、それらは受け入れがたいものなのでしょう。彼らも魂のないAI人間なのでしょう。それがサイコパスなのではないかと思っています。トランスヒューマニストたちは人間、動物、植物とAIを融合させ、これまでとは全く違う生命体を作り上げようとしていますが、それは今よりもさらに恐ろしい世界であり、支配層やテクノクラートたち以外は全て奴隷です。彼らが延命或いは不死身になることにこだわるのは、唯物主義であり、死後の世界はなく、死は消滅と思っているからなのではないでしょうか。
テクノクラートによって恐ろしい文明が築かれたなら、常識的な人は誰も地球に生まれ変わりたくないと思うでしょう。そうなると人造人間しかいなくなります。そんな文明はアトランティスよりも早く滅びると思いますが。。。

U.S. Transhumanist Party and The Transhumanist Bill of Rights - Ties To Club Of Rome One World Order And Silicon Valley Technocrats
(一部)
3月16日付け

米国のトランスヒューマニスト党とトランスヒューマニスト権利章典は、ローマ・クラブ、ワン・ワールド・オーダー(NWO)、シリコンバレーのテクノクラートたちと繋がっています。
※ トランスヒューマニスト党とは、米国の政党。党の綱領は、人間の強化人権科学寿命延長技術進歩など、トランスヒューマニスト政治のアイデアと原則に基づく。
2014年にゾルタン・イシュトヴァーンによって設立。イシュトヴァーンは、2016年の米国大統領選挙米国大統領選への立候補を表明したとき、トランスヒューマニスト党の旗の下で立候補した最初の政治家候補者となった。

↓ トランスヒューマニスト党:人類の未来のために戦う運動が拡大しつつあります。この運動に加わってください。 

By アナ・マリア・ミハルセア医学博士


米国のトランスヒューマニスト党とは:

多くの人々にトランスヒューマニストの信念や政治的な考えを理解していただくために、ここにトランスヒューマニスト党に関する情報を掲載します。
彼らは、科学界、医学界、軍部にまで潜入しています。
そして彼らは、シリコンバレーのトランスヒューマニズム教の指導者たちです。また、彼らはイルミナティのローマ・クラブと深い繋がりがありNWOを推進しています。
この党のメンバーやアドバイザーは、著名な科学者、エコノミスト、影響力のあるテクノロジー・セクターのリーダーたちです。その権利章典は、増強された動物や植物そしてデジタル・インテリジェンスにまで及ぶことに留意してください。家庭用ロボット、合成的に増強されたペットそしてコンピューター化された植物は増強された人間と同じ権利を有します。

トランスヒューマニストの権利章典に使われている「知覚できる存在」という用語には以下が含まれます。

(i)遺伝子組み換え人間を含む人間たち

(ii) サイボーグ

(3) デジタル・インテリジェンス;

(4) 以前は知性を持たなかったが知能が強化された動物たち

(v) 知能が強化され知的思考の能力を持つ植物や動物たち

(6) その他の高度な知的生命体。

 __________________________________________________________________________

トランスヒューマニスト党のアドバイザー:

上記リスト中のオーブリー・デ・グレイ博士(イギリス計算機科学者老年学者著述家
SENS研究財団主任研究員は、機能性医学の臨床医を養成する民間のA4M(米国抗加齢医学会)の一員です。また彼は、著名なテクノクラートのトランスヒューマニストであるアルヴィン・トフラー氏の著書「After Shock」の寄稿者です。

また、グレイ博士は民間のビタミン社の「延命」に関する科学アドバイザーでもあります。

テクノロジーのアドバイザーのホセ・ルイス・コルデイロ博士(MBA)は、「the Death of Death」の著者であり、著名なテクノクラートのトランスヒューマニストです。
コルデイロ博士は、世界芸術科学アカデミーの国際的フェロー、HumanityPlusの副会長、ミレニアム・プロジェクトのディレクター、Liberty Internationalのディレクター、シリコンバレーのNASAリサーチパークのシンギュラリティ大学の創設教員そしてローマ・クラブの元ディレクターです。

ローマ・クラブはNWOの最重要シンクタンクですが、米国では、1969年にコールマン博士が最初にこの組織について暴露しましたが、1970年に本が出版されるまでは誰にも知られていませんでした。
ローマ・クラブは300人委員会の命令で設立されましたが、25年後にローマで開催された25周年を記念する祝賀会までその存在は否定されてきました。ローマ・クラブは、米国政府の国内外の全ての計画において重要な役割を果たしています。
この組織は、ローマ、イタリア、カトリック教会とは何の関係もありません。

ローマ・クラブのジョン・コールマン氏: 

コルデイロ博士は、Humanity Plusの副会長でもあり、Humanity PlusのCEOはトランスジェンダーのマーティ―ン・アリアナ・ロスブラット氏です。
彼女は、シリウスXM衛星ラジオの創設者であり、最も有名なマインドアップロードの提案者です。2010年に彼女は、人間の脳に密着させた高性能コンピュータ・システム(ニューラルネットワークと呼ばれる)を使って彼女の妻(ビナ)のクローンを作りました。 

※ マインドアップロードとは、 人間の意識や記憶をデジタルデータに変換し、コンピューターやネットワークに転送することで、身体を超越した形での生存を目指す技術。


私はこのことについて以下の記事に書いています。

Clones, Cryonics, Mind files and the Quest for Immortality Based On Nanotechnology and AI: Transbeman - Transitional Bioelectric Humans Or Posthumans Are Reality Now


また、ロスブラット氏はシンギュラリティ大学の創設者であり、もう一人の創設者はグーグルのエンジニアであるレイ・カーツワイル氏です。

米軍の長年の科学アドバイザーであるカーツワイル氏は次のように述べています。

「2020年代にナノテクノロジーが本格的に到来することにより、我々は 細胞核内の生物の遺伝情報リポジトリを、遺伝子コードを維持し、RNA、リボソームそしてバイオアセンブラー内のコンピュータの他のエレメントをシミュレートするナノ加工システムに置き換えることができるかもしれません。

ナノコンピュータは、遺伝子コードを維持し、遺伝子発現アルゴリズムを実装することになります。ナノボットは、発現遺伝子のアミノ酸配列を構成します。」

また、彼は人体にまさるダイヤモンドイドについて説明したことで有名ですが、実際にそれが原子ごとに置き換えられます。 

生態系ではタンパク質によるシステム構築に限定されており、これは強度と速度をかなり制限します。ナノボットはダイアモンドロイド(別名:グラフェン)で構築され、ギアとローターが生体細胞よりも何千倍も速く、強くなるでしょう。

スタニンガー博士の分析の結果、このダイアモノイドは対象となる人間に埋め込められるマイクロチップの構成要素であることが示されました。

もちろん、カーツワイル氏はテクノクラートのネットワークを介して有名なナノテク技術者であるロバート・フレイタス・ジュニア氏と緊密に連携して活動しています。

彼の説明では、ナノボットを身体から全て除去するには全血交換輸血しかないとのことです。

彼はクライオニクス(人体冷凍術)に夢中になり、ナノテクノロジーによって凍死したトランスヒューマニストを生き返らせています。

これらのテクノクラートたちの背景と相互接続されたウェブからも、彼らはワン・ワールド・オーダー(NWO)のAI宗教(AI神を拝む)の信者であることがわかります。

 

トランスヒューマニスト党について:

私がここで長年議論してきた科学的側面(以下)の全てがトランスヒューマニストたちによって押し進められています。

↓ 主題カテゴリー
延命、AI、宇宙植民地化、ロボット工学、バイオテクノロジー、ナノテクノロジー、自律走行車、3D印刷、仮想通貨、垂直農業、ユニバーサル・ベーシック・インカム、存在に関わるリスク、合理性

以下は彼らのシンボルです。
少しでもオカルトの知識があれば、エジプトのフリーメーソン・イルミナティのシンボルと似ているのがわかります。 

より優れた人類としてのトランスヒューマニストのシンボルは、ナチスのオカルトのアルギズ・ルーンであることに留意してください。
※ ᛉアルギズ・ルーンとは、ルーン文字の第15字母で、アングロサクソン・ルーンにおいて /z/ または /r/ の音価を表す文字。その名称は "ヘラジカ"を意味する。
もちろん、トライアド(
三連構造)はフリーメーソン・イルミナティのシンボルです。

 ↓ 赤線で囲んだアルギス・ルーンをご覧ください。他のシンボルも似ており、赤線で囲んだうちの一つは、ルシファーの角を象徴するトランスヒューマニスト・ロゴです。

トランスヒューマニスト憲法については省略します。


とっさんTVさん:
ドミトリエフというエージェント トランプ政権への浸透 米ロ和解計画
私:トランプはロシア側の情報しか扱っていません。Qアノンといい、親露派のオルターナティブメディアといい、トランプ+プーチンを応援する(偽)情報ばかりを流しています。ソ連のNWOアジェンダを達成するために。



ブルーカラーさん:
2025/3/15 トランプ関税に、イーロン・マスク氏が率いるテスラが反対姿勢 「輸入関税はコスト増招く」「各国からの報復関税の対象となる可能性」。トランプの経済政策に側近も困惑。共和党や経営者も懸念 
私:プーチン・ロシアはウクライナをわが物にするまでは絶対に停戦しません。

2025/3/16 トランプ外交総崩れ?! トランプが習近平に敗北? トランプ「対中政策」が失敗へ? ルビオ国務長官が失言。EU・英国・カナダと米国に亀裂。中国がEUと英国に大接近。米中情勢の転換点。



BOGDANさん:
停戦合意、実現せず!プーチンが完全拒否し、交渉決裂!そして米国はロシア銀行に壊滅的制裁発動!ロシア経済はもはや末期状態!それでも「ロシアが戦争を続けるしかない理由」とは? 



G7がウクライナ支援の拡大を決定!さらにアメリカが”新型ミサイルGLSDB”の実戦配備も決定!一方ペンタゴンがウクライナの軍事技術を”米軍仕様”に改造し次世代兵器へ転用か!?
私:ロシアは自国軍兵士に拷問をしているのですね。おそろしいですね。

プーチン暗殺未遂事件発生!ウクライナ軍のドローンが通勤ルートを直撃!命の危機に震え、ついにモスクワ脱出の可能性浮上!次に狙われるのはクレムリンか!?
私:一番死にたくないプーチンが地下に逃げて生き延びる!一方、ロシア兵はプーチンに使い捨て(死んでもかまわない)されています。



ブルーカラーさん:
2025/3/15 トランプ関税に、イーロン・マスク氏が率いるテスラが反対姿勢 「輸入関税はコスト増招く」「各国からの報復関税の対象となる可能性」。トランプの経済政策に側近も困惑。共和党や経営者も懸念 
私:プーチン・ロシアはウクライナをわが物にするまでは絶対に停戦しません。

2025/3/16 トランプ外交総崩れ?! トランプが習近平に敗北? トランプ「対中政策」が失敗へ? ルビオ国務長官が失言。EU・英国・カナダと米国に亀裂。中国がEUと英国に大接近。米中情勢の転換点。



BOGDANさん:
停戦合意、実現せず!プーチンが完全拒否し、交渉決裂!そして米国はロシア銀行に壊滅的制裁発動!ロシア経済はもはや末期状態!それでも「ロシアが戦争を続けるしかない理由」とは? 

衝撃2大ニュース!クルスクとザポリジャ原発、ついに領土交換成立!?ロシア軍の猛攻に耐えられず、ザポリジャ原発との取引が水面下で進行か!その裏でロシア最大の製油所がウクライナ軍の爆撃を受け機能不全に!

G7がウクライナ支援の拡大を決定!さらにアメリカが”新型ミサイルGLSDB”の実戦配備も決定!一方ペンタゴンがウクライナの軍事技術を”米軍仕様”に改造し次世代兵器へ転用か!?
私:ロシアは自国軍兵士に拷問をしているのですね。おそろしいですね。



日本すごいですねTVさん:
ロシアついに国家崩壊!ハイパーインフレ発生しとんでもない事態に 
私:ロシアが経済崩壊してもロシア国民は政府に抗議できない状況でしょうか。

トランプ大統領で国家崩壊へ!世界の投資家が見放し、とんでもない事に



レ場ナス1本リーマンさん:
FRB「リセッションに備えよ!」 



くつざわさん:
全国の財務省施設12ケ所に数千人、大阪には二千人が詰めかけ解体デモ大盛況、たまらず口出す竹中平蔵「騒いでるだけで意味ない」なら黙っとけよw少なくともこいつの口を開かせる効果はあった 250315 
私:これからさらにデモの勢いが増すことを願っています。日本のために若者が立ち上がらないと。



上念さん:
(49) 既に撤退で別の戦線で部隊転用済み!?「ウクライナ軍はクルスクで包囲されている」はロシアのデマ!?問われる米大統領代理人ウィトコフ特使のリテラシー。|上念司チャンネル ニュースの虎側 - YouTube


ウクライナ軍の新型ミサイルが実践テストで大戦果!「ウクライナ軍がクルスクで包囲されているは作り話」とロシア側の軍事ブロガーも大本営批判開始!?どうなるモスクワ!|上念司チャンネル ニュースの虎側
私:プーチンの作り話がさく裂中。ロシアの軍事ブロガーも呆れ果てる。



コースケTVさん:
立花孝志をナタで襲った『宮西詩音』の正体に一同驚愕。立花孝志糾弾報道をしたTBSに非難殺到!#立花孝志 #財務省解体 #デモ 
私:立花さんがナタで切りつけられたなんて、犯人の背後に財務省がいるような気がします。本当にお気の毒です。犯人はmRNAのアレで遠隔操作されているのでしょうか。立花さんには早く回復されることをお祈りします。最近の警察は機敏に反応していないような気がします。警察もおかしくなっています。日本が日本でなくなり、犯罪大国になりつつあります。日本がどん底まで墜ちるまでこの動きは止まらないのかもしれません。

米国では「鳥インフルエンザ」の流行で、悲惨にも数十億羽もの鶏が殺処分され、全米が卵不足となり、12個入りで1600円もするのですから大変です。日本でも米不足で値段が上がり続けており、食糧危機を引き起こすために意図的に仕組まれたのでしょうね。
鳥インフルエンザの流行は次の茶番デミックを実施するめの準備なのでしょうけど卵不足を仕掛けるのには成功しましたが茶番デミックはうまくいっていないようです。
それにしても鳥インフルエンザに感染したとして鶏を次々に殺処分することが本当に必要なことなのでしょうか。。これでは生き物の恨みを買うだけです。
鶏が本当に感染していたとしてもその鶏の卵を人間が食べても殆ど影響がないと言われています。
それに鳥インフルエンザに感染したことを示す証拠は提示されていません。ニュースで報じているだけです。日本では野鳥から感染したと報じられていますが、野鳥ならもっと広範に感染が広がるのではないでしょうか。一部の養鶏場で感染が確認されたなら(本当に感染していたなら)、機能獲得研究で作り出した人工ウイルスをばら撒かれた可能性もあります。
米政府は、今回も何でも従う日本政府に対して、鳥インフルエンザに協力するよう指示したのではないでしょうか。今のところ、鳥インフルエンザで鶏の殺処分が行われているのは米国と日本だけのようです。
トランプ政権もバイデン政権のやり残しを引き継いでいるのでしょう。
トランプもトランプ政権内の人たちもビッグファーマと深い繋がりのありますし、mRNAワクチン開発を押し進めていますから、鳥インフルエンザ茶番デミックに成功した暁にはmRNA鳥インフルエンザ・ワクチンの集団接種を計画していたのでしょう。鳥インフルエンザの場合も擬陽性多発装置のPCR検査キットを鶏や家畜や人間に使っているのですから、PCR検査キットは茶番デミックには本当に役に立っています。
それと、以前、テキサス州で麻疹に感染した子供が入院中に死亡したというニュースがありましたが、あの時も死亡時にPCR検査キットが使われたそうです。死因は麻疹ではなかった可能性があります。

追記:最新ニュースでは、鳥インフルエンザ・ワクチンへの米政府支援が中止されるそうですが、そうなれば鳥インフルエンザ茶番デミックは行う価値がなくなりますので鳥インフルエンザ劇場は終わるかもしれません。これは良いニュースです。

BIRD FLU SCAM: Neither CANADA nor MEXICO have killed a single chicken due to Bird Flu because mysteriously Bird Flu DOES NOT CROSS BORDERS – NaturalNews.com
(概要)
3月13日付け

鳥インフルエンザ詐欺・・・カナダもメキシコも鳥インフルエンザで鶏を一羽も殺処分していません。

カナダもメキシコも鳥インフルエンザで鶏を一羽も殺処分していません。なぜなら不思議なことに鳥インフルエンザは国境を超えていないからです。

By S.D. Wells


「鳥インフルエンザ」に注意してください。
鳥インフルエンザは、米国でのみ発生しています。なぜなら、鶏はカナダやメキシコに旅行するためのパスポートを持っていないからです。
USDA米農務省或いはFDAが「ファウチの機能獲得」の鳥インフルエンザに感染した鶏を殺処分する目的でカナダやメキシコの養鶏場を視察しに行っても心配ないですよ。なぜなら、今のところ、鶏を殺処分しているのは米国だけだからです。
どういうわけか、バイデン政権は依然として家禽産業複合体に影響を及ぼしており、CDCの仲間たちは
いまだに羊たち(大衆)に神経を破壊する有毒な鳥インフルエンザ・ワクチンを接種させようとしています。

鳥インフルエンザの流行は、食料供給を破壊し、卵の価格を青天井に上昇させる一方で、新たなパンデミックの恐怖を煽りながら、不妊症、血栓、ターボ癌を引き起こす有毒な化学物質(mRNAワクチン)を人々に注射するためのものでした。
鳥インフルエンザについて何か質問がありますか。
フェイク・ニュースが答えてくれています。

NBCの恐怖を煽るニュースでは、鳥インフルエンザを終息させる唯一の方法は感染した鶏を全て殺処分することだと我々に信じ込ませています。
Covidプランデミックで説き伏せられたように。
グラフの流行曲線を平らにできるまでは、
全ての鶏をロックダウンし、鶏にマスクを着用させましょうね、ファウチさん。

そうです。「連邦政府の方針」では、鳥インフルエンザの「流行」が確認された場合、全ての鶏を殺処分することになっています。そして人間たちについても同様です。
実験室で作り出された(人工)ウイルスの「流行」が確認されたなら、mRNA「ワクチン」の接種、腎臓を破壊するレムデシビルの投与、4日で殺害できる人工呼吸器の装着で、全ての人間を殺処分する必要があります。

鶏はトランプの国境の壁を越えることができず、メキシコやカナダから米国に飛んでこれないようです。

米国の鳥インフルエンザ・プランデミックがカナダやメキシコに拡大しないのは何か論理的理由があるはずです。国境を接する国々では、全ての人間を死から救うための鶏の殺処分を全く行っていません。
これ以外にどのように解釈できるでしょうか。
陰謀論がハリケーンで壊れた網戸のようにくるくる回っています。
NBCニュースによると、「日々、新たな戦いがポップアップし続けているようだ。前例がないと言うのは嫌だが、確かにこれまでとは違う感じがする。」と、オハイオ州立大学獣医学部のいわゆるインフルエンザ「専門家」(製薬会社の宣伝マン)であるアンドリュー・ボウマン氏が述べました。

確かに、これは前例がなく、これまでに見たことのないようなことが起きています。バイデン政権は、鳥インフルエンザの流行を示す証拠もないまま、何十億羽もの鶏を殺処分させました。
鳥インフルエンザの流行は単なる噂話でした。鶏が病気になったのと武漢研究所から機能獲得ウイルスが漏れたのと、どちらが先だったのでしょうか。
鶏や卵を買うのは安全ですか。
鶏は、獣と人間のハーフのように牛と結びつき、病気を牛にも移しているのでしょうか。
牛が病気かもしれず、米国人は牛乳を飲むのをやめるべきかもしれません。何かわかったら、教えてください。
一方、FDAは、念のため、10ドルの卵を卵黄と白身がカリカリになるまで調理することを推奨しています。機能獲得研究で作り出された鳥インフルエンザの卵とチーズのオムレツはいかがですか。

待って、フェイクニュースで恐怖がさらに煽られています。
製薬会社が資金提供する
全米の複数の大学の医学教授らは、「鳥インフルエンザに感染した鳥は死ぬ。鶏は病気なので卵を産まない。」と主張し、「このウイルスは乳牛にも感染している。」と、カリフォルニア大学サンフランシスコ校の医学教授(感染症の研究に多額の報酬を受け取っている)ピーター・チンホン博士が述べました。

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