日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2025年02月

ゼレンスキーとトランプの会談は予想通り決裂しましたが、当たり前です。安全保障なしに自国の鉱物資源をトランプに与えるなんてありえませんね。
ロシアに侵攻されたのがウクライナではなく日本であっても、このような条件では合意できません。
ウクライナがトランプの言いなりになったら、これからもロシアの脅威にさらされながら自国の重要な資源を搾取されるだけになってしまいます。それはロシアの脅威はヨーロッパ諸国も日本も同じです。
ロシアは日本を攻撃する代わりにもう一つの小国ウクライナを攻撃したとも言われています。
ウクライナが敗戦したら、ロシアは次の2,3年間、トランプの協力を得て、経済力、軍事力を回復させ再び他国を侵攻する恐れがあります。北海道にも。ウクライナはロシアがヨーロッパ諸国に侵攻するのを食い止めているようなものです。
米国はブタペストの覚書の通り、ウクライナの安全保障を守る責任があります。しかしトランプはそんなものは無視し、カネと資源だけが欲しいようです。
ブタペスト覚書について:
【解説】 ウクライナは30年前に核兵器を放棄……なぜそうしたのかいま問う国民 - BBCニュース
・・・30年前にハンガリーのブタペストで行われた式典でウクライナはベラルーシやカザフスタンと共に、米国、イギリス、フランス、中国、ロシアから安全保障の保証と引き換えに核兵器(ソ連のもの)を放棄させられました。そして当時、ビル・クリントン大統領はブタペストで核を放棄したこれらの3カ国に対して、「米国は安全保障を保証すると約束した。これらの3カ国の独立、主権、領土の一体性を、我々がいかに重視していくか強調するものだ。」と・・・・

ロシアは核を放棄したウクライナに侵攻し、あらゆるものを破壊し、多くの民間人を殺害し、多くの子供たちを拉致し、今、反ウクライナの洗脳教育を受けさせています。バイデンもウクライナの安全保障を軽視しきちんとロシアに対抗せず、ヨーロッパ諸国も最初はロシアに弱腰でした。
このようにサイコパスの怪物たちが支配する世界では核を保有していない国はみな小国で弱い国で、利用され、虐められるというあり様です。戦後、日本もずっとこんな感じです。核にはもちろん反対ですが、悪魔勢力が支配する地球では核大国が勝利するようになっています。

そして、以下の記事(2月28日付け)がとても面白いことを伝えてくれています。
トランプはハンガリーの独裁者オルバン首相を尊敬するオルバン主義者のようです。シオニストでもありますが。。。トランプの考え方や嗜好や信条はオルバンやプーチンとよく似ています。そしてオルバン首相はプーチンを崇拝しています。この世は右も左も独裁者ばかりです。彼らはいい気になっています。独裁者同士、気が合うのでしょう。類は友を呼ぶ。
世界は2つのNWO勢力=シオニズム 対 共産主義の勢力争いという形になっていますが、最終的に、彼らは統一共産主義独裁体制でまとめようとしているのでしょう。
オルバン主義には、移民、難民を受け入れず、LGBTQ問題を排除することも含まれており、これは保守層にとっても多いに支持できるものですが。。。一方で他の政策に関しては彼らはみな完全に独裁的です。いくら極左政策が排除されても、その後、ファシストの政策が取って代わるのであれば、一般大衆にとっては何の徳にもなりません。ヨハネの黙示録の4人の騎士はプーチン+オルバン+トランプ+習近ペーでしょうか。


② トランプ妄言を操るプーチンとオルバン主義者の策略、ロシア有利の停戦なら“第3次世界大戦”を引き起こしかねない(1/5) | JBpress (ジェイビープレス)
(転載)
2月28日付け

トランプ妄言を操るプーチンとオルバン主義者の策略、ロシア有利の停戦なら“第3次世界大戦”を引き起こしかねない

ウクライナ抜きの米露高官会談が招いた「最悪の展開」

 ウクライナ戦争を巡り、アメリカのトランプ大統領が自身のSNSで突然「ウクライナのゼレンスキーは独裁者だ! ウクライナ戦争はウクライナ側が始めた!!」と「!」マーク付きで批判した発言の波紋が世界中に広がっている。

  言うまでもなく、ロシアのプーチン大統領こそが独裁者としてロシア軍を率い、20222月にウクライナへ軍事侵略したのは紛れもない事実。その結果、昨年末までにウクライナ兵43000人余り、ウクライナ国民も12000人超が殺害された。

  その悲惨な戦争を「ウクライナが悪い」と断言したトランプ発言は、国際社会に「トランプ氏はそこまでプーチン氏に取り込まれているのか」という衝撃と大きな失望をもたらした。

  トランプ氏はその後も発言をやめず、「ウクライナは全てロシアの領土になるだろう」、「ゼレンスキーが停戦交渉に関わるのは無駄だ」など、強い調子でウクライナとゼレンスキー大統領に対する悪態を繰り返している。


ウクライナ戦争の停戦交渉でロシアに肩入れする発言が目立つトランプ氏

  そもそもトランプ氏は2月12日にプーチン氏と電話会談を行い、それを受けて6日後の18日にサウジアラビアのリヤドで米露高官によるウクライナ戦争の停戦に向けた初の協議が開かれた。

  出席者はアメリカ側からマルコ・ルビオ国務長官、マーク・ウォルツ国家安全保障担当補佐官、スティーブン・ウィトコフ中東特使、ロシア側はセルゲイ・ラブロフ外相、ユーリ・ウシャコフ外交政策顧問。そこにはゼレンスキー氏もNATO(北大西洋条約機構)の関係者も一切呼ばれない極めて変則的な会談となった。

 米露高官会談は5時間余りの協議の結果、ウクライナ戦争の「継続的で公平な戦争の終結」(ルビオ国務長官の発言)を目指し、過去3年以上閉鎖されたままのワシントンとモスクワの両国大使館を再開することや、それを足掛かりに高官協議を続けることを確認し合って終わった。

  ルビオ国務長官は記者団に「当初考えていた以上に手応えのある会談だった」と述べ、トランプ氏のウクライナ戦争終結へ向けた強い意志が協議の入り口を成功に導いたと自信をのぞかせた。 

 だが、会談前に期待されていたトランプ氏とプーチン氏の首脳会談の日程は決まらなかった。トランプ氏は戻ってきた米高官たちから会談内容の報告を受け、表向きは「会談はとてもうまくいったと思う」と述べたが、その実、交渉が長丁場になる可能性も感じたようだ。

  大統領再選前には「ウクライナ戦争は1日で終わらせる」と豪語していただけに、自身のレガシー(政権の遺産)の達成が遠のいた可能性に怒りが湧いたのか、トランプ氏は会談の詳しい内容を聞いてSNSへ投稿した。プーチン氏が停戦交渉について一言も発する前に、西側の結束とは百八十度異なる一方的なロシアへの肩入れという最悪の展開を生み出してしまったのである。

 

トランプ氏を虜にさせた「オルバン主義」とは?

 トランプ氏の“妄言”とも言える発言の数々は、まるでプーチン氏が乗り移ったマジックのようであったが、筆者は拙著『トランプ対ハリス』(幻冬舎)の中で、プーチン氏がこのトリックを完成させる上で“オルバン主義”という名の仕掛けを施していることを指摘した。

  ハンガリーの右派政党を率い、独裁者と呼ばれるオルバン・ビクトル首相は、6年前の2019513日にホワイトハウスでトランプ氏との初会談に臨んだ。

  トランプ氏は2018年の大統領就任後、1年半の間、オルバン首相には会わなかった。その理由は、時のレックス・ティラーソン国務長官が、プーチン氏を「師」と仰ぐオルバン氏に危険なにおいを嗅ぎとり、プーチン氏との距離の近さに警戒したからだが、そのティラーソン氏が辞めた後の隙をついて会談にこぎつけた。 

 この会談を強烈に後押ししたのがプーチン氏だった可能性は高い。自分を慕うオルバン氏を操り人形のように動かし、政権離反者が多く孤立感を深めていた当時のトランプ氏に接近させた。オルバン氏はトランプ氏を称賛することでトランプ氏の巨大なナルシシズムをくすぐり、懐に飛び込んだのだった。

  ハンガリーは人口1200万人の小国ではあるが、オルバン氏と言えば、移民・難民を排斥し、憲法を改正し、国内メディアを締め付け、最近では教育の場からLGBT問題を強制排除するなど国家を独裁的に支配してきた人物だ。このオルバン流の国家統治法にトランプ氏は大きな魅力を感じたようだ。

  その後、熱烈なオルバン主義者となったトランプ氏は、オルバン氏を米共和党に紹介し、保守主義の国際大会に来賓として出席させ、自分の息のかかった共和党議員らをオルバン主義に引き込んでいったのだ。

  この時、オルバン氏がトランプ政権や米共和党にアプローチする手段として利用したのが、シンクタンクの「ヘリテージ財団」である。1980年代にロナルド・レーガン大統領の政権の政策を形づくり、いわばレーガン主義の砦であったヘリテージ財団に食い込み、オルバン主義を広める2つ目の足掛かりとしたのだ。

  同財団が2024年に発表して問題になった報告書「プロジェクト2025」は、トランプ2.0のロードマップとなっている。トランプ氏自身は財団と距離を置いている発言をしているが、現政権にはこの時に報告書に関わった人間が何人も潜り込んでいる。

  それを裏付けるかのように、トランプ氏は2期目の大統領就任直後から、移民取り締まりやメディアの締め付け強化、教育省の廃止、LGBTQ問題を排除する動きなどを見せている。これらはまさにオルバン氏が手掛けてきた政策そのものである。

 

 トランプ2.0の中心人物たちがオルバン主義に傾倒する中で、オルバン氏が敬意を示すプーチン氏の主張に流されてしまうのも当然の状況と言える。

  トランプ1.0のスタート時のホワイトハウス戦略官であり、MAGAMake America Great Again:「アメリカを偉大に」運動)の思想的な代表と言われる極右のスティーブ・バノン氏は、オルバン主義者としてオルバン首相に敬意を示すとともに、トランプ氏については「オルバンの前から存在していたオルバン主義者だ」と発言し、いかにトランプ氏がオルバン首相へ傾倒しているかを説明している。

 また、トランプ政権の上級幹部として政権のイデオロギーを組み立てているスティーブン・ミラー国家安全保障担当次席補佐官やセバスチャン・ゴルカ大統領副補佐官もオルバン主義者であり、プーチン氏の情報を繰り返しトランプ氏に吹き込んでいる。

  

勝手にプーチン氏に白旗をあげてしまったトランプ氏

 トランプ氏はSNSでゼレンスキー氏を「三流のコメディアンだった独裁者」と米政府高官たちがサウジアラビアの高官協議で耳にしたプーチン大統領の考えをそのままリピートして国際社会の面前で侮辱して見せた。しかも、あろうことか王冠をかぶった自分の姿をホワイトハウスから発信し、「国王陛下万歳(Long Live the King)」と自らを称える文句を載せ、自分をアメリカの国王であると主張した。

  こうした裏切り行為は、ウクライナ戦争で軍事侵略を受けたウクライナ側にとって絶望的な状況に映ったはずだ。突然、他人の国を土足で侵略したプーチン大統領の暴挙に対し、日本を含む西側各国と協調して懸命に戦ってきたのが、トランプ大統領の一言ですべてが無になるからだ。

  トランプ氏の発言について、これまで共和党の保守本流を歩いてきたジョン・ボルトン元国家安全保障担当補佐官は、米CNNテレビに対してこう皮肉交じりに指摘している。

 「トランプ氏は米国とNATOの安全保障条約を反故にした上に、(ウクライナの意向を無視して)勝手にプーチン氏に白旗をあげてしまった。プーチン氏にとっては最良の日々であり、モスクワはシャンパングラスを掲げて祝っているだろう」

  また、高官会談後にトランプ氏の周辺筋は米露交渉についてこう語っている。

 「目標は戦争を現実的な形で終わらせられるかどうかだ。結局のところ、ウクライナは持続可能などんな枠組みであろうと提案された案に同意しなければならないだろう。もし米露がこの交渉をさらに進めて平和と殺りくの終結を実現できるなら、われわれはそれに賛成すべきだ」

  もちろん、罪のないウクライナ国民の戦争殺害は直ちに止めるべき問題であり、そうした観点からは一見もっともらしい発言だ。しかし、これは侵略者であるプーチン氏に肩入れするトランプ氏の言動にあえて目を瞑り、「人命を救う」ことを言い訳にした理屈だと言えるだろう。

  外交では結論だけでなく、結論に至るプロセスが重要なのは言うまでもない。本来は、ウクライナの主権を尊重し、直ちにNATOに加盟させると腹を決めれば、それでこの戦争は終わりである。アメリカを含む西側諸国はそこから引き算を始めるべきで、トランプ氏の「すべてウクライナが悪い」との発言は、プーチン氏の望みを最優先にする極めて誤った考えである。

 

ルビオ氏が強調する「継続的で公平な終わり」の真意

 袋小路に迷い込んだような状況にも見えるトランプ氏だが、わずかな望みもある。

  1トランプ政権時に在職したある外交筋は、「トランプ氏は今、ロシア外交について学んでいるところだと思う」と述べる。ルビオ国務長官とウォルツ国家安全保障担当補佐官がトランプ氏に対ロシア外交の難しさを学ばせながら、ロシア側が「ウクライナ終戦」に本気か否かを慎重に見極めて協議を進めていくのではないかとの見通しも示している。

  この筋は「その結果として、トランプ大統領がウクライナを再び支援する方向に考えが変わる可能性もある」とまで発言している。

  この点については、ルビオ氏が記者団に対して「ウクライナは侵略された側だ」と明確に述べるとともに「和平の機会があろうがなかろうが(米露外交交渉の)道をたどっていく」と述べ、「継続的で公平な終わり(a successful and enduring end)」をあくまで目指していく考えを強調している。

 なぜ、ルビオ氏が「継続的」という単語を使っているかと言えば、プーチン氏のウクライナ侵略の真の狙いは旧ロシア帝国の復活であり、今回ウクライナ戦争を停戦しても、その後、トランプ2.04年を使って軍備を再強化し、トランプ時代が終わる頃に再びウクライナに侵略する計画を練っている可能性があるからだ。

  その後、旧ロシア帝国時代の領土だったポーランドやバルト三国、フィンランドなどを侵略、占領しようと動いていく強い懸念もある。ちなみに、ルビオ氏はオルバン主義者ではなく、共和党本来の外交を理解している。また、ロシアの外交手口にも精通しているので、プーチン氏の言動をじっくりと「検証しながら」(ルビオ氏)進めていく考えのようだ。

  筆者もプーチン氏が腹の中で旧ロシア帝国の復活を狙っていることや、トランプ氏がオルバン主義者であると広く認識させることが重要だと考える。トランプ政権内外にオルバン主義者が多い中で、ルビオ国務長官を中心としたアメリカの外交当局者たちがロシア、ウクライナ、欧州諸国が納得のいく形で「終戦」まで導けるか、注視していく必要がある。

 

国際社会に広がりかねない「トランプ症候群」

 アメリカでは最近、「Trump Derangement Syndrome(トランプ狂気錯乱症候群)」という言葉がよく聞かれる。

 1月の就任以来、トランプ氏は次から次へと自分の目指す施策を実行するための大統領令を連発し、たまにしか記者会見を行わなかったバイデン元大統領とは違って、毎日のように記者会見や、立ち話での質疑応答を行っている。しかも第2次トランプ政権は、メディアに批判されれば逆手にとって訴訟に打って出るなど、反トランプの動きに対する戦闘的な行動も目立つ。

  大統領選で敗北した民主党側が誰も先頭に立たない(立てない?)状況が続く中で、社会を支配するトランプ氏に圧倒されて頭の中が真っ白になるような現象を指しているのが「トランプ症候群」だが、とうとうその火の手は国際社会にも広がりそうだ。

  仮に、トランプ氏がウクライナ戦争を巡って、プーチン氏との間で安易な妥協をすれば、前述した腹積もりのあるプーチン氏は、停戦交渉を自分に最大限有利な条件で妥結して、トランプ大統領と笑顔で握手するだろう。

  だが、その後は停戦に近い状況をぐずぐずと引き延ばしつつ、軍備を再増強して欧州全体への再攻勢の機会を狙うだろう。そうなれば、NATO側の関係国(英仏など)もウクライナへ軍を入れざるを得ず、両者の動きから交戦が発生して3次世界大戦に発展してしまう恐れも生まれるだろう。

  その点はオルバン主義者ではない共和党関係者もよく分かっているはずだ。トランプ氏とプーチン氏という「先の読めない二枚看板」の動きをにらみながら停戦・終戦の諸条件を詰めていく困難な作業が続くことになる。

  トランプ氏とゼレンスキー氏は228日にウクライナの鉱物資源をアメリカに提供する協定案に合意するためにワシントンのホワイトハウスで会談する。この合意にはウクライナの安全を米国が保障する件が明確には含まれていない模様だ。 

 トランプ氏は、安全保障は欧州がするべきものであり、アメリカはウクライナへのバイデン政権時代の支援額を返してもらうという頭しかないようだ。後から安全保障面を協議する気など持ち合わせておらず、自分が巨額な利益につながる合意をまとめたというエゴを満たしたいだけだ。ゼレンスキー氏はトランプ氏との会談でこれをひっくり返そうとしているが、最悪の結末を迎える恐れもある。

  トランプ氏自身は、周囲に対して「交渉の結果を4月後半の復活祭(イースター)までにまとめろ」と言い出している。アメリカと国際社会の未来をロシアに売り渡しかねないトランプ氏の動きは、「今そこにある危機」と言える。

  トランプ症候群がさらに国際社会に広がり、世界各国が神経衰弱に陥らないように願うばかりだ。

(松本 方哉:ジャーナリスト)

今日も次々に重要な新情報が出てきています。

くつざわさん:
738人のクルド人に「送還のお知らせ」が届いてしまうwさらに360人に発送予定/日本人からも徴収?出国税1000円を5000円に増税、財務省解体デモの最中によーやるわ 250228
私:そもそも彼らを入国させなければよいだけ。

財務省、高校無償化の陰でコッソリ増税に成功「特別控除25万円を廃止する」元デジタル大臣の河野アホ太郎「メール税で迷惑メールを減らす」外国からもいっぱい迷惑メールくるのに取り立て不可能だろ250227



BOGDANさん:
ロシア軍の戦争継続に赤信号!ウクライナの最新防御技術により誘導爆弾を無力化!さらにミサイルは枯渇!ロシア軍の空爆成功率が激減し、戦争継続が極めて困難に! 
私:ウクライナの技術がどんどん進化していますね。

バイデン政権、最後の“置き土産”が発覚!ウクライナは2025年末まで戦争継続可能!ゼレンスキーが強気な理由はこれだった!さらにロシア軍の“異常な消耗率”が判明!“数字で見る”戦争3年の実態を解説します

ウクライナと米国の資源契約ついに終結!トランプの強引な要求を跳ね返しゼレンスキーが逆転勝利!しかし安全保障に関する約束は一切盛り込まれずロシアへの抑止力は不透明...



上念さん:
ロシアカウントダウン!北朝鮮からの派兵が大幅縮小で最大3,000人規模に!?1人2000ドルの外貨獲得手段も、北朝鮮の仮想通貨2200億円窃取で魅力薄に!?│上念司チャンネルニュースの虎側



とっさんTVさん:
プーチンがトランプを転がす。レアメタル協定の改定内容
私:プーチンはトランプを完全になめています。やはりプーチンはトランプよりも地位が上なのでしょうか。

トランプ政権ウクライナへの軍事支援すでに停止。 鉱物資源協定全文 解説
私:この協定は一部に過ぎないなら、ウクライナの瓦礫と遺体の上にトランプが所有するリゾートにすることも含まれているのでしょうか。何でもカネ儲け。トランプ政権全体がロシアの諜報機関と連携しているのでしょう。そして多くの保守派がその情報操作にやられています。トランプはウクライナを使い捨て、プーチンはウクライナ戦争に勝利したと世界に宣言したいのでしょう。



ブルーカラーさん:
2025/2/27 マスク氏に逆風、辞職圧力メール不発。トランプ政権閣僚からもマスク氏に批判の声。更に、共和党もマスク氏に反発。DOGE、縮小へ? マスク氏の米政府効率化省、職員21人が抗議の辞職。 
私:マスクはやり過ぎましたね。

2025/2/28 トランプ氏、台湾有事の対応「そのことについては決してコメントしない」…中国が「武力統一」の好機とみなす危険性。トランプ政権「対中融和姿勢」に転換も? 米国、G7から離脱の可能性も。 
私:台湾有事に米国は関与しないでしょう。反中姿勢のトランプは偽の姿であり、実際はカネのためなら独裁国家中国とも仲良くやるということでしょう。トランプは選挙に勝つまでは愛国者で良い政治家のフリをして、大統領になった途端に独裁者の正体を現しました。

2025/2/28 停戦交渉、最終局面。トランプ大統領がロシアの対独戦勝記念式典に出席へ?! 米高官、ウクライナと資源協定「停戦後の支援保証せず」。トランプ政権が暴走、深まる米欧の亀裂。
私:トランプが敵視しているのは中国ではなくEUなのでは?米中ロが手を組んだら全世界が独裁体制になりそうです。何やら米中ロによる怪しい動きが・・・3人とも悪魔でしょう。



福すけさん:
自民党の農林族議員がJAから多額の献金を受けていた!JAに忖度して備蓄米の放出を遅らせていた疑惑。米価が下がらず国民の生活は火の車へ… 
私:政党への献金は癒着を生みます。政府は献金団体の利益のために働きます。カネの流れを見ると彼らの悪事が判明。

【自民党】参院選に向けて石破おろしへと動き出す!国民民主党の減税案が消滅したことで支持率激減。ポスト石破は岸田文雄と玉木雄一郎か?
私:石破の後は再び岸田?その流れになったら日本は完全に中国の植民地になりますね。日本人が中国人に虐められる国になります。



江戸川太郎さん:
維新の高校無償化は外国人も対象!日本の税金で中国人らの教育を負担することに!玉木減税潰した維新は許さない! 
私:媚中の維新の会は高校無償化で大量の中国人留学生を日本の高校に無料で通わせます。日本の政党は中国のために働いています。

中国人留学生がクレカ不正利用でタバコ4500万円分を購入し転売!店側もグル!岸田の宝が日本を壊す!
私:岸田の宝物の中国人留学生たちが日本人を対象に犯罪を行っています。何でもかんでも転売、転売。中国人や外国人の犯罪で日本人は被害に合いまくっているのに自公政権は中国人や外国人を熱烈歓迎し続けています。



政治経済をぶったぎるさん:
(7) 警察庁、とんでもない実態が見つかってしまう… - YouTube 
私:カジノは警察の天下り先のために導入するのですね。



細江たかゆきさん:
【天界からの情報】驚愕のスピリチュアル市場の真実が暴露された!!

以下は、ワクチンを接種した米国の女性のケースですが、お気の毒にも、接種後にかなりの試練が続いています。世の中には、このような症状はCovid感染後の合併症であるとしてワクチンの悪影響を隠そうとしている医師もいれば、これはワクチンの影響によるものだとはっきりと言っている医師もいます。最近は、このような病気とCovidワクチンの因果関係を指摘する医師も出てきており、大手メディアがそれを報じるようになりました。しかし日本はどうでしょうか。大手メディアは絶対にワクチンの悪影響については報じません。それどころか、日本のメディアは、今でも子宮頸がんワクチンを含め様々なワクチンの宣伝を続けているのですから日本人に死ねと言っているようなものです。
この女性の症状は、誰が観てもワクチン接種後の血栓の影響と思えます。血栓が骨や関節への血流を妨げ、骨や関節を壊死させているのではないでしょうか。何度手術を繰り返しても治らないようです。地獄の苦しみをワクチン生物兵器が彼女に与えています。
血栓が心臓に到達すれば心不全、脳の血管に到達すれば脳卒中となります。そうなる前に血栓を溶かす必要がありますね。

mRNA Nanoparticle Bioweapon in Action: Mom-of-Two Developed a Condition That Caused Her Bones to ROT
(概要)
2月27日付け

mRNAナノ粒子生物兵器(ワクチン)が作動中です。
2児の母親が骨が腐る病気を患っています。
34才の2児の母親は壊死しかけている骨を新しい骨組織に置き換えるために十数回の手術を受けています。医師はこの病気とCovidワクチンの関連性について言及しました。

デイリーメールが報道。

 

By アレクサ・ラーディエリ(USデイリーメール)


ブリタニー・バーネットさんは、Covidワクチンを接種後に骨が壊死する病気にかかるまで老人ホームの所長として高齢者のお世話をしていました。
 

バーネットさん(34歳)は、2020年にコロナパンデミックが発生したとき、地元のテネシー州の老人ホームで働いていました。彼女は高齢の患者らが一人で亡くなるのを見守りました。また、コロナに感染しウイルスを家に持ち帰ることを恐れた彼女は息子の誕生日を祝うこともできませんでした。

2021年1月、Covidワクチンの接種が始まり、患者らを守る義務感を抱いた彼女は、ファイザーのCovidワクチンを接種しました。

バーネットさんは接種後すぐには副作用は出ませんでしたが、2021年7月(半年後)に彼女は臀部の両側に耐えがたい痛みを感じました。
彼女は31歳で関節炎を発症したと医師に診断され、激しい痛みにより歩行が困難になれば車椅子を使用しなければならないと言われました。

しかし別の医師に診てもらったところ、彼女の症状は関節炎ではないと考え、MRIを受けるよう指示されました。検査の結果、彼女の臀部の骨が壊死しているのが明らかになり、2021年12月に最初の人工股関節置換術を受けました。その数カ月後に2度目の手術を受けました。
しかし、彼女の臀部の問題は始まりに過ぎませんでした。その後の約4年間、今も骨が壊死する問題を抱えています。2度目の手術後、彼女は両肩と両ひざの手術を受け、肘の手術も3度受け、左足の手術も1度受け、来週には右足の手術を受ける予定でです。
厳しい試練が始まってから約1年後に彼女の医師の一人が彼女が患っている病気は2020年11月下旬に感染したCovidの合併症とその後に受けたワクチンによるものであると考えました。

バーネットさんはデイリーメールに、「激しい痛みで体力が消耗しています。私は人生を通して自分がこれほど無力と感じたことはありません。私は常に他の人々のお世話ができる最高のサービス提供者になろうとしていました。」と語りました。

彼女はこのような症状が始めて現れて以来、整形外科や遺伝専門医など複数の専門分野の医師に診てもらいました。
彼女はデイリーメールに、遺伝専門医がこの症状はCovid感染後の合併症+Covidワクチンの副作用の組み合わせであると確信していると伝えました。
またこの医師は、彼女がワクチンを接種した後に免疫反応が起き、彼女の身体が何千個もの血栓を身体中に送り込み、骨や関節への血流を遮断しているため、それらが破壊され壊死していると説明しました。他の医師らは彼女が自己免疫疾患である紅斑性狼瘡或いは間接リュウマチにかかっていると考え、診断検査を行いましたが、それらは陰性であり決定的ではないことがわかりました。
 

彼女は、全身の骨に血液が供給されなくなり骨を壊死させるAVN阻血性骨壊死(多発骨壊死)と診断されました。これは骨折など、体の外傷によって引き起こされる場合もあります。
Annals of Medicine and Surgery誌に掲載された2023年の研究論文では、17人の患者を対象に
AVN阻血性骨壊死とCovidの感染の関連性を調査しました。

 


トランプは2月初旬のネタニヤフとの会談時に、「米国がガザ地区を引き取る。我々がガザを所有する。ガザの危険な不発弾や他の武器を責任を持って解体処理し、ガザを更地にしてガザの人々に仕事と家を与え、経済的発展を実現させる。」と言っていたようですが、不動産王ですから不動産投機に関心があるのでしょうか。それにしても戦地をリゾート地に変えることを考えているなら、ちょっと悪趣味ではないでしょうか。それとも、米国がガザ地区を占領することでパレスチナに平和をもたらす気でしょうか。或いは、トランプ王がリゾート化されたガザを統治し人々をデジタル管理するのでしょうか。
それにしてもトランプの生成AI作のビデオは酷すぎます。黄金のトランプ像まで設置する予定なら、まるでこちらの北朝鮮と同じです。
写真ニュース(1/1): 「思想・指導・風貌は金日成・金正日氏と ...

何しろ、ガザ地区には戦争で亡くなった人たちの遺体がまだたくさん埋まっている可能性もありますし、土地は血の臭いがするでしょうし、死者の怨念が渦巻いているのではないでしょうか。そこをパラダイスのようなリゾート地にするという発想は日本人ならあり得ません。
日本人なら、まずは戦争犠牲者を追悼し、土地を浄化します。そしてすぐにはリゾート開発などしません。記念公園や住居地や農園などは造るでしょうけど。
以下の動画はトランプの真の目的を示すものなのか単なる冗談かはわかりませんが、リゾート地にしたからと言ってイスラムテロ組織が入って来れないとは限りませんし。
たとえ、ガザをリゾート地にしてもそこに住めるのは富裕層だけでしょう。

 Trump shares AI video of his vision for Gaza — featuring giant gold statue and him lounging poolside with Netanyahu 
(概要)
2月26日付け

トランプの生成AIビデオはこちらからもご覧になれます。
 Trump Shares DERANGED, Sick Gaza Video 


トランプは自身が心に描いている未来都市ガザに関する生成AIビデオを公開しました。

そこには巨大な黄金のトランプ像とネタニヤフとプールサイドでくつろいでいる彼の姿が映っていました。

 Aiクリップトランプとネタニヤフ

 AI動画イーロンマスク

トランプ大統領は、未来都市ガザに関する生成AIビデオを公開し、世界の注目を集めました。このビデオは彼の野心的でかなり型破りな未来のガザに対するビジョンを概説しています。

このビデオは興味をそそると同時に論争を引き起こしています。
このビデオを通してトランプが示しているものは、戦争で破壊された地区をリゾート・スタイルに変え、トランプの黄金像を設置し、「Trump Gaza」のビルを建設し、ネタニヤフ首相と共にプールサイドでくつろいでいるトランプ大統領の悠々自適の姿です。

複数の報道機関が驚きのビデオが公開されたことについて触れ、その超現実主義的なイメージとビデオに組み込まれた大胆な主張を強調して報じています。

ニューヨーク・ポストによれば、このビデオは、ガザをトランプが以前から言っていた「中東のリビエラ」に変えるという彼のビジョンを映し出しています。

このビデオには、注目の的である(生成AI作成の)巨大な黄金のトランプ像やトランプの顔が描かれた巨大な黄金の風船を子供が持っているシーンとその説明が含まれます。
また、トランプとネタニヤフがプールサイドでカクテルを飲みながら上半身裸でくつろいでおり、彼らの背後には「トランプ・ガザ」の標識が掲げられ、2人はご満悦の様子です。

生成AIが作成した楽曲「黄金の未来、新しい光」はガザの現状からかけ離れた豪華な未来のガザを表現しています。

Haaretz(イスラエルの日刊紙)は、このビデオは「あごひげを生やしたベリーダンサー、黄金の像、ネタニヤフの垂れ胸」で満ちているとして、風刺的なひねりを加えた独自の見解を伝えました。

Haaretzは、このビデオの映像は不条理であると主張し、トランプがナイトクラブで薄着の女性と踊ったり、協力者として認められたイーロン・マスクが群衆に現金をまき散らすなど、単なる贅沢を逸脱していると指摘しました。

このビデオは、贅沢さと挑発がミックスされており、観る側を2つに分断させています。

このビデオは、トランプのTruth Socialプラットフォームで公開され、その意図について広範な議論が巻き起こっています。

ニューヨーク・ポストは、このビデオについて、「Trunp Gaza」のビルや黄金のトランプ像は彼の不動産投機ビジネスを反映しており、長年にわたるトランプの壮大なブランディングのセンスと一致していると指摘しました。

一方、Haaretzは、これをふざけたジャブ(ボクシングのパンチ)或いは真剣なピッチ(投げる動作)或いはその両方として解釈される可能性があることを示唆しました。
これが彼の政策定義なのか、それともパーフォーマンスアートなのか、観察者らが議論することになります。

Xに投稿された意見を見ると、このビデオに対して2つの異なる感情が反映されており、一部のユーザーはその創造性に驚嘆し、他のユーザーは彼のビジョンの実現可能性と彼の趣味に疑問を呈しています。

2025年2月26日現在、このプラットフォーム上におけるこのビデオの議論のトレンドでは、繁栄を通じた平和への大胆な再考と呼ぶ人もいれば、ガザの複雑な地政学的問題から切り離された自己を美化するファンタジーと批判する人もおり、大衆の二極化が鮮明になっています。

トランプ大統領は以前から大胆なイメージを活用してきました。しかしAIが作成したこれらの光景はその限界を超えています。 

ニューヨークポストは、「このビデオはガザを繁栄した経済の中心地として再生させるとトランプが過去にコメントしたことと一致している。」と報じました。

しかしその実行方法については未定です。

批評家らは、ネットのチャットに反映されているように、このビデオはガザ地区の根深い争いを軽く扱っていると主張しています。一方、トランプの支持者らはこれはトランプの特徴的な動きであり、変革の約束と威力の誇示をミックスしたものであると考えています。

今のところ、トランプも彼の政権も、このビデオのビジョンが真面目な青写真なのか、それとも象徴的な意思表示なのかを公式に説明していません。

しかし、明らかなことは、このビデオが注目を集めているということです。
ニューヨーク・ポストやHaaretzが報道し、X上での反響がバズっています。

トランプ大統領の生成AI作成の「ガザの夢」は、黄金のトランプ像やプールサイドのカクテルで構成されており、予測不可能な政治情勢の中で既に話題の的としての地位を固めています。

これが風変わりな脚注として消えていくのか、それとも、さらに進展していくのかまだわかりません。


怒りニュースさん:
子供にこんな事言わせんな!財務省解体デモで小学生が放った「日本の恥」に官僚が凍りつく!東大卒エリートが返答不能【政治AI解説・口コミ】



BOGDANさん:
ついにEUが決断!ロシアの金融システムを完全封鎖し、ウクライナへ“史上最大級”の支援を決定!さらにドイツ・フランスはNATOを見限り独自軍事同盟を準備…戦争が新たなフェーズへ!
私:結局、トランプもプーチンもウクライナの広大な国土と資源が欲しいだけ。



とっさんTVさん:
トランプ矯正治療開始。我々はこうして攻撃されている。
私:ロシアが情報操作でウォーク左派とポピュリスト右派の両方を操作し民主主義を破壊していると考えるのは正しいと思います。ウォーク左派=攻撃的=バイデン支持者、ポピュリスト右派=攻撃的=プーチン+トランプ支持者



江戸川太郎さん:
中国人の路上排泄が世界中で深刻化!日本のホテルの浴槽でも大便!渋谷の路上でも大便!共生は無理。 
私:数年前に中国人の中年女性が東京の電車内(山の手線?)で放尿していましたね。中国人:「どこでも糞尿、お前の物は俺の物。」。お風呂で脱糞。中国人を宿泊させるホテルの経営者たちが甘いのです。アパホテルを見習いましょう。

元ジョーカー議員「埼玉県知事らを刑事告白します」興行ビザないクルド人にコンサート施設貸すのは不法就労助長罪!【河合ゆうすけ】

熱海市長選に立候補してる中国人が皇族を侮辱!反日的なのに帰化許可された可能性!過去には鳩焼いて食べたり駐車違反したり! 
私:こんな反日中国人まで帰化しています。おそろしい。



カピパラチャンネルさん:
入国管理局「クルド人歌手を入国拒否しました」ネット「日本でコンサートしてたら不法就労だね」
私:どのクルド人も入国禁止すべきです。今、日本に生息しているクルド人の殆どを強制送還すべき。



福すけさん:
【財務省解体デモ】増税をやめない財務省に国民の怒りが大爆発!オールドメディアも無視できず報道され始める。現役世代を見捨てた石破首相も退陣へ… 
私:財務省だけでなく全省庁を解体し不正のない新しい省庁を作るべき。企業は株主に利益を与え、従業員には奴隷労働を強要。



ニュースウィングさん:
欧州激震!英仏3万軍がウクライナへ「上陸」準備、ロシアと一触即発?(2025年2月25日) 
私:ウクライナがヨーロッパを守っているようなものですから。



ブルーカラーさん:
2025/2/25 停戦交渉で重大疑惑! 元KGBスパイが衝撃証言!「1987年、KGBはモスクワで、トランプ氏をリクルートした」。親露姿勢を見せるトランプ氏に米高官も困惑。停戦交渉の背景に関係か。 
私:何十年も前からの関係=トランプ+プーチン+ロシア諜報機関=Qアノン+ロシアの偽情報

2025/2/25 イーロン・マスクは調子にのるな! トランプ側近のFBI長官がブチギレ! 政府効率化省(DOGE)の職員解雇をめぐり、トランプ政権内部から不満噴出! イーロン失態! 責任問題に発展?
私:イーロン・マスクはテクノクラートですから、冷徹に首を切っています。

2025/2/26 停戦交渉で衝撃展開。米軍がウクライナを攻撃へ? 国連総会、ウクライナ・欧州決議案に、米露と北朝鮮が反対。北朝鮮と同調するトランプ政権。ロシアが侵略したウ領土を、米露企業が共同開発へ 
私:トランプは一期目でも北朝鮮の金正恩と仲良かったので、その時からロシア、北朝鮮と繋がっていたのでしょうね。米軍がウクライナを攻撃したなら第三次世界大戦になってしまいます。そして日米同盟も終わるでしょう。



政治経済をぶった切るさん:
国民の生活がさらに貧しくなる最悪の法案が通ってしまいました…
私:維新の会が国民を裏切った形ですね。

トヨタ自動車に大変な事態が発生…



TAN GLOBEさん:
ドンバスの人々、今やプーチンを拒絶 – もう十分だ!ドキュメンタリー



細江たかゆきだん:
【注意喚起!!】これからお金持ちの人がどんどん失っていきます !

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