日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2025年01月

デイリーWilさん:
(25) 【媚中】岩屋毅外相をトランプ政権は絶対に許さない【デイリーWiLL】 - YouTube



とっさんTVさん:
北朝鮮の最新兵器をロシアが破壊 
私:ロシア軍が北朝鮮兵を兵器(肉弾)として使い、北朝鮮の最新兵器を破壊?もうめちゃくちゃ。



Deep Maxさん:
2025-01-16 また中国撤退!三菱商事のトレーダーが利益相反取引で 



日本凄いですねTVさん:
サムスンついに破綻!黙って隠していた衝撃の事実が判明 




福すけニュースさん:
自民党・森山裕幹事長が中国の危険人物と会談!台湾有事を肯定しアメリカを怒らせることに。トランプ関税で日本経済終了か…
私:石破内閣は日本を壊すために中国と結託しています。



気になるニュースさん:
【炎上】高市早苗がいよいよ動く!売国議員よ、震えて眠れ!



洋一の部屋さん:
【自民&立憲が淘汰される】石破が赤い羽根に…??何で左の党に募金してるの??なぜ能登じゃない?【洋一の部屋】高橋洋一 ✕北村晴男(弁護士)#字幕



MOTOYAMAさん:
中国政府が外資系移転禁止、設備、生産ラインを押収 中国海軍、新型の船 山西省の工場が爆発、不気味なキノコ雲



斉名智子さん:
【安心してください】2030年戦争のない世界になります【ソーシャルファシリテーター 中野裕弓③】ロミさん 斎名智子 山本時嗣 日本 earth サステナブル スピリチュアル 



細江たかゆきさん:
【大予言】いよいよ2000年に一度の大転換が起こる!

トランプの大統領就任式を控えた米国ではブラックロックや他のグローバル銀行が極左のネットゼロ政策から離脱しましたが、今度はFBIが、極左のDE&I(ダイバーシティ:多様性、エクイティ:平等性、インクルージョン:包括性)政策から離脱しています。
あのような狂った極左政策を推し進めた国はガタガタになってしまいました。米国もイギリスも日本もEU諸国も同じです。
日本も極左の岸田政権で国がボロボロになり、熱烈歓迎の移民や不法移民によって(これまで住みやすくてきれいな街だった)多くの街が犯罪の多い薄汚い恥さらしの街へと転落しています。
極左=グローバリズムですから、国家を滅ぼすことは良いこと、不法移民や彼らの犯罪が増えることは良いこと、治安が悪化することは良いこと、社会が混乱することは良いこと、自然(神)の摂理が破壊されることは良いことと考えています。
中国を重視する極左の石破政権も依然として極左政策(夫婦別姓を含む)を推し進めており、日本や国民の生活を壊し続けています。米国がこのような歪んだ極左政策(ネットゼロ、DE&I、LGBTQ+、移民や外国人労働者の大量受け入れ優遇、不法滞在者の放置、他)から正常な右の政策へと180度転換させる中で、日本はこのまま増税だけでなく極左政策を強引に押し進めるのでしょう。
それでも国民は次の選挙でも自公に票を入れるのでしょうか。

FBI Closes Diversity, Equity, and Inclusion Office Ahead of Trump Inauguration - [your]NEWS
(概要)
1月16日付け
 

FBIは、トランプ大統領の就任式に先立ってDE&I(ダイバーシティ:多様性、エクイティ:平等性、インクルージョン:包括性)局を閉鎖しました。
※ DE&Iとは
従来、企業が取り組んできた「ダイバーシティ&インクルージョン」に「公平/公正性(Equity)」という考えをプラスした概念。 多様な人が働く組織の中で、それぞれの人に合った対応をすることで、それぞれがいきいきと働き、成果を出し続けるための考え方。

 FBIの愛されていないフーバーの建物の終わりが見えているかもしれません

FBIは、これまで実施してきたDE&I政策への批判が高まっていることを受け、改革を行っていると述べました。

Foxニュースによると、FBIは2024年12月にDE&I局を正式に閉鎖しました。
月曜日に大統領に就任するトランプ次期大統領や共和党議員らからの監視が厳しくなったことでFBIはこのような決定を行いました。

FBIは、2024年12月までにDE&I局を閉鎖する措置を講じた。」と、FBIの広報担当者が認めました。

今月初めにFBIのクリストファー・レイ長官がマーシャ・ブラックバーン(共和党)上院議員から書簡を受け取った後にDE&I局の閉鎖が発表されました。
ブラックバーン議員は、FBIがDE&I(多様性、公平性、包括性)政策を強調したことで、FBIの業務上の優先事項が損なわれ、治安が「悪化した」と訴え、元旦にニューオーリンズで起きたテロ攻撃に言及しました。

政策の転換:

DE&I局の閉鎖は、バイデン政権のDE&Iに焦点を当てたイニシアチブからの離脱を意味します。
批評家らは、このプログラムによってFBIの重要な任務から逸脱したところに資金が流用されてきたと主張し、
DE&Iの支持者らは、包括性を促進させたことで組織の業績を向上させたと主張しています。

ブラックバーン議員の書簡には「FBIの業務が過激なDE&Iに依存しているため、米国民を保護するというFBIの本来の使命に集中できていない。」と書かれています。
彼女は、レイ長官にDE&Iイニシアチブを再考することを求め、DE&Iを潜在的なセキュリティ・リスクとして問題視しています。

より広範囲な影響:

トランプ次期大統領が就任の準備を行っている中で、次期政権は連邦政府機関全体に広がったDE&I中心のプログラムを後退させ続けることが予想されています。トランプの選挙綱領では、国家の安全と効率性への懸念を引き合いに出し、政府機関における「ウォーク:Woke」政策を排除することが強調されていました。

FBIは、これまでDE&Iに集中的に使われていた資金の再分配に関する具体的な計画や、DE&I局を別のイニシアチブの局に置き換えるかどうかについては明らかにしていません。しかし、FBIは、国家安全に主な焦点を当て続けながら、多様な労働力の育成にコミットすることを再確認しました。

 

バイデン大統領の任期が今週で終了する中、FBIのDE&I局の閉鎖は、次期政権下で大幅な政策転換が行われることが考えられます。


2020年から始められたコロナパンデミック劇場は、何年も前から計画されてきたことは明らかですが、彼らは計画を準備している間に、(彼らの計画が実行されることで)何が起こるかについて大衆に「予言」してきました。
なぜなら悪魔主義者(イルミナティ)の支配層は、悪魔の契約上、彼らの計画を実行する前に一般大衆に何等かの形でそれを伝えなければならないからです。彼らは前もって関連の映画を上演したり、自らがステージに立って何が起こるかを伝えたり、動画で「予言」したり。。。色々な形で彼らは事前にそれらを伝えてきました。
コロナパンデミック劇場も既に10年も前からビル・ゲイツが2020年に始められたパンデミック劇場からワクチン(生物兵器)による大量殺人へと続いていくことを示唆していました。
では、今、彼らは何を話しているのでしょうか。
第二のパンデミックが聞こえてきますが、次のパンデミックは計画通りに実行できるのでしょうか。
日本ではコロナ詐欺で政府から巨額の補助金を受け取り逮捕されずにのうのうと今でも会長をやっている悪徳医師で地獄行きの尾●会長が「次のパンデミックでも同じことが起こる。」と言っていたそうですが、次のパンデミックを起こすことができれば同じことができるということなのでしょう。

PLANDEMIC TERRORISTS Knew Ahead of Time About COVID-19 and the DEADLY Clot Shot JABS That Coincided 
(概要)
1月16日付け

グローバリストとイルミナティのエリートらは、まるで予言者のようにパンデミックとその影響について予測したと言われています。

 

 

By S.D. Wells 

2010年にビル・ゲイツは、新種のワクチンと医療サービスを使った人口削減が行われると予測していましたが、これは世界の人口を10~15%削減するための邪悪な計画と解釈されています。

2015年と2018年に、バラク・オバマとアンソニー・ファウチが発表した公式声明では、差し迫るパンデミックとそれに対処するための体制構築の準備の必要性が警告されていたと考えられます。

2019年に、マイケル・スペクターやリック・ブライトを含む多くの著名人がパンデミックの可能性と迅速なワクチンの配備について発言しましたが、Covidパンデミックは世界規模のワクチン接種プログラムを実施するために組織的に計画されたものだったことを示唆しています。


グローバリストとイルミナティのエリートらは、自分たちの陰湿な計画を事前に知らせることが好きであり、そうすることで彼らは全てが起きた後でも、奇妙な方法で未来を予測する洞察力と能力を持っている天才(予言者)であるかのように思わせることができます。
しかし、結果を見てから指摘するのは簡単であり、今ではパンデミックが予測されただけでなく、イルミナティが強く望んでいるNWOの最も極悪な「プレーヤーら」によって計画されたことがわかります。
だからこそ、Covid-19武漢ウイルスは、(ワクチン接種、マスク着用などの)義務化や超毒性のナノ粒子「ワクチン」を伴った「プランデミック」として歴史に残るでしょう。


今や「医療サービス」は、毒薬、致死的な「ワクチン」そして「全死因死亡」とするプランデミック「プロトコル」によって、10億人を殺害するためのサービスになりました。

2010年に、地獄の門のビル・ゲイツは、不気味にも、「現在の世界の人口は68億人だが、将来、約90億人まで増えるだろう。我々が新種のワクチン、医療、再生医療で素晴らしい仕事をすれば、世界人口はたぶん10から15%削減することができる。」と予測していました。

ビル・ゲイツが聴衆と世界に向けて言っていたことは、新種のmRNA「ワクチン」が既に本格的に開発されており、この「ワクチン」と共に米国家族計画連盟などのクリニックで胎児を堕胎し、できるだけ多くの乳児を殺害することで10億人以上を殺害できるということです。

 

彼が「医療サービス」によって人口削減が促されると言った理由は、病院や診療所が「処方薬」とパンデミックのプロトコルを基に、腎臓を破壊するレムデシビル(毒薬)を患者に投与し、4日以内に窒息死する人工呼吸器を患者に装着し、ファウチのインフルエンザ(Covid-19)に感染した患者を隔離することで患者に何が起こっているのか家族が知ることができないようにしながら、地球上から人類を一掃するという目標があるからです。

そして2015年に、「ワクチン」を使って大虐殺を実行するビル・ゲイツは予言者として、TED(Technology Entertainment Design)カンファレンスのステージに立ち、「多くのものを使って1000万人以上を殺害できる。今後10年間は、感染力の強いウイルスが多くの人々を殺害する可能性が最も高いでだろう。」と述べました。

 

その2年後、バイデン・テロ政権を操っていた悪名高い共産主義者のバラック・フセイン・オバマ元大統領は、ビデオで「空気感染のパンデミックが発生した場合、これに対処するために何らかの体制を事前に構築しておかなければ、何百万人もの人々が悪影響を受ける可能性がある。」と語りました。

忘れないでください。人々がマスクを着用し、ソーシャル・ディスタンスを保つべきとするCovidプランデミックのナラティブは、ウイルスがエアロゾル粒子を介して感染するという嘘に基づくものであり、マスクをしていない人、話したり、歌ったり、咳をしたり、くしゃみをしている人の近くにいると、ワクチンを接種しない限り、Covidに感染し、確実に死ぬという嘘に基づくものでした。そのためオバマはイルミナティ風の「空気感染」という言葉を使ったのです。

また、2017年に、Covidの嘘を広めた詐欺師の王様であるのアンソニー・ファウチは、「次期政権では突発的な大流行が起こるだろう。次期政権は前政権が直面した課題に確実に直面する。」と述べました。

まだあります。
2018年に、ファウチは世界に対して「新たなパンデミックが起こるのを防ぐのはほぼ不可能だ。」と述べました。
彼は、NIH国立衛生研究所を介して中国人民解放軍に何百万ドルもの資金を投入しましたが、その資金はコウモリからヒトへ、そしてヒトからヒトへと感染する機能獲得型ウイルスを作り出すために使われていたのでしょうか。
また、彼はこれまでに作り出された病原性遺伝子療法注射(ワクチン)の中で最も致死的な注射(ワクチン)を全人類に強制接種させる計画、プロパガンダ、活動の背後にいたことを知っていますか。
これに加えて、中国製のCovidの顔おむつ(マスク)を人々につけさせました。

挙句の果てに、New Yorker誌の常勤ライターであるマイケル・スペクター氏は、プランデミックが始まる直前の2019年に、「このシステムを拡大させて、まだ誰にも接種していない新しいワクチンを世界中の全ての人々に接種すべきだと言おう。」と述べました。

 

そして、スカンデミックが始まる前の2019年に、米生物医学先端研究開発局のリック・ブライト局長は「新型の鳥ウイルスが中国のどこかで発生すると考えるのはそれほど狂っていない。このウイルスからRNA配列を取得して作り出した「ワクチン」をパッチに印刷すれば自分で「ワクチン」を投与することができる。」と言っていました。
偶然でしょうか。そうは思いませんね。
イルミナティのトロル(釣り)全員が、まるで未来を予言できるかのように振る舞っているのがわかります。彼らはみなイルミナティの計画に内通しています。


気になるニュースさん:
【炎上】青山繁晴ら自民党減税派をNHK党・浜田聡議員が猛烈批判!高市早苗へ日本保守党・有本香と島田洋一が言及!その真相は?



井川意高さん:
セブンイレブンの純利益65%減少した原因がヤバすぎました・・取り返しがつかない事態になりそうです・・・【井川意高】 



長嶋修さん:
【森永卓郎 vs 長嶋修】テレビじゃ言えない驚愕の未来予測。日経平均は2000円か5万円超えか #バブル崩壊 #世界恐慌 #森永卓郎 
私:生き残るために田舎に引っ越して家庭菜園をするのは理想的ですが種から簡単に野菜は育たないですね。修行が必要です。



福すけさん:
【自民党】石破おろしの動きが本格化!高市早苗、萩生田光一、小林鷹之など保守系議員が次期総裁選へ向けて準備を始める。参院選までに石破政権は崩壊か… 
私:このまま自民党議員が石破政権を続けさせていると自民党議員たちが先に滅びます。岩屋など、国会議員が犯罪をしても逮捕されず、起訴されず。
夫婦別姓は中国人移民が日本を乗っ取るための制度。



とっさんTVさん:
金正恩詰み 北朝鮮捕虜「このままウクライナで暮らしたい」←脱北確定 
私:ウクライナは今も攻撃されていますが北朝鮮やロシアよりも安心できるのでしょう。

ロシアの石油タンカービタ止まり。中印がロシアとお別れ



怒りニュースさん:
【衝撃】厚生年金イカサマがバレて大炎上!労働者が損する仕組みと搾取されない方法【AI解説&口コミ】 
私:年金として国民から集めたお金も官僚が国民を騙して好きに使ってよいお金です!
日本は官僚詐欺大国。

【完全崩壊】移民政策&非正規雇用増加の黒幕は財務省だった!中国人ビザ緩和"売国行為"の全貌【政治AI解説・口コミ】



日本すごいですねニュースさん:
ロシアついに分裂!シベリア・チェチェン・カザフ同時多発で内戦勃発 



トモ農園さん:
キャベツ高騰の本当の理由
私:日本の農業を保護しない政府は国民を保護しません。それなら、地産地消で直売所を増やしましょう。



レパナス1本リーマンさん:
【緊急事態を宣言】ゴールドマンも重大な警告【かなりの規模の大暴落の兆候】

数日前の記事ですが。。。
トランプが勝利して良かったことは、国連、WEF、中国、バイデンなどの共産主義極左勢力が押し進めてきた非人間的なガラクタ政策の多くが一掃される可能性が高いことです。これらの気持ち悪い極左政策(詐欺)に多くの人々が悩まされてきました。
これに関して、既にトランプ勝利の影響が出始めているようです。
世界最大の資産運用会社のブラックロックが、国連が2021年に設立させた、まことにくだらないNet-Zero Banking Alliance「連合」から離脱するそうです。ブラックロックに追従する形で米国の巨大銀行も次々と離脱するそうです。巨大銀行が「連合」から離脱すれば、巨大銀行から融資され、これらのくだらない目標を達成するように強要されていた大企業の方針もマトモになるのではないでしょうか。
例えば、EVや再生可能エネルギーへと
極端にシフトすることもなくなるのではないでしょうか。
ただし、ブラックロックはファイザーの大株主です。ネットゼロは止めてもファイザーに危険な生物兵器を作らせて人殺しを続けるのでしょうねえ。
日本の極左自公政権(岸田と石破)は環境に恐ろしい国連のネットゼロ政策を熱烈に支持しており、2050年までに排出量ネットゼロを目指すと宣言しました。本当にどこまで気が狂えば気が済むのでしょうか。2050年までに日本経済や環境を破壊し日本人が日本に住めなくなるのを待ち望んでいるのでしょう。
バイデン政権の指示通りにLGBTQ+を法制化したり、国連の指示通りにネットゼロを強力に押し進めたり、今の日本政府(政治家、官僚)は国民のための政治をやっておらず、共産主義極左グローバリストのための政治をやっています。国連とWEFの犬と化した恥知らずの自公政権、他の極左政党、官僚機構が崩壊しないと日本は助かりません。
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※ ESGとは
企業選びに繋がるキーワード!SDGsとは? サステナビリティ、CSR、ESG、それぞれの特徴や違いは?【第1回:基本編】 | キャリタス就活
Environment(環境)・Social(社会)・Governance(企業統治)の頭文字をとった略称で、企業が環境・社会・企業統治に配慮する考え方です。ESGは、企業が長期的に成長するためには欠かせない考え方として世界に広がっています。
例えば、企業が、環境(気候変動、資源枯渇、廃棄、汚染、森林破壊など)、社会(人権、強制労働、労働条件など)、企業統治(多様性、役員報酬、政治献金、汚職、など)への自社の取り組みを投資家に説明することで理解や賛同を得られれば、投資家からさらに資金を集めることが可能になります。資金がより集まれば、SDGsの取り組みを強化する事業活動が推進でき、結果、持続可能な社会の実現につながります。言い換えると、環境・社会・ガバナンスの3つの観点への取り組みや配慮が不十分な企業は、長期的に成長が見込めない企業である、ということを意味します。
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'Net-Zero' ESG banking cartel continues collapse in aftermath of Trump victory
(概要)
1月10日付け

 

「ネットゼロ」のESG金融カルテルはトランプの勝利によって崩壊中です。

気候変動のナラティブ(言説)を押し進める反人間的な集団は、自分たちのミッションが生命維持装置に繋がれていることに気が付きました。

By Jordan Schachtel


木曜日(9日)に、ブラックロック はNet-Zero Banking Alliance「連合」を離脱すると発表しました。

※ Net-Zero Banking Allianceとは、2050年までに投融資ポートフォリオにおけるカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を目指す銀行間の国際的な連合。 2021年4月に発足。
大統領選でトランプがカマラを破った後、超巨大企業のブラックロックは、ESG気候変動の言説を推進する「連合」を離脱する最初の企業となりました。
そしてブラックロックに続き、米国6大銀行の
ゴールドマン・サックス、ウェルズ・ファーゴ、 シティバンク、バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、JPモルガンも「連合」から離脱することになりました。
ブラックロックのニュースを最初に報じたニューヨーク・ポストのチャールズ・ガスパリーノ氏は、「この動きはESG投資への大きな打撃」になるとXに投稿しました。

 

Net-Zero Banking Alliance(NZBA)は、Covidヒステリーの最中の2021年4月に国連主導で設立された連合です。当初、世界の銀行資産のかなりの部分を占める43行の大手グローバル銀行がNZBAのメンバーに加わわりました。

NZBAに加わった企業は、一連の反人間的指針にコミットしており、これらには排出量を「ネットゼロ」にすること(気候変動詐欺のために人間の進化を後退させること)が含まれます。
このイニシアチブは、 銀行セクターの融資、投資、資本市場の活動と、2050年までに温室効果ガス排出量を「ネットゼロ」にするというゴールを一致させています。
彼らは、 注意深く選定された「気候科学者ら=買収された御用学者」の意見を基に、
現在の気温を数度(F)下げて産業革命前の気温に戻す能力とリソースが人類にはあると主張しながらこの目標を達成しようとしています。
もちろん、彼らが決して明らかにしていないことは、気候変動ナラティブのマフィアのためにそのようなことをすると全世界の人々に害を及ぼすということです。

NZBAは、人類の繁栄を阻害する有害なインセンティブを強要する巨大な金融カルテルとなりました。

それは、人類の進歩にとって非常に破壊的だっただけでなく、自由経済と国家主権を弱体化させる一連のイニシアチブを実行していました。
このアジェンダの特徴である「グローバルガバナンス」は、利益の面においても、米国の銀行と彼らの米国の顧客やパートナーを対立させました。基本的に国連による
極端なイデオロギーの環境政策が国内の銀行業務を決定づけているのです。

それは、金融セクターに対する国連のイデオロギーの強制として機能しました。
NZBAは、銀行に特定のイデオロギー的目標にコミットさせ、金融機関に経済的実態よりも政治的目標を優先させることで自由市場を歪めようとしました。
キャピタル(資本)は、常に破壊的だが「より環境に優しい」プロジェクトに誤って配分されましたから、今後何十年もの間、このバカバカしいゴミ政策の残骸を見ることになるでしょう。
金融機関は、クライアントとパートナー(借り手側)のプロジェクトの実行可能性と収益性を考慮して融資するのではなく、借り手側に専断的な「環境」(政治的)の基準を満たすよう強制していました。もちろん、これは悲惨な影響をもたらし、イノベーションを抑え込み、従来のセクター(石油、ガス、他)やESGを支持していないと見なされたNZBAの非メンバーの取締役会が運営する企業の成長を破壊してきました。

トランプの勝利は、世界的なドミノ効果をもたらしています。
そして、NZBAが崩壊する中で、米経済は、反人間的な世界統一政府を樹立させたい国連などのグローバリストのキチガイ集団によって設定された不当な政府や国際組織の影響から解放されることになるでしょう。
 

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