2020年からの偽パンデミック中にオーストラリア(特にビクトリア州)では、州民にワクチン接種を強制しました。未接種の大人は会社に行けず、未接種の子供は学校に行けなかったため、ほぼ全員がCovidワクチンを2回接種したようです。
一昔前まではオーストラリアとニュージーランドは日本人が移住したいと思う自然豊かな人気の国でしたが、最近は、オーストラリアもニュージーランドも(偽パンデミック中に判明したこととして)ファシズムが目立つ国になってしまいました。
しかも、オーストラリア政府は、国連やWHOによって偽パンデミックが宣言された時に、国民にワクチンを強制接種させたりロックダウンなどの厳しい措置を強制できる権限を国連やWHOに与える準備をしているそうです。その結果、再び偽パンデミックが国連によって宣言されたなら、オーストラリアは国家主権を国連に手渡し自国民を国連に預け、生物兵器を強制接種させて死に至らしめることになります。既に2020年からの偽パンデミック期間中でも強制接種が行われていましたが。。
WHOのパンデミック協定が成立する前に既にオーストラリアは国連やWHOに国家主権を引き渡すことを宣言するようなものです。
また、天然痘ワクチン(Mポックス・ワクチン)も未接種者にシェディングするようです。このワクチンもかなり危険であり深刻な有害事象が発生しており、シェディングにより未接種者を死に至らしめる恐れもあるそうです。
天然痘ワクチンであっても、mRNAワクチンであっても、他のワクチンであっても、同じようにシェディングする危険性があるのでしょう。
このように、WHOのパンデミック協定が成立しなくても各国政府が緊急事態時に全てを国連とWHOに委ねると決定したなら、国連やWHOが勝手に大流行やパンデミックを宣言し、勝手に国家主権や国民の自由と権限を奪うことができるようになってしまいます。日本もオーストラリアのようになるのでしょうか。水面下で国連は「未来のサミット」のように世界統一政府に向けた準備を着々と勝手に進めています。ここ数年の支配層の悪人たちの行動を見ていると、彼らは人間の精神も心もないAIの獣たち+変態のように見えます。ここまで大胆にやり続けると最後にぽしゃるでしょうね。
私が不思議に思うことは、ワクチンを接種する大人も、子供たちにワクチンを接種させる親も、ワクチンに具体的にどんなものが含まれているかを調べたり確認したことがあるのでしょうか。医薬品も同じですが。。中にどんな毒が含まれているかも知らずに医師たちの言葉を信じて自分の身体や子供の身体に毒を盛っているのですから。もちろん食品、水、大気などあらゆる物に有害化学物質が混ぜられていますから何を食べても飲んでも吸っても有害物質を体内に入れている状態ですが。。。
FINAL DAY SALE: AUSTRALIAN APPROVED VACCINE WHICH KILLS THE UNVACCINATED (2ndsmartestguyintheworld.com)
(概要)
9月24日付け
オーストラリアは、ワクチン未接種者を殺害するためのワクチンを承認しました。
by
phillip.altman
2009年にオーストラリアで承認されたACAM2000と呼ばれる天然痘ワクチン(現在、保健省薬品・医薬品行政局はこのワクチンをMポックス(サル痘)としても推奨しています。)は、接種者だけでなく未接種者も死に至らしめる恐れがあります。こんなことはこれまで聞いたことがありません。
※ 米国のFDAも天然痘ワクチンをMポックス用に使用することを承認しています。
今まさにオーストラリアは、選挙で選ばれていない国連事務総長の命令で、国連とWHOが指定するワクチンを全オーストラリア国民に強制的に打たせる権限、さらには強制的にロックダウン、渡航制限、銀行口座の閉鎖、収容所に抑留する権限を国連とWHOに与える準備をしています。これを知った人は誰でも震え上がるはずです。
正式に承認されたワクチンの用途には、「ACAM2000は、正式に大流行していると宣言された天然痘の感染リスクが高いと判断された人々に積極的に接種させ天然痘の感染を予防する。」と説明されています。
これは非常に重大な懸念です。
「正式に感染症の大流行を宣言」することができるのは国連です。
国連が正式に大流行を宣言した場合、オーストラリア政府は、天然痘+Mポックス・ワクチン(ACAM2000)を国民に強制的に接種させる法的権限を国連に与える恐れがあります。
さらに悪いことに、新たに導入されたデジタルID法と、近い将来制定される誤報・偽情報法(検閲強化)により、潜在的に致死的なワクチンの危険性を警告しようとする人は徹底的に検閲されるようになり、殆どの国民は自国政府から危害を加えられることに全く気付かなくなるでしょう。
腐敗した大手ニュースメディアは、Covidパンデミックの時と同じように再び恐怖を煽るプロパガンダを拡散することに一役買うでしょう。私はACAM2000がワクチンの未接種者を殺害できるとは思いません。
2009年8月26日に初めて承認され2020年6月17日に改訂されたオーストラリア保健省薬品・医薬品行政局(TGA)の正式な製品情報(PI)(2024年8月1日時点)によると、
ワクチン接種者の死亡原因は、主に突然心臓死、ワクチン接種後脳炎、進行性種痘疹、或いは種痘性湿疹ワクチン接種湿疹です。また、ワクチン未接種が接種者に(濃厚?)接触し、接種者から偶然感染し死亡した症例が報告されています。
ACAM2000のオーストラリア・スポンサーは、Emergent Sales and Marketing Australia Pty Ltd (シドニーの会社)です。
「スポンサー」とは、製品を担当する合法的な法人です。私はこの会社名を聞いたことがありません。この会社はワクチン・メーカーや製薬会社のようには見えません。この会社は何かのダミー会社なのでしょうか。
以下は、米国FDAが正式に承認したACAM2000ワクチンの能書に書かれた恐ろしい内容です。
ここでは、ワクチン接種に関心のある人に対して、ACAM2000を接種後の潜在的な有害事象を記載しています。
「天然痘ワクチンの初回接種或いは2回目接種によって引き起こされる可能性のある重篤な合併症には、心筋炎、心膜炎、脳炎、脳脊髄炎、脳症、進行性種痘疹(牛痘)、汎発性痘疹、ワクチン接種による重度の皮膚感染症、多形性紅斑(スティーブンス・ジョンソン症候群を含む)、種痘性湿疹、失明、妊娠時の胎児死亡が含まれる。」
マリア・ジー氏とリマ・レイボウ医学博士のインタビュー・ビデオでは、この背景と危険性を徹底的に解説しています。
こうなってくると、今のうちにオーストラリアは国連から完全に脱退しなければならないということが多くの人々にとって明白です。
皆さんには地元の国会議員に手紙(メール)や電話で連絡を取り、皆さんの懸念を表明していただきたいです。
選挙で選ばれていない国連の高官たち(そして、彼らの背後にいる、いかなる法も超越し、いかなる犯罪を行っても起訴されないグローバリストのご主人様たち)は、まもなく、我々の自由だけでなく我々の命さえも奪おうとしています。
今、国連が事実上世界を完全に支配するための秘密計画の草案がニューヨークの国連本部で作成されていますが、大手メディアはこの事実を一切報じません。