日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2024年09月

米国のFDAに続き、オーストラリア政府も、天然痘ワクチンをMポックス用のワクチンとして承認しました。
2020年からの偽パンデミック中にオーストラリア(特にビクトリア州)では、州民にワクチン接種を強制しました。未接種の大人は会社に行けず、未接種の子供は学校に行けなかったため、ほぼ全員がCovidワクチンを2回接種したようです。
一昔前まではオーストラリアとニュージーランドは日本人が移住したいと思う自然豊かな人気の国でしたが、最近は、オーストラリアもニュージーランドも(偽パンデミック中に判明したこととして)ファシズムが目立つ国になってしまいました。
しかも、オーストラリア政府は、国連やWHOによって偽パンデミックが宣言された時に、国民にワクチンを強制接種させたりロックダウンなどの厳しい措置を強制できる権限を国連やWHOに与える準備をしているそうです。その結果、再び偽パンデミックが国連によって宣言されたなら、オーストラリアは国家主権を国連に手渡し自国民を国連に預け、生物兵器を強制接種させて死に至らしめることになります。既に2020年からの偽パンデミック期間中でも強制接種が行われていましたが。。
WHOのパンデミック協定が成立する前に既にオーストラリアは国連やWHOに国家主権を引き渡すことを宣言するようなものです。
また、天然痘ワクチン(Mポックス・ワクチン)も未接種者にシェディングするようです。このワクチンもかなり危険であり深刻な有害事象が発生しており、シェディングにより未接種者を死に至らしめる恐れもあるそうです。
天然痘ワクチンであっても、mRNAワクチンであっても、他のワクチンであっても、同じようにシェディングする危険性があるのでしょう。
このように、WHOのパンデミック協定が成立しなくても各国政府が緊急事態時に全てを国連とWHOに委ねると決定したなら、国連やWHOが勝手に大流行やパンデミックを宣言し、勝手に国家主権や国民の自由と権限を奪うことができるようになってしまいます。日本もオーストラリアのようになるのでしょうか。水面下で国連は「未来のサミット」のように世界統一政府に向けた準備を着々と勝手に進めています。ここ数年の支配層の悪人たちの行動を見ていると、彼らは人間の精神も心もないAIの獣たち+変態のように見えます。ここまで大胆にやり続けると最後にぽしゃるでしょうね。
私が不思議に思うことは、ワクチンを接種する大人も、子供たちにワクチンを接種させる親も、ワクチンに具体的にどんなものが含まれているかを調べたり確認したことがあるのでしょうか。医薬品も同じですが。。中にどんな毒が含まれているかも知らずに医師たちの言葉を信じて自分の身体や子供の身体に毒を盛っているのですから。もちろん食品、水、大気などあらゆる物に有害化学物質が混ぜられていますから何を食べても飲んでも吸っても有害物質を体内に入れている状態ですが。。。

FINAL DAY SALE: AUSTRALIAN APPROVED VACCINE WHICH KILLS THE UNVACCINATED (2ndsmartestguyintheworld.com)

(概要)
9月24日付け

オーストラリアは、ワクチン未接種者を殺害するためのワクチンを承認しました。

 

by phillip.altman


2009年にオーストラリアで承認されたACAM2000と呼ばれる天然痘ワクチン(現在、保健省薬品・医薬品行政局はこのワクチンをMポックス(サル痘)としても推奨しています。)は、接種者だけでなく未接種者も死に至らしめる恐れがあります。こんなことはこれまで聞いたことがありません。
※ 米国のFDAも天然痘ワクチンをMポックス用に使用することを承認しています。

今まさにオーストラリアは、選挙で選ばれていない国連事務総長の命令で、国連とWHOが指定するワクチンを全オーストラリア国民に強制的に打たせる権限、さらには強制的にロックダウン、渡航制限、銀行口座の閉鎖、収容所に抑留する権限を国連とWHOに与える準備をしています。これを知った人は誰でも震え上がるはずです。


正式に承認されたワクチンの用途には、「ACAM2000は、正式に大流行していると宣言された天然痘の感染リスクが高いと判断された人々に積極的に接種させ天然痘の感染を予防する。」と説明されています。
これは非常に重大な懸念です。

 

「正式に感染症の大流行を宣言」することができるのは国連です。
国連が正式に大流行を宣言した場合、オーストラリア政府は、天然痘+Mポックス・ワクチン(ACAM2000)を国民に強制的に接種させる法的権限を国連に与える恐れがあります。

さらに悪いことに、新たに導入されたデジタルID法と、近い将来制定される誤報・偽情報法(検閲強化)により、潜在的に致死的なワクチンの危険性を警告しようとする人は徹底的に検閲されるようになり、殆どの国民は自国政府から危害を加えられることに全く気付かなくなるでしょう。

腐敗した大手ニュースメディアは、Covidパンデミックの時と同じように再び恐怖を煽るプロパガンダを拡散することに一役買うでしょう。

私はACAM2000がワクチンの未接種者を殺害できるとは思いません。
2009年8月26日に初めて承認され2020年6月17日に改訂されたオーストラリア保健省薬品・医薬品行政局(TGA)の正式な製品情報(PI)(2024年8月1日時点)によると、
ワクチン接種者の死亡原因は、主に突然心臓死、ワクチン接種後脳炎、進行性種痘疹、或いは種痘性湿疹ワクチン接種湿疹です。また、ワクチン未接種が接種者に(濃厚?)接触し、接種者から偶然感染し死亡した症例が報告されています。

ACAM2000のオーストラリア・スポンサーは、Emergent Sales and Marketing Australia Pty Ltd (シドニーの会社)です。 

「スポンサー」とは、製品を担当する合法的な法人です。私はこの会社名を聞いたことがありません。この会社はワクチン・メーカーや製薬会社のようには見えません。この会社は何かのダミー会社なのでしょうか。

 

以下は、米国FDAが正式に承認したACAM2000ワクチンの能書に書かれた恐ろしい内容です。
ここでは、ワクチン接種に関心のある人に対して、ACAM2000を接種後の潜在的な有害事象を記載しています。

「天然痘ワクチンの初回接種或いは2回目接種によって引き起こされる可能性のある重篤な合併症には、心筋炎、心膜炎、脳炎、脳脊髄炎、脳症、進行性種痘疹(牛痘)、汎発性痘疹、ワクチン接種による重度の皮膚感染症、多形性紅斑(スティーブンス・ジョンソン症候群を含む)、種痘性湿疹、失明、妊娠時の胎児死亡が含まれる。」


マリア・ジー氏とリマ・レイボウ医学博士のインタビュー・ビデオでは、この背景と危険性を徹底的に解説しています。

 

こうなってくると、今のうちにオーストラリアは国連から完全に脱退しなければならないということが多くの人々にとって明白です。
皆さんには地元の国会議員に手紙(メール)や電話で連絡を取り、皆さんの懸念を表明していただきたいです。
選挙で選ばれていない国連の高官たち(そして、彼らの背後にいる、いかなる法も超越し、いかなる犯罪を行っても起訴されないグローバリストのご主人様たち)は、まもなく、我々の自由だけでなく我々の命さえも奪おうとしています。
今、国連が事実上世界を完全に支配するための秘密計画の草案がニューヨークの国連本部で作成されていますが、大手メディアはこの事実を一切報じません。



ゆるパンダさん:
【デマ】中国ネット「日本でも中国人を狙った襲撃事件が多く起きている」が話題 (youtube.com)



おはよう寺ちゃんさん:
田中秀臣 (経済学者)『 #河野太郎 大臣「#ネトウヨ」発言に「#劣等民族」発言ジャーナリスト・・・日本人を侮蔑する人たち』#アフター寺ちゃん 9月24日(火) #人のセックスを笑うな (youtube.com)



高橋洋一さん:
【髙橋洋一】高市早苗氏の大健闘ぶりについて解説する髙橋洋一さん「青山さんの票も合わせたら高市さんダントツ一位ですよ!」「テレビ局なんかはスパイ多いんだよ!w」【補足説明】 (youtube.com)



則武謙太郎さん:
【YouTube版】レプリコン○○○○の真実とシェ○○○○対策の具体的な方法【ゲスト:内海聡】【心理カウンセラー則武謙太郎】 



水上清子さん:
完全解説:日出町のイスラム教土葬墓地が絶対にダメな理由【前編】 (youtube.com)



カピパラチャンネルさん:
河野太郎「名古屋の市長を変えてくれ」ネット「こいつ何様なんだ!」 (youtube.com)



なるとさん:
「介護施設に入っている母がいます。10月からの対策を教えてください」 自民党総裁選 高市早苗 石破茂 小泉進次郎 結局、次の総理は誰になるのか? 9/25 (youtube.com)



細江たかゆきさん:
今日本人が覚醒するために必要なのは○○離脱です! (youtube.com)

先日、国連の未来サミットが開催され、国連が世界統一政府として巨大な権力を得るための手段の一つとなる未来のための協定が採択されてしまいました。
これは国連が権力を拡大すると同時に大儲けをするための協定でしょう。
そして、特に若者に対する政策が気持ち悪いと感じました。これらはみな国連のアジェンダ2030に沿っていると思いますが、生き残った若者をロボット人間(トランスヒューマン)にするためのものなのではないかと勘繰ってしまいます。
表の組織である国連、WHO、WEFが並列的にアジェンダ2030のためのディストピア政策を推し進めています。
果たして、いつまでアジェンダ2030を目指すことができるのでしょうか。空回りしませんか。
サイコパスの彼らはテクノロジーしか重視しておらず、人間の心や愛や霊的な成長は皆無ですから、彼らが夢見ているテクノロジーの未来は滅びるだけでしょう。
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<国連の未来のための協定が採択>
UN’s Pact for the Future is adopted; it will serve the same authoritarian and profitable aims as covid – The Expose (expose-news.com)

9月22日に、国連の未来サミットで「未来のための協定」が採択されました。それは、Covidの時と同じように権威主義的でうまみのある(カネ儲け)目的を果たすことになるでしょう。

昨日、国連未来サミットの2日間の開会式で、加盟国の総意により未来のための協定(Pact for the Future)が採択されました。

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<未来のための協定とは>
国連未来サミット「未来のための協定」――若者と将来世代のための行動|平野裕二 (note.com)
(I)
持続可能な開発と開発のための資金、(II)国際の平和と安全、(III)科学・技術・イノベーションとデジタル協力、(IV)若者と将来世代、(V)グローバルガバナンスの変革
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<WHOのグローバルアジェンダの主なゴールとは>
 Dr. Astrid Stuckelberger: The Four Key Goals of the WHO’s Globalist Agenda (substack.com) 

WHOの内部告発者であり、国際的な公衆衛生学者のアストリッド・スタッケルバーガー博士が、WHOのグローバル・アジェンダの4つの主要な目標について語りました。

1)恐怖を煽って、人々を「病気モード」に陥れる。

2)人々に強制的に注射(ワクチン)を打たせる。

3)テクノロジー、QRコード、ゲノム編集のデジタル化のアジェンダで、世界人類を完全に支配する。

4. トランスヒューマニズムを達成する。


「今の私にとって、このアジェンダはこれまで以上にはっきりとわかるようになりました。
ビル&メリンダ・ゲイツ財団やGAVIなどの民間セクターには、長い間、既にUNISEFが計画していたアジェンダがあります。それは、人々の身体に注射(ワクチン)を打つことです。」

以下は作家のマイク・ストーン氏の愚痴エッセイです。
米国の不法移民たちが、猫、犬、アヒル、ガチョウ、家族が飼っているペットを捕まえて食べているという情報はどうやら本当だったようです。
不法移民たちは政府から生活費を十分にもらっていると思われますから、食料品店で肉を買えば良いだけですが、なぜ犬や猫まで捕まえて食べるのでしょうか。
特定の国ではどんな生き物でも、たとえ誰かが飼っているペットでも、殺して喰ってしまう習慣があるのでしょうか。中国でも、犬、猫、コウモリ、蛇など、どんな生き物でも食べれるものは食べるという習慣が続いてきました。
不法移民たちが動物を殺して食べていると報道されてから(移民受け入れ賛成の)左派の米国人の多くが目を覚ましたようです。
それでも民主党行政州に住むような左派の米国人は頭の狂ったポリコレに洗脳され過ぎて、白人は悪、非白人(黒人)は善と思い込んでいます。自分の息子が非白人に殺されても、白人に殺されるべきだったなどと常軌を逸したことを言っているのですから、どれだけ洗脳されているのでしょうか。
洗脳が深い左派の米国人の多くが偽パンデミックで精神的影響をもろに受けてワクチンを3回以上打っているのではないかと筆者は言っています。
多くの日本人が深く洗脳されていると感じますが、米国人(特に左派)の洗脳は日本人以上にかなり深いです。
移民受け入れ賛成派の人たちの目を覚ますきっかけとなったのが不法移民が動物を食べているという事実のようです。
日本でも不法滞在者や在日外国人による犯罪が目立つようになりましたが、そのうち、彼らも、日本の野良猫や飼い猫を殺して喰ってしまうようなことが起きるのでしょうか???

 henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order

 (概要)
9月22日付け

マイク・ストーン氏:米国人は脳死状態ですが、感性はまだ生きています。


平均的な米国人は「フリーメーソン・ユダヤの陰謀」に関心がありませんし、理解する能力もありません。しかし彼らは彼らが飼っているペットを大事に思っています。
我々は彼らのレベルで彼らと接する必要があります。

By マイク・ストーン


「彼らは犬を食べています。彼らは猫を食べています。彼らは住民が飼っているペットを食べています。」

デブで愚かな米国人がついに目を覚ましたのでしょうか。
少なくとも一部の人は目を覚ましたのでしょうか。
オハイオ州にいるハイチ人たちが、猫、犬、アヒル、ガチョウ、家族のペットを殺して食べているという通報が何百件も発生し、多くの米国人に衝撃を与えたようです。
平均的な米国人は、不換紙幣、政府の継続、軍の占拠、自作自演の学校銃撃事件、第二次世界大戦の真実、9/11の真実、何百万人もの人々を殺害するために作られた偽のワクチンそして他の様々な問題に全く興味がなく、理解する能力もありません。

しかし、彼らは彼らが飼っているペットを大事に思っています。

不法移民たちがペットを食べているという報道で何百万人もの米国人が激怒し、偽ニュース・メディアがこの報道を抑圧しようとしても完全にメルトダウン・モードになっているのはこの理由からです。
メディアがいくら必死に情報を封じ込めようとしても報道が止まないことに気付きましたか。
この報道が全米に拡散されていますがそれは当然のことです。


物事の仕組みは面白いものです:
イスラエルが多くの子供たちを殺害したことで、ある層の国民がやっと目が覚めました。
今や、国民の全く異なる層(イスラエルが多くの子供たちを殺害していることを彼らの多くが支持しています。)の人々も不法移民たちが人々が飼っているペットを殺して食べていることを知り目を覚ましています。
20年前に起きた9.11同時多発テロ(ここでもイスラエルが何千人もの人々を殺害しました。)によって、一握りの米国人が目を覚ましました。

彼らが覚醒に至る共通する点は、本質的に邪悪な人々が罪のない人々や動物を殺害していることを知った時です。

どのような理由であれ、平均的な米国人は罪のない命が奪われるまで、事実や証拠に耳を傾けず、自分たちが洗脳されて信じてきたもののみに耳を傾けます。
ただし、人命の損失でも人々の目を覚まさないい問題があります。それは中絶です。男性は気にせず、女性は自分の子供を殺す「権利」を得ることに熱狂的になっています。(もし中絶が猫を殺すことだったら、これらの女性たちは抗議するでしょう。)


この人々を目覚めさせるという課題を軽く見るべきではありません。
文字通り、今、我々が直面しているどの問題も、ある程度は平均的な米国人の愚かさと洗脳に関連しています。洗脳された大衆がいなければ、我々の敵は何もできないでしょう。


愚かさは普遍的です:

私が10歳の少年だった時、周囲の大人たちの偽善と愚かさに気づきました。もちろん、周囲の大人たちだけがそうだと思っていました。

言い換えれば、私は、(自分が育った)田舎町の大人たちが愚かであることを簡単に受け入れましたが、田舎の大人たち以外は絶対にそうではないと思っていました。私が成長し、田舎から引っ越したとき、愚かではなく偽善的でもない大人たちに出遭えると推論しました。しかし、それは実現しませんでした。

私はロサンゼルスに移り住み、そこで愚かで偽善的な大人たちに出遭い続け、それでも私は彼らだけがそうであって全員がそうだということではないと思い続けました。

しかしそのように思っていたのは、2020年に偽パンデミックが始まった時までです。その時、ついに私は、愚かさは普遍的であり、誰もが洗脳された偽善者であることに気付きました。
だからこそ、オハイオ州スプリングフィールドに関する(不法移民がペットを食べる)報道は非常に重要なのです。
人々を目覚めさせるものなら何でも奨励されるべきです。


誰もが目を覚ましているというわけではありません:

確かに、最近の集団覚醒は一部の人の自制を失わせています。生涯を通じてずっと洗脳され続けた人が突然、自分が(洗脳によって)信じてきたことが全て嘘ったことに気が付くと、深刻な認知的不協和を引き起こす恐れがあります。場合によっては、人々は何倍も現実を否定するようになってしまうかもしれません。

 

ハイチからの「移民」に殺害された11歳のエイデン・クラークの父親のネイサン・クラークは、息子が白人に殺されれば良かったと公の場で発言しました。また、彼は、自分の息子を殺したハイチ人を「コミュニティのメンバー」と呼びました。 

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この男性(父親)の頭の中で起きている一種の精神的爆発について想像できますか。
彼は、生涯を通じて、白人は悪であり、レイシストであり、非白人(特に黒人)は愛情深く思いやりがあると教えられてきました。
そして、現実の世界で彼はひどい目に合いました。
彼の息子は、朝食に猫を食べる非白人に殺され、今、彼の脳の処理機能が崩壊しています。さらに悪いことに、この男性は他の何百万人もの米国人、特に白人女性を代表しています(同じ白人)。

ネイサン・クラークは、2回のCovidワクチンとブースターを打ったと確信しています。
また、彼は、いわゆる「ティベッツ症候群」(メキシコからの不法移民に殺害された20才の女性のモリ―・ティベッツの父親にちなんで名付けた。)にも苦しんでいます。
皆さんは、トゥレット症候群(「チック」と呼ばれる特徴的な運動や音声が自分の意志とは関係なく突然現れ、繰り返す症状が1年以上みられる病気)について聞いたことがあるでしょう。
この病気を患っている人々は卑猥な言葉を吐きます。
そしてティベッツ症候群の人々は、白人に対して憎しみを吐き出します。
また、彼らは、非白人がどのような犯罪者であろうとも、非白人には服従することを誓います。どれだけ多くのデブで愚かな米国人がティベッツ症候群に苦しんでいるかを考えると本当に唖然とします。

 
カマラ・ハリスを支持する白い奴をご覧ください。
非白人のハリスのために自分を白い奴と呼ぶのはどんなホモ野郎なでしょう。
そのような人は世界で最も自責の念にかられた自己嫌悪の人であるはずです。
ユーリ・ベズメノフは正しかったのです。
こんなに現実離れしてしまった人々がいるのです。彼らは二度と現実の世界には戻れないでしょう。


↓ 民主党のハリスとウォルツを支持する夫婦

HARRIS-WALZ-SUPPORTERS.jpg

 

































過去に何度かブログのデザインを変えましたが、残念ながら、前のデザインは見にくいようです。
ライブドアが提供して下さっているブログのデザインは私がご紹介するブログ記事にいまいち合わず。。。
今、何度か試してみてこのデザインなら見やすいかなと思い設定してみました。

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