コロラド州オーロラ市では集合住宅全体が不法移民のギャングに占拠されました。
恐怖を感じ、何とか他の場所に引っ越した住人もいますが、まだ引っ越すこともできない住人は彼らに怯えながら暮らしています。日本でも、このまま放置しておくと、こんな恐ろしいことが起きるのではないかと懸念しています。
日本も、極左の自公政権(特に岸田政権下)の極左政策で移民や不法滞在者が急増しています。これは日本や日本人にとって何も良いことがありません。労働力不足なら、移民よりもAIと高齢者を活用すべきです。人口が減少しているのは政府が国民を虐める政策しかしていないからです。政府は全く国民の側に立っていません。政府は腐敗しすぎており、国民の命を犠牲にして自分たちのカネと権力を守ることに徹しています。これを犯罪者集団と言わずしてなんと言う?
政府は何年も前から中国、東南アジア、中東、アフリカ諸国を含む途上国から危険な獣たちを入国させ、不法滞在させ、保護し、永住させています。
自公政権は欧米諸国が大被害を被った大量移民政策を積極的に展開し国連やWEFのご機嫌を取っています。
中国からの移民が日本の土地や建物を次々に購入し日本の多くの地域を中国の自治区にしようとしています。そしてここは日本なのに中国人居住地は中国の町と化し、ゴミと糞尿まみれに・・・
川口市では不法滞在しているのに永住できているクルド人の極悪犯罪が急増しています。移民や不法滞在者(犯罪者)が多く生息する他の都市でも同じようになっているのではないでしょうか。
このような状況ですから、日本でも米国やヨーロッパのように外国人の犯罪で社会が混乱し、川口市や蕨市のように彼らに完全に乗っ取られる町も増えていくのではないでしょうか。
以下の記事は、民主党行政のコロラド州オーロラ市で何が起きているのかを伝えていますが、ベネズエラから不法入国した狂暴な犯罪組織が集合住宅を丸ごと占拠してしまったようです。
そして日本でも起きていることですが、これらの外国人犯罪者に対して警察は何も対処しません。
川口市でも、警察は、恐ろしい被害にあった日本人女性(住民)を守るのではなく、狂暴な外国人(クルド人)をなだめようと日本人の住民に「彼らに謝ってください。」と言ったとか・・・
日本の警察が外国人犯罪者を逮捕しても起訴されずに開放されてしまいますから、凶悪な外国人犯罪者が自由に跋扈している状態です。どこの国も極左政権が統治するとこうなります。
極左の支配層の言いなりに動いている極左政権が続いている今の日本は、古き良き日本の安全で安心の国ではなくなりました。
狂暴な不法移民に乗っ取られた地域では、移民が増えすぎた欧米諸国と同じように、窃盗、強盗、破壊行為だけでなく、子供たちの拉致、人身売買、強姦も増えていくでしょう。
彼らは日本列島は日本人のものではなく自分たちのものと主張しています。
日本の政治家たちはどれほど彼らに買収されたのでしょうか。警察は善良な住民を守れず、政府の命令で動いているだけです。
少なくとも、次の選挙では、ワクチンの被害に対処し、WHOから脱退することもことも国家を破壊する移民政策を完全に止め、不法滞在者は全員強制送還し、難民の受け入れを厳しくし、外国人犯罪者を徹底的に取り締まり必ず起訴し厳しい刑罰に処することを約束し実行する政治家(いれば)に票を入れないと、このまま自公政権が続くと日本は極左の政策で破壊されてしまいます。もちろんワクチンの被害にも対処し、国連、WEF、WHOの支配から脱却するような気概のある政治家が絶対に必要です。
Shock Videos: Venezuelan Gangs with Guns Takeover Apartment Complexes in Colorado (needtoknow.news)
(概要)
8月30日付け
衝撃的な映像がXに投稿されました。
武装したベネズエラ人(不法移民)のギャングがコロラド州オーロラ市内の複数の集合住宅を占拠しました。
ベネズエラで最大の犯罪集団のTren de Aragua (テレン・デ・アラグア)のメンバーたちと思われる大犯罪集団が、デンバーから10マイルほどのところにあるコロラド州オーロラ市内の集合住宅をまるごと奪い取りました。デンバーは人口71万人の民主党行政の「聖域都市」です。
デンバーは、過去2年間で44,000人以上の不法移民を受け入れており、彼らの多くが近隣の市や町に流れていっています。
※ 聖域都市とは、不法移民に寛容・歓迎な政策をとっているアメリカ合衆国やカナダの地方自治体の総称。
武装したベネズエラ人の大犯罪集団は、誘拐、人身売買、性的人身売買、住居侵入強盗、カージャック(車を盗む)、銃の販売店(3店舗)を含む店舗の武装強盗を犯したと言われています。
この街の99室の共同住宅が閉鎖されました。
銃撃戦で1人の男性が命を脅かす怪我を負ったと報じられています。
デンバー警察は、テレン・デ・アラグアが集合住宅を占拠したことは「認識していない。」と述べましたが、テレン・デ・アラグアのギャングのリーダーが警察官らを銃撃するためのGOサインを出したと報じられています。
↓ (上)米国の全ての都市に流入しているベネズエラ人(不法移民)のギャングが我々のコミュニティを破壊していることについて誰も何も言わない。彼らはシカゴにも大量にいるのを知っている。そしてここ、コロラド州オーロラ市もそうだ。これはとんでもないことだ。
(中)市議会議員によると、ベネズエラの武装集団は集合住宅を襲撃し占拠した。既にこの集合住宅は彼らの住居と化した。
↑(下)ベネズエラのギャングのメンバーたちが複数の集合住宅を乗っ取り、MS-13とチームを組み、銃の販売店や宝石店に強盗に入っている。さらに彼らはアマゾンの従業員に扮して押し込み強盗をしている。カージャック(車を盗む)された住民もいる。
※ MS-13とは、マラ・サルバトルチャのこと。中央アメリカおよびアメリカ合衆国に存在する大規模なギャング。
映像には銃を持った外国人犯罪ギャング・メンバーたちがコロラド州オーロラ市の集合住宅内を自由に歩きまわっている様子が映し出されています。
以下は、暴力的なベネズエラ人のギャング(MS-13よりも筋金入りの犯罪集団)がデンバー大都市圏(オーロラ市を含む)を乗っ取ったことを証明する新たな証拠映像です。
武装したギャングのメンバーたちは、以前の報道の通り、トレン・デ・アラグアのギャングに所属していると見られており、オーロラ市内の複数の集合住宅を占拠しました。
オーロラ市議会議員のダニエル・ジュリンスキー氏はFox Newsに対し、「このギャングの存在によって、現在、この地域では性的人身売買が横行しているのは明らかです。」と伝えました。
「これは組織的犯罪です。彼らは隠すこともせずに堂々と銃を持って集合住宅の敷地内をパトロールしています。」と占拠された集合住宅の元住人が述べました。
集合住宅の元住人の女性は、水曜日に、ジュリンスキー議員と下院議員候補のジョン・ファブリカトア氏の支援のおかげで集合住宅から脱出することができました。
「文字通り、新しい場所に入居するためには知人全員からお金を借りなければなりませんでした。私が持っているお金はこれだけです。」と元住人が述べました。
以下のビデオでは、外国人犯罪集団がデンバー大都市圏をどのように占領したかについて地元住民が語っています。
↓ コロラドで何が起きているのか知っている?不法移民のギャングがコロラド州を占領したのだ。この映像を見て確かめて。メディアはこのことについて一切報じない。
問題なのは、警察は何もしていないように見えます。
ニューヨークポストからの質問に対し、デンバー警察組合長のマーク・シアーズ氏は、「そのような種類のギャングがこの街を占領しているというのは全くのデタラメだ。彼らは我々が把握しているギャングと何ら変わらない。トレン・デ・アラグアが警察官らを攻撃するようメンバーたちにGOサインを出したことについては懸念しているが、組合長としての意見として、2020年からGOサインが出ていたと思う。」と主張しました。
また、水曜日、デンバー警察は地元のFox Newsに対して、「トレン・デ・アラグアが集合住宅を占拠したことについては認識していない。 」と語りました。
住人の女性は、警察がこの実態を否定したことに驚きませんでした。
彼女は、「警察は来てくれませんから我々にはセイフティーネットがありません。警察は我々にカギをかけてアパートの中にいなさいと言いますが、私は働かなければなりません。家賃も払わなければなりません。これらのギャング・メンバーたちは家賃を全く払っていません。私は何年もの間、毎月、家賃を払ってきました。警察は私がアパートから脱出するのを助けることができるはずですから、警察が行動を起こしてくれることを願っていました。しかし、彼らの答えは、引っ越しを考えませんか、でした。警察はそのように言っただけです。私は泣いてしまいました。我々を助けてくれる人は誰もいません。警察はすぐに立ち去りました。警察は我々の味方ではありません。」と述べました。
ジュリンスキー議員でさえ、警察の態度に驚きませんでした。
彼女は「デンバー大都市圏全体で、メディアや選挙で選ばれた役職者たちなど全ての人々にこの実態と問題を認識してもらうために(住人が)痛い目に合った感じがします。」と述べました。