2024年08月

2024年08月31日

9/1-その2 不法移民や不法滞在者を大量に受入れている日本も米国のようになるかもしれません。

オバマとバイデン政権下で米国の南部国境から毎日のように大量の不法移民が流入してきましたが、不法移民を大量に受け入れている民主党行政州の各都市では不法移民のギャングが武装して街全体を乗っ取るのではないかと思うような動きが見られます。既に大量に不法移民を受け入れたニューヨーク市などでは住民よりも不法移民が優遇されている状況です。
コロラド州オーロラ市では集合住宅全体が不法移民のギャングに占拠されました。
恐怖を感じ、何とか他の場所に引っ越した住人もいますが、まだ引っ越すこともできない住人は彼らに怯えながら暮らしています。日本でも、このまま放置しておくと、こんな恐ろしいことが起きるのではないかと懸念しています。
日本も、極左の自公政権(特に岸田政権下)の極左政策で移民や不法滞在者が急増しています。これは日本や日本人にとって何も良いことがありません。労働力不足なら、移民よりもAIと高齢者を活用すべきです。人口が減少しているのは政府が国民を虐める政策しかしていないからです。政府は全く国民の側に立っていません。政府は腐敗しすぎており、国民の命を犠牲にして自分たちのカネと権力を守ることに徹しています。これを犯罪者集団と言わずしてなんと言う?
政府は何年も前から中国、東南アジア、中東、アフリカ諸国を含む途上国から危険な獣たちを入国させ、不法滞在させ、保護し、永住させています。
自公政権は欧米諸国が大被害を被った大量移民政策を積極的に展開し国連やWEFのご機嫌を取っています。
中国からの移民が日本の土地や建物を次々に購入し日本の多くの地域を中国の自治区にしようとしています。そしてここは日本なのに中国人居住地は中国の町と化し、ゴミと糞尿まみれに・・・
川口市では不法滞在しているのに永住できているクルド人の極悪犯罪が急増しています。移民や不法滞在者(犯罪者)が多く生息する他の都市でも同じようになっているのではないでしょうか。
このような状況ですから、日本でも米国やヨーロッパのように外国人の犯罪で社会が混乱し、川口市や蕨市のように彼らに完全に乗っ取られる町も増えていくのではないでしょうか。

以下の記事は、民主党行政のコロラド州オーロラ市で何が起きているのかを伝えていますが、ベネズエラから不法入国した狂暴な犯罪組織が集合住宅を丸ごと占拠してしまったようです。
そして日本でも起きていることですが、これらの外国人犯罪者に対して警察は何も対処しません。
川口市でも、警察は、恐ろしい被害にあった日本人女性(住民)を守るのではなく、狂暴な外国人(クルド人)をなだめようと日本人の住民に「彼らに謝ってください。」と言ったとか・・・
日本の警察が外国人犯罪者を逮捕しても起訴されずに開放されてしまいますから、凶悪な外国人犯罪者が自由に跋扈している状態です。どこの国も極左政権が統治するとこうなります。
極左の支配層の言いなりに動いている極左政権が続いている今の日本は、古き良き日本の安全で安心の国ではなくなりました。
狂暴な不法移民に乗っ取られた地域では、移民が増えすぎた欧米諸国と同じように、窃盗、強盗、破壊行為だけでなく、子供たちの拉致、人身売買、強姦も増えていくでしょう。
彼らは日本列島は日本人のものではなく自分たちのものと主張しています。
日本の政治家たちはどれほど彼らに買収されたのでしょうか。警察は善良な住民を守れず、政府の命令で動いているだけです。
少なくとも、次の選挙では、ワクチンの被害に対処し、WHOから脱退することもことも国家を破壊する移民政策を完全に止め、不法滞在者は全員強制送還し、難民の受け入れを厳しくし、外国人犯罪者を徹底的に取り締まり必ず起訴し厳しい刑罰に処することを約束し実行する政治家(いれば)に票を入れないと、このまま自公政権が続くと日本は極左の政策で破壊されてしまいます。もちろんワクチンの被害にも対処し、国連、WEF、WHOの支配から脱却するような気概のある政治家が絶対に必要です。

Shock Videos: Venezuelan Gangs with Guns Takeover Apartment Complexes in Colorado (needtoknow.news)
(概要)
8月30日付け

衝撃的な映像がXに投稿されました。
武装したベネズエラ人(不法移民)のギャングがコロラド州オーロラ市内の複数の集合住宅を占拠しました。

ベネズエラで最大の犯罪集団のTren de Aragua (テレン・デ・アラグア)のメンバーたちと思われる大犯罪集団が、デンバーから10マイルほどのところにあるコロラド州オーロラ市内の集合住宅をまるごと奪い取りました。デンバーは人口71万人の民主党行政の「聖域都市」です。
デンバーは、過去2年間で44,000人以上の不法移民を受け入れており、彼らの多くが近隣の市や町に流れていっています。
※ 聖域都市とは、不法移民に寛容・歓迎な政策をとっているアメリカ合衆国やカナダの地方自治体の総称。
武装したベネズエラ人の大犯罪集団は、誘拐、人身売買、性的人身売買、住居侵入強盗、カージャック(車を盗む)、銃の販売店(3店舗)を含む店舗の武装強盗を犯したと言われています。


この街の99室の共同住宅が閉鎖されました。
銃撃戦で1人の男性が命を脅かす怪我を負ったと報じられています。

デンバー警察は、テレン・デ・アラグアが集合住宅を占拠したことは「認識していない。」と述べましたが、テレン・デ・アラグアのギャングのリーダーが警察官らを銃撃するためのGOサインを出したと報じられています。

 ↓ (上)米国の全ての都市に流入しているベネズエラ人(不法移民)のギャングが我々のコミュニティを破壊していることについて誰も何も言わない。彼らはシカゴにも大量にいるのを知っている。そしてここ、コロラド州オーロラ市もそうだ。これはとんでもないことだ。
(中)市議会議員によると、ベネズエラの武装集団は
集合住宅を襲撃し占拠した。既にこの集合住宅は彼らの住居と化した。

↑(下)ベネズエラのギャングのメンバーたちが複数の集合住宅を乗っ取り、MS-13とチームを組み、銃の販売店や宝石店に強盗に入っている。さらに彼らはアマゾンの従業員に扮して押し込み強盗をしている。カージャック(車を盗む)された住民もいる。
※ MS-13とは、マラ・サルバトルチャのこと。中央アメリカおよびアメリカ合衆国に存在する大規模なギャング

映像には銃を持った外国人犯罪ギャング・メンバーたちがコロラド州オーロラ市の集合住宅内を自由に歩きまわっている様子が映し出されています。
以下は、暴力的なベネズエラ人のギャング(MS-13よりも筋金入りの犯罪集団)がデンバー大都市圏(オーロラ市を含む)を乗っ取ったことを証明する新たな証拠映像です。

武装したギャングのメンバーたちは、以前の報道の通り、トレン・デ・アラグアのギャングに所属していると見られており、オーロラ市内の複数の集合住宅を占拠しました。


オーロラ市議会議員のダニエル・ジュリンスキー氏はFox Newsに対し、「このギャングの存在によって、現在、この地域では性的人身売買が横行しているのは明らかです。」と伝えました。

「これは組織的犯罪です。彼らは隠すこともせずに堂々と銃を持って集合住宅の敷地内をパトロールしています。」と占拠された集合住宅の元住人が述べました。

集合住宅の元住人の女性は、水曜日に、ジュリンスキー議員と下院議員候補のジョン・ファブリカトア氏の支援のおかげで集合住宅から脱出することができました。

「文字通り、新しい場所に入居するためには知人全員からお金を借りなければなりませんでした。私が持っているお金はこれだけです。」と元住人が述べました。

以下のビデオでは、外国人犯罪集団がデンバー大都市圏をどのように占領したかについて地元住民が語っています。

↓ コロラドで何が起きているのか知っている?不法移民のギャングがコロラド州を占領したのだ。この映像を見て確かめて。メディアはこのことについて一切報じない。

問題なのは、警察は何もしていないように見えます。
ニューヨークポストからの質問に対し、デンバー警察組合長のマーク・シアーズ氏は、「そのような種類のギャングがこの街を占領しているというのは全くのデタラメだ。
彼らは我々が把握しているギャングと何ら変わらない。トレン・デ・アラグアが警察官らを攻撃するようメンバーたちにGOサインを出したことについては懸念しているが、組合長としての意見として、2020年からGOサインが出ていたと思う。」と主張しました。

また、水曜日、デンバー警察は地元のFox Newsに対して、「トレン・デ・アラグアが集合住宅を占拠したことについては認識していない。 」と語りました。


住人の女性は、警察がこの実態を否定したことに驚きませんでした。

彼女は、「警察は来てくれませんから我々にはセイフティーネットがありません。警察は我々にカギをかけてアパートの中にいなさいと言いますが、私は働かなければなりません。家賃も払わなければなりません。これらのギャング・メンバーたちは家賃を全く払っていません。私は何年もの間、毎月、家賃を払ってきました。警察は私がアパートから脱出するのを助けることができるはずですから、警察が行動を起こしてくれることを願っていました。しかし、彼らの答えは、引っ越しを考えませんか、でした。警察はそのように言っただけです。私は泣いてしまいました。我々を助けてくれる人は誰もいません。警察はすぐに立ち去りました。警察は我々の味方ではありません。」と述べました。

 

ジュリンスキー議員でさえ、警察の態度に驚きませんでした。

彼女は「デンバー大都市圏全体で、メディアや選挙で選ばれた役職者たちなど全ての人々にこの実態と問題を認識してもらうために(住人が)痛い目に合った感じがします。」と述べました。



wisdomkeeper at 09:49|PermalinkComments(8)

9/1-その1 PCR検査キットの綿棒に何かが付着!

ドイツ人と思われますが、顕微鏡でPCR検査キットの綿棒の先端を観察しているビデオがXに投稿されました。
以前にもPCR検査キットの綿棒にmRNAワクチンに使われている何かが付着しているのではないかと懸念する記事をご紹介しましたが・・・
以下の映像からも綿棒の先端に黒い繊維のようなものが付着しているのがわかります。これはナノテクノロジーのグラフェンなのでしょうか。
PCR検査はウイルスの有無を検査するのではなく擬陽性を多発させ、パンデミックに仕立て上げるツールですが、綿棒の綿の部分に付着した極小の黒い針金のようなものは何なのでしょうか。

DISGUSTING! Look What Was Found on the Swabs for the PCR Test (substack.com)
8月29日付け

気味悪い! PCR検査で使っている綿棒に何が付着しているのかご覧ください。これはナノテクノロジーの寄生虫でしょうか。

XユーザーのNot A Numberさん: 「Look what he found on the swabs for the PCR test 😱 https://t.co/Lc0rzssKuS」 / X




wisdomkeeper at 08:59|PermalinkComments(4)

2024年08月29日

8/30-その2 おすすめ動画

wisdomkeeper at 14:23|PermalinkComments(0)

8/30-その1 ディープステートの本拠地

マウントウェザーについての一般的な説明は「米国バージニア州にある米国連邦施設名。核戦争に備えた地下都市で、核戦争が始まると政府要人他、各界の代表が集結して事態に対応するといわれる。」ですが、実際はここに影の政府(ディープステート)の本部があることが暴露されました。それがマウントウェザーです。これはD.U.M.B.S(地下深部軍事基地)の一つですが、影の政府の本部がある巨大施設です。そして影の政府を裏で操っているのは??
各地下深部軍事施設では噂通りの邪悪な犯罪が行われています。
そしてコロラド州エルパソ郡のシャイアン山にある地下深部空軍基地にはNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)があるそうです。
地下から世界を仕切っているのは宇宙軍なのでしょうか。
影の政府の活動拠点は全米(国立公園の地下)だけでなく世界中(の地下?)に点在していると思われます。そうでないと世界的な活動ができないでしょう。
その本部が明らかにされましたが、今まで発見されなかったことの方が不思議です。しかもずっと存続しています。ネット上で流しているQなどの特定情報もここから発信されているのでしょうか。
彼らはこれからも存続するのでしょうか。それとも本部がどこにあるかわかってしまいましたから闇の活動がしにくくなるのでしょうか。
影の政府は意図的に緊急事態を発生させ、米国の実権を(勝手に)握るつもりのようです。きっとワンコの日本政府には餌を与えて命令に従わせるのでしょうね。現在日本政府が造船中の巨大病院船は何のためにあるのでしょうか。

Bombshell Report! The Hidden Power D.U.M.B.S: Mount Weather – The Home Base of the Deep State Underground Government – America’s Underground Government Exposed – VIDEO - amg-news.com - American Media Group
 (一部)
8月8日付け


爆弾レポート:秘密の権力D.U.M.B.S:マウントウェザー はディープステート地下政府の本拠地です!

※ マウントウェザーとは、米国バージニア州にある米国連邦施設名。核戦争に備えた地下都市で、核戦争が始まると政府要人他、各界の代表が集結して事態に対応するといわれる。
 ↓ 水色:ブルーリッジ山脈

ブルーリッジ山脈の位置


速報:バージニア州にある秘密の地下基地、マウントウェザーの恐ろしいリアリティを明らかにします。
この秘密施設は国家緊急時に権力を掌握する構えです。
憲法を一時無効にできる
恐ろしいFEMAの権限と隠された権力構造の闇の影響を暴露します。

これから米国の地下政府に関する衝撃的な真実を目の当たりにします。


D.U.M.B.S.: マウントウェザー はディープステート地下政府の本拠地:


・闇の権力の中枢を明らかにします。
バージニア州のブルーリッジ山脈に位置するマウントウェザーは単なるオペレーション・センターではないことが暴露されました。 この施設は、全米に点在する96以上の地下連邦施設の中枢部なのです。
元高官らは「マウントウェザーは単なる政府の予備施設ではない。それは事実上、待機中の次の政府なのだ。この影の政府には大統領と全閣僚がおり、壊滅的な災害が起きた時に(米国の)権力を掌握する構えだ。」 と内部告発しました。

・待機中の次の政府:彼らは権力を引き継ぐ準備ができています。
マウントウェザーの役割は「緊急時への備え」の対応に限定されません。この政府は、危機に対応して、独自の大統領と閣僚を備えた新しい行政構造を始動させることを意図しています。
この(緊急時対応)政府は国家的災害や緊急事態発生時に介入し、FEMAに憲法を一時無効にする権限を与えます。驚くほどに、ニクソンの大統領令には、緊急事態が終了した後に憲法統治を回復させるための規定が含まれておらず、恒久的な権限移譲の懸念を増大させています。

・政府の継続性:暗い現実。
政府の継続性は新しい概念ではありませんが、マウントウェザーの役割は秘密のベールに包まれています。この施設は独立して運営されており、独自の通信機関、電力供給装置、居住区が存在します。これは自立した地下都市であり、長期間にわたり自律的に機能する備えがあります。


・真の権力者たち。
この影の政府の役職に任命された人たちは一時的な役職に就いているのではありません。彼らの多くは複数の政権を通じて同じ役職に留まっており、役職の継続性の不吉さと秘密主義を示唆しています。これらの人々は舞台裏で活動し、いつでも影の政府が米国の実権を握ることができます。


FEMAの邪悪な役割:憲法の一時無効:

FEMAは、このような邪悪な計画を実施する上で重要な役割を果たしています。
国家緊急時に、FEMAは憲法を一時無効にし、戒厳令を発動することができます。
FEMAのこのような権限は秩序と安全を維持する手段として正当化されます。しかし、憲法統治を回復させるための規定が欠如しており、
恒久的な権限移譲の懸念を増大させています。


・マウントウェザーの秘密。
マウントウェザーの活動内容は秘密に包まれており、関連情報へのアクセスは非常に制限されています。彼らは秘密のベールに覆われているため、真の目的についての陰謀論や憶測を多く生み出しました。マウントウェザーは単に緊急時対応のための施設ではなく、民主的なプロセスとは無関係な新しい形の政府の青写真であると考える人もいます。


・マウントウェザーのインフラ:要塞
マウントウェザーのインフラは、政府がフル稼働できるように設計されています。この施設には、居住区、オフィス、会議室、レクリエーション施設が存在します。また、外部の世界と途切れることなく繋がる高度の通信システムも備わっています。この施設は厳重に要塞化されており、物理的な脅威やサイバーの脅威から保護されています。


・歴史的背景:政府の継続性

政府の継続性という概念は冷戦時代にさかのぼります。当時、核戦争の脅威により、攻撃後の統治を継続するための計画が必要になりました。マウントウェザーは冷戦時代に開発され、自然災害やテロ攻撃など、現代の脅威に対処するよう時間をかけて進化していきました。

・予想される結果:待機中の次の政府
待機中の次の政府の存在は重大な倫理的憲法的問題を提起しています。この政府が、憲法を一時無効にし、憲法統治を回復するための規定もなく戒厳令を実行する権限を持つことは、国基そのものに挑戦することであり、独裁政府に移行する準備ができていることを示唆しています。


・透明性の要求
マウントウェザーの秘密主義は透明性の向上を求める声につながりました。国民は国の統治プロセスを変える可能性のある計画について知る権利があります。透明性は信頼性の維持と非常権限の乱用を防止するためにも不可欠です。

・マウントウェザーの未来
脅威が増すにつれて、マウント・ウェザーの役割も増大します。この施設は危機発生時に必ず実権を握れる状態です。しかし、倫理的影響と憲法への影響について熱い議論が交わされ続けています。


マウントウェザーは地下にあるディープステートの本拠地です。

デンバー国際空港:

この空港は、巨大なD.U.M.B.S(Deep Underground Military Bases)とオカルトのイメージがあるNWO新世界秩序の空港です。

 

そして見ていると、見よ、青白い馬が現れ、乗っている者の名は「死」といい、これに陰府が従っていた。」黙示録6:8

D.U.M.B.Sトンネルのボーリングマシン:

D.U.M.B.S.は地下に存在し、人身売買、ベビーファーム(乳児施設)、アドレノクロム研究所などに利用されています。あなたの足の下には、長さ何千マイルものトンネルが存在します。

D.U.M.B.Sとマインドコントロール: 

ディープステートの元作戦隊員で内部告発者のビル・ディーグル博士は、マインドコントロールに使われているスーパーコンピューターがあるシュリーバー空軍基地の地下都市について語っています。

シャイアン マウンテンのD.U.M.B.S:

シャイアンマウンテンには政府のバンカー(掩蔽壕)があります。これは地下500mのところにある軍事基地です。そしてここにはNORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)があります。


D.U.M.B.S.は、地下に存在し、人身売買、ベビーファーム(乳児施設)、アドレノクロム研究所などに利用されています。あなたの足の下には、長さ何千マイルものトンネルが存在します。それだけではありません。

D.U.M.B.S、地下トンネル、ハイブリッド繁殖プログラム

フィル・シュナイダー氏は、これらの地下軍事施設と彼らが関わっていた極秘プログラムを暴露しました。

国立公園には何が隠されているのか。そこでは多くの人々が消息を絶ったり、不思議な出来事が起きています。

D.U.M.B.Sは全米の国立公園の真下に存在します。

(国立公園で)411人が消息を絶ちました。


結論: 影の政府が白日の下にさらされました。

マウントウェザーは単なる地下施設ではありません。
いつでも出現できる影の政府のシンボルでもあります。この存在は、権力、秘密主義そして米国の民主的プロセスの未来に重大な疑問を提起しています。
憲法を一時無効とし、戒厳令を実行する準備ができているマウントウェザーは、安全保障と自由の間の難しいバランスを浮き彫りにしています。緊急事態の権限が責任を持って倫理的に使われるには
透明性と国民意識が極めて重要です。

 

結論として、マウントウェザーは、危機の際に政治的な統治を維持することの複雑さを証明しています。次の政府としての役割に関しては、パワーバランス、秘密主義、憲法統治に対する継続的な対話が必要であることは明らかです。
我々が前進するにつれて、マウントウェザーの存在は、米国の民主主義、安全保障、米国の政治統治の未来ついての議論を方向付けていくでしょう。




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2024年08月27日

8/28-その2 おすすめ動画

文化人放送局さん:
【河野太郎 出馬会見】自民総裁選前から評価が劣悪過ぎる。小林鷹之はセンスが無いが文春に打たれて耐えられるのか? ①【洋一の部屋】高橋洋一 ✕佐藤尊徳(政経電論編集長) (youtube.com) 



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ピコ次郎さん:
大変なことが起きました‼️名古屋で外国人集団暴動発生‼️警察出動‼️2024年8月28日‼️ (youtube.com)



ゆっくりクルマ裏話さん:
世界の中国離れ加速…中国へのレアアース依存解消で日本が世界一の資源大国へ!【海外の反応】 (youtube.com) 



まなびばさん:
【削除覚悟】来年6月、日本終了…生き残りたければ必ず見て下さい。まさか日本政府がこんな計画を… 武見敬三の衝撃暴露…/ 林千勝 講演会 2024/7/28 秋葉原/ なるせゆうせい 厚生労働省 (youtube.com)



一月万冊さん:
日本の魂が消えていく・・・米不足はなぜ起きるのか?自民党政権がもたらした害悪と食糧危機。安冨歩東京大学名誉教授。一月万冊 (youtube.com)



デイリーWillさん:
【政治生命の危機】河野太郎が麻生太郎の全面支持を得られず「総裁選惨敗」か【デイリーWiLL】 (youtube.com)



おみそチャンネルさん:
【総裁選】あれがバレてしまいました (youtube.com) 

【総裁選】あの騒動の黒幕について (youtube.com)




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