日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2024年06月

文化人放送局さん:
【岸田辞任と菅vs麻生の殺し合い】かなり今現在、主導権争いが激化している、謎めいた渦が発生。小石河のクズ達を一蹴、全面戦争展開中!【文化人スペシャル特集】 #都知事選 (youtube.com) 
私:小池が守られているのは背後にソロス爺がいるから。

(19) 小池百合子知事を東京地検に告発都民ら175人! 山口×長尾【ウィークエンドライブ②】 - YouTube
私:都民ファシストの小池都知事は何をやっても逮捕されないのでは?



原口さん:
武見敬三氏の異様なまでの小林製薬叩きの理由は、何か?強制措置を口にした武見敬三氏。彼を今の地位から強制排除せよと国民の声。2024/06/30 (youtube.com) 
私:悪魔の武見はワクチンの強制接種を考えているようです。
小林製薬をサポートしましょう。厚労省は小林製薬の紅麹サプリが危険と言っていますが、ワクチンを接種した後に起北可能性があります。厚労省に従わない企業は潰されるだけ。



すずぽんさん:
小池百合子落選運動がトレンドに「都民ファシストの会」 (youtube.com) 
私:小池、レンホー、石丸は絶対に都知事になってはならない3悪トリオ。

もうオシマイだよ、この国 (youtube.com)




くつざわさん:
文科省が全国の公立高校に外国人受験生の優遇を指示「外国人合格枠を作れ」「辞書の持ち込みを認めろ」「読み仮名ふれ」完全な日本人差別でこれじゃ日本人の子供が増えるわけがない240630 (youtube.com)
私:日本政府は外国人を優遇しすぎますね。自国民をどこまで冷遇するのでしょうか。外国人の方が偉いのでしょうか。



naokimanさん:
人類を覚醒する研究者、瀬戸勝之とは?! (youtube.com) 



祓い師 T氏さん:
(19) 【神回】予言が外れる理由 -覚醒する日に貴方はこうなる-使命の見つけ方- - YouTube 



スターシードチャンネルさん:
【神回】宇宙と同化して生きる!天を味方につける全自動の法則【山納銀之輔さん後編】 (youtube.com)

カナダ、米国、メキシコの間で三国パンデミック合意が成立したようです。
これはWHOのパンデミック協定の北米版のようなものでしょう。
これにより(めでたく)偽パンデミック時にWHOのパンデミック協定がなくてもこれらの3か国の当局は自国民に厳しいルールを敷くことができるようになりました。何と恐ろしいことでしょう。
そしてCovid-19の時と同じように特定業種の人々や海外旅行や海外出張をしたい場合はワクチン接種が義務化されるでしょう。しかも実際はパンデミックではなくパンデミック茶番劇で人々にワクチンという名の生物兵器を再び打たせる気です。世界を支配しているエリート層はどこまで非人間的な残虐行為ができるのでしょうか。彼らが人間でない(魂がない)ことが良くわかります。
現在、欧米(オーストラリアでも)では鳥インフルエンザが大流行していると騒がれており、多くの鶏や家畜が殺処分されています。
これも茶番劇ですが、新たに騒がれているのがデング熱のパンデミックです。
彼らはパンデミック茶番劇を一体何回演じるつもりでしょうか。2030年までに数十回?
米国にはアフリカから多くの不法移民が流入しているそうですからデング熱に感染している人もいるかもしれませんが、米国人がデング熱に感染したことが確認されても、それは人工的に作り出した蚊のせいではないのかと思います。
それでもたった数人がデング熱に感染したことが確認されただけで、彼らはこれをく悪用し、恐怖を煽るパンデミックの偽報道を行います。その目的はパンデミック合意の下で人々の自由と権利を奪い、ワクチンと言う生物兵器を強制接種するためなのは明らかです。彼らのやることは常にワンパターン。代わり映えがなくくだらないのですが、そのようなくだらないことを国民に強制できる権力を彼らに持たせているのも国民です。
ひょっとして鳥インフルエンザ茶番劇がうまく進んでいないため、デング熱を持ち出したのでしょうか?

BREAKING: Vaccine Mandates, Border Measures, Travel Restrictions Will Be Implemented Under North America’s New Pandemic Plan (substack.com)
(概要)
6月25日付け

速報:ワクチン接種の義務化、水際対策、渡航制限が北米の新パンデミック計画の下で実施されることになります。

カナダ、米国、メキシコ間のヒト動物インフルエンザ・パンデミックに関する最新のパンデミック合意の一環として、ワクチン接種の義務化、水際対策、渡航制限が検討されています。 

 

By Cosmin Dzsurdzsa

 

今月、三国合意(North American Preparedness for Animal and Human Pandemics Initiative= NAPAHPI:動物とヒト・パンデミックの備えのための北米イニシアチブ)の範囲とガバナンスを詳述している報告書がこっそりと発表されました。

NAPAHPIは、三国の関連省庁が其々管理します。カナダでは、カナダ保健省、カナダ公安省、カナダグローバル連携省、カナダ食品検査庁が担当します。

動物とヒト・インフルエンザ・パンデミックの北米計画の更新版であるNAPAHPIは、ウイルスの大流行に対処するために、ワクチン接種の義務化や厳重な国境管理を含む抜本的な対策を実施する最善方法をCovid-19パンデミックから学ぶことになります。

新しい合意では、「あらゆる起源のパンデミックを含む、より広範囲なヘルスセキュリティへの脅威に対する地域の予防、備え、対応を強化するための柔軟で大規模な実現可能分野の横断的プラットフォーム」であると主張しています。

Covid-19パンデミックから学んだ教訓と称して、NAPAHPIは、「法案やその他の法的行政規定の制定」をまとめることにより、地域のヘルスセキュリティを支えることを約束しています。

この合意では、NAPAHPIの「必要に応じて、防衛、商業、運輸、危機管理、野生生物、環境などのセクターの参加を要請する」権限を詳述しています。

また、NAPAHPIの上級調整機関は「民間セクターのステークホルダー、特にサプライチェーン、医療対策、研究開発、重要インフラ、輸送などに関連するステークホルダーに、パンデミック対策の実施を求めることが可能であり、そのようにしなくてはならない。」と提示しています。

※ ステークホルダー:企業や行政機関、NPO(非営利法人)等の利害と行動に直接・間接的な関係を有する者

また、「緊急連絡が入ると、NAPAHPIは、特に、水際対策、渡航制限、非医学学的介入、公衆衛生対策そして潜在的な経済的、社会的、緊急管理的影響の評価に関する協議に関与する。」と提示しています。

更新された合意の主な目的には、Covid-19パンデミック時の水際対策と国境閉鎖の実施について評価することが含まれています。
「NAPAHPIのパートナー国は、今後の対応を提示する前に、Covid-19パンデミック中に実施された水際対策や国境閉鎖の有効性に関する分析と証拠のレビューの実現可能性を探る予定である。」そして「空港、港湾、地上国境における、乗客のスクリーニング、ワクチン接種の義務化、検疫、入国制限などの水際対策の実施は、証拠に基づいて地域への病原菌の進入やまん延を遅らせることを目的とするべきである。」と書かれています。

その他の任務には、パートナー国間の「合同演習とトレーニング」が含まれます。

 「カナダ、メキシコ、米国は、シナリオに基づく、進行役付きの議論、ワークショップ、机上演習そして・或いは必要に応じて本格的な訓練(共同訓練や演習)によって其々の危機管理と対応の組織間のインターフェースを強化する必要がある。」と書かれています。

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Now It Is Dengue Fever Warns The CDC! Coincidentally An Experimental Vaccine Is Available (allnewspipeline.com)
(概要)
6月28日付け
 

CDCが今度はデング熱を警告!
「偶然にも」実験的なワクチンが入手可能となっています。
これが意味することは、「大統領は新たな健康上の緊急事態を宣言しなければならない。」ということです。

 デング熱について|厚生労働省

By Mark A. Hewitt 


丁度良いタイミングで、CDCは国民に恐怖を与える最新の企てを発表しました。
ルーレットを回し、ボールはVingt-Deux(22=注意しろ)で止まりました。それはデング熱の恐怖です。

バラク・オバマがホワイトハウスに迷い込む前は、CDCは米国と世界の病気、負傷、障害を抑制し予防することで人々の健康と安全を守る誰もが認めたリーダー的組織でした。

オバマ政権後のCDCは完全に(共産主義者、グローバリストに)乗っ取られ、もはや責任ある公衆衛生機関ではなくなってしまったということを我々は知るべきです。

Covidの大失敗は彼らにとっては最高の瞬間ではありませんでした。
あなたが健康を重視するなら、彼らからもたらされるあらゆるものに疑問を抱き、詳しく調査する必要があります。

我々は、確実に感染症の警告を何度も受け取っています。
最初はCovid、次にサル痘、そしてマールブルグ・ウイルス(人食いバクテリア?)でした。そして今度はデング熱です(私:鳥インフルエンザがここに含まれていませんが)。
もし、今回も不必要で安全性が証明されていない実験的な緊急使用許可のmRNAワクチン接種の義務化によって羊のように列に並ぶことに米国人を慣れさせるために設定した最新の偽パンデミックなら、これから多くの偽情報が報じられることが予想されます。

ニコール・アセベド氏は、最新の恐怖ポルノのリポーターであり、デング熱の危険性に関するCDCの論文を実証する数々の統計に言及しています。そして米国のデング熱「症例数」が増加していると伝えています。もしそうであっても私は彼女の報道に異議を唱えます。
私が参考にしている資料は、オバマとファウチ以前のCDC(CDCがまだまともな機関だった時)のものです:2005年に発行された「潜在的な軍用化学剤及び生物剤そして化合物」と題する米国陸軍フィールドマニュアルFM 3-11.9です。
この資料のIV-2ページに「潜在的な」生物兵器剤のリストを見つけることができます。
ここにサル痘、マールブルグ・ウイルスそしてデング熱も載っています。


(デング熱についての詳細は省略)


実験的なワクチンは入手可能なのでしょうか。

つまり、CDCがパンデミックを警告したり、大統領が国家的な医療に関する緊急事態を宣言する前にワクチンが既に用意されているかということです。
バイデン政権が中南米やアフリカから何百万人もの不法移民を受け入れているため、このタイミングでデング熱を警告するのはどう考えても怪しいです。米国に流入する前に検査を受けた不法移民はいるのでしょうか。


文化人放送局さん:
【河野太郎は場外へ】岸田おろし本格化主導権争いを麻生 菅が奪い合い (youtube.com)
私:石破、河野、茂木が総理になったら日本はおしまい。



お金にプラスチャンネルさん:
【どうしてこうなった】岸田無策で日本はもうおしまい!税収過去最高見込み70兆越えの裏で貧困世帯爆増!「夏休みなんていらない」の親の嘆きも!キラキラ曇りメガネはもう修理不能!? (youtube.com) 
私:岸田が悪すぎて円安が止まりません。



日本の凄いニュースさん:
【衝撃】中国南部でまたも大洪水!1.3億人に被害!ダム一斉放流による人災で50兆円規模の被害!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】 (youtube.com) 
私:三峡ダムはどうでしょう。

【EVシフト完全終了】ステランティスが英国EVシフトに激怒し撤退!EVシフトは持続不可能だと明言!【JAPAN 日本の凄いニュースグループ】 (youtube.com) 
私:イギリスのEVシフトがイギリス経済を破壊しています。



Deep Maxさん:
06-29 中国軍最上層部が瓦解!修正不能な組織の体質がまたも露呈 (youtube.com)



リッキー社長さん:
【大阪万博またやらかす:有毒ガスが更に2種類検出されていた?!】P社を訴えたカ◯ザス州の訴訟内容が衝撃!! (youtube.com)

【衝撃の逆恨み:アレをやってしまった人、やってない人を責め始める?!】日本の終焉が9月になる可能性。 (youtube.com) 
私:自民党が河野を総理に選んだら自民党は下野するでしょう。 



ゆるパンダさん:
川口市のクルド人 「AK47」を持って車に乗っている写真をSNSに投稿→石井孝明氏「さすがにこれは警察に通報します」が話題 (youtube.com) 
私:いくら多くの日本人が怒っても政府や政治家がクルド人を擁護しているため彼らはやりたい放題です。彼らは日本の法律の上に君臨しているのでしょう。何をやっても不起訴。そのうち、日本人を集団で銃殺するかもしれませんがそれでも不起訴でしょう。彼らはまさにテロリストです。



ブルーカラーさん:
2024/6/29 ロシア中央銀行・副総裁が緊急宣言「ロシア経済は破滅する」。元ロシア首相がプーチン政権を批判。ウ軍、露精鋭空挺旅団を殲滅か。露軍兵士が露国民に警告「露国防省とは絶対に契約するな!」 (youtube.com) 
私:世界同時経済危機になりそうですね。



デイリーWillさん:
【外務省OBが暴露!】腐敗した政治家・劣化した官僚「亡国の犯罪」と日本外交の敗北【山上信吾✕山根真=デイリーWiLL】 (youtube.com)



占い師T氏さん:
前世の記憶が消される理由が「なるほど」だった (youtube.com)

以下の①の記事も②の記事についても、良心があり(頭が狂っておらず)正常な考え方の持ち主なら誰でも「悪魔の所業」が加速中と感じるでしょう。
①の記事:既に世界を統一支配していると妄想しているWEFのメンバーら(国連やWHOも同じ)は、人間や動物が生きる上でなくてはならない水、食糧、酸素を完全に支配しようとしています。
しかも彼らは自然界に存在するものは全て有限であり有料であるべきと言っています。
既に何十年も前から水も食料も酸素(大気)も彼らの管理下にあり、彼らはそれらを汚染しまくり、一般の人々は被害を受け続けています。しかも一般の人々は食料品を買い、水の使用料を払っています。今更と言う感じですが、彼らは水の民営化だけでなく酸素供給も企業に管理させ、酸素を吸うごとに酸素使用料を払わせ、酸素の利用量(息を吸うこと)を制限し、じわりじわりと人口削減するつもりでしょうか。彼らはあらゆる面で金儲けと大量殺人を同時進行させています。
人々は水、電気、ガスについてきちんと使用料を払っていますし(税金も払っている)無料で使用しているわけではありませんが、国や地方自治体が管理している水も民営化させ、大気中の酸素も大企業に管理させることでWEFは巨額の利益を享受するつもりでしょうか。
彼らが考えていることはどれも神々の意思に反しています。地上が彼らに完全に乗っ取られたなら、地上(地球の皮膚の部分)は破壊されてしまいます。地球は、地上が破壊されても地球の内部が大丈夫なら良いと考えているのでしょうか。
彼らは大気中に毒ガスをまき散らし、生きのこりたければ酸素使用料を払えということでしょうか。何でもカネ、カネ。彼らの横暴はどこまで進むのでしょう。彼らはどこまで行っても満足せず破壊あるのみです。

②の記事:国連やWHOの御用学者がなんちゃらパンデミックの茶番劇をどんどん押し進めています。
支配層の指示通りに御用学者がデタラメな研究論文を書きました。
Covidと同じように、現在、欧米で流行っていることになっている鳥インフルエンザに関しても、支配層の台本通りの論文(査読前)が掲載されました。
これは、民主党行政の左翼のメリーランド州の大学の助教授が筆頭著者として書いた研究論文ですが、この左翼の御用学者はこれを書くのに一体いくらもらったのでしょうか。かなり品位のない内容です。悪魔が好きなことばかりしているエリート層と彼らの手下たちは薄汚く全く品位がありません。しかも考えることもやっていることもワンパターンのロボットです。想像力もありません。彼らが得意なのは嘘の創作と人々を騙すことです。
彼らは鳥インフルエンザの茶番劇を通して可愛いペットの猫までも殺処分したいのです。ペットオーナーにとっては家族も同然の猫(犬、他)が鳥インフルエンザのスプレッダーになる恐れがあるとして、殺処分することを勧めているのですから本当に呆れます。彼らがやっていることは何から何までデタラメです。最初から最後までデタラメな茶番劇を演じています。哀しいことに今でも彼らの茶番劇をリアルと信じている人たちが多いです。ただし米国民がペットの猫を殺処分しろと命令されても殆どの人は従わないでしょうけど。
ただ、過去にデンマークでは同じような茶番劇で大量のミンクが殺処分されました。
これまでも多くの国で鳥インフルエンザ詐欺で健康な鶏が大量に殺処分されました。現在も米国やオーストラリアで大量の鶏の殺処分が行われています。
悪魔が大好きなエリート層は人類だけでなく動物も植物も地球上から消したいのでしょう。生き残った人間や生き物たちは遺伝子を改変してエリート層のために実験台になったり奴隷労働者にするつもりです。
今、世界を支配していると妄想している彼らが今すぐやるべきことは、精神科で診断を受けるとです。残念ながら彼らには治療法はないでしょうから、永遠に地獄に投獄するべきでしょう。

① WEFは食料、水、酸素供給を管理下におき、自然分類系の民営化を計画しています。
While You Were Distracted: WEF Pushes Plans to Seize Control of Food, Water, and Oxygen Supply (substack.com)
(一部)
6月28日付け


人々が別のことに気を取られている間に、WEF世界経済フォーラムは、食料、水、酸素供給を管理下に置く計画を押し進めています。

WEFのメンバーらは、 人間の生存のためになくてはならない食料、水、さらには酸素の供給を含む自然要素の全てを管理下に置く計画について議論し始めています。

By Frank Bergman 


中国の大連で開催された「夏のダボス会議」=WEFのニューチャンピオン年次総会で、グローバリストらは、自然分類系は有限であり民営化されなければならないと宣言しました。

夏のダボス会議のパネル・ディスカッションで、WEFのリンゼイ・フーパー議長は、食料と水と酸素が「無制限」に利用でき「無料」であることを期待している一般公衆を非難しました。 


ケンブリッジ大学のサステイナビリティ・リーダーシップ研究所のリンゼイ・フーパーCEOは、食料、水、酸素は「自然資本の一種」であり、グローバル・エリートらはそれらをバランスシート上に載せなければならないと主張しました。

「生命のない惑星でビジネスをすることはできません。」と、フーパーは年次総会に集まったWEFの仲間たちに警告しました。

 

フーパーCEOは「自然の台帳を理解する。」と題するパネル・ディスカッションでこの計画を強く推し進めました。

このパネル・ディスカッションで、グローバリストらは、経済のあらゆる面が自然に依存していると主張しました。

彼らは、自然分類系を「保護する」ためには、選挙で選ばれていない企業のエリートらが「自然をバランスシート上に加える」必要があると結論付けました。

「我々が自然分類系を保護するつもりなら、その解決策の1つは自然をバランスシート上に加えることです。ビジネスでの意思決定の方法に自然を取り入れ、その価値を配分し、会計や財務のメカニズムにそれを取り入れることです。」とフーパーCEOは説明しました。


以下省略

                     ↓
② 鳥インフルエンザ詐欺:邪悪な専門家らは猫まで殺したいのです。
The Bird Flu SCAM: Evil “Experts” Want To Murder Our CATS (substack.com)

( 概要)
7月27日付け

鳥インフルエンザ詐欺:邪悪な「専門家ら」は我々の猫を殺害したいのです。

(民主党が支配するメリーランド州の)メリーランド大学の科学論文のレビューでは、飼い猫が急速に進化している鳥インフルエンザ(H5N1)に感染する可能性があるため、ウイルスが衰えることなくまん延し続けると、飼い主、獣医師、他の人々を危険にさらす可能性があると提言しています。
※ 民主党ってどこまで邪悪なのでしょう。本当に気持ち悪い連中です。


はいはい、また始まりましたね。


邪悪で残忍な連中にとって「致死的な鳥インフルエンザ」と偽って食料供給を破壊するだけでは、十分満足できません。次は我々のペットを標的にしています。

 

 

この研究(この査読待ちの研究論文についてはMedRxivで見ることができる。)では、2004年~2024年の間にネコ科における鳥インフルエンザの感染の世界的な分布と広がりを調査したところ、2023年から感染報告が劇的に増加しており、野生動物や動物園の動物とは対照的に、飼い猫の鳥インフルエンザ感染が急増していることがわかったと報告しています。

「ネコ科の感染増加は現在のH5N1株が哺乳類の間で急速に広がっていることと時を同じくしている。」と、この研究の筆頭著者のクリステン・コールマン助教授(公衆衛生大学院の空気感染病研究者、獣医学科の客員教授)は述べています。
(報道によると)今年4月にテキサス州で最初に感染が確認された鳥インフルエンザが12州の乳牛に感染し、テキサス州とミシガン州では感染した牛を扱っていた3人の飼育員が鳥インフルエンザに感染しました。テキサス州で感染した飼育員以外にも、低温殺菌処理されていない牛乳を与えられた2匹の農場の飼い猫が感染しました。

コールマン氏は、猫や他の動物の健康を守るためだけでなく人間の健康も守るために、これらの動物が鳥インフルエンザに感染しているかどうかをモニターするよう提唱しました。

 「このウイルスの感染が酪農場で起きたように、多くの場所でも感染が広がります。我々は猫が感染していることを知っています。そのため先に対策を講じましょう。」とコールマン氏は述べました。


今回も同じことの繰り返しですね。
かつて彼らはCovid-19とサル痘でも同じことを画策しました。

 かつて起こったことはこれからも起こります。(二度あることは三度ある。)


2022年5月22日の記事から:

あなたのペットを隠しなさい。:サル痘(サル真似)のまん延を阻止するために殺処分される可能性があると「専門家ら」が言っています。

2022年5月23日、欧州のCDCは、サル痘対応要領を発行しました。
この文書は人間から動物への感染について報告しており、我々の愛するペットは「この感染病」の潜在的なスプレッダーであると指摘しています。
2020年にデンマークでもこれと同じ極悪非道な台本が用意され、その台本に従って何百万頭ものミンクが虐殺されるという恐ろしい事が起きました。

そして、中国や香港でもCovid-19の「感染者ら」が飼っていた犬猫そしてハムスターが殺処分されました。



そして驚くなかれ、即座に欧州の大手メディアは、「専門家ら」の意見として感染のスプレッダーであるペットを殺処分しなければならないかもしれないと恐怖を煽るトップ記事を次々に掲載しました。

香港では何千匹ものハムスターが(PCR検査で)陽性反応を示しました。中国のCovid-19の「感染者」が飼っている猫や犬が殺処分されました。 



そして今、彼らはあなたの近くの街に「全く新しいレベルの残忍性」をもたらそうとしています。

 中略

彼らは、創造主が創造した全てのものを破壊しようとしており、殆どの動物と植物が破壊され、残ったものは彼らの計画に従って遺伝子が改変されることになります。「ノアの時代」のように・・・

悪魔に憑依され、霊感のようなものに触発された「エリートたち」は、彼らの父である悪魔(デビル)と同じように愛とは何かを理解していません。
人々はペットを愛しペットを家族の一員と同じように扱っていることを加虐的な悪魔たちは知っています。

プランデミック(計画的パンデミックの)カルトの信者たちが、悪魔たちに従い、このような残虐行為を推進し、不服従の者たちには恥をかかせるために彼らのペットを(PCR検査)検査させ、「大いなる善のために」「陽性反応」を示したペットたちを殺処分しようとしても驚くことはありません。


この短い2年間で、エリートたちは「ウイルス」への恐怖心を利用して、公民権と身体の自己決定権の剥奪を正規化することに成功しました。

何百万人もの人々が「大いなる善」のために自分たちに対する残虐行為を受け入れ、ニューノーマルの教義をあえて問題視する他の人々に対して悪事を行う構えです。

新たな心理作戦に騙されないでください。

 彼らは我々の食糧供給を破壊し、ペットを殺し、そしてもちろん、できるだけ多くの「ユースレス・イーターたち」を虐殺したいのです。

マイク・イェードン博士曰く:
 
同じことが再び起きているようです。奇妙なことに、前回と全く同じ俳優たちが今回も演じています。鳥インフルエンザも嘘です。」 


現在、この情報の確認作業が行われているところなのでまだ確かではないのですが。。。
数日前にランサムウェアのギャングがFRBのネットワークに浸入し大量の銀行情報を盗んだという声明が出たようです。そして彼らに巨額のカネを払えば情報の公開はしないとFRBを脅したそうです。このハッカー犯罪集団は情報を盗んだ後にカネを要求するという犯罪を繰り返しているそうです。
もしこれが本当なら、FRBまでが攻撃を受けるようになりました。
実際に彼らが要求する金額を払っても彼らが盗んだ機密情報が公開されないとも限りません。彼らの目的はカネだけではなく、情報漏洩で社会的混乱と金融危機をもたらすためではないでしょうか。
中央銀行がCBDCを強引に導入しても、サイバー攻撃によりCBDCは簡単に盗まれませんか。
現在、あらゆるモノがデジタル化しているためハッカー集団はやりたい放題になっています。このように非常に優れたハッカー集団を雇っているのも支配層でしょう。
露中側のハッカー集団が欧米側を攻撃し、欧米側のハッカー集団が露中側を攻撃し・・・。
その目的は最終的に世界をめちゃくちゃにすることなのではないでしょうか。

Federal Reserve Hacked By Ransomware - Lockbit 3.0 Demands Millions - GreatGameIndia 
(一部のみ)
6月26日付け

FRBがランサムウェアのギャング(Lockbit 3.0 )の攻撃を受け数百万ドルを要求されました。

Federal Reserve Board

衝撃的なことに、悪名高いランサムウェアのギャング(Lockbit 3.0)がFRB米国連邦準備制度理事会のネットワークへのサイバー攻撃に成功し、 膨大な銀行の機密データを盗みました。
このグループは身も凍るような最後通告を行い、FRBに対して、現交渉担当者を交代させ、48時間以内に彼らが要求する巨額のカネを彼らに渡すよう求めており、そうしなければ、盗んだ情報を公開すると脅迫しました。

このサイバー攻撃が事実であることが実証されたなら、史上最大の財務データの侵害となり、個人のプライバシー、金融の安定、国家安全保障に深刻な影響をもたらすでしょう。
政府機関やサイバー・セキュリティの専門家らは厳戒態勢を敷いており、最も安全が確保されているシステムでさえ脆弱であることが明らかとなり、サイバーセキュリティ対策の強化の必要性が強調されました。
サイバーセキュリティが大幅に拡大している中で、悪名高いランサムウェアのギャング(Lockbit 3.0)は、FRBへのサイバー攻撃は自分達の功績であると主張しました。
ランサムウェアの攻撃集団と関係のあるダークウェブ・リーク・サイト上にこの情報が投稿されたことでこのことが明かになり、金融部門や政府部門に懸念が生じています。


何が起きたのか:

2024年6月23日20時27分(協定世界時)に、Lockbit 3.0はFRBのネットワークに侵入したと宣言しました。これにより、(33テラバイト、33ギガバイトの両方が記事に書かれていたのでどちらかわかりません。)非常に重要なFRBの膨大な銀行情報が危険にさらされました。このデータには、米国の銀行業務に関する機密情報が含まれています。 これが事実であることが確認されれば、史上最大の財務データの侵害の1つとなります。

「federalreserve.gov」と題された投稿には、ボストン、ニューヨーク市、フィラデルフィア、リッチモンド、アトランタ、ダラス、セントルイス、クリーブランド、シカゴ、ミネアポリス、カンザスシティ、サンフランシスコなど、米国の主要都市を含む全米の12の銀行地区を介して資金を流しているFRBの役割に焦点を当ててFRBのシステムを説明しています。


身代金の要求と脅迫:

Lockbit 3.0は声明の中で、厳しい最後通告を行いました。
「FRBは48時間以内に新しい交渉者を雇い、現交渉者(米国の金融機密情報の価値を5万ドルとみている愚か者であるため)をクビにしなければならない。」と。
ランサムウェアのギャングは、盗んだデータの公開をちらつかせ、頻繁に法外な金額を要求する攻撃的な交渉手法を使うことで知られています。


影響と反応:

このような侵害行為は広範囲にわたる影響をもたらす可能性があります。
彼らの声明が事実なら、大量の機密情報が公開されれば、個人のプライバシー、金融の安定、国家安全保障に深刻な影響をもたらす可能性があります。
米国の金融政策を監視し銀行を規制し金融の安定を確保することを任されているFRBは、米国の金融システムの重要な部分です。

金融機関、サイバーセキュリティのプロ、政府機関が厳戒態勢を敷いています。
この規模の攻撃は、安全性が最も確保された重要なシステムでさえも不備が浮き彫りになっています。

その影響は、当面のデータ漏洩の恐怖にとどまらず、米国の銀行システムへの信用が危ぶまれます。

以下省略

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