2024年05月

2024年05月31日

6/1-その2 おすすめ動画

Deep Maxさん:
06-01(謎)台湾政治のねじれで共産党の影響力拡大の危機!日本にも似た問題が! (youtube.com)
私:台湾政界は既に中共にやられてしまっていますね。中国は武力衝突しなくても台湾を侵略できる状況を作っています。



飯山さん:
【修羅の国?!】タクシーけん○強○にク○ド人抗争、川口市が心配! (youtube.com)
私:特に女性、子供、高齢者は、治安がかなり悪化しているクルドの川口(カワグチスタン)には安心して住めなくなりました。どこかに転居しないと犯罪に巻き込まれそうですね。特に銃で撃たれたタクシーの運転手の方の一日も早い回復をお祈りします。銃で一般人が撃たれるなんて。。。ここは日本か?と言う恐ろしい状況になっています。これでは安心してタクシーの運転をすることもできなくなりましたね。クルド人を含む外国人がどんな犯罪を犯しても起訴されない日本ですから日本は外国人の天国です。



もぎかせさん:
5.31厚労省前国民集会@日比谷公園 (youtube.com)
私:厚労省は国民虐殺組織と言っても過言ではありません。


原口さん:
(7) 国民の底力に心から感謝を捧げます。世界の方々の連帯にお礼を申し上げます。2024/06/01 - YouTube
 ↓
今回も海外のオルターナティブメディアが昨日、東京で開催された反WHOデモについて報じています。
(3) Japan's Former Minister for Internal Affairs and Communications Apologizes During Today's Massive Protest Against the WHO (2ndsmartestguyintheworld.com)



文化人放送局さん:
【怒り超えて呆れ】またもやらかす日本を売り飛ばす売国政治家ども!山口敬之×佐波【山口インテリジェンスアイ】 (youtube.com)
私:不正選挙で岸田政権は続く~~~~!



ブルーカラーさん:
2024/5/31 ウ軍、F16でロシア領内の軍事拠点を攻撃へ。アメリカ、米国製兵器での露領攻撃をウクライナに許可。露領内へATACMSとストームシャウ使用も。ウ軍、クリミア大橋麓のターミナルを破壊 (youtube.com) 



フィフィさん:
【中国・人民元が紙屑へ】めちゃヤバイ!諦めた中国政府、更なる人民元暴落を容認…為替介入しても対応できず、政府は人民元中心レート引き下げ (youtube.com) 
私:人民元のデジタル化で誤魔化せるのでは?



文化人放送局さん:
【日本保守党から北村弁護士!】蓮舫が日本国籍じゃなくて逃げ出す!?小池都知事に乗っかる自民党は怠慢 / 日本保守党から北村弁護士出ないのか!?2️⃣ ◆文化人デジタル瓦版◆ #都知事選 (youtube.com) 
私:二重国籍の赤いキツネと学歴詐称の緑のタヌキが都知事選で戦う気ですか。都民の皆さんにはもっと安全安心な人間の候補者に投票してほしいものです。そうしないと東京は中国に利用されまくります。



くつざわさん:
クル...トルコ国籍解体工、日本人女性を性的暴行し逮捕、川口かと思ったら川口だった、寝てるとこ侵入したなんて怖すぎる/川口拳銃発砲タクシー強盗事件の犯人瀬川好一68歳逮捕 240531 (youtube.com)
私:イスラム系移民が急増した国はどこも性犯罪を含む犯罪が急増していますから、川口市の治安はさらに悪化しますね。



さとうみつろうさん:
【削除されるまでは】公開し続けます。 (youtube.com)

wisdomkeeper at 16:06|PermalinkComments(6)

6/1-その1 WHOのパンデミック協定とIHR改正案の交渉はまだ続きます。

しぶといWHOはカネほしさに絶対に諦めていません!
今回の世界保健総会でパンデミック協定が完全に終わった!という情報が流れていましたが、それは誤りであり、彼らは自分達の望む結果が出るまで交渉を続けるつもりです。
今の段階では、パンデミック協定はまだまとまっていないということです。
私は、今回の総会ではパンデミック協定は成立しなかったとお伝えしました。ですから今後数か月にわたり、パンデミック協定が成立するまでWHOは蛇のようにねちねちと加盟国を説得するのでしょう。
6月1日まで総会は続いています。
IHR改正案については、6月1日が総会最終日ですが、総会期間中に既に不正に採決されたIHR改正案(2022年)が発効され、IHR改正案(2024)が採決されるかもしれません。
WHO本体とWHOを支配している者たちは世界のカネと権力がほしくてたまらないようです。経済と財政が厳しい中国などは、WHOに集まったカネの一部を吸い取っているのではないでしょうか。
以下はWHOと戦っているジェイムズ・ロガスキ氏の記事(一部)とビデオです。WHO、パンデミック協定、IHR改正案に関してはロガスキ氏の報道が信頼できると思います。
第77回世界保健総会には複数の委員会が存在し、連日、交渉や協議が行われています。
委員会Aではパンデミック協定とIHR改正案の交渉が行われていますが、委員会Bでは別のテーマについて協議しています。これには本当に呆れます。まさにWHOはごろつき集団です。
委員会Bでは犯罪者テドロス事務局長をいかに守るかについて話し合われており、将来的に犯罪者テドロスが告発されても全てを隠蔽し彼が調査されずに無事にWHOのトップに居続けるられるよう悪知恵を絞っています。
犯罪者テドロスを事務局長に就任させて大きな利益を得ている大手製薬会社、犯罪国(主に中国)、犯罪組織や犯罪者エリートによって、パペットのテドロスはしっかりと守られています。WHOは蛇のように執念深く粘り強く交渉を継続させパンデミック協定を成立させ巨大な権力と世界中のカネを得ようとしています。
それでも私的には彼らの計画は失敗すると感じています。

Plot Twist #6 - James Roguski (substack.com)
5月31日時点での情報 
(一部)
・WHO加盟国は6月1日に世界保健総会が閉幕する前に、次の目的で作業(成立させるため)を継続することに合意した。
①IHR(2005年)の改正案をまとめる。
②パンデミック協定を終結するタイミング、形式、プロセスに合意。
加盟国はパンデミック協定の終結に対して前向きである。
                                                        ↓
Plot Twist #6 - James Roguski (substack.com)
5月31日時点の情報

6月1日に、協議の最終リポートが世界保健総会に提出されます。

https://www.youtube.com/watch?v=wGk5c8AnYNs

WHOを2年間追跡しているジェイムズ・ロガスキ氏曰く:
IHR改正案と新しいパンデミック協定について
第77回世界保健総会が最終的に何を決定するのかについてライブストリームなどで注視してください。
火曜日に総会でいくつかの決議がもたらされました。

彼らは1週間連日、秘密の交渉を続け、IHR改正案を最終的に合意させるための努力をすることに合意しました。関連ビデオで何が合意され何が合意されなかったのかを確認してください。

提案されたパンデミック協定について、彼らは2024年後半から(たぶん)来年にかけて合意に達するための特別総会を開くことを求めるでしょう。
今後数か月間、WHOの特別総会の報告をしなければならないなんてうんざりです。
6月1日(土)は総会の最終日ですが、状況が落ち着いた時に総会で何が起きたのかについてじっくりおさらいをしてください。そして情報元から直接情報を得てください。
これは私ということではなく、WHOの文書に何が書かれているかを確認してください。
なぜならこの件に関して、ネット上の情報の殆どが間違っているからです。多くの人々がパンデミック協定はこれで完全に終わった、我々が決め手となったなどと喜んでいましたがそうではありません。
WHO内部には自分達こそが世界を救う機関であるとしてパンデミック協定を介した資金集めに熱心なグループが多数存在します。
この交渉は短距離競争ではなくマラソンです。ですから今日や明日に交渉が終了するということはないのです。
ネット上では勝利を宣言した情報が流れていますが、それにより、WHOと戦ってきた人々がWHOのことは忘れ、再び眠りについてしまいます。
実際はそうではなく、(カネが欲しくてたまらない)WHOは今後もずっと(パンデミック協定を合意させて獲得することになる)数十億ドルのカネを加盟国にせがみ続けるでしょう。
パンデミック協定が成立すればWHOは世界中の人々にワクチンを接種し続けることができます。
Wag the Dogというコメディ映画がありますが、犬のしっぽの部分がWHOなのです。WHOが求めているカネは、WHOを操っている数十億ドルの予算規模の大手製薬会社に比べればわずかな金額です。
WHOは大手製薬会社のためにマーケティング・プロモーションを行っているのです。人々がWHOが実際に何を求めているかに気が付いたなら、WHOは更なる感染症の兆候が欲しくなり、PCR検査を使って鳥インフルエンザの感染者を探し求めようとします。
南極のペンギンが鳥インフルエンザに感染し、その後、テキサス州の乳牛に感染が広がり、そのミルクを飲んだ猫が鳥インフルエンザに感染し死亡したということになっていますが、どうしてこうなるのかがまだ理解できません。
彼らは動物にもPCR検査を実施していますが、PCR検査は全くの詐欺です。
彼らが推奨する薬は身体によいどころか害を及ぼしています。
彼らは徐々にmRNAワクチンを市場から撤退させています。これはアストラゼネカやJ&JのCovidワクチンの悪いイメージを思い起こさせます。
しかしWHOや製薬会社はmRNAをそのまま残し、mRNAテクノロジーこそが全ての人々を救う解決策であるとしてこれを強く押し進めています。しかし実際は全くそうではありません。
ですから人々が彼らの詐欺に気が付くまで我々の任務は続きます。
                 ↓ 
Final Countdown - James Roguski (substack.com)
5月30日(スイス時間)時点の情報

(一部)

 ※ 添付のURLと画像は元記事からご覧ください。

ファイナルカウントダウン!

第77回世界保健総会のスケジュールの概要です。  

本日(2024年5月30日スイス時間)、パンデミック協定とIHR国際保健規則の改正案の交渉を成功させるために、「起草グループ」の秘密会議が開催されています。
また、本日、委員会Bは、WHO事務局長に対する告発があった場合、調査されないよう巧みに対処する手順について協議します。
5月31日スイス時間には、不正に採択されたIHRの2022年改正案が発効される予定です。
※ 金曜日に委員会Aは、IHRの2024年改正案と「パンデミック協定」についても協議する予定です。
そして最終投票が2024年6月1日(土)スイス時間に行われます。

これらの新しい手続きによってWHOの透明性が増したり汚職が減るようなことはありません。
なぜ人々は今回の総会に関して誤った情報を流し浮かれ騒いでいるのかが理解できません。
これらに関して、WHOと加盟国との交渉は今後数カ月間続く可能性があります。

古いシステムが崩れ落ちています。あなたの国の政府、病院、医療、製薬会社、メディア、産業複合体にうんざりし、WHOに代わる総合的な機関の構築に協力したいとお考えであるなら、私に直接連絡してください。

関連記事:   
5月22日付けの記事を一部抜粋:

Investigating the WHO Director-General - James Roguski (substack.com)

WHOの事務局長に対する調査:

第77回世界保健総会に提出された文書#27は、WHOは信用してはならない組織であることを示しています。

2024年5月30日(木)、第77回世界保健総会の委員会Bは、WHO事務局長に対する告発があった場合、調査されないよう巧みに対処するための新しい手続きを検討することが求められます。

私は、これらの新しい手続きは、将来、WHO事務局長が告訴されても、調査されないよう事務局長を守り、いかなる告発も隠蔽し、誤魔化すようにするためだと信じています。

2024年5月21日、IHR改正案の文書(WHA77/27)が公開されましたが、全ての文書は世界保健総会が始まる(少なくとも)6週間までに提出しなければならないとする世界保健総会の手続規則第14条に違反しています。
IHR改正案に関する投票は金曜日の夜に委員会Aで行われる可能性がありますが、2024年6月1日(土)の総会最終日に別の投票が行われる可能性があります。

 

これらの新しい手続きに関する質問:

1、これらの新しい手続きは、事務局長の不正行為に対する調査を促すのか、調査ができないよう隠蔽し、葬り去ることを意図しているのか。

2、 WHOは、複雑で官僚的な手続きを導入することで、告発されたWHO事務局長に対する調査に協力しているかのように装いながら、実際は調査をできにくくして、全ての調査を潰そうとしているのか。
3、これらの新しい手続きは、WHO事務局長への疑惑を隠蔽しやすくするために、お役所仕事を増やしながら将来の調査に対処することを目的としていますか。

4、第1.4項は、職員らに黙秘を強要することを目的としていますか。

第1.4項:
「事務局長の職権乱用に関してWHO職員が故意かつ意図的に虚偽の告発を行った場合、違法行為とみなされ、WHO職員規則に従って対処されるものとする。」

5、世界保健総会が事務局長を選出します。現在、世界保健総会は事務局長を退任させるための投票を行う権限も有しています。

世界保健総会の現在の権限:

「世界保健総会は、理事会の提案に基づき事務局長の聴聞後に、少なくとも6か月前までに書面で通知することを条件として、WHOの利益を損なう恐れのある重大性を考慮した上でこの契約を終了させる権限を有する。」

これらの新しい手続きは、事務局長の契約を終了させることができる世界保健総会の権限を回避することを目的としているのか。

6、これらの新しい手続きは、真実を調査し、立証するためのものなのか、それともWHOの「評判」を守るために汚職や不正行為を隠蔽することを目的としているのか。


以下省略



wisdomkeeper at 10:14|PermalinkComments(2)

2024年05月29日

5/30-その2 おすすめ動画

上泉雄一さん:
須田慎一郎「東京都知事選、蓮舫氏出馬表明の裏側」「政治資金規正法、方針転換した公明党の事情」「長期金利、12年半ぶりの高水準の背景」5月30日 (youtube.com)



文化人放送局さん:
【中国外交と尖閣ゴミ島】これって国有化したけど実は成功じゃなかったんじゃない? ②【洋一の部屋】高橋洋一 ✕阿比留瑠比(産経新聞論説委員) (youtube.com) 
私:中国は弱腰日本に言いたい放題です。中国は日本政府に優遇されています。



ニュー速通信さん:
【岸田首相にアジア各国が注目】日中韓首脳会談が久々に開催!さらに中国外交トップが来日 岸田首相のアジア外交に一体何が? (youtube.com)



青山繁晴さん:
【ぼくらの国会・第740回】ニュースの尻尾「水素は自前でつくり CO₂は埋める」 (youtube.com) 
私:日本はいつメタンハイドレートを活用するのでしょうか。



とっさんTVさん:
プーチン宮殿を爆撃。 フランス軍がウクライナ入り (youtube.com) 
私:ついにプーチンの宮殿が攻撃されましたか・・・この宮殿は何百億円で建てられたのでしょうか。
現在、プーチンは地下に隠れて身を守っているのでしょうけど。

(7) 【フランス】ロシア領土内攻撃、【ベルギー】F-16、【オランダ】パトリオット - YouTube
私:ロシアが撤退しないとヨーロッパ全域が戦争に巻き込まれる恐れも。



日本の凄いニュースさん:
【衝撃】BYD崩壊!大問題続出で中国でも売れなくなった!世界から見放されたて従業員29万人がクーデター!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】 (youtube.com) 
私:日本のテレビCMでもBYDを売り込んでいますが、テレビ朝日もBYDを押していました。テレビばかり観ている日本人はCMに騙されてBYDを購入してしまうのでしょうか。




wisdomkeeper at 15:37|PermalinkComments(2)

5/29-その1 IHR改正案・・・言論統制

幸い、パンデミック協定はぽしゃりましたが、IHR改正案はどうなるの?と注視していましたが、この改正案では、「彼ら」にとって都合の悪い情報が拡散されないように、一般大衆の言論統制、監視、検閲が強化されています。各国政府は自国民の言論の自由を奪いたいですから、この改正案は可決されるでしょう。そのために日本でも6月から言論統制、言論弾圧が強化されようとしています。
しかしYoutubeやSNSでは既に何年も前からそれが始まっています。権力層やビッグテックは(彼らにとって都合の悪い)真実をデマや誤情報と言って非難しながら、人々の言論統制、言論弾圧を続けています。
十数年前に、「将来的に国連は世界中の人々の言論を統制しネットの監視、検閲を行い言論の自由を奪う計画を立てている。」と伝える記事を見ましたが、まさに中国やグローバリストが牛耳ってきた国連だけあります。世界中を中国(社会信用スコアで国民を奴隷化)のようにしたいのです。そして2020年の偽パンデミック以降、世界的に言論の自由が急激に奪われています。日本も同様。
世界的に見れば、今回、IHR改正案が可決されようがされまいが、既に言論統制、言論弾圧は始まっていますから、何も変わりません。
これまで、一般の人々はパンデミック協定をごり押しするWHOと戦ってきましたが、これからは、パンデミック協定がなくても、各国政府が自国民の言論の自由を奪い、緊急事態には自国民に何でも命令できる制度を確立するため、自国政府と戦わなければならないということかもしれません。
西側諸国でも偽パンデミック中に自国民を強制的に隔離したり、マスクを着用させたり、ロックダウンをしたり、無理やり毒ワクチンを接種させていましたから、再び偽パンデミックが始められたなら特にそのようなことを強制していた政府は自国民にさらに多くを強いるのではないでしょうか。日本も他国も2020年以降の政府は国民にとっては悪夢です。このような政府はもう要りません。

WHO’s Pandemic Treaty is dead and the amended IHR has been all but neutralised – The Expose (expose-news.com)
 (概要)
5月28日付け


WHOのパンデミック協定がぽしゃり、IHR改正案は各国が既に始めています。

今週、WHOのパンデミック協定(Pandemic Treaty)が交渉後に採決されることになっていましたが完全にぽしゃりました。この協定は(何も実らずに)終了しました。

そして、取り決められた国際保健規則の改正案(改正条項のうち唯一懸念される事項は、偽情報とデマと戦うために市民を監視することでした。)も、今週、加盟国によって採決されることになっています。
しかし、メリル・ナス博士が指摘するように、各国政府は既に我々の言論を監視、検閲し、プロパガンダを行っています。ですから、これは大きな懸念ではありますが、今に始まったことではありません。

金曜日、国際交渉機関がパンデミック協定の中身について合意に達することができなかったことを認めましたが、大手メディアは、WHOのパンデミック計画の信頼性を(それが少しでもあるなら)回復させようとしていました。

メリー・ナス博士によると、ニューヨーク・タイムズに寄稿したアプールヴァ・マンダヴィリ氏の記事には荘厳な内容とばかげた内容が書かれています。

「Countries Fail to Agreement on Treaty to Prepare the World for the Next Pandemic」(各加盟国は、世界中が次のパンデミックに備えさせるための協定に合意できなかった。)と題するニューヨーク・タイムズの記事には、「交渉担当者らは、さらに時間をかけて交渉することを求める予定だ。障害となっているのは、ワクチンへの公平なアクセスと監視システムを構築するための資金調達だ。」と書いています。

WHOは、第77回世界保健総会にて、2つのパンデミック対策手段を提示し、それらが採決されることを望んでいました。 一つはパンデミック協定であり、もう一つは国際保健規則(2005年)の改正案です。

ニューヨーク・タイムズは「交渉担当者らは、今週、パンデミック協定の採決が行われることを望んでいたが、会議がキャンセルされたり、激しい議論(時には一つの言葉を巡って口論)が交わされたり、 ワクチンへの公平なアクセスなど、重要な部分について合意に達することができなかった。」と指摘しました。

しかし IHR改正案に関して、ニューヨーク・タイムズは以下の点のみ触れていたのです。:

「各加盟国はWHOの国際保健規則の強化にも取り組んでおり、この規則が最後に改正されたのは2005年であり、国境を超える可能性のある感染症がアウトブレークした際に各国が従うべき詳細な規則を設定している。」 

ニューヨーク・タイムズも、我々が最近目にしている鳥インフルエンザのアウトブレークに関する大手メディアの恐怖を煽る報道に歩調を合わせています。おまけに、記事の寄稿者のアプールヴァ・マンダヴィリ氏はサル痘と天然痘にまで言及しました。このような恐怖を煽る記事は、2022年前半に報道機関によって復活しましたが、厄介な「陰謀論者ら」によってすぐに暴かれましたが、再び復活しているのかもしれません。

2年前にパンデミック協定の交渉が始まってから、Cividの緊急性は薄れましたが公衆衛生の専門家らは、新興病原体、鳥インフルエンザやサル痘などの身近な脅威、そして過去に克服した天然痘などの感染症のパンデミックが再発する可能性をいまだに強く意識しています。

「公衆衛生に携わる我々は、新たなパンデミックが間近に迫っている可能性があることを認識してる。」と、WHOとの連絡係として交渉を監督する米保健社会福祉省のロイス・ペイス次官補が述べました。
メリー・ナス博士は、ニューヨーク・タイムズの記事の見出しを「天然痘については既に克服している。すばらしい。」と訂正し「ロイス・ペイス次官補は、パンデミックについて何も知らない。病気について無知な人たちにこれらの(パンデミック協定とIHRの)交渉を任せるのが最善でしょう。なぜなら、もし彼らが何について交渉しているのかを本当に理解していたなら、彼らは橋から飛び降りるかもしれないからだ。」と語りました。

また、ナス博士は、ガーディアンの5月25日付けの記事について「Covidのゴキブリが突然ぞろぞろと現れ、パンデミックの備えのためにもっとお金をくれと泣ついている。」と指摘しました。

昨日まで、大手メディアはこれらの件について全く触れませんでした。

ナス博士は、WHOテロリストのテドロス事務局長が昨日の世界保健総会で演説した内容を報じたメディアパックの事前コピーを受け取りました。

WHOは偽情報を拡散する機関として知られているため、ナス博士は、事前コピーのファクトチェックを行い、「失敗した古い目標に関するWHOのテドロス事務局長の今日の嘘」とぴったりな題名をつけて、「もっと多くの豚にもっとべったりと口紅を塗るようなものだ=いくら表面的にきれいにしても本質は変わらない。」と書きました。

テドロスは、十分な検査も行われず、多くの場合、ライセンスすら発行されない、これまで以上に危険なワクチンが提供されることになると言っています。しかし彼女は「新しい抗原性補強剤が、西側諸国の感染症ではなく熱帯病用のワクチンに加えられた上で検査が行われていることに留意してほしい。」と述べました。

そして衝撃的なことに、「WHOはFDAに成りすまし、実質的に発展途上国向けのワクチンと医薬品のライセンスを発行している。」と彼女は指摘しました。

そして彼女は以下の2つの質問を投げかけました。

・WHOは、そのための専門知識をどこから得たのでしょうか。

・ゲイツ財団のスタッフがひそかに医薬品規制当局者に成りすましているのでしょうか。

テドロスはさらに「我々は、なぜ一般大衆が自分達の健康に関して決定を下すのかについてよりよく理解できるよう行動科学の研究を増やしている。」と述べました。これは(我々を)支配するためのツールのように聞こえます。

また、彼は、紙巻きたばこの使用量が減少していることについても強調し「2020年~2022年の間に90カ国以上がたばこの消費税を引き上げた。」と述べました。

近年のWHOの演技から判断すると、人々の健康を改善することに関心があるとは思えないWHOですが、テドロスが本当に満足しているのは世界各国から巨額の税金を徴収できていることだ(税金の強奪)と推測できます。

おまけとして、彼は、設定された3つの目標のうちの1つについて、来年までに達成されるだろうと大嘘をつきました。

彼は「2025年までに15億人がより良い健康と安心を享受すると予想する。」と主張しました。

「健康を考えるには死亡率を考えることが必要です。我々は国連の予測データを使って、予測死亡率を調べました。死亡率の上昇と出生率の減少が起きている中で、どうしてこれが良い健康と言えるのでしょうか。」とナス博士は反論しました。

WHO独自の規則では、IHR改正案の採決の4カ月前に一般大衆と加盟国に内容を公開することを求めています。

今年初めにGlobal Health Responsibility Agency (世界健康責任局)は「IHR改正案の手続きを合法的に行うには、IHRに明記されている法的要件に従って行われなければならない。」と書いた交換書簡をテロリストのテドロスに送りました。

WHOは、その手続きが違法であることを知っていたにもかかわらず、世界保健総会が始まった昨日の会議中に加盟国が採決することを期待して、多くの主要条文を含むIHR改正案を発表しました。

改正案に悪い条項が残っていると指摘する人もいますが、それらは「危険な条項」ではないとナス博士は感じています。

「改正案に明記された複数の項目は交渉担当者らの合意によるものであることは事実ですが、それらは危険なものではありません。これらの条文は意味を成しておらず単なる美辞麗句です。しかし興味深いことに、交渉担当者らは、自国民を監視し真実をデマや誤報として潰すことを命じることは良い事と考えています。各国政府が自国民の言論を検閲しプロパガンダを行ってもかまわないと考えています。」と彼女は述べました。

各国政府は真実を「ヘイトスピーチ」と呼ぶなど言語トリックを使って(政府による)監視と検閲を合法化しようとしています。
これがやがて我々が戦わなければならないもう一つの戦争です。
グローバリストらのアジェンダを成功させるには情報統制が必須なのです。

当然のごとく、殆ど全ての国々の政府は既に自国民の言論を監視し自国民に対しプロパガンダを行っています。ですから、この規定は忌々しいものですが、実際には何も変わりません。

 

中略
 

土曜日に、ニューヨークの国連本部の外で市民の自由集会が開催されました。演説者らには、ヴェラ・シャラヴ、メアリー・ホランド、レジー・リトルジョン、トリシア・リンゼイ、カーラ・カトロヌオーヴォ、メル・K・トリシアが含まれました。

そして日曜日には、激怒したマレーシア国民が結集し、WHOに反対する祈りを行い、mRNA注射の被害者らとの団結を表明しました。

最後に、2週間前にお伝えしたように、世界保健総会の2日目となる5月31日に、日本では「WHOから命を救う」ための歴史的な集会に多くの人々が結集します



wisdomkeeper at 10:10|PermalinkComments(4)

2024年05月27日

5/28-その3 おすすめ動画

文化人放送局さん:
【実名告発】静岡県知事選の戦犯3人を断罪/検察が動く?鈴木新知事と大樹総研の闇/岸田政権に大打撃…目黒区の都議補欠選でも惨敗…小池都知事の求心力も失墜/中野区リポート「ブラックホール型自治体」 (youtube.com)
私:静岡県の新知事がソーラーパネルを強引に推進すれば静岡県は災害が多発します。



白昼堂々!福建省120人高級幹部連日14歳少女らと○○パーティー! (youtube.com) 
私:中国共産党幹部も小児性愛犯罪者でした。



朝8時さん:
R6 05/28 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!(あさ9) 第378回 (youtube.com)
私:日本の政治の体たらくは有権者の意識の体たらくが原因です。



ニュー速さん:
【緊急配信】蓮舫氏出馬の東京都知事選にどう影響…?静岡県知事選で自公連立崩壊か!?岸田降ろしがますます加速する!? (youtube.com)
私:浜松市はスズキ自動車帝国ですね。日本は地方自治体から沈みゆく・・・
岸田おろしは岸田には通用しませんね、このまま9月の総裁選に再出馬するでしょう。



青山繁晴さん:
【ぼくらの国会・第739回】ニュースの尻尾「ぐちゃぐちゃ政局!」 (youtube.com)



上泉雄一さん:
森永康平「定額減税まもなく開始、遅いししょぼい!」「個人消費減少がリーマン・ショック並」「金融所得で社会保険料増加を政府検討」「岸田総理“育成就労制度は移民制度じゃない“」5月28日 (youtube.com)
私:所得減税=選挙対策 国民のためではありません。



日本保守党さん:
(5) 【非公式日本保守党切り抜き】埼玉県川口市で外国人移民問題が起きている!やさしい市を目指して助成金を払ったら市税がお金が足りない⁉あさ8切り抜き 日本保守党 - YouTube
私:スパイ天国、不法移民天国なのが日本。外国の犯罪者がどんどん日本に逃げきて難民申請者としていつまでも滞在し続けます。恐ろしいことが起きています。



神人さん:
【99.9%不知】悪のヒエラルキー頂点に君臨する者 The one who stands at the top of evil《神人さんとの対話》Dialogue with KAMIHITO-san (youtube.com) 
悪魔の正体 



TOLAND VLOGさん:
【覚醒】アメリカ最強の超能力者に〝日本の歴史〟を聞いたら、とんでもないことが明らかになりました。 (youtube.com)

wisdomkeeper at 13:38|PermalinkComments(1)