
もう大晦日ですね。
1年が過ぎるのがとても速く感じます。
今年も1年、私の素人ブログ小屋に立ち寄って頂きましてありがとうございました。
2011年春から、登山や他の用事がない限り、ほぼ毎日ブログを更新させて頂きましたがこれも全て常連さんのお陰です。ありがとうございました。
さて、2024年からは私の勝手な都合から、1日おきぐらいの更新にスローダウンさせて頂きたいと思っております。すみません

来年もどうぞよろしくお願いいたします

ジョセフ・ラダポ博士:Covidワクチンに関する真実が全て明らかになったとき、ファイザーは存在しなくなるでしょう。
コロナ・パンデミック中に犯した人道に対する犯罪で、腐敗した製薬大手のファイザーは崩壊する可能性があります。
これはフロリダ州の公衆衛生局長官のジョセフ・ラダポ博士の意見です。
ラダポ博士は、ファイザーが行ってきたことが全て公開されれば、ファイザーにとって大惨事となるだろうと予測し、「実際の被害がはっきりわかると、我々はこれ以上ファイザーを使うかどうかもわからないのが正直なところだ。実際に以前と同じようには見ないだろう。これらのワクチンが及ぼしている悪影響は、残念ながら、非常に悲しい出来事として歴史に残るだろう。」と述べました。
ワクチンとパンデミック疲れなのか、それとも薬剤による悪影響への集団的拒絶反応なのでしょうか。
益々多くの米国民がファイザーの「ブースター」接種を拒否している理由について、主要メディアは人々が「ワクチンとパンデミック疲れ」に悩まされているからだと弁明していますが、事実は、人々が製薬業界やワクチン業界の嘘にうんざりしているというのが理由です。
「主要メディアはこの現象を「ワクチンとパンデミック疲れ」であると決めつけているが、実際は、人々が動揺しているからだろう。世界中で、ワクチンを接種したと思われる、健康的な人々が突然死していることが頻繁に報告されているのですから接種を拒否している人たちを誰が責めることができるだろうか。当然のことながら、ワクチンやブースター接種を受けようと列に並んでいる米国民の数は激減している。」とRevolverがこの問題について報じています。
CDCがファイザーの新たなCovid「ブースター」の接種を推進している中で隠されてきた問題が顕在化しています。9月12日にCDCは生後6カ月以上の米国民全員にワクチン接種を強く促しましたが、殆どの米国民がワクチンを拒否しています。
米国民は、もはやCovidに関するものには全く関心がないように見えます。
最初は彼らの嘘に騙されてしまった人たちでも、いわゆるパンデミックが世界的な大量虐殺作戦のための偽装工作であることに気が付いています。
フロリダ州の一流医師のラダポ博士は、実際にファイザーは自社のmRNAワクチンにDNAが混入しているという疑惑が広まっているため、現在、「法人終了」の危機を抱えている可能性があると考えています。さらに、mRNAワクチンを2回接種した人たちの間で「ターボ癌」が増加しているという懸念が高まっています。
益々多くの医師が、ターボ癌になる患者が増加していることを確認していますが、癌専門医であり癌研究者のウィリアム・マキス博士もそのうちの一人です。
「どう見ても、米国民も世界中の人々も「パンデミック」とワクチンに関して(嘘により)誤った方向に導かれたことが益々明らかになっている。」とRevolverは報じました。
トニー・ファウチなどこれに関わった人たちは明らかな詐欺と著しい権力の悪用に対する法的責任を負うべきであるという感情が高まっているようです。
ファイザーの重要人物が世間の批判を受けるようになっても不思議ではありません。
現代医学は多くの点で驚異的でしたが、大手製薬会社で影響力の非常に強い人たちの中には、貪欲さのために道徳上の指針を失ってしまった人もいることは明らかです。
リークされたファイザー社の社内文書から、mRNAワクチンは人口削減5ケ年計画の開始を示していることが明らかになりました。
FDAに提出されたファイザー社の社内(秘密)文書がリークされました。
そしてmRNAワクチンは2025年までに数十億人を殺害するための大規模人口削減5ケ年計画の一環であることが明らかになりました。
FDAに提出したファイザー社の社内(秘密)文書に、グローバルなインテリジェンス会社でありコンサルティング会社であるディーゲルによる予測が記載されていました。
文書には、2025年は、Covidワクチンに含まれる有毒な化学物質によって数十億人が死亡する年であると書かれています。
Naturalnews.com によると:
米軍諜報機関のマイナー部門であるディーゲルはどこか秘密主義なところがあり、ベールの陰で活動しながら、軍産複合体全体が高レベルの決定をするためのデータや機密情報を収集しています。
ディーゲルlは、NSA国家安全保障局、国連、世界銀行などの機関と連携して活動しています。また、北朝鮮に関するStratfor report(戦略的予測)にも寄与しました。
このため、ディーゲルは諜報機関の正当なプレーヤーであると思われます。
つまり、ディーゲルは根拠のない恐怖を広める偽情報機関である可能性が低いと思われます。
世界はどのようにしてここまでに至ったのでしょうか。
2020年のどこかの時点でディーゲルは2025年の予測を彼らのウェブサイトから削除しました。
しかし、 The Wayback Machine and Internet Archiveのサイトにはまだそれが表示されています。
このサイトに表示されているディーゲルの予測によると、2025年にはイギリスの人口が 77.1%も減少することになっています。つまり、たった2年間でかなり多くの人々が死亡するということです。
米国に関しては、2025年までに人口が68.5%も減少すると予測しています。
ドイツに関しては、2025年末までに、人口が65.1%も減少し、オーストラリアに関しては、人口が34.6%も減少すると予想されている。2025年に世界中の人口がどれくらい減少するかを予想する一覧表もあります。
The Exposéは「悲しいことに、ファイザーの社内文書に書かれた内容と今起きている子供たちの大量死を合わせると、ディーゲルの人口減少の数字は単なる推定ではなく目標であったことを示唆している。」と報じています。
ファイザーの代理機関として機能しているFDAは、FDAに血税を払って存続させている米国の納税者の利益に反して、ファイザーの社内文書の公開を75年も遅らせようと企んだ理由はこのような目標があったからである可能性が高いです。なぜなら、75年後に生きている人々は、Covidについてや、その後に続く2025年の大量虐殺など誰も覚えていないからです。
しかし、2022年1月にマーク・ピットマン連邦判事が、毎月、ファイザー文書のうちの55,000ページを公開するようFDAに命じたため、スケジュールが遅れましたがファイザーの社内文書が公開され始めました。
現在、PHMPTのウェブサイトで全文書を見ることができます。
「我々の政治システムが最も裕福な者たちに乗っ取られ指揮されていることを我々が容認している理由は何なのだろうかと思うばかりです。」と、世界がどのようにしてここに至ったのかについて懸念しているコメントがありました。
「何が原因でこうなったのかは明白です。支離滅裂でノイローゼの精神状態と、それを全て可能にした組織の両方が原因です。しかし、そのような狂気だけが原因ではありません。それは我々一人一人にあります。そのような完全無秩序のシステムを見ながらそのシステムに自分達の生活を適合させている我々全員にあります。」と。
10月15日付け
現在、イスラエルとガザの戦争が激化している中で、中東で新たな紛争が起こるのではないかという恐怖心が巻き起こりました。
しかし複数のユダヤ系情報筋は、これは単なる長期紛争ではなくゴグとマゴグの最終戦争の始まりであると言っています。これは、ゴグと呼ばれる謎の人物が率いる敵国連合軍にイスラエルが侵略されるという預言に基づいています。
ゴグとマゴグの概念は、ヘブライ聖書、特にエゼキエル書とゼカリヤ書に由来します。
エゼキエル書の第38章~39章では、ゴグは、マゴグ、メシェク、トゥバルの王子として描写されており、彼らは多くの国々からなる大軍を率いて北部からイスラエルに攻撃を仕掛けることになっています。この聖書ではゴグとマゴグの黙示録的な出来事が鮮やかに描かれています。
エゼキエル書の第38章16節の預言では「あなたは地を覆う雲のように、私のイスラエルに進攻するだろう。」「ゴグよ、今後数日以内に私はあなたを私の地に進攻させるだろう。そしてあなたを通して、彼らの目の前で聖なる私自身の姿を見せる時、これらの国々は私が誰なのかを知るだろう。」と書かれています。
ゼカリヤ書の第14章で預言者は、エルサレムは世界の全ての国々から包囲攻撃されるが、神の介入によって包囲軍は疫病と大地震によって滅ぼされると預言しています。その後、生き残った人々は、神を真の王として認めエルサレムで神を崇拝し神の勝利と究極の救いのビジョンを見ます。
ユダヤ教の伝統によれば、これらの預言はメシアの到来と、死者の復活の前に起こる出来事と相互に関連しています。ゴグとマゴグの戦いは、ユダヤ人の究極の試練であり、大きな苦しみと迫害に耐えることになりますが、最終的には神の奇跡的な介入によって救われると認識されています。
ユダヤ人コメンテーターの中には、ゴグとマゴグを歴史上の国家或いは現代国家や指導者らと同一視しようとする人もいます。
例えば、マゴグは、ロシア、メシェクはモスクワ、トゥバルはトボリスク(ロシアのチュメニ州の都市)とし、ゴグについては、アレキサンダー大王、紀元前2世紀のセレウコス朝第 8 代シリア王のアンティオコス4世エピファネス、ナポレオン・ボナパルト、アドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリンなど様々な支配者と関連づけています。
このような解釈はユダヤ人の集合意識における永続的なゴグとマゴグ物語の性質を強調しています。
彼によると、ゴグとマゴグの戦いは、イスラエル人がエジプトから脱出した後に砂漠をさまよったことを記念する
2023年10月7日に始まったイスラエルとガザの戦争はゴグとマゴグの預言と関係があると憶測しているユダヤ人もいます。
この日は仮庵の祭(一週間続く)の終わりと一致しており、安息日、八日祭、(トーラを1年かけて読み終えたことを祝う)聖日の3つの聖なる日が合わさった日でもありました。
これは、ラビのZadok HaKohenの解釈とつながる仮庵の祭を反映して展開される出来事の重要性を強調しているという点でもユニークに合致しています。
この戦争は国際的な注目を集め、米国とイギリスの軍事関与をもたらし、イスラエルの自衛権を支持する国と、いつものようにイスラエルの行動を非難する国に分かれました。
国際社会の反応は、イスラエル・パレスチナ紛争の複雑な対立的特徴を浮き彫りにしています。
この戦争でゴグとマゴグの預言を成就させるためには、ヒズボラのように北部からイスラエルを攻撃する複数の国の大連合軍が必要となるでしょう。さらに、イランがこの戦争に巻き込まれると、最終戦争の到来の兆しが見られ、黙示録的な性質のシナリオが強まるでしょう。
この戦争は間違いなく非常に激化しイスラエルの民は神に助けを求め、追い詰められた時に神の介入を求めるでしょう。