日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2023年11月

Deep Maxさん:
(23) 11-30 オフィスビルの空室率がとんでもないことに!実はこれも失政の末路 - YouTube 
私:テレワークで都心の店舗、オフィスも空きが多いですね。


高橋洋一さん:
(23) 【岸田総理に一撃狙うジャーナリストら!?】素晴らしい解説!なぜ総理になったのか?最後に奥様の一言が重要なのかもしれない4️⃣【洋一の部屋】高橋洋一✕加賀孝英(ジャーナリスト) - YouTube



Ryuチャンネルさん:
(23) これは。。。 - YouTube
私:キッシンジャーが死亡。100才ですか。彼らは高齢者、次は誰でしょう。



お金にプラスチャンネルさん:
(23) 低所得世帯7万円給付金・スマホのQRコードで素早く給付できるファストパス検討! - YouTube 
私:低所得世帯にデジタルで給付ということは、国民監視のデジタルIDとデジタル通貨の促進でしょう。低所得世帯には在日外国人も多くいるでしょう。この後にワクチンパスが来るでしょう。


(23) 岸田政権支持率・民間シンクタンク調査でやっと16.8%…国民はショボい所得税減税じゃなくて、消費税減税を望んでいるんだよ! - YouTube 
私:それでも岸田総理は絶対に辞めませんね。

極悪非道すぎて死んだら魂が消滅してしまう!支配層は、中国から第二のパンデミック茶番劇を演じさせています。丁度、サンフランシスコのAPECでバイデンと習近平が会談しましたが、第二のパンデミック茶番劇の打ち合わせも兼ねたのでしょう。
彼らがやっていることはコロナの時と全く同じです。全く創造力も何もありません。ストーリ―がすぐにわかってしまう茶番劇はやらない方が恥をかかなくて済みます。
疫病の大流行(鳥や豚のインフルエンザも同様)は必ず中国発ですから中国は汚染大国、詐欺大国、疫病大国そして独裁大国です。
ワクチン接種者が非常に多い国では第二のパンデミック茶番劇はやりやすいでしょう。体調を崩しやすい人が多いですから。
そして米国でも呼吸器疾患が流行しているとして、この冬、大人だけでなく乳幼児にも3種類の毒ワクチン(全てmRNAでしょう。)を接種するよう勧めています。乳幼児にも2回接種させようとしています。本当に恐ろしいことです。まだ何も気が付いていない大バカな親たちは自分の子供たちにこれらのワクチンを打たせるのでしょうか。それとも親たちの承諾なしに勝手に打たされるのでしょうか。オーストラリアならやってしまいそうですが。
日本でもインフルエンザや他の感染症が大流行しているとマスコミが大報道をしていますが、必ずワクチン接種はお忘れなくという感じです。毒ワクチンを7回打ってもまだ気が付かない(特に高齢者)人たちは、今度は日本の製薬会社が開発したmRNAワクチンなら安心だろうと接種し続けるのでしょうか。
ただ、有料であるなら接種を止めるかもしれません。
政府、製薬会社、マスコミの三悪トリオの誘いに乗らない国民が多いなら、今度は無料にするかもしれません。無料となれば、詰め放題の食品に群がる消費者と同じ心理でお得感に引き込まれ毒ワクチンを打ちに行くかもしれません。
支配層はよほど金欠なのでしょうか。毒ワクチンで巨額の利益(世界中の国民の血税)が得られることを知り、これからは毒ワクチン・ビジネスで彼らの活動資金を調達しようとしているのでしょうか。
               

The Followup PSYOP-24 "Pandemic" Is Here: Big Pharma and Big Government Conspire for a Winter 'Tripledemic' (2ndsmartestguyintheworld.com) 

(一部)

11月29日付け

 

パンデミック2024年の到来:大手製薬会社と大きな政府が、冬季の「トリプルデミック」を共謀します。

中国では、有害物質処理班が街路を消毒し、CTIファイルが導入されました。そしてCovidのトラウマが戻ってきました。

中国の子供たちの間で大流行している謎の肺炎が、新たな「パンデミック」を開始させます。

中国の病院は呼吸器疾患の急増により来院する子供たちで溢れています。

「パンデミック」から社会信用スコア・システムの奴隷制度まで、中国で実行されるものは何であれ、いずれは西側諸国で開始されますから、中国で起きていることは観測気球としての役割を果たしています。

NBCの最近の記事によると、中国北部の病院は、呼吸器疾患やクラスターの急増により、来院する子供たちで溢れているようです。 

そして今、ワシントンD.C.という「外国」にある違法な連邦政府は、国民(特に子供たち)に悪の三種のModified mRNAスローキル生物兵器注射(Covidワクチン、RSワクチン、インフルエンザ・ワクチン)を同時に打たせるために、VAIDSのトリプルデミック(3種類のウイルスによるパンデミック)、恐怖、そしてスカンデミック(詐欺パンデミック)の手はずを整えるよう命令しました。

 

 

ホワイトハウスと法人メディアは、現在、流行中の季節性呼吸器疾患についての話題を取り上げており、この時のために多くの治療法(ワクチン)が宣伝されています。

火曜日、ホワイトハウスの高官は製薬会社の幹部と面会し、乳幼児や小児向けのRSワクチンの入手可能性について懸念を表明しました。 

政府高官は、サノフィやアストラゼネカなどのメーカーが、冬季に向けて、緊迫感を持って需要を満たすために取り組むことの重要性を強調し、この冬、RSワクチン、インフルエンザ・ワクチン、最新のCovidワクチンを接種することは必須であると述べました。 

そうです、政府はまさに国民にこれらの3種類の「ワクチン」を接種させ、様々な鼻水の症状と戦うことを求めています。

そして、彼らは実際に虚偽の大宣伝を行っています。

 

グーグル・ニュースで「Tripledemic」を検索すると、人々を怖がらせて順守させるために全速力で情報操作が始まっているのがわかります。この数時間だけでも、どれだけの記事が出てきたかをチェックしてください。

今や、誰も「ただの風邪」をひくことがなくなりました。それは過去のことです。

そして今、我々がひいている「ただの風邪」は高価な治療法を必要とする疫病として扱われています。

しかもそれらの「疫病」のための新しいワクチンが勢ぞろいです。

今回、ファイザーやモデルナだけでなくサノフィやアストラゼネカが製薬業界マーケティングの誇大宣伝に加わろうとしているため、政府のあぶく銭ビジネスが大混雑しています。

製薬業界をさらに兵器化にしたCovidパンデミックが始まる前はこのような症状は単に季節性インフルエンザとして扱われていました。

 

8月、CDCのACIP(ワクチン接種に関する諮問委員会)は、前述した製薬会社のRSV(RSワクチン)のブランド名であるBeyfortusについて、2回接種を推奨することを全会一致で可決しました。これは、生後8カ月未満の乳児全員に1回接種し、生後8か月~19カ月の間にもう1回接種するということです。

ACIPが推奨するということは、オバマケアの下で健康保険に加入した世帯はBeyfortusを無料で受けられることになります。
その結果、オバマケアに必ず伴う薬の乱用と依存により保険料が継続的に上がっていき、結局は、大手製薬会社に巨額の助成金を効率的に与えているということになります。

民間保険者にとって、これらのワクチンは1回で495ドルの費用がかかります。理想的なトリプルパンデミック(3種類の感染症のパンデミック)の環境下では大手製薬会社と仲間の政府の保健当局は、我々の財布から追加で990ドルを取ることになりいます。 

そして政府保健当局は、この冬に、RSワクチン、Covidワクチン、インフルエンザ・ワクチンを其々接種するよう公式に推奨していることを覚えておいてください。

 

呼吸器疾患のワクチンの製品ラインのOG注射であるインフルエンザ・ワクチンは、米国で年間約20億ドル、世界で年間70億ドルのビジネスとなっています。

 

我々は、Covidワクチンに関して、政府が年間で数千億ドルの助成金を巨大企業に支給していることを記事に掲載しました。 

mRNAワクチンの需要は減少していますが、他の「ワクチン」が話題になりつつあります。

ワクチン未接種者にとって、もはや、深刻な病気と死の冬ではなっくなっています。

今季は、ドル箱ビジネスの「トリプルデミック」のために3種類のワクチン接種が推奨されています。

 

もうすぐ西側諸国で予定されているロックダウンを強力に後押ししているのが、中国の恐怖のエスカレーションであり、かつてないほど異常なレベルのジャンク・サイエンスが繰り広げられています。

 

以下省略

続きを読む

英米でも超過死亡が問題になっていますが、最近の記事では多くの若者や子供たちが癌や心疾患で死亡しているようです。この毒ワクチンは心臓や脳に最も影響が出ているようです。やはりスローキルと言言われるように、接種直後に死に至らしめたり重い副作用を生じさせるケースもありますが、徐々にゆっくりと血栓を増やし、リンパ腺、免疫系にダメージを与えるようにデザインされているのでしょう。そのため、今まで元気だった人が突然病気に倒れるということもあるでしょう(全員ではないでしょうが)。かなり厄介な生物兵器です。
そして最近のニュースとして、日本の製薬会社が悪名高いジョンホプキンスと協力して新しいmRNA毒ワクチンを作り出しているようです。それはこれまで以上に危険な生物兵器であり、たった120gで1億人を接種(殺害)できるそうです。ビル・ゲイツなどは、モデルナやファイザーの工場を日本に建設させると共に日本の製薬会社にはさらに危険なワクチンを作り出させています。そして日本人は日本の製薬会社が作るワクチンなら安心と思い積極的に接種するのではないかと思われています。
まさに日本はワクチン大国となりました。いつの間にか、日本は経済大国からワクチン大国へ。
一方、マレーシアでは毒ワクチンが原因で多くの死者が出ており、政府やワクチンメーカーを相手取り訴訟が始まっています。マレーシアで原告が勝利したなら、訴訟が世界に広がるのではないかと期待してしまいます。日本では司法が完全に腐敗していますからこのような訴訟は取り扱ってもくれませんね、きっと。

Malaysia: ‘Almost 250,000 Have Died but Deaths Are Denied’. The Lawsuit Was Filed Against the Government, Health Ministry, Pfizer, AstraZeneca, and Pharmaniaga (substack.com)
 (概要) 
11月29日付け

マレーシアではCovidワクチンで約250,000人が死亡しましたが、ワクチンによる死亡が否定されています。それに引き換え、WHO37,000人がCovidで死亡したと発表しています。


マレーシアの教師協会によると、この3年間、毎日3人~4人の教師が死亡しています。つまりこれまでに5000人~6000人の教師が死亡したということです。

我々に何度も嘘をついてきた保健省ですが、彼らはCovidワクチンについても嘘をついてきたことを忘れてはなりません。

保健省はワクチンは安全で効果的であり、ワクチンを打つことで自分の身も周囲の人たちの身も守ることができると言っていました。

しかし実際は、我々は首吊り自殺をし、全て人々に首吊り自殺をさせたということです。

保健省はワクチンを接種させら死亡した25万人のマレーシア人を騙したのです。彼らはこのワクチンが実験的なワクチンであることを知っていました。そして国会はこれは実験的なワクチンだと言っています。政府がこのワクチンは安全で効果的だと言っていたため人々は接種したのです。しかしこれが実験的なワクチンだと知っていたなら、人々は接種しなかったでしょう。

 

25万人のマレーシア人が病気になり死亡しました。しかし死亡は否定されました。

ローランド博士は、彼の独自の調査からマレーシアではワクチン接種後に死者数が28%も増加していることがわかりました。しかし統計局はこのデータを発表しませんでした。

マレーシアの教師協会によると、この3年間、毎日3人~4人の教師が死亡しています。つまりこれまでに5000人~6000人の教師が死亡したということです。

看護師協会は多くの人々が自然死を遂げたと報告しています。

 

ノア・アズマン博士によると、最近、保健省の看護師のウェブサイトでは、多くの人々、特に多くの若者が亡くなっていると報告されています。死因がワクチンであることは間違いありません。

 

彼らは心臓発作で亡くなったと報告していますが、なぜ心臓発作が起きたのでしょうか。それは血栓のせいではないですか。血栓ができたのは我々が接種させられたワクチンのせいです。

 

我々は保健省に対して、使用されたワクチンはmRNAワクチンであり、このワクチンは子供たちを殺す恐れがあると訴えました。

↓ マレーシアの国立モスクでの力強い演説をご覧ください。

 

 

 マレーシアの人々は、政府、保健省、カイリー・ジャマルディン元保健相、アブドゥラ元保険局長、ワクチンメーカー3社(ファイザー、アストラゼネカ、ファーマニアガ)に対して訴訟を起こしました。

かれせ

クアラルンプールでは、政府、保健省、元保健相ら、そしてワクチンメーカーに対して、Covidワクチンの副作用に関する訴訟が起こされましたが、今日、高等裁判所でビデオ会議による法廷審問が行われます。

 

202211月の声明で、原告全員を代表する弁護士らは保健省が正しくない声明を発し、人々がCovidワクチンを接種後に深刻な副作用に苦しんでも被告らは何の責任も問われないように同意書に署名するよう人々に強要したと主張しました。

原告らは、死亡につながる深刻な合併症、永久的な障害や機能損失をもたらす合併症など、Covidワクチンの副作用について被告らに責任を負うよう求めました。

また、彼らは前述の副作用に対する損害賠償を求めています。

さらに、原告らはパンデミックの感染抑制として提供されたCovidワクチンの有効性に関する詳細報告書の提出と共にCovidワクチン以降の全てのワクチンに対して臨床試験が実施されることを要求しました。

 

また、原告らは、完全な報告書の提出と臨床試験の実施が実現化されるまで、マレーシア国民へのCovidワクチンの投与を一時的に制限することを要求しました。

                    



文化人放送局さん:
 (23) 【あの話が繋がる…/日本保守党】東芝社長室の名刺とは?/日本保守党の政策への期待と懸念/ 次の総理は?③【加賀孝英SP対談】加賀孝英(ジャーナリスト)✕井川意高(元大王製紙会長) - YouTube 
私:こんな売国奴会長がいたら東芝はダメになるでしょう。

(23) 【ふざけるかな!国連広報センター‼️】反日左翼活動を日本でやるな!朝日新聞の仲間かよ?『3時のまさるアワー』2023/11/29(水) - YouTube
私:国連はハマスを擁護し日本を攻撃。男系相続を批判=日本の皇室に対する攻撃ですね。国連こそが世界最大の極左テロリスト集団。



めいかさん:
(23) ミャンマーの反政府軍が中国・人民解放軍の車両等120台をドローンで破壊!! - YouTube 
私:ミャンマーの反政府組織が中国軍を攻撃するとは想定外でした。



世界のかわら版さん:
(23) 中国、ただの感染症ウイルスのはずが防護服を着て完全武装で防疫を始める - YouTube 
私:国連、WHO、WEF、習近平、バイデン政権の共演で中国パンデミック大劇場が再演されています。
やっていることがいつもワンパターン。全て見透かされています。彼らの目的はロックダウンとコントロールと隠蔽です。毒ワクチンにより人民の免疫力がかなり低下しているのでしょうけど、こんなへたくそな低レベルのパンデミック劇場はシラケます。



Ryuチャンネルさん:
(23) それでも尚、ちくわるのか? - YouTube 
私:毒ワクチンでリンパ腺が破壊されると免疫力がなくなってしまうでしょう。
接種5年後には免疫力がかなり破壊されるかもしれません。次世代のmRNAワクチンはシェディング力がすごいため、これを接種する人は他人の命をも危険にさらすため間接的な殺人未遂者でしょう。

(23) 世界の反応は。。。 - YouTube 
私:日本人は彼らのモルモットになりました。日本は危険な生物兵器の試験場です。
子供達をターゲットにする酷いやり方です。



NYサバイバルさん:
【貧困化するアメリカ人】さようなら中流!国民の大半が年収4万ドル以下/些細なことでキレる人が増殖中💢 - YouTube
私:日本もこうなるのでしょうか。

バイデン政権もWEFもゲイツ財団も多国籍企業もNPOもシンクタンクもどいつもこいつも世界中の人々を欺き続けています。
彼らはみなハマスのテロ攻撃を批判しイスラエルを擁護する一方で、親ハマスのマフィア国家のカタールで開催されるドーハ・フォーラムに出席するなどしてカタールとがっちり手を結んでいるのですから。常に犠牲になるのは一般人です。カネと権力のある者たちは一般人が知らないところで敵味方なしに手を結び大儲けをしています。戦争もそうです。資源大国の支配者たちは世界中の政治家に賄賂を贈り、彼ら(権力者)同士が得をし、一般人だけが損をして犠牲になるようなことをずっとやり続けています。悪党たちはいつまで世界を牛耳るのでしょうか。あと100年ですか。
 
Biden Admin, WEF, Gates officials to speak at pro-Hamas Doha Forum (dossier.today)
(概要)
11月27日付け

バイデン政権、WEF、ゲイツ財団の関係者らが親ハマスのドーハ・フォーラムで演説します。

カタール政府はハマスと同盟を結んでいますが、多くの政府や巨大企業は、ドーハの地中からザクザクと出てくるお金の蛇口があるため喜んでカタールの王家を正当化しています。

 

カタールの首長がハマスの指導者イスマイル・ハニヤを抱擁。

※イスマイル・ハニア= イスラム原理主義組織ハマスの精神的指導者アハメド・ヤシン師の秘蔵っ子だった。 1948年イスラエル建国に伴う第1次中東戦争でガザ地区へ避難した両親のもと難民キャンプで生まれる。 イスラム大学で原理主義運動に身を投じ、投獄歴は4回にのぼる。


バイデン政権は影響力の強い複数の国際機関や多国籍企業と共に、ハマスを匿っているカタール政権が後援する年次イベントの2023年ドーハ・フォーラムに演説者らを派遣します。

 このサイトは、12月10日~11日まで開催されるドーハ・フォーラムの演説者リストを入手しました。

 

 ↑ 2022年のドーハ・フォーラム


米国務省の特使、ティモシー・レンダーキング氏は、バイデン政権を代表して
WEFの会長のボルゲ・ブレンデなど世界の要人らと共にドーハ・フォーラムに出席します。
さら、ゲイツ財団の男女共同参画課のアンティア・ザイディ博士も出席します。

悪名高いワシントンD.C.の「シンクタンク」業界も、ドーハ・フォーラムで強い存在感を示すでしょう。例えば、The Study of War(戦争研究所所)、the Center for Strategic and International Studies(戦略国際問題研究センター)、ウィルソンセンターなど、一流のシンカーがこの会議に出席します。

悲しいことに、世界の主要政府(共和党政権も民主党政権も)、主要非営利団体、そして一流多国籍企業が、道徳的に非難されるべきカタール政権などが主催する国際会議に代表者を派遣することは決してめずらしいことではありません。
カタールの年間GDPは2000億ドルであり、これは石油と天然ガスの膨大な埋蔵量があるためです。さらに、カタールの人口の90%は外国人労働者であるため、エネルギー事業の利益は25万人未満のカタール人の間で分配されています。つまり、ドーハとドーハ周辺で巨額のお金を手に入れることができるということです。


111日の記事の抜粋:
カタールを支配する王家The House of Thaniは、現在、ガザ地区を支配するテロリスト集団のハマスの指導者らのほぼ全員を匿っており、10月7日にイスラエル南部で1200人以上(米国民も含む)を虐殺したテロ行為に関与していました。
虐殺の後にハマスの指導者らがドーハで聖戦士らの成功を祝い祈りをささげているのが目撃されました。その後、カタール政府はハマスとの連帯を表明する声明を発表し、ハマスが犯した民間人に対する虐殺行為はイスラエルの責任であると主張し、イスラエルの犠牲者らが
ハマスの蛮行に全責任を負うと宣言しました。
以降、ドーハ(カタール政府)は、国際舞台での評判を回復するためにイスラエルとハマスの人質交渉の仲介役として影響力を与えています。


1011日の記事の抜粋:

カタール王家は、影響力のあるアルジャジーラ・メディア・ネットワークを所有していますが、アルジャジーラは設立当初から、ジハードの暴力とテロリズムを公然と促進し称賛してきました。

カタールはエネルギーの輸出で巨額の利益を得ているため、地中からお金を印刷することができいていますが、世界に価値のあるものは何も提供していません。
そしてカタール政府はワシントンDCのかなりの部分と影響力のある
無数の退役将軍を買収しています。

その目的は、カタールは欧米とイスラム世界の極悪非道な連中との架け橋であるという偽のイメージを世界に植え付けるためです。
カタールは、世界第3位の天然ガス輸出国として、影響力や権力のある者たちに巨額の賄賂を贈っています。カタールとの関係を特に複雑にしているのは、カタールには米軍と複数のパートナー政府の基地を受け入れたアル・ウデイド空軍基地があることです。
地政学的な意味では、このような基地はカタールにとって外交特権の盾として機能しています。



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