日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2023年05月

5/31 - その3 おすすめ動画


読者の方からのご紹介動画:NHK受信料支払いを断る方法
 (74) NHK集金人や強引なセールスが言われたらすぐに帰る魔法の言葉【驚愕の事実判明‼︎NHKの集金は弱い人からとるスタンス⁉︎】【NHK受信料を払わない方法】 - YouTube 



ニュース速報さん:
(74) このままでは与党が自民党と維新の会になるかもしれません。公明党との連立政権は正直… - YouTube 
私:自公も自維も最悪。



カピパラチャンネルさん:
(74) 大分の中学校で「君が代はふさわしくない!」と指導→学生が体調不良に。 - YouTube 
私:この頃、大分県の問題が目立ちますね。大分県は沖縄、大阪、北海道、東京に次ぐ反日左翼の強い県ですね。反日左翼が勢力を伸ばしている地方自治体に移民が集まります。



ひろうぃんむーびーさん:
(74) 【二度見ニュース #22】デング熱の裏話とヲチクワ - YouTube 
私:既に10年前に今回の偽パンデミックと偽ワクチンの大量殺人の予行練習をしていましたね。
日本の製薬会社も偽ワクチンを使った大量殺人ゲームに参加。世界の製薬会社、偽ワクチンで大儲け。



MOTOYAMAさん:
(74) 中国最大の小麦産地 収穫0 学校の先生がダムの水に流されました - YouTube
私:中国こそNWOの理想国家。世界の小麦がさらに不足、価格高騰しますね。日本は何とか米粉でうまくやっていけないでしょうか。



深田萌絵さん:
(74) 6月16日にLGBT法案が…急げ!1日15時有楽町、3日10時と14時浜松町、4日JR八王子駅北口 - YouTube 
私:日本は本当にとんでもない国になりますね。6月16日にLGBT法案が成立しそうです。岸田政権は日本を徹底的に壊しています。成立後、しばらくすると銭湯も温泉施設も更衣室も問題が発生し続け女性や子供は利用しなくなり潰れるのではないでしょうか。

・・・・・・・・・・・
パイナップルの缶詰になったてっちゃん!
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5/31-その2 米国郵政公社の配達員:最近、死者が急増しています。

米国郵政公社の配達員がツイッターで現在、死者が急増していると警告しています。
米国では毒ワクチンの集団接種が本格始動した2年前からワクチンの副作用や死者数に関するデータが収集されネット上で発表されてきましたが、彼女によると、彼女の配達ルート上でも多くの接種者が亡くなっているそうです。最近になり死者数が急増しているようです。彼女は「米国民は死に始める。」と言っています。米国の今の状況は半年後の日本の状況なのでしょうか・・・

DIED SUDDENLY: USPS Worker Has Had NINETEEN People DIE in the Last FOUR Months … (substack.com) 
5月31日付け

米国郵政公社の配達員によると、過去4カ月間で、彼女の配達ルート上の住民のうち19人が死亡しました。これも気象変動のせいでしょうか。

彼女曰く:私の配達ルート上で過去4カ月間に19人の死者が出ました。過去4カ月で19人ですよ。約1年間に1人か2人が亡くなることはよくあります。私は恐ろしくなりました。私が大好きな人たちも何人か亡くなっています。

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SATANIC Mass Sacrifice: 

5/31-その1 米国ではLGBTQ・・・のごり押しの次に昆虫食がごり押しされています。

日本でも昆虫太郎が昆虫食を国民にわざとらしく勧めたことで国民から大ヒンシュクを買いましたが、多くの有名企業がLGBTQ・・・や昆虫食を推進しています。米国では日本以上にこれらが押し進められています。まるで米国(特に民主党州)は、共産主義の汚物のゴミ捨て場のように不潔な印象を受けてしまいます。
以下の記事では米国でも毒ワクチンを積極的に打つような人たちは昆虫食も抵抗なく受け入れるのではないかと伝えていますが。。。
いくらなんでも目の前に昆虫食が出されたなら誰でも拒否するでしょう。
しかも米国に比較的多いベジタリアンやヴィーガンは昆虫食を拒否するでしょう。
LGBTQ・・・運動に対して大多数の米国民が反対しているようですし、昆虫食に対しても同じでしょう。
問題なのは日本でも同じですが、昆虫の粉末が加工食品に混ぜられている危険性があることです。
そして以下の記事が指摘している通り、既に給食の食材に昆虫の粉末が混ぜられている可能性があります。徳島のとある高校では昆虫食を給食に出しましたが。。。
素人はいちいち給食に何が含まれているかなど調べることもできません。
自国民に毒ワクチンを積極的に打たせ殺害してきた政府が昆虫の粉末を食べ物に混ぜることを止めさせるわけもないでしょう。
このような悪魔共産主義人類破壊アジェンダがいつまで続けられるのでしょうか。
彼らは各国政府を操りながら悪魔のアジェンダを大っぴらに強引に押し進めていますが、このようなことがどんどん先へと進められるのでしょうか。河野太郎や公明党のPRポスターには「日本を前へ進める」とか「日本を前へ」などと書いてありますが、「前」というのは急進的左翼を表していると感じています。日本で何を前へ進めるのか、それはグレートリセットや国連2030の悪魔共産主義人類破壊アジェンダであるのは確かでしょう。

henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order

(概要)
5月30日付け

彼らは本気であなた方に昆虫を食べさせようとしています。
By Mike Stone


顔おむつ(マスク)やフェイス・シールドで顔を隠している人たちは、夕食にバッタやゴキブリの料理が出されても「ノー」と言うはずがありませんよね。
最近、フォーブスは「昆虫を食べよう。それが夕食のメニューだ。」と題する記事を掲載しました。

なぜ、いわゆる金融誌のフォーブスは夕食に昆虫食を食べるよう宣伝しているのでしょうか。
その答えはコンディショニング(心理学の道具的条件付け)です。
オーガニック・ード(自然食品)運動もこのような方法で始まったのです。その根っこにあるものは人工芝のようなものです。

トランスジェンダー運動が始まったのもコンディショニングによるものです。
2007年にバーバラ・ウォルターズ氏は、自分は女の子と主張していた10才の男の子のジャロン・ブロシンスキ君をインタビューしました。これは、大衆にトランスジェンダー・マニアを受け入れさせるための第一歩となりました。
その後、性転換者らに関する報道やなぜ
彼らは間違った肉体に生まれてきてしまったのかについての報道が少しずつ増えていきました。これは全くのナンセンスですが、今、我々の社会がどうなってしまったのかを考えてください。

このような方法で彼らのアジェンダは押し進められています。
彼らはまずメディアに悪意がないような疑問や啓蒙的なニュースを報道させながら公共認識を判断します。時間の経過と共に彼らはこのような報道を徐々に増やしていき、大衆が完全にコンディショニングされた途端に彼らは大衆に強引に押しつけ始めます。
最新版として彼らは夕食に昆虫食を押し付けています。これはWEF世界経済フォーラムが大々的に押し進めているものの1つであり、クラウス・シュワブは「ジャンプしなさい。」と命令し、主要国のリーダーらは「どのくらい高くジャンプすればよいのか。」と尋ねます。
そしてWEFからの圧力を受けているEUは肉は癌を誘発させると発表しました。そしてEUが勧める代替食品は昆虫でしょうか。

ビル・ゲイツは昆虫食を強力に推進しています。そして彼は人工肉メーカーのBeyond Beef社の大株主です。彼がより多くの人々にホンモノの肉を食べるのを止めるよう説得できれば、彼はより多くの利益を得ることができます。肉食を昆虫食に変えることの問題点について多くの人々は認識していません。一般的な人々は大笑いをして真剣に受け止めようとしません。彼らはそれほど無知なのです。トランスジェンダー運動と同じように、彼らの目の前にフライド・ゴキブリが載ったお皿が置かれるまでは何も気が付かないでしょう。

スマート・シティとのつながり:
あなたが調査好きの人なら、夕食に昆虫をごり押しすることと、この2年間に起きた多くの事件(有害な化学物質を輸送中の列車が脱線し多くの動物を殺した事件、食品加工工場の火災、鶏の餌に毒が混入されていた事件など)は関連しているのではないかと自問するかもしれません。これらは偶然に起きたことでしょうか。

食品価格の高騰と昆虫食のごり押しはつながっているのでしょうか。

一般の人々が買えなくなるほど肉や他の食品の価格を高騰させている黒幕は誰なのでしょうか。

肉、卵、乳製品の価格が過去最高となっています。
最近、我が国の気候皇帝のジョン・ケリーは、政府による農場や耕作地の没収が計画されていないわけではないと述べました。これは食品価格をとてつもなく高騰させるための新たな戦術なのでしょうか。

WEF世界経済フォーラムの主な目標の1つがスマート・シティのごり押しです。
そして人々に昆虫を食べさせていればスマート・シティは簡単に実現できます。
家畜や農作物と比較しても、食用の昆虫を育てるために必要な土地と労働力がどれだけ少なくて済むのかを考えてください。高価すぎてホンモノの食品を買うことができない人々は、昆虫は肉や乳製品に代わる健康的な食べ物であると言われたなら彼らは昆虫食に切り替える可能性があります。
昆虫はタンパク質源です。
(私:この部分はちょっと違うと思います。日本で古くから食べられているイナゴ以外の昆虫食の有害性に関しては日本人はよく知っていますね。食用の昆虫を育てる方がコストも手間もかかりますし、昆虫食はたんぱく源になると言うよりも、人間の身体には毒であり、発がん性があり、体内で消化吸収ができず、深刻なアレルギー反応を起こし、遺伝子も変える可能性がありますから。)

臆病者と裏切り者はどんなものにも応じます:

あなたが米国民は昆虫食を受け入れないと思っているなら、もう一度考えてください。デブで愚かな米国民が偽パンデミック中にどのようにふるまったかを思い出してください。

彼らは存在もしていないウイルスに気が狂ったように怯え、我も我もと毒を注射したのです。このように自発的に死の注射を打った人々は自分たちが唯一買える食べ物となった昆虫を食べるのを止めるとは思いませんよね。

顔おむつ(マスク)やフェイス・シールドで顔を覆っている人たちは、夕食にバッタやゴキブリの料理が出されても「ノー」と言うはずがありませんよね。 

中略
もちろん、大衆に昆虫を食べさせる最も簡単な方法の1つは、最初に子供たちに昆虫を食べさせることです。

現在、全米の学校で静かに昆虫食が推進されているのはこのためです。
吐き気が出るほど気持ち悪い共産主義の教師らがどれだけあなたの子供を洗脳できるかについて過小評価しないでください。このような教師が男の子に自分は女の子と言わせ、女の子には自分は男の子と言わせることができるのですから彼らは何でもできます。
これからどうなるか見ていてください。
マイケル・オバマの給食プログラムが酷いと思った人はまだ何も見えていません。

あなたの子供が学校に通い給食を食べているなら、おそらく既に昆虫を食べているでしょう。あなたはそれを知らないだけです。もちろん学校はその事実をあなたに伝えるつもりなどありません。
あなたが、ラップ、バッグ、箱、缶に詰められた加工食品を食べているなら、あなたも既にたぶん昆虫を食べているでしょう。偽のワクチンで数百万人の人々を毒殺した規制当局が大衆が食べる食品に昆虫がこっそり混入させるのを止めさせると思いますか。

クラウス・シュワブは昆虫食についてうるさく主張しています。
彼は「昆虫を食べれば幸せになれる。」と言っているのです。彼は正しいですか。

もしあなたが声を大にして「とんでもないことだ。」と反発しないなら、床を叩いて100回腕立て伏せを行ってください。

学校でピンクに染めた髪の毛の共産主義の教師(変態ゲイ教師)があなた(生徒)に昆虫を食べさせようとする場合は「消え失せろ!」と教師にはっきりと言ってください。

あなたが独身の女性で彼氏があなたに肉を食べさせることを約束しないなら、彼と結婚しないでください。
↓ グレート・リセット・アジェンダとは:
1、気候変動の目標を達成するために農場や耕作地を押収。
2、農家に新しい農場や耕作地を入手させるのを禁止。
3、食料不足
4、人々に昆虫を食べるように告げる。
5、実験室で作られたニセモノの肉を押し付ける。


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↓ 食用昆虫:科学者らは小学校の子供たちにバッタやゴミムシダマシの幼虫を食べさせる計画を立てています。WEFの会議の2日後に昆虫食について報道されました。
報道では、「食用昆虫は栄養価が高く、従来の肉よりもはるかに二酸化炭素排出量が少ないと科学者らが説明している。」と伝えています。
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5/30-その2 おすすめ動画


闇のクマさん:
(73) 【うらぁ!トヨタ&エネオス超技術に世界震撼!『中国EVを駆逐だぁ!』】豊田章夫会長自ら参戦!奇跡の液体水素エンジンで24時間耐久レース走破ぁ!でENEOSの合成燃料イーフューエルが市場に登場間近だぁ! - YouTube 
私:ガソリンの代わりに液体水素や合成燃料を使うならエンジン業界は安泰ですね。 



カピパラチャンネルさん:
(73) 河野太郎が日本の若者に対して「海外へ行ってください。」ネット「こいつ日本人が邪魔なんだろうな。」 - YouTube 
私:河野は日本人の若者を日本から追い出し外国人労働者(中国人やイスラム教徒)を日本に招き入れ、最終的に日本列島は外国人ばかりにしたいのでしょう。自分が中国系だから日本人が嫌いなのでしょう。


(73) 「ヘイトスピーチ!」役所に電話しただけで大騒ぎ?!ネット民「脅しじゃないか。」 - YouTube
私:移民が増えると移民の方の主張が通ってしまう歪んだ社会になってしまいます。イスラム教徒の背後から操っている極左の団体が日本を破壊します。この地域はイスラム教徒に占領されてしまいましたね。これからヨーロッパのように大変になりますよ。世界で一番厄介な移民がイスラム教徒です。



文化人放送局さん:
(73) 【自民党河野太郎が嫌われるワケ】えりアルフィア氏擁立の河野太郎が嫌われる理由②【洋一の部屋】高橋洋一×上田令子×折本龍則 - YouTube 


(73) 岸田政権で滅びる日本 ○国○を優遇し日本人を締め上げる / NHK理事の法外な報酬の財源は? 日本を貶めるNHKは要らない 【マンデーバスターズ・ML】218 Vol.3 / 20230529 - YouTube 
私:日本も欧米諸国と同じになりつつあります。外国人が日本人よりも社会的に優遇され日本人よりも人権が守られる国になります。

5/30-その1 CIAの偽装組織のDeagelは何を予測しているのか。


DeagelというCIAの偽装組織が2014年に発表した未来予測では、ウクライナ戦争後に中国とロシアが米国を攻撃し米国がいくつかの国に分割統治されるということになっています。オバマ政権時代には米国内に外国部隊や国連部隊が駐留しあちこちの森の中で訓練を行っていました。また大量の戦車が鉄道で米国中に輸送されていました。あの時の外国部隊や国連部隊は米国から出ていったのでしょうか。
それとも米国内に潜伏しているのでしょうか。バイデンならそれを許可するでしょう。
Deagelの予測では、戦争が始まる前に米経済が破壊されることになっていますが、現在、南部国境から移民が大量に流入しています。中国人工作員もメキシコ経由で大量に流入しています。
Deagelは米国は中露との戦争で負けると予測しています。そして第三次世界大戦で中露と戦う英米は人口が激減すると予測しています。
しかし地政学の専門家のジョージ・フリードマン氏の予測はDeagelの予測とは真逆です。
彼によると、今後、中国とロシアの経済が崩壊し国の体制も崩壊すると言っています。また中国との戦争が起きたなら米軍が完全に勝利すると言っています。
私の推測では、CIAの偽装組織であるDeagelは単に悪魔崇拝者+共産主義者の支配層の計画をつらつら書いただけと思います。彼らは彼らの計画を予測という形にして人々の集団意識をコントロールし、彼らの計画通りに物事を進めようとしているのではないでしょうか。
以下の記事に書かれたDeagelの予測は悪魔崇拝者+共産主義者のNWO計画の一部ですが、彼らの思惑通りに行くとは限りません。
希望的観測として、今後、今よりも少しだけまともな候補者が当選し少しだけまともな政権が誕生し国民の声をこれまでよりも少しは聴き、支配層の命令に対しては聴いたふりをして実は聴いておらず、わからないような形であまり従わず、複数の少しはまともな国が秘密裡に連携し国連やWEFから脱退すればよいのだと思いますが。。。

The Deagel Report Is Coming Closer to Reality As the Planned Destruction of the United States Is Right on Schedule (substack.com)
(概要)
5月29日付け 

 

Deagel Reportの予測が実現しそうです。米国の破壊工作が計画通りに進んでいます。CIAの偽装組織のDeagelは、米国とイギリスの破壊と大量死を予測しています。

 

By Dave Hodges

研究者の殆どがDeagel Report(ディーゲル・リポート)がどのようなものかを知っています。しかしこのリポートはインタネットから削除されてしまっため一般の人々にはあまり知られていません。
幸運にも、予測通り、多くの人がこのリポートをどこかで発見しました。
Deagelの予測を基に考察すると、今後、米国は複数の攻撃を受けるかもしれません。しかも攻撃が段階的に激しくなってきます。
米国に対する攻撃について思案すべきいつくかの点:

 ・米国の原子力発電所が攻撃されるのか。イエス

 ・送電系統が攻撃されるのか。イエス
・攻撃は現政権の協力の下で行われるのか。既にそうである。

 (現政権の)米軍は妥協して無能力となり戦争に勝利することができなくなるのか。

 既にそうなりつつある。

 今、共産主義運動が起きているのかどうかはわかりませんが、明らかに、現政権の土台にあるのは共産主義です。共産主義者とは、民族や国籍が違っても同じ共産主義者です。バイデン政権と中国政府には何の違いもありません。グローバリスト集団の頂点にいるマスターたちは、共産主義を利用して世界中にテロ、恐怖、絶望感をまん延させているサタニスト(悪魔崇拝者)です。

 期限については予測できませんが、今後、いくつかの懸念すべき出来事が起こるでしょう。
まず、FRBのデジタル・ドルのFedコインが7月に登場します。これは獣の刻印(CBDC中央銀行デジタル通貨、社会信用スコアシステムなど)に先行するものです。
さらに、プーチンは、ウクライナに核兵器を備えさせるなら、(米国に)先制攻撃を開始すると示唆しました。さらに、オクラホマシティの連邦政府ビルから硝酸アモニウムが紛失したケースがあります。
FedコインとCBDCは経済が順調である限り国民には受け入れられないでしょう。
そのため、6月~8月にかけて、
バイデン政権は問題を引き起こし米国を財政的パニックに陥らせた上で解決策を提供することになるでしょう。つまり、偽旗攻撃→経済の崩壊→CBCDによる債務救済でです。キリスト教徒の殆どがバイデン政権の解決策を受け入れるでしょう。

 支配層のレベル: 

 レベル1(最上部):国連のエコ・ディレクターはかつて、サタン(悪魔)への忠誠を誓わない者はNWOに加わることができないと言っていました。
最高レベルのリーダーらは一般人には知られていません。彼らはサタンに献身的な悪魔崇拝者です。彼らは世界のあらゆるものを所有しており、各国の政権を所有しています。彼らの名前を聞くことはありませんが彼らは実存します。中国の李家やオッペンハイマー家もここに含まれると言われています。

 レベル2:オーバーロード(大権力者)がこのレベルです。悪魔崇拝者もいれば筋金入りの共産主義者もいます。WEF、WHO、国際決済銀行、IMF、世界銀行、悪名高いビル・ゲイツ、シュワブ、キッシンジャー、そしてブラックロック、バンガード、ステート・ストリート、国連などがこのレベルであり、彼らは陰謀の首謀者です。
 レベル3:首相、大統領などの有力政治家がこのレベルです。彼らはビルダーバーグなどの秘密会議に出席しなければなりません。さらに、G7、G20、三極委員会、CFR外交問題評議会、政府のプロパガンダを流しているメディアのオーナーもこのレベルです。彼らは悪魔崇拝者或いは共産主義者の可能性があります。彼らの大多数がカネと権力のために活動していますが、陰謀を企むというよりも命令通りに動いているだけです。
レベル4:国家、地方自治体、教育委員会などがここに含まれます。陰謀を実行するために選出され続けることが彼らの目的です。ここには名声と富を得る無限大の可能性があります。彼らは不正選挙を共謀しています。政党、党首、ニューヨーク州知事もカリフォルニア州知事もテキサス州知事も全て同じ支配者たちによって支配されています。野党などありません。誠実な改革派はほんの数人しかいません。政府はあらゆるレベルで支配されており、悪魔のアジェンダや共産主義の実現のために動いています。そして手下たちはより大きな利益のために動いています。彼らに共通するものは、世界史上最も自由な国家の破壊と悪魔的なNWOの樹立です。

カルテルでも、中国でも、ソロス、ミット・ロムニー、ミッチ・マコーネル、オバマ、テッド・ターナー、チャールズ国王であってもみな同じアジェンダのために動いています。彼らはみな世界人口の9割を削減したいと言っています。彼らはみなトランスヒューマニズムで人間と機会を融合させることでレベル1の悪魔崇拝者らを不死身にしたいと考えています。

Deagel Reportはこのような正気とは思えないアジェンダを提示しています。

DHS国土安全保障省と国境警備隊の関係者らよると、外国人兵士とテロリスト・グループが南部国境から大量に米国に流入したことで米国の軍事力が危うくなっています。また、一方的にウクライナに大量の弾薬と軍事装備品を提供し続ければ兵器が減る一方であり、再び米国は(支配層に)裏切られることになります。

Deagel Report(CIAの偽装組織)は数年後に米国は地獄の悪夢を見ることになると予測しています。

では彼らは何者なのでしょうか。一度も耳にしたことがない絶大な権力と影響力のある企業です。これは現代版Zapata Oil(パパブッシュが運営していたCIAの偽証企業。1980年代にラテンアメリカでエア・アメリカに銃と麻薬の密輸を行わせていた。)です。情報筋によるとDeagel ReportもZapata Oilと同じ組織です。
Deagelはベンガジのクリス・スティーブンス大使の殺害に深く関与していました。また、銃や麻薬の密輸、子供の性的人身売買、そしてCIAのマーケティング会社を通して最高入札者らに機密情報を売ったり米国を中心に西側諸国の政権交代を主導してきました。
(Deagelの悪事の数々は省略)
Deagelや関連のCIA企業はロシア国防調達局と取引を行っていますが、彼らは主に米海軍、NSA、CIAと繋がりのある米国の請負会社です。
以下はDeagelと密接な関係を保っているパートナーです。

NSA、NATO、OECD、OSCE、ロシア防衛調達局、ストラットフォー社、世界銀行、国連、


2014年にDeagelは、予測される世界各国の人口動態を発表しました。

中略
2050年の米国の予測:

 人口:現在の人口の8割減の6900万人。
GDP:9210億ドル、一人当たりの国内総生産
: 13,328ドル、軍事予算:80億ドル

 2013年の軍事予算は7260億ドルでした。しかし2025年の軍事予算ははわずか80億ドルです。

これは明らかに、CIAがDeagelを通じて、今後10年以内に米国は軍事的に征服されると予測しているということです。80億ドルの予算では米国は地域紛争に介入することもできません。Deagel Reportは1年前にウクライナ戦争の勝者と敗者をはっきり予測していました。

 また、Deagel Reportによると、ロシア、中国、シリア、サウジアラビア、イラン、インドは、2025年まで現在の人口が維持されるか増加しています。米国とイギリスは深刻な人口減少に直面します。2025年までに大幅な人口減となる理由はなんでしょうか。


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第三次世界大戦後の国連の計画:

↑ この地図は国連による米国分割計画を示しています。第三次世界大戦後に米国が切り刻まれてしまいます

2014年に私がロシアと中国が米国を攻撃するつもりであると伝えた時、人々は私を笑いました。2020年にも同じことを伝えると、私を激しく非難する人たちがいましたが、今まさにそれが起きようとしています。

ある退役軍人(元中将)はかつて私にモンタナで前例のない軍事活動を目撃したと話してくれました。特に国有林で頻繁に目撃されていました。しかし現在は米国内で中国軍もロシア軍も目撃されていません
今、実際に我々が目撃しているのは戦争の動員です。ロシアと中国は米国を侵略する準備を行っています。両国はしばらく前から準備を行ってきました。ゴードン・チャン氏も今週のニュース・マックスでこのことを何度も警告しています。


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