以前もこのブログでお伝えしましたが、米国のLGBTQコミュニティは反社のテロリスト集団として活動しています。
「俺たちの自由な行動を阻止するような人間はタダじゃすまないぞ、俺たちは武装して戦う」とまで言いだしました。
DARPAや諜報機関には人々をマインドコントロールするテクノロジーがありますから、米国の社会を破壊し国民を分断させるために意図的に作り上げたLGBTQ集団をマインドコントロールして武装させ、テロ攻撃を始めさせる可能性もあります。
米国の社会はバイデン民主党政権と民主党行政州が押し進めるWEFの極左アジェンダによってひどく混乱してきました。
(日本もそれに追従しているので危険です。日本は米国の悪いところと中国の悪いところを導入しているので最悪です。国家主権、国民主権が皆無です。)
米国の公立学校では子供たちにまで同性愛者の性交渉のやり方まで(子作りの方法ではなく快楽の方法)教えているのですから完全に狂っています。これこそが悪魔の世界です。
そして米国(特に民主党行政州)ではマイノリティ(不法移民、非白人系)やLGBTQが重視され、正常な人たち(特に女性)は攻撃対象になっています。
日本でも、思想的、性格的に非常に問題のあるエマニュエル(ゲイ)米大使の圧力に屈した(洗脳された)左翼の自民党議員たちは、G7の前にLGBT法案を可決させようとやっきになっています。
しかしこの法案が可決されると、LGBT法案を知らなかった国民でも社会がおかしな方向に変わっていることに気が付き、次の選挙では自民党は大敗するでしょう。
そしてLGBT法案は日本の女性を蔑視し差別する法案ということは間違いありませんが、その結果、日本の女性は、例えば、このような行動をとり身を守ります。
・公衆トイレに行かずにコンビニのトイレを借りる。
・銭湯や温泉を利用しない。
・ジムやスイミングプールの更衣室を使いたくないのでそれらの施設を利用しない。
日本の人口の5割が女性です。シニアの女性ですらこれらの施設を利用するのを嫌がるでしょう。
そしてLGBT法案の可決で最も被害に遭うのはLGBTの人々だと思います。
これまでは日本人はLGBTの人々に寛容でした。昔からそうです。ただそっとしておく、ほおっておくというスタンスでした。そしてオカマでも面白い人は芸能人になって活躍しています。誰も芸能人としての彼らに違和感を感じていませんでした。
しかしLGBT法案が可決されたなら、日本人の彼らに対する意識が変わると思います。
多くの日本人、特に女性は、これまで日本政府は国民の権利を軽視し在日特亜に特権を与えていたが、今度はLGBTに特権を与えるのかとLGBTの人々を特別な目で見るようになるでしょう。しかもLGBTでもない男が女性が使うトイレや温泉に入り、自分は女性だと言い張り犯罪行為(強姦)をしても、法律的にこの男が単なる変態、犯罪者ということを証明することができなくなります。
そうするとLGBTには犯罪者が多いという悪い評判が立ちます。
結局、LGBT法案は、攻撃から身を守ることができる女性よりも、知らずに利用され勝手に法案が可決されてしまったLGBTの人々の人生を最悪なものにすると思います。自民党議員に対し、真剣にLGBT法案に抗議する必要があるのはLGBTの人々、温泉施設、銭湯、観光業だと思いますが。
ICYMI: "I DARE YOU TO TRY AND STOP ME FROM GOING INTO A WOMEN'S BATHROOM" - Speed The Shift
4月27日付け
私が女性トイレを使うのを妨害したいならやってみなさい。ただでは済まないぞ!
トランスジェンダー(おっさん)が一般人を脅迫し仲間に戦うよう呼びかけています。:
「野生動物を追い詰めると狂暴になる。もしあなた方が公正と道徳的多数という死に場所で死にたいなら、どうぞ勝手にしなさい。
私が女性トイレを使うのを妨害したいならやってみなさい。その行為はあなた方が最後に侵す過ちとなる。
トランスジェンダーの女性が女性トイレを使うのを妨害できるものならやってみなさい。
女性トイレを使おうとしている私の前でそのような妨害行為をしようものなら、それはあなた方の最後の過ちになる。
私は、同じトランスジェンダーの仲間たちに行動を起こし武装することを呼び掛けている。
米国でトランスジェンダー、レズビアン、バイセクシュアル、ゲイの子供たちがいて恐怖と不安を感じている全ての親たちに、行動を起こすよう呼びかけている。
武器を持って立ち上がるべきだ。単純明快だ。
外に出て銃を買いなさい。銃の使い方を能率的に学びなさい。徹底的にね。
なぜなら今こそ行動を起こす時だからだ。そして我々は自分自身を守り同じトランスジェンダーの仲間、兄弟そしてLGBTQコミュニティを守る必要があるのだ。
私は行動を起こすつもりだ。
なぜなら私のように死ぬことを怖いと思ってない人(LGBTQ)がたくさんいるからだ。私はガールフレンドたち(トランスジェンダーで女性になった仲間)を死ぬほど愛している。
何もしないでいるよりは、彼らの安全、自由、未来を守るために死ぬ方がよっぽど価値がある。さあ、行動に出なさい。あなた方の子供たちを守りなさい。