一番下に動画が添付されています。
日本は中国共産党だけでなく米国の支配層にも常に狙われ操られ富を搾取されてきましたが、現在、中国経済も米国の金融機関も大きなトラブルを抱えているため日本からお金を奪い取りたくて仕方ないでしょう。彼らは今度は農協から巨額のお金を吸い取ろうとしています。農協にお金を預けている方々はもし本当にそんなことになるというなら、その前に預けているお金を全て引き出した方がよさそうですね(農協の取り付け騒ぎ勃発!)。
中国は日本の技術や国土まで奪い取ろうとしています。
小泉政権時代に郵政が破壊され日本人の資金が奪い取られました。その後、年金もどこかに消えたと報じられましたが日本の年金も中国或いは米国の権力者たちに奪い取られたのでしょう。
日本は中国と米国とロシアに挟まれた国であり、常にこれらの国々の支配層の監視下にありますから、このまま日本人が眠らされたままですと日本は滅びる恐れもあります。動画で伝えられた500年前に滅びたアステカと同じ道を辿らないためにもできるだけ多くの日本人が事実を知り売国奴たちを政界から追放しないといけませんね。
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「小泉進次郎氏は日本人のための
農協マネー380兆円を
アメリカに献上しようとしている…」
文京学院大学経営学部教授の
菊池英博氏はこのように暴露しています……
というのも、その伏線は今から9年前……
2014年にアメリカから日本へ届いた……
ある一枚の意見書に隠されていました……
それは通称・ACCJという組織……
在日米国商工会議所という……
米国ビジネス界の要求を日本に突きつけるための
組織から届いたものだったのです……
そこにはこのように書かれていました……
「農協の投資事業を
他の金融機関と競争させるべきだ……」と。
しかし、農協の持つ380兆円の投資事業というのは…
投資によって得られた利益を使って……
不作や燃料高などで廃業をしそうな農家を助け……
農業を守り……
私たちの食卓に農家が作った新鮮な食べ物が届くようにして、、
日本人が飢えることのないようにするもの……
いわば、日本人と農家にとって、
飢えないための生命線というべきものなのです……
しかし、そんなことは関係ないとばかりにアメリカは……
農協の金を金融市場へ回して、
米国債を買うための金にしようとしていると……
菊池教授は指摘しています……
だから、2014年の当時は……
こんな意見書を誰も相手はしなかったはずです……
しかし、2016年になって突如として…
あの男が騒ぎ始めました……
「農協の投資は農家のためにならない!
農協を解体するべきだ!」
農家を助けるための農協の投資事業に対して
支離滅裂なことを叫び、
「農協不要論」をぶち上げた男こそが……
小泉進次郎氏だったのです……
事実、彼はアメリカが日本を飼い慣らし、
外圧によって操るための組織…
CSISの元職員……
日本ではなく、米国のために行動するのも
何も不思議ではありません……
ですが、彼が農協不要論をぶち上げた時に…
ある不可思議な現象が起きたのです……
日本人のためのお金380兆円への略奪行為である…
「農協不要論」をメディアはこぞって…
賞賛し始め、仕切りに報道し始めたのです……
「日本の農家は甘やかされている!」
「農協なんて不要だ!」と……
つまり、日本のメディアは、
日本の生命線を食い物にするアメリカの要求と、
アメリカの代理人・小泉進次郎氏の発言に……
わざわざ脚光を浴びせるという…
「反日」的な行動に出たのです……
しかし、あなたは不思議に思いませんか…?
なぜ日本のメディアはこうも…
他国のための報道ばかりを繰り返すのでしょうか…?
その謎を解く鍵は…
今から500年前のアステカ帝国に隠されていました…
実はアステカ帝国が滅んでしまう前にも…
今の日本と同じような出来事が起きていたのです……
そしてその謎を紐解いていくと……
・小泉進次郎氏や竹中平蔵氏などの
アメリカ代理人が大量発生するカラクリ…
・さらには林芳正氏、河野太郎氏などの
親中派議員が政府中枢に入り込んだカラクリ…
・今日本にすでに訪れている……
水面下で起きている第三次世界大戦の正体まで…
紐解けていくのです……
続きは今すぐこちらからお確かめください…
↓
『危機の100年』vol1 (38news.jp)