日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2022年12月

12/31-その1 プーチンはあなたのヒーローではありません!

後記(12月31日夕方):おそらく以下の記事の内容を信じられないと思われる方でしょうが、この記事の執筆者がいないとコメントされました。このようにプーチンの正体を信じたくない擁護派がいらっしゃいます。
この記事の執筆者はHNだけですが、定期的にBeforeitsnewsに他の人の記事を紹介したり自分で記事を書いている方です。HNは By @OratorBlog Information Warrior です。
しかもプーチンの正体を暴いている記事は過去にもここで何度かご紹介しております。もちろん執筆者は別の方です。しかも複数の関連ビデオが既にUPされています。
「ルシファー主義者 対 悪魔主義者の戦いが進行中。
これは、ニューエイジ派 対 マルクス主義派の戦いです。
赤 対 青の戦い。
しかし、どちらも同じ一つの目標に向かって進んでいます。」
の部分ですが、同じイルミの悪と悪の戦いが進行中と言う意味です。

・・・・・・・・・・
以下は今年最後の記事となります。
長文記事であり多くのビデオが添付されていますが、時間の関係でビデオは省き、短縮形でご紹介させていただきます。
最後の記事としてとてもふさわしい内容が書かれていると個人的に感じました。
なぜなら、今年2月にロシアによるウクライナ侵略戦争が始まってから、英米や日本のネット民(主に情報発信者)の多くがロシアの偽情報に騙されていると実感したからです。そのような人々はプーチンをヒーロー扱いしプーチンが何をしてもそれは人類救済のための善なる行動と信じ切っています。
今朝、目にした米国のオルターナティブメディアの記事では「ロシアは悪のウクライナを完全に破壊している。プーチンは第三次世界大戦を始めようとしている。それにより悪の欧米諸国が破壊される。」などと伝えていましたが、第三次世界大戦が悪を滅ぼす良い手段と考えている時点で頭が狂っているとしか思えません。ここまで来るとプーチンの洗脳工作は歴史に残る偉業です。
2022年の1年間は私にとってもかなり残念に思う出来事が多かったのですが、一番強烈だったことは、特に日本では非常に危険な偽ワクチンを調べもせずに政府と医者を信用し接種者が後を絶たず、インテリでも5回も接種してしまっているということ、そしてトランプ信者は少しは減ったものの相変わらずプーチン信者がロシアの偽情報を信じているということです。もちろん無知無能で外国勢力の言いなりの岸田政権にも危惧していますが。
ゼレンスキーも同じ支配層の一員ですが、プーチン信者はプーチンは善、ゼレンスキーだけが悪と言う情報操作に振り回されています。プーチンが善なら罪のないウクライナ人や彼らの大切な住処や国土を破壊しても良いのでしょうか。
このようなことを書くと、これからも、このブログでご紹介する記事と私の考えに抵抗感を感じる方が増え、アクセス数が減っていくのでしょうけど、かまいませ~~ん。我が道を勝手に行きます!
今後も私がご紹介する記事と私の個人的な考えにそれほど抵抗を感じない方々にはお付き合いいただきたいと思っております。
今年一年間、私のブログの記事を読み続けてくださった読者の皆様、ありがとうございました。
いつまで続けられるかはわかりませんが、今のところは続けたいと思っております。
マイペースに自分の意見をはっきりとお伝えしながら勝手にブログを更新させていただきます。
来年も、てっちゃん共々、どうぞよろしくお願いいたします。

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(逆さ富士ならぬ逆さテツ、怪しい目の輝き・・・笑)

Putin is Not on Your Hero. Putin Conspires With Soros, UN, CCP, Israel and the Catholic Church in Plot to Destroy the US and EU. The Weaponization of Forced Immigration. Putin's War Against US Gas & Oil Production. Russia Exposed in Smuggling Muslim Extremists in Forced Immigration Plot. Russia, Israel and CCP Spy and Technology Theft Ring | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(概要)
12月30日付け

プーチンはあなたのヒーローではありません。
プーチンはソロス、国連、中国共産党、イスラエル、そしてカトリック教会と協力して米国とEUを破壊するために動いています。
強制的に移民を受け入れさせることを破壊兵器として使い欧米を破壊します。
プーチンによる米国の天然ガスと石油に対する戦争が仕掛けられています。
強制移民計画の一環としてロシアが大量のイスラム過激派を
欧米に密入国させたことが暴露されました。
ロシア、イスラエル、中国共産党のスパイそしてテクノロジーの強奪団が存在します。


 

 

 

 

米国を内部から破壊するマルクス主義者の計画とは:
プーチンはあなたのヒーローではありません。
ウラジーミル・プーチンはあなたが思っているような人ではありません。

ロシアがイスラム系の不法移民を人身売買しヨーロッパに密入国させていることが暴露されました。


ロシアは移民危機を起こす役割があります。
(2011年に暗殺されたリビアの)ガダフィ大佐はイスラム過激派とテロリストが欧州に流入するのをブロックしていました。しかし彼が死亡したことでフラッドゲート(大量の不法移民を阻止するためのゲート)が開いてしまい、イスラム過激派とテロリストが大量に欧州に流入しました。
しかしこれにより、イスラム過激派だけでなく内戦から逃げ出すリビア人らも欧州に流れ込みました。
そしてロシアは彼らを助けました。
何度も何度もイスラム系不法移民らを違法に人身売買していた多くのロシア人が逮捕され投獄されました。

あなた方(オルターナティブ・メディア)は、NATOとEUに対するプーチンの賢い対抗措置として記事に書く前に、プーチンは、欧米諸国を破壊したいと考えている連中(ロスチャイルド、イスラエル、グローバリスト・カバール)の仲間であることを知っておく必要があります。

だまされないでください。
文化を破壊するイスラム過激派を歓迎したのはEU自体です。
そして、米政府は米国民に対して同じ犯罪を行っています。彼らは意図的に、愛国的な米国民を、国連のアジェンダ2030及びWEFのグレートリセットの多極世界計画に従い順応する日和見的な不法移民らと差し替えています。
バイデン・パペット政権下の現在、これがはっきりと見えています。
しかしこれはずいぶん前から米国のディープステートが目標としていたことです。民主党だけでなく共和党も同様です。米国はEUと同じように彼らの作戦に捕らわれています。米国DSは自国民と戦争をしています。
しかし彼らはさらに過激なイスラム教徒の移民を国内に送り込む必要がありました。
ですから米国はシリアではるかに悪い仕事をしていたのです。シリアを破壊したISISとテロリスト部隊は米国DSとイスラエルDSによって作り出され管理されていました。

 

プーチンはシリアの擁護者のフリをすることができましたが、それでもシリアは完全に破壊されました。なぜならプーチンとロシアDSがそうさせたからです。

結局はプーチンとイスラエルは非常に親密に結びついているのです。


ロシアとイスラエルの取引とは:
チャバド・ルバビッチ派とプーチンはあなた方がハザール人と呼んでいる人たちです。

ロシアのハザール・マフィアの世界的犯罪組織は宗教を装って秘密裡に活動をしています。

カオスの中から秩序を作り出す:
最初のビデオは、大きな影響力のあるユダヤ教ハシド派とプーチンの関係そして米国、ロシア、中国の間で第三次世界大戦が勃発すると何が起こるかについて説明しています。


恐ろしいシナリオとは・・・

それは全て演技なのです。
それは我々を騙すためのオカルト儀式であり、コントロールされたメディアとポップカルチャーを使って我々をプログラミングし、彼らの悪魔的行為を
無意識のうちに受け入れさせるようとしています。

これは全てフリーめーソンの「カオスの中から秩序を作り出す」計画の一環です。
反共産主義は反ユダヤ主義です。
フリーメーソンはルシファーのアジェンダを実行しています。そして警察と軍隊を支配しています。


ルシファー主義者 対 悪魔主義者の戦いが進行中。

これは、ニューエイジ派 対 マルクス主義派の戦いです。
赤 対 青の戦い。
しかし、どちらも同じ一つの目標に向かって進んでいます。

 

プーチン、ソロス、そしてグレタ・トゥーンべりによる西側諸国のエネルギーに対する攻撃:
プーチンの経済テロリズムはソロスや便利な左翼の白雉たちと連携して実行されています。


プーチンによる米国の天然ガスと石油生産に対する攻撃:

米国のエネルギー自給によって欧州市場への輸出が大幅に増加しました。
これは、プーチンやロシアに対する経済戦争の宣言に相当しました。
どのパペットが米国でのエネルギー生産を終わらせましたか。(バイデンです。)
バイデンがどのように米国の天然ガスと石油の輸出を潰したのでしょうか。
その結果、ロシアはこれまで以上に多くのエネルギーを輸出するようになりました。

 

ソロスはイスラエルのシオニストと連携しているのではなく、ロシアと連携しています。 


米国民は騙されており、虚偽の報道を信じるように操作されています。主要メディアのフェイク・ニュースだけでなくオルターナティブ・メディア(保守派のメディアでも)でも虚偽の報道が拡散されています。


イラン+イスラエル+ロシアの秘密関係(パート1):

イランの指導部はCIAのパペットと思っていましたが。。。

世界中の全ての諜報機関が連携して動いているということでしょうか。私はそのように思います。

ロシアを嫌うことがトレンドになる前は、左翼はロシアとの友好関係を主張していました。
そしてロシアは、左翼運動、特にマルクス主義派が訓練したBLMブラック・ライブズ・マターを支援していました。


文化的マルクス主義:
BLMは彼らがマルクス主義組織であることを誇らしげに宣言しています。

誰(どの国)が自国ではなく米国のLGBTQ運動を押し進めているのか考えてください。

それらは、ロシア、イスラエル、中国、イラン及びイスラム国家、そして、もちろんロスチャイルド銀行家らです。

国連のアジェンダ2030人口削減計画は、LGBTQ推進の大きな部分を占めています。

しかし米国の敵たちはあらゆる手段で内部から米国を破壊しようとしています。

ウラジーミル・プーチンは西側諸国を救うのでしょうか?
プーチンは、過激派とサクラたちに資金を提供し米国を不安定化しているシオニストと同じです。
プーチンは、ロスチャイルドのシオニストと同じように、マルクス主義者と右翼の両方を利用しています。
プーチンが白人のナショナリストをロシアの刑務所に投獄する一方で、米国ではナチス系の過激派が人種的な分裂を植えつけるのを促しています。
 

プーチンはプロパガンダの達人です。
彼はプロパガンダの手法をうまく使って米国の保守派と愛国者に彼に関する良いイメージを植え付けました。

プーチンの巨大偽情報帝国そしてロシアにおけるユダヤ権力が欧米諸国を不安定化し、ユーラシア主義の覇権を確実なものにするというDuginの地政学的大計画。


プーチン+ネタニヤフ+9/11の関係:

それを想像してみてください。ネタニヤフは、1995年に出版した著書の中で、イスラム・テロリストが世界貿易センターを破壊すると予測していました。これは単なる偶然ではありません。

プーチン+ネタニヤフ+ボルシェビキの関係:
イスラエルのスパイは米政府と軍産複合体に深く浸透しています。しかしKGBスパイはイスラエルと米国に深く浸透しています。

ロシアにおけるイスラエルの役割・・・中国の一帯一路イニシアチブ:
アヘンとサスーン家と東洋のロスチャイルド家が中国、インド、アジア全体を支配。

古代と同じように、バビロニアのラダナイト/ハザール人によるシルクロードの支配が現代まで続きました。

中国の一帯一路イニシアチブ(新しいシルクロード)は、これまでに構想されたものの中で最も野心的なインフラ・プロジェクトです。

2013年に開始された習近平国家主席の大規模な開発と投資のイニシアチブは、東アジアから欧州に広ががり、中国の経済と政治的影響を大幅に拡大することを目指しています。


イラン、イスラエル、ロシアの秘密関係(パート2):

ロシアとサウジアラビアの関係: 

米国のグローバリスト・カバールの敵はずいぶん前から連携して移民受け入れを強制し米国を破壊しています。

誰(どの国)がそのようなことをやっているのでしょうか。

 

それらはイスラエル、ロシア、中国、ジョージ・ソロス、国連、世界経済フォーラム、カトリック教会です。

2005年における中南米のテロリズムと密入国あっせん組織:

米国に不法移民を強制的に受け入れさせることで米国を破壊するという計画は殆どの人が理解しているよりもはるかに長く続いています。 
世界規模の人身売買ルートの存在は、米国に不法移民を送り込み危害を加えたい人達を有利にさせています。
米国の人身売買ルートを解体する国際的な取り組みがあるにもかかわらず、テロリストが米国に入り込む方法はいくつもあります。

 
中南米におけるムスリムと中東の不法移民とその活動について:

米国は、ジョージ・ソロスが資金提供しているこれらの187の集団から攻撃を受けています。

悪名高いグローバリストの億万長者ジョージ・ソロスは、「(彼らにとっての対抗馬の)トランプ大統領を倒す」と脅し、世界経済フォーラムの参加者らにNWOは共和党の計画を完全に破壊するための準備をしていると宣言しました。


中略


ソロスが支援するイタリアの移民ネットワークが暴露されました。

なぜ、地中海で移民危機があるのでしょうか。なぜNGOが関与しているのでしょうか?
なぜなら、この背後には国境開放活動家や組織の広範なネットワークが存在するからです。それらの多くはジョージ・ソロス(オープンソサエティ)から直接資金が提供されているか協力を得ているからです。

ロシアはテロリストを送り込むサービスや全ての移民を歓迎しています。

ロシアから西側諸国に難民を密入国させる収益性の高いビジネスが誕生しました。1994年、ロシア当局は、全ての移民(出入国者)を監視する中央データバンクと新しい難民エージェンシーの設置計画を発表しましたが、1996年半ば時点ではこのようなシステムは導入されていませんでした。

1993年、ロシアは国連難民条約に署名し、CIS独立国家共同体以外の国から国外逃亡する外国人の「最初の受け入れ国」として再指定されました。1951年の国連条約の下では、この立場の国はそのような難民の世話をする国際的義務を負っています。同時に、ソ連解体以降、国境警備の低落により、多くの地域で不法移民が流入しやすくなりました。


(ロシアがいかに不法移民の密入国と不法移民に混ざってロシアのスパイを他国に潜入させているかを説明している部分は非常に長いので省略します。)


ロシアのスパイは不法移民の群衆に混ざって他国に潜入しています。ベラルーシとロシアは移民危機を利用してスパイを欧州に密入国させているのでしょうか。

 

9月に、ポーランドのモラヴィエツキ首相はワルシャワで「ルカシェンコは単独で行動していたのではなく、クレムリンのリーダーのウラジーミル・プーチンの援助を受けていた。我々はミンスクとモスクワの大規模に組織化され的を絞った活動に対して取り組んでいる。」と記者団に語りました。

 

今や米国南部の国境での不法移民の密入国ビジネスは10億ドル規模に拡大しています。

 


12/30-その2 おすすめ動画



MOTOYAMAさん:
 (28) 元米国空軍 中国に情報提供 中国から13トン米国へ - YouTube 
私:米国が中国から止めるべきはフェンタニルの輸入ですね。フェンタニルはオピオイドの一種で麻薬性鎮痛剤ですが、米国ではオピオイド中毒と副作用の問題が大きく取りざたされていました。オピオイド中毒者がまん延しているそうです。フェンタニルは輸入禁止にすべきですね。
プーチン政権を潰すロシア軍団ができたのですね。



めいかさん:
(28) 中国人の爆買い!解熱剤など医療品が日本各地で売り切れ店が続出! - YouTube 
私:日本でも解熱剤や風邪薬や栄養剤や鎮痛剤を必要としている人がたくさんいるのに、3年前のマスク爆買いの次はこれらの爆買いですか。日本人のことは何も考えず中国で転売する欲の深さ。迷惑ですねえ。彼らは日本で薬を爆買いしネット上で高く転売しているのでしょう。これも全て媚中政府の移民政策のせいです。中国人には寛容に対応し日本人には厳しく対応する日本政府。
中国政府は死者数を報道することを禁止したそうですから、かなり多くの死者が出ているのでしょう。ワクチンの影響で死亡していると思います。
中国では火葬場が満杯になるほど死者が急増していますね。中国から家族の遺体を野原で燃やした煙が日本に流れてきそうです。



Deep Maxさん:
(28) 12-30 中国社会では想像を絶する事件が頻繁に発生しています - YouTube 
私:中国の役人は遺体を買ってまで火葬率を上げているのですから悪魔的な国です。


(28) 【特番Live】Q&Aの予言的中する2023年!米中対立先鋭化、股先になる日本…利己的な政治家のせいで日本国民が苦しめられる年になる…?山岡鉄秀×saya×平井宏治【ザ・Q&A】12/30金13時~ - YouTube

柏原竜一さん:
(28) 精神分裂病の岸田首相【柏原竜一のインテリジェンス】 - YouTube 
私:増税して自衛隊の予算を増やすことを考えている岸田政権はいくらウクライナに対してでもそのような重要な殺傷能力のある武器を無償提供すべきではありませんね。それで国民には増税。それでも自衛隊はカツカツ。岸田総理は日本の武器を減らすことで自衛隊をさらに弱体化し中国に抵抗できなくなるようにすることでしょう。頭が悪い総理では日本に大きな被害をもたらします。



須田慎一郎さん:
(28) 【ニューソク】※削除覚悟※林外務大臣のある報道がガチで闇が深すぎてヤバイ・・・ 【林芳正外相 長周新聞 18年前 自民党 山口県 中国 ニュー速切り抜き】 - YouTube
私:リン・ホーセーの顔つきが恐ろしすぎます。三白眼の豚まんソシオパスですね。マスコミは媚中政治家の悪事は絶対に報じませんね。下関市民がリン・ホーセーを支持するなら、彼らはあまりにも無知すぎます。



文化人放送局さん:
(28) 【林総理も間近】「地元からいろいろな期待の言葉」「今は外相として岸田文雄政権を全力でささえなければならない」 No2◆文化人デジタル瓦版◆2022/12/28 山岡×さかき×吉田×長尾 - YouTube 
私:リンホーセーが首相になったら日本は中国自治区。間違いなしです。

12/30-その1 死者激増中にモデルナ社は世界中の国々にmRNAの生産工場を設置。

モデルナ社が日本にmRNA偽ワクチン(生物兵器)の生産工場を建設し少なくとも今後7年間国民に接種させるためのmRNAワクチン(数億回分)を生産するという契約を政府が結んだとする情報が流れていましたが、あれはどうやら本当のようです。
なぜならモデルナ社は米国以外にもカナダ、イギリス、オーストラリアにもmRNAワクチンの生産工場を建設する契約を各政府と結んでいたからです。
ネット上の情報ではファイザー社のmRNA偽ワクチンが常にやり玉に挙がっていますが(もちろんファイザー社の偽ワクチンは非常に危険ですが)、mRNA偽ワクチンを最初に開発・生産したのはモデルナ社と言われていますから、モデルナ社が最も追及されなければならないのに、常にファイザー社に非難の目が向けられています。
これはファイザー社のみがモデルナ社に代わって非難を受けることでモデルナ社は世界中にmRNA生物兵器の生産工場を設置しやすくなるのではないでしょうか。
モデルナ社もファイザー社も他のCovidワクチンメーカーも全て同じ支配層に支配されていますから、最悪、1社を潰しても他社が殺人兵器事業を世界中で展開できれば良いのでしょう。
これを放置しておくと、モデルナ社はビル・ゲイツやWHOと連携して世界中にmRNA生物兵器工場を建設するでしょう。これを阻止するには国民(子供たちも)がこれらのワクチンを完全に拒否することしか今のところ考えられません。あとは裁判所での調査や訴訟がどのような結果となるかです。
今後はCovid用だけでなく他の感染症や小児用ワクチンにもmRNAテクノロジーが使われることになっていますね。世界中の人々(子供たちも)はこれからは全てのワクチン(生物兵器)接種のお誘いから逃げるべきと思います。
最近、接種者の免疫系がかなり弱っているのと、2回以上接種した人々の突然死が急増していることが明らかになっています。
同時に突然再開した中国政府の生物兵器攻撃は再び大量の中国人(病人)を海外に送り出すことにより達成できるということでしょうま?特に接種者は病原菌(生物兵器)に感染しないように用心していただきたいです。
中国で起きている「感染爆発」は、3つ現象が同時に起きている可能性があると個人的に感じています。
1つ目はワクチンの副作用(後遺症)により免疫系が弱くなりちょっとした病原菌にも感染しやすくなり悪化しやすい。たぶん何等かの生物兵器が撒かれ接種者の間で感染が拡大し深刻化している。
2つ目は、ワクチンを接種した後に生合成スパイクたんぱく質が内臓や脳や血管内に蓄積された結果、重篤化し突然死が多発している。
そして3つ目は中国の大都市に設置されている5Gの攻撃が激化している。
どちらにせよ、未接種者は継続的に免疫系を強化する必要がありますね。そして接種者も免疫系を強化すると同時に絶対に感染しないよう十分に気を付けてください。


①ワクチンを2回接種した人々の免疫系の能力がかなり低下しています。
The PfizerGate Scandal: A Shocking tale of a Global Government Plot to hide the COVID Vaccine’s Immune System Destruction – The Expose (expose-news.com)
12月29日付けの記事からグラフのみを抜粋しました。:
●最初のグラフは、ニュージーランドにおける2回接種した人々の免疫系の能力の低下を示しています。2022年1月6日~2月11日までの間では免疫系の能力は-49%ですが、2022年2月12日~2月24日までの免疫系の能力は-74%まで低下しています。-100%とは、ワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDS)による免疫不全を示しています。
●2番目のグラフは、豪ニューサウスウェールズにおけるオミクロン株の感染者数と感染率そしてワクチン接種状況の比較です。水色=未接種者の感染者数(x100)、青色=未接種者の感染率、オレンジ=2回接種者の感染者数、赤=2回接種者の感染率。
●カナダにおける10万人毎、週毎のオミクロン感染率とワクチン接種状況を示しています。
青=未接種、緑=1回接種14日以内、紫=1回接種14日以降、赤=2回接種








                    ↓

②ドイツの保険会社がワクチン接種後に突然死が急増していることを明かしました。
Death Shot: German Insurance Company Reveals Super Spike In Sudden Deaths Since Covid Vaccines Were Administered – winepressnews.com
(一部)
12月30日付け

Covidワクチンの集団接種が開始されたことで、突然死或いは不測死の件数が前年比で4倍以上も増加しました。パネル医師ら(地域の医師?)の記録によると、2021年の第一四半期以降、四半期毎に、2016年~2020年の1年間の突然死の合計よりも多くの突然死或いは不測死が起きています。
ドイツに本社がある保険会社が発表した最新データから、2021年と2022年にかけて、或いは、Covidワクチンやブースターショットが始まってから、突然死の件数が天文学的に増加したことが明らかになりました。
これらの統計は、7200万人以上の顧客と保険契約を結んでいるthe Association of Statutory Health Insurance Physicians (法定健康保険医師協会)が集めたものであり、ドイツ連邦議会のAfD(ドイツのための選択肢?)の議会グループが記者会見で発表したものです。
法定健康保険医師協会のデータによると、ワクチンの集団接種が開始されてから、ドイツ国民の病気の発生件数と死者数に劇的な変化がありました。
そしてワクチン接種後の副作用のデータは恐ろしい実態を示しています。
このデータ(以下のグラフの通り)によると、突然死件数は四半期毎に約6,000人から約14,000人に増加しており、2020年までの過去数年間の突然死件数の合計よりも約8,000人も多いのです。これが意味することとは、ドイツでは過去8四半期(過去2年間)で毎日80人以上が突然死しているということです。
ドイツにおける2016年からの突然死件数の推移。法定健康保険医師協会のデータ。
                     ↓

③モデルナ社は日本だけでなくイギリス、カナダ、オーストラリアにもmRNAワクチン工場を設置予定!
Moderna To Build MRNA Factories In Canada And Australia – winepressnews.com
(一部)
12月30日付け

モデルナ社:
「モデルナ社が世界中に事業を拡大している中で、mRNAワクチンの生産工場をカナダにもたらすことを嬉しく思います。我が社の革新的なビジネスモデルは、世界規模の影響をもたらすと信じています。」

モデルナ社は、Covid用だけでなく変異株、インフルエンザ、RSウイルス感染症(乳幼児気道感染症)用のmRNAワクチンの生産拠点を世界中に拡大しています。
The WinePressは、今週初めに、イギリスでもモデルナ社と新たな10年間の契約を正式に結び、モデルナ社が年間で約2億5千万回分のmRNAワクチンを生産する新工場を建設できるようになったと報じました。

(記事のタイトル:イギリスは未来のパンデミックを予防するためにモデルナ社と10年間のパートナーシップ契約を結んだと発表しました。これにより毎年数億回分のmRNAワクチンの生産が可能になります。)
イギリスがこのように発表する前にモデルナ社は既に他の国々とも同じような契約を結んでいました。
(私:日本の岸田政権とも既に契約が結ばれているようです。今後7年間、国民に提供するために数億回分のmRNAワクチンを日本で生産することになっているようです。)
2021年8月10日、モデルナ社はカナダのモントリオールに生産工場を建設すると発表しました。
モデルナ社は、「カナダとの共同事業により、Covid-19、季節性インフルエンザ、RSウイルス感染症(乳幼児気道感染症)そして認可申請中の他の感染症用のワクチンをカナダ国内で生産できカナダ国民にそれらを提供でるようになる。」と発表しました。
・・・・
モデルナ社のステファン・バンセルCEOは「我が社がプレゼンスを拡大しカナダと長期的な共同事業を展開できることをうれしく思う。
業界トップの我が社のmRNAテクノロジー・プラットフォームと迅速な医薬品開発能力により、カナダの強健な生命科学生態系に積極的に参加できることを楽しみにしている。」と述べました。
モデルナ社のカナダの本部長、パトリシア・ゴーティ氏は「先月のトルドー首相との共同記者会見にて生産工場の建設が再確認された。」と述べました。
イギリスと同様にモデルナ社の新工場は2024年に操業が開始される予定であり、毎年、1億回分のmRNAワクチンを生産する予定です。
トルドー首相は、記者団に対して、「Covidパンデミックは、カナダが自国のニーズに対応できるようになり、不確実性の時代と今後数十年間、再発が考えられるパンデミックの時代においてカナダが世界をリードするための方法についての話し合いが加速した。」と語りました。

しかしモデルナ社の生産工場の建設はカナダだけではなかったのです。同社はモナッシュ大学と共同でオーストラリアのメルボルンにも工場を建設しています。
8月15日にモナッシュ大学は「キャンパス内に新設される研究所と生産工場は、Covid、インフルエンザ、RSウイルス感染症(乳幼児気道感染症)そして政府がモデルナ社に生産を委託している他の感染症用のmRNAワクチンを年間で100(1億回分と思います。)回分生産しようとしています。
・・・・
先月、The WinePressは、オーストラリア政府が、牛の口蹄疫用のmRNAワクチンを作り出し2023年から牛に接種を開始するための資金を提供し始めていると報じました。

昨年、ビル・ゲイツはインディア・トゥデイとのインタビューに応じ、記者団に「次のパンデミックに備えて、全ての人々にワクチン接種を可能にする我々の100日間のゴールを達成するためにインドや他の開発途上国に巨大なmRNAワクチン工場を必ず建設できるようにする。」と語りました。

12/29-その2 ドイツの研究チームが接種後に心筋細胞が破壊され死に至らしめていると断言。

世界中の様々な研究チームが次々に研究結果を発表しています。
今回は突然死の原因についての研究結果が発表されました。
このように科学的にも医学的にもCovidワクチンは非常に危険であることが証明されたのですから各国政府は直ちに国民へのワクチン接種を止めるべきです。これはCovidワクチンに限りません。新しいインフルエンザワクチン、インフルエンザ+コロナ混合ワクチンにもスパイクたんぱく質を産生させるmRNAテクノロジーが使われていると言われています。また小児用ワクチンにもmRNAテクノロジーが使われるようになるとも言われています。これは生合成スパイクたんぱく質を体内で産生させるだけでなく遺伝子改変、その他の重大な問題を引き起こしています。

Study shows mRNA COVID vaccine damages heart muscle cells, leading to DEATH – NaturalNews.com
(概要)
12月28日付け

ドイツの研究によりmRNACovidワクチンは心筋細胞を損傷し死に至らしめることがわかりました。

 

論文審査のある専門誌にて発表されたドイツの一流の病理学者グループの研究成果によると、
RNACovidワクチン接種後20日以内に突然死した人々の遺体を検視した結果、心筋細胞の破壊或いは損傷が見られました。
そしてそこにはないはずのリンパ球がはっきりと見えました。

特定の図形的分析で、それらがワクチンによって誘発された心筋炎の症例だったことがほぼ確実です。このような損傷の多くが心臓の表面付近に見られます。基本的にmRNAワクチンのスパイクたんぱく質は心筋内に入り込み心停止を引き起こします。

これに関してはDIRECT LINKを参照。

 

ファイザーとモデルナのmRNAワクチンのスパイクたんぱく質プリオンが心臓の中に入り込み心停止を引き起こします。

ドイツの研究者らは、ドイツ心臓学会の官報である「心臓病学の臨床研究」に掲載された研究論文から、死者数の3040%Covidワクチンによるものであると断定しました。

この研究によって明らかになった最も重要で憂慮すべき事実は、心臓組織や心筋の炎症がCovidワクチン接種後1か月以内(数人が1週間以内に死亡した)に死亡した人々の遺体から(検視によって)発見されたということであり、それはつまり、既に患っていた心臓病によるものではないということです。

ハイデルベルグ大学では計35体の検視が行われましたが、心臓の問題はワクチン接種直後に発症した非常に新しい問題です。

研究者らが指摘したように、どの症例も、重大な冠状動脈性心臓病、急性或いは慢性の虚血性心疾患、心筋症或いは以前から患っている心臓病の兆候が見られなかったのです。これは、死因がスパイクたんぱく質を産生させるワクチンによるものであることを証明しています。

スパイクタンパク質は、心臓組織に損傷を与える感染体であり、「ワクチン接種」後30日以内に接種者を死に至らしめる恐れがあります。

Covidワクチン接種後に人々が突然死しています。そしてこの記事でレビューした研究では、血栓のブースターショットを受けた人々は対象とされていません。どうやら、Covidワクチンを12回接種しただけでも、接種後2週間以内にスパイクたんぱく質が心臓の中に入り込み致命的な自己免疫発作を起こすため、研究対象者は2回接種で十分のようです。免疫系は心臓に侵入した異物を敵とみなしそれらを攻撃します。これはワクチン接種者に致命的です。

 

しかしこのような突然死については、メディア(ソーシャルメディアも)や医療業界は、サッカーの試合中にレフリーが笛を吹いたため、冷たいシャワーを浴びたため、ビデオゲームをしていたため、その他愚かな理由付けをしながら、成人突然死症候群であると説明しています。

科学者らや心臓専門医らが、スパイクたんぱく質によって実際に何が起こっているのか、スパイクたんぱく質は注射針を刺した部位だけに留まるのではなく身体中の重要な臓器に行き渡るということを明らかにした今、これらのワクチンの成分が変更され安全が証明されるまでは誰も打つべきではありません。

画像:研究は、mRNA COVIDワクチンが心筋細胞に損傷を与え、死に至ることを示しています
 

12/29-その1 巨大な「血栓」のような物体が生きた接種者の身体から取り出されています。


これまでの情報からCovidワクチンによって生じた血栓といわれる謎の物体には3種類あることがわかっています。
1つは赤黒いジェリー状の細長い物体、1つは繊維状の白い乾燥ヘチマのような物体、そしてもう1つは以下のようなゴム状で繊維状の黄色い物体です。これらの物体が血管の中で時間と共に成長していき血管を完全に詰まらせます。各臓器内にも生合成スパイクたんぱく質が蓄積されていきますが、これまでは血管を詰まらせることだけしか報告されていません。では臓器はどうなってしまうのでしょうか。臓器がどうなるのかについてはもう少し時間が経たないとわからないのかもしれません。
Covidワクチンで最終的に人間の身体がどうなるかを理解している人は誰もいないのかもしれません。
こんな不自然な物体(しかも巨大)が身体(血管)の中で成長していくのですか本当に恐ろしい生物兵器です。
欧米では日本よりも数か月前に集団接種が始まりました。そのためか、日本よりも早く、突然死、「血栓」、癌、エイズのような症状、その他さまざまな後遺症が多数報告されています。それを考えると来年から日本でもこのような奇妙な血栓のような物体が接種者の身体の中から摘出されるようになるのかもしれません。

2 foot long "clot" pulled from a living person is the new normal if you are vaccinated (substack.com)

(概要)

1228日付け

 

Covidワクチンを接種した人は、生きている間に身体の中から2フィート(約60cm)の長い「血栓」をぬきとってもらうことがニューノーマル(新たな標準)となります。

私は、人々の身体の中から非常に長い「血栓」がぬきとられるという話を絶えず耳にしていますが、これまでのところ、誰もそのことについて公表したがりません。

以下は私が最近耳にした実話です。 

 

現在、これらの奇妙なゴム状の「血栓」が遺体だけでなく生存している人の身体からも定期的に発見されています。そしてどういうわけか、このような問題はワクチン接種者のみに生じているのです。奇妙ですね。

私は医療現場で23年間の経験のある看護師と話をしましたが、彼女は、今回のCovidワクチンの集団接種が始まるまでは数インチよりも長い「血栓」は彼女のキャリアの中で聞いたことがないと言いました。現在、8才~12才の子供たち(接種者のみ)にも「血栓」が見られるようになりました。


以下は今日私が受け取ったメールの内容です。


「以前、私はあなたに「突然死」と題するビデオを送りましたね。そのビデオは非常に健康だったのに突然死した人々の身体の中に巨大な「血栓」ができていたと説明しています。私は同じビデオを私の顧客にも送りました。

そして今朝、私は私の顧客から電話をもらいました。彼によると、アリゾナに住む彼の58才の兄(弟)は良好な健康状態で外に出てジョギングをしていました。しかしジョギング中に彼の心臓は突然止まり茂みの中に倒れました。神のご加護なのか、まさにその瞬間、医師が倒れた彼を目撃し彼に駆け寄りました。医師はCPR(心肺停止の蘇生救急処置)を行った後、救急車?で彼を病院に搬送しました。その後、彼は生存しています。しかし病院で彼の身体の中から長さ2フィートの「血栓」が発見されたのです。他にも「血栓」があるかどうかを見つけるには全身のMRI検査が必要です。しかし病院側はその必要はないと言っています。彼はCovidワクチンを2回、ブースターを1回接種しています。」

 

私はこの人物と話しができるかどうかを確認しようとしましたが、これまでのところ、何等かの理由で誰も彼の「血栓」についても彼の「血栓」に関する病理学報告書についても話したがらないようです。

 

血管にびっしりつまった長さ2フィートもある「血栓」を完全な状態のまま彼の身体から除去したことは前代未聞であると言っているコメントの内容を考えてください。キーワードは完全な状態のままです。


クラークさんからのコメント:
 

私は血管外科医らと共に24年間勤務していましたが、Covidが始まる前に退職したため、我々の患者はみなCovidにおいてはワクチンを接種しませんでした。私は下肢にできた1フット以上の血栓を目にしてきましたがそれらの殆どが超音波検査で発見されました。

殆どの場合、血栓に対しては抗凝固療法が施されます。そして血栓除去或いは外科的な血栓摘出手術が必要な場合、血栓は完全な状態のまま除去されることはなくバラバラに崩れた状態で除去されます。
そして以下の私のコメントの通り、私は手術室でこのような繊維状の血栓と似たようなものを見たことがありません。そしてそれらが何なのかも全くわかりません。

 

皆さんは血栓に関してどのような経験をしましたか。

彼らが皆さんに接種させたモノだけがこのような損傷を引き起こしているのです。


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