2022年11月
2022年11月30日
11/30-その3 おすすめ動画
めいかさん:
(4) 白紙革命が全土に拡大!習近平退陣!台湾統一反対!一部は政治運動化!習近平は警察力増強!隔離強化で報復!! - YouTube
私:中共の出先機関の日本のテレビ局は暴動は抑えられているなどと報じていましたが、実際は全土に拡大していますね。習近平は台湾侵攻どころではないですね。世界のどの国も中国政府が自国民にやっていることを非難していませんね。なんちゃって国連人権委員会も中国には寛容ですねえ。傍観している他の国の政府は、グレートリセットのモデル国の中国政府がやっていることを見習いたいと思っているのでしょうか?
Deep Maxさん:
(4) 11-30 中国各地で政治色を帯びた抗議活動(デモ)で騒然 - YouTube
私:反習近平派が抗議活動を利用して習近平政権を転覆しようしているのでしょうか。
とっさんTVさん:
(4) トルコが発電する船でウクライナへ電力支援 後半は、中国のデモでついに発砲。 - YouTube
私:トルコがウクライナへ電力支援することはとても良い事。ウクライナの人々はロシアの攻撃により電力なしで大変な目にあっていますから。
文化人放送局さん:
(4) 消費者に忍び寄るS●E●N 洋一さんの発言の後 早くも修正‼ / 中華アプリの危険性を 発信しないデジタル改革担当大臣【マンデーバスターズ・ML】168 Vol.2 / 20221128 - YouTube
HIROKUMAさん:
(4) 【二階元幹事長】安倍元首相暗殺事件で引責の警察庁長官らを高級中華で接待!!さらに「お土産」まで渡していた!?「親中派のボス」二階氏が警察幹部を接待した理由とは!?【メディアが報じない保守系News】 - YouTube
私:二階は安倍さんが殺害されて喜んでいるのでしょう。ひょっとしたら二階、中共、親中警察幹部が共謀して安倍さんを殺害したのではないでしょうか。日本の警察は中共を守る組織なのでは?
百田尚樹さん:
(4) 11月30日「あさ8」〜「え、岸田首相が防衛の大切に気付きつつある?」「韓国大統領『2045年に火星に太極旗を立てる!』宣言。寝言は寝て言え!」など - YouTube
11/30 ‐その2 エコノミックヒットマンの告白
短い記事ですが(ビデオの和訳は端折らせていただきます。)、エコノミック・ヒットメンがどんな存在かということがわかります。この人物は2008年に製作されたドキュメンタリーにて告白したようです。既にご存じの方もいるかと思いますが。。。私も何年も前にエコノミック・ヒットマンの告白についての記事を目にしたことがあります。内容は忘れてしまっていましたが。
エコノミック・ヒットマンは米国だけでなく世界中に存在すると言われています。彼らは世界中で「活躍」しています。世界の主要国にいるのではないでしょうか。日本は独立国ではないのでいないでしょうけど。
Economic Hit Men Are the First Line of Defence for World Shadow Government – The Expose (expose-news.com)
(概要)
11月28日付け
ジョン・パーキンス氏曰く:
「我々、エコノミック・ヒットメンは、真の世界帝国を最初に設立させる責任があるのです。そのため我々は様々な方法で取り組んでいます。我々は防衛の最前線にいます。我々は各国政府に浸透し、各国政府を腐敗させ、各国政府を所有するための手口として各国政府に巨額の貸付金を引き受けさせます。我々がそれに失敗したなら、次に、二番目の防衛線としてジャッカル(仲間、共犯者、手下という意味)を政府に送り込みます。ジャッカルは政府を転覆させるか、彼らを暗殺します。
ジャッカルがそれに失敗したなら、次に、ジャッカルは軍隊を送り込みます。」
かつてはChas T Mainのチーフエコノミストだったジョン・パーキンス氏は、世界銀行、国連、IMF、米財務省、フォーチュン500(全米上位500社)、アフリカ、アジア、ラテンアメリカ、中東の国々に助言を行ってきました。彼は各国の国家元首や大手企業のCEOらに直接働きかけてきました。彼は2015年に出版された「エコノミック・ヒットマンの告白」の著者です。
パーキンス氏曰く:
「私は10年間、エコノミック・ヒットマンとして、米諜報機関、多国籍企業が、外国のリーダーらを丸め込み、脅迫して、米国の外交政策のために働かせ、米企業に有利な契約を結ばせることに手を貸してきました。しかし、私は外国の経済を破壊する任務に内部的に苦闘したため数年後にこの仕事を辞めた。」
パーキンス氏が定義するエコノミック・ヒットマンとは:
世界中の国々を騙して数兆ドルをだまし取る高報酬のプロ。
エコノミック・ヒットマンは、世界銀行、米国際開発庁、外国の援助団体からの資金を受け取り、巨大企業の金庫及び地球の天然資源を支配している少数の富裕層家族のポケットに流し込んでいます。
彼らのツールには、虚偽の財務報告書、不正選挙、財務報告、不正選挙、賄賂、見返り、恐喝、セックス(ハニトラ)、殺人が含まれます。彼らは帝国と同じような古代のゲームをしていますが、現在のグローバリゼーションの時代においては、これは斬新で恐ろしい側面のあるゲームです。
エコノミック・ヒットマンの告白の要約:
この記事の冒頭にUPされたビデオは、映画製作者のピーター・ジョセフ氏が製作した2時間のジョン・パーキンス氏に関する2時間ドキュメンタリー(2008年)から抜粋したものです。
このドキュメンタリーの中で、パーキンス氏は、コーポラトクラシーについて説明しています。
彼によると、コーポラトクラシーとは、世界最大の企業(複数)を経営している個人のグループであり、彼らは帝国の皇帝としてふるまっています。
彼らはメディアを直接所有するかCMによって支配します。彼らは殆どの政治家を支配しています。
なぜなら彼らは政治家らの選挙キャンペーンに企業或いは個人の献金として巨額の資金を提供するからです。彼らは選挙で選ばれて人たちではありません。彼らには任期がありません。彼らは誰にも報告しません。彼らはあらゆるモノを仕切っています。
また、コーポラトクラシーの頂点に立っている人たちは常に移動しているため彼らが民間企業で働いているのか政府で働いているのかわかりません。ある時点ではハリバートンのような大手建設会社の社長だったり、次の時点では米国の副大統領だったりします。彼らは回転ドアを通って行き来しています。多くの場合、何も見えていないのです。その政策はある程度は我々の企業が実行しますが、政府の政策は基本的にコーポラトクラシーによって偽政策が考案された後に政府に提示されます。ここには非常に危険ななれ合いの関係ができあがっています。これはNations in Actionが言っているような影の政府と同じです。
11/30-その1 mRNAワクチンの接種者の体内でナノテクノロジーが光っています。
そして今回はオーストラリアの専門家らが顕微鏡でワクチンを調べた結果が発表されました。
やはり彼らも、この種のワクチンにはナノテクノロジーが使われており、携帯電話を近づけるとナノ構造体が光り、それらがマイクロチップを組み立てていることを突き止めました。そしてこのようなワクチンを接種してしまうと体内でも同じことが起きるということでしょう。
ただ、彼らはmRNAのワクチンのみを分析していますが、他国のワクチン(中国製、ロシア製)も分析していただきたいものです。他国のワクチンはmRNAではないと言われていますが、本当にそうなのでしょうか??副作用が似ていますが。
人類に危害を加えることしか考えていない悪魔主義支配層は嘘を武器にしています。彼らは欺瞞と詐欺と嘘で人類を攻撃しています。これまでわずかながら知り得た中国製、ロシア製、イギリス製のワクチンの副作用や後遺症からも、米国製のmRNAワクチンと同じように何の効果もなく人体に有害なのは明らかです。
mRNAワクチンだけが危険というように思いこませた上で他のワクチンを接種させるつもりかもしれませんが。どのワクチンも有害物質の一つの酸化グラフェンが使われていると言われています。
どの国も同じ悪魔主義支配層の命令でワクチンを製造し販売しているのですからどの国のワクチンも危険でしょう。
それと、この種のワクチンを接種した人々のための解毒方法が書かれた記事をこれまでに何度かご紹介したことがありますが、このような宇宙テクノロジー、ナノテクノロジー、マイクロテクノロジーなどが使われている化学兵器を本当に解毒できるのでしょうか。
しかもナノテクノロジーによって体内でマイクロチップまで組み立てられています。それ等のモノをお茶やサプリなどで果たして身体から完全に除去することが可能なのでしょうか・・・
シェディングについても実際にあるようですから注意しなければなりませんが、合成スパイクたんぱく質と酸化グラフェン以外にどのような成分や物質がシェディングしているのかわかりません。
また、ロットによってワクチンの成分の濃度や種類が違うことがわかっていますが、これは接種者を混乱させます。ワクチンを2回以上打ってしまった人たちであっても誰もが同じ成分、同じ濃度のワクチンを打ったわけではありませんから、将来的にどのような後遺症が出るのかは人それぞれですし、体質にもよるでしょうし、濃度が薄いため殆ど影響がないのかもしれませんし、よくわかりません。自分の身体の中に何が注入されたのか誰も判らないということです。インフォームドコンセントでも何も教えてもらっていませんね。
私は、素人ながら、接種者は少なくとも詳しい血液検査を受ける必要があるのではないかと思っています。電子顕微鏡で自分の血液(血液だけではなく身体全体ですが・・・)がどうなっているのかを確認するのも良いかもしれません。
Vaccine Chips Light Up Near Cell Phone... See This For Yourself!! - Maria Zeee | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
11月29日付け
By Maria Zeee(オーストラリア)
(ビデオの概要)
マリアさん曰く:
(概要)
ここオーストラリアでもいわゆるCovidワクチンのサンプルを電子顕微鏡で綿密に調査した複数の医師や科学者らがおり私は彼らから連絡を受けました。
我々はCovidワクチンがワクチンではなく実験段階の遺伝子組み換え薬剤であり、テクノクラートの全体主義独裁体制を先導するために使われているということを知っています。
世界中の人々がナノテクノロジーを注射されてしまいましたが、その結果、将来的に接種者がどうなってしまうかはわかっていません。
ここに初めて皆さんに公開する映像があります。
映像には構造体が動いているのが映っています。
またナノ・テクノロジーの自己集合性が確認できます。しかもそれらは光っているのです。
私が連絡を受けた専門家らはこの事実に恐怖におののいていました。
彼らは夜も眠れなくなり顕微鏡で信じられないモノを目撃しショック状態です。しかし彼らは免許や資格をはく奪されたり逮捕されたり命さえ失うかもしれない恐れがあるためこの事実を正々堂々と発表することができません。
しかし私は怖くありません。私は彼らに代わって非難を受ける覚悟です。私はこれからどうなろうとも引き続きこれらの悪事を暴露していきます。
これから皆さんに彼らが私に送ってくれたビデオの映像(ナノテクノロジーが身体の中でうごいている。)をお見せします。しかも携帯電話を顕微鏡に近づけるとこれらが光ったのです。これは非常に気がかりなことです。
映像(1:40~)をご覧ください。これらを良く見ると脚があるようにも見えます。身体の中で一体何が起きているのでしょうか。
映像(2:00~)をご覧ください。携帯電話を近づけた途端にこれらはどのように反応するのでしょうか。光りましたね。携帯電話を遠ざけると光らなくなりました。もう一度近づけると同じように光りました。
我々はもう一度、問わなければなりません。これらのワクチンを接種した人々の身体の中で一体何が起きているのでしょうか?
我々の生活環境は様々な周波数で飽和状態でありそれらを避けることはできません。どこに行っても同じです。屋外、屋内、そして自宅も様々な種類の周波数に満ちています。
森林の中で暮らしている人はどうなのかわかりませんが、どうやったらこれらの周波数から逃げることができるのでしょうね。
この実験段階の薬剤を注射したなら体内でこのようなことが起こるということを事前に誰かが教えてくれましたか。
映像(3:00~)をご覧ください。これらのナノ構造体は最初は棒のような形をしていますが段々と丸くなっていきます。しかもこれらは光を点滅させているのがわかります。
映像(3:18~)をご覧ください。これらが何日間も光り続けているのです。
映像(3:34~)をご覧ください。こちらは別の映像ですが、人間の身体の中で、光るナノテクノロジーがマイクロチップを組み立てています。
私が出会った女性は、「政府にワクチンを接種しなければならないと言われたので2回接種したが、政府が私の身体にマイクロチップを入れたがっていたので私は我慢の限界を超えました。私の身体の中にマイクロチップは入れさせません。」と言いました。
そのため私は彼女にこれらの映像を見せました。言うまでもなく、ワクチンを接種した人の身体の中でマイクロチップが作られているのです。すると彼女は幽霊のように蒼白になり恐怖におののいていました。彼女が恐怖におののくのは当然です。世界中の人々にこのようなものが注射されてしまったのですから。しかも同意なしにです。
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IITMのコメント: これは、新しい未知のテクノロジーが使われているということを示す確かな証拠です。既に世界人類の半数以上がこれらを接種してしまいました。そしてこれらは電磁場に反応し作動します。
2022年11月29日
11/29-その3 おすすめ動画
めいかさん:
(3) 中国で自由求め広がる大規模デモ・暴動!“白紙革命”習近平はテロ扱い!BBC記者が逮捕され手錠 - YouTube
私:どうなってしまうのでしょうねえ。在中日本人はそれでも帰国しないのですね。キチガイ習近平は、デモをしている人たちをテロ組織扱いして強制収容所に送り込みそうですね。
神河が征くさん:
(3) ロシア経済は衰退の一途。国家予算も経済捨てて、軍事特化へ。そして、反戦派を取り締まるための治安予算は大幅増加。自己正当化のための愛国教育予算も激増 - YouTube
私:北朝鮮は金王朝、ロシアはプーチン王朝。プーチンが蛇のようにいかにしつこいかがわかります。
ダークウェポンズさん:
(3) 【ゆっくり解説】国内が崩壊しつつあるロシアの協力国イラン - YouTube
私:これから世界中のあちこちで暴動が起きそうですね。
とっちゃんTVさん:
(3) 【ゆっくり解説】国内が崩壊しつつあるロシアの協力国イラン - YouTube
百田尚樹さん:
(3) 11月29日「あさ8」〜「某国では、デモ参加者の大量逮捕に備えて、国内に大型収容所を建設中という噂がある」「帝京大学教授、男子学生を女子と間違えてお茶に誘う(笑)」など。 - YouTube
和yogiチャンネルさん:
(3) 【分岐点2023年】今から備えるべき○○をお伝えします《ライブ後の視聴はメンバーシップ登録者限定》 - YouTube
alohapi channelさん:
(3) イギリス最強予言者は語る未来予測【私たちが止める!】2022年11月14日⑤ |予言|ルイーズジョーンズ|スピリチュアル - YouTube
11/29-その2 K.Gさんがロシアとの協力に言及したと噂された件について
24 Dragon Family Underlings Fill Open Slots | China Police Installation Not Going Well | Kim Proves She Controls All Currencies in the World, Will Any Bite? | Beijing’s Short Memory Regarding Nuke Threat | CDC is After Our Kids | Why Black Sun’s Exposure of Hunter Biden Story to Congress Will Yield Nothing | What Happens if Governments Fall? | What Will Sole Survivor Mark Warner Do? | Just Empower Me
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読者の方からこちらのコメント(青字)を頂きました。ありがとうございました。
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「その読者の方の情報源は、noteのブログ「安逸 多ーHisaichi Kazu-」の記事だと思います、
コピペ出来ず、手入力で題名やURLを入力したのですが、コメントを受け付けてもらえませんでした。ですので、ざっくりと書きます。
上記のブログで月別で、11月で検索して、11月8日の投稿記事を探してください。
10月28日にUNNで配信された動画を、米国の作家が文字起こし&解説した記事を、自動翻訳されたものです。
同じブログでマガジンサイト?で、竹下雅俊氏の記事を探してください。amebloのブログ「シャンティ・フーラ」からの転載です。
11月17日の記事です。
この記事で、10月28日に配信されたUNN配信内容などから解説しておられ、「ロシアがキンバリーさんのチームと協調して動くようになるのは、来年の1月からではないかと予想しています」と、書かれています。
情報が少なく、どうも腑に落ちないのですが、この方は波動の高い方で、間違えることはないようにも思えます。」
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10月28日付けのキムさんのビデオということがわかればO.Kです。この10月28日付けのビデオはたまたま時間がなくて和訳してご紹介できなかった分でした。そのため早速、10月28日付けのUNNのビデオ(Beforeitsnewsに掲載されていました。)を視聴してみました。
キムさんのお話は23:00から始まっており、唯一ロシアについてお話をしていたのは、38:00からほんの1分半だけでした。その部分を以下に和訳しました。
以下の和訳の通り、キムさんはロシアと仲良くするとか1月からロシアと協調していくことを示唆するようなことは何も言っていません。キムさんが特定国と協調しながら地球や人類の復興活動を行うということは全く考えていないと思います。キムさんや彼女の仲間たちは、1つの国家や1人のリーダーを相手にしていません。
たぶん、このような少し歪めた内容を流しているのはQチーム辺りではないですかね。
英語が苦手な人たちに対しては100%真実の情報を流さなくてもそのまま信じてもらえるでしょう。
その内容を自動翻訳した日本人はさらに誤解して受け取ってしまったのかもしれませんね。
それにロシア擁護派ならそのように信じたくなるのも当然でしょう。
キムさんが発信している情報に関してもブロガーが彼女の発言内容に自分なりの飾り付けをして伝えているのかもしれません。これは混乱を招きますね。
サニーさんはプーチンがかつて発言していた内容をほめていましたが、発言したことを実行しないのもプーチンです。なぜならプーチンは嘘つきの名人だからです。サニーさんが言うような、キムさんたちの考えと同じ考えをプーチンが持っていたなら、なぜウクライナを侵略したのでしょうね。そこのところを無視してはいけませんね。
和訳の部分:
Kim Goguen: Major End of Red October Intel (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
38:00~
キムさん:ロシアは何等かのメモを受け取ったようです。たぶん彼らは中国と米国から独立する準備をしているのかもしれません。それは良いことですね。
サニーさん:過去においてプーチンは我々の復興計画と同じようなことを言っており、そのようなことを実行してきたと思います。メディアはプーチンを誰からも嫌われる存在のように報じています。私はプーチンを信用していませんが、彼の話はとても理にかなっていると思います。
キムさん:言っていることとやっていることは違うのです。1ドルがロシアを支配しているロシアの一派に影響を与えたかどうか様子見ですね。もうすぐ相互依存の世界が到来するかもしれませんね。
これを覚えておいてください。彼ら(ロシア)も中国の長老らの世界支配計画に大きく影響を受けています。そのため、彼らは相手に笑顔を見せながら背後から刺すことにしたのです。
彼らは他の全ての国々と違う交渉の仕方をしています。
このような中で中国のDSの間でパニックが起きていることは確かです。
中間選挙を目前にこの1週間あまりハッキングによる攻撃が激化しています。