（概要）

 

1：11：22～

・・・彼らは地球に世の終末となる大災害をもたらすつもりでしたが、彼らだけは助かりたいため、それぞれの居場所を特定できるタグを付け、特別な避難場所に逃げようとしているのです。
政府関係者、政治家、DSのアクターがこのようなタグを付けているなら皆さんは彼らを見つけ出したいと思いませんか。タグを見ればすぐにDSだとわかりますから簡単に政府からDSを一掃することができます。ホワイトハッツもそうです。

既に大掃除が始まっていますから、世の終末的災害は起きません。ファミリー・ミーティング（ドラゴンファミリーのこと？）が新月の明日始まる予定です。それほど多くのファミリー・メンバーが生き残っているわけではありませんので、今回のミーティングは小規模であり儀式もありません。
私の家のリビングルームでミーティングが開催されれば私も助かるのですが。
私は、現在のめちゃくちゃな状態をきれいに片づける方法を見つけ出しました。

これまで、あまりにも多くの大統領が死んでおり（死んだ大統領がまだ生きているかのように芝居をしている）、連邦議会でもホワイトハウスでも実際に活動（仕事をしている）している議員や職員が少ないのです。この状況も変えなければなりません。
私が「米国が実際に変化していき人々が統治者として責任を持つようになるには3年半かかる。」と言ったことに多くの人々が怒っていることを知っていますが、いくつかのアセンブリーはうまくいっていますが1つの国としてのアセンブリーはまだ実現していません。

人々はこの国の未来を良くするために（その資金を受け取った上で）何をすべきかを考えずに、次の大統領は誰になるのかとか、スパイ、潜入者はいるのだろうかなどと言っています。

お金に関してはインフレがひどくなっているのを知っていますが、インフレを抑制するための資金を援助することもできますしベーシックインカムも少しは支援することもできます。
ガソリンが高すぎで給油できないと言っている人もいます。しかしあの人々が地球を去った後にのみ、ブラックロックによるコントロールやこれまでの状況が変化していきます。そして徐々に緊張が緩和していくように見えてきます。
しかし多くの混乱や困惑があるでしょう。それが丁度昨日起きました。彼らの4891人の下部組織の人たちは世の終末的大災害を起こすための小さな役割を果たすだけにすぎませんが、彼らは連絡網の一部として上からの指示待ちをしていました。
エージェンシーにスパイや潜入者がいるかどうかを見つける時、タグを付けていなくても問題がある人物なら高熱を出したように汗をかきながらメッセージを探していることでしょう。

世界中のエージェンシー（政府機関、諜報機関？）、軍に潜入しているグループはパニックになっており小さなボタンを押す準備ができています。これが昨日の出来事（2/3でK.Gさんが語っていたことでしょう。）です。それが始まったのです。

黙示録の4人の騎士のプログラムについて、3人のうちの1人は「飢餓」です。ガソリン価格が高騰し、食料品価格が高騰し、全てが高騰しています。

これが全ての人々に影響を及ぼしていることを理解しています。そして人々は私にベーシックインカムを要請しています。しかし今ベーシックインカムを初めても、あの連中がまだ地球に残っているならどうなるでしょうか。例えば世界中の全ての人々に1000ドル或いは1万ドルを提供したとするなら（するとは言っていない）、彼らはどうするのでしょうか。彼らは物価をさらに高騰させます。そして彼らはこれまで通り世界中の人々からお金を取り上げます。私からもお金を取り上げるでしょう。

そしてこのようなゲームを延々とやっていることになります。
誰もが大変な状況であることは理解しています。ガソリン価格がどれほど高くなっているかわかっています。私の車にもガソリンを入れなければなりません。いくら私でも任務の一環として宇宙船には乗れませんから。私も皆さんと同様に食料品店で買い物をします。私の家の庭で野菜を育てています。私が食べている野菜の殆どが庭で育てたものです。私はサプリメントに関することも実行しており、皆さんにアドバイスしていることを私もしています。
地元の農家の方々と接触し農家の市場にアクセスしています。我々は物事がうまくいくようできる限りのことをしています。私は皆さんが行っていることと同じことをしています。
ガソリン価格が高騰するのは好みません。彼らの不足プログラムが何なのかを知っています。それはどの馬が指示を仰いだかによります。
（騎士に繋がりがある）9人は君主の軍隊の分派なのです。彼らは君主の指示を仰いでいます。君主とは彼らのドラゴンファミリーであり彼らの最高権威者です。各人は、其々が関連するドラゴンファミリーが指示する極悪非道な計画（人類を破壊する計画）を実行します。

誰かがユーチューブに何度も登場し何を言ったとしても何も変えることはできません。

人々はこの男性が米国を救ってくれると言っていますが、はっきり言います。諜報機関から得た知的な情報や電話の記録そして私がずっと彼を追跡してきた結果、この男性は米国を救う男でもなく、JFKジュニアでもないのです。多くの人がこの男性はJFKジュニアだと信じようが、私に激怒しようがかまいません。今、この場所ではっきり言います。この男性は何週間も私がいる場所から通りを一つ隔てたところにいたのです。そのような中で我々が彼をテストできなかったと思いますか。彼は食事をし眼鏡に触れています。彼がホンモノかどうかをテストするのはとても簡単です。そして疑いもなく、彼はJFKジュニアではないと断言します。彼はずっとニセモノでした。彼はケネディ家とは全くコネクションがありません。ホンモノのJFKジュニアは実際にあの時の飛行機事故で死にました。そして彼の家族はブッシュ家によって殺害されました。これは昔から続いているブッシュ家　対　ケネディ家の殺し合いなのです。

ブルーチキンのデタラメに関して（これはワン・オー・セイブンのことと思います。）、誰もインターネットでは言及していませんが、彼が人類破壊プログラムに関与しているのは100％事実です。私に、この白雉のユーチューブ・ビデオを観て自らリサーチをしなさいなどと言わないでほしいものです。
私は彼の電話を追跡しており彼が会っている全ての人々を監視しています。3年前にさかのぼって彼を調査しています。彼が利用しているクリーニング店まで把握しています。彼が語っているデタラメな話を聴きなさいと言わないでほしいものです。彼は、非常に高度なトレーニングを受けたグループに対して自分は死の天使だと言ったのです。冗談でしょ。彼は神の怒りを実行に移すために選ばれた天使だと言っているのです。しかし実際は彼は皆さんが戦っているはずのイルミナティからの命令に従って動いているだけです。クシュナーには別のドラゴンファミリーのハンドラーがいます。ファミリーが違うだけでみな連携して同じオペレーションを行っています。なぜ彼はこれらの地位に至ることができたのだと思いますか。
どれほど多くの人々が私を怒鳴り批判しても私はかまいません。私は昨日何をしたか、この3日間何を聴いていたか、全て把握しています。私を信じるか信じないかです。
これは事実なのです。軍と確かめることもできます。

黙示録では世の終わりの後に新しいエルサレムにキリストが再臨すると言われています。雲に乗って男性が降りてくるのかどうかわかりませんが、明らかなことは、彼らの残党が全て地球から去った後はレストレーション・プラン（復旧、復興計画）を始めることになります。救世主（キリスト）が空から地上に降りてくるかどうかなど全くわかりませんが、わかっていることは我々一人ひとりが救世主であるということです。
我々はキリストではありません。もちろん私もキリストではありません。神が望むことを我々一人ひとりが行う責任があります。我々人間には神からの贈り物（特別な能力）があります。全ての人々が特別な能力を持って生まれてきました。日々の仕事の中でその情熱を実行しているのかどうか、それとも趣味の１つとして実行していくのか、神からの贈り物を使った活動をしているときが最も幸せに感じます。それは母親になることかもしれません。料理やケーキを焼くことかもしれません。或いはサニーのようにニュース放送をすることかもしれません。それが何であろうとそれがあなたに対する神のプランなのです。どの情報が正しくてどの情報が正しくないのかはわかりません。しかし神は間違っていません。ソースは創造主です。神はあなたが生まれる時にあなたの中に神のプランを入れました。そしてあなたはそれが何なのかを知りたくなります。それが情熱です。それをしている時は仕事とは感じません。あなたがレストレーション（復旧、復興）に参加するならそれがあなたの仕事です。なぜなら神はあなたが生まれる時にあなたの脳や心にあなたの役割（プラン）を入れておいたからです。そこには常に神がいるのです。我々は其々がやるべきことをやっています。ここには神の大きなプランがあるのです。これはソース（創造主、光）のプランですから非常に賢いのです。そのプランに従っていれば、間違いはありません。

DSは我々にマイクロチップを埋め込もうとしていましたが、彼ら自身が自分の身体にタグを付けました。本当に滑稽なことです。昨日、クレイジーなことがさざ波のように波及しましたが、今週末、再び光の爆発が起きます。これはポジティブなことです。昨日行われた不快な出来事がきれいに片付くでしょう。来週火曜日ころまでに現存する領域が全てきれいに掃除され光の爆発の助けを得ることができます。世の終末的災害は起きませんでした。また、あのワンダーボーイ（ワン・オー・セイブンと思います。）がまだ生きているかどうかについても確認しましょう。

（概要）

51：00～
ワン・オー・セイブンにこの情報を伝えたところ彼はパニック状態になりました。彼は前日の早朝にこの男が死んだことを伝えられていました。彼ら（この計画の黒幕たち）は自分達が何をやろうとしていたのかを認識しています。彼らの計画は人類を破壊することです。
なぜ人類を破壊したいかというと、もし彼らが地球を所有できず地球を統治することができないなら、我々人類にもそうさせないということです。彼らは単に作戦部員の集まりなのです。彼らは計画を実行する部隊ですが、彼らは神によって選ばれた人たちではなく神の怒りを実行することもできないということを認識しています。
我々はコードナンバーの１１，２２，３３・・・が何を意味しているのか全ての数字を合わせて解析しなければなりませんでした。
彼らはエジプトで特殊なエッセンスのある闇のミラー（鏡）を開け、デストロイヤー（サタン）を再び地球に招き入れる予定でした。しかしその前に我々はミラーを機能不全にしたため彼らはそれに失敗しました。
次に彼らはフィジーに行きました。フィージーには特殊な火山がありますが、この火山は環太平洋火山帯の火山の１つです。そしてこの火山帯の火山がどれでも爆発したなら巨大な津波が起きます。そして環太平洋地域は洪水の被害に遭います。そして地震も連動するかもしれません。そのためエンフォーサーは昨日、この火山の噴火を阻止しました。
２２についてわかったことは、これはプロジェクト・シャロメインと呼ばれています。赤道には22の異なる特別な地点が存在します。一部は船の上にあり一部は地上にあります。
これらの地点からウイルスの周波数を皆さんのディバイスに送り込んでいます。
昨日、米国ではコンピュータの画面がおかしくなりましたが、彼らはウイルスの周波数をもののインターネット全体に送り込みました。昨日、これにも対処しました。
次にヨーロッパでの破壊活動に対処しました。
誰もが太陽フレアについて語っていますが、昨日、ESA欧州宇宙機構（主にパリ、デンマーク、イタリア）の全ての施設の機能を停止させました。
そのため彼らはこれ以上太陽フレア（放射能汚染で人体への影響、送電網の破壊、ブラックアウト、他を引き起こす）計画を実行することができなくなりました。Qの関係者たちは太陽フレアを発生させてブラックアウトを実行したかったのです。彼らはブラックアウトで全人類を殺害することは良いことだ、だからゆっくり座って眺めていなさいと言っています。なぜなら死ねば悪魔から神のところに戻ることができるからだと言っています。しかしみんな死んでしまえば悪魔が戻ってきてしまいます。
次に我々はアイルランドの恐怖の丘に向かいました。
この巨大な石の槍は地球全体に残響をとどろかせたことでしょう。そして世界中に巨大地震やシンクホールを発生させ、地殻を割り、世界中で地獄の悲鳴が聞こえたことでしょう。これは死の音です。
彼らはこれを使って全人類を抹殺しようとしました。しかしこれも破壊しました。我々が知っているあの女性はこの作戦に失敗しました。
次はオーストラリアのパースの小さな島（ロットネスト島？）です。この島には貯蔵施設があり観光名所もあります。
しかし島の地下には複数の原子力のボーリングマシンが設置されています。これを作動させるとオーストラリアに環太平洋火山帯のような巨大地震やシンクホールを発生させオーストラリア全体を破壊してしまいます。しかしこれも阻止しました。
次はプラハに向かいました。そこには古いバンカーがありその施設には（怠惰？）を引き起こす？（この部分はわかりにくい）ウイルス或いは寄生虫を保管していたためそれらを破壊しました。
次に彼らはフランスのサテライト・プロジェクト（６基）を使って太陽圏に無機質な霧状のものを噴霧しようとしました。しかし地球上の我々は熱や太陽放射線などから保護されています。そのため彼らは地球をまるごと焼き焦がそうとしました。彼らは我々全員を抹殺するまで、1つの計画が失敗しても次々と計画を実行し続けます。しかしこれも阻止しました。
次に我々はイングランド北部のヘイドリアン・ウォールに向かいました。これは数千年前から存在する非常に古い壁です。これには多くの神話があります。この壁を取り扱った映画があります。スターダストと呼ばれる映画だと思います。映画ではこの壁を通り抜けて神話の王国に到達します。王国は黒魔術に満ちています。神話によると悪魔がこの壁に閉じ込められています。これは本当でしょうか。
非常に悪い存在が時間と時間の間の空間に閉じ込められていると言われています。噂では7人の悪魔が壁の下の時間と時間の間の空間に監禁され身動きがとれない状態だそうです。
そのため神の怒りを実行するために地上に下りてきた天使と言われる（実際は作戦部員）352人は壁の前に集まり呪文を繰り返し唱えました。
彼らは悪魔たちを壁から解き放とうとしました。しかし時間と時間の間の空間にあったものは今朝全てきれいに除去され光のエッセンスで満たされた状態になりました。ここにはもはや悪魔はいません。これは聖書的です。人類を破壊したい彼らによると、7人の悪魔が世界乗っ取り計画を指揮していました。トランプがホワイトハウスを去るとき、「聖書的なことが起こる」と言っていましたが、トランプや彼のチームは全てを知っており組織的にそれらを先導していたのがわかります。トランプが聖書的というのは、善良なキリスト教徒が言っているような聖書的な出来事ではないのです。彼らはみな同じ悪事に関与しています。トランプは地球の救世主でも何でもありません。我々が彼らに救われた時には地球を離れなければなりません。
次はオクラホマシティのAdvanced Laser Reserch Center（先端レーザー研究所）です。この施設には、ｍRNAナノFEMTOテクノロジー・ワクチンを接種した人々に接続し体調を崩させるための装置があります。これもできる限り多くの人間を殺害するためのものです。しかしこの施設も解体されました。
次にサラエボです。サラエボにはアビースと呼ばれるタワーがあります。ねじれタワーです。このタワーの地下には非常に興味深い集団がサテライト（小惑星）を直接操作し地球に衝突させようとしていました。しかしそれも阻止。彼らは自分達のものにならない人類と地球を徹底的に破壊するまでは決してあきらめません。
次にホンドゥラスのマヤ寺院（遺跡）の１つにて、６６のコードナンバーの人々が、悪魔、レプティリアン、悪神などを呼び出そうとしました。彼らは遺跡に刻まれた情報を解読しようとしました。そして悪魔のような生き物を呼び出し人類を消滅させる手助けをさせようとしました。
ミスター９（白い馬の騎士に繋がりのある9人のうちの1人のこと？）は、ローカルと共に非常に制限されたエリアに足を踏み入れました。彼がまだ生きているかどうかはわかりませんが。
これらの施設以外にも彼らが破壊目的で使うかもしれない複数の施設がまだあり、念のためにそれらの掃除も必要でした。
それらとは、フロリダ、クロアチア、オランダ、ニューハンプシャーのウィナーポケット湖？、フランスのトゥルーズ、ウィスコンシンのアーチブル湖？にある施設です。（湖名はよくわかりません。）
彼らは昨日の早朝にエリート全員にタグをつけました。タグとは追跡用です。その理由は彼らが地球を破壊している間に彼らだけは全員生き残れるように、タグを付けてエリート全員の位置を特定し彼らが安全な場所へと避難できるようにするためです。彼らは特別な人たちです。DSのメンバーならタグが付けられているはずです。これでDSが世界中のどこにいるのかを特定できるようになりました。
政府機関やホワイトハウスや軍にDSのスパイがいるかどうかを知りたいですか。彼らは全員タグが付けられていますからすぐにわかりますよ。バイデンもタグが付けられています。トランプ家もみなタグを付けられています。全員がそうです。しかしこれらのタグはスイッチをオフすることもできます。なぜDSはみなタグを付けられているのかと不思議に思った人もいるでしょう。それは彼らだけが特別に安全な場所に避難でき生き残れるようになっているからです。