日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2022年06月

6/28-その1 イルミのプロジェクト・ブルービームは天空のショーだけではない!

何年も前からプロジェクト・ブルービームについてはネット上で語られてきましたし、随分前にこのブログでもプロジェクト・ブルービームに関する記事(ビデオ?)をご紹介したことがあります。そのため多くのネット民はこのことについて知っていると思います。
以下の記事は、1995年以前にジェフ・ベイカー氏のインタビューでサージ・モナスト氏が語った内容を抜粋したものです。面白いことに、その会話の間にプレアデスの高次元の存在のハトンがコメントを入れていることです。既に1990年代にプロジェクト・ブルービームとNWOの計画が押し進められていたことでした。ただ、グローバル・カルト集団は計画が20年?も遅れてしまっていると言っていたのを思い出しましたが、現在のところ、いかにもNWOやグレートリセットが実現されそうな勢いですが、あと少しというところで頓挫すると感じています。
しかも大空にUFOが現れるのは別に珍しいことではなくなってきていますし、大空に神の像やエイリアンの像が現れたとするなら、それはプロジェクト・ブルービームだとすぐにバレてしまいます。マインドコントロールに完全にやられなければそんなものが現れても笑っておしまいという時代になってしまいました。NWOは各国を非武装化したいようです。非武装化は地球が非物質的な世界にならない限り無理でしょうね。非物質的な世界では物質的な兵器があっても使い物になりません。今の世界の現状を見ていると世界を非武装化するのは無理ですね。

Illuminati’s Ultimate Secret Project Inside Scoop!! Project Bluebeam’s Four Steps Outlined By Serge Monast: It’s Much More Than Just A Big Skyshow!! - O.N.E. News - Best Alternative News Site On The Internet (ournewearthnews.com)
(概要)
6月26日付け

(非常に長い記事ですので、ベイカー氏の質問の部分は省きます。)

以下は、1990年代?に行われたインタビューの中でサージ・モナスト氏(15年間、国際調査ジャーナリストとしてNWOについて調査し続け、49の国際的な賞を受賞したカナダ人作家)とジェフ・ベイカー氏が語っていた内容を抜粋したものです。この内容にはプレアデスのハトン司令官の解説が追加されています。

インタビューから抜粋:
モナスト氏:・・・・NWOの連中は、かつては存在しなかった新‎しい種類のテクノロジーを導入しています。国連政府はこのテクノロジーを使うことで史上初めて地球人類に対する世界的独裁支配体制を‎構築し大きな権力を持つ可能性があることを認識すべきです。彼らがこのようなテクノロジーを持っていなかったなら実現は不可能でした。
また、私は、現時点ではあまり知られていないのですが、国連が関与する医療の陰謀や軍隊について世界的な調査を行ってきました。

‎モナスト氏:まず、FEMAは米国が創設したものではありません。FEMAはずいぶん前にNATOによって創設されました。FEMAは国際的な憲兵オペレーションなのです。
(プレアデスのハトン:これは間違いではありません。これは真実であり、今すぐこれに注意を払うべきです。)

プロジェクト・ブルービームは単独で実行されるわけではありません。このプロジェクトを実行するまでに4つの主要な手段が実行されます。ブルービームはこれらよりもはるかに大規模な古い計画の一部なのです。
電子マネーから経済崩壊まで、あらゆることがほぼ同時に起こるでしょう。彼らはブルービームを実行するために情報のスーパーハイウェイ(インターネット)を使いこなすでしょう。スーパーハイウェイは地球上の全人類を電子的にコントロールできる唯一の方法なのです。

彼らは多くの憲兵を使う必要はありません。なぜなら彼らは憲兵の代わりに電子機器を使うことができるからです。スーパーハイウェイは人々をコントロールするための基盤です。
1995年に情報ハイウェイが完全に実装されましたから、それを介して彼らは経済を不安定化するでしょう。そして、経済崩壊が起こされます。
(ハトン:重要です。立ち返って再読してください。)
そこから、NASAのプロジェクト・ブルービームの実行に向けて電子マネーシステムを導入することが可能となります。
最初のステップとしては考古学的知識を破壊することが考えられます。つまり、世界中の特定場所で人工地震を起こし、そこで新たに発見されたモノ(偽装工作)によって、世界の要な宗教の基本的な教義が誤って理解されていたことが発表されるでしょう。このような偽装工作は、2001: A Space OdysseyやStar Warsの映画でも示されました。これらの映画は全て宇宙侵略と保護を取り上げています。最近の映画のJurassic Parkは進化論を押し進めるためのものでした。
(ハトン:ちょっと違います。より具体的には、DNAの複製と再生を行い、生き物を創造する能力を押し進めることでした。)
第二のステップは、巨大な宇宙ショーを演じることです。:3次元の光学ホログラムと音を使って世界各地(各国の宗教的信仰に併せて)にてホログラフィー像のレーザー投影が行われます。
空中に投影された新しい神の像が全世界の言語で語り掛けます。
例えば、ソ連は高度なコンピュータを製造し、人体の生体構造と生物学に関する研究だけでなく、人間の脳の生態構造、化学的構造、電気学に関する研究を基に微小の心理的粒子(?)によってコンピュータをプログラミングしました。また、これらのコンピュータは世界中の言語を理解できるようになっています。様々な人々の方言がサテライトを介して天然起源(?)からコンピュータに入力されてきました。ソ連は、新しいメシアなどのオブジェクト・プログラムをコンピュータに入力し始めたのです。
NWOは、電子光線を全世界の人々の意識に当てることで人間社会にNWOを融合させようとしているようです。
第三のステップでは、テレパシーの電子双方向通信を行い、ELF(超低周波)、VLF(超長波)、LF(低周波)を地球人類の脳に送り込み、神が彼らの魂の中で実際に彼らに語っているかのように信じさせます。
(ハトン:まだバベルの地を信じませんか。)
このような光線は、自然な思考プロセスと相互作用しながら混ぜ合わさり、人工的な会話を生じさせます。
(ハトン:そろそろ、神であるあなた方が真の突破口となる内なる情報を得るようになっていればよいのですが。)
ダルマは真実と気づきが彼女の意識に起きたとき、働くのを止めました。選別と選択の時がきました。それだけのことです。
神に守られ神が宿っている人々は、安全であり、神に世話をされ、地球から離昇するでしょう。
しかし、私は意識的に真の決定を下す時は完全に過ぎたと思います。グリッド・システムは準備万端整っており、あなた方を攻撃することが可能な状態です。神であるあなた方は、神の回路とつながっている限り、攻撃されても問題にはなりません。
信じがたいですか。しかしそれは真実なのです。

中略

第四のステップは、電子的手段を用いて宇宙の超自然的現象を起こすことです。このステップは、3つの異なる方法が含まれます。最初の方法は、人々に各大都市がエイリアンに侵略されようとしていると信じ込ませることです。
(ハトン:この計画を知っている人々は既に家族を別の場所に引っ越させたり地下に潜っています。彼らの職場が地上にある場合は生き残るために一時的に安全な場所に避難しています。)
これにより、各主要国は核兵器でエイリアンに反撃せざるを得なくなります。
このような偽旗攻撃により、各国は国連の命令下で完全非武装化します。
2番目の方法は、残忍な悪魔の攻撃から善良な人々を救うために善良なエイリアン部隊が地球にやってくるとする神の介在を偽装しながら、偉大な携挙が起こるとキリスト教徒を洗脳することです。
(ハトン:私を見ないでください。私はこのような眉唾物たちとは一切関係がありません。)
そのゴールは、NWOに反対している重要な人々を排除することです。
3番目の方法は、電子と超自然の力をミックスすることです。全ての電気機器を稼働させるために使われていた波長(周波数)が、光ファイバー、同軸ケーブル、電気電話回線を介して超自然の力を伝導させます。そうなるまでに全人類にマイクロチップが埋め込まれるようにします。
このステップのゴールは、世界中に悪魔の幽霊や妖怪を出現させたりポルターガイストを具現化することで全人類に集団自殺や殺人を行わさせたり、永久的な心理障害を患わせることです。
「千の星」の夜の後に、人類は、なんとしてでも、自分達の自由を犠牲にしてでも、世界的に平和を再建するために新しいメシアの一員になる準備ができていると信じるようになります。
(ハトン:私はダンスを踊る善人のようにあなた方の前で走りまわるようなことはしません。私は、視覚的表現ではなくエネルギーという形で存在しています。ホンモノの存在を知るにはエネルギーを感じるしかありません。)

モナスト氏: ・・・・私は、人体放射線実験の諮問委員会のメンバーらの覚書(1994年6月27日付け)を持っています。私はCIAの人体放射線実験の記録書を調査しました。私は、クリントン大統領が11の政府機関全てに対しここ数十年間にわたり政府機関が行ってきた人体放射線実験を調査している連邦議会の委員会にCIAの人体放射線実験の記録を提供するよう呼びかけたことを先取りしてそれを捜しました。この記録書には、ソ連が米大使館をマイクロ波で攻撃したことを受けて、CIAがマイクロ波の人体使用と効果に関する調査結果が記録されています。
現在、CIAの秘密作戦として指向性エネルギー兵器が配備されていますが、それには、ロッキード・センターが製造したマイクロ波兵器が含まれます。これは特定の人の脳に処理された合成音声を遠隔で直接送信します。

サージ氏:彼らは、(秘密作戦のために)24時間安定的にサテライトから受信できるようできるだけ多くのサテライトを宇宙に打ち上げています。
(ハトン:今週それをやってみなさい。)

彼らは非常に多くのサテライトを打ち上げていますから、まるでサテライトがあなた方の頭上から24時間、あなた方を監視しているかのようです。
地上で使用しているレーザー・ビーム・テクノロジーと共に、宇宙からそして異なる場所のスタジオから、レーザービームを照射し像を投影することができるようになるでしょう。
様々なサテライトを中継することにより、大空を大画面にして大規模な宇宙ショーを開催することができるようになるでしょう。宇宙のサテライトを通して科学的なテレパシーを実践することが可能であることも我々は知っています。それに関する情報源によると、1993年にデーブ・モーガン博士が、ロスアラモス国立研究所が主催した非致死的防衛に関する秘密会議(ジョンホプキンズ大学の応用物理学研究室にて開催)でこの兵器のデモンストレーションを行いました。

中略

国連(NWOの人々)は、人類の注意を彼らへ集中させるために、マインドコントロール装置を使い宗教的、経済的ベースで彼らの信念を動揺させます。
広告業界で働いている人々はマインドコントロールの概念を良く知っています。
当時、電子テクノロジーがなくても、ドイツのナチスはマインドコントロールのやり方を知っていました。ナチスは全国民の注意を集めるための方法を知っていました。
そして現在、彼らは世界規模で全く同じテクニックを使ってNWOの独裁体制を敷こうとしています。
これは殆どの人にとって理解しにくいことだと思います。そして我々は、人々にこの種のテクノロジーが使われていることを示す証拠を公開し人々にこの事実を認識させる必要があります。
カナダはよい例です。カナダでは、法律を改正せずに、制服を着た男性が増えていますし、領土内を外国軍が移動しており、経済問題を口実にして自由が制限されるなど、何かとんでもないことが起きていることを我々は眠たい目で目撃しているのです。
我々は政府が人々をコントロールするために実施している新しいツールを知る必要があります。これらの新しいツールと新しいテクノロジーが人々を助けるために利用されているのではなく、現在のように、私生活を送っている各人を特定・追跡するために利用されるなら、警察国家が誕生したことを100%確信するでしょう。

モナスト氏:ハイテク装置なしで警察国家を誕生させたり戒厳令を敷くのは不可能です。このような状況下では大都市及び世界中で暴動が起きるでしょう。国連の主な問題は、彼らには世界中の大都市をコントロールするのに十分な規模の憲兵がまだ確保できていないということです。
‎さらに、彼らにはそのような大規模作戦を行うための兵站組織が存在しません。
ですから彼らはこのようなテクノロジーを必要としています。
それはどの街の住民も彼らにとって危険な存在にならないようにするためです。彼らは誰に対応すべきかを知っています。彼らは誰を排除すべきかに関して十分な知識を得ており、彼らの最初の仕事は、彼らが何をしようとしているのかを多くの人々に知らせることができる私のような人たちを排除することです。
彼らは彼らにとって最も危険な人々を全員排除しなければなりません。そうすれば、彼らは電子機器を使って排除したい人々をコントロールしやすくなります。彼らは憲兵不足を埋めるためのテクノロジーが必要なのです。今まではこの種の作戦は不可能でした。
彼らは1995年に大規模な経済恐慌と大きな変化を起こすことを計画しています。その時彼らがやろうとしていることは、米国を始めとする様々な国に、新たな、媒介二重通貨システムを導入することです。
媒介二重通貨は2種類の通貨で構成されています。1つ目の通貨は米国内でのみ使用。もう1つの通貨は米国外で使用されます。彼らはこのシステムを世界中に導入することで世界中のカネの流れをコントロールしたいのです。彼らは個人や団体の活動をコントロールするために国外でお金を使っている個人や団体を追跡する必要があります。

6/27-その2 おすすめ動画


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6/27-その1 カンザス州の畜牛の大量死は太陽放射線の死のビームによるもの?

最近、カンザス州では大量の畜牛が死んでいます。
このニュースを聴いて、これは食糧難や人工肉を押し進めているグローバル・カルト集団の仕業と思ってしまいますが、以下の記事はそうではなく太陽放射線が原因ではないかと伝えています。
今まさに磁極が移動中ですが、移動速度が加速すると磁気圏が弱くなり、オゾン層が減少するため、太陽からの死のビームが到達しやすくなっているそうです。
この暑さ(世界的)は、グローバル・カルトの気候変動説なんかではなく、磁極移動と磁気圏に開いた穴から太陽の強力なエネルギーが降り注いでいるからなのかもしれません。ここ何年もの間、太陽がやけに熱く白く輝いていますので、太陽光線が雲に遮られないと、太陽の威力をかなり強烈に感じます。
畜牛が猛暑で死ぬなら、日本では夏の間、畜牛は全滅してしまいます。しかも牛たちのために猛暑対策もできるでしょう。
明らかに地球の環境(大気)は変化していると思います。グローバル・カルトの破壊行為によって地球も大気もかなりのダメージを受けています。しかしそれとは別に地球自体が変わろうとしているような気がします。その1つが磁極移動でしょう。今はゆっくりと磁極が移動していますがその動作が急に加速し磁極が反転すると(地軸が反転するのではない)、地上の生き物はどうなってしまうのでしょうか。

WORKING THEORY: Mass die-off of cattle in Kansas could be due to deadly magnetosphere ‘rifts’ that let intense solar radiation through, warns David DuByne – NaturalNews.com
(概要)
6月26日付け

(Natural News


この1週間、カンザス州では何千頭もの畜牛が死んでしまいました。地元の農場主や州職員らはこの原因を猛暑によるものとしています。
主要メディアの報道によると、畜牛の大量死は中西部全域やカンザス州を襲った猛暑によるものであり気温は90F(約32℃)前半から100F(約28℃)後半まで上昇しています。

‎カンザス州の保健環境省のマット・ララ報道官はFackCheck.orgに対し「州職員らによると、約2,000頭の畜牛が猛暑で体温を下げることができなくなり死んでしまった。」とメールで伝えました。

また、カンザス州の家畜協会広報担当のサム・カウポン氏は‎「農場主は夏の間は常に暑さを心配している。しかし今年の暑さは夜間でも動物の体温を下げることができないほどだ。」と述べました。


PBSのインタビューを受けたカンザス州立大学の家畜獣医師、A.J.ターポフ氏は「これは実際通りの天気事象であり、カンザス州南西部の特定地域を熱波が襲っている。畜牛の大量死の主な原因は気温が上昇したということよりも、湿度が急上昇したことと風速がかなり落ちたためである。これはカンザス州西部では非常に稀な現象である。」と説明しました。


しかし本当にそうなのでしょうか。このような異常気象(熱波)は一部地域を集中的に襲うものなのでしょうか。別の専門家は、これは単に異常気象によるものではないと言っています。

先週、ナチュラル・ニュースの創設者のマイク・アダムズ氏のインタビューを受けたMini Ice Age Conversationsポッドキャストのデイビッド・デュバイン氏は、「今、地球の磁気圏が徐々に弱くなっており、これはこれまで地球が数百回以上繰り返してきた磁極移動(反転)の自然過程の一環である。」と説明しました。

アダムズ氏のコメント:
磁気圏が弱くなっていると同時にオゾン層が減少しているため、自然力によって通常、太陽のUVB線から地球を守ってくれているシールドに亀裂や大きな穴が生じています。UVB線や他の短波長の電磁波は地上の生き物には非常に危険であり、科学者らは、ネアンデルタール人を絶滅させたのもこれが原因であると考えています。
つまり、カンザス州の畜牛の大量死は、磁極の反転が加速するにつれて地球の磁気圏が崩壊しつつあるということを示している前兆かもしれません。このプロセスが加速すれば、太陽放射線の死のビームがこれから何年もの間、地球の表面にランダム(時間、場所)に降り注ぐことになる可能性があります。NASAも以下の通りデイビッド・デュバイン氏の説を支持する内容を伝えています。

‎「磁気圏は透過性のシールドである。磁気圏を定期的に襲っている太陽風は何度も磁気圏に影響を及ぼしている。太陽風によって磁気圏に亀裂が生じるため、そのエネルギーが亀裂から我々がいる地上に降り注ぐようになる。これらの亀裂は毎日、毎時、何度も開閉を繰り返す。それらの殆どが小規模でありすぐに閉じるが、巨大な穴もあり、それらはずっと開いたままになっている。太陽の磁場が地球の磁場と接触すると爆発が起こる。」と‎

‎また、NASAは「太陽からこのような強力なビームが定期的に地上に到達するようになると、現在の生き物は絶滅してしまう。」と指摘しています。
さらに、NASAのゴダード宇宙飛行センターの地球宇宙物理学研究所のエフティヒア・ゼスタ氏も「磁場が存在しなければ、今とは異なる大気になっており、地上の生き物は生存できなかっただろう。」と指摘しています。

NASAの別の記事でも、以下の通り指摘しています。

「磁場がないと、地上には現在の生き物は存在しないだろう。高層大気のオゾン層が破壊されることに対する科学的懸念によって、UVB放射線量の増加で地上の生き物が受ける潜在的ダメージを算定するための多大な努力が促された。」

6/26-その2 おすすめ動画

※自民党は20年以上前から反日政党です。いくら保守議員と言っても、自民党議員のままなら保守政策は何もできませんから自民党にいるだけ無駄です。ですから、自民党の保守議員であっても票は入れません。保守のふりをした自民党に騙されてはなりませんね。

とっさんTVさん:
 (17) ロシア パイプライン大炎上 - YouTube
私:ロシアと中国はどちらも共産主義独裁国家のせいかよく似ていますね、爆発と火災に関しては。



文化人放送局さん:
(17) 構造改革より今必要なのは 大きな政府で高度経済成長‼ / 理に適わない空気感で物事を進めようとする至極危険な状況…【渡邉哲也show】359 Vol.3 / 20220624 - YouTube



(17) 太陽光パネル利権にまみれた議員を実名で断罪!総務省vs美作市の裏側 ③【The Q&A】6/24 - YouTube
私:政治家とメガソーラがカネでつながっている以上、メガソーラ事業は続くでしょうね。秋元司元環境副大臣がメガソーラで大儲け。


(17) 利権まみれの節電ポイントに激怒!宏池会は日本国民をナメている&守りたいのは中国の国益 ②【The Q&A】6/24 - YouTube
私:岸田総理が節電ポイントを発表。しかも中国のペイペイを使って。これには私も本当に呆れました。節電?それよりも原発再稼働で電力不足を解決し国民が安心安全で夏を過ごせるようにすることが総理の責任でしょう。国民をバカにし過ぎています。これだから極左政治家は恐ろしい!宏池会は
立憲民主党とくっつけばよいのです。



めいかさん:
(17) 留学生8万人のうち3割が中国人 多くは中国共産党幹部の子弟!! - YouTube
私:日本政府は大量の中国共産党の留学生を受け入れたようです。彼らに奨学金を与え、日本の学生にはローンを組ませる。本当に極左自民党は恐ろしいことをしています。



闇のクマさん:
(17) 【岸田総理が大暴挙!『岸防衛大臣追放計画が発覚!』絶対許さん!】中国の覇権主義に唯一対抗できる岸防衛大臣を追放とは何考えてんだ!このままでは防衛省が財務省に支配される!皆で岸防衛大臣を守るぞ!参院選で - YouTube
私:岸田総理はぼんくらではありません。ぼんくらのふりをして実は非常に陰険。岸田政権がこのまま続くと防衛省は財務省の配下になり日本は中国の自治区になります。参議院選で自民党を勝たせてはダメですね。



ピコ次郎さん:
(17) 参議院選挙ポスターが剥がされている件について‼️組織的な犯行か‼️全国の警察捜査開始か‼️2022年6月25日‼️ - YouTube
私:平気で違法行為をしているのは中共スパイなのでは?



(17) 自民党から出馬中の帰化中国人‼️プロフィール詐称疑惑‼️帰化人政治家は日本に必要か‼️2022年6月24日‼️🙇‍♂️ - YouTube
私:自民党から帰化中国人が出馬!自民党は反日グローバリストの党であり保守党ではありません。彼女の名前はえりアルフィア、しかも彼女のプロフィールは嘘。この候補が当選したら自民党は中共政党。

6/24-その1 今度はビッグテックとビッグファーマの癒着が明らかに!

世界のグローバル企業を支配しているのがグローバル・カルドですから、ビッグテックもビッグファーマもお互いにべっとり癒着しているのは当たり前でしょう。
ファーザー社などのビッグファーマの元幹部がCDCやFDAの幹部職に横滑りしたり、その逆もありました。今度はファイザー社の元幹部がフェースブックに横滑りしていたことがわかりました。しかもコロナパンデミックが開始される時期に合わせて。パンデミックもワクチンも戦争も飢饉もインフレもエネルギー不足も全て何年も前から念入りに計画されたことであり、パンデミックの前にしっかりと舞台を設定したのでしょう。それにはグローバル・カルトの人事異動まで含まれています。その結果、ワクチンに関する批判コメントや真実の情報がSNSからことごとく削除されています。でもこのようなことは後になってバレます。全てがバレていきます。今後はCovidワクチンによる死者数が急増していることも大衆に明らかになるのではないかと思います。政府もビッグファーマもビッグテックも隠しきれなくなるのではないでしょうか。そして政府は国民の信用をなくし、ビッグファーマとビッグテックの株価が暴落し生き残れなくなるのではないかと期待しています。

FROM PHARMA TO TECH: Facebook’s audit director and marketing leads ALL used to work at Pfizer – NaturalNews.com
(概要)
6月24日付け

 FROM PHARMA TO TECH: Facebook’s audit director and marketing leads ALL used to work at Pfizer
Facebook - ログインまたは登録第二回ファイザーヘルスケア・ハブ・ジャパン|医薬品開発 ...

(Natural News‎)‎

今週、ファイザー社の元幹部らがフェースブックの幹部になっていることが明らかになりました。
ソーシャル・メディアの巨人がCovid-19ワクチンの批判者らを徹底的に検閲している理由は、フェースブックの理事会がビッグファーマの元幹部ばかりだからです。

例えば、フェースブックの内部監査の責任者のティファニー・ストークス氏は、ファイザー社の元専務理事です。彼女は、今回のパンデミックが開始された2020年1月からフェースブックに在籍しています。

National Pulseのナタリー・ウィンターズ氏の記事によると、ファイザー社の幹部らを雇用した理由は、Covidワクチンの副作用や有効性を疑問視したユーザーらを徹底的に検閲、削除することであり、これにより非難を浴びているソーシャルメディア・プラットフォームの利益相反が明らかになっています。

LinkedIn上に紹介されたストークス氏のプロフィールによると、彼女の職務は、重要なビジネス・パートナーとの強力な関係構築、業務監査のプロジェクト監督、内部監査計画とリスク評価の管理が含まれています。

さらに、ストークス氏は、リーダーシップに必要なことは、営業、パートナーシップ、グローバルな事業展開、国際業務、人事、法務との緊密な協力体制を築き絶え間なく変化するハイテクビジネスの展望のリスクを評価し優先順位をつけることであるとし、ファイザー社の財務、法務業務部に5年間勤務し、株主や金融・投資分野に対する原価管理に専念すると同時に財務目標を達成するために法務、予算編成、プロセスの予測を確立し管理していました。

また、彼女はファイザー社でこの役職に就く前に、変動コスト、法的事項の優先順位付け、対応を迫られた法的問題に基づき会社の財務予測を調整する任務を負っていました。さらに彼女は米国ファイザー社と資本市場の会計補佐として、ファイザー社の80億ドルの投資目録を管理していました。

基本的にフェースブックはファイザー社の延長線上にあります。
フェースブックのGlobal Clients and Categories部の副部長のブライアン・グレイブス氏もかつてはファイザー社で米国の大衆薬の最高マーケティング責任者として働いていました。グレイブス氏は、2018年にフェースブックに入社する前までファイザー社に14年間勤務していました。現在はフェースブックのGlobal Marketing Solutions部でクライアント・パートナーとして勤務しています。

さらにウィンターズ氏によれば、フェースブックはファイザー社のマーケティング・チームの元メンバーらを雇うだけでなく、2019年にファイザー社のSenior Public Affairs and Corporate Communications部の元プロジェクト・マネージャーをCorporate Communications部のマネージャーとして雇いました。

‎このような大規模な利益相反は、フェースブックが本質的にファイザー社とファウチのワクチンを批判するファクトチェックの投稿やコメントを監視、検閲する(ファイザー社のための)オンライン警察機関として機能していることを示しています。

フェースブックとソーシャル・メディア全体がビッグファーマとつながりがあるだけでなく左翼の政治家らや中共ともつながりがあるようです。中共は、ワクチンに対する批判的なコメントや情報を全て偽情報として「暴く」ための活動費として巨額の資金を提供していたことが明らかになっています。

「ファイザー社の幹部らは、ファウチやビル・ゲイツ(ワクチンに投資して320憶ドルを稼いだ)そして多くの政治家らと共に最低でも実刑判決が下されるべきである。」とナチュラル・ニュースのコメンテーターが述べました。

さらに、ファクトチェックや詐欺行為が行われても、なぜCovidワクチンの策略にひっかかってしまう人がいるのかと疑問に思っている人がいます。人々はまだ政府、製薬業界、ビッグテックを信頼し人々のために得策を考え出していると思っていますか。
そしてこの人は「親が幼い子供たちにワクチンを接種させてしまうほど無知でいられるのが全く理解しがたい。あのコメディアンがかつて言ったことは何だったのでしょうか。バカに効く薬はないということでしょうか。人々は自分で調べて情報を入手しているのでしょうか。それともメディアの報道を鵜呑みにしているのでしょうか。親は子供を持つことに大きな喜びを感じながら、子供にワクチンを打たせたなら身体障碍者にする恐れがあることについては何も恐れていないのはどうしてなのでしょうか。これは悲しいパラドックスです。」とコメントしています。


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