日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2022年02月

Global Village Instituteのサイトは、キンバリー(キム)さんが発信している情報を要約して伝えてくれています。
今回の情報もかなり重要なことが含まれています。キンバリーさんたちこそがディクラスをやってくれているのではないかと思っています。彼らの情報を信じるか信じないかは読者の方々のご判断にお任せしますが、私は直感的にも道理的にも彼らが流す情報はホンモノと感じています。これはあくまでも私個人の考えですのでご了承ください。
イランの指導部から指揮命令が途絶えてしまったミリー将軍は情緒不安定になっていますが、カバールも軍隊もカネがないようです。カネがないために戦争をしたり石油価格を上げたりして儲けようとしているのでしょう。でもカネがなければ武器の供給も途絶えます。今、フランスやドイツがウクライナに武器を供給していますが、カネがないですから、それも長くは続かないでしょう。しかもウクライナの人々(特にキエフ)は兵士ではないけど武器を持ってロシア軍に立ち向かおうとしていますから、ロシア軍はそう簡単にキエフを陥落させることはできないと思っています。欧米の軍隊がカネほしさにプーチンを煽って武力攻撃をさせていますが、プーチンの頭もおかしくなっています。
・・・・・・
昨日、ご紹介した動画の安濃博士がウクライナ戦争に関して以下のことを指摘されていましたが、なるほどと思いました。
・日本のメディアは危険な戦場には行かず、避難民が集まる安全な場所でしか取材しない。
・プーチンの顔付きが変わった。そして激情的で冷静に判断できなくなった。これは脳血管性認知症を患っている可能性あり。
・ウクライナ人は腰抜けではないのでロシア軍に武器を持って立ち向かうだろう。キエフはがれきの山が増えたが、がれきの山は守る側を有利にさせる。がれきに隠れて敵を攻撃できるため。
・プーチンはウクライナを甘くみている。プーチン自身の考えとしても、ウクライナに侵攻し昔のように偉大なソ連を復活させソ連の帝王になりたいのだ。
・プーチンが思ったほど簡単にウクライナのキエフを陥没させることはできないだろう。そして結局はプーチンの軍隊は撤退する。そしてプーチンは大統領の座を降ろされるかもしれない。ロシア国民の中でも反戦運動が徐々に拡大している。
・最悪のシナリオは、ヨーロッパ諸国がウクライナ戦争に参戦しヨーロッパ戦争へと発展すること。
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最も懸念されるべきは、世界の目をウクライナ戦争に向けさせながら、イランがシリアを掌握し、イスラエルと戦争を開始することです。

またその間、ワクチンを使った人道に対する犯罪が闇に葬られ、世界中でワクチン接種が進み、日本でも子供たちのワクチンやブースターの接種率が急増しカバールを喜ばせる人口急減が起きてしまうことです。
それに関して、こちらのビデオでは、専門家が今後は次のことが起こされるだろうと警告しています。
Extinction: Dr. Kaufman Exposes The AIDs Agenda! - Vaccine Deaths & Terrain Theory! | Prophecy | Before It's News (beforeitsnews.com)

・ワクチンを何度も打った人は免疫システムが(最悪の場合は)機能不全に陥りますから、AIDSのような症状が出ます、接種者の間でAIDSのような症状が多発し始めると、カバール側はそれを利用して、HIV変異株(空気感染する非常に危険なウイルス)が出現したとメディアを使って大騒ぎをします。そしてここでもHIVパンデミックをでっち上げ、PCR検査の時と同じようにインチキHIV検査(90%以上の擬陽性率)を国民に受けさせ、HIVに感染していない人まで感染者にしてしまいます。しかしメディアの報道を鵜呑みにする世界中、日本中の人々がHIV感染者の急増(全くの嘘)で恐怖におののき、自宅隔離やマスクや病院で毒薬を与えられます。そしてコロナと同じようにファイザー社、他がHIVワクチンを急いで開発できたと発表しFDAによって緊急使用として許可され世界中の国々に供給されます。しかしこのワクチンもmRNA毒ワクチンと同じ成分でありワクチンを接種したことでHIVに感染したり遺伝子が範囲したり免疫システムが破壊されたり遠隔操作されてしまいます。特に非接種者が狙われるでしょう。
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キチガイのカバールは今後も大量虐殺のチャンスを逃しません。彼らは接種者の副作用をうまく利用します。これからもずっと事実や真実に気が付かずに眠ったままで暮らしていくと良い時代が到来する前にカバールの餌になり殺害されてしまいます。

<Global Village Instituteからの最新情報>
A Real News Update | Global Village Institute (gvinstitute.org)
(概要)
2月26日付け

現在、キム(キンバリー)・ゴーグェンと彼女のチームこそが、地球の大ニュースを伝えられる一番の情報源です。
なぜなら、キムは世界のQMS量子マッピング・システム(量子管理システム?)をコントロールし、M1(グローバル・レポジトリ=元々「貯蔵庫」や「資源のありか」といった意味。IT用語としてはアプリケーション開発環境において、ソースコード設計データ仕様といった情報保管されているデータベースのことである。)の長だからです。(私:以前の記事で、これを貯蔵庫、金庫と和訳してしまいましたが間違いました。これはIT用語でした。)

QMSの監視能力とコントロール能力は、世界中のコミュニケーション、インターネット、銀行システムの基礎となっているため、NSA、CIA、ペンタゴン、モサド、MI-6のそれよりもはるかに優れています。キムの日々の活動(カバールの資金とコミュケーションを遮断し彼らの主な活動を停止させたり、定期的にLife Force Enforcementと呼ばれる彼女の部隊に応援を要請している。)により、我々の世界で多くの好ましい変化が起きています。
今でも米国民の多くがドナルド・トランプと宇宙軍が彼らを救ってくれると信じていますが、彼らに関する多くの不都合な真実が明るみになっています。
例えば、WHOですらCovidパンデミックに対するバカげた国家非常事態宣言を行っていなかった時、トランプは早々とそれを宣言し、それを口実にオペレーション・ワープ・スピードを通してFDAにCovid「ワクチン」の緊急使用の承認をするよう圧力をかけました。
また、最近になりトランプは主要メディアを介してCovidワクチンを推進するのを止めましたが、それはグアンタナモの司令官らがトランプに対しこれ以上ワクチンを推進するなと公開警告文を送り付けたからです。彼はカバールの中心人物のジャレッド・クシュナーと結託し続けました。

宇宙軍に関しては、チャーリー・ウォードが言っていた通り、トランプは反乱法を適用して軍に米国の統治権(政府)を引き渡しました。
しかしこれは良いニュースではないのです。バイデン政権下で米国の社会が破壊され続けていると言われていますが、実際は、宇宙軍と分裂した米軍のホワイトハッツ・ネットワークがバイデン政権を操っているのです。

※ジャスティン・トルドーは、国連の指導部から、彼が時期尚早に宣言した国家非常事態を後退させるよう命令されました。なぜなら、トルドーは、カナダの独裁支配を強化するためにカナダ国内に呼び込んだ国連とNATO部隊に支払うお金がなかったからです。

‎そして今週、我々に愛されてやまない(←ジョーク)ブラック・ロック(ブラックサン)が支配する米財務省は、計画されたペンタゴン+CIA+ブラックロック+国連+ロシア+ウクライナの戦争ゲームの資金を調達するために米国債を外国に空売りし、We the People(米国民)が所有する国土を企業に売却しようとしました。彼らの最終目標は、NATOを無用にし世界の石油とガスの利益を失うことになるロシアと西欧の関係強化を阻止するためです。

現在進行中のカバール大戦争(ロシア対ウクライナ)は勢いがなくなってきています。なぜなら、数年前にキム・ゴーグェンによって導入された新たなKIMS金融システムによって、戦争の両サイドに資金を供給する従来のやり方ができなくなっているからです。そのため武力による威嚇がおさまりつつあります。

※ペンタゴン+CIA+バイデンのピエロ・ショーを演じさせているのは主に米宇宙軍です。皆さんは米宇宙軍が国民のために素晴らしいことをやってくれると期待していました。しかし実際は彼らはグローバリストと何ら変わらない「全世界の覇権」のために活動しているだけです。
Associated Newsによると、米宇宙軍は中国の人民解放軍と親密に連携しており、彼らはバイデン政権のピエロ・ショーを継続させることで、米国民に対して積極的にCovid(を利用した)グレートリセット犯罪アジェンダを押し進めています。

石油販売の80%は市場外で行われています。一方、石油会社は1バレル約25ドルで購入しています。最近、バイデン政権はガソリン価格が高騰し続けると発表しました。これは、ガソリンの価格が高騰すれば、軍と諜報機関の利益幅が大きくなるからであり、その結果、米宇宙軍は自分達の仕事に戻り政治から手を引くのではないかとも言われています。

※マフィアの一員であるビッグファーマの脅迫に屈服したウガンダ政府は、国民に対する厳しいワクチン義務化を発表しました。ファイザーやモデルナなどの企業は首脳らを個人的に脅迫しワクチンと交換にその国の資源を奪い取ろうとしているということが既に周知されています。
カバールの看板役らによると、元CIAスパイであり経済のヒットマン(殺し屋、悪役)であるジョン・パーキンスは、定期的に首脳らや主な政策立案者らに銀を選ぶか鉛を選ぶかの選択肢を与えています。そして首脳らや政策立案者らは巨額の賄賂がおくられたり利益を共有するか、自分たちの愛する家族が殺害されるかの選択肢が与えられます。ウガンダ政府が初めて国民にワクチン義務化を発表した結果、彼ら(ウガンダ政府高官ら)は、ワクチンの販売益の18%をもらえるようになりました。



HappyCats273さん:
【放射能漏れ?】ウクライナ・ロシア情勢 チェルノブイリ制圧後に!他国も危険に!中国領事館のTwitterが日本恫喝で炎上!ロシアが日本に制裁措置を宣言! - YouTube
私:戦争は常に一般人を標的にしていますから。。。制裁で苦しむのは政治家ではなく一般人です。ウクライナ人の多くが犠牲になってしまうのでしょうか。チェルノブイリから故意に放射能をリークさせている?



めいかさん:
習近平の妻の従兄弟も誘○された女性を購○! - YouTube



DeepMaxさん:
02-26 他国に頼る危険性が明確になりつつある - YouTube
私:日本人の性善説で世界で起きていることを考えると事実とかなりずれてしまいます。




人間を超えた人のためのチャンネルさん:
覚えておこう中国の日本軍事侵攻前に起こること!サイバー.電磁波.宇宙.工作員.地震兵器.気象兵器.ドローン! - YouTube
・中国が台湾侵攻した後に日本に侵攻?


日月神示の予言で見るウクライナ戦争の結末とこれから始まる日本の未来! - YouTube



安濃豊博士:
嫌なら視るな:[]:安濃豊博士(米軍がスカウトした日本人科学者 ):札幌学派学問所 - YouTube
・ウクライナとロシアに関して解説してくださっています。キエフではロシア軍の方が劣勢になっているそうです。

日本人の間でもプーチン或いはロシアは反グローバリストでありグローバリストと戦っているという考えが広まっているようです。しかし様々な情報源からの情報を入手すればプーチンも同じ穴のムジナであることが良くわかります。そして今回のウクライナ戦争はグローバリストがグレートリセットのために計画したプランBだということは誰でもわかります。パンデミックによって死者数が思うように増えなかったとグローバリストは残念がっているのでしょうけど、きっとワクチンに関しても全人類の90%(全シープル)に接種できていないことにいらいらしているのではないでしょうか。しかも今年後半になるとワクチンの深刻な副作用が次々に現れ死者数も急増するため、どこかで戦争を起こすことで世界中の人々の目をワクチンから反らしたいのも事実でしょう。メディアも一斉にコロナ死者数やワクチン接種率などを報道する回数を減らしウクライナ戦争について延々と報道するようになりました。これでおバカな視聴者はワクチンの危険性や副作用のことに全く気が付かなくなります。
また、昨日、フリーメーソン関連の情報(彼らの陰謀と計画)をながしている動画をご紹介しましたが、動画投稿者も講演者もフリーメーソンの思想に染まっていることがよくわかります。
彼らのお話から私が感じ取ったこととして、
フリーメーソンが伝えていることは、mRNAワクチンはDNAを改良させ人間を進化させるのに必要な素晴らしいワクチン。世界人口は増えすぎた。寒冷化の中で食料不足が深刻になるため人口を削減することは必要不可欠。2024年には金融リセット(預金額の90%が失われる)を起こし恐ろしいパンデミックを意図的に発生させるがそれを生き抜いた者たちは2025年に素晴らしい時代を迎える。ベーシックインカムは一人8万円。(しかし8万円では暮らせない。そのため庶民は貧困に陥る。)外国から多くの富豪(主にハザールマフィア、中国人資産家)が日本に集団移住し、日本の全てを乗っ取るとという風に受け取りました。
ワクチンで死ぬのは次元上昇して新時代に行けない人たちとか、人口が過密状態なので削減は必要とかワクチンは次の危険なパンデミックの予防対策などと考えている日本人もいるようですが、このような人々は完全にフリーメーソンの心理作戦、情報操作に洗脳されていると思います。

グローバリストはワクチンによる大量虐殺の次に戦争を計画していましたから、それが始まりました。しかし今度もこれに失敗するのではないかと期待しています。被害を受けるのはもちろんウクライナの人々ですが米国人も日本人(中国が挑発すると)も世界中の人々もこの戦争が長引くと大きな影響を受けてしまいますから、早く彼らが企んだ戦争が終わることを願っています。戦争は常に一般の人々を標的にしています。

henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
2月25日付け

ブランドン・スミス:ウクライナで起きていることはグローバリストの心理作戦!
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(その手には乗るな!)
↑ プーチンは世界経済フォーラムのクラウス・シュワブに選ばれたヤング・グローバル・リーダーの一人でした。

左 VS 右はただの見せかけです。西側諸国 VS ロシアも同様です。彼らはみな連携して行動しています。彼らが起こしている戦争は一般の人々に対するものです。目を覚まして!

オルターナティブ・メディアでもロシア(プーチン)は反グローバリストと考えている人たちがいます。しかしこれはまるで見当違いです。


By ブランドン・スミス

‎プーチンは世界の多くの政治リーダーと同様に反グローバリストであるかのように語るときがありますが、彼の人間関係を見るとそうではないことがわかります。
プーチンの最初の自叙伝「First Person」には、KGBのメンバーとしてプーチンがNWOグローバリストのヘンリー・キッシンジャーと初めて出会ったときの様子を楽しく語っています。
プーチンは政治家として昇進しながら、キッシンジャーとの固い友情を維持してきました。そして彼らは現在まで定期的に昼食を共にしてきました。しかもキッシンジャーは長い間クレムリン(ロシア政府)の複数部門の顧問を務めています。

これだけではありません。プーチンとクレムリンは世界経済フォーラムの悪名高いクラウス・シュワブのプロジェクトをずっと支持してきました。実際にロシアが世界経済フォーラムのFourth Industrial Revolution Network(第4産業革命ネットワーク=経済の社会主義化、AI、モノのインターネット、)に加わると発表したのは昨年のことでした。そしてこのネットワークは、経済の社会主義化、AI、モノのインターネットそして世界的なテクノクラシーと専制(独裁支配)へと導くためにグローバリストらの影響力を強める多くの事柄に重点的に取り組みます。

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ですからロシア政府(プーチン)は反グローバリストではないのです。彼らが反グローバリストとして戦っているとする考えはナンセンスです。

ロシアが反グローバリストと考えるファンタジーは偽の東西パラダイムのプロパガンダが着実に浸透しているからでしょう。つまりグローバリストのアジェンダは西側諸国や米国のアジェンダであり、ロシアや中国などの国々はグローバリストのアジェンダに敵対しているとする偽の情報が拡散されています。しかし東側とグローバリストの密接な交流を見れば、このような考え方は崩れます。

東側と西側の紛争の殆どが巧みに計画・操作されたものであり、両サイドのリーダーらはお互いに対立していないということを理解することが重要なのです。
これらの戦争は歌舞伎と同じです。そして彼らにとってこれらの戦争は、恐怖と悲惨な出来事で大衆に催眠術をかけながら秘密の最終目標を達成する便利なツールなのです。

この事に疑問を感じる人は、歴史家であり経済学者のアントニー・サットン氏の(グローバリストの陰謀に関する事実を徹底的に研究し事実を証明している)著書をじっくり読んでください。彼は著書の中でボルシェビキ革命から第二次世界大戦そしてそれ以降の過去1世紀に起きた戦争のほぼ全てが二股をかけていることを暴露しました。

彼らはこれらの戦争から何を得るのでしょうか。
私の最近の記事の中で指摘した通り、私はウクライナ戦争はプランBの試みとみています。
つまり彼らは
Covidパンデミックが思うようにうまく行かずグレートリセットの計画を満たすことができなかったため、世界中の人々をさらに欺くための巧妙な嘘を考え出したのです。それがプランBです。実際にCovidパンデミックを開始させる2か月前に世界経済フォーラムとゲイツ財団はシミュレーション(イベント201)を主催しましたが、彼らはCovidパンデミックにより最初の死亡集計で6500万人の死者が出ることを期待していましたが実際の死者数は全くそれに及ばず期待外れでした。

↓世界経済フォーラムでシュワブとプーチンが握手を交わす。
schwab-putin.jpg























明らかに生物兵器であるとわかるCovidがなぜうまくいかなかったのかはわかりません。
自然界ではウイルスは急速に変異し実験室で設定した動作とは異なる動きをする傾向があります。
私はむしろこれに神の介入があったのではないかと考えます。
いかなる理由であろうとも、グローバリストの策略は望み通りには行かなかったのです。そのため、彼らはグレート・リセットのギアに油を注ぐために次の危機を起こす必要があったのです。
既にオミクロン変異株のおかげで死者数が激減しており、米国の州の5割がワクチン義務化に反対しています。そして世界の他の国々が今でも医学的権威主義下に置かれていることに疑問を抱くのも時間の問題です。
ウクライナ戦争と戦争の脅威が他の地域にも広がれば、Covidパンデミックで達成できなかった多くの事が達成できます。
この‎戦争によって彼らは現在米国で本格化しているスタグフレーションの崩壊、世界中で続いているサプライチェーンの問題、欧州経済の不安定化をごまかすことができます。
特にEUは、住宅の暖房と経済維持の点でロシアの天然ガスに大きく依存しています。ロシアは過去にヨーロッパへの天然ガス供給をストップさせたことがあります。ロシアは再び同じことをするでしょう。ロシアの石油輸出も世界的な需要ギャップを埋めています。しかしロシアは特定国への制裁として石油の輸出をストップさせるでしょう。

戦争は常に経済崩壊から目をそらすために起こされます。多くの場合、中央銀行によって金融危機の種が事前に撒かれ十分に水が与えられますが、それでも銀行は決して責任を問われません。なぜならそんな時には都合よく国際的な紛争が起き世界の目がそちらに注がれるからです。さらに、経済危機により貧困者が多発し、集団的な絶望感と集団ヒステリーが発生するため、グローバリストはこのような危機に対応するには国際的な解決策(中央集権化=世界統一政府)が必要であると主張するでしょう。
‎ ‎
‎米国や西側諸国では、多くの人々が個人の自由を守るために戦っています。 グローバリストは、彼らの権威主義的政策に反対している多くの人々を黙らせるためにロシアとの緊張・対立を利用したいと思うのは明らかです。 ‎
既に、
ソーシャルメディアではエスタブリッシュメントの当局者らや左翼の人々が、自由を求める活動家らはロシアの手先であり我々は分割統治に利用されていると入れ知恵しているの多く見かけます。これは何の根拠もないナンセンスです。しかし彼らは試しにこのような発言をしてうまく行くかどうかを見極めています。

hitler-stalin.jpeg



















(同じ製造工場で生まれた者たち: Used the same graphic designer.)


米国で起きているグローバリストに対する抵抗が外国の干渉のせいにされるでしょう。そして前述した通り、支配層エリートが最も嫌がっているのがグレートリセットを妨害する一般の人々による自由のための運動です。カナダでこの運動が起き、トルドーはトラッカーの抗議活動に対して一方的に非常権限を乱用し自分自身に全体主義的支配権を与えました。
ロシア政府も全ての活動家の勢いを止めるために同じような政府介入を行っています。バイデンも、公衆安全の名の下に同じようなこと(地域紛争など)を起こし、反体制派の動きを抑圧させる口実を作るでしょう。
興味深いことに、米国の戒厳令も敵国の侵略に応える形で出されるのであれば、法律的にも歴史的にもはるかに容易に正当化されてしまいます。
そして現在、ロシアの脅威を口実に米国内で戒厳令を出す準備が進められている可能性があります。これが実際に成功するかどうかは別問題です。

ウクライナ戦争は、米国民にとって彼らの気をそらせる以上の甚大な影響を与えるでしょう。しかし米国民だけが影響を受けるということではありません。
世界には、グローバリストの陰謀に当然ながら抵抗する地域や国があります。そして自由を重んじる米国民は彼らにとって最大の障害なのです。
グレート・リセットに対する大きな抵抗が起きるとするなら、ここ米国から始まるでしょう。グローバリストもこのことを認識しているため、米国は必ずウクライナの泥沼に中心的に関与することになるでしょう。
今回の戦争はウクライナ人そして多くのロシア人にとって悲惨な結果となるでしょう。しかし米国
に向けられたより激しく危険な脅威が潜在しており、
多くの人々にとってウクライナ戦争は効果的なスケープゴートとして役に立っています。



深田萌絵さん:
自民党騒然!〇〇逮捕で二階・菅ピンチ!?【深田萌絵TV】 - YouTube



めいかさん:
 習近平とプーチンがウクライナ侵攻前に約束!“俺が支援する”次は台湾! - YouTube
私:やはりキンバリーさんが言っていた通り、プーチンと習近平は裏で手を組んでいますね。



沖縄おばばさん:
うく~のらいなのどさくさにまぎれて・・・誘いに乗ってはだめです日本! - YouTube
私:日本は憲法上攻撃を受けないと反撃はできないので単に台湾が攻撃されたからといって日本の自衛隊が出動することはないでしょう。ただ日本に中国のミサイルが落ちたら日本は反撃するでしょうからその時が一番危険です。



SAGAWAさん:
なんじゃそりゃぁ! - YouTube
私:NHKも現国会議員も要らない!



日本の人口増加を目指す男さん:
【あら不思議】感染予防効果が想像以上にアレでした。【ラジオ】#296 - YouTube
私:政府はブースターの接種率を増やすためにワクチンパスポートを再開するようです。2回接種しても感染するので3回接種すればワクチンパスポートが与えられるそうです。本当に政府は完全に悪ですね。ノルマを達成するまで国民に接種させるのでしょう。3回接種者はウイルスに感染して重症になるだけでなくAIDS検査も受けないといけなくなるのに。どの国も接種回数が多い人ほど感染者と重症者と死者が多いのに。政府は3回接種で感染してもどうでもいいのです。とにかくノルマを達成するのが目的ですから。ワクチンが残ったらどこに廃棄するのでしょうか。どこにも捨てられませんから国民の身体しかありません。ワクチンパスポートが欲しくて3回も4回も打つ日本人が相当多いのではないでしょうか。



KANチャンネルさん:
ロシアが声明で降伏条件提示を発表‼︎フリンさんがBデンに対して強烈な声明発表‼︎ - YouTube
私:バイデンはニセモノですしパペット大統領であることを知っているくせにバイデンを非難しているフリンは単なる演技者です。



Deep Maxさん:
02-25 ヌルい対応のツケか? アメリカの外交官だったら拘束しないでしょう - YouTube




宇宙と仲良しQさん:
㊙️3つの生存戦略🗻2025年まで生き残れ‼️【謎のE氏3️⃣】フリーメイソンは知っている⁉️世界はどのシナリオを採用するのだろうか❓ - YouTube
私:発酵食品、味噌汁がDNAを修復してくれる?この情報はあくまでもフリーメーソン側の計画と思います。彼らの計画を知るための動画です。この方の考えには反対です。


今まで、SNS上に突如として「私はカナダの女王である。」と宣言して現れたロマーナ女王については殆ど関心がなかったのですが、ネット上では日本人の間でも話題になっているこの女性が誰なのかを探りたくなりました。
突然、SNSに現れて、何の証拠も活動記録も見せずに私はカナダの女王だ!と宣言するのですから常識的な人ならまともに受けとらないでしょう。
なぜ彼女が日本のネット上でも有名になったかというと、トランプのオフィスの連中が彼女を支援していることを示唆したのと、ホワイトハッツが彼女をカナダの女王に任命したとの情報が流れたからでしょう。それでも私は彼女のことは怪しいと感じていました。
ホワイトハッツもブラックハッツもブラックサンの指揮下にある軍の一部ですから人類解放のために動いているのではなく世界の支配権を掌握するために動いていると思います。しかもトランプやプーチンや習近平やロマーナを利用して。
ホワイトハッツ側がやってきたこと或いはやっているかのように見せていることは全てキンバリーさんのチームの真似のように思えてきました。ルッキンググラスで未来を読み取り、キンバリーさんチームにスパイを送りこみ、彼らがやろうとしていることを盗み聴きして、ホワイトハッツこそが正義を実行しているかのように見せているのではないでしょうか。これも偽旗作戦の一環のような気がします。
ロマーナさんを女王(カナダの国家元首)に勝手に仕立て上げて。しかし人類が解放されるまで世界のお金と法律を管理しているのはキンバリーさんチームであるなら、ロマーナさんには何の権限も与え荒れていません。ただSNSに書き込んだり声明を発表するのは自由ですが。
日本人は騙されやすいので彼らは日本人を標的にして夢物語を伝えて騙しているような気がします。その間、カバールの悪だくみがどんどん進行していきます。私も最初はホワイトハッツの活動に興味を持ちしばらくの間は肯定的に受け止めていましたが、多くの情報を集める中で、次第にはっきりと何かがおかしいことがわかってきました。同じ情報筋からの情報しか見ない人々は騙されてしまいます。
そういえば、ロマーナさんはカナダの先住民と言われていますが、フィリピン系とも言われていますね。何だかドゥテルテ大統領によく似ているなあと、気のせいでしょうけど。

President Rodrigo Duterte 2019.jpgロマーナ女王 人気記事(一般)|アメーバブログ(アメブロ)

(フィリピンのドゥテルテ大統領)   (フィリピン系と噂されているロマーナ女王)


Is The Queen Of Canada, The Alleged Military-Appointed Interim New Leader Of Canada Up To The Task Of Leading Canada And It’s Much Needed Spiritual Renaissance? Here Are Some Red Flags!! Remember, If Your Country Sucks, It’s A Spiritual Thing! | O.N.E. News (ournewearthnews.com)
(概要)
2月23日付け

※以下はO.N.E Newsのインディアン・イン・ザ・マシーンさん(カナダ先住民系)本人が記載した記事です。
・・・自称カナダ女王のロマーナ・ディドゥロさんに関する10個の問題点を以下に記載します。

1.彼女は独裁者のようにふるまっている。
彼女の国王令は非常に独裁的である。彼女は権力を他の人々と分かち合うことを好まない。
彼女は自分の命令通りにカナダを運営したい。誰も彼女に意見を述べることはできない。
赤信号:彼女は国民の意見を聴かずに国王令(勅令)を発している。

2.  彼女は銀河系であると言いながら全ての権力を掌握したいと考えている。
銀河系には王国がいくつも存在しているが、銀河系のやり方は評議会を設けることである。評議会のメンバー全員が選ばれた人たちではないにしろ、彼らはみな与えられた任務を遂行し人々を導くのに最適な人たちである。また、評議会がきちんと仕事をしているかどうかをチェックする機関が設けられている。評議会の権限は最終的には人々にある。
 
赤信号:彼女は人々と共にあると主張するが、人々が彼女の命令のみに従っている限り彼女は人々と共にあるということであり、これは銀河系のやり方ではない。

3.  彼女のリーダーシップは混乱を引き起こしており彼女のメッセージは矛盾している。
彼女は自身のウェブサイトをたぶんハッカーに、ユーチューブ・チャンネルをたぶん不満分子に乗っ取らせてしまった。彼女が率いる政党への寄付金は中ぶらりん状態になっている。
彼女は本意を伝えていない。人々がそのことを指摘すると彼女は彼らにレッテルを貼り、自分のミスや欠点を認めず、自分が作り出した混乱を解決させようともしない。
赤信号:彼女は政治家ではないと言ったが政党を結成した。

4.  彼女のプログラム(計画)は地域的であり国家的ではない。
彼女が開始したプログラム(フードバンク、市民の自家用車へのガソリン供給)には良いものがあることは事実だが、これは地域のリーダーがやることである。首相が国家を率いるのではなく、忙しく床を履きフードバンクを蓄えている光景を想像できるだろうか。
カナダには国家をしっかりと導くリーダーが必要なのであり、あちこちで市民のニーズに応えるリーダーを必要としているわけではない。リーダーは市民のニーズに応えるよりも国家をきちんと運営する必要がある。強い意志がありやる気があり能力がある国民も国家のリーダーシップと支援を必要としている。
赤信号:彼女は国家的リーダーシップを生み出すためのサポートをしていない。

5.  彼女は女王の権限があると主張しているがその証拠を示さない。
彼女は公式文書でその証拠を示さず、市民集会も行っていない。国民もいかなる組織も彼女をカナダの女王とは認めていない。ドナルド・トランプのオフィスが彼女を支持しており、彼らは軍のホワイトハットと連携していることをほのめかしたことが、多くの人々を盲信させている原因となっている。
赤信号:我々は彼女に騙されたことにしないと我々こそが悪人となってしまう。

6.  彼女は人々に対して「God Loves You」と言っているが、同時に、人々が彼女の言う通りにしないと彼女は彼らを処刑するだろう。
彼女は極刑を計画している。彼女は極悪人の一部は処刑すべきと主張したがる。一方で彼女は「God Loves You」と言っている。神が極悪人を容赦したなら彼女はどうするのか。彼女はリハビリ(社会復帰)の正当性を信じていない。彼女は、銀河系が行っている悪人を隔離し効果的にリハビリすることすら考えていない。さらに彼女は誰も濡れ衣をきせられることはないと思っている。
赤信号:犯罪者や冤罪の可能性のある容疑者を全て処刑したいリーダーはいつかはあなたも処刑するだろう。なぜなら我々はみな完全ではないからである。このようなやり方は決して神聖ではなく、賢明でも理性的でもない。 

7.  彼女は通常のレベルを超えたサイキックであると主張している。しかし彼女は何度も何度も騙されている。彼女は自分がサイキックであると主張しているが、彼女のグループの一部が彼女のリーダーシップに不安を感じて離れていっている。彼らの一人が彼女のユーチューブ・チャンネルを乗っ取った。
彼女のユーチューブ・チャンネルを妨害した男性を観察している人たちの多くが、彼からエネルギーがやや消えていると感じている。通常のレベルを超えたサイキックの彼女はこのことにも気が付かなかったようだ。
赤信号:彼女はユーチューブ・チャンネルの問題に取り組むのではなく、彼に彼の正体をさらけ出させる戦略をとっていると主張しているが、実際は、彼女はコントロールできない状態に陥っており、これは自らが招いたことである。

8.  彼女は法執行機関と軍のリーダーであると主張している。
しかし彼女がオタワの記念碑に花輪をささげに行ったとき、彼女はそれが許可されず、記念碑を警備していた警察は彼女を特別なリーダーとして見ず普通の市民として扱った。
赤信号:彼女は彼女の主張が支持されることになるであろうカメラの前での決起を試みようともしなかった。

9.  彼女は「これは子供たちのためである。」と繰り返し言うのが好きである。
しかし実際には彼女は全国民のリーダーなのではないか。もし彼女がこの国(カナダ)を統治しているなら、子供たちだけのリーダーであるはずがない。
赤信号:彼女のビデオを視聴するとわかるが、彼女は男性よりも子供たちや女性たちにやさしくしている。彼女は男性から距離を置き冷たく接している。

10.  彼女はトラッカー・コンボイから距離をとっている。そして彼らに対して具体的な支援を行っていない。彼女は数台の車両を使って彼女独自のコンボイを発車させオワタに行った。しかし彼女のコンボイは、カナダや世界中を刺激し人々を団結させ愛を共有させたトラッカー・コンボイを支持するものではなかった。むしろ彼女がオタワに行った理由はトラッカーらに活動を止めさせ、自費(トラッカーが自腹で)で自宅や米国に戻らせるためだった。一方、彼女はカナダ人からの食料、ガソリン、保護の要請に応えた。彼女はトラッカーらは利用されたと言いながら、トラッカーらのエネルギーの勢いを使って彼女の方へもエネルギーを向かわせたかった。
赤信号:彼女は真に自由を愛する人々に対する具体的な支援を行わなかった。それどころか彼女は、外国(カナダ)の人々を守るために米国からトラックを運転してオタワにやってきた米国のトラッカーらが仕事を失いほぼ一文無しになったのにもかかわらず、カメラの前で彼らに会ったり彼らを支援することもなく、ただカナダの女王として彼らに手を振っただけでありそうすることで彼らを危険な目に遭わせた可能性がある。 

カナダの現リーダーシップは、政治、司法、警察、メディア、教育、地方、国家、他のの面において失敗しました。そのため、我々はカナダの全てを統治できる暫定的な真のリーダーシップが必要です。

ロマーナ・ディドゥロが立ち上がり軍に任命されたリーダーであると主張しています。これが意味するものとは、しばらくの間、カナダは平常な状態ではないということです。さらに、我々は一人の独裁者を別の独裁者と交換する必要はないということです。
今、我々がやるべきことは自分達の力で立ち上がり自分達でこの国を導かなければならないということです。

以下省略

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