日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2022年02月



Deep Maxさん:
 02-27 緊急 コメント欄の評価も分かれているので緊急UPです - YouTube
私:Deep Maxさんもきちんと意見を述べておられます。



かっぱえんちょーさん:
ウクライナ国民レジスタンス集結しロシア相手に徹底抗戦⇒ウクライナ首都キエフ上空に大天使ミカエル降臨⇒反露チェチェン義勇兵がウクライナ防衛戦に参戦【カッパえんちょー】 - YouTube
:ウクライナ国民は日本国民とは違います。日本国民は外国軍が日本に侵攻してきたら一斉に山に逃げるでしょう。彼らのように武器を持って自国を守るために戦う勇気はありませんね。



改憲君主党さん:
【ハッカー|アノニマス|ウクライナ情勢】2022.02.27その2【改憲君主党チャンネル】 - YouTube
私:制裁で苦しむのはロシア国民ですね。


【エミンユマルズ|SWIFT排除|MMT|ウクライナ情勢】2022.02.28その2【改憲君主党チャンネル】 - YouTube
私:ロシア国民も賢く取り付け騒ぎを起こしていますね。



なると5thさん:
新たな茶番が恥まった。ロシア・ウクライナ紛争と中国の台湾進攻は?(2/28) - YouTube




すずぽんさん:
【100万回とか関係ない】5〜11歳接種開始、予約埋まる。 - YouTube
私:子供たちに接種させる親が多くいるなら。。日本人はこんなに愚かだったのですか。。


【3回接種必須案】分科会がワクチン接種証明書を復活させる!? - YouTube
私:ウクライナ戦争に国民の関心が集まっている間に政府は子供たちへのワクチンを押しすすめブースターも押し進めワクチンパスポートを再開してしまうのでしょうか。これは政府による国民の大量虐殺です。ワクチンを使ってゆっくりじっくりとゆでガエルのように殺害していきます。



武田学校さん:
ウクライナ戦争の構図1「なぜ戦争になるの」 - YouTube
私:今回は興味深い解説をされています。とても参考になります。


ウクライナ戦争の構図2「なぜか強いウクライナ軍の理由」 - YouTube


ウクライナ戦争の構図3「プーチン核使用の可能性」 - YouTube



深田萌絵さん:
習近平怒り!?露SWIFT制裁、金融戦争の勝者! - YouTube

以下は読者のからすさんからの情報提供です。ありがとうございます。
私もこのブロガーさん「黄金の金玉を知らないか。」については私がブログを始める前から存じていました。昔はブログ・ランキングのブロガーさんたちの記事を良く読んでいましたが、今は海外の記事が中心となってしまいブログ・ランキングの記事を読む時間が取れなくなってしまいました。でも当時からずっとブログランキングの上位でブログを更新されてきた古株のブロガーさんたちはとても参考になる知的な内容の記事を書かれていました(政治的に右、左はありますが)。よく研究をされた方々が多かったです。今でも続けてブログを更新されている方がいるのはうれしいです。しかしここ数年の間にブログランキングの上位に登場されたブロガーさんと古株のブロガーさんの記事の内容に明らかな違いがあります。大変失礼ですが、最近のブロガーさんの多くがSNSの情報に影響されているような気がしてなりません。SNSで流れる情報は即席ラーメンと同じですから盲信せずに頭の隅に置いておく程度でよいと思います。あくまでも私個人の考えですが、最近のブロガーさんやユーチューバーさんはスピ系+ポピュリズム+ツイッター+テレグラム系情報が主流と感じています。そして最近の方々は国を自分達の手でどう動かすかという思いがないと思います。政治家がひどすぎるからなのですが政治に無関心な国民がそのような政治家を作っています。
自国の政治家に失望した結果、北方領土を占領し日本にも侵攻するかもしれない(長年大統領をやってきた)プーチンや安倍と共に反日政策で日本人の生活や日本経済を破壊したトランプを熱狂的に支持するのはどうなのでしょうか。
黄金の金玉を知らないかさんもプーチンについて私と同じ見方をされています。ちょっと面白い雰囲気のブロガーさんですが。
世界のリーダーはみなイルミナティやフリーメーソンそしてその上のブラックサンに選ばれた人たちばかりですから。

プーチンの正体?元イルミナティメンバーが暴露 | 黄金の金玉を知らないか? (golden-tamatama.com)
(一部抜粋)

そんな中、あのTOCANAさん。

またTOCANAか。。
などと笑うべかざる。

あのメンインブラックでも言ってたではないですか。
真実はタブロイド紙にこそ書いてある。

以下の人は、ワタスもかなり前に載せますたよね。

オランダ人のロナルド・ベルナルド氏です。

オランダの金融会社創始者。

この人は、最初はイルミナティのメンバーだった。
それまでは、ブイブイ言わせて、思うがままのセレブ人生を謳歌してた。

しかし、ある日、生贄パーティに誘われて、さすがにこんなの無理。
心が折れて涙ながらに内情を暴露し始めた。

その後、この人は、フロリダで謎の死を遂げたと報道されたようですた。

で、その死と同じタイミングで他の元イルミナティのメンバーが匿名で秘密を暴露した。
その内容が海外のサイトに載ったようですた。

その内容が面白かったので張っときます。

この暴露話によると、プーチンさん。

一部の人は、プーチンさんこそ反イルミナティの牙城。
正義の味方などといってますが、実際はプーチンさんもイルミナティ側。

他に、陰謀界で有名なアレックスジョーンズさんもそうだった。

そしてブラジルのサンパウロには、イルミナティの巨大な基地があるだとか、
あのHAARPは普段は水中に隠されてるだとか。

月面に奴らの2つのミサイル基地があるとか。
結局、茶番劇の第三次世界大戦の計画がある等々。

結構面白いですね。

まぁ、イルミナティの定義をどう取るかですが。
ワタスが注目したのは、最後に載ってた、そのイルミナティ、メンバーリストです。

見ると、普通、こういうリストにはビルゲイツとか。
ブッシュとか、ロックフェラー、ロスチャイルドとか。

誰にでも分かり易い陳腐な下っ端の名前がいっぱい載ってるんですが、
これには、結構、名前の知られてない上の貴族の名前も結構載ってますた。

ちょびっとレベル高いかも?
と思って載せときます。

イルミナティに47年仕えた元メンバーが内情を暴露! 「三百人委員会」名簿も完全公開

ではいったいイルミナティはどのような活動をしており何を目指しているのか。

同氏はまず話のきっかけとして、以下のような簡潔な言及を行なっている。

●バラク・オバマはイルミナティのメンバーではない。もっと酷い存在だ。

新しい宇宙船の“スペース・フライト”は実在し、簡単に地球の衛星軌道に行ける航空機としてイルミナティの装備になっている。しかしそれほど愉快なものではない。

●米コロラド州デンバーは邪悪な地である。

●エイリアンは我々に伝えられているイメージのものとは少し違う。

これら先制攻撃とも言える暴露に俄然興味が魅かれるが、同氏は最初に詳しく明らかにしているのは世界中に439あり、イルミナティの活動の拠点となっている地下施設の存在だ。

一番大きな地下施設はブラジル・サンパウロにあり5000人が10年間生活できる設備と物資を備えているという。

作られた目的はもちろん核戦争や大規模自然災害などを想定してのことである。

そして米コロラド州デンバーの大規模地下施設では最も多くの計画が練られているということだ。

そしてこれらの地下施設は要人たちの“避難所”としての機能も有しているという。

1917年のロシア十月革命における指導者の1人であるトロツキーはスイスの地下施設に身を隠していた時期があり、

暗殺されたことになっている第16代アメリカ大統領のエイブラハム・リンカーンは、実は余生をメキシコの地下施設で送ったということだ。

またサダム・フセインも逮捕されて死刑に処されたのは“影武者”であり、本人はアルゼンチンの地下施設で今も存命中だという。

■ハリケーン・カトリーナやハイチ地震はHAARPが引き起こした

暴露は続く。

気象兵器と呼ばれているHAARPは存在し、実際に使われているという。

HAARPはイルミナティの占有物ではなく各組織によって共同管理されており、普段は太平洋にある水中施設に保管されているということだ。

HAARPは1980年代に開発され、運用がはじまったの1990年代終盤からであるという。

2007年にアメリカ南東部を襲ったハリケーン・カトリーナや2010年のハイチ地震(M7.0)はHAARPによって引き起こされたということである。

地下施設にはコカインやヘロイン、マリファナなどのあらゆる薬物の集積所もあり、流通ルートの拠点にもなっているという。

イルミナティの中でドラッグ流通を任されているのが表向きはアメリカの投資家であるウォーレン・バフェットであり、経済学者のベン・バーナンキが補佐しているということだ。

地下施設の多くは強大な焼却設備を備えているという。その目的は死体処理である。イルミナティでは原則的に死体はすべて焼いて灰にすることが定められている。

施設の近くで戦争や災害などで多くの死者が出た場合は、すべてこの焼却設備に運ばれて灰になるのだ。そしてこれらの焼却作業を含め、地下施設では多くの力仕事をロボットが行なっているという。

■1969年のNASAの月面着陸は“人類初”ではない?

月に関しては疑惑や“陰謀論”が多いものの、1969年のNASAの月面着陸は本当に起きたことであるということだ。

しかしこの時が“人類初”ではなく、その7年前の1962年に当時のソ連が人類初の月面着陸に成功しているというから驚きである。当時のソ連当局はこの事実を完全に隠蔽したという。

そして1969年の月面着陸の後、アメリカは月面にミサイル発射施設の建設を秘密裏に行なっており、現在月面上には2カ所のミサイル発射施設があり、イルミナティが掌握しているという。

施設には核ミサイルも装備されており、地球からの遠隔操作でミサイルを地球上のどの場所にもいつでも発射できるということだ。

しかし同氏によれば月面のミサイル施設は“保険”のようなもので、今後実際に使われることはないということだ。

■誰がトップリーダーなのか?

イルミナティの組織の中でかなり高位にいた同氏だが、それでも誰が最高位のリーダーであるのかはわからなかったという。

おそらく最高位は存在せず、各地域にそれぞれのリーダーがいると考えたほうが組織をうまく説明できるという。では実際の各地域のイルミナティのリーダーは誰なのか。

北アメリカではやはりトップはウォーレン・バフェットであり、補佐官にはベン・バーナンキに加えて、ゴールドマンサックスCEOのロイド・ブランクフェインが任に当たっているという。

ちなみに俳優で人気ラジオDJのアレックス・ジョーンズの言うことは一切信用してはならないと同氏は警告している。

アレックス・ジョーンズは実はイルミナティのメンバーであり、人々を撹乱させる情報を発してイルミナティの真の目的を包み隠す役目を与えられているというのだ。

南アメリカでは真のイルミナティのリーダーは不在であり、以前は元ベネズエラ共和国大統領のウゴ・チャベスがその役目を担っていたが、任務の遂行は難しかったという。

そのため、やはりウォーレン・バフェットらが兼任するからちで南アメリカも掌握している。

ヨーロッパと北アフリカでは元フランス大統領のニコラ・サルコジがキーマンであるという。

加えて元イギリスの首相のゴードン・ブラウンも大きな影響力を及ぼしているという。

中東についてはイスラエルの首相であるベンヤミン・ネタニヤフに大きく権限が移譲されている。やはりイスラエルはイルミナティそのものであるということだ。

アジアはなんとロシア大統領のウラジーミル・プーチンにおおむね任されているという。

“反イルミナティ”の言説が多く“オリガーキー”との対決姿勢を強めているかに見えるプーチンだが、同氏の話から類推すればプーチンはイルミナティの“名誉メンバー”ということにもなる。

プーチンもアレックス・ジョーンズのように反イルミナティの立場をチラつかせて情報を撹乱する任務を担っているというのだろうか。

いずれにしてもにわかには信じ難い話ではあるが……。

アジアについては、中国もイルミナティとの対決は避けて一部で協力している。

しかし一方で中国はどこかの時点でイルミナティをアジアから排除できると考えているフシがあるという。

しかし同氏に言わせればそれは甘い考えで、最終的には折り合いをつけて第三次世界大戦と呼ばれる茶番劇に参戦するということだ。

しかし茶番劇であるにせよ、イルミナティからすれば第三次世界大戦が今後予定されているということなのだろうか。

これらのほかにも、太陽をも破壊できるビーム砲の存在を指摘したり、SARSやH1N1などのウイルスの流行がイルミナティの仕業であることなどについても暴露しているが、今後さらに具体的な言及がもたらされる可能性も高そうであることから続報もチェックしていきたい。

そして最後に、同氏が完全公開したイルミナティの“三百人委員会”の名簿を付しておきたい。

続きは・・ こちら

アメリカをウォーレン・バフェットが支配してる部分は?なんですが。

ちなみにワタスもプーチンさんはあっち側だよ。
とメルマガの方では前から書いてます。

プーチンさんはイギリスとも関係ありますし、
イランとも関係ありますね。

これは、またショッカーの皆様シリーズで書きましょうかね。

本当にありがとうございますた。 


以下のビデオでもマイク・アダムズ氏が現在進行中のウクライナ戦争はカバールによるCovidパンデミックと毒ワクチン・プログラムに逆風が吹いているため世界中の人々の目をそのことから逸らすためのものだと言っています。私も以前からそのように感じていました。もちろんそれだけではないのでしょう。今回の戦争は彼らのNWOの計画の一環であることは間違いありません。
NWOグレートリセットを押し進めているカバールと世界のリーダーたちは自分達が行ってきた人道に対する極悪犯罪を隠蔽すると共にNWOの主導権を握るためにウクライナで代理戦争を行っているのだと思います。そのためどのリーダーが光側で人々の味方でありどのリーダーが闇側のDSでNWOを押し進めているという論理は成り立ちませんね。全ては同じイルミ同士の覇権争いですし、全てはブラックサンと裏でつながっています。NWOが成功したなら(絶対に成功しないでしょう。)、彼らは敵味方なく共に手を取り世界中の人々を奴隷にするつもりです。誰がリーダ―になっても計画は同じです。
しかし現在はプーチンは劣勢になっているためかなり焦っており、ウクライナ攻撃を激化するかもしれません。しかしロシア人もウクライナ人もお互いに敵対していません。
ネット上では欧米のグローバリストがウクライナをNATOに加盟させようとしてプーチンを追いつめた上でロシアにウクライナを攻撃させたと報じたり、主要メディアがロシアの爆撃や負傷した市民(クライシスアクター)の映像を捏造していると報じる記事が多く存在します。これも一部事実かもしれませんが一方で本当に多くの市民が犠牲になっており建物も破壊されており多くの市民が武器を持って戦おうとしていることも事実でしょう。西側のメディアもフェイクを流しますが、ロシアのフェイクニュースもかなりひどいものがありますからねえ。熾烈な情報戦も繰り広げられています。

そして相変わらずQ情報が際立っています。beforeitsnewsに掲載されていたQの最新記事は「次の21日間が歴史的瞬間になる!大きなことが起きている。集団覚醒を起こす時がきた!我々が大好きなトランプ大統領(QとQチーム)はフェーズ1の裏ルートからフェーズ2のステージの中央へと進んでいる。世界がそれを目撃している。軍事だけが唯一の方法であることを忘れないで。トランプ大統領、習近平、プーチンは共に連携して悪魔崇拝NWOカバールを排除しようとしている。あなた方は今空前絶後の軍事秘密作戦が実行されている。これから起こることを誰も止められない!」という大見出しがあります。
このような西部劇的ヒーローを作り上げて人々に無駄な夢を与え、なんの力もない人々は何もしなくてもヒーローが世界の悪を退治し世界を良くしてくれると思わせ続けるのがCIAの心理作戦でしょう。
つまり私たちのような一般人には何の力(スピリチュアル的にも)もないから全てヒーローに任せる必要があると洗脳します。これも情報戦の一環です。ロシアも欧米諸国も、いかに一般人を騙せるか、いかに一般人を自分たちの味方にさせるかの情報戦が展開しています。
そして無事に彼らが主導するNWOが確立できたら、一般人には飴で騙しながらは鞭で徹底的に監視しながら支配していくと考えているのでしょう。それも夢で終わると思いますが。
本当の地球解放、人類解放のために必要なことは作り上げられたヒーローに頼ることではないと思います。自分達一人ひとりが世界を良い方に変えていくという意識を持たないといけないと思います。そして戦争が続く限り、世界の軍隊が兵器で他国を威嚇している限り、敵国が存在する限り、新地球は到来しないと思います。
それにある国のリーダーが他国を攻撃したとしても、それは自国民や自国を守るための戦争ではなくリーダーの利権(カネ、支配権、地位、老後の安定+家族の繁栄)のためというのが大きな部分を占めていると思います。リーダーが戦争を起こして一番被害を被るのは私たち一般人です。彼らが戦争をやればやるほど一般人が被害を被ります。彼らは一般人を騙して一般人を攻撃(人口削減)するための戦争をしています。しかし一般人はどのリーダーが悪でどのリーダーが善だなどと比較しています。
欧米諸国もロシアもみな一般人や経済や社会秩序にダメージを与えながらNWOの覇権争いを行っています。
同時に、欧米諸国がロシアに金融制裁を加えていますが、このまま事態が悪化すると、政府の命令に従わない国民にも同様の制裁が加えられる可能性があるということをマイク・アダムズさんが懸念しています。以下は米国人の立場で書いていますが、ロシアが優勢になれば、ロシアと中国が日本に侵攻する恐れもないとは言えません。

URGENT Health Ranger mega thread on Russia, nuclear war, cyber attacks and impending financial collapse – NaturalNews.com
(概要)
2月28日付け

 Image: URGENT Health Ranger mega thread on Russia, nuclear war, cyber attacks and impending financial collapse

(Natural News)

マイク・アダムズさん曰く:

・我々はみな、計画されたロシア+ウクライナ戦争により非常に危険な状況に置かれています。これまでもBrighteonの番組を通して何度もお伝えしてきましたが、バイデンとオバマには、以前からロシアを追い込んでプーチンに米国を核攻撃させるか彼ら自身が米国に対して偽旗核攻撃を行いロシアがやったことにするという計画があります。これがオバマが長年にわたり実行したかった米国の破壊作戦です。そしてこの核戦争で生き残った国民は戦時中の絶対専制的政府に支配され、非常権限により権利章典を無効にされてしまいます。

今後の可能性としては、
1) 金融戦争→サイバー戦争→核戦争へと急展開。
2)オバマとバイデンが米国を偽旗核攻撃で破壊し、それをロシアがやったことにする。 
3) 金融的影響、取り付け騒ぎ、金融崩壊。
4) 世界的な食料供給危機により世界的な食料不足、世界的な飢餓、餓死、食料略奪が起こる。


・ロシアに対する経済制裁により戦争がエスカレートしており、ついにロシアは核抑止部隊を警戒態勢に入らせました。これはDEFCONを示しており、ロシアは米国が実際の核戦争に備えるのと同じことを行っています。さらにロシアはウクライナ政府と金融機関に対し激しいサイバー攻撃を行っています。ロシアの移動式核兵器(Topol-M ICBMs)がロシア西部に運ばれているのが目撃されました。

・米国の金融インフラはサイバー攻撃に非常に脆弱です。米国の送電網はさらに脆弱です。
これから次の2つのシナリオのどちらか或いは両方が起こる恐れがあります。
1) プーチンが報復として米国の送電網と金融機関をサイバー攻撃する。
 2)(私:背後に米軍がいる) バイデンのDS作戦部隊が米国のインフラを偽旗攻撃し米国全土をブラックアウトさせる。そしてそれをプーチンがやったことにする。米国を屈服させロシアを世界戦争に巻き込むことがオバマ政権の長年の目標だった。


・ 米国は、長い間、サイバー攻撃を受けたなら、ミサイル、爆弾、他を使って動的報復を行うという姿勢を貫いてきました。
CIAの口パクのワシントン・ポストの2021年7月9日の記事でも、米国がサイバー攻撃を受けたなら核兵器で報復する姿勢を示したと伝えています。
このことは、世界的な核戦争へとエスカレートさせることになります。
それは、ロシアがウクライナを攻撃し、米国がロシアに金融制裁をし、ロシアは米国にサイバー攻撃し、米国がロシアを核攻撃し、ロシアが報復として米国の多くの都市を核攻撃するという流れです。


・今、我々は世界的な核戦争が起こるかどうかの瀬戸際にあります。さらに悪いことに、ウクライナを利用したNATOの拡大政策によりプーチンは隅に追いやられ、そしてロシアをSWIFTから排除する制裁によってロシアの通貨安定と輸出能力にダメージを与えることになります。
ロシアは既に西側勢力(米国も含む)に対する全面戦争も辞さないという態度を示しています。ロシアの核兵器、原子力潜水艦そしてハイパーソニック・ミサイルは、(広島に投下した核爆弾の数千倍の)200メガトン級の破壊的な弾道を搭載しています。


・我々は何年も前からわかっていたことですが、2016年にヒラリーが不正選挙で勝利していたなら、ヒラリーは米国の都市を核攻撃する偽旗作戦を実行していたでしょう。そしてそれをロシアがやったことにして米国とロシアを戦わせるというシナリオです。
しかしトランプが勝利したためグローバリストが計画していたロシアとの戦争が4年間遅れてしまいました。(私:プーチンと仲の良い)トランプが大統領だった時、プーチンはウクライナを侵攻しませんでした。そして現在、米国の堕落した犯罪政府はプーチンと同じように危険であり、米政府もプーチンも別の理由で米国の都市を核攻撃するかもしれません。


・Covidパンデミックとトラッカー・コンボイは、世界で最も危険な存在とは自国政府であることを世界中に証明しました。なぜなら、人類を絶滅させるために偽ワクチンの生物兵器を使って世界的な人工削減アジェンダを遂行したのは各国政府だからです。
プーチンのウクライナ攻撃によって、人類に対するグローバリストのワクチン・ホロコーストが小さなことのように見え始めています。

・今、米国で核爆発→金融機関、送電網、テレコムインフラを破壊するサイバー攻撃が仕掛けられる可能性が高いため皆さんに緊急非常警報を発しています。
サイバー攻撃により、暗号が機能せず、商取引が全て停止されます。そして食料や燃料の供給や給与支払いも停止しATMも機能せず通貨崩壊などあらゆるものが崩壊してしまいます。

・銀行家たちの戦争:西側諸国がロシアをSWIFTから排除すると発表しましたがこれは第二次世界大戦時に日本への石油の供給を禁止したことと同レベルです。その結果、日本は最後の塹壕として真珠湾を攻撃せざるを得なくなってしまったのです。日本にこのようなことをさせた張本人は、米国民の感情を煽って太平洋戦争へとかき立てたかった米国の指導部でした。
9/11が起こされた理由は米国で監視システムを強化し愛国者法にて米国民やその後のトランプをスパイできるようにするためでした。

・バイデンはロシアのエネルギー部門への制裁は加えませんが、米国のパイプラインを停止させ、米国のエネルギー部門に対して様々な制裁を加えました。つまりバイデンはロシアのエネルギー部門ではなく米国に経済制裁を加えたのです。バイデンやオバマが標的にしているのはロシアではなく米国なのです。そして石油価格の高騰によりロシアは大きな利益を得ています。バイデンの政策とはロシア戦争に資金を供給することです。
ロシアのSWIFT排除に関して、銀行家らはあなた方にも同様のことができてしまいます。SWIFTからの排除とは、グローバリストの企業が運営しているペイパル、ユーチューブ、グーグル、フェースブック、他から排除されるということです。グローバリストはSWIFTまで兵器化しました。つまり全ての国々はグローバリストに逆らえばSWIFTから排除されるということに気が付いたということです。


・カナダにおけるフリーダムコンボイに寄付した預金者の口座凍結がロシアのSWIFT排除へと移っていきました。グローバリストは従来の金融機関に対する国民の信頼をずたずたにしました。ロシアの銀行だけでなく世界中の銀行に対する信用が失われました。明日からロシアで激しい取り付け騒ぎが始まるのではないでしょうか。そしてその動きが世界中の銀行に広がると予測しています。
誰もが注意しなければならないことは、政府があなたを嫌いになると、あなたから全ての資産(預金も)を奪いとり既存のシステムからあなたを排除することが可能であるということです。

※ どうやらネット上ではウクライナの危険な生物兵器研究所をロシア軍が破壊したと喜んでいる方がたくさんいるようですが、致死的な生物兵器が爆撃によって周囲に散らばりますね。被害にあうのは一般のウクライナ人です。
プーチンのウクライナ侵攻はソ連のアフガニスタン侵攻を思い出させます。ソ連はそれに失敗し、結局はそれでソ連が崩壊しました。ただし今回は短期戦でしょう。

柏原竜一さん:
 柏原竜一のインテリジェンス プーチンの次の狙い ウクライナもこうやれば勝てる! - YouTube



めいかさん:
習近平が台湾海域に潜水艦部隊を派遣!デンマークが国民へのワ◯チン接種を全面中止! - YouTube
私:習近平はプーチンの真似をして台湾を侵攻するのでしょうか。中国が台湾を侵攻しても米軍は殆ど動かないような気がします。プーチンがウクライナ侵攻を成功したなら習近平とプーチンは日本にも攻撃を開始するのでは?



篠原常一郎さん:
【公開取材ライブ】KK、A宮家。ウクライナ、キエフ、ロシア問題も。実話Bunkaタブー - YouTube
私:ウクライナの男性たちは武器を持って戦っていますね。プーチンは彼らを甘くみていましたね。
ロシア兵はあまりやる気ないようですね。ネオコン=ナチスと中共が戦争の背後に。



かっぱえんちょーさん:
ロシア軍が開戦直前に宴会開き装備品等をメルカリで転売⇒ロシア軍が食料と燃料が尽きて進軍停止、ロシア軍幹部等が次々捕虜に⇒ロシア兵5000人参戦命令拒否【カッパえんちょー】 - YouTube
私:ロシア軍と人民解放軍は同じレベルですね。



とっさんTVさん:
中国が制裁!? - YouTube
私:中国はロシアの劣勢を感じ取り、表面的にロシアに一応制裁を加えることで親中のウクライナに貸を作り、戦争終了後に中国がウクライナを一帯一路で支配下に置くのでしょう。



ワンダーウォールさん:
【衝撃】全ての予言が同じ事を言っています!!ジョセフティテルの2月22日の予言がヤバすぎる!!1【驚愕】 - YouTube




沖縄おばばさん:
朝の雑談・確信犯だと想いますよ。。。 - YouTube
私:国連の理事国=ロシアと中国ですから日本に対しては強気でしょう。でも既に国連は一文無しで機能していませんね。


困ったものですねえ。
特に2回の接種を終えた両親と暮らしている子供たちはこれから大変な被害を受ける恐れがあります。2回接種した両親の体調がよくない場合はワクチンに含まれる成分による影響でしょうから、専門家に電子顕微鏡で血液を検査してもらったほうが良いでしょうね。これまではスパイクたんぱく質のシェディングが気になっていましたが、グラフェンもシェディングで非接種者に移してしまいます。そして特に子供たちの血液が汚染されてしまいます。大人の血液も子供たちほどではないにしろ影響を受けるでしょうね。グラフェンが非接種者の血液に進入すると、赤黒い血栓→赤血球の形が崩れる→金色の筒状(へちまのたわしのような形)のグラフェンが血管を占領ということになるのでしょうね。人口削減をしたいカバール側は非接種者にも悪影響を与えるテクノロジーを開発しました。特に身近に接種者がいる場合は日々グラフェンやスパイクたんぱく質の解毒に心がけましょう!

Fully vaccinated individuals are SHEDDING GRAPHENE and infecting the unvaccinated, causing serious health complications – NaturalNews.com
(一部)
2月25日付け

途中から・・・ 

ワクチン接種者の血液を調べたところ、分厚いグラフェン繊維が見つかりました。

イギリスの生物医学クリニックのヴァン・ウェルバーゲン医長によると:

彼は、ワクチン接種者の血液に構造的変化が起きていることを懸念し彼の患者全員から血液を採取し電子顕微鏡で調べました。
すると、彼らの血液が健康的な血液ではみられない奇妙な形に凝固しているのがわかりました。しかも各患者の赤血球は丸い形をしておらずをしわくちゃになっているのです。

また、各患者の細胞核は破壊されており、その多くが大きな金色の筒の形をしているのです。

彼の患者はみなモデルナ社のmRNAワクチンを接種しています。彼らは身体が非常にだるく、めまいがしたり、すぐに疲れたり、精神が錯乱したり、全体的に体調がよくないオーラを放っています。

この金色の筒のような構造体はスペインの研究者らがmRNAワクチンを分析して発見した酸化グラフェンのサンプルに似ています。

‎ワクチン接種者の血液は凝固しており赤血球の形も崩れておりお互いにくっついてしまっています。さらに血液はグラフェン繊維がいっぱいつまった状態であり、赤血球を隅へ押しつぶしています。血液の中がグラフェン繊維でいっぱいになると毛細血管をブロックし非常に深刻な合併症を引き起こします。
さらにこれらのグラフェン繊維の側面は磁気或いは電気極性の反応があることもわかりました。
早い時期にワクチン接種者の血液を調べた時にはこのような反応はありませんでした。しかし今ではどういいうわけかこのような反応がみられます。つまり血液細胞に化学反応が起きたということであり、どうしてこうなったのかはわかりません。

ワクチン接種者はシェディングによって非接種者に感染させています。

さらに悪いことに、ワクチンを接種していない3才の患者から採取した血液サンプルを調べたところ、接種者の血液にみられるグラフェン繊維によく似た透明な薄い破片が見つかったのです。

この3才の患者の両親は2回接種しています。つまり非接種者であっても2回接種した人たちがグラフェンをシェディングすることで非接種者の血液もが汚染されてしまうということです。
また、深刻な健康問題(右腕、右の太ももが麻痺し手足を動かすのが困難)をかかえた8才の患者の血液を調べたところ、ワクチン接種者の血液と同様に血液はグラフェンで満たされていたのです。その結果、赤血球が凝集し押しつぶされていました。大量のグラフェンが手足の機能に影響を与えていた可能性があります。

このようなことからも、mRNAワクチンの成分により深刻な健康問題が発生するのは2回接種した人だけでなくシェディングによって非接種者の健康への大きな脅威となっていることがわかりました。

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