日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2021年12月

12/28-その2 オーストラリアの場合

以前、オーストラリアで女性が自分の車にガソリンを撒いて火をつけ焼身自殺を試みたと伝える記事をご紹介しました。その後、その女性がどうなったかはわかりません。
そして今度はシドニーの女性が自殺をしてしまいました。パンデミック茶番劇の中でナチスドイツよりも酷いファシズムが横行しているオーストラリア(全ての州ではないと思いますが)では、今や州境を超えるのにビザが必要になってしまいました。同じ国なのに州を越えて別の国に行くような感じです。まるで朝鮮半島のようです。別の州で暮らす両親に会えず孤独に耐えられなかったのでしょう。鬱病とPTSDに苦しむ女性が自殺してしまいました。本当に悲惨な状況です。ヨーロッパやオーストラリアのファシズムはいつまで続くのでしょうか。このような状況が続くなら、人々の気持ちは沈みストレスが溜まり免疫力が低下しワクチンを打っても打たなくてもコロナとは関係のない病気で亡くなる人が増えるのではないでしょうか。
てパンデミック茶番劇とワクチンの強制接種により鬱病になる人が増え、特に厳しいルールが敷かれているヨーロッパやオーストラリアでは病人が増えています。オミクロンやデルタの感染者数にカウントされている人々もワクチンとストレスが原因と思います。
いつになったらこの状況が終わるのでしょうか。来年も続くなら本当に多くの人々がワクチンの副作用だけでなくストレスで寿命を短くしてしまいます。


Australian Woman Denied Visa To See Her Parents Commits Suicide Due To COVID Border Closures – Investment Watch (investmentwatchblog.com)

12月22日付け

オーストラリアで州境封鎖が続く中、オーストラリア人女性が他州で暮らす両親に会うために申請したビザを断られ自殺してしまいました。
再び、オーストラリアで悲劇が起きてしまいました。オーストラリアのCovid政策がいかに残酷かということがわかります。シドニーで暮らしていた若い女性が西オーストラリア州で暮らす両親に会うためにビザを申請したのですが断られ耐えきれずに自殺してしまいました。
ロビン・ダージェントさん(31才)は新しい生活を始めるためにシドニーに引っ越してからPTSDと鬱病に苦しんでいました。彼女は両親に会うために西オーストラリア州に帰郷しようとしたのですが、10月と12月に申請したトラベルビザが下りず、精神疾患を抱えながら現状に耐えられなくなり自殺してしまいました。
ロビンさんの父親はパースの6PRラジオに出演し胸のうちを語りました。
「私たちは休暇を楽しみにシドニーに来たのではない。私たちはとてもつらい娘の死と向き合うためにシドニーに来なければならなかった。もう娘に会えないことを知った私たちは家に帰っていつもの生活をスタートさせることができない。」


                      ↓

Thanks to its draconian lockdowns, mask mandates, and Covid passports, Australia flattened the curve, but along the wrong axis: – Investment Watch (investmentwatchblog.com)
12月27日付け
 

非常に厳格なロックダウン、マスクの着用、ワクチン・パスポートを国民に強要しているオーストラリアですが、一旦、感染者の曲線はフラットになりましたが、11月に入り曲線が縦軸でフラットになってしまいました。
エリ・デイビッド博士のツイート:
ゼロCovid政策が大成功しました。非常に厳格なロックダウン、マスクの強制着用、ワクチンパスポートの導入により一旦は感染者曲線がフラットになりましたが、今度は違う軸(縦軸)で感染者の曲線がフラットになってしまいました。

12/28-その1 ワクチン・メーカーには賠償責任の免除は当てはまらない!

デイビッド・マーチン博士が1986年の児童のワクチンに関する法律に言及しています。
VAERSに報告されたデータに誤りがあるとCDCとFDAが言っているなら(調査すればわかることですが)、ワクチンに関する法律が義務付けている「ワクチンメーカーはVAERSに必ず正しいデータが報告されるようにしなければならない。」に違反しているため、米国の子供たちがワクチンの副作用に苦しんだり死亡した場合はワクチンメーカーを訴えることができるということのようです。
これは米国の法律ですから日本には関係ないのですが、日本でもワクチンメーカーは副作用や死亡に対する法的責任を負わないとしています。ただし腰抜け日本政府は、米国のように正確なデータを報告することを義務付けていないですね。なぜなら厚労省自体が正確なデータを収集して発表していませんから。病院側も正確なデータを報告していませんから。これではワクチンのデタラメなデータを公表しても誰も罪に問われず、ワクチンメーカーはワクチンで日本人を何人殺害しても何の罪にも問われないということになります。このようなことからも日本政府は国民を奴隷として扱っているのがわかります。日本政府はビッグファーマのご機嫌を取るためにワクチン関連の法律を改正し、毒ワクチンを大量に購入し続けることで巨額の血税をワクチン・メーカーやサイコパス爺たちに貢いでいます。
しかも日本政府は、ワクチンによる副作用、死であることが疑われても調べもしないし因果関係はなしと片づけています。病院側も因果関係なしで片づけています。騙されて毒ワクチンを打たされ死亡するようなことになっても、政府に使い捨て用の実験台として扱われるのが国民です。
しかも(以前にも専門家が言っていた通り)、Covid毒ワクチンは急死させるとワクチンが死因であることがわかってしまうため数か月後、数年後に副作用を発生させるよう設計されており、その時に副作用が出ても誰もワクチンが原因であるなどと訴えることができません。このワクチンはそのように作られているのですからものすごく悪質です。
参考:
(新型コロナウイルス感染症に係る予防接種に関する特例)
(損失補償契約)
第八条 政府は、厚生労働大臣が新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの供給に関する契約を締結する当該感染症に係るワクチン製造販売業者(前条第二項の規定により読み替えて適用する第十三条第四項に規定するワクチン製造販売業者をいう。)又はそれ以外の当該感染症に係るワクチンの開発若しくは製造に関係する者を相手方として、当該契約に係るワクチンを使用する予防接種による健康被害に係る損害を賠償することにより生ずる損失その他当該契約に係るワクチンの性質等を踏まえ国が補償することが必要な損失を政府が補償することを約する契約を締結することができる。

と書かれていますが、米国のようにワクチン接種後のデータを正確に報告することを義務付ける文言はありません。

Bombshell: Dr. David Martin Reveals the Silver Bullet That’ll Strip Jab Makers of Their Immunity (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
12月27日付け 

デイビッド・マーチン博士が、ワクチンメーカーの賠償責任の免除をはぎ取ることができる証拠を明かしました。
by N.Morgan

デイビッド・マーチン博士は、ワクチンメーカーはワクチンによる死と副作用について何の法的責任も負わないとする法律について言及しワクチン・メーカーはこの法律を破っていると主張しています。ワクチンによる副作用件数と死者数が急増しています。そしてワクチン・メーカーはこの事実を隠しきれなくなっています。

12/27-その3 おすすめ動画

今日の興味深い情報!


ひろうぃんむーびーさん:
【見逃し厳禁ニュースパズル #5】ダボス会議と新世界秩序延期のお知らせ【緊急で日本変わります】 - YouTube



なると5thさん:
タヒ者1431人に拡大!それでも止めない本当の理由!(12/27) - YouTube



Ryuチャンネルさん:
567は世界IQテストらしい - YouTube



闇のクマさん:
【日本企業最悪の判断!『崩壊する日本の経済安全保障』】高市早苗が必死で主張していた『経済安全保障推進法』成立前に日本企業が中国企業と水素エネルギーについて共同プロジェクトを決定!中国法「輸出管理規制」
私:中共は日本の大企業のCEOの弱みを握っているため、言いなりになっているのでしょうね。
日本の大企業の今のCEOも政治家もどうしょうもなくバカですから日本の大企業は中共のものになっていきますね。



沖縄おばばさん:
緊急アップ・完全に寝返りのバイ爺さん、やっぱ5つのわっかの大運動会参加するわ・・(概要欄から飛べます) - YouTube
私:バイデンは中共とずぶずぶですからね~。五輪の外交ボイコットなどするわけないですね。

12/27-その2 読者様からの情報

米国の大手製薬会社のメルク社がコロナ経口治療薬を作って販売していますが、どうみても気持ち悪いとしか思えない「レッドピル」ですよ。彼等の目的は世界中の人々を騙して富を一人占めすることと毒薬を大量販売することで多くの人々を病気にさせ、さらに多くの毒薬を販売して大儲けをし続けることです。その結果人口が削減されれば支配者に褒められますから。安価で有効なイベルメクチンは販売しても儲かりませんから大手製薬会社は取り扱いません。
こんな悪趣味で気持ち悪い真っ赤なピルを飲んでどうやって元々軽症のコロナの変異株を治せるのですかね。見るだけで病気になりそうなピルです。
やっていることがバカ丸出しです。人間がやっているのではありませんから。。。
それに気が付かない人々は本当に早く気づいてほしいです。
モルヌビラビルについて、スチュー・ピーターズ・ショーでルビー博士が警告されていますね。毒ワクチンの次は真っ赤な毒薬です。いつになったらこの茶番は終わるのでしょうか。

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以下は寄り道さんからの情報です。情報提供ありがとうございました。

 最近、日本政府が購入した(あるいは、購入決定した)メルク社の薬ですが、
★メルク社の、コロナ経口治療薬、モルヌビラビルは危険です。飲まないようご注意!ルビー博士の警告の動画
メルク社の経口治療薬「モルヌピラビル」について - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
スチュー・ピーターズTVにてジェーン・ルビー博士が警告しています。
メルク社はワクチン開発は断念したのですが、’治療薬’で貢献ですか。

12/27-その1 携帯電話で女性が殺害されてしまいました。

以下のビデオにはかなりショッキングな映像が含まれています。ご覧になりたくない方はビデオは無視してください。
これは(どこの国かわかりませんが)ネイルサロンの店内の様子を映したものですが、ネイルサロンのお客さん(左端の女性)が携帯電話をいじっていた時に携帯電話の画面が突然ピカッと光り、そのまま突然死してしまったところが映っています。これは演技ではなく現実の世界で起きていることですから要警戒です。
これから全国ににはかなりショッキングな映像が含まれています。ご覧になりたくない方はビデオは無視してください。
これは(どこの国かわかりませんが)ネイルサロンの店内の様子を映したものですが、ネイルサロンのお客さん(左端の女性)が携帯電話をいじっていた時に携帯電話の画面が突然ピカッと光り、そのまま突然死してしまったところが映っています。これは演技ではなく現実の世界で起きていることですから要警戒です。
これから全国に5Gアンテナが設置されたなら私たちには逃げ場がなくなってしまいます。特にグラフェンが含まれたワクチンを接種した人は注意が必要と思います。5Gの携帯電話は絶対に使ってはいけませんね。毒ワクチン+WiFi+携帯電話+5Gを使って監視、追跡、大量殺人を実行しているのがあの爺たちですが特にビル・ゲイツと関連企業がこれらに深く関与しているようですから早く(たとえクローンでも)今のビル・ゲイツを逮捕、投獄或いは処刑しないといけませんね。そして以下の記事の通り、まずは5Gを使用禁止にしないと来年から被害者が続出しそうです。5Gは人間だけでなく地球の生き物や植物の全てに悪い影響を与えます。人類が生き残るためには今すぐまずは毒ワクチンと5Gの使用をやめ、あの爺たちを逮捕する必要があります。

Watch vaccine nano bots kill after being activated by a cell phone | (tapnewswire.com)
(概要)
21月26日付け
 

携帯電話で作動したナノボットによって殺害された女性・・・



(概要)
携帯電話で暗殺されることがあるのでしょうか。
こちらのビデオはネット上に投稿されたネイルサロンの店内の映像です。
ここに犠牲者がいるのです。女性が三人並んでネイルを手入れしてもらっていますが、左側の女性に注目してください。
ビデオの00:19あたりで、この女性が握っていた携帯電話がピカッと光り、その直後に彼女は心不全で突然死・・・彼女は暗殺されたように見うけられます。
一体どんなものを使えばこんなことができるのでしょうか。携帯電話で暗殺が可能になってしまいました。ハッカーがやったのでしょうか。それともビル・ゲイツのワクチンと関連しているのでしょうか。こちらはアキータ・コロンボさんが最近投稿したビデオです。
このビデオは非常に憂慮すべき内容です。彼等はCovidワクチンにナノルーターが含まれていることを発見しました。ワクチンにグラフェンが含まれていることは既に確認されていますが、今度はナノルーターが含まれていることがかわったのです。ナノルーターが持つ独自のアドレスがブルートゥースに表示されます。最初は誰も信じられないと思うのですが、時間が経つにつれて多くの証拠が出てきています。
ワクチン接種者の独自のアドレス(2ケタの数字がいくつも並んだもの)がブルートゥースに表示されます。接種者の周囲にはアクセサリーもスマートウィッチもイヤホンも何もありません。ただ接種者本人だけです。それでもブルートゥースにアドレスが表示されます。つまりアドレスが与えられた接種者は携帯電話のアクセサリーになってしまったということです。携帯電話はインターネット、スカイネット、ビル・ゲイツの法人組織のゲートウェイなのです。
そしてワクチンを接種すると接種者の血液供給にこのテクノロジーが導入されます。彼等がワクチンを人々に強制接種させたいのはこのためです。ワクチンは安全を守るためではありません。完全支配を実現するためです。
あなたがこのような新しい集団意識のインターネットに接続されてしまったなら、彼等はあなたが握っている携帯電話を介していつでも
あなたを殺害することができるようになります。そんなことを知ったなら誰も携帯電話を使いたくないと思うでしょう。
ブースターショットが嫌ですか。それでもこのビデオの証拠映像のように心不全という形で殺害されます。CNNの報道は嫌ですか。でもこのように発作を起こして死亡します。
このようなことが現実の世界で起きているのです。ワクチンと同様に携帯電話が破壊へのゲートウェイとなってしまいました。しかし今はこれがロッテリー・システム(くじ引き)によって機能しています。彼等は数字とニューウェイブ?を入れて作動させるだけです。すると人々は携帯電話、携帯基地局、ルーターを介して攻撃を受け心不全になります。
問題はこのテクノロジーの標的になるのは接種者だけなのかということです。このテクノロジーは2021年に存在するテクノロジーよりもはるかに進歩しています。しかし実存します。既に何年も前からこれに関する多くの公表文献が存在します。
これはグラフェンをベースにした様々な種類のナノテクノロジーです。グラフェンが含まれたワクチンが使われています。これは人類を完全にコントロールするため、独裁支配するために使われているようです。
このビデオの映像で我々は携帯電話をいじりながら殺害された犠牲者の女性を目撃しました。携帯電話が突然パッと光りましたね。それが処刑のように見えます。彼等は意図的に心不全を起こしました。あちこちで心不全が話題になっていますがそれはこのような理由があったからです。
彼等は心不全と彼等のテクノロジーには因果関係がないように見せています。今後、接種者が携帯電話をいじると同じような現象(電気ショックを受けて心不全になるような現象)が多発する可能性があります。
(4:48~)この女性も携帯電話を握った途端に突然電気ショックを受けたようになってしまいました。携帯電話を手から離すと震えが止まりました。
鼠がコンピュータの近くに来た時に暴力発作を起こしたところを見たことがありますか。
このテクノロジーに関する様々な情報が上がっています。彼等はこのテクノロジーを使って実際に人々をハッキングしているのです。これを背後で操作しているのは誰なのでしょうか。それはビル・ゲイツと彼の法人組織です。ビル・ゲイツ法人組織があなたのコンピューターを強制的にアップデートするのと同じことが行われています。アップデートを拒否することはできません。そしてビル・ゲイツはテレビの画面を通してワクチンを強く押し進めています。この状況は益々悪化していきます。まだ終わってはいないのです。オミクロンは単なる風邪のように見えます。
パンデミックでよく見られるように、Covid-19も風邪のような弱毒ウイルスへと変異しています。しかしビル・ゲイツはCovid-19をまだ終わらせません。なぜならビル・ゲイツがウイルスの感染を押し進めているからです。ビル・ゲイツは大量殺人をするためにこのテクノロジーを作動させます。このビデオに映っている犠牲者のように。携帯電話を触っただけで殺害されるなら、インターネットに接続されたときにも殺害されてしまいます。ルーターが兵器化されているのは確かです。就寝中に命が狙われます。
携帯電話基地局も兵器化されているのことを知っています。これらは非殺傷兵器として住宅街のあちこちに設置されています。これらはあなた方をコントロールします。これらはレーダーのように壁を貫通してあなた方をスキャンすることができます。レーダーはWiFiと同じように機能します。ただし誰もレーダーの周波数をピックアップしたりその周波数で交信したりはしません。ただしWiFiとレーダーは基本的に同じテクノロジーなのです。
彼等はWiFiやEMFを使って標的をスキャン・追跡して殺害します。このテクノロジーを使えば標的は簡単に暗殺されてしまいます。
このビデオは実際に起きている光景を見せていますから最も恐ろしいビデオです。このようなことが今まさに起きているのです。(ワクチンに関する情報は全てネット上に流れていますがそれらをまとめて伝えている人はいません。なぜなら誰も自分の携帯電話に殺害されたくないからです。
(7:20~)こちらのテスラフォレシスをご覧ください。ワクチン接種者の体内にグラフェンが注入されたことはご存じでしょう。特定の周波数でグラフェンを起動するとグラフェンはSFの世界のモンスターのような動きをします。
(7:50~)(専門家の)実験(特定周波数を当てる)によりグラフェン(黒い粉)がどのように反応するかがわかります。グラフェンは集合的に動き始め全てをブロックしています。血管内で集合体の電子版の頭蓋骨のようになって全てをブロックします。グラフェンは携帯電話の信号を簡単にキャッチします。ですから携帯電話で暗殺が可能になったのです。
人々がグラフェンと特定周波数でハエのように倒れて死んでいます。この状態が完全に制御不能になるまであとどのくらいかかるのでしょうか。ですからワクチンを接種した人々はワクチンの成分を解毒し健康な身体を取り戻す必要があるのです。そうしないと悪夢となるからです。状況はさらに悪化していきます。
テレビに出演している有名人らは既にこの種のテクノロジーが使われたワクチンを注射しています。彼等は支配者の命令に従うよう脅されたのです。そうしないとこのビデオに映っている犠牲者のように簡単に暗殺されてしまうのです。
(9:30~)一般の人々の被害を映しているビデオは多いのですが、世界のリーダーらの身体も同じように震えているのがわかるライブ映像が流れています。メルケルは立った状態で身体が小刻みに震えています。あの時、彼女はEMF攻撃を受けていたように見えます。
(9:49~)次はイーロン・マスクです。彼等はみな落ち着きがありません。身体をぴくぴく動かしています。
(10:00~)マクロン大統領も身体をぴくぴく動かしています。トランプもスピーチをしているときに身体をぴくぴく動かしています。彼等は支配者に「命令通りに動かないと身体の中にはめ込んだチップのスイッチを切るぞ。」と脅されているのです。彼等はみな病気です。しかし彼等はみなその事実を隠しています。彼等は恐れているのです。
つい最近、キャンディス・オーウェンがトランプにインタビューを行った時も、悪者が両サイドにいるように見えました。(このインタビューでトランプはいつもの通りワクチンを推進していた。)
世界のリーダーらはみなこのテクノロジーで何をされるかを知っており恐怖を感じているのです。
ですから一般の人々も携帯電話と携帯基地局を恐れる必要があります。そしてビル・ゲイツらにも恐れる必要があいます。なぜなら彼等は全てを奪い取ろうとしているモンスターだからです。
これらの脅威をなくすには1990年代に戻るしかありません。携帯電話基地局を全て撤去し携帯電話をなくすことです。このテクノロジーで我々の社会(命)が破壊されています。携帯電話を見ていることが多くなり誰とも会話をしなくなりました。携帯電話がない時代の方がよほど良い社会でした。
ではどうやったら携帯電話をなくすことができるでしょうか。それにはこのビデオをできるだけ多くの人に観てもらうことです。最初は誰も信じないでしょうが。しかし誰もが携帯電話とルーターの被害にあっています。我々はヒリヒリと身体が熱く感じたり耳鳴りがしたりおかしな感覚を体験しています。彼等は夜間に人々を調理しているのです。朝起きたときに身体がとてもだるくて重く感じたなら夜間にEMF攻撃(中毒)を受けたことを示します。ショッピングセンターで気を失うほど重度の倦怠感を感じたなら、それはEMF攻撃を受けたということです。ホットゾーンに入ってしまったのです。
パソコンの前に座っているときに重度の倦怠感を感じたなら、それはWiFiを介したEMF攻撃を受けているのです。このテクノロジーは完全に制御不能になってしまいました。そして誰もエアウェイブで起きていることを取り締まろうとしません。
しかも彼等は大幅なアップグレードをしようとしています。1月5日に5GのCバンドが起動します。ここから新たな病気の波が押し寄せるでしょう。5Gが導入された地域にいる人々はみな病気になっています。このテクノロジーが最悪なことは誰もが認識しています。なんとしてもこのテクノロジーの使用を禁止しなければなりません。携帯電話基地局やルーターが存在する限り誰も安全ではないのです。

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