日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2021年11月

今日の興味深い情報!

プチ情報:スイスでは人口の67%が2回の接種を終えましたが、有権者の63%がワクチンパスポートに賛成したそうです。つまりスイスでは非接種者が差別され弾圧されるということです。さすがにイルミの巣だけあります。人々もかなり冷酷です。


alohapi channelさん:
2021年11月15日(イギリス水晶玉サイキッカー)ルイーズ・ジョーンズさん世界予言【要約版#1】(エンターテーメント)(スピリチュアル)(占い) - YouTube
・周波数攻撃、訴訟、サメの効能について



ワンダーウォールさん:
【衝撃】理解できないような事が沢山起きています!!女神イシスからのメッセージがヤバすぎる!!【スピリチュアル】 - YouTube




予言&預言ざんまいさん:
【警戒せよ!ペルーで大地震発生】日本で巨大地震が起こる前兆 - YouTube



Deep Maxさん:
11-30 中国への投資で最後に大損をするパティーンが連発 - YouTube



めいかさん:
「鳴霞 チャンネル」は、日本のマスコミが報道しない中国の真実を伝えています。チャンネルは、 メンバーシップの皆様と支援者の寄付金によって支えられています。 - YouTube
・習近平の暗殺を企てた2000人以上が調査中、裁判所から公安局を含む反習近平派5700人以上が処分された。江沢民派は死ぬまで習に反撃する。来年は内部闘争激化。



深田萌絵さん:
米政府本気?半導体奪還作戦!! - YouTube
私:深田さんにはビジネスモデルのチェンジに頑張ってほしいです


なるとさん:
若者の異〇行動は若〇性認〇症か? - YouTube
私:若年の認知症と精神疾患が増えていくのでしょうかね。


Casting Crowns
Casting Crowns - Praise You In This Storm (Live from YouTube Space New York) - YouTube

後記:厚労省の以下の案件の意見募集がわかりにくいため意見箱に書いて抗議しても良いかと思います。

読者さんから拡散希望の情報を提供していただきました。
ありがとうございました。
今日が締め切りですね。ジャストインタイム。
どうかできるだけ多くの人たちが調子に乗っている政府に以下の文面のような抗議文或いは自己流の抗議文を送りましょう!そしてワクチンパスポートの発行を阻止しましょう!
どうせ馬の耳に念仏だからと思わず、大量の抗議文が政府に送られれば聴かないふりなどできないでしょう。よろしくお願いします。
・・・・・・・・
ご参考です
厚生労働省ワクチンパスポートの意見募集締切11/30明日
予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について - ☆ Universo & me ☆ (goo.ne.jp)

ご参考で下記投稿済です
非接種者を差別する事は基本的人権に反する「憲法違反」である。又、新型コロナワクチンは下記3.学者によりACSリスクが14%高くなる事が証明されており、新ニュルンベルク裁判2021のニュルンベルク綱領10項目全ての国際法に違反している実験的なワクチンを本投稿以降に中止せず、まだ実施した場合は、厚生労働大臣及び厚生労働省関係部局者全員が最高刑死刑の有罪になります。
1.新型コロナウイルスの存在は証明されていない。
2.ワクチンと称している物は未だに治験中である。
3. コロナワクチン接種者にPULS検査を実施した博士が、ワクチン接種者は5年ACS(急性心筋梗塞、不安定狭心症)リスクが11%から25%に上昇したと発表。この論文はコロナワクチン実験を今日中に中止しなければならないことを証明するもの。

※以下はこの読者さんが紹介されたブログ記事です。
予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について - ☆ Universo & me ☆ (goo.ne.jp)
(転載

(転載)
2021-11-27 16:34:56 | 人類に対する罪

予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について|e-Govパブリック・コメント

非接種者を差別する事は基本的人権に反する「憲法違反」である。

1.新型コロナウイルスの存在は証明されていない。
2.ワクチンと称している物は未だに治験中である。
3.存在しもしない「ウイルス」が感染する訳も無い。
4.ワクチンと称する物は「mRNAを破壊し、人類が元来持ち合わせている自然免疫力を破壊する物である。」
政府のやっている事と言えば、有りもしない「ウイルス感染を煽り、国民を恐怖に陥れ、殺す為の毒物注射を強制し、国民を殺す事である。」
殺人ワクチンをしない者を追い詰め、殺害しようとしている事は明々白々である。
本当に命を救う為に有効な「ワクチン」を、何故、国会議員は打たないのか?!
Covit-19は「特許取得済み」の生物兵器である事は、世界中に既に知れ渡っている。ファイザー社でもJJ,アストラゼネカ社でも社員に接種させていない。
その「生物兵器」を防ぐ「ワクチン」等は存在しない。
ワクチンと言う物は、自然発生のウイルスを駆除する物であって、生物兵器を無毒化する物を「ワクチン」とは言わない。
世界中の政府が、NWOの人口削減計画を推し進めている事も知れ渡っている。
「ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)はFBIに逮捕され、複数の詐欺罪で起訴された。ファイザーはワクチンの有効性について嘘をつき、ワクチンが生みうる深刻な副作用について顧客を誤解させた。ファイザーは、政府や主流メディアが報道しないように買収したことで告訴されている。」
スペイン政府も医師と法律家に告訴され、Covit-19は存在しない事を認めた事が、スペインの大手のテレビ局でニュースが流された。
世界中の政府のやっている事は「人類に対する罪」で新ニュルンベルク裁判で裁かれる事に成り、実際に裁判の準備は進められている。
当然、日本政府株式会社もそれから逃れる事は出来ない。
「予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集」も、何でこんなに短期間で、しかも、目に付かない様に姑息に行うのか?
政府は国民を欺き、大量虐殺を実行している事は明白である。
国民を護らない政府の言う事等、国民に護る義務は無い。
株式会社日本政府は、さっさと真実を国民に知らせ、謝罪する義務が有る。
以上を送信しました。
予防接種法施行規則の一部改正案に係る意見募集について
11月30日が締め切り日です。どんどん反対意見を送って下さい。
こんなに重要な事を、こっそりと姑息にやる日本政府株式会社
人権侵害も甚だしい!
メドベッドも来年から使える様に成り、ワクチン被害も治癒出来ますが、接種者は後回しです。
何故なら、情報を集める方法はいくらでもあったのに、
「自分で情報を探さず盲目的に政府に従った事は評価出来ないから」だそうです。

インド人はやるときにはすぱっとやってのけます。
インドはイベルメクチンでCovid偽パンデミックを終息させ、今度は学校、大学、病院周辺の5Gアンテナを全て撤去することで国民の命を守ることにしたようです。やることが速いインドですね。日本もインドに追従しないと!でも本当は国中に設置された5Gアンテナを撤去してほしいです。

India ordered the removal of all 5G cell towers | (tapnewswire.com)
11月29日付け

インドの裁判所が学校、大学、病院周辺に設置された5Gアンテナを全て撤去するよう命じました。
5Gの放射線が人々の命を危険にさらしているからとの理由からです。裁判所が作成した200ページの決定レビューには5Gアンテナが人類や野生動物に害を与えていることを示す世界的証拠が明記されています。
 


ここにきて、テレビの報道(特にNHK、朝日、TBS)がオミクロン一色になっています。最初はCovid‐19、次にデルタ株、そして今度はオミクロン株の感染が世界中に広がっている~~と騒ぎ立てています。これらは全て作り話です。しかもデルタ株やオミクロン株(実際は風邪かインフル)の患者の多くが免疫力が低下したワクチン接種者。
ファーザー社は100日以内にオミクロン株用の新しいワクチンを提供すると言っています。ブースターショットで接種者を騙し続けることはできないと考えたのでしょう。しかし新しいワクチンの成分はブースターショットと同じです。何しろ変えようがないのですから。オミクロンは架空の存在ですし。
ブースターショットをオミクロン・ワクチンと改名!
本当にバカらしい。しかしまだまだオミクロン詐欺に騙される人が多いようです。特に2回、生理食塩水以外の毒ワクチンを接種されてしまった人々はマインドコントロールが深まっているため、オミクロンに恐怖を覚え毒ワクチンを打ち続けるのでしょうね。
日本でも多くの接種者がオミクロン株に恐怖を感じることで、政府はいい気になって、緊急事態宣言、ソーシャルディスタンス、マスク無限着用、学校閉鎖、テレワーク、飲食店の一時閉鎖など昨年から続いてきたことを再開するかもしれません。
日本人の反応が見たいですね。
それと、別の記事によると、毒ワクチンを接種してしまうと細胞の老化が始まるそうです。嫌ですねえ。

PSYCHO-BIO-WARFARE: OMICRON hysteria is a virus of the mind with no basis in physical reality… it’s all a mind game to drive people to vax suicide – NaturalNews.com
(概要)
11月29日付け

恐ろしい響きのあるオミクロン変異株の登場は、グローバリストによる人類への心理的生物戦争の最新版です。
心理作戦は共犯者のメディアが担当しており、世界中の人々を恐怖におののかすのが彼等の役割です。
今回のワクチンは初めから人口削減用の生物兵器(ガン、自己免疫疾患、心血管疾患、他を生じさせ、多くの人々を不妊にする)として世界中で使用されました。

とりわけ、新しいタイプの生物兵器とは武力行使するような兵器ではありません。
心理作戦のテロリズム・キャンペーンが餌食たちの意識を操るために実行されています。
餌食たちはオミクロン変異株が自分たちに忍び寄り命を脅かすと想像してしまいます。そして政府の指示どおリにワクチンを打たなければ自分たちは苦しむことになると想像します。

しかし餌食になった人々が目を見開き現実の世界で何が起きているのかを良く見れば、Covidパンデミックもオミクロンも戦争も存在しないことがわかります。
嘘つきメディアのフェイクニュースに耳を傾け意識をそちらに向けている人たちだけが騙されてしまうのです。
メディアの恐怖キャンペーンがなければ、パンデミックは全く存在しなかったのです。感染が拡大したのは季節性インフルエンザだったのです。
NY州ではオミクロンの感染者が1人も出ていないのにNY州知事は何の根拠もなく緊急事態宣言を発令しました。なぜならこれは心理作戦だからです。これは心理的生物戦争ですから、実際に感染者が出ていなくても、何の根拠がなくても、世界中の人々に恐怖をまん延させることができます。

グローバリストのゴールは人々の意識を現実の世界から分離させ、人々の知覚と信念をコントロールし、意識を錯乱させることです。

グローバリストは、人々の精神的な部分を操作するために象徴的な架空の話を何度も刷り込み人々の意識を現実の世界から徐々に引き離してきました。
トランスジェンダーイズムも架空の話の一つです。生物学的に男性が妊娠し出産することなど不可能なのです。しかしグローバリストに操作されたメディア複合体は世界人口の5割以上にトランスジェンダーは実行可能であり生物学は実存しないと信じ込ませたのです。彼等はこれらの人々の精神と肉体を分離させました。重要なことは、彼らは人々に自分の直感を信用しないようにと教え込んだことです。

詳細はこちらから:Brighteon.com/70fa8a23-14ea-47b0-8d97-b5e0e62daf83

オーストラリアに国連軍の装甲車が搬入されたようです。画像で車両が確認できたのはブリズベン空港近くの敷地内ですが、他の場所にも同じ車両が搬入された可能性があるとビデオ投稿者は語っています。国連軍の車両が搬入されたということはいよいよNWOの国連+中共がオーストラリアを乗っ取ることになるのでしょうか。
オバマ政権下で米国のあちこちに大量の国連軍の装甲車が運び込まれていたのが確認されていますが、米国とオーストラリアの両方とも乗っ取られることになるのでしょうか。オーストラリアでは軍隊がアボリジニーの人々に強制的に毒ワクチンを注射しているそうです。民族浄化が行われているのではないかとも言われています。詳細:Ethnic cleansing? Australian military now FORCIBLY injecting indigenous people with deadly covid “vaccines” – NaturalNews.com
一方、100万人規模のデモも起きています。どうなるのかはわかりませんがこの状況はかなりヤバいのではないでしょうか?

Breaking New Info! UN Military Moving Into Brisbane?? Evidence and Breakdown (Video) | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
(ビデオ)
11月29日付け

(概要)
ゴールドコーストやブリズベンのホテルに軍隊が集結しているとの情報がありますが、北部やクイーンズランドの先住民のコミュニティでは軍隊の関与が見られます。
西オーストラリアのピルバーでも軍隊が送り込まれています。彼等がオーストラリア軍なのか外国軍なのかはまだわかりませんが、たぶんその両方と思われます。
(1:30~)オーストラリアのあちこちで国連の武装車両が目撃されています。
11月15日辺りに撮影されたブリズベンの空港近くの施設やファイル社(フランス政府とソルト・アビエーション社が所有。オーストラリア政府と契約しオーストラリア軍の車両を製造、国連軍の車両も製造)の施設で何等かの動きがあります。
(3:51~)ミップマップで2020年9月17日のブリベン空港周辺の様子を見てみましょう。ズームインしてこれらの施設を見てみましょう。
(4:42~)ここはオーストラリア軍の兵舎です。兵舎の周りには常に軍用車両、装甲車両、他が置かれています。しかし道を挟んだ右隣の施設の周りに国連軍の車両(ブッシュマスター兵員輸送車両)が置かれていたのが確認されました。昨年はそれらの存在は確認されませんでした。
(6:50~)2021年3月25日時点でもそれらは確認されませんでした。しかし2021年5月15日になると2台の白い国連軍ブッシュマスターが確認できます。
(7:31~)ズームアップします。手前の1台は国連軍の車両であることは間違いありません。もう1台ははっきりとはわかりません。ビルの一部かもしれません。1台は確認できました。
(7:51~)2021年6月10日、ここに白い国連軍の車両が1台だけ見えます。
(8:11~)7月22日、大きな変化が見られます。この施設の敷地内に9台の国連軍ブッシュマスターが見えます。
(8:37~)8月26日、9台の国連軍の車両が見えます。
(9:03~)10月6日には13台に増えています。そして10月24日には17台に増えています。
(9:52~)こちらが最新の画像です。11月20日、敷地内には少なくとも30台の国連軍ブッシュマスターが置かれているのがわかります。もう少しズームインして車両を確認します。
(10:52~)よりはっきりと見えるようになりました。なぜ国連軍の車両が増えたのでしょうか。これは昨年から今年の初めには見られなかった光景です。それが突然30台に増えたのです。ここ以外にも国連軍の車両が搬入された可能性があります。
(11:50~)この施設の敷地内だけでも6日前になると30台に増えていたのです。
この国で何が起きているかを考えると誰もが懸念すべきことです。今この国で何が起きているかについて情報を拡散する必要があります。この国がひっくり返るかもしれません。
我々は二度と普通の生活には戻れないでしょう。オーストラリアで奴隷制度が押し進められています。奴隷になると言われた通りのことをしなければなりません。強い心で勇敢に抵抗しなければなりません。

このページのトップヘ