（概要）
トランプはバイデンを社長と呼んでいます。バイデンは破産した会社の社長です。
トランプは次の選挙に出馬すると言いましたがそれは3期目のことかそれとも2期目なのでしょうか。予測として、トランプは再び大統領選に出馬して戦うでしょう。なぜなら、米憲法を順守する軍（軍政権）は闇の勢力を排除することには大賛成ですが、トランプをそのまま共和国の大統領として就任させることには賛成していないからです。
つまり、軍の意向としては、トランプが共和国の大統領になる前に米国民が大統領を選ぶべきであり、そのためには再び大統領選で戦う必要があるということです。
トランプは内輪の集会にて、選挙は1日で終了し翌日に結果が出なければならないと発言した時、大きな拍手が起こりました。1日で選挙が完了するのはイギリスでは当たり前のことです。イギリスでは木曜日に総選挙が行われ翌日の金曜日には新首相が決まっています。不在者投票を行う場合は身分証明書が必要ですから免許証を持っていけば良いでしょう。
トランプと彼のチームは米選挙制度を改善しようとしています。トランプのチームの誰もがそれに賛成しています。彼らが最も賛成したのは、トランプがGOサインを出したものだと思います。それはもうじき新しい制度下で選挙が行われるということです。
これまで、トランプ側から伝えられてきた情報（スケジュール）はことごとく外れてしまいました。
しかし最近ではトランプ側から何一つ情報が発信されていないのです。これは間近に大きなことが起こることの兆候だと思います。6カ月後に起こることについての情報は出てきますが、数日、数週間以内に起こることは全く知らされません。情報が完全に封鎖されています。
私がコンタクトを取っている情報筋（複数）は軍或いは民間の秘密保持契約にサインしていますから、表に出せない情報は出しません。しかしそんな中でも私にほんの少しだけ情報を漏らしてくれたことをうれしく思います。それはトランプがバイデンは社長でありホワイトハウスに入ることを禁止されていると言ったということでです。トランプのこのような発言をメディアは一切報じません。
また、トランプは連邦最高裁に激怒しています。判事らは2度も3度もトランプを裏切ったのです。
米憲法を守るべき裁判所が憲法に逆らっているのですから。イギリスでは憲法がないためよくわかりませんが、米国では裁判所は絶対に米憲法に順守することになっています。しかし彼らは憲法に順守しませんでした。トランプは「彼らは憲法に順守するような根性はない。」と非難しました。
米国の最上部の人々が管理する裁判所システムが最も腐敗しているのは確かです。今後、米国の裁判官や弁護士は憲法学の再教育が行われる可能性があります。
イギリスでも裁判官や弁護士に対する海事法から習慣法への再教育が行われるべきです。その結果、他の国々でも再教育が普及するかもしれません。
予想していたことが何も起きないことで、もうあきらめたよ、と言っている人がたくさんいますが、彼らはトランプに武力で鎮圧させるべきと考えているのでしょう。しかし民主主義の国ではそのようなことはできません。闇の勢力が行ってきたことに対して善の勢力はもっと賢くならなければなりません。
7年前に私は金融リセットが起こると語りましたが、現行の金融システムは崩壊します。現実の世界で既に金融リセットが起きています。ロイズ銀行、バークレー銀行など大手英銀行では、年収が百万ポンド以上の銀行員（預金者のお金を勝手に使って巨額の取引を行っているトレーダー）をリストラしています。銀行側はこれから金融システムがどのように変化するのかを知っているのかもしれません。
現在、HSBCはオフィス・スペースを40％縮小しています。これは支店を減らすということではなく、巨額の取引を行ってきたトレーダーを削減するということです。ボリス・ジョンソン首相は銀行がロンドンの中心街から撤退していると心配しています。オフィスの家賃が高いため銀行は支払えなくなっています。
銀行が巨額の取引をしているトレーダーをリストラしているのはコストカットのためではありません。彼らがやってきたことが新しい金融システム下ではできなくなるからです。彼らは新しい金融システムにアクセスできなくなります。預金者のお金を勝手に使って取引することができなくなります。
百万ポンド以上の収入を得ていたトレーダーはもう必要ありません。彼らはこれ以上預金者のお金を危険にさらすことなどできません。銀行のこのような動きは、銀行側がもうじき大きな変化が起こることを知っていると言うことを示しています。
重要な点は、これから金融システムが良い方向に変わるということです。現在はSWIFTシステムと並行して新しいシステムが運営され始まっています。
先日、ＦＲＢがサイバー攻撃を受け、修復のため一時的に閉鎖されました。何年も前から私や他の人たちがお伝えしてきたことが、今、現実に起きています。世界を変えるためにはまずお金のシステムを変えなければならないということを世界のトップに君臨している人々もわかっているのでしょう。
一部のエリートがお金や貴金属を牛耳り全世界を支配するような（彼らの欲を満たすため）金融システムは変えなければなりません。現行の金融システムが変われば人類の奴隷制度もなくなります。これは人類にとっての大きなステップです。
トランプとトランプチームの強いエネルギーを感じます。彼らは絶対にあきらめません。
次の数週間で新たな金融（銀行）システムが始まるかもしれません。新しいシステムでは送金が瞬時にできます。最も重要なことは、新しいシステムにより自分たちの欲を満たすために世界の金融を支配し操作してきた金融エリートが排除されるということです。


以下省略

（3月26日付け）

3月25日午後9時頃に米国～カナダ上空を巨大（筒形？）UFOが横切っていくのを住民らが目撃しました。そして住民の一人（女性）がその様子を撮影し、父親の提案でその映像をサードフェイズムーンに提供しました。
アリゾナ州の男性曰く：
この1か月間、米国上空で謎の現象が頻発しています。
非常に珍しい現象です。最近は世界中で火山が噴火していますが、火山の上空ではEMPが爆発し衝撃波が四方八方に伝わっています。
また、国際宇宙ステーション辺りから巨大な羽のような紫や黄色の光が放射されていたのが（地上から）目撃されました。このような現象は初めてですし、なぜ起きているのか説明がつきません。
アリゾナ州ではインターネットが昨夜から5時間も使えなくなりました。今朝やっと使えるようになりました。何か大きなことが起きています。あまりにも多くのことが起きすぎて全く理解できません。

米国～カナダでインターネット障害が起きています。４Gも５Gもダウンしています。そのため携帯電話が使えなくなっています。宇宙の実験が失敗したことで誤作動を起こしているのでしょうか。それとも米国だけでなく世界中で日常的に起きている現象なのでしょうか。
このことに関して主要メディアもNASAの天文学者も何も言いません。これからどうなってしまうのか、我々は心配すべきなのではないのでしょうか。
毎日のように通信システムがダウンしているのは異常事態です。
オレゴン州でも衝撃波が聞こえているそうです。そしてインターネットがダウンしたり回復したりを繰り返しているそうです。
そして驚くべきことに、上空から大量のデブリ（破片）が落下しているのです。日本が2009年に打ち上げたロケットブースターが落下したためではないかとも言われていますが。。。
地球の周辺を監視しているはずのノーラッド（北米航空宇宙防衛司令部）は何をやっているのでしょうか。彼らは何も知らないのでしょうか。地球が小惑星帯に突入したのでしょうか。

我々は今上空で何が起きているのか殆ど知らないのです。何も心配することはないかもしれません。
しかし太陽が暗くなっているとか小惑星が地球に接近しているなどと警告している人もいます。或いは秘密作戦で（古い）サテライトを破壊しているのかもしれません。彼らが何をやっているかは一切教えてもらえません。
巨大ＵＦＯについては数千人が目撃しています。目撃者らから提供されたUFO映像をまとめて調査し上空で何が起きているのかを解き明かしたいと思います。
これは（地球製ではなく）ＥＴの宇宙船なのでしょうか。上空では秘密の宇宙戦争が進行中なのでしょうか。

噂では、地球周辺で宇宙戦争が起きており、5種類の宇宙人が戦っていると言われています。そのうちの４種類の宇宙人は我々の命令に従っていると。残りの1種族は人類に攻撃的であり地球を自分たちの好きなようにしたいと考えていると。
しかし実際に何が起きているのかはわかりません。中国、ロシア或いは米国のサテライトの破片が西海岸や内陸に落下しているのかもしれませんし。或いはロケットが爆発しているのかもしれません。その結果、インターネットがダウンしているのかもしれません。ただ、米国大陸に落下している破片の量が途方もない量なのです。見たことがないほどの量です。。