日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2020年12月

もう2020年が終わろうとしています。今年はコロナ、悪天候、大統領選であっという間に過ぎてしまった感じがします。
今年も1年間、私の素人ブログを(飽きずに)読んでくださった皆様に感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

私がライブドア・ブログ・サイトにてブログを始めさせていただいたのは約10年前になります
10才も歳を取りましたぁ
それは、3.11が起きた直後からです。ネットでは、あれが人工地震であることがすぐに伝えられました。今でも東北の海岸沿いの街が津波に飲み込まれる映像が忘れられません
私は2007年?ころからユーチューブやネット上で真実の情報を発信している海外(特に英米)のオルターナティブ(調査)ジャーナリストや専門家のユーチューブ番組や記事を毎日のように観たり読んだりしておりました。
また日本でも政治ブログランキングなどを介して多くの方々が書かれているブログ記事も読ませていただいておりました。
そして、ある日、ふと思ったのです。
私が隠された情報や真実を知ることができるのも毎日ネット上で情報を発信してくださっている方々のおかげであり、特に海外(米国が多い)の情報発信者は、情報を暴露することで命が狙われることも覚悟の上で勇気をもって真実の情報を伝えてくれていると

当時、よく観ていたのがプロジェクト・キャメロットですが、地球外生命体とのコンタクティのインタビュー番組もよく観ておりました。私はこれらの情報発信者に感謝の気持ちでいっぱいになりました。彼らが伝えてくださる情報のおかげで益々多くの日本や世界の人々が覚醒しているのですから
そこで、私も微力ですがちょっと恩返ができるのではと思ったのです。
私は無知無力無名の3無でしたが、英語がわかるという点を利用して(私が重要と感じた)海外の記事を和訳してブログでご紹介しようと考えました。当時から私が選んだ記事は世界を支配しているイルミに関するものも多かったと思います。
ただ、素人の私のブログは誤字脱字や失敗が多くお見苦しいものになってしまいました。
今でもそれは変わらず。。。
それでも毎日私のブログに立ち寄ってくださる方が幾人かいらっしゃるならと、ほぼ毎日ブログ更新をさせていただきました。この10年で世の中はだいぶ変わりました。世界が極左グローバリズムへと高速で進んでいきました。
世の中がこのように激変するとはブログを書き始めた当時の私には想像もつきませんでした。
そして、ブログを始めて丁度10年目に世界が大きく転換していくとするなら。。。。この10年間のブログ更新はこの時のためにあったのかと一人勝手に妄想しております
あとどのくらいブログが更新できるかはわかりませんが、可能な限り続けさせていただきたいと思っております。

大統領選の問題で多くの日本人がユーチューブで情報を発信してくださるようになり良い傾向ですね。時代は変わったなあと感じております。そしてすぐにバイデンに寝返る似非保守(商売保守)と最後までトランプを応援する真の保守、草の根保守がはっきりと見えてきました
これからもユーチューブやブログで真実の情報を拡散してくださる方が増えていくことを望んでおります。
そして多くの日本人がテレビや新聞から離れ、ネット上の(しっかりした)情報や番組を観て覚醒されることを祈っております。

来年は大きな時代の変わり目です。すごいことが起こるとするならとても楽しみです

では、来年も私の素人ブログをよろしくお願いいたします。

良いお年を。

(6才のてっちゃんも元気で過ごしております!)

大晦日にも興味深い情報が続々登場!


(1) 【米大統領選挙】GA州公聴会で出た決定的な証拠 ありえない票の動き - YouTube
                      
                                ↓

ミッチ・マコーネルはトランプにすり寄っているのか?
(1) ミッチ・マコーネルがセクション230と選挙の不正に手を出した、彼が本当にトランプ陣営に戻ったのか?今のアメリカと●裁国家の一部の共通点について - YouTube

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(1) 最新ニュース 2020年12月31日 - 247 Japan - YouTube
中国の軍事衛星が墜落か?
最近、中国に隕石が落下したことが目撃されたが、これは隕石ではなく米中戦争の一環で、米軍が中国の軍事衛星を撃墜しているのではないかと言われている。隕石にしては落下速度が遅く突入角度が浅い。この大きさの隕石が落下するのは非常に珍しい。
(私:この可能性は高いですね。米国が宇宙軍をガーディアンとして正式に発表しましたから宇宙戦争が起きているのかもしれません。)
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(1) 【新聞拍案驚奇】巨大な「火球」は大事件の前触れか 中国大規模停電の原因 6つの解釈 - YouTube

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(1) 続報@世界のかわら版3 - YouTube

私:こちらの報道では習近平の脳動脈瘤の手術に関する報道はガセネタだったそうです。
12月30日に習近平は、メルケル、マクロン、欧州理事会議長、欧州委員会委員長とテレビ会議を行っていたそうです。
メイカさんの情報では北京の人民解放軍の病院の警備がかなり厳しくなり軽症者は他の病院に移されたということですが、それはどうしてなのでしょうね。習近平は、入院前なら無理をしてでもテレビ会議に出席するでしょう。そしてその写真をネットに拡散すれば習近平は脳動脈瘤で入院というのは嘘であり元気にやっているということをアピールできます。つまり、脳動脈瘤が世界に拡散されてしまったために自分は元気だと嘘をついているのかもしれません。
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(1) 司法への信頼は大きく揺らいでいる!【トランプ陣営デイリーレポート 12月31日】 - YouTube

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速報です。
この情報が本当なら・・・確認はできませんが。
(1) 最新ニュース 2020年12月31日 - 247 Japan [16:30] - YouTube

2021年から米国は本腰を入れて動く。
トランプは戒厳令を発令し、その後、対中戦争を始める。
世界大戦規模になる。
マイケル・フリン氏が横田基地から日本に入国したそうです。
どちらが勝とうが米国は内乱になるため戒厳令を敷く。
二階は中国のスパイと認定されている。菅は米国に従うしかない。
1月20日以降に中国と全面戦争。インド中国が開戦。
世界が中国包囲網を。トルドーはトランプ暗殺計画を画策していた。
中共が崩壊したらトルドー政権は終わる。
国際情勢が目まぐるしく変わる。

今年最後のワシントンDCからのメッセージはやはり素晴らしいですね。
私が以前、Youtubeで視聴したウェス・ペンレ・パーパーには、オリオンの女神がこの宇宙を統治していたときは女性性が強く母性愛で平和だったのに、女神がシリウスの皇帝と結婚した後、王座をシリウスの皇帝に譲り、宇宙は男性性が強くなり争いが絶えなくなったというようなことを伝えていたと思います。最初に生まれたのが女性性で男性性はその後。Y染色体で女性よりも1本足りません。女性の時代に男性をバカにしていた女性もいたそうですが、男性が女性をいじめるのはそのリベンジなのかもしれません。ついに女性の時代が再到来し、女神と男神が十字に重なるのであれば、今後は調和のとれた素晴らしい時代になるのかもしれません。これまでの世界人類は様々な苦難の中に生かされてきましたが、いよいよ、メッセージを送ってくださっている方々のおかげで、人類が解放されることになるんでしょうか。私たちがこの時代に生きていられるのは本当にラッキーなことです。女性の母性愛で地球が包まれれば平和になるでしょう。

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12月31日、ワシントンDCからのメッセージです。
今日のメッセージは届かないはずだったのに昨夜突然石川さんにすごいメッセージが届いたそうです。

「石川様、今年もいよいよあと1日を残す状況になりました。我々はこれから来年の様々な動きの根本になるお話をさせていただきます。
話は大統領選を気にしている方々にはかなり離れてしまいますがとても大切なことですので、これらのことをお聴きいただくだけでかまいませんのでお伝えします。
2019年4月15日の夕刻にパリのノートルダム寺院は放火されました。それは黒貴族がイエズス会に命じてテンプル騎士団の主要な聖地であり女神信仰の中心であったこの寺院を放火しました。それは女神信仰復活の儀式をこの聖地で行うべき大切な儀式を彼らが邪魔したものであります。この寺院は西暦457年にクイラエのイシス神殿にて完全に途絶えた女神神秘の全てがあるグループに地上で伝授され定着した大切な寺院であり女神信仰復活の地であります。ノートルダムはイシス寺院の跡地です。今年の4月10日には厳かな復活の儀式が行われました。それは女性性が新たに復活する基本的なものを創造させたために2020年12月3日に女性性の目覚めが始まったのであります。それこそパンドラの箱を開けたと言う言葉の意味になります。パンドラの箱の意味は女性性の復活が真の意味です。男性性と女性性の両方がそろい長い間封印され迫害されいた女性性が男性性と地上で並ぶことができました。つまり男性と女性が12月3日に上下の隔たりがなくなって立つことができる地上になったのであります。これにより、来年の1月から始まる新たな地上の改革の扉を開くことができました。それは次のようなタイムラインとなりました。
1月20日にトランプ大統領は再選されます。
それから数日以内にレクラスが行われます。レクラシフィケーションの略であります。機密解除とこのような意味であります。これはトランプ大統領が最も安全な場所で発表いたします。
また、その後に今後の経済の変革やあらゆるシステムの変換が発表され実行されます。その初めとして行われるのがレクラスであります。
我々は長い間、人類の開放のために戦っているグループであります。皆様が知っているホワイトハットやQやホワイトハウスのスタッフではありません。このことは初めに伝えております。またアメリカ軍の所属でもありません。
お伝えしたようにNSAの一部のような立場ですが、そこから外れてある組織と契約の下に約束の期限に人類の開放のためにそれらの一部の役割を担い、必要なすべてのシステムの構築をいたしました。そしてそれらは全て整いました。ここに全てのことが実行される時期であることを皆様にお約束して今年最後のコメントとさせていただきます。では素晴らしい年をお迎えください。愛と光と平和に満ちた世界への旅立ちの元年となりますことを祈り、全能の神に感謝いたします。」

ワシントンDCからのメッセージは1月1日から3日まで、ないとのことです。

習近平は北京の人民解放軍の病院に入院する予定ですね。まだ入院していないようです。やはり反習近平派によってこの情報がリークされたようです。中国では一切知られていないそうです。

メイカさんによると:

・昨日午後から北京の人民解放軍総病院の警備が非常に厳しくなった。軽症の入院患者が他の病院に移された。今、病院内部を整理中。年が明けたらすぐに習近平が入院するかも。ここは軍人専用病院であり関係者以外は入れない。中国でもレベルの高い病院。各国の有名な医師がこの病院に入り手術や治療を施している。
習近平が入院したかどうかはまだわからない。習近平政府は米英日の医師を信用していない。そのためアルゼンチン、香港そしてシンガポールの有名な脳外科の医師が病院に呼ばれた。
習近平の脳動脈瘤の情報は中国国内では漏れていない。中国の重要人物の体調は国家機密で誰にも伝えない。内部闘争が激しいため、反習近平派によりこのような情報が漏れてしまった。
28日に習近平は病気のことは隠してプーチンと電話で話した。習近平の脳動脈瘤の症状として、昨年、フランスを訪問した時に、習近平は椅子に座った後、中々立つことができなかった。手に力を入れてやっと立つことができた状態。その時の写真がネット上に投稿された。フランスの医師の分析では、習近平は脳血管に異常がある。歩き方も普通ではない。頭の動きが鈍く、右に傾いている。。
・インドネシアの漁民らが海中で怪しい物体を発見した。インドネシアの海軍司令部が調査したところ、人民解放軍の水中無人機だった。インドネシアと中国の海峡でそれが見つかった。中国政府は秘密裡に水中無人機を海中に設置しそこを通過する外国の軍艦や潜水艦を追跡していたことがわかった。中国政府は他の場所にも水中無人機を設置している。
・8月に、香港の若い民主活動家12人が船に乗って台湾に亡命中に広東省の警察に見つかり逮捕された。彼らはシンセンの刑務所に送られたが、シンセンの裁判所は12月30日に彼ら12人に対して有罪判決を下した。彼らは罪を認めたと中国政府が報道した。刑期は7カ月から3年。2万元の罰金或いは1万5千元の罰金だけの人もいる。

(1) 続・続報!習近平・脳動脈瘤人民解放軍301病院が厳戒体制/中国軍の水中無人機をインドネシア漁民が発見/未成年含む香港民主活動家12人が有罪判決 #習近平入院#習近平脳動脈瘤#水中無人機#香港 - YouTube

ナッシュビル爆破事件に使われたのは指向性エネルギー兵器ではなく特殊ミサイルだったようです。
真相が徐々にわかって来ました。現在の状況を見ても、1月6日にトランプが勝利することがはっきりしてきましたね。トランプの本当の仕事は1月20日の就任式以降に実行されるでしょう。

Situation Update, Dec. 30th – CIA, FBI de-cloaking to destroy key evidence of election fraud – NaturalNews.com
(概要)
12月30日付け

(Natural News)
ナッシュビルの爆破事件に関して、包括的理論でさらに詳しく分析しました。
今回の事件は、CIAとFBIがやけくそになって不正選挙の証拠を破壊したということです。
重要なことは、爆破事件が起きたことはディープステート側との戦いはまだ続いているということです。なぜなら彼らはトランプが大統領選で彼らが行った大規模犯罪を暴露しようとしているからです。
さらに、今日、ジョッシュ・ホウリー上院議員(ミズーリ州選出)は、1月6日に不正があった激戦州の選挙人投票に異議を唱え、激戦州の選挙人投票を認めるかどうかについて両院合同会議で決めさせると発表しました。このことは1月6日にトランプを勝利させるための小さな一歩となり、トランプの勝利が確定すれば、大規模不正選挙と反逆者らから共和国を守る目的で軍隊を出動させる必要がなくなります。

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