日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2020年08月

先日、人民解放軍は軍事演習の一環として南シナ海に向けて4発のミサイルを試射したと報じられましたが、南シナ海に落下したのは1発だけだったようです。残りの3発は中国国内のどこかに落下したようです。人民解放軍は自国民を攻撃するためのミサイルを作ったのでしょうか?それとも南シナ海に向けてミサイルを発射したつもりだったのに、そこまで届かない不良品だったのでしょうか。戦車は投石でへこむわ、ミサイルは南シナ海まで届かないわ、戦闘機は墜落するわ・・・

メイカさんによると:

・中国人民解放軍は8月26日、突然、南シナ海に向かって4発のミサイルを発射したが、中国共産党のメディアは、25日に2発のミサイルを発射すると報じた。南部の省では緊急警報が発せられ「明日、ミサイルが発射されるから注意しなさい。逃げろ。」と警告していた。翌日4発のミサイルが発射された。そのうちの1発は南シナ海に落下。もう1発は広西省の山の中に落下した。近くの住民がミサイルの残骸を発見。
残りの2発は中国国内のどこに落下したのか行方不明。たぶん試射が失敗した。中国人民解放軍は軍事演習で突然4発のミサイルを試射したが、3発は人民に向かって発射していた。実際にはミサイルを何発発射したのかわからない。
ネット上では大騒ぎ。人民解放軍は自国民に向かってミサイルを発射しながら軍事演習をしている。恐ろしい国。米国に向かった南シナ海は1発だけ。他のミサイルは大洪水の被災地に落ちた?解放軍もどこに落ちたかわからない。長江や黄河に落ちていても誰もわからない。

https://www.youtube.com/watch?v=MNenjGvBfGk

スクープ!中国 中距離弾道ミサイル 国民に向けて試射! 広西省で残骸発見!
 
                                  ↓

メイカさんからの続報 2

・台湾国防相の来年の軍事予算は3366億8千万元。台湾陸軍は米国に108台の戦車を発注した。台湾は軍事力を増強する。
・中国の警察がウイグル人、法輪功関係者、他の犯罪者に使っている各種の刑具は非人道的で非常に残忍なもの。例えば、逮捕された若い女性が金属の椅子に座らされ、両脚を金属のチェーンで椅子に固定、両手も固定。身体が折り曲げられている。移動するのも難しい。このような状態が長く続くと一生身体が曲がったままになる。彼らは二十数種類の刑具で逮捕者を虐待、拷問している。このような残酷な国と国交を続けるのか?徹底的に共産党を潰さないといけない。
・中国山西省の2階建てホテルで老人の誕生会が行われているときにホテルが崩壊。ホテルの基礎が手抜きだった。ホテルは何度も改造を繰り返した。中国にはこのような手抜きの建物が多く存在する。
ホテルが崩壊し多くの人が埋められた。昨日まで死者数は29人。45人が救出されたが、7人重症、21人軽傷。65人の武装警察、70人の消防隊員、公安局150人、90人の民兵が現場に行き救出活動をしている。
・中国湖南省で467人の弁護士の免許が取り消された。習近平は弁護士を排除している。習近平は国家主席就任直後に200人以上の弁護士を逮捕した。今後、中国の弁護士は免許が取り消され、逮捕が続くだろう。
東京には多くの中国人弁護士がいるが、彼らは中国人側に立って、日本政府、日本人、日本企業に対する訴訟を行っている。。親中派の日本人弁護士300人以上が中国人弁護士と連携して活動している。
・8月30日に90人のチェコ代表団が台湾を訪問。台湾の総統、政府関係者、文化人、政治家、その他と会談。1993年チェコ建国以来初めての台湾訪問。中国政府は激怒。

https://www.youtube.com/watch?v=vG7SdN_EZ3Y

中国の弁護士が大量に資格剥奪/中国刑務所で使われる野蛮な刑具/台湾に米主力戦車大量配備/ チェコ訪問団に中国反発






今回のコロナウイルスと1918年に大流行したスペイン風邪が比較されたりしますが。。。今回のコロナウイルスは中国の研究所で開発された生物兵器ですが、スペイン風邪はインフルエンザではなくワクチンによる副作用の症状だったそうです。当時、開発中の細菌性髄膜炎のワクチンを大量の兵士や国民に投与したところ、副作用として細菌感染症になりワクチンの投与を受けた人たちが感染し亡くなったそうです。
スパイン風邪の真相が今頃分かったのですから。。。この事実が隠蔽されてきた理由は巨額の利益を生むワクチンの詐欺ビジネスが明らかになることを防ぐためだったのでしょう。
インフルエンザワクチンも、感染を予防するためのものではなく新たな種類のインフルエンザ・ウイルスを生み出すためのワクチンだったりして??

https://vaccineliberationarmy.com/2020/08/30/1918-spanish-flu-was-a-bacterial-infection-caused-by-usa-vaccine-experiment/
(概要)
8月30日付け

1918年に大流行となったスペイン風邪は(インフルエンザではなく)米国のワクチン実験で生じた細菌感染症でした!
スペイン風邪ではワクチン投与を受けた人のみが死亡しました。


 

死因はインフルエンザではなく細菌性髄膜炎ワクチンが原因でした。
戦後に行われた検視により1918年のスペイン風邪がインフルエンザではなかったことが証明されました。
スペイン風邪は大量の細菌性髄膜炎ワクチンを無作為に試験的に投与した人々の間で発症した細菌性感染症でした。しかしインフルエンザのような症状だったために今でもそれはスペイン風邪と呼ばれています。
当時、免疫力が弱っていた多くの兵士や国民に対して複数種のワクチンを大量投与した結果、感染者や死者が急増しました。しかしワクチンを投与しなかった人々は無事でした。

当時、ロックフェラー医学研究所からの出資で創業したばかりの製薬業界はこれまで行ったことのない集団的人体実験を行ったのです。最初に米軍兵士が被験者として選ばれ、米軍の被験者数は600万人にまで膨らみました。

  1. 第一次世界大戦は予想よりも早く終わったことで、試験用のワクチンが使用されずに大量に残ってしまいました。
  2. 母国に帰還した兵士らが家族に感染症を移すのではないかとの恐れから米政府は史上最大のワクチン恐怖キャンペーンを展開しました。そして残った大量のワクチンを研究開発の目的で多くの国民に投与しました。
  3. その結果、数千万人の国民が(兵士と同様に)死亡しました。
  4. 医師らは、ワクチンの投与を止めさせるのではなくワクチンの投与を推進しました。そして多くの死者が出た原因はスペイン風邪に感染したためと判断しました。そしてワクチンを投与された人たちのみが死亡したのです。


米国の左翼メディアは2016年の大統領選前と同じように反トランプ報道に奔走していますが、当時の世論調査と同様に彼らが行う世論調査は必ず民主党支持者の多いエリアにて行います。そのためバイデンが優勢という結果になります。それに彼らの世論調査の結果は事実に基づくものではなく数字を改ざんしますから全く信用できません。左翼メディアも民主党も、捏造、改ざん、不正が得意ですから、世論調査もやりたい放題です。
マトモな機関がマトモに世論調査をすると結果は違ってきます。以下の世論調査は英メディアと米シンクタンクが行ったものです。米左翼メディアが行ったものではないため、世論調査の結果はトランプが優勢という結果が出ています。
しかし世論調査でトランプ優勢でも民主党は不正選挙が得意ですから選挙が終わるまでは安心できませんね。民主党が強引にやろうとしている郵送による投票では民主党が不正し放題ですから。不正選挙でバイデンが勝利してしまったら。。。。
しかも日本の総理が二階が推す菅或いは石破になったら。。。。
日本にとっても米国にとっても悪夢です。中国共産党の日本、米国乗っ取りと世界覇権が実現してしまいます。

反トランプの左翼メディアCNNが8月18日に伝えた世論調査の結果は:
https://www.cnn.co.jp/usa/35158296.html


ワシントン(CNN)
 11月に行われる米大統領選で米野党・民主党からの出馬が確実視されているジョー・バイデン前副大統領が現職のドナルド・トランプ大統領に対して全国的な支持率で9ポイントリードしていることがわかった。CNNが直近の複数の世論調査を分析した。

これによれば、バイデン氏の支持率は51%、トランプ氏の支持率は42%だった。


https://www.investmentwatchblog.com/whats-this-a-poll-actually-shows-donald-trump-in-the-lead/#more-1017366
(概要)
8月30日付け

公平な世論調査を行った結果、トランプが優勢でした。


ワシントンDCのシンクタンク、デモクラシー・インスティチュート(Democracy Institute)が全国で世論調査を行ったところ、全国的にも激戦区でも、トランプが優勢でした。

 


トランプとバイデンに対する熱意の差が大きい。
トランプに対する支持が熱い。

 

Trump 82%
Biden 40%


この世論調査はデモクラシー・インスティチュートとサンデー・エクスプレス(英ニュースメディア)
が共同で行ったものです。

www.express.co.uk/news/world/1329181/us-election-2020-donald-trump-joe-biden

デモクラシー・インスティチュートとサンデー・エクスプレスが行った最新世論調査の結果、ドナルド・トランプは3ポイントのリード(48対45)でバイデンに勝利しそうです。主な激戦州ではそのギャップがさらに大きく、49対42でトランプが優勢です。
デモクラシー・インスティチュートによる最新世論調査ではトランプの方が支持率が高く、先月の世論調査でもトランプの方が優勢でしたが今回はさらにトランプの支持率が上がりました。デモクラシー・インスティチュートによる世論調査は1500人を対象に電話で様々な質問に答えてもらいました。デモクラシー・インスティチュートによる世論調査は、2016年の大統領選でもブレキシット(英EU離脱の世論調査)でも正確に予測できました。

デモクラシー・インスティチュートの取締役、パトリック・バシャム氏曰く、
「どのような政治キャンペーンでも、選挙の流れがどちらに向いているのかを教えてくれる瞬間がある。そしてその瞬間が水曜日に到来した。ジョー・バイデンは再び平和的デモを支持すると述べたが、米国各地で長期間続いている暴動を激しく非難した。候補者が大統領選間近になって発言内容を変えるということは、彼が勝ち馬に乗っているということではなく彼の選挙の足元がぐらついているということだ。」

1週間前の重慶の様子ですが、現地に住む日本人と日本語を話す中国人が撮影してくれました。
浸水しているのは川沿いですね。浸水しているエリアに多くの中国人が訪れています。
浸水エリアの観光地化です。中国人らしいですね、この行動は。。。


https://www.youtube.com/watch?v=VquAL0KFLls

【現地レポ】重慶が冠水、、、、以前撮影した観光地まで


ジョースターさんが言うようにJアラートがなり緊急放送システムが実行されるのでしょうかねえ。
世界はWOへ向かわず良い方に向かっていくのでしょうか。それともよい方に向かっているように見せて実はNWOだったり??
8月31日にトランプと安倍総理が電話会談するそうですが、9月から大きな変化があるのでしょうか?

ジョースターチャンネルです。
https://www.youtube.com/watch?v=rF5BsORv4Lo

緊急放送システムが間も無くか? Jアラート後に開始されていく? グローバル金融リセットがその後? 段々と動き出す日本の解放へと 元の日本にもどる可能性は?


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