共産主義オバマ政権時代に国連部隊(外国軍部隊)が米国内に大量に招かれ、米国の各都市で軍事演習をしていたことがネット上で報道されていました。その後どうなったのかと言えば、現状の通りです。
民主党行政都市では極左の過激派による暴力・破壊行為が許されています。なぜなら彼らは過激派を使って米国の各都市を破壊し米国自体を破壊したいからです。その後、共産主義勢力(国連や中国共産党)が米国を乗っ取りNWOを実現したいというのが彼らの思惑です。
今や、国連の存在意義は全くありません。国連は共産主義グローバリストや中国共産党の代理機関になってしまいました。国連が反トランプに動くのも当たり前ですしトランプが国連から離脱したいと考えるのも当たり前です。
過去においても、米国内で暴動が起きたとき、連邦政府が軍隊を派遣して沈静化したことがありましたが、今回、トランプが同じことをしようとしたら、早速国連がそれはトランプの権力の悪用だなどと非難しているのですから内政干渉にもほどがあります。アンティファやBLMがどんなに恐ろしいことをやっていても国連は彼らについては何も言及しません。中国共産党による人権弾圧や大量虐殺についても何も言及しません。しかしトランプが無法地帯と化した都市に法と秩序を回復させるために連邦軍を送り出した途端に狂ったように非難しているのですから。。。共産主義者って本当に頭が狂っていますね。どうしょうもない連中です。彼らは気に入らない人たちを平気で逮捕、殺害し、罪のない子供たちを拉致し人身売買し性的虐待し生贄にし殺害するような生命体ですから人間とは共存できません。地球から出ていってもらいたいです。
https://www.naturalnews.com/2020-07-28-united-nations-intervening-in-us-domestic-affairs.html
(概要)
7月28日付け
(Natural News)
国連はアンティファやBLM側に立ち米国の内政干渉をすることにしました。
国連はトランプ大統領が極左の過激派集団から(民主党行政の)都市を守ることに反対しています。
国際連合人権高等弁務官事務所の報道官(Liz Throssell)は、「連邦官らは平和的なデモを行っている人々を不法に拘束しており、これは恣意的な拘禁であり人権侵害につながる。米政府は配備された連邦治安部隊と地元治安部隊を明確に識別させ国際基準に従って必要な時のみ彼らを動員することを約束しなければならない。」とトランプ大統領に警告しました。
一方、国連は極左の過激派集団アンティファやBLMによる警察官らに対する激しい暴力行為や全米の市民らに対する人権侵害行為(特に多くの白人を狙った殺人行為)については一切言及しません。
そして国連は堂々と極左の過激派集団を擁護し彼らが法の規則を完全に無視し米国を内部から破壊することを後押ししています。
過激派による破壊行為で米国の(民主党行政)都市がめちゃくちゃになってしまった背景には、国連、外国部隊、諜報機関の関与があるからです。そして都市を大混乱にさせた首謀者らや都市管理機関(民主党)はこの状況をうまく利用して米国を乗っ取り、彼らのアジェンダを前進させようとしています。
連邦官らが暴力的な極左の過激派集団からこの国を守ろうとしているときに、国連は独自の部隊を米国に派遣し連邦官らを抹殺させるつもりでしょうか。そして国連は米国を侵略した後に過激派にこの国を管理させるつもりなのでしょうか。
民主党の州知事や市長らは公然とテロリストらを都市に招きいれ制限なく人権侵害を行わせています。
連邦軍、治安部隊、国境警備隊が破壊された米国の都市でテロリストらと戦うことを望む米国民はいません。
しかし民主党の知事や市長らは、連邦政府が法律と秩序を取り戻すために戦略的強硬手段をとらなければならないほど、これらの都市をめちゃくちゃにしてしまったのです。
これらの都市に配備された連邦官らは、罪のない市民を守るために新たな戦略を実行しています。それは街中で彼らの活動を派手に晒したり過激派らとの大規模な衝突を避けるために、過激派らのボスを特定し彼らを逮捕、拘留し、起訴するというものです。
現在、民主党行政の都市の中心部が燃えています。また、地元警察署が極左の無政府主義過激派によって乗っ取られてしまいました。オレゴン州ポートランド市長(テッド・ウィーラー)は、燃え上がるポートランドを眺めながら、放火犯、略奪者、粗暴犯罪者、国内テロリストを支持しているのです。テロリスト側に立っているウィーラー市長は、トランプがポートランドを含む破壊された都市に連邦軍を送り込み過激派の破壊行為から都市の守ろうとしているのに、トランプのそのような行為を権力の悪用であると激しく非難し、「連邦軍は我々の街ポートランドから去りなさい。」と命令しているのです。
弱腰の民主党市長や州知事は、過激派らに警察を攻撃させ、商店や事業所を焼き払わせ、市民の命を危機にさらしているのですから、彼らこそが問題なのです。過激派の無制限の人権侵害行為を公然と促しているのがテッド・ウィラー市長を含む民主党市長なのです。今やポートランドの街は戦場と化しています。そして連邦政府が所有する建物が破壊されそうです。
国連はアンティファやBLMが米国各地で行っている人権侵害行為に見て見ぬふりをしています。
放火されたハットフィールドの連邦裁判所の消火にあたっていた3人の連邦官がアンティファの暴徒らにレザーで攻撃され失明しそうになっています。連邦官らが消火作業を行っている間にアンティファの暴徒らはガラス瓶を彼らに投げつけたりレーザーで彼らの目を攻撃しました。
アンティファは市販の花火を警察官に投げつけ負傷させ殺害しようとしています。さらにアンティファは警察官とその家族を懲らしめ怯えさせています。
また暴徒らは走行中の車を停止させドライバーの胸を銃で殴打しています。
しかし国連は彼らの人権侵害行為について一切言及しません。
それどころか、米連邦政府が法と秩序を取り戻すためにこれらの都市に連邦軍を派遣した途端に国連は米連邦政府(トランプ)プを激しく非難した上で米国内の社会不安と各都市のテロ活動を扇動しています。