メイカさんによると:
・中国から米国に亡命した女性研究者がインタビューに答えた。彼女によると、世界中に広がっている武漢肺炎は中国人民解放軍の生物専門家らが作った生物兵器である。中国のP1~P4研究所は全て人民解放軍の生物部隊が管理している。武漢肺炎の感染が拡大した時、防護服を着た人たちが武漢P4研究所を閉鎖したが彼らはみな人民解放軍関係者だった。
鄧小平の改革開放を40年間続けてきたが中国は経済だけ改革開放した。鄧小平は優秀な学生を米国、フランス、イギリス、カナダ、日本などに留学生として派遣した。鄧小平は「軍事力は米国にかなわないため核兵器を使っても米国に負けることを知っていた。そのため、生物兵器を使うことを考案し生物兵器の研究を開始させた。中国共産党は、生物兵器開発のために多くの留学生を海外に送り込んだ。
90年代に中国共産党はODAとして日本から巨額の支援金をもらっていた。ただし国民はODAの恩恵は一切受けない。中国共産党幹部や家族や愛人が日本のODAを盗んだ。
米国のハーバードなど有名な大学の留学生の90%が中国人。中国共産党は日本から援助してもらったODAで生物兵器(武漢肺炎など)を作った。
米国のワクチンは中国人スパイによって盗まれている。現在、米国政府は中国人医学留学生をつぎつぎに逮捕している。トランプは中国のやり方に激怒。中国は生物兵器で世界中の人々を殺している。
彼女は武漢肺炎の感染が確認されたときに、何度もWHOに武漢肺炎は危険であると報告したがWHOはずっと彼女を無視してきた。武漢肺炎に1匹のネズミが感染すると途端に回りのネズミに感染が拡大した。彼女は命をかけて武漢肺炎の危険性を訴えていた。
また、彼女によると、武漢P4研究所から武漢肺炎ウイルスが何等かのミスで漏れたと言われているが、実際は意図的に武器として生物兵器を外に漏らした。。ワクチンがないと感染は止められない。中国共産党を完全に潰さないと今後も永遠に彼らは生物兵器を開発し続け、いつでもそれを世界にばらまく恐れがある。
米国は、中国からの小包が米国に届いても絶対に開封せずに当局に連絡するように通告している。
・7月28日、台湾の米駐在大使は米国ワシントンで反中の元北京大使館武官(中国語、日本語、韓国語を話す)と会った。このことを知った中国政府は激怒した。
・中国国内で人権問題と戦っていた民主活動家が天安門大虐殺の記念日にデモをしたが、警察は彼を逮捕し刑務所で虐待し続けている。警察は彼の手首と足首に50㎏の手錠をはめ、背中を丸くさせた状態で殴り続けている。これでは食事もできない。彼は警察からの虐待と拷問で命を落とすかもしれない。この弟をかばった姉も逮捕された。
・ドイツは今年中に19校の孔子学院を全て閉鎖すると発表した。孔子学院は中国共産党の支部でありスパイ機関である。中国宣伝部が孔子学院に共産党プロパガンダの資金を出している。ドイツがやっと目を覚ました。
https://www.youtube.com/watch?v=YVHceuE5nWY
武漢肺炎は人民解放軍が作った! 米亡命の香港医師が証言/中国内の民主活動家の現状/ドイツで全孔子学院閉鎖