日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2020年07月

中国に各人5000円の寄付を呼び掛けた二階は、どの自民党議員が二階の威圧的な呼びかけに屈したかについて隠蔽しています。どうせ、その寄付金は中国共産党幹部のポケットに入るだけです。腐敗した日本の国会議員から腐敗した中国共産党幹部にカネが流れるだけ。しかも国会議員は納税者の血税から報酬をもらっているのですから、日本国内で使うべき報酬を中国共産党幹部に与えました。
寄付したのは二階派の議員たちでしょうけど。寄付した議員を公表しないのは何か後ろめたさでもあるのでしょうか??
米国の研究所が二階の正体を暴露しましたが、そんな二階は今度は女性議員を応援しているようです。まあ二階に集まってくる女性議員は国民のために役に立つどころか恥かき議員ばかりですけど。。。

さてと、明日から日曜日午後までブログ更新はお休みさせていただきます。
何かと忙しく。。。

https://www.sankei.com/politics/news/200729/plt2007290021-n1.html    
(転載)

中国への寄付金 自民、議員数や総額公表せず

 党幹事長室は「寄せられた支援金は、中国大使館に届けた。賛同した議員の氏名や人数、総額については回答は控える」とした。

 二階俊博幹事長は2月の記者会見で、所属議員の3月の歳費から一律5千円を集め、中国に寄付する考えを表明したが、保守系議員らの反発を招き、任意での寄付に方針転換していた。

そのうち日本にも中国から謎の小包が届くかもしれませんね。中に炭素菌などの生物兵器が混入しているかもしれませんので中国から謎の小包が届いたら必ず警察に届けましょう。

メイカさんによると:
・習近平は6月初めころから表に出ていない。トップ7がどこに行ったかわからない状態。
7月初めころに元国家副主席曽慶紅派が習近平のクーデター未遂。共産党内戦に習近平は勝利した。曽慶紅派と江沢民派は敗北。クーデターに参加した曽慶紅の家族も逮捕されるだろう。江沢民の長男、江沢民の孫、解放軍の幹部数人も逮捕されるだろう。習近平の事務所の主任も逮捕される。習近平は内戦に対応するために表に出なかった。江沢民派は以前から習近平の暗殺を計画していた。習近平が独裁権力を握ったことを江沢民派の曽慶紅は激怒していた。江沢民派は財産没収、逮捕、刑務所に投獄される。米国は習近平を利用して江沢民派を潰させている。
・23日に米国の100以上の宗教団体(キリスト教、他)や人権活動家らは、バー司法長官に対して、中国共産党を国際犯罪組織として認めるよう文書で要請した。
その理由は、中国共産党は意図的に武漢肺炎を世界にばらき世界中の人々の命を危機にさらしている犯罪集団。中国共産党は国内外の法律を一切守らない。中国共産党は米国に対する生物兵器戦争を始めた。また、中国共産党は合成麻薬(オピオイド)を米国に輸出し毎年3万人以上の米国民を死に追いやっている。2014年に中国のハッカー集団は米国の企業に侵入し8000万人以上の個人情報を盗んだ。2017年、中国のハッカー集団は1憶4500万人の米国民の個人情報を盗んだ。2019年には3億8千人の米国民の個人情報を盗んだ。
もし米国が中国共産党を国際犯罪組織として認めたら、米ドルとの交換は禁止になる。
FBIは、中国共産党は米国に対する国家的脅威であると警告した。米国は中国人スパイだらけ。頻繁にスパイ活動をしている。米国の40万人の中国人留学生の多くが人民解放軍のスパイ。
2014年に中国人民解放軍はロシア国防軍からS42ミサイルを購入する契約を交わした。しかしロシアはまだ中国にミサイルを渡していない。インド国防長官はロシアの軍事パレードに参加した後にロシアからS400ミサイル、戦闘機、他の武器を購入することをロシア側に伝えた。ロシアは来年、インドとミサイル売却の契約を交わすことにした。中国は先にミサイルを注文したが、ロシア政府は中国に売却せずにインドに売却することにした。ロシアが仲が良いのは中国ではなくインドである。
・昨日、台湾の住民の家に上海から謎の小包(栽培用の土が入っている)が届いたが、心当たりがないため、台湾国境検査局に連絡した。米国にも中国から謎の種が届いたが、台湾には謎の土が届いた。カナダにも謎の種が届いた。カナダに届いた小包には台湾の住所が書かれていたが、これは偽の住所と判明。実際は中国から送られたもの。土の中に炭素菌が含まれている場合があるので警戒すべき。日本も同じような小包が届くかもしれないので警戒すべき。

https://www.youtube.com/watch?v=HIHuNio1Ouc

中国でクーデター・曽慶紅派が未遂/米・宗教100団体が連名で 中国の国際犯罪組織認定求める 台湾・カナダでも謎の小包


同じような記事を先にご紹介したと思いますが。。。
米研究所がはっきりと反日親中派を名指ししてくれていますね。
なぜ安倍総理が二階を幹事長にし今井を首相補佐官にしたのでしょうか。
両者ともこてこての親中売国奴なのに。。。
安倍総理が本当に保守だったならこの両者を起用するわけがありません。
しかも官房長官に親中の菅ですしねえ。
ただ日本の政界が米国の政界よりも厄介なのは、中共の買収された媚中派が国会に大勢いることです。彼らを片付けるためには、国会議員の殆どを入れ替え、野党を潰し、公明党を連立から外し、これまでに自民党ではなく真剣に国と国民のことを考える保守の政党を誕生させないとだめですね。
日本には媚中左翼議員と新自由主義グローバリスト議員ばかりです。
さらに忘れてはならないのは地方自治体のトップです。彼らこそ中共に影響され日本の地方を真っ赤に染めています。


http://sazanamiinko.com/

(転載)

米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し 古森義久


2020.7.27 18:03


 米国の有力政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)が米国務省の支援で7月下旬に作成した報告書に安倍晋三首相の対中政策を大きく動かす人物として今井尚哉首相補佐官の名前が明記されていることが明らかになった。報告書は、今井氏が長年の親中派とされる自民党の二階俊博幹事長と連携し、「二階・今井派」として首相に中国への姿勢を融和的にするよう説得してきたと指摘。米側の日本の対中政策への認識として注視される。

 報告書は「日本における中国の影響力」と題され、CSISが国務省の「グローバル関与センター」の支援を得て作成され、公表された。中国の統一戦線工作部などの諸機関が日本に対し、どのように影響力を行使し、どのような結果を得ているかについての広範な調査に基づいている。

 約50ページの報告書は、CSIS研究員やコロンビア大学教授を歴任した国際政治学者のデビン・スチュワート氏が主体となり、日米中3カ国などの専門家約40人との面接調査や広範な資料を基に、約2年をかけて作成したという。

 報告書は「中国の日本でのシャープ(鋭い)パワー・汚職」という項目で中国がかかわる日本では珍しい汚職の事例として統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件で、収賄罪で起訴された衆院議員の秋元司被告の中国側との関係などについて詳述していた。秋元被告が自民党の二階派所属だったことも強調し、次のように述べていた。


 「自民党の二階俊博幹事長の名から二階派と呼ばれる自民党のこのパワフルな派閥は親中派である。同派閥は『二階・今井派』と呼ばれることもある」

 「今井とは首相補佐官で経済産業省出身の今井尚哉氏のことで、同氏は安倍首相が中国や中国のインフラ・プロジェクト(巨大経済圏構想「一帯一路」やアジアインフラ投資銀行=AIIB)に対する姿勢をより融和的にするように説得してきた」

 この記述は今井氏が安倍首相の対中政策に関して二階氏と同等の影響力を有しているという認識であり、今井氏の安倍首相への説得についても「すでに説得した」という意味の完了形を使っていた。

 米国の政策研究機関が他国政府の対外政策に関するこの種の調査報告で、政治指導者や閣僚ではなく本来は裏方の補佐官の名を特定してその影響力を指摘することは珍しく、米側はそれだけ今井氏の役割に強い関心を持っているといえる。

 米側がこうして日本の中国への政策や認識に強い関心を示すのは、トランプ政権が対中対決を強める中で日本に共同の対中姿勢を求めていることにも起因する。この報告書の作成を支援した国務省「グローバル関与センター」は、中国の対外的な影響力工作や政治宣伝への対応を任務としている。(ワシントン駐在客員特派員 古森義久)

トランプ大統領自身が被害を受けているのですから当然のことです!
ツイッターもフェースブックもグーグルのユーチューブも中国共産党に買収されていますから、常に中国共産党に忖度した検閲を行ってきました。
米国でもネット上における保守層の言論の自由が彼らによって潰されてきました。日本でも同じです。例えば、ユーチューブでは中国共産党に都合の悪い言葉や情報を流すと警告が発せられたり削除されています。ネット上でもここまで中国共産党の浸透工作が進んでいます。本当に度が過ぎています。
トランプがツイートしたものが警告を受けたり。。。米大統領が中国共産党配下のテックジャイアンツにバカにされているということです。
そしてついにトランプは大統領令で彼らによるネット上の保守層の言論弾圧を禁止することにしました。これで米国のネット上では保守層の言論の検閲ができなくなるのかもしれません。
トランプ大統領は米国が抱える問題に対し次々に大統領令を出して解決させようとしています。すごい行動力です。
日本のネット上でも大統領が適用されないでしょうかねえ。何しろ媚中左翼がほとんどの日本の国会ではこのようなことは絶対に議論されませんからねえ。

https://www.thegatewaypundit.com/2020/07/huge-trump-white-house-implements-executive-order-online-censorship-prevents-tech-giants-altering-users-free-speech-demands-transparency-moderation-practices/
(概要)
7月29日付け


これまで撮られてきたジョー・バイデン(民主党大統領候補)の顔写真が以下のサイトに集められています。
全てジョー・バイデンだそうですが、ジョー・バイデンは2種類の耳たぶを持っているようです。必要に応じて異なる耳たぶをピアスのように耳に取り付けているのでしょうか(笑)?前回の大統領選の候補者だったヒラリー・クリントンもそうでしたが、民主党はクローンや影武者を使うのが好きなようです。
以下のサイトの写真を見ても明らかに同じ人物ではないのがわかります。ジョー・バイデンは逮捕され処刑されたとも言われていますが。。。確かに複数のジョー・バイデンが登場しているのは確かです。
こちらのサイトをご覧ください。https://www.gettyimages.co.jp/%E5%86%99%E7%9C%9F/joseph-biden?family=editorial&phrase=joseph%20biden&sort=mostpopular

そして以下の記事でも、耳たぶの形が異なるジョー・バイデンが活動していると指摘しています。しかも以下の顔2枚に写真を見ると顔も違うのがわかります。

https://timothycharlesholmseth.com/joe-bidens-ear-lobe-changed-impossible/#comment-10534
7月29日付け
ジョー・バイデンの耳たぶの形が変わっています。こんなの不可能でしょう。

by Timothy Charles Holmseth on July 29, 2020 at 5:00 P.M.



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