今回のパンデミックでもWHOは中国の犬であることがわかる態度をとり続けています。
WHOは中国共産党政府がいかに素晴らしい対応をしているかと共産党万歳の宣伝しまくっています。
実際は、中国では重篤な感染者が次々に生きたまま袋に入れて焼却されたり、感染者と解ったら軍や警察が一斉検挙し収容所に連れていきそのまま放置。病院では多くの医療従事者が感染し死亡していますし。軍や警察による弾圧が激しくなっていますし、言論統制、監視は過去最悪ですし。これでも素晴らしい対応なんですかね。
これにより習近平の世界的評価が上がると思っているのでしょうか。習近平はWHOの新型コロナウイルス・プロパガンダのおかげで息を吹き返すことになるのでしょうか。
中国共産党政府がこの人工ウイルス(生物兵器)をまき散らし世界中に深刻な被害をもたらしたのに、中国共産党政府の指示通りにWHOは中国がいかに素晴らしい対応をしているかと大宣伝しているのですから、カネの力はすごいものですね。
最悪のシナリオは・・・中国国内のパンデミックを強制的に終わらせ(収束していないのに収束したかのように見せる)、これも全て習近平の危機管理のすばらしさであると世界に宣伝しながら、平常通りの経済活動を人々に強いることで、世界各国との取引を再開し、中国経済が回復し、習近平の権力(特にアジア)がさらに増大し日本を完全に飲み込むということですかね。
http://netouyonews.net/archives/10195323.html
(転載)
WHO「世界が中国に借金をした…彼らは人を生かす方法を知っている」
世界保健機関(WHO)が世界各国の新型コロナウィルス感染症(コロナ19)対応体系を指摘し、
「中国に学ばなければならない」と話した。
このような主張をした人物は、今月9日、WHO国際専門家チームを率いて中国を訪問したブルース・エールワード博士だ。
彼は25日(現地時間)、スイス・ジュネーブのWHO本部で行ったメディア向けブリーフィングで、
「我々が明日にでもコロナ19に直面するものと考え、早急に、より大きな規模で管理する準備ができていなければならない」とし、
「もし、そのように考えていないのであれば、思考の転換が必要だ」と話した。
それ共に言及したのが「中国政府の攻撃的な対応措置」で、世界各国が中国の姿勢を学ばなければならないと付け加えた。
彼は、「我がチームは中国がコロナ19の発病進路を変えたということに全会一致で意見を集めた」とし、
「急増した発病は安定化し、早く減少した」と述べた。
さらに、「中国はコロナ19から人をどのように生かすかその方法を知っている」とし、
「すべての人たちが責任感を持っていた」と評価した。それだけでなく、
中国当局の地域別措置や医療陣の動員、地域間連帯結束力を強調し、称賛した。
これに先立ちエールワード博士は前日、中国北京で開かれた記者会見でも「中国の措置のおかげで新規確診者が減少している」とし、
「世界が中国に借金をした」と主張したことがある。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=005&aid=0001292269