日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2019年11月

金融については素人ですので中には誤訳があるかもしれませんがお許しください。
世界中の銀行が危機的状況に陥っているようです。特に不正行為を行ってきた大きくてつぶせない銀行が破綻状態です。ただしこれらの銀行は特権がついていますから、中央銀行が内密に救済金を渡して救済するようです。彼らはロスチャイルドの仲間同士、必ず助け合います。王者の大手銀行は金融詐欺や不正行為をやりたい放題やって失敗したら中央銀行に助けてもらえるのですから。。。不公平ですね、まったく。
以下にリストアップされた大手銀行が破綻状態なら、世界中の銀行が危ない状態だと思います。中国の銀行もドミノ式に破綻していますし、インドも銀行の破綻で金融危機が進行中だそうですし、日本でもみずほや三菱UFJは大丈夫なのでしょうか。銀行では大量のリストラをやっているようです。リストラは銀行だけにとどまらず、
大企業でも進行中です。バブル時に採用された中間管理職の人たちを大量リストラする動きがあるようです。本当に寒々しい時代になりました。ロボット導入と作業効率化とコスト削減により、多くの余剰人員を抱えた大企業がまるでバブル崩壊の再来のように大量リストラを行っています。日本人はこのような形で再び不安な毎日を送らなければならなくなりました。
日本を襲う大企業のリストラの嵐。大企業に入社したから安泰という時代はとっくに終わっています。
NEC 3000人リストラ
富士通 5000人配置転換
リコー 8000人リストラ
東芝 7000人リストラ
みずほ 19000人リストラ
三菱UFJ 9500人リストラ
三井住友 4000人リストラ
味の素 100人リストラ
リストラされる対象者は45歳から50歳以上だそうです。子供の教育や家のローンで一番お金が必要な世代なのに。。。その一方でKKK業種は人手不足です。そのため外国人の単純労働者(移民)が大量に日本に流入する一方で大企業で高給で安定的に働いていた中高年失業者が急増するという最悪の時代がやってきてしまいました。

詳しくはこちらから:
https://www.youtube.com/watch?v=s7-K9foBS_o

https://www.youtube.com/watch?v=-NCpratMruU


<破綻する大手銀行>
https://www.investmentwatchblog.com/jim-willie-cb-numerous-big-sifi-banks-are-in-bankruptcy-as-this-is-my-opinion-they-are-deutsche-bank-credit-suisse-hsbc-and-jpmorgue/
(一部)
11月29日付け

・・・どうやら複数のSIFI(破綻すると国際金融システムに危機をもたらす可能性のある金融機関)銀行が非常に深刻な状況に陥っています。これらの銀行はデリバティブズに巨額の資金を投入してきました。これらが破綻すると世界に深刻な影響を与えますからそうならないよう大規模再編、再建が急務となりました。同時に取り付け騒ぎや債券市場の崩壊を防ぐためにも銀行の再建は秘密裡に行う必要があります。
2008年の金融危機では、2つの銀行(リーマンブラザースとファニーメイ)が破綻しました。一方、ゴールドマンサックスの犯罪的判断によりAIG(事業或いは人員?)の3分の1がなくなりました。
現在、破綻の危険性があるSIFI銀行は8行から10行と言われています。
そして以下のSIFI銀行も、(2009年にシティ・グループが内密に違法な救済金2兆ドルを受け取ったように)違法な巨額の救済金を受け取ることになるでしょう。
以下の銀行に対して当時と同じこと(救済)が内密に行われています。


ドイツ銀行:
米ドルと金のデリバティブズ、オイルマネー、金利スワップ、南欧PIGS国に対する巨額の融資を行ってきました。 2014年にBaFin( ドイツ連邦金融監督所)がドイツ銀行の95兆ユーロのデリバティブ帳簿を削減させようとしましたが、止めることができないチェーンリアクションを起こした可能性があります。1998年にドイツ銀行は律儀にバンカーズトラストを買収しウォール街のビッチ男子?として仕えました。
しかしドイツ銀行は何を買収したのかをよくわかっていなかったのです。
2年前にThe Voiceが、ドイツ銀行の株価が1ドル(1ユーロ)以下になる、と警告しましたがその通りになってきました。また、ドイツ銀行には8つの事業区分がありますが、どの区分も救済は不可能な状態なのです。
そのため全ての区分が一掃されるでしょう。由緒ある大手銀行が衰退、破綻し無価値になってしまいます。
このようなドイツ銀行が米FRBと欧州中央銀行から巨額の支援金を受け取ることを想像してみてください。
このことが明らかになると、大量のゴールドが買われるようになり、世界中の中央銀行金がゴールドを買いだめしゴールドの価格は1オンス1万ドルまで上昇するでしょう。


クレディスイス:

2012年にスイスフランの急激な高騰はスイス経済を崩壊する恐れがあるとしてそれを阻止するためにクレディスイスが中心となって、ユーロとスイスフランのペグを行いました。
2年前にあの時に行われたユーロとスイスフランのペグでは、JPモルガンと結託して複雑な4方向の裁定取引を行うために米ドル‐金サイド(?)を含め、ゴールドの価格を1オンス$1900~1300に下げた可能性があることが明らかになりました。
インサイダーによると、クレディスイスはデリバティブ帳簿をアンワインド(既存の取引、保有ポジションを巻き戻しして取引実施前の状態へ戻すことやポジションの整理(コンソリデーション)などのアクション)するという不可能なチャレンジを行っています。
彼らは裁定取引の一環として、米ドルベースの株を大量に売ることを強いられるかもしれません。
次のリスクはアンワインドのプロセスに入るときであり、コントロールを失いゴールドの価格が急激に$2000を超えるようになります。裁定取引が始まるとアンワインドにより元値に戻され、強制的にゴールドは偽の価格を維持されることになります。
そしてクレディスイスも米FRBと欧州中央銀行から巨額の救済金を受け取り救済されることになります。


JPモルガン:

あらゆる市場にデリバティブ帳簿があるJPモルガンはドイツ銀行よりも多様であり、ニューヨークのFBRと直接的につながっています。また、金融市場でのJPモルガンによる不正行為は広範囲に及んでいます。
4年以上前にJPモルガンは、分散型オイルマネー・システムととつながっていた多くのプラットフォームを一掃したことで大きな苦痛を味わったと考えられます。
そして原油価格の暴落がさらなる苦痛を味わうことになりました。
2008年のサブプライムローン危機でJPモルガンのクルーはひどく打ちのめされました。彼らは多くの投資家による訴訟の真っただ中にあり、最終的に2800憶ドルを支払うことで和解しました。
現在、JPモルガンは中国のビッチ水路?となり、中国の隠れご主人さまの命令通りに銀の爆買いに奔走しています。JPモルガンは、為替安定資金のマネジメントで大きな問題を抱えています。これは巨大な氷山と言われています。レポ市場でそれが見られます。JPモルガンが米FRBと欧州中央銀行から全面的に救済されることを想像してみてください。このことが明らかになるとやはりゴールドが大量に買われることになります。


HSBC:

ゴールド関連のあらゆる商品に深く関わっているHSBCはゴールドのファンドマネージャーや守衛の役割を果たしてきました。 ゴールドメタルは毎週大量に捨てられるために供給されていますから、HSBCはファンドの投資家らを騙すために存在する巨大詐欺代理店であるということです。

(詳細は専門的ですので省略します。)

この銀行も米FRBと欧州中央銀行から巨額の支援金を投入され救済されます。その結果、やはりゴールドが大量に買われることになります。


破綻の恐れのある他の大手銀行:

死のスパイラルに吸い込まれている恐れのある銀行は、ウェルスファーゴ、シティ・グループ、ソシエテ・ジェネラル、イタリアの大手銀行(複数)です。さらにバークレー銀行も危ないでしょう。ただし銀行家らからの相当な圧力でLIBORの訴訟は阻止されました。殺害予告で脅されたかもしれません。

ニュースでは一切報じられていませんが、大手銀行の危機がドミノ式に世界に拡大しています。そして多くの破綻銀行の再建が進行中です。


これは必見です!

https://www.youtube.com/watch?v=GEP9w_2uFfE
香港に『負けた』習政権が次に打つ手 / 偽善は人間を腐食させる[桜R1/11/27]  

今年10月に習近平はネパールに行き、ネパールの首相と2つのことをやろうとしていました。
1つは、ネパールと中国で国防大学を創設すること、もう1つは、ネパールに難民として逃げてきたチベット人らを中国に返すための逃亡犯条例に署名することです。しかしネパールの首相はどちらにも署名しなかったのです。
すると習近平はネパールの首相に激怒し「中国を分裂させようという連中は身体をつぶされ骨は粉々になるだろう。」と言い放ったそうです。

                               ↓

それでも日本政府はマフィアのボスよりも恐ろしい独裁者の習近平は国賓として日本に迎えられ天皇陛下に歓迎されことになるのですね。
この国の政界も経済界も世界から完全に離れてしまっており日本国内で腐りきっています。

共産主義もユダヤのカバラ主義もまったく同じものですね。カバラ主義者は共産主義をツールとして使いながら世界を独裁支配しようとしています。彼らがやっていることはまさに今中国共産党がやっていることと同じです。中国共産党はカバラ主義に則って共産主義独裁を行使しています。
カバラ主義者の考え方は中国の権力者やチュチェ思想の権力者(金正恩や文も)と全く同じです。激情的であり統合失調症という点でもカバラ主義者と似ています。まさに、中国の独裁共産主義、朝鮮半島のチュチェ思想、カバラ主義は同じものです。カバラのユダヤ人は中国と朝鮮半島に彼らの拠点を置き、世界に共産主義体制を拡大していき、最後にNWOを確立させたいのでしょう。しかし今や朝鮮半島や中国は世界で最も嫌われています。カバラ主義者は中国と朝鮮半島を捨てて新天地に共産主義独裁国家を誕生させるのか、それとも、カバラ主義者は中国共産主義の衰退とともに老衰していくのでしょうか。。

https://www.henrymakow.com/
(概要)
11月27日付け

共産主義=ユダヤのカバラ主義です!

 

quote-the-federal-reserve-system-is-not-federal-it-has-no-reserves-and-it-is-not-a-system-eustace-mullins-79-22-06.jpg

カバラ主義の研究家、Eustace Mullins (1923年-2010年)によると、
共産主義のマニフェストには民間の中央銀行を設立させることが政策として含まれています。
一国にカバラ主義ユダヤ人銀行家の中央銀行が設立されるとその国は必ず共産主義国になります。なぜならこれらの銀行家はその国の政治、経済、文化をも支配しながら国家信用を詐欺的に独占し続けるからです。これこそが共産主義の暴政なのです。


共産主義はカバラ主義です。
共産主義もカバラ主義も悪魔崇拝カルトであり、現実性や道徳性をひっくり返します。共産主義もカバラ主義も、ユダヤ人と非ユダヤ人を同じように劣化させ非人間的に作り上げます。


我々はこの悪魔崇拝カルトに誘導されてきました。
中央銀行の言いなりに動いている主要メディア、左翼の政治家、企業のCEOらのトランプに対するヒステリックなカルト的態度は彼らそのものです。

彼らは自分で調査をしませんし自分の考えというものを殆ど持っていません。
彼らは西洋文明に別れを告げNWOを受け入れています。

しかし、注意すべき点は、全てのユダヤ人がカバラ主義ユダヤ人銀行家(=寄生虫)と同じであるということではありません。
私もユダヤ人ですが寄生虫ではありませんし私の家族もそうではありません。多くのユダヤ人は非ユダヤ人と同様に働き者です。彼らはカバラ主義についても銀行家の邪悪なアジェンダについても知りません。
カバラ主義ユダヤ人はNWOの第一線を行っています。殆どのユダヤ人は非ユダヤ人と同様に騙されているのです。Mullinsはユダヤ人全員が同じ特性を持っているとしていますが、実際は同じユダヤ人でも異なる考えを持ち異なる行動をとっています。

(ここで言うユダヤ人はカバラ主義者とカバラ主義者に騙されているユダヤ人のことです。)


彼らは問題の核心を混同させるのが得意です。そして偽装行為や偽装発言を繰り返しながら世界中を共産主義思想に染めています。ユダヤ人はこれまで非常に多くの著書を出版してきましたが、共産主義について説明しているものはありません。共産主義国家とはユダヤ共同体国家の現代版です。



では共産主義の原理は何でしょうか。
まず最初に、共産主義はグローバル主義でありナショナリズムを否定しています。
次に、共産主義は、イエス・キリストを否定しキリストの個人に対する愛を否定しています。またキリスト教徒の信仰の基礎となっている「魂の救済」についても否定しています。
さらに、共産主義は、個人の権利(例:個人が財産を所有する権利、全体主義政府に対する批判や疑問視する権利)を否定しています。
これらが共産主義の基本原理なのです。

奇妙にも、ユダヤ教の基本原理も同じようなものです。それは、国際主義(グローバル主義)、キリストへの嫌悪、個人の嫌悪、人権の否定、集合体国家の独裁支配です。
ユダヤ人の政治運動と共産主義の政治運動は基本的に同じです。共産主義の父であるカール・マルクスもユダヤ人でした。ユダヤ人は鉄の規律の下に生活しています。ユダヤ人の生活のあらゆる面をシオンの長老が独裁的に管理統制しています。ユダヤの独裁権力は非ユダヤ人にまで及んでいます。それが共産主義体制なのです。

ユダヤ人は既に西洋諸国の資産の80%を個人的に所有しているのに、私有財産の原理に反対しています。その理由は、ユダヤ人にとって私有財産とは非ユダヤ人が所有している財産を示すからです。
そしてタルムード法によると、非ユダヤ人は獣であり、獣は、家、土地、私有財産を所有してはならないのです。そのため、彼らは非ユダヤ人から財産を奪ってわが物にしてきたのです。つまりユダヤ人は彼らの宗教の教えに従って非ユダヤ人の財産を奪ってきたということです。

共産主義者らが他国を侵略した後に行うことは、非ユダヤ人の国のリーダー(首相や大統領など)、教授、医師、政府高官そして共産主義者らに抵抗する反対勢力を殺害することです。非ユダヤ人の中の最も重要な人々を殺害していきます。
ユダヤ人は個人の権利を否定していますから、私有財産という概念もありません。ユダヤ人はみな自分たちの富はイスラエルの国富であると考えています。もちろん彼らは生涯にわたりお金を稼いで自分たちのために使うでしょう。しかし彼らが得た収入の多くをユダヤ系団体やユダヤ革命運動に寄付したり、彼らの儀式的な殺人行為を隠蔽するために政府高官に賄賂をおくります。彼らは収入の殆どをユダヤ関連に使います。彼らが死んだ後、遺産は全てユダヤ人に渡ります。絶対に非ユダヤ人の手には渡らせません。ユダヤ人は脱税するためにシオニスト財団を設立させました。一方、彼らは懲罰的マルクス徴税を非ユダヤ人らに課しています。


共産主義者がユダヤ人銀行家から富を押収していると考えられています。

しかし様々な証拠資料で明らかになったことは、ユダヤ人銀行家は巨額の資金を投入し世界に共産主義体制を拡大させてきたということです。
その大元がユダヤ人が支配するイングランド銀行とフランス銀行です。
両銀行はロスチャイルド家が管理しており、「High Jew Bank」と呼ばれています。しかし建前上は世界的なユダヤ人の共産主義革命運動ユやダヤ人の活動に、ユダヤ人の私的資金が投入されているとされています。
また、ユダヤ人はキリスト教国の財産の殆どを所有或いは支配していますが、財産を支配するだけでは飽き足らず、まるで寄生虫のようにその国に寄生し、その国の国民(非ユダヤ人)の生活の全てを支配しています。ユダヤ人は、安心を感じることができないため、非ユダヤ人を完全に支配していないと、そして、激情的性質と統合失調症を維持しておかないと自分たちの道筋を見失ってしまうのです。
大金持ちのロスチャイルド家であっても街で自営業をやっている一般のユダヤ人でも同じ悪夢に悩まされています。その悪夢とは、寄生してきた非ユダヤ人の国からいつかは追放されるのではないかという恐怖感です。つまり彼らはいつかは非ユダヤ人の国に寄生虫として存在していることを拒否されるということです。それを防ぐために、寄生国の非ユダヤ人らの生と死まで支配しているのです。

ユダヤ人は金儲けしか興味がないと考えている人が多いと思いますが、これは危険な考えです。金儲けしか興味がないなら何の問題もないのです。ユダヤ人は自分たちが儲けたお金を寄生国を支配するための武器や道具として使っているのです。

非ユダヤ人の国を全て制覇したい寄生虫のユダヤ人にとって共産主義は一つのステップに過ぎないのです。

 

最初に彼らは資金力で独裁共産主義政府を誕生させます。
共産主義体制下ではユダヤ人は政府高官に賄賂を贈る必要がありません。ユダヤ人は彼らを執行命令を出せばよいだけです。
弱い立場の非ユダヤ人は収容所に送られます。その国のリーダーになりそうなパワフルな非ユダヤ人はその国を支配しているユダヤ人の脅威となりますから拷問にかけ殺害します。
ユダヤ人による独裁共産主義体制が数年間続くと、非ユダヤ人のリーダーはいなくなります。何人か生き残ったとしても、共産主義に敵対したとして迫害を受けみじめな生活を送り続けます。
彼らの邪魔者を制圧した暁には、ユダヤ人は非ユダヤ人の国に寄生する必要がなくなります。
その結果、独裁共産主義体制下ではユダヤ人も非ユダヤ人も同じようにみすぼらしく絶望的な生活を送ることになります。
それはスラム街の生活そのものです。共産主義国とは単にスラム街の国ということです。

西欧人が共産国を訪れるとすぐに気が付くのは人々も街も単調であるということです。全てがみずぼらしく落ちぶれています。街には活気がなく非ユダヤ人は恐怖と貧困に苦しむゾンビになっています。
一方、ユダヤ人は豊かな暮らしをしながら、ブロンドの愛人を連れて頻繁にバケーションに行っています。
ただ、彼らは生活を楽しんでいるのにもかかわらず、彼らが作り出した共産主義は退屈だと感じます。なぜなら、発明や創造は非ユダヤ人から生まれており、個人を尊重せず集合体として生きてきたユダヤ人は想像的、創造的本能が欠如しているからです。彼らは想像的、創造的本能を非ユダヤ人から奪う必要があります。しかし共産主義体制下では非ユダヤ人は新製品の開発、発明、芸術品を生み出す余裕もお金もなくなってしまいました。その結果、ユダヤ人は存在する理由がなくなってしまいます。
過去5000年間のユダヤ人の生きる目的は非ユダヤ人の国を制圧し支配することでした。それが達成されたなら、ユダヤ人は生きる目的を失います。彼らは非ユダヤ人の国の活力を消滅させました。その結果、ユダヤ人自身も活力を失ったことに気が付き恐怖におののくのです。ユダヤ人の生活は非ユダヤ人の生活に依存しているからです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記記事に対するコメント:

冷戦以降、米国、ロシア、カナダ、西欧諸国はNWOカバラ主義者から攻撃を受け続けてきました。彼らは共産主義を介して攻撃をしています。最終的に彼らが目指しているのは、憲法に守られた国家、国家主権、キリスト教会の破壊であり、民族や宗教のアイデンティティのない多文化共存奴隷(統一)国家の誕生です。
この目的は、NWO集団が資金を提供している多くのNPO(主権国家に潜入し政府公認機関のふりをして活動している団体)を通して進められています。
NWOのNPOは世界の各主権国家のリーダーを脅迫しながら彼らのアジェンダを実行させてきました。
トランプ大統領に対する弾劾裁判は多くの人々が考えている以上に重大な事なのです。米民主党に潜入しているNWOの中心人物らはこの3年間、トランプ大統領を排除するために動いてきました。有権者らはトランプ大統領の弾劾を求めていないのにNWO集団はそれを求めています。
トランプ大統領の弾劾に成功したなら、次は米憲法を破壊します。国家と国民を第一に考えるナショナリストはNWOと共産主義者にとって邪魔な存在なのです。 
そのためナショナリストのリーダーらがNWO配下の主要メディアの標的になっています。数十年も前からNWOの中心人物らは南米や世界のナショナリストのリーダーらを排除しています。米国も同じでした。



オーストラリアに亡命を求めている中国のスパイがオーストラリアのTV番組に出演して1時間にわたり全てを暴露しました。その件に関する情報です。

Deep Maxさんのビデオです。
https://www.youtube.com/watch?v=M7MvlgzqBwo


こちらはその番組です。
https://www.youtube.com/watch?v=zdR-I35Ladk

日本の国会議員なら全員がこの番組を観るべきです。
日本の国会にも中国の工作員が議員となっているんでしょうね。

このページのトップヘ