ただ、対馬や隠岐は彼等が来やすい島なのですぐに侵略されてしまうでしょう。
日本に憎しみを持っている南北朝鮮人が難民のふりをして日本に大量に流入することが考えられます。彼等は実際は難民ではなくテロリストとして日本国内で破壊行為を繰り返すでしょう。
戦後、日本を離れなかった朝鮮人の極悪非道な犯罪よりも酷いことが行われるかもしれません。
彼等が日本に流入するのを絶対に阻止しないと日本が破壊されてしまいます。
同時に日本にいる中国人(工作員)も彼等と共に活動を開始するとするなら、日本侵略は容易でしょう。
日本の国会議員には反日帰化人や左翼が多くいますから、そんな時には南北朝鮮人と中国人の手助けをするのではないでしょうか。
なにしろ、反日帰化人(カクマル派)が選挙で当選し極左の立憲民主党の代表をやっていられる日本です。いかに日本の有権者はお花畑かということです。
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http://mona-news.com/archives/81111910.html
立憲・枝野「あいちトリエンナーレに補助金出さない文化庁、廃止した方がいいんじゃないか」
危機感を持っているのは、あいちトリエンナーレに対する文化庁の補助金の撤回。どう考えても「中身が気にくわないからカネは出さないよ」と。そんなことを認めたら、萎縮効果が働く。
自治体は補助金をもらえないと文化行事なんてできない。カネが出ないかもしれないリスクがあることはやりませんと、結果的にお上の都合が悪い行事はしないということに間違いなくつながる。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM9Y5HSHM9YUTFK008.html

<韓国と北朝鮮が「統一」した場合、日本への直接侵略が警戒される-。>
http://erakokyu.net/culture/book/20190930/54139.html
米歴史研究家が警告!「統一朝鮮が日本侵略戦争開始も」政治・経済的混乱から自暴自棄になり…
米国人歴史研究家、マックス・フォン・シュラー氏は新著『日本に迫る統一朝鮮(コリア)の悪夢』(ハート出版)で、こんなシミュレーションをして注目されている。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権が「統一朝鮮」を構想するなか、冷静に考える必要がありそうだ。
シュラー氏は冷戦時代、米海兵隊員として日本や韓国で勤務した経験がある。戦史だけでなく、日本人や韓国人の民族性にも精通している。
本書は、朝鮮半島が統一した場合、社会的・政治的・経済的混乱から国家崩壊の危機に陥り、自暴自棄になった統一朝鮮軍が、日本への侵略戦争を開始する可能性がある-という衝撃的内容となっている。
シュラー氏は「1990年の東西ドイツ統一でも国内は大混乱した。東側の軍人の8割は解雇されたという。いまでも不満や差別は残っている。韓国と北朝鮮が統一した場合、混乱はその比ではないだろう」という。
侵略の要因として、慰安婦問題など、韓国側の歴史的歪曲(わいきょく)に日本が毅然(きぜん)として対処しなかったことを挙げる。長年、韓国側のウソを放置してきたため、「日本=悪」という間違った反日感情が定着しているのだ。
悪夢のようなシミュレーションだが、日本の対韓外交を考えるうえで、重要なヒントが隠されている。
徴用工問題もそうだが、「反日」のウソを許してはならない。
シュラー氏は「韓国はいつ大人の国になるのか。感情的になって困るのは、日本より韓国の方だ」と断言している。
ソース ZAKZAK 2019.9.30d
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190930/dom1909300001-n1.html
(ツイート)
前のツイートの件だけでなく、最近恐ろしい事が頻発する。全体主義の足音がヒタヒタと僕たちを取り囲むようだ。例えばこの広告が新潟日報で理由もなしに出稿を拒否されたという。他の地方紙は問題はなかったと聞く。米国人シュラ―さんの著書の広告だ
「韓国なんて要らない」ーなんで小学館は謝るのだ!虎ノ門ニュースで百田尚樹さんが吠え、その通り!と喝采を送る。「表現の自由」を貫かない姿勢は 新聞社にも飛び火。4日予定していた弊社の広告が飛ばされました。ここに貼っておきます。https://amzn.to/2PpUK85
日本に迫る統一朝鮮の悪夢
ハート出版社長絵日記 @boss810enikki
「韓国は要らない」という週刊ポストの特集で小学館が謝罪した直後の9/4 の弊社の広告が掲載されなことはすでに書きましたが、これはその日の新潟日報のコラムです。コラムの下に、社の方針に合わない「韓国批判の広告は要らない」ということだったようです