サウジアラビアはライバル国のイランとの緊張激化によりサミットの準備会議にて、サルマン王はイランに対抗するためにすぐに中東諸国のリーダーらをメッカに召集させ統一戦線を結成させることができると伝えました。
2019年05月
先月、ロンドン警視庁はエクアドル大使館内でアサンジ氏を逮捕し、刑務所に投獄しました。これまでエクアドル大使館はアサンジ氏を匿っていましたが、エクアドルと何らかの取引があったのでしょう。イギリスがアサンジ氏をアメリカに引き渡すのではと言われていましたが、そうはならずに、彼は刑務所内で毒殺されそうになっているのでしょうか。アサンジ氏は、FBI、CIA、NSAなどと裏で繋がっていたのか、そうでないのかは分かりませんが、ウィキリークスと共に世界に秘密情報をリークし続けてきたのは確かでしょう。アサンジ氏がディープステートの敵であれば逮捕された後に命の危険に晒されるのは予想できます。アサンジ氏がディープステート側にいたとするなら、使い捨てにされるのでしょう。。。以下の記事の通り、アサンジ氏が本当に危篤状態ならとても気の毒です。この情報が嘘であれば、アサンジ氏は死んだことになり別人として生きていくのでしょう。
トランプはこのことに関して無反応です。
追記:明日は一日、山です。
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3685232.html
(概要)
5月30日付け

ジュリアン・アサンジ氏に関する最新ニュース:
アサンジ氏はイギリスのベルマーシュ刑務所内の病院に移送されました。なぜなら彼は脳が反応せず危篤状態だからです。
(別の記事によれば:アサンジ氏が意識不明であるにもかかわらず、スウェーデンの裁判所はアサンジ氏の公判を延期するつもりはないようです。)
彼らは刑務所に投獄したアサンジ氏に毒入りの食べ物と水を与え毒殺を試みている可能性が高いのです。
過去に「私はウィキリークスが大好きだ」と何度も言っていたトランプ大統領は、今こそ大統領のサポートが最も必要としている意識不明のアサンジ氏をサポートすべきです。しかしトランプはそのような状態に陥った彼を見放しています。非常に残念です。
米国民は自由を取り戻すために街に繰り出して抗議する必要があることを痛感するのはこのような理由からです。
米国民もFRBの奴隷制度、終わりのない戦争、NWOの悪事と戦うために米国版黄色いベスト運動を起こすべきです。
私はトランプ大統領を今でも支持していますが、彼のアサンジ氏に対する扱いについては不満です。ウィキリークスの存在がなければ、トランプは2016年の大統領選で、邪悪なヒラリー、ポデスタ、民主党に勝利できなかったかもしれません。
トランプがアサンジ氏を追求したり、バンプストック(銃の一種)の使用を禁止したり、イラン戦争を始めたなら私はトランプを応援しません。愛国者らは、我々の大統領がバカな発言をしたりバカな行動をするたびにこのことを伝えましょう。
どうやらイルミはイラン戦争を10月に勃発させる予定のようです。イランの軍事力は非常に強く、イランを攻撃すれば世界戦争になりかねない危険性がありそうです。サウジもイラン戦争を始めたくて仕方ないようです。イランを破壊すればサウジがイスラエルと共に中東を支配できるからでしょうか?
まあ、イルミの最終目的は第三次世界大戦ですから、イラン戦争を予定通り10月に勃発させることができれば彼らの目標は達成されるのでしょう。
ただし、このような情報が拡散されれば米国民はイラン戦争に反対しますから戦争は起きないでしょう。
本当にイラン戦争が起こるかどうかはわかりませんが。
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3685071.html
(概要)
5月29日付け
デイビッド・ゴールドバーグ氏が入手したイラン戦争任官する最新情報によると:
今後、米国は、イラン戦争に備えて中東へ追加部隊を送り込むことを公表します。既に12万人の米軍部隊が中東に送り込まれています。
しかしイラン戦争は完全に偽旗です。 これは何年も前から計画されてきたものです。イランからの脅威は全くありません。
イラン戦争は今年10月に計画されています。そのため、彼らは今後イラン戦争に対する支持を得るためのプロパガンダを盛大に行います。
ホワイトハウスの関係者によると、イラン戦争は勃発します。しかしイラン戦争が勃発すると、イランの軍事力は強大であり第三次世界大戦に発展する恐れがあります。
大衆は眠ったままです。彼らは誰もそれを阻止できないことを知っています。そしてこの夏にはイラン戦争へ向けて国民の感情を煽るためにプロディクティブ・プログラミング(予言的プログラミング)を強化するでしょう。
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3685185.html
イスラエルや世界を支配しているエリートらは、一般のユダヤ人とは異なり、タルムードなどの過激な思想を狂信する悪魔崇拝カルト教徒或はユダヤ教原理主義者であり彼らは全人類を奴隷にし世界を支配することになる悪魔に仕えたいと考えているキチ害サイコパスです。遥か昔から、こんな連中に世界(地球)が乗っ取られてしまっています。
世の中には、人間の姿はしているが悪魔(邪悪なエイリアン)に魂を奪われた人間もどきがいるものです。そういう連中が世界のトップに君臨し世界を牛耳っています。
※表の世界を支配する6家
・ロスチャイルド・・・カネ
・ロックフェラー・・・油
・モルガン・・・ゴールド(三菱のイワサキ、三井のダンと共謀しパール湾攻撃を実行させ巨額の富を得たとされる)
・デュポン・・・兵器
・ブッシュ・・・政治、ナチス
※しかし彼らは単に実行部隊であり、彼らの背後から操っている者(組織)がいるようです。
王族、バチカン、グローバル企業などもそうなのでしょうけど、製薬業界や医学界などは人体そのものを支配しています。
結局は悪魔のETがほぼ全てを牛耳っているのでしょうけど。。。
https://www.henrymakow.com/
(概要)
5月30日付け

(人類はサイコパスに支配されています。)
このような人たちは現実に存在する物事を全てひっくり返して洗脳します。例えば、悪は善、病気は健康、醜いは美しいなど。特に欧米諸国では、民族、宗教、国家、家族、ジェンダーがめちゃくちゃに破壊されているのも彼らが全てをひっくり返して支配しているからです。
マイケル・バーグ氏によると:
カバラ(フリーメーソン)は、非ユダヤの文明を嫌悪しています。彼らが支配する銀行の存在により、我々人間(人類)は悪魔に憑依されてしまっています。非ユダヤ人(教徒)が、この世でできることは2つしかありません。1つはユダヤ教徒になりユダヤ教徒のクラブ(秘密結社?)に入会し奴隷にならないようにすること。もう1つは、彼らの奴隷になって利用され虐待されることです。
一国の大統領や首相を含む多くのゴイムらが不実にもユダヤ教徒に改宗するのはこのような理由からです。世界人類は実質的に悪魔カルト教に入会させられています。
しかし悪魔カルト教の最終目標は、入会した者たちを危険にさらし、不当に利用し、最後に破壊することです。
マイケル・バーグ氏によると:
彼はユダヤ教徒に改宗したドイツ人の両親を持つイスラエル生まれの33歳の男性です。現在、妻と3人の小さな娘たちと共にロシアに住んでいます。
ユダヤ人(ユダヤ教徒)は人種ではなく、ユダヤ教徒(カルト教徒)を意味します。
ユダヤ教によると、非ユダヤ人(非ユダヤ教徒)がユダヤ教徒に改宗すると、神からユダヤ人の魂をダウンロードでき選民になれるのです。
ですから、ユダヤ人(ユダヤ教徒)と言っても様々な人種がいます。
彼はユダヤ・カルト教も他の宗教も信じません。

タルムードやハラカー(ユダヤ教の生活上の規定)では、ユダヤ人と非ユダヤ人では、同じ犯罪を行っても刑罰が異なります。そしてユダヤ人は世界中の人間とは全く異なる優秀な民であると信じられています。

中略
ユダヤ教指導者、ユダヤ教原理主義チャバド、ユダヤ教は終末論と救世主の降臨を唱えており、やがてユダヤの救世主が降臨し神の助けを受けるユダヤ人は非ユダヤ人に勝利し非ユダヤ人を永遠に支配することができるようになり、そのことは非ユダヤ人にとっても良いことである、と唱えています。

誰がユダヤの救世主なのでしょうか。
彼らの救世主とはキリスト教徒が悪魔(サタン)と呼んでいる存在です。ただ、宗教的信念のない人々にとって
救世主とは共産主義そのものです。人類を奴隷にする世界統一政府(ワンワールド政府)とは共産主義の類です。
残念ながら世界は我々が思っている以上に急速に世界的共産主義体制が確立されつつあります。シオニストが設けたGulag(旧ソ連の矯正労働収容所中央管理局)は、今後、シベリア大陸以外の世界中に設けられることになるでしょう。
(What?なんでこの部分だけ拡大されちゃうの?)トランプもプーチンもチャバドのメンバーでありフリーメーソンでもあります。
また、政府もGDPを押し上げデフレを終わらせ国民の生活を豊かにするための技術立国を目指すのではなく、観光立国を宣言し、大量の外国人観光客を呼び込み経済を活性化しようとしてきました。このような手っ取り早い方法でGDPを押し上げようとしてきたのが日本政府であり、それにより日本はすっかり外国人観光客が落としていくお金に頼る乞食国家になってしまいました。しかも政府はデフレを終わらせるのではなく外国人労働者を大量に受け入れ賃金を低下させようとしています。これではデフレは永遠に終わりません。
しかも安い賃金で労働者をこき使うブラック企業(奴隷産業)をなくすこともせず、人手不足の原因がブラックであることを無視し、日本人の雇用環境(賃金も)を改善せずに、安い外国人労働者を大量に雇っておしまいにしようとしています。こんな感じで途上国並みに劣化した日本は少子高齢化で益々劣化していくのでしょうか。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45399600Z20C19A5000000/
- 日本の競争力は世界30位、97年以降で最低 IMD調べ
【ジュネーブ=細川倫太郎】スイスの有力ビジネススクールIMDは28日、2019年の世界競争力ランキングを発表した。日本の総合順位は30位と前年より5つ順位を下げ、比較可能な1997年以降では過去最低となった。企業の生産性の低さや経済成長の鈍化などが理由で、アジアの中での地盤沈下も鮮明になっている。
調査対象は63カ国・地域。1位はシンガポールで、先進的な技術インフラやビジネス環境が高く評価された。一方、前年に1位だった米国は3位に転落。IMDは燃料価格の上昇やハイテク輸出の減少が米経済に打撃を与えていると指摘したほか、トランプ大統領の税制改革の効果にも懐疑的な見方を示した。
日本は判断基準となる項目別で、「ビジネスの効率性」が46位と低く、ビッグデータの活用や分析、国際経験、起業家精神は最下位と厳しい。IMDは企業の生産効率の向上に向け、働き方改革や人材開発を一層進める必要があると指摘した。「政府の効率性」も38位で、巨額の政府債務や法人税率の高さなどが重しになっている。
一方で、日本は環境技術やモバイルブロードバンドの普及、平均寿命などの評価は高い。
アジアではインドネシアの勢いが目立つ。総合順位は43位から32位に急浮上し、日本を猛追している。首都ジャカルタでは今春、同国初の地下鉄が開業するなど、インフラやビジネス環境の改善が寄与した。欧州では、欧州連合(EU)離脱に揺れる英国は23位と3つ順位を落とした。IMDは欧州の競争力は景気減速の影響で厳しくなっていると指摘した。
競争力ランキングは1989年から公表している。4つの項目を基準に、235の経済指標などを使い分析している。