バチカンの地下では悪魔サタンを祀った祭壇の前で生贄儀式、カニバリズム、血飲み儀式、小児性愛犯罪、他が行われていることがずいぶん前に暴露されています。
火災の被害にあったフランスのノートルダム寺院もキリスト教ではなくペーガン(悪魔崇拝)信仰の教会であることも分かりました。
キリスト教会自体もイスラム教や他の宗教と同様に人々を支配し洗脳し無知のままにしておくためのツールであることは分っていますが、それでも多くの信者が今でも教会や礼拝所に行き悪魔と知らずに神として崇めています。これでは世界は悪魔の好き放題です。
バチカンのサンピエトロ大聖堂の屋根もヘビの頭部の形をしています。バチカンにはヘビの王が祀られているということです。ちなみにルシファー(サタン)=ヘビの王だそうです。
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3678990.html
(概要)
4月26日付け
バチカンのサンピエトロ(バシリカ)大聖堂の建築デザインは王冠を頂くヘビを表しています。
(丸く突き出た屋根が王冠、緑色の部分(茶色い屋根)がヘビの頭部、両サイドには丸いヘビの目、中央の口の部分からは2つに裂けた(歩道)舌が伸びている。)
聖書には、ヘビはサタン=悪魔の同義語として記されています。
ヨハネ黙示録第12章9「この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その天使たちも、もろともに投げ落された。」
上の写真で、大聖堂の形や歩道にヘビの特徴があるのが分かります。
サンピエトロ大聖堂は黒い丸石の蓋をかぶせた巨大な鍵穴を表していますが、不気味にも蓋はヘビの鱗のように見えます。歩道に敷かれた丸石もヘビの鱗に見えます。
バシリカという言葉は王の場と言う意味があります。バシリカの語源はギリシャ語のbasilike(パッと見ただけで殺害できるヘビの王と言われた伝説の爬虫類)からきています。
このようなことからも、サンピエトロ(バシリカ)大聖堂は伝説のヘビの王の宮殿ということになります。
大聖堂の屋根(ヘビの頭部)の先端部(ヘビの口)の中を見ると、赤い矢印が示す通り、世界最大の祭壇が置いてあります。この祭壇の彫刻は天から落ちた天使を表しています。またこの祭壇は、以下の写真を比較すればわかりますが、死んだ羊の顔を表しています。
祭壇が羊の顔が見えてきましたか?
バチカンのサンピエトロ(バシリカ)大聖堂は、巨大なヘビとヘビの口の中に死んだ羊がいることを表しています。聖書には、神の子=羊と記されています。
中略
FEATURED VIDEO: Uh Oh lets’ look at the PROOF—the SCRIPTURES
バチカンはカトリック教会の本部です。世界には、多くの寄付を行っている12憶8千5百万人のカトリック教徒がいます。プロテスタントや他の教会も含めると世界には24億2千万人のキリスト教徒がいます。
サタン(悪魔)はキリスト教会の中で世界最大の教会を先導しています。サタンの王領がバチカンだということが明らかになりました。
2016年に作成された以下のドキュメンタリービデオ(4時間以上)はバチカン市の最も暗い闇を暴露しています。
FEATURED DOCUMENTARY: The FINAL Case Against Lucifer