日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2019年04月

バチカンのサンピエトロ大聖堂は王冠を頂くヘビ

バチカンがイスラム教を創ったと言われています。
バチカンの地下では悪魔サタンを祀った祭壇の前で生贄儀式、カニバリズム、血飲み儀式、小児性愛犯罪、他が行われていることがずいぶん前に暴露されています。
火災の被害にあったフランスのノートルダム寺院もキリスト教ではなくペーガン(悪魔崇拝)信仰の教会であることも分かりました。
キリスト教会自体もイスラム教や他の宗教と同様に人々を支配し洗脳し無知のままにしておくためのツールであることは分っていますが、それでも多くの信者が今でも教会や礼拝所に行き悪魔と知らずに神として崇めています。これでは世界は悪魔の好き放題です。
バチカンのサンピエトロ大聖堂の屋根もヘビの頭部の形をしています。バチカンにはヘビの王が祀られているということです。ちなみにルシファー(サタン)=ヘビの王だそうです。

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3678990.html
(概要)
4月26日付け

バチカンのサンピエトロ(バシリカ)大聖堂の建築デザインは王冠を頂くヘビを表しています。
(丸く突き出た屋根が王冠、緑色の部分(茶色い屋根)がヘビの頭部、両サイドには丸いヘビの目、中央の口の部分からは2つに裂けた(歩道)舌が伸びている。)

聖書には、ヘビはサタン=悪魔の同義語として記されています。

ヨハネ黙示録第12章9「この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その天使たちも、もろともに投げ落された。」

上の写真で、大聖堂の形や歩道にヘビの特徴があるのが分かります。

サンピエトロ大聖堂は黒い丸石の蓋をかぶせた巨大な鍵穴を表していますが、不気味にも蓋はヘビの鱗のように見えます。歩道に敷かれた丸石もヘビの鱗に見えます。

バシリカという言葉は王の場と言う意味があります。バシリカの語源はギリシャ語のbasilike(パッと見ただけで殺害できるヘビの王と言われた伝説の爬虫類)からきています。

このようなことからも、サンピエトロ(バシリカ)大聖堂は伝説のヘビの王の宮殿ということになります。

大聖堂の屋根(ヘビの頭部)の先端部(ヘビの口)の中を見ると、赤い矢印が示す通り、世界最大の祭壇が置いてあります。この祭壇の彫刻は天から落ちた天使を表しています。またこの祭壇は、以下の写真を比較すればわかりますが、死んだ羊の顔を表しています。

祭壇が羊の顔が見えてきましたか?
バチカンのサンピエトロ(バシリカ)大聖堂は、巨大なヘビとヘビの口の中に死んだ羊がいることを表しています。聖書には、神の子=羊と記されています。

中略


FEATURED VIDEO: Uh Oh lets’ look at the PROOF—the SCRIPTURES

バチカンはカトリック教会の本部です。世界には、多くの寄付を行っている12憶8千5百万人のカトリック教徒がいます。プロテスタントや他の教会も含めると世界には24億2千万人のキリスト教徒がいます。

サタン(悪魔)はキリスト教会の中で世界最大の教会を先導しています。サタンの王領がバチカンだということが明らかになりました。


2016年に作成された以下のドキュメンタリービデオ(4時間以上)はバチカン市の最も暗い闇を暴露しています。

FEATURED DOCUMENTARY: The FINAL Case Against Lucifer



イランとイスラエルの対立は見え透いた真似事 再投稿

(追記)以下の記事は昨日ご紹介させていただきましたが、既に下書きをしていたものだったため、一昨日の記事の前になってしまいました。そのため、昨日の記事の位置に持ってきました。

昔から世界中で長編政治劇・外交劇が開催され続けてきました。
世界の支配層は世界を二分させお互いに対立させてきました。その目的は権力と富の拡大だけでなく国と国、宗教と宗教、人と人を対立、衝突させることで発生する負のエネルギーをエサにしてきたのです。
世界の人々が発する負のエネルギーがなくなれば、彼らはここで生きていけません。ですから世界の人々は永遠に対立と衝突を繰り返すように仕組まれています。
外交でもお互い敵対している国のように見せているだけであり裏では手を結んでいます。ダボス会議、ビルダーバーグ会議を含む国際会議ではみんなが手を結んで世界の人々を騙し続けることを約束し合う場所です。
イランもイスラエルも対立は単なる演技です。イランの権力者の殆どが隠れユダヤ人でしょう、どうせ。サウジアラビアと同じように。

https://www.henrymakow.com/
(概要)
4月22日付け

ブレンドン・オコネル氏曰く:イランとイスラエルの対立は見え透いた真似事です!

iran-parl.jpg (↑アメリカの国旗を燃やしているイランの国会議員ら・・・これも全て演技です!)


ブレンドン・オコネル氏曰く:
多くの人々にイランを訪れてほしいものです。全てが見え透いた真似事だと言うことが分かります。イランの人々はとても素晴らしい人々です。
イスラエルがエルサレムを独占するために四六時中イランを悪者にしているのは滑稽です。それにイスラエルは四六時中サウジアラビアを「シャフト」する策略を実行しています。まるで誰かが飲み屋の丸椅子から落ちるのをスローモーションで見ているような感じです。


道化師らの演技を見てください。
私が彼らから離れた理由は彼らがやっていることは演技でしかないことを知ったからです。
イスラエルの権力層(タルムードを実行する人種的宗教的至上主義者でイスラエルのハイテクを独占しアメリカをスパイしアメリカの機密情報を盗んでいる連中)は、イスラエルを5分以内に破壊できるのです。


イランの国会でアメリカの国旗が焼かれましたが、イランとイスラエルの対立があるなら、なぜ彼らはイスラエルの国旗を焼かないのでしょう?イランはアメリカがイスラエルに支配されていることを始めから知っていました。彼らはみな道化師です。

中東や中央南アジア諸国(ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタン,アフガニスタン、パキスタン)では、自国民に英語を教えず可能な限り死骨のように無知のままにしておきます。これが中東でありスタン諸国の実態です。

全てがうわべだけなのです。私はこれまでイランの反政府勢力と革命支持派の関係者らと会い話を聴きましたが、彼らも全てがめちゃくちゃなジョークであり政治家らは北朝鮮の間抜け役者と同じだと言っていました。

私がなぜそうなのかと質問したところ、彼らは、「イランは卑劣なタルムードが支配するイスラエルを攻撃しなかった。ラビイ(ユダヤ教指導者)は非ユダヤ人らを奴隷と呼び、パレスチナ人をアニマルと呼んでいる。イランのサテライトが2年間使えなくなったと言われているが、あれはイスラエルのサテライトだった。彼ら?はみなイスラエル人だったと思う。」と答えました。


イランはアメリカの制裁に対してホルムズ海峡を封鎖すると威嚇していますが、素晴らしい!なぜならその結果、石油価格が急騰し米ドルも急騰するからです。

イランの威嚇は単なる演技です。戦争など勃発しません。


それでもシリアやイラクでの小競り合いにより現地の人々は大変な状況下に置かれています。

イラン軍の大将らがこの小競り合いを仕切っています。彼らはスイスの銀行口座を共有しています。

全てが見え透いた真似事です。イランを支援し、シリアでイスラエル軍の攻撃を阻害しているプーチンがなぜネタニヤフと親しい関係なのですか。

イスラエル対イラン戦争は勃発しません。

米政府はイランの石油を輸入している全ての国(日本、中国、インド、他)に対して制裁を課すでしょう。


ヘンリー・マコウ氏曰く:
一つだけオコネル氏と意見の相違があります。イラン対イスラエル戦争はないということですが、ユーフラテスあたりでイランと小競り合いをすることで、イスラエルはシリアとイラクの半分を占領する口実を作ることができます。どのようにしてイスラエルが占領するかについては議論の余地がありますが、イスラエル軍或はイスラエル軍諜報部とサウジアラビアが指揮するISISの再編部隊などによる代理戦争によってシリアとイラクの半分をイスラエルが占領することになる可能性があります。

ロシアと中国は中東紛争を平和的に解決する良い国として演じるでしょう。

両国は、お互いに怒鳴り合っているイスラエルのネタニヤフ首相とイランのロウハーニー大統領に平和的解決を呼び掛けていますが、イランは高度に組織化したイランの重武装部隊をイスラエルとの国境沿いに配備しており、イスラエルの重要なインフラを8万基のミサイルで破壊することができると威嚇しています。
イランの威嚇のお蔭で、ネタニヤフと彼の世界規模の軍産複合体ネットワークが選挙で勝利することができました。
一般のイスラエル人、パレスチナ人、ユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒は平和を望んでいます。彼らは家のローン返済のために仕事に行きたいのです。平和的解決の期待は毎回打ちひしがれてきました。スリランカと同じように。。。
ネタニヤフの殺人部隊が再び活動し始めました。

 
Rafi_eitan_big.jpg
重要なモサドの作戦要員のRafe Eitan氏は、「私はシリアとロシアと連携してヒズボラを結成する手助けができた。また、ハマスを結成する手助けもできた。」と言ったのです。

アヤトラ・ホメニイ(イラン・イスラム共和国の初代最高指導者)は、ドイツの諜報集団と行動をともにしていたパリ・コミューン(パリの革命自治会)出身であり、ドキュメンタリー映画の製作者のふりをしていました。イランとスイスとドイツは非常に緊密な関係があります。誰もこのことを語りません。

 

スイスの金融機関には非常に多くのイラン人が務めています。
イランのロウハ―ニー大統領は、6年間、ジェイコブ・ロスチャイルドの友人及びレビー卿(英労働党)あnのジャック・ストロウ氏とスコットランドにたむろしていました。さらにイランのザリフ外務相はジョン・ケリー氏と付き合いながらアメリカに20年間在住していました。
イランの権力層が行くところはベルリンでありメッカではありません。 

 

私がイランにいたころ、イラン人らはサウジアラビアの聖地とエルサレムについてオープンに語っていました。彼らはお人よしでしたが現実的ではありませんでした。
それは、強制的にサウジアラビアをエジプトと、イスラエルとはヨルダンのような和平協議に引き込むことになります。これこそがイスラエルの聖杯になります。


 iran_parliament.jpg
(イランの国会議事堂はピラミッド型です。イランの国会議員は全員フリーメーソンです。)

 

サウジアラビアはISISから利益を得ました。サウジアラビアや他のイスラム諸国は喜んで自国の勇敢な戦士らを死と飢餓しかない戦場へ送り込みました。つまりこれらの国々は自国の戦士らをイラクやシリアに送り込み(自国で殺害せずに)間接的に殺害したのです。また、これらの国々は、厄介な狂信者(戦士ら)が生き延びたのか、家にたどり着いたのかを全て把握しました。
ダボス会議やビルダーバーグ会議では誰もが勝利をします。スイスの銀行の口座が満杯です。厄介な狂信者(戦士ら)が殺害されました。次はロボット部隊の登場でしょう。

 

世界は飢えた集団に占領されています。
彼ら(世界の権力者ら)は科学的なプログラムに目を向けるのではなく第二の冷戦を作り上げています。中国はロボット部隊を所有しています。彼らもまたロボット部隊を所有しようとしています。
彼らは、ロボット部隊とインフラが完成した時点でダボス会議とビルダーバーグ会議に出席します。そこで彼らはシャンペン・グラスで乾杯し、AI用の量子コンピュータのスイッチを押し、ロボット部隊を出動させ、世界の人々を巨大なスマート収容所群島に収容します。殆どの人が喜んで収容所に入ります。そこで人々はほぼ無料で食べ物や水をもらいます。アジアや中東諸国で多くの人々が避難所(収容所)に送り込まれているのはこのためです。その時がくれば彼らは喜んで収容所に入ります。

 

アメリカは海兵隊(人間の部隊)を出動させるかどうかを決めることができます。

 私はテクノロジーが大好きです。しかし我々に仕えるテクノロジーでなくてはなりません。我々が従うようなテクノロジーであってはなりません。テクノロジーを否定する必要はありません。ただ、それをコントロールしなければなりません。


道徳的倫理的に堕落したエリートが人類の幸せを追求するはずもなく、地球上に天国のデジタル・エルサレムを作り出すはずもなく。今のままでは、ユダヤ教徒 対 非ユダヤ教徒、同性愛者 対 非同性愛者、黒人 対 白人、男性 対 女性、トランスジェンダー 対 同一性、他の対立が激化していきます。その後、ロボットが我々を管理することになり、我々は収容所に送り込まれ中国やグーグルのような監視下に置かれます。

 

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オコネル氏によると、イスラエルはマイクロソフトの各機器を裏口からアクセスできます。

イラン・シリア・イスラエル戦争はない方がよいのは確かですが、戦争を煽るような発言が目立ちます。

 

イランは、「我々は全ての米軍基地を破壊しシオニスト政権を地獄に陥れることができる。」と威嚇しました。

マイク・ポンぺオ米国務長官は、キリスト教チャンネルのニュース番組で、「トランプ大統領は現代のエスター女王かもしれない。」と述べました。
エスター女王とは、聖書に登場する人物で、古代ペルシャで大量虐殺されそうになったユダヤ人らを救出したヒロインです。

マイク・ペンス氏は、イランはイスラエルを破壊するために新たなホロコーストを計画していると主張しました。

イランの人口は8千万人ですが、大イスラエル計画を完成するためには戦争によりイランの人口を削減しなければならないのです。


さらに注目すべき点は、イラン・イスラム共和国の第2代最高指導者アリー・ホセイニー・ハーメネイー氏とマフムード・アッバース氏(パレスチナの政治家。大統領、パレスチナ解放機構執行委員会議長)は、どちらもロシアのPatrice Lumumba大学を卒業したとRT(ロシアトゥデイと呼ばれるニュース・メディア)が報道しました。

 

第三次世界大戦に関しては、ロシアと中国が特定地域(南シナ海など)に大量の軍隊を配備しており、両国は第三次世界大戦の準備をしているということが分かります。


ロシア政府配下のテレビ局(ロシア-1)のゴールデンタイムのニュース番組に出演した、プーチンと非常に近しいDmitry Kiselyov氏は、「ロシアは実際にアメリカ全土を放射能灰にしてしまうことができる唯一の国である。」と述べました。 


ここ最近、世界の権力層は、物事を急速に推し進めています。彼らは第三次世界大戦の予備的テロ行為を激化させています。

外国人医療費の未回収金が多額となり、その6割が在留資格を持つ外国人

医療費未払いや偽造国民保険証で医療サービスを受けたり。。。外国人(特に中国人など)はやりたい放題です。
政府は外国人に非常に優しく国民には厳しい法律や制度を作っています。外国人を厳しく取り締まるのではなく、外国人の問題が大量発生すると、厳しく対応するのではなく何もせずにただ見て見ぬふりをします。
政府の対応とは:
・大量の不法滞在者や不法労働者が日本にいることが分かると、彼らを捕まえて強制送還ぜずに見て見ぬふりをすると同時に資格もスキルもない外国人労働者まで受け入れることにして不法滞在者や不法労働者が目立たないようにしてしまう。
・失業する外国人がいれば滞在資格を失わせるのではなく生活保護を与えてそのまま居続けさせる。
・無資格観光ガイドは法律では禁止されているのに、大量の(特に中国人)無資格ガイドが日本でガイドをしていることを知ると、彼らを検挙せずに無資格でもガイドできるように法律を変え、日本人の有資格ガイドの仕事を奪う。
・外国人のためのホテルが足りないからといって、かつては厳しい規制が敷かれていた民泊の規制を緩和し大量の外国人が利用できるようにしてあげる。

そして今後は:
・偽造パスポートや偽造在留カードで不法滞在している外国人については見て見ぬふりをして見逃すと同時に外国人犯罪組織を簡単に入国させ、偽造パスポートや偽造在留カードを国内でも作らせ、何が何だか分からなくさせる。(どうせ国境がなくなるのだからと)
・在留外国人に対しては健康保険料を払わなくても特別に医療サービスが受けられるようにする。外国人は無料で日本語を学ぶこともでき、住居も与えられる。
・在留外国人の子供には、特別に学費が(留学生と同様に)ほぼ無料になる。
・在留外国人は日本人よりも法に守られる社会が到来する!

http://www.moeruasia.net/archives/49630135.html

丸山穂高議員、日本のタブーに切り込む…「外国人医療費の未回収金が多額となり、その6割が在留資格を持つ外国人。国民から不満の声が上がるのは当然」

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丸山穂高「外国人医療費の未回収金が多額となり、その6割が在留資格を持つ外国人。きちんと払ってる国民から不満の声が上がるのは当然。未払いの旅行者が再来日する際は入国審査を厳しくし、在留者は在留資格取消しなど厳しい対応も必要では?」
厚労省「今後考える」
国民をなめてる厚労省
#kokkai

電気自動車はディーゼル車よりも二酸化炭素を排出!

中国は電気自動車の開発に非常に熱心です。その理由は電気自動車を造るのはガソリン車を造るよりも簡単で自動車メーカーでなくても誰でも参入できるからでしょう。つまり中国が他国のメーカーから技術を盗まなくても造れてしまいます。
最終的に中国は海外のガソリン車を中国から追放し中国製の電気自動車のみを走らせようとするのでしょうかね。
しかし今でも中国の大気汚染はかなり深刻なのに電気自動車を大量に走らせるとなると発電量が増え、発電の際に出る汚染物質も増えますし、発電が間に合わず大停電を起こすのではないでしょうか。しかも中国の発電所の約70%が石炭を使っているのですから、発電量が急増すれば、大気汚染はすさまじいことに!
問題はバッテリーを充電する時だけではなく、バッテリーを大量生産するということはそれだけの電力を必要とします。
実際にドイツの研究チームが調べたところ、電気自動車の方がディーゼル車よりも二酸化炭素を排出するそうです。まあ、実際は二酸化炭素は温暖化の原因ではないということですし植物の成長に欠かせないので二酸化炭素が増えることが問題なのではなく、問題は二酸化炭素削減詐欺ビジネスと電気自動車詐欺ビジネスに世界中の人々が騙されているということです。
今ではガソリン車もかなり低燃費になっていますし安全面でもさらに改良されれば何の問題もないはず。。。
複雑なガソリン車を製造できない中国のような途上国が電気自動車でひと儲けしたいのでしょう。それにより世界の大気はさらに汚染され、停電があちこちで頻発するかもしれません。

https://www.naturalnews.com/2019-04-24-electric-cars-are-dirtier-for-the-planet-than-diesel-vehicles.html
(概要)
4月24日付け
Image: Bombshell science study shows that electric cars are DIRTIER for the planet than diesel vehicles

(Natural News)
地球にやさしいとされる電気自動車を購入しようと考えていますか。
それなら、ドイツの研究チーム(ミュンヘンの経済研究所)の研究成果を見てからにしてください。
この研究チームは、電気自動車の方がディーゼル車よりも二酸化炭素排出量が多いことが判明したと発表しました。

彼らの研究成果によると:バッテリーを生産する際に排出される二酸化炭素の量とドイツでは発電に多くの石炭を使っているため石炭の二酸化炭素排出量を考慮すると、電気自動車の方がディーゼル車よりも二酸化炭素の排出量が11%から28%も多いことが分かりました。

バッテリーの生産には、コバルト、マンガン、リチウムを採掘し加工して使うため、その工程の中で多くのエネルギーを消費します。
例えば、テスラのモデル3のバッテリーに関しては1台につき11から15トンの二酸化炭素を排出します。テスラ車で10年間(約15000km)走行するなら、1km毎に73~93gの二酸化炭素を排出することになります。

さらに、車の充電用の電気を発電する際に排出される二酸化炭素の量を含めると、モデル3sは1km毎に156g~180gの二酸化炭素を排出することになります。この排出量はメルセデスベンツ(ディーゼル車)の二酸化炭素排出量を上回ります。

EUは電気自動車をゼロ・エミッション車として位置付けていますがこれは全くの誤り(嘘)であり、電気自動車を使えば使うほど大量の二酸化炭素が排出されることになります。
EUは、2030年までに1km毎の二酸化炭素排出量を59gまで削減すると言っていますが技術的観点から言ってこの目標はかなり非現実的です。

研究チームは、水素メタン車(水素をメタンガスに変える)の方が環境にやさしいと考えています。メタン技術は従来のエンジン搭載の天然ガス車から二酸化炭素を出さないエネルギー源で走行する車に移行する上で理想的です。ドイツ政府は全ての技術を平等に扱うべきであり、水素メタンを使った解決策も考慮すべきです。

ドイツでは、現在、多くの電気自動車を受けいれる動きが加速しています。
専門家らによると、ドイツは2022年までに100万台の電気自動車或はハイブリッド車を国内で走行させようとしています。ドイツのこのような動きにより、さらに多くのバイヤーがこのテクノロジーを導入することにしました。
昨年8月時点で46万台のハイブリッド車或は電気自動車が国内を走行していました。またドイツは約13500ヵ所に充電ステーションを設置しました。
ディーゼル車の排出スキャンダルは消費者の重荷になっています。現在、ドイツでは33種類のハイブリッド及び電気自動車モデルがオファーされていますが、今後数年以内にその数は3倍に増加するでしょう。


ドイツの地方自治体は大気汚染の原因となるディーゼル車を走行禁止することができます。ドイツで唯一酸化窒素の排出量が基準を上回っているデュッセルドルフやシュトゥットガルトでは連邦政府から旧式モデルの車を恒久的に走行禁止するよう指示されました。




世界の賢い国ランキング

ランキングが氾濫しています。何でもランキングですか。
今回は世界で賢い国ランキングだそうです。日本が一位だそうですが何を基準にそうなったのか分かりませんね。中国は3位だそうですが、ずる賢さでは世界一かもしれません。
ところでサイモン・パークス氏によると、世界一スピリチュアルな人たちはノルウェーを中心としたスカンジナビア人だそうです。アイスランド、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、スコットランドの東海岸の一部も含まれます。サイモン・パークス氏が言うスピリチュアルな人々とはとても心がきれいで善良な人々だそうです。残念ながら、スカンジナビアの国々(特にスウェーデン)にも大量のイスラム系移民が流入しており犯罪が横行しています。ひと昔前はとても良い国だったのでしょうけど、今では左翼政権が招いた大量のイスラム系移民にめちゃくちゃにされています。ノルウェー上空にオーロラが現れるのは彼らがとてもスピリチュアルな人たちだからだそうです。
日本が世界一賢い国と言われるよりも日本人は世界一スピリチュアルな人々と言われた方がうれしいのですが。。。

http://news.searchina.net/id/1678113?page=1
世界の「賢い国」ランキングで日本が1位に、中国も3位=中国メディア
 中国メディア・東方網は22日、「世界で最も賢い国・地域」ランキングで日本が1位に、中国が3位に入ったと報じた。記事は、ランキングからはインテリジェンスに関する西洋とアジアの決定的な違いが見て取れるとしている。

 記事は、クーポン共同購入サイト・バウチャークラウドが信頼できるデータを用いて「世界で最も賢い国・地域ランキング」を発表したと紹介。このランキングは、各国のノーベル賞受賞者数(過去の知恵の結晶)、現在の国民平均知能指数(現在のインテリジェンス水準)、学校の成績(次世代のインテリジェンス)という3つの指標が判断材料になっているとした。

 そして、3つの指標でいずれも上位に入った日本が1位になり「高いイノベーション能力を持ち、なおかつ教育を非常に重視している国であることが示された」と伝えた。また、2位のスイスに続き中国が3位に入り、ノーベル賞受賞者こそ21位と下位に甘んじているものの平均知能指数が2位、学校成績が7位といずれも上位に入ったことを紹介した。

 一方で、4位の米国は中国とは逆にノーベル賞受賞者で1位なのに対して平均知能指数で28位、学校成績で13位と振るわなかったことを伝えている。

 記事はまた、「おもしろいことに、韓国、シンガポール、香港、台湾などアジアの国・地域は知能指数と学校成績のランクの高さが目立つ一方、ノーベル賞が順位の足を引っ張っている」と解説。シンガポールは知能指数と学校成績いずれも1位にもかかわらず、ノーベル賞が73位となっているため全体の順位が25位と低くなってしまっていることを紹介した。

 そして、全体的に「西洋諸国は過去の研究成果で優位性を保っているのに対し、アジアの国・地域は現在と未来のインテリジェンスで優位に立っていることが、ランキングから明らかになっている」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
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