2019年04月

2019年04月30日

オーストラリア、2020年までに野良猫200万匹を駆除

オーストラリア政府は非常に残虐なことを計画しています。200万匹の野良猫を殺害するそうです。
オーストラリアもニュージーランドも中国共産党に支配された国であり、悪魔崇拝イルミナティの地下施設がある国ですから、報道の自由もないし、残虐なことはいくらでもできます。
彼らは日本の捕鯨に激しく反対するくせに、カンガルーを大量に殺害し喰っています。そして今度は野良猫たちを殺害し喰うのでしょう。
オーストラリアの権力層は表面上は野生動物の保護に力を入れており、猫は嫌うが野生動物を溺愛して保護しています。人間が勝手に捨てた猫たちが野良猫となり、生きるために野生動物を食べるようになると今度は野良猫を悪者にして大量駆除するという非常に野蛮なことを平気でできる国です。
昔からオーストラリアでは猫は嫌われていました。人間が勝手にオーストラリアに持ち込んだ猫を人間が捨ててしまったのですから、野良猫にも生きる権利がります。成熟した国なら、野良猫が増える前に保護して去勢し里親に出すことを考えます。野良猫を放置し保護することを怠ったために増えすぎたから駆除?だなんて考えられません。オーストラリアでは犬は可愛がります。犬は非常に大切に人間と同じように家族として飼う人が多いようです。猫を飼っている人もいるでしょうが、猫に冷たい人も多いようです。
猫はスピリチュアルな生き物と言われていますから、地域や家に猫がいるだけで地域や家が守られているとも言われています。もし霊力の強い猫を大量に駆除したなら、オーストラリアはかなり酷い結果が待っていそうです。
世界中がこのことを問題視すべきと思います。オーストラリアとニュージーランドは中国の共産主義体制が確立されつつあります。それに多くの悪魔崇拝イルミナティの重要メンバーが暮している国のようです。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35136451.html

アカクサインコを捕食するオーストラリアの野良猫/C. Potter/AP

アカクサインコを捕食するオーストラリアの野良猫/C. Potter/AP

(CNN) オーストラリア政府が2020年までに野良猫200万匹を駆除する計画を打ち出している。同国の野良猫は、全土で推定200~600万匹。北東部のクイーンズランド州では、1匹当たり10ドル(約800円)の報奨金を支払って野良猫の駆除を奨励している自治体もあり、動物愛護団体の反発を招いている。

問題はオーストラリアにとどまらず、隣国ニュージーランドでも、環境保護を訴える著名活動家が野良猫の管理や駆除を提言した。

オーストラリアに猫を初めて持ち込んだのは、17世紀の欧州からの入植者だったと思われる。以来、猫の数は激増し全土に広がっている。

飼い主のいない野良猫は野生生物を餌にして生き延びる。絶滅危惧種に詳しいグレゴリー・アンドルーズ氏が地元紙シドニー・モーニング・ヘラルドに語ったところによると、野良猫が一因となって、これまでに哺乳類20種が絶滅に追い込まれ、野良猫はオーストラリアの固有種を脅かす最大の脅威になっているという。

ロオビネズミカンガルー。大陸部ではキツネや野良猫で絶滅に追いやられた過去がある/TORSTEN BLACKWOOD/AFP/AFP/Getty Images
ロオビネズミカンガルー。大陸部ではキツネや野良猫で絶滅に追いやられた過去がある/TORSTEN BLACKWOOD/AFP/AFP/Getty Images

同国にとってこの意味は重大だ。オーストラリア大陸にしか生息しない固有種は、哺乳類の推定80%、鳥類の45%を占める。

しかしそうした固有種は野良猫にとって格好の獲物になる。同国環境エネルギー省は、科学的な根拠のある数字として、猫の獲物になる固有種の野鳥は全土で1日当たり100万羽以上、爬虫(はちゅう)類は170万匹以上と推計する。



wisdomkeeper at 12:10|Permalink

2019年04月29日

GWで格差拡大

今回の10連休をフルに休める人はたった3割だそうです。10連休で得する人はたった3割。サービス業、パート、日給の労働者には何のメリットもありません。サービス業に携わる人々にも同じ日数の休日を与えるべきと思います。
その代表例が公務員、政治家、大企業社員でしょう。長い連休を使って外遊したいのが政治家たち。
彼らは納税者の血税で海外に遊びに行きます。
日本の労働者の3割だけが得をするシステムを政治家が作っています。あとの7割は労働を強いられます。
日本では多くの労働者を一斉に休ませる強制祝日が多く在りすぎます。その結果、休む日を選ぶ自由がなくなります。しかしこのように祝日をたくさん設けないと日本の労働者は有給を取りにくい風土があります。
日本には学校でも会社でも影口や陰険な(何気ない)虐めが横行していると思います。
それは昔から日本ではどこでも制度や規則や習わしに従うように厳しくしつけられ教え込まれてきたため、みんな一緒の行動をしていないと睨まれる社会があるからだと思います。
法律や規則に従うのは秩序を保つ上で必要ですが、ただ何となく休みを取りにくいとか、ただなんとなく定時で帰りにくいと感じる労働者が多くいる間は、誰もが上司や同僚を(無駄に)気を使うだけの歪んだ労働環境は永遠に続きます。

http://www.okutta.net/article/465393703.html

GWも働く人々へ
ありがとう。あなたが居てくれるお陰でランチが食べれるし、お買い物も出来ます。
施設に親を預ける事で羽を伸ばすことが出来ます。

GW遊まくる人へ
あなた方の目の前にいる店員やスタッフに敬意を払って下さい。
彼らは当たり前に休める日に敢えて働いています。
その事を忘れないで

— もにゅ (@monyukuma958) 2019年4月26日





wisdomkeeper at 11:56|Permalink

中国は地球を猿の惑星にするつもり?

2016年7月に殺害された元スーパーソルジャーのマックス・スピアズ氏がビデオで語っていたことは・・・
今や、クローン人間は一日あれば作り出される、ということです。ひと昔前まではクローン人間は数日かけて作り出したそうですが。。。世界の権力者の多くが自分のクローン人間を作り出し様々な目的(暗殺も含む)に活用しているそうです。
表舞台では以下の記事のように、中国の科学者チームが人間と動物の遺伝子組み換え化け物を作り出すことに成功したと報道されていますが、地下実験室では様々な恐ろしい実験が行われ続けているのでしょう。
「human animal h...」の画像検索結果「human animal h...」の画像検索結果「human animal h...」の画像検索結果

「human alien hy...」の画像検索結果

気が狂った科学者らが地下実験室であらゆる悍ましい実験を繰り返しているのだと思います。このようなことは太鼓の昔から行われてきたのでしょう。
こんなことをやっているとやがては人間の遺伝子が消滅してしまいます。移民が移民先の国を乗っ取った後には、人間と動物のハイブリッドやエイリアンと人間のハイブリッドがスーパーソルジャーとして活躍する時代が来るのでしょうか??

https://www.naturalnews.com/2019-04-28-planet-of-the-apes-becomes-reality-after-chinese-scientists-implant-human-genes-into-monkeys.html
(概要)
4月28日付け

Image: Planet of the Apes becomes reality after Chinese scientists implant human genes into monkeys to make them “smarter”  

(Natural News)
共産主義パラダイスの中国では、フランケンシュタイン・スタイルの科学者チームが人間の脳の遺伝子を猿の脳に注入することに成功しました。つまり、人間と猿のハイブリッドが生きる猿の惑星の具現化の第一歩となりました。

中国の科学者チームは特殊な遺伝子編集テクニックを開発し、アカゲザルの脳に人間の脳の遺伝子を注入しました。彼らは、アカゲザルがより人間らしくなるように人間の遺伝子(MCPH1のクローン化)を注入することで猿の頭脳と能力を人間に近づかせることに成功しました。
このような遺伝子組み換えをした11頭のアカゲザルは、反応時間や短期記憶が改善され、人間のような様々な能力を持てるようになりました。
中国政府の目的は、人間らしくなった猿の複製を無制限に作り出すことです。

一方、多くの科学者がこのような科学実験は無謀であり大きなリスクを伴うと非難しています。遺伝子組み換えが失敗した猿が大量に発生するとパンドラの箱を開けることになるからです。


中略

イギリスでも2011年に科学者チームが人間と動物のハイブリッドの胚芽を作り出したことがあります。彼らは、動物の卵子を人間の精子に受胎させたりサイブリッドにすることに成功したのです。サイブリッドは、人間の細胞核を動物の細胞に注入したということです。

2008年ヒトの授精および胚研究認可法の下に英政府がこの実験を承認したのです。同科学者チームはキメラ(別種の人間と動物のハイブリッド)の胚芽を作ることにも成功しました。

マイク・アダムズ氏は、人間と動物(特に猿)のハイブリッドを作り出すのは簡単だろうと推測しています。

今のところ、人間と動物がミックスされた胚芽を胎児へと成長させることは法律上できませんが、例え、それが法律で禁止されていても、地下の実験室では気の狂った科学者らによる実験が行われているはずです。



中国では胚芽から胎児へと成長させることを禁じる法律はなさそうです。人間と猿の遺伝子組み換えが行われるようになると、将来的には大量の人口削減につながります。
つまりこのようなことをしていると人間が自滅するということです。
人間と動物の遺伝子組み換え実験は寿命が長く人間を支配することができるスーパーソルジャーを大量生産したい中国政府が主導しているのです。

以下省略




wisdomkeeper at 11:19|Permalink

麻疹の大流行は感染した不法移民が持ち込んだため。

NWOグローバリストが先進国(欧米諸国や日本も)に途上国から大量の移民(不法移民)を流入させたい理由の一つが伝染病の拡大→ワクチンの義務化だと言うことが分かります。
欧米では様々な伝染病の感染が拡大しています。これらの伝染病は途上国からの移民や不法移民が持ち込んだものでした。伝染病に感染した外国人を国境で検査或はブロックせずに次々に受け入れている各国政府は自国民への感染を意図的に促しているということです。
これは欧米諸国だけの問題ではありません。
日本にも大量の外国人(観光客、労働者=移民、留学生)が流入しています。政府は彼らがどのような伝染病に感染しているのかも考えずに(或いは見て見ぬふりをして)、大量に受け入れています。
外国人のるつぼの(特に)東京では麻疹、風疹、梅毒、結核、その他が流行するのはあたりまえです。
もしそうでなくても、これらの伝染病の菌をまき散ら(生物兵器として)のは簡単です。インフルエンザのウイルスもまき散らしていそうです。
そして国民に対して、風疹に感染しないようにと、麻疹に感染しないようにと、政府がマスコミを通して押し進めているのがワクチンです。
しかしこれらのワクチンの中に何が含まれているかを詳細に調べもせずに国民にワクチンを与えようとしています。この動きは欧米諸国と全く同じです。日本政府もNWOのポチですから仕方ないのですが。。。
一番被害を受けるのが妊婦、乳幼児、高齢者など弱い立場の人々です。
ワクチン=人間の身体を蝕む人口削減兵器の一つだと言われています。

https://www.naturalnews.com/2019-04-28-measles-outbreak-is-a-massive-false-flag-outbreaks-infected-migrants.html
(概要)
4月28日付け

     Image: The measles outbreak is a massive false flag; nearly all outbreaks are caused by infected migrants, not American children  


(Natural News)
新たなビデオ・ニュースにて、アレックス・ジョーンズ氏曰く  「我々の国の国連やグローバリストが支配する我々の国の役人や政府が国境を開放し第三国(途上国)から病気持ちの不法移民を大量に流入させているのです。そんなことをしている彼らがいかに冷血な連中かを考えてください。米国で大流行している麻疹は不法移民がこの国に持ち込んできた偽旗感染なのです。」と。
さらにジョーンズ氏は「各地域の保健所からのデータを基にCDC疾病対策予防センターは、欧米で感染が拡大している麻疹、おたふくかぜ、風疹、百日咳、その他の感染病は全て不法移民が持ち込んだものであり、ワクチンを接種していない多くの米国民に責任がある、と我々に責任をなすりつけている。」と伝えました。
このようなことからも分かる通り、これらの伝染病の拡大は全て偽旗なのです。
もちろんこれらの伝染病を持ち込んだのは不法移民らであることを当局は認めていますが、何の検査もなしに感染した不法移民を大量に受け入れている当局は重大な犯罪を行っているのです。これこそが国家的危機であり緊急事態です。

政府は不法移民を大量に米国やヨーロッパに流入させ様々な伝染病を持ち込ませました。そして感染拡大を防ぐ唯一の解決策がワクチンだと言うです。
メディアも当局も感染が拡大した原因はワクチンを拒否している人々としているのです。これはワクチン接種を強要するための偽旗です。




wisdomkeeper at 10:24|Permalink

2019年04月28日

米国の性奴隷の人身売買の実態

先日の情報では、米国では約9万件の起訴が行われることになったそうですが。。。
この中には児童性奴隷の人身売買に関与した者たちも含まれているのは確かでしょう。
それにしても、米国ではあまりにも多くの子供たちが性奴隷や性的虐待の被害にあっていることが分かります。米国の権力層の殆どが小児性愛犯罪者なのでしょうから。
ただ、このようなおぞましい犯罪は米国だけではないはずです。小児性愛犯罪、人身売買の世界的ネットワークを通じて世界の権力層者たちが児童に対する性的虐待を行っているのですから。。。。
日本でも、国内外の犯罪組織やネット・ワークに引っかかり、これまでのように子供たちだけで外で遊ばせることができなくなるような時代がもうすぐ来るような気がします。
子供たちが行方不明になった場合、最悪の場合、このよなおぞましい犯罪に巻き込まれる場合もあるでしょう。しかも日本でも子供の虐待が増えています。学校では虐め問題がなくなりません。
子供たちが彼らの犠牲になるのは親たちの無知と油断、そして(子供の虐待に関しては)親たちの未成熟、他からきています。拉致被害者は北朝鮮に拉致された被害者だけではないということです。
理想として日本では絶対に子供たちが拉致されない虐待されない社会を作り上げるべきですね。

https://beforeitsnews.com/v3/opinion-conservative/2019/3452026.html
(概要)
4月27日付け                          
                                                           

By Michael Synder

米国では毎年約80万人の子供たちが行方不明になっています。
彼らの多くが密売人を介して性奴隷として売買されます。この実態を知れば、自分の子供をしっかりと守りたいと思うようになるでしょう。
ジョン・W・ホワイトヘッド氏の最新の記事によると、米国では10万人から15万人未成年者が売春を強要されています。
毎年、数百万回もの(性奴隷の)人身売買が行われており、今では95億ドルの産業に拡大しています。
米国の各大都市では児童の性奴隷の問題が存在しますが、特にワシントンDCは児童の性奴隷の中心地となっています。
これは米国の最大の危機です。しかしこの問題を最重要課題として取り上げる連邦議員は殆どいません。

このような犯罪が横行することからも米国は完全に無法地帯となってしまったことが分かります。

ホワイトヘッド氏の記事から:
わずか9歳の少女たちが性奴隷として売られています。性奴隷として売られている少女たちの平均年齢は13歳です。
米国では性奴隷の人身売買(特に少女たち)の組織犯罪が急成長の大産業になっています。これは不正取引の中では麻薬と銃の密売の次に大きなビジネスです。


調査ジャーナリストのエイミー・ファイン・コリン氏によると、米国では麻薬や銃密売よりも性奴隷の人身売買の方が安全で儲かるようになっています。
ヘロインやAK-47は1日に一度しか売れませんが、少女なら1日に10回から15回売春婦として売ることができます。売春あっせん者は毎回少女が稼いだお金を全て奪い取っています。

米国民が本当にこの産業をなくしたいなら警察の協力と共に根絶させることができるのです。

性奴隷として売られた少女(1人)は、5年間で6千人の男たちにレイプされている恐れがあります。

現在、10万人の性奴隷が米国に存在しますが、彼女たちを買春する男たちは数百万人にも上ります。このような恐ろしい犯罪に関与した男たちは死刑を宣告されるべきです。

連邦裁判所管轄事件の被害者(少女)は、最も多いときで一晩で20人の男たちにレイプされたと証言しました。


米国ではこのような悪事が毎晩のように行われています。これは必ず根絶させるべきでなのですが、歴代大統領はこの問題に関して関心がなかったようでした。

米国では、毎日、少女たちが拉致され性奴隷として売られているのです。彼女たちはたった25ドルで男に売られます。そして売春あっせん業者は少女たちを売ることで1年に20万ドルも稼いでいます。

被害者(少女たち)はもちろん長生きしません。性奴隷として強制的に売春させられた時から平均でたった7年しか生きません。
この7年間で彼女たちはいつ終わるとも知れないレイプ、薬物投与、屈辱、傷心、脅し、病気、妊娠、堕胎、流産、拷問、苦痛にさいなまれ続け、常に自分が殺されるか自分の家族が殺されるのではないかという恐怖を感じ続けるのです。

このような悪事こそが根絶させるべき最重要課題として取り上げられるべきですが、今まで、私はこの問題に言及する政治家に遭ったことがありません。
ただし、性奴隷の人身売買を根絶させても、米国では頻発する児童虐待の問題にも対処しなければなりません。

米国立犯罪被害者センターの統計によると:


米国では・・・
・少女は5人に1人、少年は20人に1人が性的虐待の被害に遭っている
・成人女性の20%、成人男性の5%~10%が子供時代に性的虐待の被害に遭っている。
・1年間で、14歳から17歳の子供たちの16%が性的虐待の被害に遭っている。
・一生涯で、14歳から17歳の子供たちの28%が性的虐待の被害に遭っている。
・7歳から13歳の子供たちが最も性的虐待の被害を受けやすい。


以下省略




wisdomkeeper at 11:07|Permalink