(Natural News)
共産主義パラダイスの中国では、フランケンシュタイン・スタイルの科学者チームが人間の脳の遺伝子を猿の脳に注入することに成功しました。つまり、人間と猿のハイブリッドが生きる猿の惑星の具現化の第一歩となりました。
中国の科学者チームは特殊な遺伝子編集テクニックを開発し、アカゲザルの脳に人間の脳の遺伝子を注入しました。彼らは、アカゲザルがより人間らしくなるように人間の遺伝子(MCPH1のクローン化)を注入することで猿の頭脳と能力を人間に近づかせることに成功しました。
このような遺伝子組み換えをした11頭のアカゲザルは、反応時間や短期記憶が改善され、人間のような様々な能力を持てるようになりました。
中国政府の目的は、人間らしくなった猿の複製を無制限に作り出すことです。
一方、多くの科学者がこのような科学実験は無謀であり大きなリスクを伴うと非難しています。遺伝子組み換えが失敗した猿が大量に発生するとパンドラの箱を開けることになるからです。
中略
イギリスでも2011年に科学者チームが人間と動物のハイブリッドの胚芽を作り出したことがあります。彼らは、動物の卵子を人間の精子に受胎させたりサイブリッドにすることに成功したのです。サイブリッドは、人間の細胞核を動物の細胞に注入したということです。
マイク・アダムズ氏は、人間と動物(特に猿)のハイブリッドを作り出すのは簡単だろうと推測しています。
今のところ、人間と動物がミックスされた胚芽を胎児へと成長させることは法律上できませんが、例え、それが法律で禁止されていても、地下の実験室では気の狂った科学者らによる実験が行われているはずです。
中国では胚芽から胎児へと成長させることを禁じる法律はなさそうです。人間と猿の遺伝子組み換えが行われるようになると、将来的には大量の人口削減につながります。
つまりこのようなことをしていると人間が自滅するということです。
人間と動物の遺伝子組み換え実験は寿命が長く人間を支配することができるスーパーソルジャーを大量生産したい中国政府が主導しているのです。
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