それでも軽食と知人らとのおしゃべりを楽しむことができました。
明日は山に行きます。
春は身体を慣らす季節です。新緑が待ち遠しいです。
カラパイアで可愛い猫の立ち姿を目にしましたので転載します。
可愛い猫の姿はいつ見ても飽きません。
うちのてっちゃんは棒立ちはできませんが。。。つかまり立ちならなんとか。
http://karapaia.com/archives/52272615.html
カラパイアから:
やはり猫の中には宇宙人が?という説を裏付ける証拠写真を集めてみた
私のいとこは非常に稀な心臓病にかかりました。そして生きるチャンスは500分の1と医師に告げられました。しかし彼は2つの事を行いました。
1つはビタミンCを大量に摂取したこと。もう1つは、心臓と免疫系に良い影響を与えたいとの考えからコメディ映画を観て笑って楽しむことにしたのです。これらの2つの事を行った結果、彼の心臓病は治癒したのです。そして彼は病気の生体構造という本を書いて出版しました。
前向きな気持ちを持つことで病気が治った事例は彼だけではありません。アメリカで何万人もの人々がマイナスの感情を開放することにより病気を完治できたのです。漢方では何世紀も前から感情的な癒し効果を重視してきました。
あなたは恋愛を経験したことがありますか。その時の高揚感は免疫系への最高のブースターなのです。恋をし始めた時に病気になる人は少ないでしょう。これは体力を消耗させることになる強い欲情を言っているのではありません。強い欲情が体力を消耗させるために昔のボクサーは試合前に性交渉を避けたのです。
しかし癒しの効果があるのは恋愛だけでなく、どのタイプの愛情も同様の癒し効果があります。子供に対する愛情、自国に対する愛情、仕事に対する愛情も同じです。
美を生み出す芸術家は病気にならないことが分かりました。彼等は健康を維持し優雅に年を重ねていきます。
最善を尽くして否定的情動を開放し、前向きな気持ちに変えていってください。あなたの健康が改善されれば他の人たちはあなたがそばにいると心地よいと感じるようになり、多くの人たちを引きつけるようになります。その結果、恋愛に発展するかもしれませんよ。
主要メディアは一切報じませんが、現在、アメリカは非常に危険な状態にあります。皆さん、特にトランプ支持者にこの事実を知っていただきたいのです。
国境監視員の発表によると、今月(3月)だけでも、10万人以上の不法移民がメキシコとの国境からアメリカへ不法侵入しようとし、そのうちの9万人が実際にアメリカに流入してしまいました。3月に国境監視員が発見し逮捕できたのはそのうちのたった1万人程度なのです。これはアメリカにとって危機的状況態です。(監視員が阻止できるのは10分の1のみ)
トランプは、来週、国境の壁を閉ざすと警告していますが、これまでトランプは民主党の社会主義移民政策を止めることができずに既に大量の不法移民をアメリカに流入させてしまいました。
しかしトランプはやっと国境に軍隊を送り込み国境を完全に封鎖しようとしています。
主要メディアはトランプが第二次世界大戦時にナチスがユダヤ人にやったように、不法移民の子供たちを収容所に閉じ込め親たちから隔離させていると非難していますが、不法移民をそのまま自由に国内を移動させ勝手なことをさせるわけにはいきません。
ベネズエラでは今でも大停電が続いています。これはベネズエラをカオスにするための策略です。中世の生活を強いられているベネズエラの人々は明り取りにランプを使っています。既に大量のベネズエラ人が国外に逃げだしています。(そのうちアメリカにも大量のベネズエラ人が逃げ込んでくるでしょう。)
ロシア軍とロシアの貨物飛行機がベネズエラに到着しましたが、ロシアはアメリカに対しベネズエラに介入するのを止めるよう要請しています。
ヨーロッパでは、シリアの内戦で大量の難民(不法移民、犯罪者、テロリストがほとんど)がヨーロッパに流入しました。ヨーロッパは彼等によってめちゃくちゃにされてしまいました。
ヨーロッパで起きていることがアメリカでも起きています。アメリカも彼等によってめちゃくちゃにされます。
ベネズエラのようにアメリカでも故意に大停電が起こされたなら、携帯電話も使えなくなり、誰とも通信ができなくなります。何もできなくなればビデオゲームをして気を紛らわすことしかできません。
こうなればもう「マッドマックス」と同じ状態です。このような状態で神を信じずにミュージックやネットで遊んでいる人たちは気が狂うでしょう。
米軍が実際にどの程度国境を封鎖できるかは分かりませんが今のところ静観しなければなりません。
ベネズエラでアメリカがマデゥロ大統領を引きずり降ろせば必ず内戦が勃発します。ロシア軍が既にベネズエラで待機していますからアメリカはベネズエラを巡りロシアとの戦争を勃発させることになってしまいます。
現在、ジョン・ボルトンなど中東地域で戦争を仕掛けた連中がトランプにアメリカの安全保障についての助言をしています。ジョン・ボルトンはニュース番組で、「大量のロシア軍とキューバ軍部隊がベネズエラに配備された。ベネズエラを実行支配しているのは一体誰なのかが分かる。」と述べました。
アメリカに大量に流入している不法移民を止めるには米国民全員が団結して彼等を阻止する必要があるのです。しかし我々は完全に政治的に二分(民主党支持者 対 共和党支持者)されてしまいました。
トランプが国境を完全に封鎖すれば移民受け入れに賛成している民主党支持者らが反撃するでしょう。
アメリカを守るには彼等も我々(保守派)に協力する必要があるのに、彼等は我々を攻撃するだけです。
彼等が反撃を始めればアメリカでも大停電が起こされ、アメリカ全体がパニックになります。
トランプが国境を完全閉鎖すると何が起こるか分かりません。準備をしておいてください。
拙論が24日付の産経新聞朝刊「日曜経済講座」で、10月に実施が予定されている消費税率の10%への引き上げの凍結を求めたところ、読者からさまざまな反響があった。多くは増税時の混乱についてだ。
例えば、政府が増税の衝撃緩和策としている中小業者店舗でのキャッシュレス決済に対するポイント還元については、中小業者の受け入れがばらついており、10月までに態勢が整いそうにないという実情。食料品も品目によっては軽減税率の対象になるかどうかの線引きが微妙だ。そんなありさまで、小売りの現場は頭が痛いだろう。
景気対策としては、防災を名目にした公共投資が地方の特定地域に今回だけ集中するが、人手不足で消化難、しかも翌年は発注が激減する。何という稚拙で計画性のなさか。政府の知性を疑う。
折しも、世界景気の先行き懸念により株価不安が高まっている。度重なる消費税増税による経済への災厄に目を背け、10%への引き上げをもくろむ財務省を後押ししてきた日本経済新聞などメディアの多数派の論調は相変わらずだが、一部はビビり始めた。
24日付日経朝刊はポイント制解説記事の末尾で、「足元では海外経済の減速を受け、景気の先行きが不透明になっている。3月の春季労使交渉では、大企業でも賃上げ率が18年を下回る例が目立った。増税が消費者心理に与える影響は大きく、消費を支えきれるかどうかはまだ見通せない」と付け足している。
以下省略