日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2019年01月

ロシアが開発し配備した恐ろしい次世代核兵器とは。。。

以下の記事は、ロシアが大津波を発生させる巨大核兵器を開発し海底に配備したと伝えていますが。。。3.11で大津波を発生させ多くの犠牲者を出した恐ろしい核兵器がロシアの手に渡ったのでしょうか?それともロシアも同じ威力の核兵器を造ってしまったのでしょうか?プーチンはロシアの軍拡を強力に推し進めています。
大津波を発生させるような核兵器が海底に配備されたとするなら、日本はロシアから常時脅されることになります。北方領土返還などと言っていられません。北方領土近海から北海道に向けて大津波を発生させることも可能です。ロシアに脅されれば海に囲まれた日本は身動きが取れなくなります。
このような兵器を開発し世界の覇権を狙っているロシアもまたNWOの有力国として選ばれたのでしょうか。

https://www.naturalnews.com/2019-01-26-russia-has-completed-development-of-doomsday-device.html
(概要)
1月26日付け
Image: Russia has completed development of “doomsday device” that uses ocean-based nuclear detonation to unleash deadly tidal wave on coastal cities

(Natural News)
ペンタゴン及び国務省関係者によると、アメリカは、ロシアが開発した次世代核兵器(数メガトン級の核爆発を起こす)についての懸念を強めています。
この核兵器を海底で大爆発させることで巨大津波を発生させることができます。これを使えばアメリカの沿海都市を完全に破壊することが可能です。
クリスチャン・ウィットン氏(トランプ政権の元国務省上級顧問)は「ロシアの世界滅亡兵器はペンタゴンの懸念材料である。」と(メディアを介して)述べました。

アメリカの沿海都市の近くにはロシアの次世代核兵器が配備されており、ロシアがそれらを爆発させれば大津波が発生しアメリカの沿海都市は破壊されてしまいます。爆発後に海水は爆発で発生したエネルギーを吸収します。このような兵器を開発、配備したロシアは第三次世界大戦が起きても初期段階で有利に展開できます。

ウィットン氏がこのような兵器に対して懸念を持ち始めたのは、昨年12月にロシア海軍が海底で世界滅亡兵器の核実験を行った時からです。


タス通信によれば、今月の一般教書演説の中で、プーチンは、ロシアの2018年~2027年の軍備プログラムの一環として、ポセイドン戦略ドローンと呼ぶ次世代核兵器の海底実験を行っているところだと述べました。

次世代核兵器(ポセイドン戦略ドローン)とそれらを運ぶ原子力潜水艦はロシアの海洋多目的システムの一部となります。

プーチンは、一般教書演説とロシア国会にて、ロシア海軍が敵国の空母戦闘群や沿岸のインフラなどを破壊することができるポセイドンと従来の核兵器を運ぶことができる原子力潜水艦を完成させたと発表しました。

既にロシアによる次世代核兵器及び潜水艦の開発は2015年9月のワシントン・フリー・ビーコンの記事にて伝えられており、翌年、ロシアがポセイドン戦略ドローンを搭載した潜水艦を進水させたことを米諜報機関やペンタゴンが確認しています。

ペンタゴンのアナリストらによると、ポセイドン戦略ドローンはメガトン級の核弾頭を搭載することができステルステクノロジーを使って港に接近させた後に爆発させることで大津波を発生させ敵国の沿海都市を完全に破壊することができます。

さらにこのドローンは70ノットで非常に静かに海底を移動できます。既にその実験が行われています。

ポセイドン戦略ドローンは、2011年3月11日に2万人の犠牲者を出した東日本大震災の大津波と同じ威力の津波を発生させることができます。
さらに、ポセイドン戦略ドローンを爆発させることで大気も高放射能で汚染されることになります。



中国の力、カナダより強い…「猛烈な報復」示唆

ここまで中国の国力を強くしてしまったのは日本であり欧米諸国です。バカな日本企業は中国から技術や資金を盗まれ続け、というか中国に貢ぎ続けてきました。大損をするのが企業だけならまだしも国家や国民に大きな被害を与えることになります。お金儲けしか頭にない企業の経営者たちと無能で無力な親中政治家、官僚が中国を介して日本を滅ぼしています。中国が経済的軍事的に日本を追い抜き、カナダを下に見ることを許しているのも日本であり欧米諸国です。そしてそれを指揮しているのがイルミです。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20190124-OYT1T50013.html?from=y10
中国の力、カナダより強い…「猛烈な報復」示唆

【北京=比嘉清太、ワシントン=大木聖馬】カナダ当局が昨年12月に米国の要請で拘束した中国通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の孟晩舟モンワンジョウ・最高財務責任者(CFO)の身柄の扱いをめぐり、米国と中国の綱引きが激しさを増している。板挟みのカナダは打開策を見いだせていない。

 米国が孟氏の身柄を引き受けるには、カナダの法律により、拘束から60日以内に身柄引き渡し要請の手続きをとる必要があり、今月30日がその期限にあたる。米司法省の報道官は22日、「米国とカナダの犯罪人引き渡し条約によって設定された期限を守る」との声明を発表し、30日までに正式要請する考えを明確にした。

 中国側は、孟氏の身柄が米国に渡るのを阻止しようとけん制を強めている。

 中国外務省の華春瑩フアチュンイン副報道局長は23日の定例記者会見で、米政府による孟氏の身柄引き渡し要請に関連して「(米国側には)いかなる正当な合理性もない」と非難した。

 中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は23日の社説で、孟氏の身柄を米国に引き渡した場合には「中国の猛烈な報復に遭うことが予見できる」と報復措置を示唆し、「中国の国家の力はカナダよりはるかに強い」とも指摘した。

イスラエル 対 イランの戦争

どのマスコミも報道していませんが(中東について関心がないから?)、現在、シリアにおけるイスラエル対イランの対立が激化しているようです。今はシリア国内でイラン+シリア対イスラエルのミサイル攻撃が続いていますが、攻撃が激化し、他国が介入したり、シリア国外にまで戦争が拡大すると大変なことになります。そうならないことを祈るばかりです。
アジアでは中国が海軍力と空軍力を強化していますし、現在の日本の体制ではまともに防衛することもできず完全無防備状態ですし。。。

http://www.thedailysheeple.com/world-war-3-cometh-syria-is-threatening-to-bomb-the-airport-in-tel-aviv-and-iran-is-pledging-to-wipe-israel-off-the-map_012019
(概要)
1月25日付け

最終的にはイランとイスラエルの戦争は免れないのではないかと思われます。しかしできる限りその時期を遅らせたいと願っていました。しかしこれ以上、その時期を引き延ばすことはできないかもしれません。
ここ数ヵ月間のシリアにおけるイスラエル軍対イラン軍のミサイル攻撃がさらにエスカレートし大規模戦争に発展する恐れがあります。
イスラエルのネタニヤフ首相は、シリア国内のイラン軍の陣地に対する攻撃を継続することを宣言しています。一方、イランとシリアはイスラエルからの攻撃を受ける度に戦闘ルールを変えてイスラエルに反撃しています。
このままですと、イスラエル対イランのミサイル攻撃合戦が激化し、もはや後に引けない状態になります。
今既に我慢の限界に達しつつあります。日曜日のイラン対イスラエルのミサイル攻撃後に、イスラエルはイランに対してあからさまな対立姿勢を示しシリア国内のイラン軍の陣地の存在を許さないとしてそれらを攻撃し続けると宣言しました。



しかしイラン軍はシリアから撤退するつもりはありません。今後もイスラエルはダマスカス周辺のイラン軍の陣地を攻撃し続けるでしょう。シリア軍はその報復としてテルアビブのベングリオン国際空港を攻撃すると威嚇しています。

シリアの国連特命使節は、安保理に対し継続されるイスラエルによるシリア攻撃への対応を要請しました。シリアのメディア(Sana)は、シリアは安保理の注目を集めるためにイスラエルへの報復としてテルアビブの国際空港を攻撃するかもしれないと伝えています。
もしテルアビブの国際空港が攻撃されたなら、中東は数十年来の火の海と化します。
イランはそのような戦争が起きうることを十分予測しています。
今週初めにイラン空軍の司令官は、イラン空軍の若い兵士らはイスラエルのシオニスト政権を地球から消滅させるための戦争を行う覚悟はできていると述べました。



イランはイスラエルを徹底的に嫌っています。彼らはイスラエルが消滅するまで戦い続けるでしょう。

先月、イラクのテレビに出演したイラン革命防衛隊の副司令官は、「イスラム革命は後退しない。我々はユダヤ国家が消滅するまで戦う。そして私はアラーの神のためにエルサレムにイスラム革命の旗を振りかざす。」と宣言しました。




このような状況下でイスラエルとイランの戦争は避けられるのでしょうか。

イランは、イスラム教徒の宗教的責務としてイスラエルを地球から消滅させる必要があると信じているている頭の狂った連中によって統治されています。彼らは朝から晩までこのことを考えています。
そしてイスラエルとイランが本格的な戦争を始めてしまったなら、どの国がこの戦争に介入することになるのでしょうか。
トランプ大統領はなんとしてもイスラエルを防衛すると誓いました。そしてある時点でホワイトハウスはペンタゴンに対してイランへの攻撃計画を作成するよう要請しました。


ロシアはイランと同盟関係にあります。そしてシリアにはロシア軍が駐留しています。ロシア軍もイランとイスラエルの戦争に巻き込まれることになります。
そうなると黙示録のシナリオである第三次世界大戦が勃発しかねません。



中東地域では大規模な地域戦争が避けられない状況になっています。しかしそれを阻止するためにも冷静に対処する必要があります。戦争が勃発すれば何百万人もの犠牲者が出てしまうでしょう。中東地域で大規模戦争が勃発することを望んでいる人など誰もいないのです。



黄色いベスト運動はイルミナティの策略でした。

※以下のビデオの和訳は省かせていただきます。

以下の記事の通り、黄色いベスト運動も全てイルミナティの策略でした!私もそうじゃないかと思っていましたが。。。何しろ、悪魔崇拝のイルミナティが好むものは破壊、虐待、虐殺ですから、破壊行為が含まれる行動は全てイルミナティ或いは悪魔や悪霊のなせる業です。
ヨーロッパでも、中東諸国をカオス状態にするために仕組まれた「アラブの春」革命が起こされています。
昔から革命は共産主義者=イルミナティが起こしてきました。だから、革命と言う名の運動は全て共産主義者が関与しています。
まともな人たちだけの抗議デモなら常に平和的に行われるはずです。また、悪者を権力の座から引きはがすには法律を使うしか方法はないとまともな人たちは考えます。そのためには彼等の犯罪を暴き逮捕し刑務所に放り込むしか方法はありません。
革命という名の破壊には騙されてはなりませんね。革命が世界に広まると世界がカオス状態になり、カオスからの秩序が生まれますから、NWOには最適です。


ちなみに、以下が2019年のエコノミスト誌の表紙の説明です。
https://tocana.jp/2018/12/post_18941_entry.html
・人体図がかけているVRゴーグル、手に大麻→大麻解禁ラッシュ、野球ボール→MLBイギリス進出、スマホ+QRコード、人を乗せた天秤→人類の選別?、腕にDNA遺伝子編集ベイビー
・月に向かう飛行船→ZOZO前澤氏の月周回旅行
トランプ大統領+黄金比

プーチン大統領。横に「プーチンのパイプライン」→天然ガス
・悪そうな顔をした
パンダ→中国・習近平
・イギリス国旗のブルドッグ(ブルドッグは英国の国犬)→「Britain Beyond Brexit(ブレグジット後の英国)」
・顔の
解剖図→「Facial Recognition(顔認証)」
・無人
探査機ニュー・ホライズンズ→2019年1月に太陽系外縁天体にフライバイ予定
アンジェリーナ・ジョリー。横に「モナ・アンジェリーナ」→見出しに「アンジェリーナ・ジョリー、難民に答える」
・象の牙が上向いている→インドの
経済成長
バーコードを運ぶコウノトリ→人類の管理?
・国旗の投票箱→南
アフリカ国政選挙、ナイジェリア大統領選
・マハトマ・ガンディー→インド下院選挙。ソニア・ガンディーとラーフル・ガンディーは下院議員
・電気
自動車
・ピノキオ
・アルマジロ
・髭の
老人
・女性
死神

「economist 2019」の画像検索結果

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<黄色いベスト運動はイルミナティの策略>
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3659231.html
(概要)
1月24日付け

黄色いベスト運動の抗議者らが、世界戦争と反キリストを宣言しました。

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黄色いベスト運動はイルミナティのカバラ集団が仕組んだものです。この運動はフランスの国境をはるかに超えた世界的革命に発展しています。
このような革命は、君主制を崩壊させ、共和制、人間主義(=啓蒙、ルシファー主義、神知学、フリーメーソン)そしてリベラリズム(進歩、改革主義)を導入させるために起こされます。

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以下のビデオをご覧ください。黄色いベスト運動の背後に隠された真実が分かります。
現在、黄色いベスト運動によるイルミナティの世界的なプロパガンダが展開されています。世界に向けて訴えている黄色いベスト運動の参加者の99%はカバラに操られている人たちか世界の人々を操作しようとしている人たちです。最初のビデオだけでもご覧ください。

 
黄色いベスト運動を先導しているのは人間の姿をした悪魔たちです。(代表者らの年齢が33歳、66歳など)


マクロンはロスチャイルドのお蔭で大統領になれました。大統領選の1年前まではマクロンは全くの無名でした。彼は政治に無関係な新米だったのです。それでも彼は選挙で勝利し大統領になれたのです。

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ロスチャイルドは彼に巨額の資金を提供し、主要メディアを介して大々的に彼の宣伝をしたのです。


イルミナティは勝つ見込みのない左翼の候補者を立てて、右派のフィロン候補者を汚職まみれであると非難し、マクロンを勝利させたのです。


イルミナティはマリーヌ・ルペン候補者の対抗馬にマクロン候補者を立て、マクロンを勝利させました。

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イルミナティの計画の第二段階では、黄色いベスト運動の対応の失敗でマクロン大統領を失脚させ、極右のマリーヌ・ルペン或いは国民戦線のマリオン・マレシャル・ルペンをフランスの大統領に就任させます。

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ロスチャイルドが所有するエコノミスト誌の表紙には、黄色いドレスを着たマリーヌ・ルペン(この絵はフランス共和国を象徴する女性像或いはフランス共和国の擬人化されたイメージである。自由の女神として知られている女性として描かれている)が載せられています。つまり、マクロンの後任はマリーヌ・ルペンということです。
マクロンは2016年の大統領選で自身の計画を提示するために「革命」と題した本↓を書いたことを覚えている人はいないでしょう。このようにマクロンは黄色いベスト運動(革命)の最初の役割を果たしているのです。


イルミナティがマクロンを大統領に就任させた目的は、フランス国民に反マクロンで決起させるためです。
黄色いベスト運動は仕組まれたものであり、その中でマクロンはプロのコメディアンとして演技をしているのです。マクロンは彼の現在の妻(16歳からイルミナティの悪魔ハンドラーとして活動)と共にコメディアンの役を演じはじめました。彼の行動、ジェスチャー、スピーチ、動きは全て、細心の注意を払って考え出されたものです。

 


黄色いベスト運動が始まってから3週間以上が経ちましたが、マクロンは国民の怒りを煽るためにわざと沈黙を貫いています。その間、メディアは延々と黄色いベスト運動に関する報道を行いながら国民を洗脳するために偽旗テロ攻撃以上の緊迫感を醸し出しています。
テレビをつけると必ず黄色いベスト運動についてのニュースや報道番組が流れています。

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黄色いベスト運動に対してマクロンが最初に示した反応も全て計画通りです。昨年12月10日に行ったマクロンのスピーチの長さは13分でした。13という数はイルミナティの13血統及び米ドル札に印刷されたピラミッドの階数です。イルミナティはマクロンのスピーチを通して我々に全てが計画通りであることを示したいのです。


マクロンはスピーチ中に、国民の前にひざまずいているかのように示していました。ただし彼は黄色いベスト運動の要求に譲歩したわけではありません。これは、国民を騙してマクロン政権と体制全体が崩壊しているかのように見せるためのものです。イルミナティは、国民のための本物の革命が起きており、国民はイルミナティから権力を奪還できるかのような期待を持たせようとしています。

黄色いベスト運動はずいぶん前からイルミナティのエリートによって計画されてきました。マクロン大統領の就任式の前日に「GiletsJaunes.com」というドメインが作成されていました。


2017年にイギリスの有名ジャーナリストがマクロンにインタビューをした時、マクロンは、彼の最終目標はフランス国内で新たな改革を起こすことだと述べたのです。

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マクロンが計画している革命は、国民投票で実行され、フランス憲法の改正、フランスの新制度を世界に導入させ、民主主義に見せかけた独裁体制(NWO)を世界的に確立させることを目的としています。

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革命によって確立された新たな世界支配体制は、サムアップとサムダウンをするだけの巨大なソーシャルネットワークのように見えますが、実際は史上最大の独裁体制なのです。

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2018年1月21日にリリースされたフランスの映画(Les Tuches 3)は、今フランスで起きていることを予言的に伝えるために制作されました。

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この映画のカバーを見ると、中心人物は悪魔のサインをしています。映画ではM.Papinが敵意のある大統領という役柄であり、反Papin側のM. Tucheは黄色いベスト運動の代表格の役柄です。

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最終的にM. Tucheが大統領選で勝利し黄色いベスト運動の人々から声援を受けます。


ユダヤ教の宗教指導者のMalbim(1809年3月7日~1879年9月18日)は200年以上も前にヨーロッパで内戦が起きることを予言していました。


彼の予言によると、この内戦は、西欧諸国 対 西欧諸国内のイスラム教徒の戦いであり、最終的にはどちらも滅ぶことになります。その後、イスラエルのメシア(VAV=666)が出現しNWOで世界を支配することになります。


そのために、イルミナティは極右勢力にフランスや他のヨーロッパ諸国で実権を握らせる準備をしています。既にイタリアやオーストリアで極右の台頭が始まっています。次がドイツ、フランス、ハンガリー、他です。

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これからの世界は、カオス、死、策略、イリュージョンに満ちた世界になります。

第三次世界大戦

 
イスラエルのメシアは反キリストです。

 

イマーム・マフディー(シーア派において人類の最終的なメシアとして現れるとされる者)は、悪魔(サタン)に仕える偽のメシアです。彼はイスラム教徒らを偽キリストに手渡します。

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悪魔(サタン)が偽キリストの役割を果たします。そして彼は神として多くの人々から崇められていると言うでしょう。

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ゴグとマゴグ(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B4%E3%82%B0)の始動。

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悪魔は地球を完全に破壊する。

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最後の審判の日

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永遠の地獄と永遠のパラダイス

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神はあなた方に悪魔に騙されるなと警告しています。神はあなた方に教派を去り、大規模運動や戦争に巻き込まれるなと警告しています。そして神はあなた方がこれまでの行いを悔い改め神の元に戻ってくることを望んでいます。
中略



神が我々の目を覚まさせるために示した最近の兆しは見逃せません。


例)メッカにゴキブリが大量発生(2019年)。

パラダイス=北部ロサンゼルスの大火事(2018年)



赤い雌子牛の誕生(2018年)

ヘブライ人の予言であるイスラエルのメシア=反キリストの出現を示すものです。

西の壁にヘビが出現(2018年)
これは偽キリスト=サタン(悪魔)=ヘビの出現です。

西の壁に巨石が落下(2018年)
これはコーランに記された「神が約束したイスラエルの破壊」の時が近いことを示しています

死海で魚が発見された(2018年)。
エゼキエル書の予言(ユダヤのメシア=反キリストの出現)通りの事が起きています。

 

 



ユタ州上空を飛行していた秒速5.6kmの飛行物体!


以下の映像をパッと見ると、白いゴミ袋が強風に飛ばされているような光景にしか見えませんが、よく見ると、これが飛行物体であることが分かります。これが地球製なら宇宙テクノロジーが既に使われていることが分かります。
これからは世界の国々による宇宙テクノロジーを使った開発合戦が激化するのではないでしょうか。
ただ残念ながら、宇宙テクノロジーは良い目的に使われるのではなく戦争や破壊目的で使われる可能性が高いでしょう。

 

2019年1月9日に、サム・チョーテックさんとジミー・チャッピーさんが、ユタ州上空を超高速で飛行していたUFOをドローンで撮影しユーチューブにその映像を公開しました。
最初はその動きがあまりにも速いためUFOなのかどうかもわからない状態でした。映像を確認した後にそれが秒速約3.5マイル(5.6km)で飛行していた飛行物体であることが分かりました。
この速度なら、18時間で月に到達できてしまいます。それでもその時は低空飛行していたために速度が低下していたのであり、高度を上げればさらに加速できるでしょう。

これはシークレット・スペース・プログラム(秘密宇宙計画)にて開発された(カバラ関係者所有の)飛行物体だと思います。

シークレットスペースプログラムで開発されてきたテクノロジーは一切公開されていません。
 

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