日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2018年12月

10年前に亡くなったとても偉い母猫のお話です。
何年か前にこのニュースを目にしたことがあります。
本当に偉大な母猫だと思います。炎の中に飛びこんで子猫を助けたのですから。
猫の勇敢な物語は他にもいつくか聞いたことがあります。猫って本当に愛情深い生き物ですね。
猫と一緒にいると本当に癒されますが、それは猫が愛情深い生き物だからだと思います。
スカーレットさんだけでなく猫の星に帰っていった心優しい猫さんたちに地球の猫たちを守ってくださいとお願いしたいくらいです。

さて、今年も1年間、私の素人ブログを毎日覗いてくださり本当にありがとうございました。
来年もブログ更新を(可能な限り)頑張りたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
IMG_5445 2018年11月テツ









(どうぞよろしくにゃ!)

http://karapaia.com/archives/52269277.html

例えその身が焼かれようとも、炎の中に5回飛び込み5匹の子猫を助け出した母猫の物語(アメリカ)

2018年12月29日 

 

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 ブルックリンの廃工場から火が出たとき、ひとりの消防士が目撃したものは、多くの人の心を打った。

 例えその身が焼かれようとも、5匹の子猫を救い出すため5回も炎の中に飛び込んでいった猫、スカーレットは、ときに動物は人間よりもずっと勇気ある心の持ち主であることを身をもって証明したのだ。

 その真実の物語は今でもネット上で多くの人々に語り継がれている。

炎の中、5匹の子猫を運び出していた母猫


 1996年3月30日のできごとだ。ニューヨーク州ブルックリンの廃ガレージから、原因不明の出火があった。緊急通報をうけた消防員たちは迅速に火を消し止めた。

 その間、消防士のひとり、デヴィッド・ギアネリは、火事現場から、燃え盛る炎の中、子猫を一匹づつ運び出している猫を目撃した。

 猫はとにかくひどい火傷を負っていた。全身の毛や手足、耳が特にひどく焦げていて、塞がってしまっていた。

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 子猫たちを安全な場所へ避難させると、この猫は生存を確認するかのように自分の鼻で一匹一匹に触れた。全員を確認すると猫は意識を失ってしまった。

 ギアネリは胸がいっぱいになった。そして倒れた猫と子どもたちを、ニューヨーク州のポートワシントンにあるノース・ショア・アニマルリーグの動物病院に連れていった。

 懸命に子猫を助けたこの母猫はスカーレットと名づけられだ。

 残念なことに、一番弱っていた子猫が一匹、火傷が元で死んでしまったが、スカーレットは奇跡的に一命をとりとめ、3か月の治療の後、里親を募集できるまで回復した。

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母子ともに安住の家が決まる

 自分の命も顧みず、子猫たちを自ら救ったこの勇敢な猫の話は、またたく間に広まった。

 オランダ、日本、南アフリカなどからも賞賛の声が寄せられ、善意の人たちから、猫たちを引き取りたいという手紙が7000通もこの動物病院に届いた。

 病院は、子猫たちを2匹づつ里子に出すことにした。

 スカーレットは、カレン・ウェレンという女性に引き取られた。

 彼女自身、交通事故の被害者で、自分の飼い猫を亡くしたばかりだった。カレンは、特別なケアを必要とする動物を引き取ることに人生を捧げていた。


Scarlett The Cat 1

そしてスカーレットは星になった

 それから約12年後の2008年10月11日、穏やかな日々を送っていたスカーレットは亡くなった。推定年齢は13歳前後だったという。

 ノース・ショア・アニマルリーグは、彼女の名前にちなんだ「勇敢な動物のためのスカーレット賞」を創設した。他者のためになる英雄的な行いをした勇敢な動物に贈るものだ。

 スカーレットは本にもなり、『スカーレット、家族を救う』という話の中の主人公になっている。

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 スカーレットが虹の橋を渡ってから10年がたったが、彼女の話は人々の心の中にずっと生き続けている。

 動物の母性は計り知れないものがある。おそらく本能的なものなのかもしれないが、その無償の愛は人間の想像をはるかに超える。

 どうか、安らかに、スカーレット。あなたの愛と勇気にあふれたその物語は、これからも、何度も語り継がれていくだろう。

 それこそが我々人間ができる精一杯の追悼である。

今月に入り、米政府は大停電や他のインフラが破壊された場合を想定した準備とサイバーセキュリティの強化を押し進めています。
日本は大丈夫でしょうか。日本のインフラも、自然災害だけでなくサイバー攻撃やEMP攻撃などで(アメリカで起きたように)簡単に破壊されかねないと思います。送電網、水道、交通、通信、金融だけでなく原発が攻撃されたら日本では生活できなくなってしまいます。
政府は日本のサイバーセキュリティを強化しているのでしょうか?

https://www.naturalnews.com/2018-12-30-us-cybersecurity-experts-major-attacks-on-power-infrastructure.html
(概要)
12月30日付け

     Image: U.S. cybersecurity experts scrambling to thwart major attacks on power, water, gas infrastructure by “bolting on” fixes to old vulnerable systems


(Natural News)
アイダホ州アイダホフォールズにある小さなサイバーセキュリティ研究所(元原子力研究施設)に押し込められた約50人のサイバーセキュリティのエキスパートと研究者が、外部からの攻撃からアメリカのインフラを守るために24時間ぶっ通しで奮闘しています。

The Associated Pressによると、ワイヤ、ケーブル、コンピューター、検出周辺機器などで埋め尽くされた部屋の中で、彼等はアメリカの送電網、水処理施設、金融機関、信号機に対する想定外の攻撃を防御するための対策に奮闘しています。これらのインフラが破壊されると国家はカオス状態となり完全に機能不全になってしまいます。
サイバーセキュリティ研究所所長(スコット・クレイマー氏)によると、
ここで与えられた任務は非常に困難なものですがアメリカは国家としてスピードを上げて遅れを取り戻そうとしています。
現在奮闘中のサイバーセキュリティのための作業はかなり古くなったインフラ制御システムの保護を強化するためのものですが、アメリカのインフラは既に国家主体或は非国家主体のスパイらに潜入されています。彼等は攻撃を開始する時を待っている状態です。しかしアメリカのインフラは敵からの攻撃に対して非常に脆弱です。

アメリカのインフラがサイバー攻撃に非常に脆弱であることは政府の最高幹部や多くの専門家らも指摘していることです。そのため国家的に取り組む必要があるのです。
送電線が破壊されるような事態になる前に早急に対策を練る必要があります。なぜならそのような事態に陥ると復旧に数週間或は数ヵ月間もかかるからです。
サイバー攻撃、核爆発による電磁パルス、巨大太陽風、自然災害によって生じる大規模停電は広範囲にわたり数週間、数ヵ月間も電気が使えない結果となります。また、同時に水道水、廃水、通信、交通、医療、金融サービスなども使えなくなってしまいます。

将来的に、太陽風に加え、大規模山火事や大地震が発生する恐れがあります。また戦争行為としてサイバー攻撃が考えられます。
深刻なリスクを考慮し政府はサイバーコア・インテグレーション・センターと呼ばれる大型施設をアイダホ州アイダホフォールズの研究所の隣に建設中です。新しい施設は20の研究室と200人の研究者を収容します。さらに国内で最速で最強のスパコンが設置されるコラボラティブコンピューティングセンターと呼ばれる施設も建設中です。8500万ドルをかけて建設中のこれらの2つの施設は2019年秋に開設予定です。



2,3日前にルイジアナ、ニュージャージー、ニューヨークの送電網が破壊されました。夜間にこれらの地域がブルービームで攻撃を受け爆発し送電網が破壊されましたが、以下のビデオはこれらに地域で何が起きたかを見せてくれています。やはり、カリフォルニアで人工山火事を起こした兵器が使われているようです。今後、アメリカの各地でこのような恐ろしい兵器が使われ爆発、火災、送電網破壊が起きることになるのでしょうか。恐ろしいことです。
アメリカで起きていることは謎に満ちています。一体何が起きているのでしょうか。この兵器を開発したのは日本人だと聴いています。しかし実際に製造したのは日本の企業ではなくロッキードマーチンです。そしてこの兵器を使っているのは米軍です。もちろんイルミもこの兵器は持っているはずですから、米軍が自国民を攻撃しているというよりはイルミ独自の軍隊?がやっているのでしょうか。
それとも国連軍や外国軍の米国民への攻撃が始まったのでしょうか。トランプ政権はつい最近非常に重要な危機管理に関する文書を作成しましたが、そこには6ヵ月間続く大停電が起きる恐れがあると記しています。文書が作成された途端にこのようなことが起きました。日本でも起きるのでしょうか?

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3655042.html
12月30日付け

ニューヨークの送電線を破壊したのはブルービームだったということが以下のビデオでも分かります。

(概要)
こちらはチャンネル4が流した映像です。
昨夜、ニューヨークで何が起きたかを映しています。これこそが神の指と呼ばれる兵器によるものです。


これはレーザー兵器システムです。ロッキードマーチンが6万キロワット(世界記録)の出力レーザーを米軍に供給しました。
この兵器の機能は、システムコントロール、ビームコントロール、レーザー、ビームの導波と旋回、組込構造、電力供給などです。これらの機能を示すマークにはピラミッドや全能の目が使われています。ロッキードマーチンは自分たちの正体を隠すつもりはありません。なぜなら殆どの人が何も理解していないからです。
この映像は主要メディアのニュースで流されたものです。
これは陰謀論ではないのです。このようなことは既に日常的な出来事になっています。世界のどこでも起きています。
これまでも上空から地上に照射されているブルービームが多くの人々に目撃されています。その後、地上で火災や爆発が発生しています。
今月、主要メディアも知らない94ページにわたる「壊滅的大停電に生き残る方法」と題した文書がトランプ政権の指揮下で作成されました。
政府はこれから大規模停電が起き、6ヵ月間電気のない生活が続く危険性があると警告しています。つまり政府はテロリストによる破壊行為について示唆しているのです。
不思議にも、この文書が作成された途端に複数の地域で送電網が爆破されています。これは単なる偶然ではありません。
さらに911(警察に通報する緊急電話)のラインが不通になってしまいました。
主要メディアは、この件に関して、夜空が青くなったとかエイリアンの仕業だとかロシアが攻撃したなどと馬鹿なことを伝えていました。
昨夜私は2台のカメラで撮影しました。これらの映像で何が起きたのかが確認できます。

以下省略

中国人を含む外国人労働者移民)が家族(特に子供たち)を日本に呼び寄せることが意外に簡単なんですね。法律はどうなっているのでしょうか。いくら一時的に日本で働くと言っても、子供たちが日本の学校で学ぶようになれば日本にずっと居座るのはあたり前のことです。しかも彼らは自分たちのコミュニティの周りに厚い壁を造ります。その中に日本人は入っていけません。彼らはその壁を壊して日本の社会に溶け込むことなどしません。
また、中国人、インド人など特に途上国の移民は日本人が食べているような食べ物は殆ど食べませんから日本になじむわけがありません。それでも簡単に永住権が取れるようになりました。東京の北部地域などはアジア人だらけになっています。
少子化で日本人の人口が減り、中国系や他のアジア系の移民が増えることで日本は完全に途上国並みに落ちていきます。また、日本人が誇ってきた治安の良さも破壊されます。日本の文化も薄れていきます。
あと10年たったら日本は想像できないほどガラッと変わっているのではないでしょうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181230-00257423-toyo-bus_all&p=4

中国人の街・川口で広がる「日本人との距離」

12/30(日) 5:30配信


「初級から中級の日本語を学びたい人、日本人とおしゃべりしたい人、ぜひ参加してください! (想学?初?中?日?的人。想和日本人聊天的人。自由参加! )」

ある日曜日の午後、埼玉県川口市の芝園団地内にある公民館で、こんな貼り紙を見つけた。
NPO法人川口国際交流クラブが行っているもので、参加費無料の日本語教室だ。覗いてみると、中国人やベトナム人、ボランティアの日本人ら20人以上が集まっていた。

「朝のあいさつは『おはようございます』です。昼間に会ったら、『こんにちは』。さあ、言ってみましょう」

■2週間前にハルビンから来日したばかりの男の子

中国人の母親と子ども、ボランティアの日本人女性の3人のテーブルに座り、しばらく見学させてもらった。
40代前半くらいの中国人の母親は日本語が話せたが、隣に座る息子(12歳)は一言も話せないようだ。
話を聞いてみると、息子は2週間前にハルビンから来日したばかり。その日、初めて母親が日本語教室に連れてきたという。

息子は5歳から12歳まで中国のハルビンに住む祖父母の家に預けられていた。下には7歳になる子どももいて、その子はまだ祖父母の下に預けているという。
複雑な家庭の事情が背景にあるようだが、中国では国内でも、北京や上海で生活費を稼ぎ、田舎に住む祖父母の下に子どもを預けている家庭は少なくない。
初対面で、この家庭の詳しい事情まで聞くことはできなかったが、おそらく中学入学を前に、せめて1人だけでも子どもを手元に呼び寄せたいと母親は考えたのだろう。

母親は息子が日本の生活に慣れるまでは心配だからと、子どもが来日する前に仕事を辞めたという。
来春から日本の公立中学に通うという息子の日本語教育について、深く思い悩んでいるように見えた。

団地内の別の日本語教室では、また違う光景が展開されていた。こちらは若い中国人ママが中心となって行う「芝園支援交流倶楽部」の主催によるものだ。
LINEと使い方が似ている中国のSNS、ウィーチャット(微信)のグループ170人ほどに配信して参加者を募っている。月に2回、月謝は4000円。日曜日に日本人教師が授業を行っている。

者が知る限り、芝園団地内の日本語教室はこの2つのみだが、もしかしたら、ほかにもSNSで連絡を取り合い、団地内の中国人が集まって日本語を学んでいるのかもしれない。

 芝園団地は“中国人比率が非常に高い団地”として近年、全国的に有名になった。川口市の人口約60万人のうち、中国人は約2万人。自治体別の在留中国人数で全国第5位だ。東京都、大阪市などの大都市を除くと、中国人比率の高さは群を抜いている。その象徴的な存在が、このUR都市機構の賃貸住宅、芝園団地だ。2018年6月時点で、約4500人いる住民のうち、約半数の約2300人が中国人、あるいは中国にルーツを持つ人々となっている。

筆者は今春から拙著『日本の「中国人」社会』の取材のため、団地に何度も足を運んできた。最寄り駅のJR京浜東北線、蕨(わらび)駅から団地に向かって歩き始めると、すれ違う人々から聞こえてくるのは、ほとんど中国語だ。

 敷地内や近隣する通りには中国人向けと思われる中華料理店や中華食材店が軒を連ねている。団地は中庭を囲んでひとつの小さな街のようになっているが、全部で8棟ある居住棟のエレベーター付近には、ゴミ出しや騒音に関する注意事項や行事のお知らせが日本語と中国語で併記されている。

 平日の昼間や週末に中庭を歩くと、元気に遊び回る子どもたちと、中国から「子守り」のためにわざわざ来日した祖父母たちが大勢いて、日本の一般的な団地とはかなり雰囲気が異なる。筆者は長年中国と中国人を取材してきたが、全住民の半数が中国人というのは、かなりのインパクトだ。現地に行くたびに「まるで中国の小区(集合住宅)みたい」という感覚に襲われる。

■芝園団地に多くの中国人が集住するようになった理由

 有名になった芝園団地だが、中国人たちが何を考えているのかについてはあまり報じられていない。

 そもそもなぜ、芝園団地にこれほど多くの中国人が集住するようになったのか。自治会や、住民、元住民などへのインタビューを総合すると、主に以下のような理由が考えられる。

・UR都市機構の物件は保証人が必要ないので、外国人でも借りやすい
・1980年代から1990年代にかけて新宿や池袋の日本語学校に中国人留学生が増えたが、彼らがしだいに郊外の安くてアクセスのいい地域の物件を求めるようになり、移住してきた
・IT企業のエンジニア用の寮として借り上げられている

・友人や親戚など、中国人同士のクチコミを頼ってきた
・すでに中国人コミュニティーが形成されていて、母国語で情報を得やすい
 自治会によると、増えてきたのは1990年代後半からで、当初は何らかのきっかけで大学教授などのエリート層が入居し始めたという。以降、東日本大震災の年などを除き、毎年、右肩上がりで増え続けているそうだ。

 2014年に自治会が住民200人に対して行ったアンケート調査では、東北3省(遼寧省、吉林省、黒竜江省)出身者で、主に30代のファミリー層が多かった。

 2017年からこの団地に住んでいる20代の中国人男性はこう語る。

 「私は上海出身なのですが、これまで同郷の人には1人しか会ったことがありません。東北や福建省出身者が多いのではないでしょうか。仕事はIT企業のエンジニアが多い。蕨からは品川や新橋、東京駅にアクセスしやすく、池袋にも近い。生活費の安さや住みやすさがクチコミで中国人社会に広まり、ここまで数が増えたのでは」

 確かに、隣駅の西川口駅前に広がる新興のチャイナタウンで中華料理のメニューを開いて見ても、とくに東北料理や福建料理が多く、平日の夜に食べに行くと、会社員風の男性や若い家族連れが目につく。

■筆者が気になった「言葉」の問題

 また、筆者が気になったのは、「言葉」の問題だ。市内に多数ある日本語教室の存在だった。川口市のパンフレットによると、市内には19カ所もの日本語ボランティア教室がある。

 日本に住む中国人は約73万人(2017年末の法務省の統計)に上るが、大まかにいえば、1)留学生、2)留学後そのまま就職や結婚をした人、3)仕事のために来日した人々(とその家族)の主に3つに分けられる。

 1)~3)のいずれの場合も、技能実習生などの場合を除き、基本的には本国で日本語を学んでから来日したか、あるいは来日後、日本語学校などで本格的に日本語を学んだケースが多いと思われる。つまり、日本にいる中国人の大半は、日本語はある程度話せることが多い。

 ところが、ここには日本語教室が多く、まだ日本語を話せない人が多くいるとみられる。

 つまり、“通常コース”から外れた人々、たとえば祖父母や乳飲み子を抱えた主婦、祖父母の元から親元に返された子どもなどのように、来日前に日本語を学ぶ機会がなかった人々が多く来日しているのではないかということだ。

 団地内でベビーカーを押しながら散歩している若い女性とその母親らしき中年の女性に中国語で声を掛けてみた。

 「私は福建省出身です。ここに引っ越してきて1年くらい。夫の友人の紹介でここに住むことになりました。まさか私が日本に来ることになるとは思っていなかったのですが、夫が池袋で飲食業に勤めることになって、私も夫についてやってきました。この団地なら中国人が多いし、私も寂しくないだろう、と思ったみたい。母も中国から手伝いにきてくれるし、周囲はみんな中国語ばかりの環境なので安心。ここで中国人の友達もできたし、日本語ができなくてもまったく不自由しないですよ」

 この女性に「日本語はできる?」と聞いてみたところ「うん、少し……」と小さな声で答え、母親と顔を見合わせて笑っていた。

 とくに生活に不便はないのだろう。団地に隣接するスーパー「マミーマート」でも、レジで日本語を話す必要はなさそうだった。

 団地の敷地内に数軒ある中華料理店や雑貨店の経営者や店員は、ほぼ全員が中国人だ。以前、ここに住んでいたという友人の中国人によると、団地から徒歩で行ける蕨市立病院にも中国人看護師がいるので心強いという。

■「中国人だけ」の社会

 日本に住む中国人には、都心の大企業に勤務するエリート会社員も増えてきた。中国の経済躍進を追い風に、日中の橋渡しをしているような国際人材の存在がクローズアップされている。彼らはいわゆる、日の当たる存在だ。しかし、その一方、生活のために子どもを中国の祖父母に預け、自分たちが長時間稼いで仕送りをしている家庭、日の当たらない存在もまだまだいる。

 後者の“古いタイプの中国人”が、芝園団地などに代表されるような、中国人が多い地域に集まって住み、助け合いながら生きているということなのだろう。それはそれでいいことなのかもしれないが、筆者には心配もある。日本に住んでいながら、中国人だけの社会を構築し、その中でのみ生きる人がどんどん増えていき、日本社会に溶け込まないままになるのではないか、ということだ。

ある時、芝園団地に住む中国人に「次に来たら、あの中華料理店で食べてみたいな」と言ったところ、大変驚かれた。「ここに住む日本人は、中国人がやっている店にはまず行かないですよ。お互いに通う店はまったく違うし、行動様式も異なる。彼らは同じ団地に住んではいるけれど、交わることはほとんどないんです」というのだ。

 また、こんなこともあった。中国人ママたちが主催するフリーマーケットが集会所で行われたときのこと。声を掛けた女性から「えっ?  あなた日本人なの?  ここに日本人もくるのね」と言われた。嫌味で言っているのではなく、純粋に驚いたようだった。

 ひとつの団地の敷地の中で毎日のように顔を見合わせていても、お互いにコミュニケーションすることはほとんどない。「冷ややかな分断」という言葉が浮かんだ。

 数年前までは夜中の騒音やゴミの捨て方、子どもの外でのおしっこなどの問題が起きていたが、管理するURが中国語の通訳を置いたり、注意の貼り紙を増やしたりするなどして対応した結果、最近では住民同士のトラブルは減ってきたという。

 しかし、トラブルが減った=何も問題が起きていない、というわけではない。コミュニケーションがないから、表面的なトラブルはないだけ、ともいえる。

 分断したままの“快適な生活”は、続くだろうか。何かトラブルが起きたとき、まったくコミュニケーションを取ってこなかった外国人のことには疑心暗鬼になりやすい。「ここには〇〇人がいるから……」といった根拠のない臆測や批判が湧き上がる可能性はないだろうか。

 私たちは新しい“隣人”たちについて、もう少し知る必要性があるのではないか。

中島 恵 :ジャーナリスト

今度はルイジアナ、ニュージャージー、ニューヨークがカリフォルニアの人工山火事に使われたDEWレーザービームで攻撃されました。以下のビデオをご覧になるとその様子が分かります。どうやらディープステートはアメリカ国内のインフラを破壊したいようです。このレーザー兵器は日本人が開発したものらしいのですが、実用化したのはアメリカでした。
アメリカが内戦状態で人々が攻撃されています。
これはアメリカだけの内戦ではなく日本や世界も同時進行的に様々な陰謀が展開されています。
支配層は(特に)白系キリスト教徒をこの世から消したいだけでなく全世界の人々が狙われています。
日本も、少子化により日本人の人口が減り続け、同時に移民が増え続けるため日本国内の日本人の割合が減少していきます。そうなると日本は日本でなくなります。ひょっとして日本も北朝鮮に支配されたりして。。。
今や、最新鋭の兵器(核兵器だけでなく、EMP、プラズマ、レーザー兵器、他)を大量に持っている国が支配層の一番弟子になるわけですから、そのような兵器を何一つ持たない日本はやはり世界の最下層とみられるわけで日本の自由と独立と主権と富が奪われ続けています。と言っても戦争を煽っているわけではありません。この世界は悪魔崇拝のキチ害集団が支配する野蛮な世界ですから、戦争を避けるためにも防衛力が必須です。日本はまさに無防備国家です。無防備で平和ボケの優しい国民と無能で私利私欲の政治家しかいない日本は神の御加護がない限り一瞬で破壊されてしまうでしょうね。

https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3654998.html
(概要)
12月29日付け

収まらぬ邪悪な陰謀によりアメリカの人々が次々に攻撃され犠牲になっています。


1) サリンガス系の非常に有毒なクロルピリホス(有機リン化合物である。コリンエステラーゼ阻害作用を持ち、殺虫効果を持つことから農薬やシロアリ駆除などに用いられる)が上空にまき散らされています。
その結果、痙攣や発作を起こしている被害者が増えています。さらに死者も出ています。
トランプ政権が誕生したときにこのような有毒物質を使用することが禁止されたはずなのに今でも噴霧されているとの口実でトランプや米環境保護庁のスコット・ブルーイット氏に責めを負わせようとしています。
20年前から、このような農薬が使われてきたのにトランプ政権が誕生した後に突然農薬の被害(発作や痙攣の症状)が出ているのは謎です。トランプはディープステート犯罪組織を解体しようとしていると言われていますが、ひょっとしてコントロールド・オポジション(政府機関が主導する抗議運動)、つまりQアノンはアメリカ人を大量殺害しようとしているのでしょうか。


2)アメリカ人に必要不可欠なインフラが破壊されています。ニューヨークとルイジアナの変圧器が爆破されました。映像でも確認できる通り、変圧器の爆発で青い光が放出され、炎は広範囲へと広がっています。電柱まで燃え出し電力会社のトラックも燃えています。周辺で作業を行っていた架線作業員が負傷しました。
参考ビデオ: 


3)911(救急・緊急電話)とCentury Linkのインターネットサービスがアメリカ全域で使用できなくなりました。これにより、不法移民やディープステートの作戦部隊が逮捕されずに殺人や他の恐ろしい犯罪をやりたい放題にやれるようになります。

4)ニュージャージーと周辺地域で天然ガスが意図的に爆破され、住民や住宅が焼却されてしまいました。
この爆発が起きたとき、今後は米国内のインフラ(送電網、水道、ガス)が攻撃され住民や住宅が焼却されてしまうと警告しました。
今回のニュージャージーの爆発はカリフォルニア州の山火事(DEWレーザー攻撃による)から2ヵ月も経たずに起こされました。カリフォルニアでも青い光が放射されていました。カリフォルニアの人工山火事により実際は5万人もの住民が犠牲になっています。しかも一瞬のうちに身体が灰になってしまいました。最初の24時間で燃えたモノは次の2週間で燃えたモノの量の10倍もあります。このような燃え方は自然火災では不可能です。


5) 踏切や交差点に設置されている電子作動交通ガードが攻撃され作動不能になり、警察官が運転していた車が高速列車が通過する直前に踏み切りを横断しました。衝突寸前でした。

6) トランプが再び攻撃されました。移民税関捜査局に拘留された2人の不法移民の子どもたちが毒殺されたと報道されましたが、彼らは移民関税捜査局に拘留される前に移民関税捜査局内に隠れていたディープステートによって毒殺されたのです。。

もはや偶然は存在しません。ヒーロー(Qアノン、トランプ、米軍)が助けに来てくれるのを黙って座って待つような状況ではありません。ヒーローはやってきません。

我々自身が何とかしなければならなくなりました。

我々の仲間や近所の人たちが目の前で殺害されるのを目にしても単に不運だったと思うだけでよいのでしょうか。

以下省略

情報源: http://nesaranews.blogspot.com/2018/12/qtrumpmilitarywhite-hatsalliance.html


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