リベラル左翼の人たちの考え方や好みが保守派の考え方と好みとはかなり違いがあることも脳の違いからなのでしょうか。
リベラル左翼は、1960年代から70年年代に流行り出したヒッピー、フリーセックス、麻薬文化、フェミニズム、オカルト、ニューエイジ、ゲイ文化。。。。に違和感もなく入っていくような人が多いのかもしれません。
一方、保守派は良いことと悪いことの判断をしながら、伝統を重んじながら、慎重に行動するのかもしれません。
それと、面白いことに保守派の人たちの方が外見的にも魅力的な人が多いそうです。多分、リベラル左翼の人たちはオーラがくすんでいて輝いていないのかもしれません。
リベラル左翼のデモ隊を見ても、(失礼ながら)どこか暗くてまとまりがなくて薄汚れた感じがするのは私だけでしょうか。
それにしても、以下のビデオ情報で、リベラル左翼の脳を巻き糞で表しているのが面白いなと思いました。
巻き糞と言えば⤵
http://www.investmentwatchblog.com/science-proves-it-liberal-brains-vs-conservative-brains/
(概要)
11月28日付け
リベラル左翼の脳と保守派の脳の違いが科学的に証明されました!
脳科学の専門家の研究で、リベラル左翼の脳には障害があることがわかりました。
デイビッド・イーグルマン氏のビデオ情報によると、バージニア州の神経学の研究機関の研究者(モンティギュー氏)は、人の脳を脳スキャンで調べれば、その人がリベラル左翼か保守派かということを95%の正解率で当てることができると言っています。
人の政治的考え方は単純な脳の反応で判断することができます。
任意の被験者ら(リベラル左翼と保守派)の脳の反応をMRIでチェックしながら、彼らにナイフで射すふりをしたり、死体やサラダの周りを飛んでいるハエの映像を見せるなど悍ましい光景を目の前に見せました。。
心身共に健康な人は、悍ましい光景を見せられると気分が悪くなるのですが、リベラル左翼はそのような光景を見せられても、脳は何の反応もなかったのです。彼らが悍ましい光景を見ても何も感じないということは脳に障害を持っているということです。
また、被験者らに政治的考え方について質問したところ(例えば、銃規制、堕胎、婚前の性交渉などに関する是非)、保守派はこれらの問題について真剣に議論しましたが、リベラル左翼派はあまり反応がありませんでした。
リベラル左翼の脳は問題を真剣にとらえず、悍ましい光景を見ても何も感じないのです。
つまり彼らは恐ろしい事や悍ましい事に対して何も反応しないため、彼らの脳には障害があり正常な防衛機制がないとうことがわかります。その一方で、リベラル左翼はごく一般的で普通の事(家族、仕事、美しい女性など)に関しては嫌悪感を持ったり吐き気を催したりするのです。
彼らの脳は混乱しすぎており正常な反応や判断ができません。そのため自分が男の恰好をすればよいのか、スカートをはけばよいのかも判断ができないのです。そして彼らは新種のジェンダーを作り出しています(LGBT)。
アメリカン・ジャーナル(政治科学)は、リベラル左翼は精神障害者であると記しています。
また、カリフォルニア大学とユタ大学が16ヵ国で行った研究成果によると、保守派はリベラル左翼よりも生きることに意義を感じ目的を持って生きています。しかしリベラル左翼は生きることを惨めとか不愉快に感じています。
リベラル左翼が、生きる価値観を生み出すような、伝統的家族の在り方、個人の責任、アメリカ人がエンジョイする休暇、アメリカ人としての品性や伝統について考えることを避けているのはこのような理由からです。
さらにショッキングな事実が判明しました。
心理学者からの見解として、保守派の方がリベラル左翼よりも外見的に魅力的な人が多く、保守派の人の方が素敵に見えるそうです。このような見解を記した心理学者は、「このようなことを書くこと自体安っぽいことだと感じるが、仕方ないことだ。科学が挑発的なのだから。」と述べています。
以下省略