ウィキペディア:
新しいエルサレムは、現在のイスラエル共和国の首都のエルサレムではなく、キリストの体である教会を象徴している。黙示録の記述を字義通り解釈する前千年王国説によれば、千年王国、ゴクとマゴクの襲来、最後の審判、新天新地の次に登場する。
これもルシファーが考え出したホログラムによるプログラミングでしょうか。
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3644557.html
(概要)
10月29日付け
NASA(国際宇宙ステーション)のカメラ#2が宇宙に浮かぶ地球よりも大きい箱をとらえました。
「この巨大な箱は新エルサレムの基部なのでしょうか。
新エルサレムの基部の大きさはアメリカ合衆国の半分です。新エルサレムは巨大都市です。
この向こうにはさらに大きな都市船が浮いています。ただ、地球に着陸した後永遠に残るのは新エルサレムだけです。」
NASAのカメラがとらえた地球サイズの箱は、太陽の中に入って行こうとしているのでしょうか。
撮影日時:2018年4月26日2:12am
発見場所:太陽の近く
撮影者のスコット・ウォーリング氏によると、この巨大な箱の片面は非常に明るく反対側は暗いため太陽の近くを浮いていることが分かりました。箱の真ん中に線が見えていますが、これは箱の角です。この角の両側が見えています。6年以上前にロシアの科学者チームが太陽の回りを地球サイズのUFOが回っていると記した報告書を読んでからこの箱をずっと観察してきましたが、突然進行方向を変えたり頻繁に速度を変えていました。この箱は太陽からエネルギーか何かを採取しているようです。別の場所にミニ太陽を造っているのでしょうか。
最新の映像
https://youtu.be/ey2u3igTUBI
(1:40~)国際宇宙ステーションのカメラがとらえた宇宙に浮かぶ巨大な箱・・・ゆっくりと動いているのが分かります。