永遠に独裁者として中国を支配し続けたいようです。
アメリカの左翼民主党は中国と親しい関係にあります。左翼のオバマ政権は国連部隊がアメリカ国内をパトロールすることを許可しました。国連もまたNWOを推し進めていますから、イルミナティ=左翼=NWOであり、そのモデル国となっているのが中国です。そして中国に協力的なロシアもアメリカを弱体化させようとしています。
アメリカ国内にいる反米勢力(左翼、ディープステート、影の政府)によってアメリカは内部から破壊されることになるのでしょうか。
日本の政界は左翼色に染まっています。自民党の殆どの議員もリベラル左翼思想で染まっています。しかも中国や朝鮮半島と親しくしていたい議員も多くいます。このような議員は中国に日本を統治してもらいたいのでしょう。中国のスマートシティ構想はアメリカだけでなく日本でも実施されそうです。しかも、中国人の不動産の爆買いが盛んな地域に多くの中国人が移住すればその地域は中国の治外法権下となりかねません。
中国の世界覇権は、たとえ経済が危ぶまれても、その背後にいるイルミナティ・カバラの協力で推し進められているのかもしれません。
http://beforeitsnews.com/prophecy/2018/02/anonymous-cern-alert-great-deception-is-coming-video-2497131.html
(概要)
2月25日付け
中国は一時的に北朝鮮に対するアメリカの姿勢を支持しているふりをしましたが、その後すぐに態度を変えました。これは1950年の再来ということです。アメリカは北朝鮮だけでなく中国と戦うことになるかもしれません。
さらに中国はフロリダの学校で起きた銃乱射事件を取り上げ、アメリカの人権問題と銃規制についての説教をしています。なぜ中国はアメリカ人同士の殺人事件に関心を持つのでしょうか。その理由はアメリカ人を不安視させます。
中国共産党政府は世界で最も独裁的な政府の一つです。トマス・ジェファーソンのバロメーター(ジェファーソンが特定する政府の方策)により、政府がどれだけ独裁的かを判断することができます。
「政府が国民を恐れている時、国民には自由が与えられている。国民が政府を恐れる時、そこには専制政治がある。」
(トマス・ジェファーソンのバロメーター)
中国政府は今でも中国国内のキリスト教徒を殺害し18歳以下の人民が教会に関わるのを禁止しています。
中国人民は中国政府を恐れています。
戦後の毛沢東革命政府は5千万から6千万人の人民を殺害しました。毛沢東の大量虐殺に比べればヒットラーは人道主義者のようにみえるくらいです。
大量虐殺を行ってきた中国の独裁者たちは、アメリカに対して国の統治方法や人権問題や銃規制についての指示を行っているのです。
偽善者集団の中国政府は米憲法の第二修正案を破壊しようとしています。
中国共産党が所有する屑新聞(The Global Times紙)の金曜日の記事は「アメリカは中国から学ぶべきであり、銃規制を行い米国民の人権を守るべきだ。アメリカは銃規制に向けた議論を再開すべきだ。」と主張しました。。
また、The Global Times紙は、フロリダの学校で起きた銃乱射事件直後に「米政府は人権問題に関して他国を非難しているがアメリカが関与する戦争で亡くなったアメリカ兵の数よりもアメリカ国内で銃殺された人数の方が上回っている。」とアメリカを非難し、中国政府のプロパガンダ・マシンとして真っ赤な嘘を伝えています。
ハワイ大学が政府の大量虐殺などの犠牲者数に関する長期研究を行ったところ、20世紀の政府は戦争の犠牲者数よりも多くの犠牲者を出したことが分かりました。ただしこの中に米政府は含まれていません。
中国政府こそが20世紀最大の殺人政府だったのです。中国政府は世界史上最も抑圧的で忌まわしい政府です。
中国には人権は存在しません。人民に与えられている権利は政府に仕えるということだけです。中国政府は何百万人もの人民を貧困から救ったと豪語し人権についての批判は一切受け付けません。
中国共産党政府は政府の方針に異を唱える人たちを容赦しません。また、習近平政権は政治的権利を主張する法律家や活動家を徹底的に弾圧しています。
中国政府はグーグルと連携して社会支配メカニズムを構築しました。その結果、中国政府とグーグルはネット上での人民の発言や活動を徹底的に監視・追跡すると同時に政府に対する批判は全て削除しています。また、政府批判をした者たちを特定し大学を退学させたり、自宅から強制退去させたり、食料などを含む政府の給付を止めたりしています。
それでも中国政府は人権に関してアメリカを説教しているのです。
米憲法の第二修正案を敵視している中国政府は、「中国では銃の所持を厳しく取り締まっており、その結果、銃犯罪が減っている。アメリカは中国のやり方を学ぶべきであり中国のように人権を守るべきだ。」とニューヨークタイムズ紙を通して主張しました。
中国のゴーストタウンと中国政府による人民虐め
アメリカもアジェンダ21の生活スタイル(一カ所にぎゅうぎゅう詰めに集められる)を強いられるようになることを多くのアメリカ人が知っています。中国のゴーストタウンには多くの農民が詰め込められることになりますが、それが成功すれば、アメリカでも同じ事が実行されます。
↑このゴーストタウンは中国政府がハンク・ポルソンとゴールドマンサックスの協力の下で最初に開発した住宅地であり、中国の農村部から多くの農民を強制的に移住させることになっています。
中国に数多く存在するゴーストタウンに農民を移住させる方法は、まず、中国人民軍が通達なしに軍用トラックで各農村に行き、農民全員に30分以内に荷物をまとめてトラックに乗るよう命令します。その後彼らはこのようなゴーストタウンに送り込まれることになります。
軍の命令に背いた者たちは非常に厳しく処分されます。人民軍は農民が見ている前で農村を焼き尽くし農民が農村に二度と帰ってこられないようにします。農村の畑は政府が支援する農企業が奪い取り彼らのやり方で農業経営をするようになります。
その結果、中国政府は食料供給の殆どを支配するようになります。食料供給を支配するということは人民を完全支配するということです。
このようなプロセスの中で中国の人権問題が丸見え状態になります。中国政府はゴーストタウンに多くの農民を集めることで人民の首に巻いたロープをさらにきつく絞め支配体制を強化するとともに中国で拡大する産業化への労働需要を満たすことができると考えています。
これらのゴーストタウンにはもう一つの政治的利点があります。もし中国の一党独裁政権を倒すための革命が起きたなら、革命の原動力となるのは農村部となります。しかし農村部から人がいなくなれば政府に対する脅威は弱まります
将来的に中国のスマートシティ構想をモデルにアメリカの街が形成されることになればアメリカはどうなるのでしょうか。
パット・ウッドによれば、アメリカ2050年と呼ばれる街づくり計画は中国のスマートシティ構想に基づいています。中国のスマートシティ構想(ゴーストタウンに多くの農民を住まわせる)が成功すればアメリカでも同様の事が行われます。
オバマ政権の元顧問のマイク・クルリグ氏によれば、現在のアメリカの人口は316,000,000人ですが、将来的に人口は66,000,000人まで減少するとのことです。つまり11の大都市の住民(250,000,000人)がどこかに消えてしまうことになります。これは中国のやり方と同じような人口削減計画が実行されるということなのでしょうか。
将来的にアメリカの世帯は、アジェンダ21に従ってサンフランシスコ、ニューヨーク、フェニックス、オースチン、フォートコリンズなどと同じように500平方フィートの居住空間に詰め込められることになります。
将来、アメリカ人の居住空間はこのように狭くなります。
中国政府のアジェンダ
オバマ政権は、国内で市民の暴動が起きた場合は国連部隊が国内の街路をパトロールすることを可能にする合意書に署名しました。
シカゴのクック郡は国連部隊に郡内をパトロールさせると表明しました。
国連と中国はカレキシット運動(国連のガイドラインに沿ってカリフォルニア州を独立させる運動)を主導しています。つまり、中国政府は国連部隊をアメリカに駐留させアメリカを占領させることを目論んでいます。既に多くの中国人民軍部隊がアメリカ国内に駐留しています。
中国政府がアメリカの銃規制を推し進めている理由は、国連部隊を通してアメリカを乗っ取ろうとするときに3億人のアメリカ人が銃を所持していては上手くいかないことを知っているからです。