今回は子供ですが大人も同じようなことをしています。少年はいたずらをするのにおしっこをひっかけ、大人はエレベーターの個室を公衆トイレ代わりに使います。
この少年がエレベーターのコントロールパネルにおしっこをひっかけエレベーターを故障させた映像(監視カメラが撮影)がYoutubeで世界中に流れたのにもかかわらず、その子供も両親も「そんなことはしていない。」と完全否定するところも、中国人らしい野蛮さがあります。
中国人は大人も子供もやることが野蛮で汚らしいと世界に知られ渡ってしまいました。しかも彼らは平気で嘘を吐くことも知られてしまいました。警察に捕まっても自分はやっていないと完全否定するのが中国人です。日本でも中国人の犯罪が増えていますが(ベトナム人の犯罪が最も多い)、彼らは絶対に自分のやったことを認めようとしません。本当にめんどくさい連中です。
それにしても、多くの中国人を日本に招き入れている政府、地方自治体、企業は、日本を大量の中国人で汚染させ、日本を野蛮国家に仕立てあげようとしているとしか思えません。
さらに、中国では結核感染者が非常に多いそうですが、結核を患っている中国人が日本を訪れたり、日本で働く機会が増える中で、日本国内でも結核感染が広がることは間違いないでしょう。それとエイズや梅毒などの性病も。中国人や外国人が日本に大量に流入すればするほど日本の汚染度は急増していきます。
今頃になって結核予防の対策を講じてももうおそいのではないでしょうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180227-00010003-newsweek-int
ことが起こったのは中国・重慶市。この物語の主人公となる少年は市内にあるマンションでエレベーターに乗り込んだ。
エレベーターに乗ったら行き先階ボタンを押して到着を待つのが、一般的な考え方だろうし、他にエレベーターの中ですべきことがあるだろうか。
この少年には想像を超えるオプションがあったようだ。エレベーター内でおもむろにおしっこをし始めたのだ。しかも、コントロールパネルに向けて。英BBCは、「おしっこをして楽しんでいる」と伝えている。
監視カメラが捉えた映像からは、少年がコントロールパネルを意図的に狙っていることがわかる。
しかし、本当の恐怖はここからだ。当然の結果と言えばそうかもしれないが、おしっこのせいでエレベーターは故障し、少年が目的階で降りようとすると、開こうとした扉は瞬時に閉じた。異変を感じた少年をさらなるアクシデントが襲う。
コントロールパネルは意志を持ったかのようにおかしな点滅を繰り返し、エレベーター内の照明が消えた。
「うちの子はそんなことできない」
中国共産党の機関紙、人民日報によると、この少年はすぐに救助されたという。
そして後日、中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」に人民日報のアカウントから投稿されたこの動画に、ネットユーザーはすぐさま飛び付いた。コメントの多くは「恥ずべき、家庭教育」「エレベーターの修理費を負担させるべき」「まだ小さいんだから子供を放置しないで」と少年の親を非難するものだ。
しかし少年の両親はこの映像の信憑性に異議を唱えている。北京の日刊紙「新京報」によると父親は、自分の息子はまだこんなに高い位置(コントロールパネル)におしっこできないと話しているという。
少年も、おしっこをかけたことを認めていないようで、親もそれを信じている。
ここまで証拠が出ていても自分の子供を信じる親の言い分が本当だとしたら、何か目に見えない力のせいだとでも言うのだろうか。それこそホラーだ。
こちらがその映像です。https://www.youtube.com/watch?v=qd6cSB7XhRs&feature=youtu.be
こちらは中国人の男が同じことをやっている映像です。https://www.youtube.com/watch?v=BQ85jKoWHlg