日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2017年12月

読者の皆様へ、
今年も1年間、私の素人ブログ・サイトに立ち寄っていただきまして有難うございました。
何年やっても文章力は一向に上達せず。。。恥も外聞もなく素人精神で書き続けています。
読んでいただく方がいる限りはできるだけ長く頑張って書き続けて行こうと思っています。
ブログの内容には一貫性がなく、真実を追求するための海外のオルターナティブ記事、登山日記、てっちゃん日記、動物記事、日本の記事など。。。来年も何でもありの何でも屋ブログで行きます。

来年もどうぞよろしくお願いします


「何でも屋」の画像検索結果

ハローワークを介した求人詐欺は何年も前から問題になっていました。政府の対策が遅すぎますね。
虚偽の募集を行った企業は30万円以下の罰金とありますが実際に摘発されるかどうかは疑問です。
ハローワークで被害に遭うのは常にまじめに仕事を探している求職者です。
ハローワークそのものがブラック企業、架空の会社、詐欺会社を支えているブラック役所と言えるのではないでしょうか。
ハローワークは企業の実態を把握せずにテキトーに求人広告を集めています。数で勝負なのでしょう。ハローワークの職員が地元の企業に出向いて求人広告だしませんかと勧誘していたりして。。。そうしないと求人広告が集まらないのかも??
それにしても、なぜ求人詐欺や虚偽の条件を記載する企業が後を絶たないのでしょうか。企業にとって何のメリットがあるのでしょうか。求人しているように見せかけて、実はその会社は架空の会社だったり、オレオレ詐欺をやっている暴力団の下部組織だったりするのでしょうか。
ひと昔前まではハローワークでもそれなりの仕事が見つかったと思いますが、今ではブラック業種、ブラック職種が殆どのようです。これではやる気ある人でもハローワークに行って仕事を探せば失望するだけです。ハローワークに行くことで鬱になったり。。。ハローワークで仕事を探せば探すほど働く意欲が削がれます。ハローワークに行けば行くほど生活保護受給者が増えそうです。
ハローワークは求職者を保護するために求人企業の調査・監視を行うべきです。今のハローワークは求人票を表示し求職者と企業の電話仲介役というどうでもよい単純作業しかやっていません。これこそが無駄な仕事です。税金の無駄遣いじゃありませんか。ブラック企業の求人を減らすにはハローワークの改革が必要でしょう。

https://this.kiji.is/320085761376896097

ブラック企業による「求人詐欺」対策の一環として、改正職業安定法の一部が1月から施行され、虚偽の募集情報を出した企業は30万円以下の罰金など刑事罰の対象となる。職業紹介事業者には、就職に至った件数などの実績公表が義務付けられる。

 厚生労働省によると、2016年度にハローワークで取り扱った求人票について「記載内容と実際の労働条件が違う」という相談は約9千件寄せられた。改正法ではこうしたトラブルを防止するため、求人票を出す段階で虚偽の情報を載せた企業には罰則を科す。

 面接などの過程で条件が変更された場合も、求職者に対し速やかに書面で通知しなければならない。

このブログでも何回かお伝えさせていただいておりますが、アメリカではディープステート側の犯罪者ら(反逆行為、小児性愛犯罪、人身売買、裏金、その他)の逮捕、起訴が続いているようです。主要メディアはそれについて一切報道しないため多くの人々はこの事実を知りません。私も、今回もデマなのではないかと思っていましたが。。。事の成り行きを見ていると。。。その可能性が大きいのではと思います。特に悪名高いグアンタナモ刑務所に大量の米軍部隊が配備されたそうですが、大量の囚人を受けいれる体制を整えているのだとか。。。また、世界中で容疑者が次々に逮捕されているのだとか。。。まあ、小児性愛犯罪組織のネットワークが世界中に広がっていますから、逮捕しきれないかもしれませんが。。。
また、トランプは約2週間前に死亡しクローン人間が造られたと伝えた人もいましたが、これまでの流れから、幸い、トランプはまだ生きており、替え玉或はクローンではないと思います。もし一連の逮捕劇が嘘であったなら、トランプもクローン化されてしまったのかも。。。あまりにも極秘に事が進められているためその後どうなったかについては簡単に知ることはできないかもしれません。とりあえず、大勢の犯罪者が逮捕されていることは確かなようです。別のニュースでは、逮捕されることになっている犯罪者のマッケイン議員が海外逃亡の準備をしているそうです。
来年、世界はどのような方向に進むのでしょうか。少しでも良い方向に進んでもらいたいものです。

<出発数時間後に引き返したロサンゼルス発成田行き便についてのニュース:日本版>
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/27/ana-la-narita_a_23318283/

ハフィントンポストより:

ロサンゼルス発成田行きの全日空175便が12月26日、出発してから数時間後に、別の便に搭乗する予定だった乗客1人が紛れ込んでいたことが判明し、引き返すトラブルが起きた。NHKニュースなどが伝えた。

乗客200人あまりを乗せた同機は、機長判断で引き返し、離陸から約8時間後にロサンゼルスに戻った。その後、当初の離陸から16時間後に改めて、成田に向けて出発した。

紛れ込んだ乗客は、20代のアメリカ人男性。時事通信によると、男性は兄弟で同機に搭乗したが、実はユナイテッド航空便のチケットを持っていた。

客室乗務員が、空席のはずの座席に座っていた男性に声をかけて間違いに気付いたという。

搭乗するはずのない乗客がいることが判明した場合に引き返すのは安全規定に従った措置。

ロサンゼルス国際空港では不測の事態を警戒し、警察当局が一時警戒態勢を取ったという。

歌手のジョン・レジェンドさんと一緒にこの飛行機に乗っていた妻でモデルのクリッシー・テイゲンさんが、Twitterで「なぜ1人の間違いで私たち全員がひどい目に遭わなきゃいけないの?予定通り東京に飛んで、その人だけ送り返さないの」と投稿し、注目を集めた。


http://beforeitsnews.com/crime-all-stars/2017/12/more-arrests-gitmo-its-what-you-arent-seeing-that-is-important-video-2462162.html
(一部)
12月30日付け

大量逮捕が続いています。
    


皆さんが目にしていない隠されたものこそが真実なのです。
今起きていることはハリウッド映画のフィクションだと思っている人がいるかもしれませんが、それは違います。
我々の子供たちの生命にかかわることが起きているのであり現実の世界で実際に起きているのです。
それらは大量虐殺事件です。事実に目を向けず、批判的なコメントをする人たちは今こそ目を覚ますべきです。
私が現実に何が起きているかを皆さんにお伝えしても中にはそれを信じたくない人がいます。しかし多くの人々は覚醒しており実際に何が起きているかを把握することができています。
彼らに対する裁判はハリウッド映画のような裁判にはなりません。彼らは大量虐殺者なのです。彼らは強姦者であり子供たちを拉致してきました。彼らは法を超越している存在と思っています。彼らを、グアンタナモ刑務所でなく、他の刑務所に投獄すれば、彼らは刑務所のオーナー、守衛、裁判所の関係者らを買収し刑務所からこっそり抜け出すことも可能でしょう。
皆さんが知らない間にニューヨーク市長は18人の犯罪者を別の場所へ移そうとしています。市長は彼らを赦免し国外退去させることにするでしょう。
ニューヨーク市はまだディープステートの影響下にあります。
ディープステートの影響下にあるニューヨーク市はトランプ大統領の指示に従いません。しかしトランプに従わない彼らは大きな災難に見舞われることになります。
大量逮捕・起訴に関しては簡単に物事が進展するわけではなく、このような反発が(我々の知らないところで)毎日のように起きています。
私と全く同じように真実を明らかにしているYou are free TVと呼ばれるチャンネルが開設されました。
今、我々のように真実を明らかにしているサイトに多くの人々が集まってきています。しかし真実を伝えていないサイトには閑古鳥がなくよういなります。
我々はソーシャルメディアのあちこちで真実の情報を拡散し続けています。
私のブログ記事により多くの人々が目を通してくれれば、多くの犯罪者をグアンタナモ刑務所に送ることができるのです。

先日、ロサンゼルス発の全日空175便が数時間後にロサンゼルスに引き返しましたが、その理由は。。。その飛行機に性的搾取を目的とする人身売買業者が乗っていたからです。警察は飛行機が着陸した後、飛行機に乗っていた1人の人身売買業者を逮捕した後、同じ飛行機に乗っていた他の4人(人身売買に関与していたとみられる)も逮捕しました。

デープステートの犯罪者らを逮捕することがいかに大変なことかを理解すべきです。当局は彼らを逮捕するまでは情報が絶対に外に漏れないよう極秘に行動しています。そのため飛行機が着陸した後、空港の照明が一時的に消されました。主要メディアや主要ジャーナリズムは我々の敵なのです。主要メディアが非常に危険な逮捕の瞬間を映像で流せば、一般の人々の命を危機にさらすことになります。
ディープステートの正体や現実に起きていることを理解しない人々にはもはや望みはありません。
主要メディアが報道していることは真実ではなく、主要メディアが報道していないところに真実が隠されていることを知るべきです。
トランプとトランプ側の当局はものすごいことをやろうとしているのです。当局に逮捕された犯罪者たちがその後どうなるかは誰も知りえないでしょう。なぜなら彼らはカバラ犯罪者集団だからです。これまでカバラ犯罪者集団を倒した人物は誰もいません。レーガンもケネディも彼らを倒そうとしましたが、邪悪なカバラたちは自分たちの権力を維持するために彼らの口封じを行い殺害しました。

なぜ、大量逮捕が実現しているかについては、ソーシャルメディア、真実の情報を拡散している市民ジャーナリスト、ジュリアン・アサンジ、その他の活動家の存在があるからです。そうでなければ、カバラ犯罪者集団は絶対に逮捕されずに今後も彼らの犯罪(小児性愛犯罪、児童保護施設での児童の拉致、児童の人身売買、ケムトレイル、遺伝子組み換え、裏金、政府の共謀など)が隠蔽され繰り返されることになります。

民主党は税制法案から始まり全てにおいて嘘を吐き続けています。彼らは嘘を吐く集団です。彼らは偽善者でありカメラに向かって平気で嘘を吐きます。民主党は100年もの間、同じようなことをやってきました。しかし永遠にそれを続けることはできません。民主党は潰れるべきなのです。

これはあまり報道されていないことですが、トランプ大統領はクリスマスの日に自腹で非常に多くの(困っている)人々にクリスマスの御馳走をプレゼントしたそうです。またトランプは大量逮捕にかかる費用(一部?)を自分で負担しているそうです。
現在、トランプが行っていることは我々が想像を絶するほどものすごいことなのです。

http://beforeitsnews.com/military/2017/12/gitmo-mystery-grows-media-quiet-as-military-deployed-2480517.html
(概要)
12月30日付け

グアンタナモ刑務所で大きな動きがあります。大量の米軍部隊が刑務所に配備されました

 
By Captain Dave Bertrand (Ret.)
 
Qアノンのウェブサイトの情報によると、
グアンタナモ刑務所はもうじき大量の囚人を受けいれるための準備をしているそうです。
反撃をかわすために、秘密裡に大量の米軍部隊をグアンタナモに配備しました。
大統領は、法にのっとりヒラリーなどの大物(反逆者)らを最初にグアンタナモ刑務所に送り込むと命の危険にさらされることになります。しかもその結果、アメリカ国内で内戦が勃発してしまいます。そのため、手始めに
米財務省の反逆者らをグアンタナモ刑務所に送り込むことにしたようです。逮捕者リストを見れば分かりますが、彼らは米国民ではないのです。。。
オバマ政権下の民主党はグアンタナモの囚人に裁判を受けさせるためにニューヨークに搬送しましたが、トランプ政権はそのようなことはしません。
 アメリカではクーデターが進行中です。また、世界中で犯罪者らが逮捕、起訴されています。もし、トランプが彼らをグアンタナモ刑務所に送り込むことを拒否し、彼らを第9サーキット(裁判所)に出廷させたなら。。。何が起こると思いますか。これらの反逆者らを監視し続けるにはグアンタナモ刑務所に投獄させ軍法の下で裁判にかけるべきなのです。
 
ディープステートが行ってきたこと:
ビル・クリントンやラムズフェルドはロシアと共謀しアメリカの極秘情報を中国と北朝鮮に提供しました。また、(ヒラリー国務長官時代の民主党は)アメリカのウラン鉱山をUranium Oneを介してロシアに売却しました。さらに、彼らは大量破壊兵器を保有していると決めつけた外国政府を倒すためにアルカイダ、ISISに武器を提供して攻撃させました。さらに、彼らは9.11テロ事件を起こし数千人もの人々を殺害しました。また、Fast and Furiousによってメキシコのカルテルを介してヒズボラに武器を売却しました。また、FBIの元副長官(フィル・マッド氏)はCNNの番組に出演しおおっぴらにトランプを暗殺すると語りました。
ディープステート(カバラ)が関与してきた犯罪は、小児性愛犯罪、児童の人身売買、虐待、虐殺、「霊の料理」と題する乳児の人肉食い、ロシアとイギリスの諜報機関を買収しFBIの公式文書として偽造文書(トランプを追いやるため)を公開して米国民をだましたり、CIAやFBIの上層部の腐敗、汚職の数々。。。これでも彼らをグアンタナモ刑務所に送り込めない理由があるのでしょうか。
犯罪者集団が作成した国防権限法(NDAA)は、ブーメランとして彼らに返ってきています。

以下省略
 


今日は恒例の大掃除(主に窓)。半日かかりました。そして今やっとPCの前に座ることができました。。
掃除をすると家の中の空気が清々しくなるものです。年末の大掃除は浄めにもなりますね。

最近、大分寒くなり、さすがのてっちゃんも夜間は布団の上でアンカを抱えて寝ることも多くなりました。それでも寒いときには布団の中に入ってきます。体が温まるまで。
今年の冬は12月に一気に寒くなったため、早めに冬が終わることを期待してしまいますが。。。晴天が何日も続くとその後は大雪が降るそうですので2月は関東でも雪が多く降るのでしょうか。

猫がうつ病になるなんて。。。知りませんでした。
猫は大好きな飼い主や友達が亡くなると深く悲しみ自死することもありますから、猫は人間よりも感情が豊かで繊細なのかもしれません。
猫はまどろんでいることも多くプチうつ状態のような感じもしますが。。。プチうつこそが猫のキャラだと思っていました。
でも本当にうつ病になるときがあるようです。注意して見ていないと中々気が付きにくいかもしれません。
猫のうつ病の治療法はあるのでしょうか。人間と違って自然に治ってしまうこともあるのでしょう。ただ、環境を改善したり、猫の接し方を改善する必要もあるのかもしれませんね。

こちらは切ない猫夫婦のお話です。
https://www.youtube.com/watch?v=GkFYT9MJH2s


http://karapaia.com/archives/52250750.html
 猫だってうつ病になる。うつ状態の猫が示す6つの兆候とその対処法
 
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 うつ病までとはいかないまでも、人間なら誰しも心が沈んでしまうことがあるだろう。それは猫だって同様だ。

 猫がうつ状態にあるかどうかを見極めるのは、同じペットでも犬に比べるとやや困難だ。猫はもともと単独行動を好み、気まぐれで、その時々の自分の好みの場所で特に何もしないでくつろぎ、寝ていることも多いからだ。

 しかし、好ましくない環境あるいは環境の変化、病気などをきっかけにうつ状態に陥ることがあるのは、猫も同じだという。
 猫と人の暮らしを支援する海外サイト「iheartcats」にて、うつ状態の猫が示す6つの兆候がまとめられていた。

うつ状態の猫が示す6つの兆候

1. 無気力


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 寝るのが大好きな猫とはいえ、(特に若くて)心身ともに健康な猫なら、1日に一度ぐらいは走ったり遊んだりアクティブになるものだ。それまで興味を示していたものにも反応せずに、寝ていることが多くなったら要注意だ。


2. 食欲不振


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 健康な猫にとって、ご飯タイムは1日の中でも最大の楽しみの1つ。缶詰を開ける音にすっ飛んでくる猫も多いが、うつ状態にあると食欲がなくなり、食べ物に興味を示さなくなる。


3. 過剰なグルーミング、またはグルーミングしなくなる


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 グルーミング(毛づくろい)は、猫にとっては大切な習慣。うつ状態にある猫は、グルーミングをしなくなる(結果的に被毛が汚れたままになり、毛艶が悪くなり、毛玉ができたりする)、あるいは逆にグルーミングをしすぎてハゲたり皮膚に炎症を起こしたりすることがある。


4. もともと社交的だったのに隠れたり、人のそばから離れようとする


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 もともと人慣れして社交的な猫が、人目につかないところに隠れたり、そばに寄ろうとすると逃げたりする場合は、うつ状態に陥っている可能性がある。


5. 普段鳴かない猫がやたらと鳴く


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 普段からおしゃべりな猫もいるが、明らかに不機嫌そうな声で頻繁に鳴く、(特に夜間に)遠吠えのような声で鳴く場合は要注意だ。


6. 攻撃性が増す


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 うつ状態にあり、放っておいて欲しいと考えている猫は、近づこうとする飼い主や他の動物に対して攻撃的になることがある。

猫がうつ状態の時には何らかの原因がある

 これらの兆候は、うつ病以外でも、さまざまな病気や環境、ストレスによって引き起こされることもあるので留意したい。

 いずれにしても、猫がいつもと違った行動を取るようになったら、よく観察をして、一度病院でチェックしてもらう方がいいだろう。

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 また、アメリカ・ユタ州セントジョージにあるワシントン・ファミリー獣医クリニックのジェイス・キング獣医師がyoutubeでキジトラのオースティン君と共にうつ状態の猫について説明する動画を公開していた。


How to Tell if a Cat Is Depressed

 ほぼ上のリストにあるものなのだが、もし愛猫が遊ばなくなったら、今までなら怒っていたようなことに対して怒らなくなったら、かまって欲しいと寄ってこなくなったら、何らかの刺激に対して反応しなくなったら、要注意だ。

 さらに、分かりやすい兆候として、マーキングやトイレ以外の場所での粗相がある。突然、不適切な場所で排泄するようになったら、何かしら問題があると考えた方がいいだろう。

私は、ビフォーイッツニュース(ニュースサイト)や他のオルターナティブ・ニュースサイトの記事を毎日読んで、重要だと感じたり興味をそそる記事をこのブログでご紹介し続けてきました。
しかし最近は特にアメリカの検閲が厳しくなったせいか、これらのサイトが妨害されることも多くなりました。それでもオルターナティブ・メディアは負けずにエスタブリッシュメント側と戦っています。
もちろん、ネット上に流れている情報でもねつ造されたものも多くありますが、長年、オルターナティブ・メディアを使っていると嘘っぽい記事或は50%真実で50%嘘の情報を流しているなど、何となくわかるような気がしてきました。これはあくまでも情報収集量とカンです。どの記事が100%真実であるということを確認する適切な手段はないのですが。。
さらに、中国ではインターネットの検閲、監視を強化すると宣言しました。中国が国内でそれをやるのは、どうせ独裁共産主義政府がやることですからどうでもよいのですが、中国は世界に向けて中国と同じ事をするよう要請しているのですから驚きです。数年前、国連のアジェンダの一環としてインターネット監視強化があることが明らかになりましたが、国連=中国ですし。。。中国はNWOの試験国家或は先駆けの国として、中国主導でインターネットを含めたNWO独裁共産主義体制を世界に敷きたいのでしょう。
日本のネットも検閲、監視が強化されないよう要注意ですね。

http://beforeitsnews.com/media/2017/12/call-to-action-urgent-message-to-all-americans-videos-2505883.html
(概要)
12月28日付け

主要メディアと戦い真実の情報を流しているオルターナティブメディアを守るために何ができるか。
現在、サイバー検閲が強化されており、ビフォーイッツニュースや他のオルターナティブ・ニュースのウェブサイトは、サーチエンジンを迂回し、大勢の読者や寄稿者によって重要な情報を人々に直接読んでもらうしか方法がなくなりました。

検閲を強化したグーグルは、彼らにとって都合の悪いサイト(ビフォーイッツニュースなど)の検索ができないようにしています。グーグルから真実の情報を流しているオルターナティブサイトを検索することは不可能な状態になっています。


我々全員が団結し連携して行動し、第一修正案を侵害するインターネットの組織的検閲と戦うべき時がきました。

インターネットの情報統制と戦うためには、誰もがソーシャルメディアのアカウントを取得し、読者、情報提供者、情報拡散者をどんどん増やすことが重要です。あなたが重要だと思った記事はみんなが知るべきニュースなのです。すぐに始めてください。記事を読み、重要だなと思ったら、その記事をソーシャルメディアで拡散してください。メールを介して拡散したり他のウェブサイトにその記事を紹介することもできます。


・・・・今週末、中国政府は世界に向けて中国国内のインターネット監視システムを強化すると発表しました。
中国政府は世界(グーグルやアップルに対しても)の国や企業に対して、国内におけるサイバー主権(政府によるインターネットの統制、規制、検閲、監視する権利)の行使を宣言しました。
中国は世界中の政府に対しても、中国の先例に倣うことを求めました。
中国が主催したインターネット世界会議にて、習近平は中国のサイバー主権は近未来の世界的インターネット管理体制の手がかりとなると述べました。
また、中国の代表的な政治思想家も、サイバー犯罪やサイバーテロと戦うためにはインターネットにサイバー主権という新秩序を設ける必要があると主張しました。
アメリカのテクノロジー企業(例:スカイプ、フェイスブック、ツイッター)の多くが中国のインターネットへのアクセスを拒否されています・・・・

視聴者数が増えれば増えるほど、情報が拡散されやすくなります。オルターナティブ・メディアが主要メディアの検閲から完全に逃れることができれば、主要メディアのサーチエンジンから完全に独立できます。



米国民として、第一修正案と言論の自由を守るために先を見越した行動をとる必要があります。
市民ジャーナリスト、ビデオグラファーなど、どのような手段を使ってでも、近所で起きていること或は世界中で起きている出来事を報道し始めてください。共に情報を発進し、管理された主要メディアやサーチエンジンの奴隷から解放されるために我々の活動に参加してください。

彼らは真実の情報を検閲・削除し、嘘やプロパガンンダと入れ替えています。我々はそれらから解放されるべきです。



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