日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2017年10月

何年も前からアメリカ国内には国連部隊や外国軍の兵士が潜伏しており軍事演習を行っていることが伝えられてきました。
そして今年中にアメリカ(最初はテキサス州?)を攻撃、占領するのではないかとも言われています。以下はスティーブ・クイル氏が国連部隊の兵士や地元住民から得た情報だそうです。
本当に、アメリカ国内で活動している国連部隊は今年中にアメリカを攻撃、占領するのでしょうか。
もしそうなるとするなら、アメリカはイランや北朝鮮に対応する暇はなさそうです。

http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/10/un-soldier-said-they-will-occupy-america-going-door-to-door-taking-guns-or-shooting-to-kill-video-2495107.html
(一部)
10月29日付け 

国連部隊の兵士:国連部隊がアメリカを占領する。我々は各家を捜査し銃を押収する。拒否する者は殺害する。

スティーブ・クイル氏によると:

国連はアメリカ占領計画を実行に移そうとしています。そのことを裏付ける情報をあちこちから入手しました。

過去67年間、米軍のそばで任務に関わってきた国連部隊の兵士(ノルウェーの兵士)から入手した情報:

ノルウェーの兵士:「私にできることは何もないが、善良な人々に前もって知ってもらいたいため、この情報を伝える決心をした。もうじき、国連部隊がアメリカ各地の家々を捜査し住民から銃を押収する。拒否した者は全員殺害することになっている。国連部隊は既に捜査することになる家の住所と住民の名前をリストアップした。」

(彼は自分たちがこのようなことをやらなければならないことにかなりの恐怖を感じています。)

 

テキサス州の読者から入手した情報:

読者:「テキサス州で異様な光景を目撃した。中国軍の兵士らがゆっくりとテキサス州の主要都市(ヒューストン、ウッドランド、コンロ―、他)に進攻している。テキサス州政府はテキサス州が今から3,4か月以内に国連部隊に攻撃されることを知っている。最近、中国軍の兵士がそのことを懸念している私の知人を脅した。中国軍の兵士はテキサス州の住民にどこに行くことができ、どこに行ってはならないかを指示した。そして行ってはならない場所に行けば大変なことになるぞと脅した。

テキサス州では軍装備品が全て用意された。国連部隊はいつでも国連の車両に乗ってハイウェイを走行し各家を回ることが可能となった。2017年はテキサス州の市民にとって最悪の事態が起こることになる。耳にした情報を組み合わせると何かとんでもないことが起ころうとしているのが分かる。

国連部隊と中国軍は事前にハイウェイ45、ハイウェイ290そして1960ハイウェイ6を北に走行し近隣地区を攻撃するという指示を与えられているう。

国連部隊と中国軍が主に攻撃するエリアは、1960ハイウェイ6からシュガーランドのあたり、ハイウェイ10沿いのケイティ・メイソンなどである。」

アメリカは非常に深刻な事態になりつつあります。

これまで国連部隊はアメリカ国内で活発に軍事演習を行ってきました。また国連の車両がアメリカ全土に輸送されていました。

以下省略


どういうわけか今日はビフォーイッツニュースの記事をコピペできなくなってしまいました。一時的だと思いますが。。。
そのため、以下の記事のビデオ(最初のビデオのみ)はサイト内でお確かめください。
土星を観察していた女性が超高速で土星を通過していった物体を目撃しました。白っぽい球体ですが、どうやら半透明で光を通すようです。土星を通過中に土星の光を歪ませたようですが影はできなかったと言っています。
これは一体何なのでしょうか?

http://beforeitsnews.com/paranormal/2017/10/one-for-the-x-files-high-speed-object-appears-to-ignite-a-portal-in-the-sky-mysterious-interstellar-object-with-odd-orbit-spotted-videos-2529346.html

ビデオは↑ こちらのサイトからご確認ください。

夜空の観察者(女性)のDiversityJが非常に興味深い映像をYoutubeUPしました。

撮影場所はオハイオ州の北東部から南西方向を向いた状態。西の空の下の方に見える土星をニコンP900で撮影していました。日時は20171026日(現地時間732pm)です。

撮影中に突然、画面の右下(西方向)から(光を通す白っぽい)物体(巨大UFO?)が現れ超高速で土星の近くを通過し画面の右上(南の方角)に消えていきました。この物体が土星の上を通過中、土星の光がゆがみました。

また、物体が右下から現れた後、一瞬、何かがぴかっと光りました。物体が土星を通過後にも別の何かがぴかっと光りました。その後、物体は画面の右上(南の方角)に消えていったのです。

これほど速いスピードで宇宙を移動するのを見たことがありません。土星の近くに現れたこの物体が何なのかは不明です。2番目に光ったものは異次元へのポータルではないかと思います。この物体はポータルに入って行かずにそのまま通過しました。

 

ビデオの3:22からご覧ください。画面のほぼ中央にリングのある土星が見えます。その右下から物体が超高速で斜め上に移動しています。そして移動中、2つの閃光が確認できます。2番目の閃光はポータルではないかと言っています。

次にスローモーションで確認できます。


政府も長崎県も何もせずに対馬を放置しているため対馬は韓国人に占領されてしまいました。
何年も前から対馬が危ないことが報道されてきたのに、日本の政治家や役人は何もしません。もちろん被害は対馬だけではなく他の地域では中国人による不動産買収が盛んです。日本の各地が中国人や韓国人に乗っ取られています。それでもイルミの指示に従って動くことしかできない無能なパペット政治家ばかりの日本では日本の不動産が次々に外国人に売り渡されるでしょう。特に観光地や過疎地では。
対馬の土地や建物が次々と韓国人に買収されていますが、売る人間がいないと彼らは買えません。韓国人に自分の不動産を平気で売ってしまう売国奴の責任です。。。。

過疎化が進む日本の離島や陸の孤島はこれから益々多くの韓国人や中国人が不動産を購入しそこに住み着くのではないでしょうか。今後、中国人や韓国人が実質的に支配するような離島や地域が増えるのではないでしょうか。しかも都会でも外国人(移民)が急増していますから、田舎と都会から外国人に攻め入られるのが日本です。

つい最近、ニュージーランド政府は外国人が不動産を買収するのを禁じることにしました。日本もそうすべきです。これ以上、日本の大切な国土を外国人に売り渡して良いのでしょうか?平和ボケの土地所有者が単にお金儲けのために反日国家の人々に不動産を売ってしまっているのですから手に負えません。このように平和ボケが臨界点を超えると国は滅びます。

http://www.sankei.com/life/news/171029/lif1710290009-n1.html

 「朝鮮半島情勢が緊迫して以来、韓国人観光客がさらに増え、不動産買収にも拍車がかかっているようだ。有事の際、難民であふれ、島民の居場所がなくなる…」。長崎県対馬市の観光業者からこんな情報が届いた。対馬で何が起きているのか。対馬の現状を報告する。 (編集委員 宮本雅史)

 対馬の北の玄関口・比田勝(ひたかつ)港から釜山港までは約75キロ。JR九州など3社が、1日1、2往復、直航便を運航、高速船だと片道1時間半前後で行き来できる。対馬を訪れる韓国人は年々増加し、昨年は前年比121・6%の約26万人で、このうち約70%は比田勝港から入国している。

 観光客の増加は、町並みを大きく変貌させた。初めて訪ねた9年前と比べ、比田勝港国際ターミナル周辺には、レンタルサイクル店やカフェ、飲食店など韓国語の看板が並ぶ。新築中の建物は韓国人目当てのホテルだという。歩いているのは韓国人だけで、日本人の姿はない。若いカップルや短パンにサンダル履きという軽装の家族連れも多い。観光バスが着くたびに韓国人の団体が大きく動く。

 飲食店経営者によると、週末には韓国人であふれかえるという。

 観光名所、三宇田海水浴場も、至る所に韓国語の説明が。ここも、韓国人だけで、日本人の姿はない。近くに建つバンガローは韓国人専用。日本海を望む温泉「渚の湯」は、1日200人から300人の韓国人が来ることもあるという。

 地元の不動産会社社長は「観光客の増加と同時に民宿や釣り宿などはほとんど韓国資本に買われとっと。比田勝は今、韓国一色だ」と話した。

対馬市の中心、厳原(いづはら)町も韓国語が飛び交う。今年1月から7月までに対馬を訪れた韓国人はすでに21万人を超え、昨年同期と比べて7万2千人増加、年内には30万人を優に超す勢いだ。

 飲食店やホテルが並ぶ川端通りは、韓国人が道路を占拠、路地裏の居酒屋では、日本人がひっそりと杯を重ねている。飲食店経営者は「島民は3万人だからおるのは韓国人だけ。川端通りはすでにアリラン通りだ」と話し、こうぼやいた。

 「観光バスは90台以上あるが、全て韓国人観光客御用達。韓国人観光客は、韓国人が経営する飲食店や免税店には行くが、日本人の店には金を落とさない。対馬は場所を貸しているだけ」

 観光客の増加と並行して、不動産買収がこれまで以上に活発化している。

 「シャッターが開いている所は韓国人が買った所。飲食店も半分以上は韓国人が買収して経営している。数年後には川端通りは全て韓国人に買収されてしまうだろう」とホテル関係者。一戸建ての民家や民宿も激しい勢いで買収され、広い土地を買って建物を建てるケースも目立ってきているといい、複数の不動産関係者は「ここ3、4年で買っている量は半端ではない。対馬の土地が全部、韓国資本に買われてしまうのは時間の問題」と口をそろえる。市議会関係者も「韓国資本が増えてきたからこっそり買う必要がなく、堂々と買い始めた。島民も慣れてきて、昔のように厳しい目で見ないようになった。時代の流れに逆らえなくなってしまった」という。
市は、韓国資本による不動産の買収件数を把握していないというが、実数は想像をはるかに超え、韓国資本は今や名実共に島民の生活に深く浸透し、“市民権”さえも得ているのだ。

 韓国人相手の免税店の女性店員は「家も土地も買われて、人口より観光客の方が多い。対馬はもはや韓国領です。そのうち韓国の国旗が立つのでは」とまで言い切った。

 韓国資本による大規模な不動産買収は、新たな不安も生んでいる。

 前出の観光業者は、朝鮮半島情勢に触れながら危機感をあらわにした。

 「朝鮮半島で何かが起きた場合、避難するために土地や建物を買っているふしもあり、買収がスピードアップしているように感じる。有事の際、数十万人の難民が押し寄せてくると、われわれ島民の居場所がなくなる。想像を絶することが起きそうで不安だ」

 コリアンタウン増殖「点と点結ばれたら」

 美津島町竹敷地区は、9年前、海上自衛隊対馬防備隊本部に隣接する土地が韓国資本に買収され、リゾートホテルが建設されたことで、国民の注視を集めた。

 訪ねると、くだんのリゾートホテルは今も営業しており、住民によると、韓国の政治家がお忍びで来ることもあるという。その先の道路は行き止まりになっていて、浅茅湾に面してプレハブのロッジが十数軒新たに営業している。韓国人が島民から土地を買収、建設したという。韓国語でロッジの説明が書かれているが、日本語の記述はない。
防備隊本部に隣接する広大な土地が2カ所買収されて、韓国人専用のホテルやロッジが建つ。さらに、そばには10年ほど前から韓国人が経営している民宿が1軒ある。

 防備隊本部の金網には韓国語で「立ち入り禁止」という注意書きがあるが、地元住民は「観光客は、ほぼ毎日、数十人単位で来て、3軒合わせると月に1千人ぐらいにはなる。大型バスで来て宿泊場所まで歩いて行くが、自衛隊の敷地内に入りそうになったこともあった」と話した。

 竹敷地区では、このほか民宿が5カ所買収され、いずれも韓国人専用。日本人が営業する民宿はないという。「観光バスから、200人、300人と、竹敷の人口より多い韓国人が降りてきて歩き回るばい。乗っ取られたようになる」と住民の表情は暗い。

 竹敷地区はもともと軍港。旧海軍の施設が置かれた“要衝”だが、その地域が韓国資本に買収され韓国人専用の施設が並ぶ。不動産業者らによると、浅茅湾の民宿はすべて韓国人が経営しているという。自衛隊施設を監視するかのように建てられているだけに、住民からも「無線が傍受されない保証はない」と不安の声がもれる。

 竹敷の反対側の浅茅湾の一角、洲藻(すも)湾では、韓国人専用の民宿が5棟建てられ、さらに2棟の建設工事が進んでいる。地元建設業者やホテル関係者によると、200人は宿泊できるという。

 古参の建設業関係者は「韓国人が島民から土地を買収、2億円ぐらいかけて建てているらしい。最終的には11棟になると聞いている。昔はホテルや民宿を買って改造していたが、今は土地を買って建物を建てるようになった」といい、こう付け加えた。

 「厳原と比田勝の間の地域でも、民宿や一軒家が手広く買われていて、きりがない。5年以内にはあちこちにコリアンタウンができるだろう。最終的に点と点を結ぶとどうなるのか。それを考えると不安だ」
韓国資本の買収後の対応も変化してきているという。厳原町の不動産業者はこう解説する。

 「例えば民宿をリフォームするとき、建築基準法や消防法上の規制がある。韓国人はそれが分かってきたようで、日本人の左官や大工、電気屋を使わず、韓国から職人を連れてきて工事をするようになった。大胆になってきている」

 不動産の売買情報の入手方法も少しずつ明らかになってきた。不動産業者らの話を総合すると、対馬に住む韓国人が情報を韓国のスポンサーに流し、スポンサーと島民の間で直接、売買話を進める。最終段階や交渉が込み入ったとき、日本語が話せる韓国人の行政書士が仲介、売買をとりまとめるという。

 土地勘、人脈のあるガイドも当然、情報収集の一翼を担っているが、前出の不動産業者によると、知人の韓国人ガイドはこうも話していたという。

 「10回、20回と来るリピーターは、島民の知人が増え、空き家情報や不動産の売買情報が簡単に入ってくるようになる」

 観光業関係者によると、韓国人ツアーが港に着くと、韓国人ガイドはまず「対馬はもともと韓国領。いずれきっちり韓国の領土になる」と話し、観光案内を始めるのが恒例になっているという。対馬は韓国領だから買って当然という思いが植え付けられているのだろう。観光客の増加は不動産買収の温床にもなっているのだ。

 9年前、当時の財部能成市長は「10年かかるか20年かかるか分からないが、島全体が韓国色に染まってしまう可能性がある」と危機感を示していた。今、まさに現実味を帯びてきている。

すごく長い記事ですので一部のみを抜粋しました。
プレアデス人からのメッセージだそうです。内容は真実味があります
ただ、Youtube上で発信されていた米インサイダー(名前は忘れました)の情報によると、太陽系のカイパーベルトには、人間よりも遥かに進歩した様々な種類のエイリアン(人間に協力的というよりは人間と同等か人間を支配したい生命体)が生息しており、彼らは人間世界(地球)を支配してきたレプティリアン種族を追放しその後で地球を乗っ取りたいと考えているのだとか。。。ということは以下のメッセージを流しているプレアデス人も人類を救おうとしているのではなく、NWOで地球を完全に支配しようとしている現在の支配者の実態を人類にさらして、彼らを地球から追い出した後で地球の外で待機していたプレアデス人や他のエイリアン(プレアデス人も含む)同士が戦争をし、その勝者が地球を乗っ取る気のでしょうか。そのため今後はエイリアン同士の宇宙戦争が起きるのだそうです。
エイリアンの殆どが人間にとってよからぬ存在ですからいくら真実を教えてくれても彼らを信用することなどできませんね。ただ、彼らは現在の支配者が何をしているのかを人類に暴露していることは確かなのではないでしょうか。

http://www.indianinthemachine.com/2017/10/28/fluoride-chemtrails-and-roundup-are-125x-more-powerful-when-combined-together-secret-pineal-gland-cocktail-explained/
(一部)
10月28日付け
フッ素、ケムトレイル、ラウンドアップ(モンサント社の農薬)を使って人間を高次元の意識から隔離しています。

10月22日に地球の任務に就いたプレアデス人の宇宙飛行士、Ra TeshからテレパシーでNWOアジェンダに関する以下のメッセージを受け取りました。

(メッセージの一部)
影の政府はこの情報が世界の人々に知れ渡るのを恐れています。
我々、プレアデス人は世界中の人々に最も重要なメッセージを伝えます。

それは、NWOエリートらが長い間継続的に行ってきた地球、地球人類、そして地球上のあらゆる生き物に対する様々な攻撃手段に関することです。

彼らは食物、水、空気の3方向から同時に攻撃しています。3方向から攻撃すると相乗効果が生まれます。

汚染された水に毒を混ぜるとさらに毒性が強くなります。
しかし3方向から毒を混ぜると毒性が3倍になるのではありません。相乗毒性として毒性が100倍、125倍にもなります。

NWOエリートらが最も秘密にしておきたい策略を暴露します。
それは、相乗メカニズムを使うことで地球人類が高次元の霊的機能や高次元の意識と繋がることや霊的成長を成し遂げることを阻止し妨げているということです。

現在の地球人類は、2本のらせん状のDNAと松果腺のある複雑な脳と肉体を持つ生命体です。

松果腺は脳のアミノ酸トリプトファンからセロトニン派生の神経ホルモンであるメラトニン(生殖、一日の睡眠
サイクルをつかさどる)を生成します。
メラトニンはアセチル・メトキシトリプタミンです。メチルトランスフェラーゼなどの複雑な脳の酵素がメチル基を他の分子に加えます。
松果腺はセロトニンをティプタミン?に変え、ティプタミンはジメチルトリプタミン(幻覚誘発物質)を生成します。地球の科学者は幻覚効果について十分に理解していません。幻覚は松果腺の非常に複雑な生化学的性質によるものです。
健康的な松果腺は魂の台座として機能しています。また、松果腺は、複雑なプロセスを経て肉体に流入する多次元の霊的エネルギーの入り口点或は接点として機能しています。

毒素が体内に入ると血流に乗って松果腺に到達します。松果腺は毒素を毒として判断し毒素を排除しようとします。脳の殆どの部分は血液脳関門によって毒素から守られています。しかし松果腺は毒素から守られておらず毒素の影響を受けやすいのです。そのため松果腺は毒素を石灰化し厚い殻を作ります。この殻は、人間本来の3次元の脳や肉体と高次元の霊的エネルギー形態の精巧な繋がりを(磁場、電界の変換、化学反応により)制限或は妨げます。


NWOエリートらは何十年も前から秘密裡に高度エイリアン・テクノロジーを使って支配スキーム(食べ物、水、空気の3方向からの攻撃)を巧みに実行し地球人類が高次元意識や高次元の霊的なつながりを持てないようにしてきました。

3方向からの攻撃、つまり、食べ物では、モンサント社のグリホサート系農薬「ラウンドアップ」が大量に付着したGMO遺伝子組み換え食品を食べさせ、水ではフッ素を混入させた水を飲ませ、空気では、地球工学のケムトレイルでナノアルミニウム、バリウム、他の有毒物質をまき散らした空気を吸わせて攻撃しています。

多くの人々が日常的にグリホサートの付着した遺伝子組み換え食品を食べ、フッ素入りの水道水を飲み、ケムトレイルで汚染された空気を吸って生きています。これらの毒物が体内で混ぜ合わさると相乗効果が生まれ、松果腺の周囲は125倍の速さで石灰化が進みます。その結果、通常なら高次元の霊的意識とつながるはずの地球人類の本当の霊的パワーが妨害され愚かな人間のままでいることになります。


NWOエリートらは、単純労働しかできない奴隷種族つまり働きバチを欲しがっています。奴隷種族が自分たちの置かれた状況を永遠に気づかないように彼らをうまく騙しながら知らずに奴隷として働かせてます。


現在、彼らは世界人類に対して計画的な攻撃を実行に移しています。
NWOエリートらは南極の地下基地から秘密計画を実行しています。
彼らは秘密裡に高度のエイリアン・テクノロジー(テスラやアインシュタインの相対性理論の応用そして高度な量子電気力学などを含む)を使って、ワームホール、チューブ・トーラス、ドーナッツ型の異次元の入り口、スターゲート、3次元や4次元の空間と時間の非ユークリット配置構造などに取り組んでいます。このタイプのテクノロジーはプレアデス人のビームシップ駆動力或は星の駆動システムに似た次元間、時間的な物理学を応用しています。


松果腺はグリホサート、フッ素、ナノアルミニウムで汚染されており、松果腺の周りは石灰化しています。特にフッ素が松果腺の石灰化を早めています。その結果、全体的な磁場の形状を破壊し、3次元、4次元の空間と時間から高次元へつながるドーナッツ型の入り口やポータルを作り出すことができなくなっています。そして高次元の意識や高次元の霊的機能にアクセスできにくくなっています。



NWOエリートらは地球人類を簡単に支配できるように無知で愚かなままにしておくのです。ですからこの事実を知らずにいれば彼らに完全に騙されてしまいます。

以下省略


昨日は八ヶ岳の南西部に位置する西岳(2398m)に登ってきましたぁ!
久しぶりの山登りです。台風22号が来る前に登っておこうと思いました。
幸い、昨日は天気に恵まれ最高の登山日和でした。

辿ったコース:長野県富士見町の富士見高原無料駐車場(登山者用)→富士見高原登山口→不動清水経由→西岳山頂のピストンコースです。
西岳を登った後、青年小屋経由で編笠山を登ってから富士見高原登山口まで下山するコースが人気ですが、今回は日が短い時期の日帰り山登りですので西岳までの往復にしました。編笠山と権現山は何年か前に登っていますし。

登山道はほぼ直線で繋がっています。コース前半は樹林帯のだだっ広い斜面を直登し、後半は登山道が狭くなり斜面も急になります。最後にプチガレ場を2ヵ所登ると山頂です。
登山口を出発してから30分後に不動清水と呼ばれる水場があります。そこには水天明王と刻まれた石碑がありその水を飲むと長寿になるのでしょうか?
途中、林道を4回横断します。ガレ場までは樹林帯が続きますから展望は殆どありません。斜面は枯れ葉の絨毯が敷かれた感じで登山道が見えにくくなっていました。
面白いことに山の下の方では美しい部分紅葉を見ることができたのですが、上に行くにつれて紅葉はゼロ。気温が低い上の方が先に紅葉するとは限らないようです。木の種類が違うからでしょうか。
この日は平日のためか樹林帯の登山道では誰にも遭遇しませんでした。静かな登山道でした。
ガレ場に到達する前に、青年小屋から下山中のスタッフの方(2人)に出逢いました。
ガレ場からは南アルプス、中央アルプス、北アルプスの一部、編笠山が良く見えました。
登山口を午前7時半に出発し山頂に到着したのは10時50分。往路は休憩も入れて3時間20分かかりました。
山頂は風も吹いておらず日当たりもよくとても暖かくてホッとしました。山頂
山頂の北西方向に八ヶ岳の赤岳が木々の隙間から見え、右横の権現岳と編笠山が目の前にそびえ立っていました。山頂から見える権現岳の西斜面はかなり迫力があります。編笠山のはるか奥の方で富士山が遠慮がちに座っていました。
また、山頂の南方向は南アルプスの甲斐駒ヶ岳、鋸山、仙丈ケ岳、北岳、鳳凰三山や中央アルプスの山々が良く見えました。
景色がよく日当たりのよい山頂でお弁当を食べ。。。天気のよいこの日に西岳に登れて本当によかったと満足しながら満腹になりました。
私たちの後から男性が一人登ってきました。山頂でやっと他の登山者に出逢うことができました。この男性はこの日のうちに青年小屋経由で編笠山を登ってから下山するとのこと。健脚そうなので遅くとも午後3時頃には下山できそうな感じでした。

11時30分に下山開始。同じコースをピストン下山です。
下山中に数人の登山者と青年小屋の歩荷さんたちとすれ違いました。重たい荷物を山の上まで運んでいくのも大変です。でも彼らのお蔭で山の上でも登山者が楽しめるのです。
青年小屋は山の上の赤ちょうちんです。お酒を飲みながらのんびりと過ごしている登山者の姿を思い出します。

樹林帯のだだっ広い斜面(落ち葉の絨毯)を下山している時、いつの間にか登山道を見失ってしまいましたぁ。登山道が見にくい場所でしたので注意深く踏み跡を辿らなければならなかったのに。。。直線コースと言っても斜面がだだっ広いので方角を誤ると登山口に到達できません。
ちょっと焦りましたが、必死に左右に移動しながら登山道を探しました。幸い、5分後に相棒(夫)が10m先に看板を発見。そこへ行くと登山道の印(赤いテープ)が木に撒かれており、枯れ葉の地面に踏み跡を確認しました。ホッとしましたぁ。
その後は順調に下山。午後1時40分過ぎに富士見高原駐車場に到着しました。
休憩も入れて6時間15分の山登りを堪能しましたぁ!
山の下の部分紅葉もきれいでした。

(富士見高原登山口を出発→不動清水→樹林帯の登山道x2→ガレ場→ガレ場から見る南アルプス→山頂手前→山頂→山頂から見る権現山と編笠山、南アルプス、赤岳→下山中に見た紅葉x3)

IMG_3892富士見高原登山口を出発IMG_3893不動清水IMG_3894樹林帯を行くIMG_3896部分紅葉IMG_3900山頂手前のガレ場IMG_3903南アルプスIMG_3905山頂手前は緑IMG_3909西岳山頂IMG_3910山頂から見る編笠山と権現山IMG_3911山頂から見る南アルプスIMG_3912八ヶ岳が見えるIMG_3918IMG_3919IMG_3920

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