https://www.youtube.com/watch?v=MgHVVWKXwV8
内海聡著 創価学会とウォール街などの日本支配 日本の奴隷支配の歴史を解明 田布施システムなど創価学会が支配 歴史の真相と、大麻の正体 この世界はどこまで嘘だらけなのか?
日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。
ニューヨーク大学の研究チームは、200人のサイコパスと判断された人々を対象に歌の好みについての実験を行いました。
彼等に260曲の歌を聴かせたところ、サイコパス的特質が最も強い被験者たちが共通して好む歌はそのうちの2~3曲であることが分かりました。
一般人口の約1%がサイコパスと言われていますが、刑務所の囚人はその割合がさらに高く、5人に1人がサイコパスと言われています。
米政府はサイコパスの犯罪で年間4600憶ドルの税金を使っています。
ガーディアンによると、映画、「時計仕掛けのオレンジ」の主人公のアレックスや「羊たちの沈黙」のハンニバルとは異なり、サイコパスは誰よりもクラッシック音楽が嫌いです。サイコパスの特質の強い人たちが最も好む歌はブラックストリートのNo.1ヒットのNo Diggityとエミネムの代表曲、Lose Yourselfです。
No Diggityはこちらから:https://www.youtube.com/watch?v=3KL9mRus19o
Lose Yourselfはこちらから:https://www.youtube.com/watch?v=xFYQQPAOz7Y
今回の実験結果は公表されておらず、この実験は今後も継続されます。ただ実験チームは今回の実験結果に興味がわいています。彼等の最終目標は、アメリカ国内のサイコパスと判断された数万人の被験者を対象に歌の好みを特定する大規模な実験を行うことです。
次の実験では彼等の歌の好みをさらに詳細に分析します。サイコパスが好む歌のプレイリストを作成することでその人物がサイコパスかどうかを特定するのがより容易になります。
KnackのMy SharonaやSiaのTitaniumを好んだ被験者はサイコパス的特質が最も少ない被験者であることが分かりました。
My Sharonaはこちらから:https://www.youtube.com/watch?v=F2dicpOe4HE
Titaniumはこちらから:https://www.youtube.com/watch?v=gINFO6qiO6Y
実験を行ったチームのリーダーによると、メディアはサイコパスを斧を使った殺人鬼や連続殺人鬼として特徴づけていますが、実際はそんなに露骨に表れるものではありません。彼等はバットマンのジョーカーとは違います。サイコパスは貴方の職場にもいるかもしれません。彼等は社会に溶け込んでいます。彼等は精神的に暗黒(ダークマター)なのです。
彼等が他人に危害を加えるような状況は作りたくないでしょう。そのために彼等の協力や同意なしに彼等がサイコパスであることを確認する必要があるのです。
科学者らはサイコパスによく見られる遺伝子変異を発見しています。ただ、遺伝子変異がサイコパスになる原因なのかどうかはまだわかっていません。遺伝子変異によって人々の共感性や攻撃性の傾向が変わってしまうようですが、だからと言って遺伝子がその人の行動に影響を与えるとは言えません。
脳のスキャンでは、さらにその特徴が顕著に表れているのが分かります。
神経科学者のジェームズ・ファロン氏は、サイコパスの脳の生体構造のパターンを見つけ出しました。もちろんサイコパスと判断されてもその人物が危険な行動をとるわけではないのですが。
今回のサイコパス実験により、サイコパスが最も好む歌とサイコパスでない人たちが最も好む歌に違いがあることが分かりました。
↑こちらの映像をご覧ください。
テキサス州でハリケーン・ハービーの被災者の様子を伝えていたリポーターが、ホームレス用のシェルターに避難するのを拒んだ(ハリケーン・ハービーの被災者でホームレスの)男性にインタビューしたところ、男性は驚くべきことを語ったのです。
この男性(ジェイクさん)が語ったこと:
「ハリケーン・ハービーが直撃しているでシェルターに避難しようと思ったけど、テキサス州にある、救世軍やロシアの○○のホームレス用のシェルター(避難所)には絶対に行きたくなかった。なぜなら、このシェルターは被災者を受け入れていたが、昨日、シェルター内でチャリティ団体や政府職員が被災者を次々に殺害しているところが目撃されたんだ。」と。
By Hal Turner / My Daily Informer
米当局の隠ぺい工作?ワシントン州で何等かの爆発が起きました。
月曜日(現地事件)に、ワシントン州コルファックスから西に11kmのところでM2.6の地震が発生したと米地質調査局が発表しましたが、その後、揺れは地震によるものではなく地上から400mのところで起きた爆発であると訂正しました。
地元住民らの間では、爆発は北朝鮮からのミサイル攻撃だったのではないかとの噂が広がっています。
通常、地質調査局が採鉱或は砕石による爆発を検知した場合はその旨を知らせます。しかし今回はそのような発表はありませんでした。地質調査局はウェブサイト上に爆発が起きたとだけ発表したのです。
(最新情報として、ウェブサイト上から今回の爆発に関する情報が削除されました。)
しかし、その直後に何の説明もなしに爆発に関する情報が削除されてしまったのです。ただし爆発のあった場所を示す地図の画像↑はまだ残っていました。
地元住民(爆発現場から数マイル離れた所に住む)によると、住民の間では北朝鮮によるミサイル攻撃ではないかとの噂が流れているそうです。北朝鮮はアメリカに警告する目的で西海岸に向けてミサイルを発射したのではないのかと。。。そして次は核ミサイルで攻撃するのではないかと住民らの間では不安が広がっています。もちろん事実確認は一切なく、単に噂にすぎませんが。
以下は北朝鮮のミサイル到達距離を示しています。
このように北朝鮮はアメリカに到達できるミサイルを保有していますから、今回、アメリカに向けてミサイルの試験発射を行いつつも失敗した可能性があります。
もしそうであるなら、米政府がこの事実を隠蔽する理由があります。それは。。。数兆ドルをかけて構築したアメリカの防衛システムが北朝鮮のミサイルに対してはうまく機能しなかったということが明らかになるからでしょうか。もちろんミサイル攻撃があったことを示す証拠は何もありませんが。
ロサンゼルス地区のJoint Regional Intelligence Center (合同地域諜報センター?)は、北朝鮮が(7月に試験発射した)核弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイルを南カルフォルニアに向けて発射した場合、地域全体が破壊されるとして職員らに核攻撃の対応計画を強化すよう指示しました。
北朝鮮のプロパガンダ・ビデオでは破壊されたサンフランシスコとワシントン州が映されていました。
ハワイは、ミサイル攻撃を受ける可能性がどんなに低くても、万が一の場合に備えて、数ヵ月前から北朝鮮からのミサイル攻撃を想定した準備を行ってきました。北朝鮮が大陸間弾道ミサイルをハワイに向けて発射した場合、約20分後にハワイに到達します。太平洋司令部が北朝鮮がミサイルをどこに向けて発射したかを確認するのに5分かかります。つまりミサイルの着地点が確認されたなら15分でシェルターに避難しなければならなくなります。
一方、ワシントン州では、核攻撃に備えることが法律で禁止されています。
ワシントン州の人々が核攻撃の備えをするよう地元当局に訴えてもそれは違法行為になってしまいます。
冷戦の緊張が緩和された1984年に、ワシントン州は、ワシントン州軍事省は核攻撃を想定した準備(緊急避難、住民の強制収容)を行うことを禁止する法律を成立させました。
北朝鮮はワシントン州が法的に核攻撃の備えができないことを知っているためにワシントン州を狙っているのかもしれません。
以下省略