日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2017年05月

小室 圭って何者?

何だか、マスコミが勝手に騒いでいるように思えてなりません。
本当にこの男性、眞子さまと婚約したのでしょうか。
それとも、これも皇室破壊の一環なのでしょうか。
眞子さまがこのような男性を選んだとするなら。。。
皇室は謎だらけです。
美智子さん、雅子さん、そして小室さんと。。。在日朝鮮、創価系の皇室侵略が続いていくのでしょうか?

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週刊新潮の小室さんの記事について:
http://as.entameen.com/656-24/

続・眞子様74@北と創価の密約③??眞子様の夫に「小室圭」チームhttp://e-vis.hatenablog.com/entry/2017/05/28/224617

【眞子様騒動⑤】母さんの下の名前が圭与、ほかにも「朝鮮風味」ぷんぷん、無限拡散: 
http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/05/25/000000

小室圭 ってヤバいよな??:
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12174687852      

ID非公開さん

2017/5/2801:29:43

小室圭
ってヤバいよな??

①母子家庭
②父親が自殺
③定職についてないのに皇室と結婚するとか
④そもそも皇室と結婚できる身分じゃないし
⑤低所得者なのに皇族と結婚式をしようとしてる
⑥女の友人が多くてKKと呼ばせてる
⑦婚約したとか周囲に言いふらしてる

補足この「チャラ男」が天皇陛下の親戚になるとか・・・

チャンチャラおかしいわ

これは危険すぎるwww

アメリカで数百人の性奴隷商人が捕まりました。

つい数ヵ月前にはアメリカだけでなく世界的な小児性愛犯罪(小児性愛人身売買も含む)ネットワークが存在し多くの子供たちが犠牲になっていることが分かりましたが、今度は貧しい女性たちが性奴隷としてアメリカで強制労働させられていることが分かりました。
韓国のねつ造物語=慰安婦が、戦時中、日本軍の性奴隷として強制的に相手をさせられたなど、としつこく主張し続けていますが、そのようなねつ造物語の陰で今でもアメリカだけでなく世界中で性奴隷が存在していることが分かりました。
今回アメリカで捕まったのはアメリカ各地で性奴隷の人身売買センターを運営していた連中ですが、性奴隷を買っていた男たちや性奴隷犯罪の黒幕は一切捕まっていませんし、被害の女性たちも殆ど救出されていません。いつもの通りトカゲのしっぽ切りで終わってしまうような気がします。
小児性愛犯罪ネットワークも、性奴隷ネットワークも、この世界を支配している悪魔崇拝のエリートたちが背後で操っているのは確かです。いつになっても奥の院の黒幕が逮捕されることはないでしょうね。黒幕は検察や警察が触れてはいけないモノなのです。世の常です。

http://www.thedailysheeple.com/largest-sex-trafficking-bust-in-us-history-dozens-of-high-level-slave-traders-indicted_052017
(概要)
5月26日付け

woman barcode slave

今週、全米で数百人の若い女性らを性奴隷として強制労働させていた数十人の現代版性奴隷商人が逮捕され、米史上最大の犯罪訴追手続きが始まりました。

アメリカに女性らを性奴隷にさせている性奴隷人身売買組織が存在していることが分かりました。

 

当局がこの組織を突き止めた理由は性奴隷を見つけ出すためではなかったのです。数百万ドルの隠し資金を発見し、この資金が何のために使われていたかを捜査するのが目的でした。捜査の結果、この資金はマネーロンダリングと違法な送金ビジネスに使われていたことが分かりました。

 

タイからアメリカに連れて来られた貧しい女性らは性奴隷として強制的に働かされていました。彼女らは巨額の借金を完済すれば自由になれると言われたのです。

司法長官代理の説明では、女性らは全米の人身売買センターで使い回しされながら、暴力的な男性にまで性行為を強要されています。

悲しくも、アメリカでは買春行為が違法とされる中、このような闇の人身売買ビジネスが繁盛してしまっています。アメリカで女性が売春行為をするということは常に拉致、監禁される危険性があるのです。そのため、売春ビジネスは闇で行われるようになり、女性らは性的暴行を受ける性奴隷となりました。

 

国土安全保障省の特殊局は2014年にミネアポリスのツインシティーズで性奴隷の人身売買についての捜査を国外(タイ)でも始めた結果、性奴隷の国際犯罪ネットワークが存在することが分かりました。実際にタイに行き性奴隷の捜査を行ったのはアンディ・ルガー元ミネソタ連邦検事でした。ルガー氏は3月に強制的に辞任させられた連邦検事の一人です。

彼が辞任した後も他の連邦検事らが捜査を続行し海外にも組織犯罪網があることが分かりました。

性奴隷新人売買組織のまとめ役らはバンコクから英語が殆ど話せない貧しい女性たちをアメリカの複数の都市(ロサンゼルス、シカゴ、ラスベガス、フェニックス、ミネアポリス、ワシントン、ヒューストン、ダラスなど)に連れてきます。そしてまとめ役らは、女性たちに、逃亡したならタイの家族に危害を加えると脅すのです。

 

女性らは孤立させられ、命令通りにどの男たちに対しても相手をしなければなりません。また、女性らは強制的に豊胸手術を受けさせられ手術費用は彼女らの借金に加えられます。

逮捕された男らの多くがアメリカ各地に存在する現代版性奴隷センターを日常的に運営しているハウスボスです。同時にマネーロンダラーらも逮捕されました。

 

今回、多くのまとめ役が逮捕されましたが、人身売買組織の大元はいまだ捕まっていません。この組織のボスの一人が最初に逮捕されベルギーで拘留されていますが、当局は彼女をアメリカに送還する手続きを行っています。

今回、数百人もの女性らがアメリカに連れてこられ、性奴隷として強制労働させられていることが分かりましたが、これまでに救出された女性は殆どいません。

アメリカでは実際に人身売買が行われています。この闇の背後にいるモンスターたちは社会の中でごく普通に生きているような人たちが多いのです。アメリカ国内の人脈を通してこのような現代版奴隷取引が行われているのです。


通訳ガイド、無資格でも 外国客急増で 質低下の懸


以下の記事は日本の一般の人々にとってはあまり関心のないことかもしれませんが。。。

一応、私も通訳ガイド(ガイドの仕事はとっくにやめましたが。。)の資格は持っているため、ちょっと気になります。

政府は、外国人旅行客急増のためガイド不足が深刻化しており(これまでは無資格ガイドは違法でした)、仕方なく、無資格ガイドも許可することにしたということなのでしょうけど。。。

政府は無資格ガイドを許可するための口実を何とでも作れるものです。

 

まず、有資格ガイドの多くが英語専門であることは間違いありません。そして英語圏から来る外国人旅行者の多くがガイドなしで自由に観光を楽しんでいます。
ガイドを欲しがるのは団体と富裕層が殆どです。欧米からの団体客はそれほど多くありません。英語が通じる東南アジアの方々が団体で来られる場合もあるでしょうが、それでも英語専門のガイドが足りないということはないと思います。


政府が言う不足している有資格ガイドとは、中国語やハングルなどが専門の有資格ガイドだと思いますが、有資格ガイドが不足しているから無資格ガイドを合法にする?との政府の説明には笑ってしまいました。

なぜなら、元々(何年も前から)、中国や韓国からの団体旅行者を日本に連れてきて日本国内でガイドをしてきたのは中国人や韓国人の無資格ガイドが殆どです。彼等は添乗員も兼ねています。
特に、日本では中国人の無資格ガイドが跋扈しています。彼等は日本文化、歴史、ルールについて何も知らないため、日本に関する誤った情報を伝えています。
無資格ガイドは違法なのに、警察が取り締まることは一切ありませんでした。政府もそれを傍観し続け今に至っています。
ですから、これまでも、中国語や韓国語専門の有資格ガイドの多くが仕事がもらえないという状態でした。

政府は中国や韓国からの観光客を増やすことで日本のGDPを押し上げたいのでしょうけど(経済を観光に頼るような政府は最悪)、そのために違法行為を見逃していたとするなら。。。政府がいかにいい加減な組織であるかが分かります。
そして今ではあまりにも多くの無資格ガイド(外国人が殆ど)が日本国内で自由にガイドしているため、彼等を取り締まることなど一切考えておらず、観光客が来てくれるならと無資格ガイドを許可することにしたのでしょう。本当にずる賢いやり方です。このように政治家は法律を彼等の都合の良いように勝手に変えることが得意のようです。


通訳ガイドを目指している方々にアドバイス。
現在は、通訳ガイドの試験(特に言語試験)が簡素化され合格しやすくなっていますので、多くの挑戦者が出てきていると思いますが。。。資格を得ても仕事はありませんよ~。一部の有資格ガイド以外は有効に使える場は殆どありません。


しかも政府は無資格ガイドを許可することにしたのですから、有資格ガイドの需要は益々減り続けます。

これからは、無資格ガイド(特に中国や韓国から来たガイド)が日本国内で堂々とガイドができるようになりますから、ガイドの仕事は、日本に対する誤った説明を好き放題できる低レベルなチンピラ業になること請け合いです。
また、外国人労働者として、特に中国、韓国、東南アジアから無資格ガイドを日本に呼びよせることもあり得ます。その結果、益々多くのよからぬ外国人労働者が日本に流れ込み日本は移民大国となるでしょう。これも、
政府が推し進めているグローバリズムの一環です。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000016-asahi-soci

通訳ガイド、無資格でも 外国客急増で 質低下の懸


 「通訳案内士」の国家資格を持つ人にだけ認められてきた外国人旅行者への有償の通訳ガイドが、無資格者でも担えるようになる。外国人旅行者の急増を受け、改正通訳案内士法が国会で26日に成立した。1949年に制度ができて以来初めての大幅な規制緩和。観光業界は新たなガイドへの期待と、質の低下への懸念とが交錯している。

 訪日外国人は昨年約2403万9千人で、4年連続で過去最多を更新。そのガイドを担い、正しく日本の歴史や地理を伝えるのが通訳案内士で「民間外交官」とも呼ばれる。試験は毎年1回あり、外国語に加え、地理や歴史、政治などの筆記テストと口述テストがある。専門言語は10カ国語で、昨年度の試験では2404人が合格した。合格率は21・3%だった。

 昨年4月時点で約2万人が登録されているが、その約7割は「英語」が専門。旅行者は中国からが最多で約630万人(約26%)、次いで韓国の約500万人(約21%)。東アジアと東南アジアで全体の8割超を占め、ミスマッチが課題となっていた。さらに、有資格者の4分の3は首都圏や関西圏に住み、地方に外国人を呼び込みたい自治体や業界の思惑ともずれが生じていた。

 そこで政府は、無資格者にも有償ガイドを解禁することにした。ただ国家資格は残し、より質の高い案内士として活用する方針。また、地域限定で活動する「地域通訳案内士制度」も新設し、地方の人材不足に対応できるようにする。

 しかし法改正には、「悪質ガイドにお墨付きを与えるようなもの」と質の低下を懸念する声もある。日本観光通訳協会の木脇祐香理副会長は「外国語能力だけでは不十分。ガイドで日本の印象が決まる。下見など入念に準備して歴史、文化や魅力を紹介し、満足度を上げてリピーターになってもらうことが大切」と指摘する。「優秀なガイドを育て、質を保つための国の新たなサポートも必要になると思う」と話している。

日本にもいた、小児性愛犯罪者が!

日本のエリートの中にも小児性愛犯罪者がいますね~。
どこの国でも同じ。。。

【緊急速報!!】文科省前事務次官・前川喜平 児童買春の疑いで捜査内偵中、間もなく逮捕の情報

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ソースはそこまで行って委員会の須田慎一郎

恋活BAR-LOVE ON THE BEACH !に実際に行き、歌舞伎町のラブホに連れ込まれた少女の証言も
取ってきたと番組で発表


http://www.ytv.co.jp/iinkai/

南極から再びマイクロ波が発射されました。

4月に、このブログで、南極からアラスカ或はカムチャッカ半島に向けて巨大マイクロ波が発射されたことを伝える記事をご紹介しました。5月になって2度も同じようなマイクロ波が発射されたようです。どれも全て南極から出ています。南極は謎だらけですが、そこから地球全体の気象操作を行っているのでしょうか。環太平洋地震帯で巨大地震を起こしたいときは南極からHAARPなどで断層を刺激しているのでしょうか。気象操作も南極の秘密基地で行っているのでしょうか?不気味です。

http://beforeitsnews.com/paranormal/2017/05/antarctica-huge-wave-anomaly-caught-again-whats-going-on-video-2524572.html
(概要)
5月27日付け
南極から巨大マイクロ波が発射されました。これで3度目です。

CIMSS(気象サテライトの研究を行っている共同研究所)が提供するMIMIC気象サテライトのマイクロ波画像に再び謎の巨大マイクロ波が写っていました。これで3度目です。過去2度のマイクロ波と同じように南極から発射されているのが分かります。

南極から発射されたマイクロ波が初めて確認されたのは2017年4月2日です。2度目は5月15日。3度目が5月26日です。

MIMIC画像には北極と南極が写っていませんが、これらのマイクロ波は方角的にどれも南極(ピラミッドの構造物があるプリンセス・エリザベス・ステーション或はその近く)から発射されていることが分かります。

何らかの目的でその場所から、太平洋、特にカスカディア地震発生帯(カナダ、ブリティッシュコロンビア州から北部カリフォルニア)に向けてマイクロ波が発射されているのです。
カスカディア地震発生帯で最後に地震が起きたのは1700年ですが北米プレートとフアンデカ・プレートがぶつかるところでは圧力が高まっています。
専門家らによると、今後数年間以内にカスカディア地震発生帯で巨大地震(M9以上)の地震が発生する確率は40%と言われています。
現時点では地震の兆候はありませんが、どうやら何らかの目的で南極からHAARPなどで太平洋の気象を操作・変動させているようです。







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