日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2017年01月

モスク化していたオバマのホワイトハウスとトランプの命を守らないと言ったシークレットサービスのその後について

トランプ関連の2つの記事をご紹介します。
噂の通り、オバマのホワイトハウスはイスラム教のモスクのようになっていたようです。多くのイスラム教徒がホワイトハウスで働いていたり、訪問していたりしていましたから。
トランプはモスクのようなホワイトハウスにはいたくないでしょう。日本の首相官邸がモスクのようになっていたら。。。ぞーっとします。
今ではイスラム教関連のモノは全て撤去したそうです。
トランプのホワイトハウスは自宅と同じ金ぴかにするのでしょうか。モスクよりはずいぶんマシですが。。。

それと、トランプを守らないと宣言していた女性シークレットサービスが追い出されたようです。今後、解雇されるでしょう。彼女はヒラリー支持であり歪んだリベラル左翼思想い洗脳されているようです。反トランプのシークレットサービスなんてありえませんね。
あとは、選挙中にトランプを裏切ってきた主席補佐官がどのような行動にでるかです。

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/01/boom-white-house-getting-cleaned-up-removes-all-islamic-symbols-you-wont-believe-the-satanic-rituals-that-obama-ordered-video-3469321.html
(概要)
1月26日付け

トランプは、ホワイトハウスの礼拝堂の十字架のみを残し、オバマがホワイトハウスに飾っていたイスラム教のシンボルを全て撤去しました。アメリカは再び神を迎え入れた国になりました。オバマが飾っていた宗教的なシンボルを撤去しオバマが行っていた宗教的儀式を止めるということが肉体的にも霊的にも非常に需要なことなのです。


トランプは、ホワイトハウスに飾ってあったイスラム教のシンボルや宗教儀式用の品物を全て撤去しました。

トランプの政権移行チームが新政権の大統領令を作成し始めると、オバマはホワイトハウスからさっさと逃げ去りました。
トランプの命令によりオバマがホワイトハウスで極秘に行っていた宗教儀式が公開され、オバマの宗教的シンボルや宗教儀式用の品物がホワイトハウスから全て撤去されました。
 
8年間のオバマ政権下では、ホワイトハウスで働くイスラム教徒やホワイトハウスを訪問したイスラム教徒がホワイトハウスで心地よく感じてもらうために、一日に5回のお祈りができるようにホワイトハウスの環境をイスラム教的に整えました。さらにオバマはお祈りに必要なマットや三日月のシンボルをホワイトハウスのあちこちに置きました。
オバマは官僚に対してはイスラム教の祈りを強要しませんでした。なぜなら、そのような行為は米憲法第一修正案を侵害するからです。
 
アメリカはキリスト教国でありキリスト教の教えの下に建国されたことを理解しているトランプは、歴史的に価値のあるものは別として、ホワイトハウスに置かれた異教徒のシンボルを全て撤去し、最後に残ったものはホワイトハウスの礼拝堂にある十字架だけになりました。これでやっとトランプはホワイトハウスを利用できるようになりました。

キリスト教徒によって建設されたホワイトハウスに祈りのマットやイスラム教徒のシンボルを置いておく必要などありません。ホワイトハウスは様々な宗教の信者が礼拝する多文化コミュニティ・センターではないのです。
ユダヤ教もカトリック教も特別扱いされません。ホワイトハウスの礼拝堂の壁には十字架のみが飾られえており、誰でもお祈りができるようになっています。米政府は、ホワイトハウスを爆破すると脅した人たちからの謝罪を受け入れると同時に誰に対しても特定宗教のお祈りを強要したりはしません。

ogrady

昨日のコモンセンスショーでもお伝えしましたが、昨年10月にトランプを守るはずの(シークレットサービス・デンバー支社のトップを務める)女性シークレットサービス(ケリー・オーグラディ氏)がフェースブックで次の通りの書き込みをしていたことが明らかになりました。
「世界は変わった。私も変わった。この国に大惨事をもたらす大統領を銃弾から守るくらいなら刑務所に行った方がマシであり、そのような大統領を支持するわけにはいかない。また、アメリカ在住の強くて素晴らしい女性たちやマイノリティの人々を応援する。ハッチ法を破壊せよ!」と。
これはヒラリーが用いた大統領選挙の出馬に向けたスローガンと同じ内容です。

シークレットサービスは自らの命を危険に曝してでも大統領を護衛しなければなりません。
しかしオーグラディ氏はホワイトハウスが無法地帯であるかのような発言をしており、公然とトランプを批判しました。彼女は今後トランプの暗殺に加担する恐れもあります。
そして明らかにハッチ法と職務に対する宣誓に違反していますから訴追されるべきです。
オバマ政権とは違いトランプ政権は公正であり、義務と栄誉の感覚があります。昨年10月にそのような発言をしたシークレットサービスがそれ以降もデンバー支社のトップを務めていたのですから信じられません。

しかしトランプ政権がスタートして1週間のうちに彼女は休職を言い渡されました。今後、彼女が解雇される確率は高いでしょう。彼女は解雇されるだけでなく刑務所に投獄されるべきです。
オバマの命は絶対に守る決心だったシークレットサービスがトランプの命は守らないと非公式の場で言ったのですから。


ソロス逮捕を求める請願書がホワイトハウスに提出されました。

ホワイトハウスのウェブサイトには市民が作成した請願書が提出されています。
We the Peopleと呼ばれる(市民が提出できる)請願書制度は2011年9月1日にオバマ政権下で作られました。この制度は、当初、30日以内に(請願書に)150人分の署名が集まればホワイトハウスのウェブサイトで検索可能となり、30日以内に5000人分の署名があればホワイトハウスから何らかの返事が届くことになっていました。しかしオバマ政権はその1ヵ月後に必要な署名数を25000人分まで引き上げ、2013年1月には10万人分の署名がないとホワイトハウスからの返事がもらえないようにしてしまいました。請願書に対応するのが面倒くさくなったのでしょう。
嘘つきで偽善者のオバマはこのような民主主義的な制度を作りましたが、実際は市民の請願書など全く関心がなかったと思います。オバマ政権が対応してくれた請願書など何もなかったのではないかと思います。

この請願書制度は今でも維持されており、今回、提出された請願書はソロスの逮捕を求めるものです。
アメリカ人だけでなく世界中の人々がソロスの逮捕を望んでいますから、このような請願書が存在するのを知ったなら、多くの署名が集まるのではないかと思います。私も署名しました。
ただ。。。この請願書に10万人分の署名が集まったとして、果たしてトランプ政権が正式に対応してくれるのでしょうか。。。??
ソロスだけでなくヒラリーとビル・クリントンだって逮捕されるべきですし、小児性愛犯罪に関与した人を全員逮捕すべきです。そうすればエスタブリッシュメント(支配層)側の人間がみな刑務所に入ることになります。ただ現実にはあり得ないでしょうけど。。。

トランプ政権が発足してからホワイトハウスのウェブサイトに寄せられた請願書には、トランプの納税申告書を明らかにすることや、トランプのビジネスや金融資産を全て公表することを求めているものがあり、それらは既に10万人の署名が集まっています。また、トランプを弾劾することを呼びかけるリベラル左翼の請願書もありました。

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/01/immediate-arrest-of-george-soros-petition-formally-filed-at-whitehouse-gov-3470425.html 
(概要)
1月28日付け

ホワイトハウス(ウェブサイト)にジョージ・ソロスを直ちに逮捕することを求める請願書が正式に提出されました。


緊急請願:
ジョージ・ソロスに国際逮捕状を出してください。


ジョージ・ソロスは逮捕されるべきである。
Post Haste
For Crimes Against Humanity

詳しくはこちらから: https://petitions.whitehouse.gov/petition/issue-international-arrest-warrant-george-soros


ジョージ・ソロスは世界の人々の自由を脅かし、アメリカが再び偉大な国になるのを妨害している厄介者です。
ソロスは以下の犯罪で有罪となるべきです。

1)反社会的集団に活動資金を与えアメリカ各地で暴動を起こさせている。その結果、罪のない市民が命や多くの財産(不動産、その他)を失った。

2)ソロスが支持する大統領候補者(ヒラリー)に巨額の資金を与え民主的な選挙を不正操作した。

3)ソロスはアメリカおよび国民の主権を奪おうとしている。「安定的な世界秩序の最大の障害物はアメリカである。アメリカの姿勢と方針を変えることが私の最優先事項である。」とソロスは自らの言葉で語っていた。

4) ソロスは通貨を不正操作してきた。ソロスは100億ポンドを投げ売りしポンドを暴落させることでイギリスで金融危機を発生させた。その結果、ソロスは10億ドルを儲けた。


こちらのサイトでホワイトハウスへの請願書に署名してください。
HERE.

どこへ行くアメリカ?そして日本-トランプ大統領就任

必見です!
チャンネル桜
https://www.youtube.com/watch?v=zoDYQ2IhoQY

在日経団連が正社員を日雇い労働者にさせようとしています。

日本の闇の中心的存在が在日経団連です。役員の多くは日本人ではありません。
経団連の役員の企業の株の多くを外資が保有しており、役員は外資のご機嫌を取ることしか考えていません。経団連はイルミの下部組織であり、1%の支配層の繁栄のために活動しており、日本の労働者の奴隷化を目指しています。既に日本の労働者は奴隷っぽいですが。
そして。。。以下の記事の通り、経団連は、正社員を解雇し日雇い労働者として雇うことを考えています。
日本の労働者は在日経団連をこのまま延命させておいてよいのでしょうか。経団連は本当に悪の組織です。彼等を解体すべきです。
既に多くの日本人が分かっている通り、この国は1%の在日コリアンによって操られています。そして在日コリアンの背後にはリベラル左翼の米シオニスト集団がいます。日本人は彼等に騙され富を吸い取られてきたのです。日本人がこれ以上彼等に騙されないように、国会議員や首相官邸に積極的に物申す必要があります。

http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-33395.html


経団連「正社員を解雇して派遣会社に登録させて派遣社員で再雇用したい」

経団連がまとめた今年度の雇用分野の規制改革要望案で、「日雇い派遣」の禁止の見直しや、グループ企業内の派遣規制の廃止などを求めていることが分かった。いずれも民主党政権時代に、不安定な派遣社員の立場を改善するため規制を強化した項目だ。

低賃金でキャリアが身につきにくい日雇い派遣は、ワーキングプア(働く貧困層)問題の原因と批判され、2012年に施行された改正労働者派遣法で、30日以内の短期派遣は原則として禁止された。経団連の要望案は、専門の管理責任者を置くことなどを前提に「日雇い派遣の原則禁止を見直すべきだ」とする。

また、自社や系列企業に働き手を派遣する「グループ内派遣」は、正社員を解雇して傘下の人材会社に登録させて派遣社員として働かせるなど、労働条件の悪化につながる恐れがあると指摘される。そのため12年の法改正で、人材派遣会社が系列企業へ派遣する割合を全体の8割以下に制限した。これに対し、経団連は「8割の根拠が薄弱」などと廃止を求めている。
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そして次は中杉弘氏のブログ記事をご紹介します。
この方は工学博士であり宗教家のようです。

<経団連会長は朝鮮人>
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12104397845.html

 何故、経団連の会長が朝鮮人なのでしょう。不思議だと思いませんか? 朝日新聞の元社長の木村伊量(朴伊量)も朝鮮人、NHKの報道局長も朝鮮人、電通の元社長の成田豊も朝鮮人です。

 ある人いわく「朝鮮人は優秀です。頭もいいです。だからこのようなところに出世しているのです」と言います。違うでしょう。頭がよいからではないのです。基本的にはGHQの占領政策がまだ続いているのです。

 朝鮮人に日本人の舵取りを任せているのです。これがアメリカの戦略です。アメリカはユダヤ人が仕切っているのですが、誰もそれを知らないのです。アメリカ大統領、FRBの議長もアメリカ人だと思っているのです。冗談ではありません。すべてハザール人です。

 これをわめくと「人種差別だ!」と訴えられて捕まってしまうのです。だから、誰も知りません。彼らはユダヤ人の国家を造っているのであり、もはやアメリカではないのです。本当のアメリカというのは、WASP(ワスプ)といい、「White, Angro-Saxon, Protestant」と言います。アメリカは、この精神をもった人々がつくった社会です。

 この人々の思想信条は、「労働は神聖なものである」と考えている人達です。「一生懸命働くことは、神に答えることだ。世の中をよくして神の世にしていくことは、素晴らしいことなのだ」と考えているので、一生懸命働きます。

働くとお金が儲かります。儲かったお金は貯蓄します。勤勉、貯蓄です。貯蓄したお金は投資します。新しい事業に投資して誰かがそれを経営して、次から次へとアメリカは大きくなってきたのです。

 アメリカ人は本来ならば非常に真面目で、敬謙で、プロテスタントで、誠実な人々なのです。それがいつの頃からか、変わってしまったのです。ずるがしこく、仕掛け仕事をする、自作自演、人々を暴力で脅してゆすり、石油をかっぱらうアメリカになってしまったのです。これは、本来のアメリカではないのです。本来のアメリカはよいところがあり、日本人も学ぶところがあったのです。労働を尊ぶ精神なのですから、それは学んでもよいのです。

 「神を敬う信仰、清潔、無駄遣いをしない」、この点では非常に日本人に似ているのですが、今は全く違うものです。

 日本において、日本を汚染して喜んでいる人間は朝鮮人ですから鮮害です。朝鮮人が入ったところはどんどん劣化して、精神構造が腐ってしまうのです。

 移民の問題もそうです。「今、労働力がなくて困っているから移民を入れればよい」という短絡的な考え方は鮮害です。日本人はそう考えません。移民まで入れて産業を伸ばす必要はありません。「移民がいなければ、産業がこれ以上伸びない」というならば、それでいいではないですか。

 100%、120%の経済成長にならなくても、80%でとどまってもよいのです。それが日本の国力です。その代り、すべてにわたり名人芸で、良い物をつくっていくのです。それが日本人の考え方です。

それをさせないために、ユダヤ人が3人の朝鮮人を使ったのです。岸信介、笹川良一、児玉誉士夫です。この3人の朝鮮人を使って日本に網の目をはり、朝鮮人を日本人の上に乗せたのです。

それから、50年、60年経ってみたときに、ヤクザまで鮮害されてしまい、ほとんどが朝鮮人になってしまいました。街宣右翼もすべて朝鮮人です。経団連の会長まで朝鮮人です。朝日新聞の元社長も朝鮮人です。電通の社長も朝鮮人です。フジテレビは50%も朝鮮人がいるのです。朝鮮人のフジテレビになってしまいました。

それを朝鮮人が仕切るのですが、能力があってやっているわけではないので、どんどん劣化してしまうのです。ポルノ業界も朝鮮人が仕切っています。ポルノを見てみてください。すべて近親相姦です。ほとんどがそうです。母と息子、父と娘、兄と妹、姉と弟です。朝鮮人がポルノ業界を乗っ取ったので、どんどん近親相姦が増えて鮮害が進んでいくのです。

マスコミもそうです。どのような弊害があるのかというと、朝鮮人の凶悪犯罪者の名前を出しません。マスコミは朝鮮人がコントロールしています。「朝鮮人の犯罪者」と言えません。オウム真理教の麻原彰晃は朝鮮人、毒カレーの林真須美も朝鮮人、池田小学校事件の宅間守も朝鮮人、神戸連続児童殺傷事件の東慎一郎も朝鮮人です。「凶悪犯罪は朝鮮人」と言わないのが鮮害です。

靖国神社のトイレを爆破した人間も朝鮮人です。これも鮮害です。マスコミは本当の名前を出しません。その成れの果てが朝日新聞です。テレビ局のキャスターの筑紫哲也(朴三壽)も朝鮮人です。「勘弁してくれ!」と言いたくなります。

政治家もウサウサと朝鮮人が増えています。小泉純一郎は朝鮮人、安倍晋三も朝鮮人、小沢一郎も朝鮮人、岡田克也も朝鮮人、鳩山由紀夫も朝鮮人、朝鮮人が入った組織は必ず劣化してダメになってしまうのです。

そのような戦略を練っているのです。これは、半分、アメリカがやらせているようなものでもあるのです。宗教団体の池田大作も朝鮮人です。統一教会の教祖は朝鮮人の文鮮明です。驚くべき鮮害、劣化です。文化は劣化するのです。

だから日本に朝鮮の文化を持ち込んではいけないのです。日本人と朝鮮人は考え方が違うのです。それも日本人は自覚できなくなってしまい、「朝鮮人は優秀だ。優秀だから、そのような役職についているのだ」と言う始末です。何を言っているのでしょう。

朝鮮人は「日本を乗っ取るためにはどうしたらよいのか?」と学習したのです。まず、パチンコでしこたま儲けたのです。パチンコでしこたま儲けたお金で、子供をよい学校に入れて、政治家にしたのです。一人5億円も使えば、500億で100人の政治家が養成できるのです。そのような考えです。

パチンコ屋にとって500億円など“ヘ”でもありません。こんなことをやれば簡単に日本が乗っ取れるのです。事実、その通りにしているのです。すると、わずか500億円使うだけで、莫大な100兆円と言われえる国家予算が自由に手に入るのです「70対30の法則」は、国家予算が自由になった暁の話です。

100万人しかいない朝鮮人が、70%の生活保護費を占めているのです。1億3千万人の日本人が30%の生活保護費を分け合っているのです。それも劣化です。NHKも劣化です。

みんな劣化してしまうのです。朝鮮人は滅びの遺伝子です。朝鮮人を日本人の上に配置しておけば、日本人は伸びられません。ふと上を見るとみな朝鮮人です。この日本を嘆いて「愛国運動をやりましょう!」と考えて右翼団体に行ってみると親方は朝鮮人です。

「仕方ないからヤクザにでもなろうか。任侠だ!」とヤクザになったら、ヤクザの親方はみな朝鮮人です。そうなのです。マスコミに行って、「一旗あげましょう」と思ってもすべて朝鮮人です。

今は反対になってしまったのです。ある日本人がフジテレビの面接を受けたら「貴方は純粋な日本人ですか? では、辞めた方がいいですよ。ここは、朝鮮人しか出世できないから、貴方が入っても出世できません。」もう、そこまできてしまっているのです。その日本人はフジテレビに就職するのを辞めたのです。局長などは、すべて朝鮮人です。

もう日本人は入れません。入ってもいじめられて叩き出されてしまいます。どんどん劣化していくから朝鮮人が増えてしまうのです。

ソフトバンクの就職率を見るとわかりましが、採用するのはすべて朝鮮人です。トップ採用は「朝鮮大学校」です。ソフトバンクの孫正義が北朝鮮から命を狙われて、見返りにやったのです。朝鮮大学校の卒業生を優先的に採用したのです。ソフトバンクは朝鮮大学校出身者が一番多いのです。ソフトバンクは、完全に「朝鮮バンク」になってしまいました。

そうなると、因縁をふっかけて必ず日本人を首にするのです。朝鮮人を採用するので、朝鮮人がどんどん増えてしまうのです。すると劣化するのです。

会社の役員に一人でも朝鮮人を入れたらその会社は終わりです。日本人は二人辞めさせられてしまいます。二人の朝鮮人が入ってくれば、会社は乗っ取られてしまいます。僕の話をいい加減に聞いていると乗っ取られてしまいます。

朝鮮人はすべてを劣化させ、悪くさせるのです。教育もそうです。朝鮮人は日本の歴史が嫌いです。「日本の歴史は教えない。靖国神社は参拝しない」、これは国民感情と違うのです。日本の歴史を教えない、天皇を敬わないのです。

天皇を敬わない証拠に朝鮮人は「日王」というのです。「日王」とは、日本の王様という意味です。日本は王様ではなく、天皇です。王様と全く違うのです。そのような馬鹿にしたことを元東大教授の姜尚中は言うのです。

朝鮮人である姜尚中を東大教授にまで、させてもらいながら何故、そのようなことを言うのでしょう。姜尚中は東大教授になり、学生に変なことを教えるのです。学生が姜尚中の言う通りに答案を書かないと「単位をあげない」と威張っていたのです。一人の教授が単位をあげないと学生は卒業できません。学生は「はい、先生のおっしゃる通りです」と書くのです。これも鮮害です。

日本列島は朝鮮人に汚染されています。これを皆さんが本当に意識してください。このようなことを言うと「何故、朝鮮人の悪口ばかり言うのだよ!」と言ってくるのです。それだけ洗脳が効いているのです。真実を言ってあげているのに、受け取り方がまったく違うのです。このような鮮害を駆逐しないと駄目です。




トランプ周辺に敵が潜伏しています。

首席補佐官と女性シークレットサービスがトランプを裏切る恐れがあるようです。
他にもまだ裏切り者が出てくるのでしょうか。トランプの周辺には複数の反トランプのスパイが潜んでいるような気がします。トランプは十分に警戒しなければならないと思います。

http://beforeitsnews.com/alternative/2017/01/trump-penetrated-cia-agent-drops-bombshells-3470407.html
(概要)
1月28日付け
トランプを裏切る恐れのある首席補佐官


RTのインタビューで、元CIAエージェントのロバート・スティール氏が重大な情報をリークしました。
彼によると、トランプ大統領が首席補佐官として任命したラインス・プリーパス氏( 共和党全国委員会会長及び選挙顧問)は不正選挙制度を守ってきた国賊です。
トランプは90日以内に選挙制度の改革を行わなければ、この裏切り者によって彼は窮地に陥ることになります。スティ-ル氏は以前からプリーパス氏を不審に思っていました。
スティール氏は、選挙期間中にプリーパス氏が何度もトランプを裏切ったのを目撃しています。
スティール氏は、プリーパス氏が草むらに潜む蛇だとういことを神から教えてもらったと伝えています。
プリーパス氏が裏切り者であることをソーシャルメディアを通して拡散してください。
Reince Priebus crop.jpg
(ラインス・プリーバス首席補佐官)

ウィキ情報:

アメリカ合衆国大統領首席補佐官とは、
大統領の職務を補佐する大統領補佐官である。首席補佐官は、必要な時にはいつでも大統領に会うことができるなど、ウエストウイングホワイトハウス西棟のこと。ホワイトハウス行政府の通称)を実質的に取り仕切る職務であり、ホワイトハウス職員のトップに立つ人物である。首席補佐官の下には数名の次席補佐官が置かれる。

2017年現在の首席補佐官は、ラインス・プリーバスである。

<反トランプの女性シークレットサービスについて>
http://beforeitsnews.com/prophecy/2017/01/trump-is-in-danger-what-this-secret-service-agent-just-leaked-means-he-is-in-trouble-video-2488034.html
(概要)
1月28日付け

トランプの命が危ない。シークレットサービスの一人がトランプを守らないと言っています。

Paris Swade for Liberty Writersによると:
トランプを護衛しているはずのシークレットサービスの一人(女性)が、数か月前からソーシャル・メディアを通して、トランプを守るつもりはないと伝えていたことが分かりました。
大統領就任式にはマドンナが女性による反トランプ・デモで、ホワイトハウスを爆破したいと言っていましたが、今度はトランプをも守るべきシークレット・サービスがトランプを守るつもりはないと言っています。トランプはこのシークレットサービスを直ちに首にすべきです。



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