日本や世界や宇宙の動向

日本が崩壊すれば、世界が崩壊する。それを知らない人たちが世界には多すぎる。日本が蘇れば世界が変わる。宇宙も地球も世界も日本列島も、みんなつながっている。

2016年12月

今年一年 ありがとうございました。

今年も一年間、私の素人ブログに立ち寄っていただきまして誠にありがとうございました。

可能な限り毎日ブログを更新させていただいておりますが、直接「日記を書く」のページを開け、ブログを更新させて頂いた後すぐにページを閉じております。そのため、コメントを頂いていたとしても気が付かず。。。お返事ができない状態です。どうかご了承ください。来年もできる限りブログ更新に集中させて頂きたいと思います。

「富士山」の画像検索結果

2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

ビルダーバーグのウェブサイトがハッキングされました。

ビルダーバーグのウェブサイトがアノニマスによって再びハッキングされました。
今年6月にもビルダーバーグはアノニマスからのサイバー攻撃を受けていました。
今回、アノニマスは、ビルダーバーグのメンバーに対して、1年以内に心を入れ替えなければメンバー全員をめちゃくちゃにするとした期限付きの挑戦状を送りつけました。
今年の前半にアノニマスは大手銀行に対するサイバー攻撃を行いましたが、現在はビルダーバーグに焦点を当てているようです。
アノニマスはビルダーバーグのウェブサイトをハッキングし以下のメッセージを書き込みました。1年以内にビルダーバーグの性質が変わらなければ、ビルダーバーグ・メンバーのあらゆるものをハッキングし秘密を暴露すると脅しています。来年の今頃が楽しみです。

http://americanintelligencereport.com/bilderberg-website-hacked-promises-release-of-members-private-documents
(概要)
12月30日付け

Kristan T. Harris | American Intelligence Report


超エリートのシンクタンクであるビルダーバーグが、1年以内に反省して心を入れ替えなければ彼等の犯罪を全て暴くと宣言したハッカー集団のアノニマスによって危機にされされています。

ハッカー集団はビルダーバーグのウェブサイトをハッキングし、以下の内容のメッセージを書き込みました。

 

Via Bilderbergmeetings.org
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/ / /-/ /__ / \/__]/-//__ / \

0x? HackBack movement
AnD AnonyMous

<一般大衆へのメッセージ>


ついにその時が到来しました。人類は長い間、愛と思いやりを忘れていました。
自己中で我儘な2人の人間が権力を得てしまい弱い立場にいる人たちを虐めています。
 
歴史は繰り返します。
この世界には平等などありません。人権などというものは空想にすぎないのです。
グローバリゼーションと世界秩序の制度は、このような耐え難い状況を促しています。世界中の人々を支配している者たちにとっては都合のよい制度なのです。
今世界で何が起きているかというと、弱い立場の人々が、苦しみ、死に、支配層エリートの利益のために働かされ貧困生活を送っています。

権力を得た者たちは大物或は偉人のつもりでいます。このような世界秩序は世界人口の1%の超エリートと腐敗した政治家らによって管理されています。
彼等のプロパガンダを信じないでください。今の状況は現実世界からかけ離れており、パラノイアによって誘導されているだけです。
冷戦後、リベラル資本主義の推進者らが、「お金=幸せ」でありそれが99%の人類の人生の目標であるという思想を世界中に拡散しました。
この制度によって、エリート集団は永続的に世界を支配できるようになっています。彼等は我々に「一生懸命働きなさい。」と言ってきました。しかし彼等は我々のように働いていません。なぜなら、彼等は親やエリート層の仲間たちから富と権力を受け継ぐからです。
我々は、一生成功するチャンスを与えられていません。世界の上位100位の富裕層は死ぬまで富裕層でいられますが、アフリカの貧しい親から生まれた子供たちは一生貧しいままです。 
このようなエリート層の富と権力は悪魔的思想(一部の人間は他の人間よりも優位)によって独占されています。
現在の制度はエリート層の特権と地位を永続的に守っています。皆さんの子供たちはどのような学校に通っても、彼等に抵抗することなど絶対にできません。
皆さん、考えるべき時がきました。

このような制度を一掃すべき時が来たのです。
この戦いには力に差があると思うかもしれません。エリート層は力を持っています。
しかし望みがないというわけではありません。
我々、自由な身にある人間は、頼まれなくても皆さんのために戦います。
ただ、我々は皆さんのサポートが必要です。皆さん(一般民衆)のサポートなしでは何もできません。
ご自分の心に訊いてください。今の状況を把握し、世界を良くするために何ができるかを考え行動してください。

<世界人口の1%に所属する世界一裕福なエリート層と政治家の酷いやつらへのメッセージ>

我々は、あなた方とあなた方の支配行動を言葉では表現できないほど軽蔑している。
誰も他の人の上に立っていない(どの人間もみな平等)ということをあなた方は学ぶ必要がある。

親愛なる、ビルダーバーグのメンバーの皆さん、
あなた方一人ひとりが、1年以内に、自己の利益ではなく世界人類の利益になるような取り組みを行う必要がある。
これからのビルダーバーグ会議で話し合うべきトピックは、一部の人間のためではなく世界人類の利益になるようなものとすること。
そうならない場合は、あなた方を探し出しあなた方のウェブサイトをハッキングする。
 
あなた方が置かれた現在の状況をよく考慮しなさい。我々はあなた方が所有する高級車、自宅のセキュリティ・サービス、娘のノートパソコン、妻の携帯を全て制御しているのです。また、あなた方の秘密会議を録音しており、あなた方のメールの中身を読んでおり、あなた方が気に入っている同伴女性のスマートウォッチを制御しており、あなた方の大好きな銀行口座に侵入し、あなた方の資産がどのくらいかを把握している。
あなた方は電気の近くにいるときは安全ではないことを知るべきだ。
我々はあなた方を監視している。これからは、あなた方は、我々、人類、大衆のために働かなければならい。






トルコのロシア大使暗殺事件も戦争ゲームのための偽旗でした!

オバマはロシアが大統領選をハッキングし票数を操作したと主張し、その報復としてロシア諜報部員が使用している施設や35人のロシア諜報部員を国外追放することにしましたが、プーチンは今のところ報復を考えていないそうです。オバマが挑発し、プーチンが我慢をするというシナリオがうまくいっています。
一方、トルコで起きたロシア大使の暗殺事件はCIAの仕業であるとも言われていますが、以下の記事の通り、この事件も偽旗であるなら、ロシアも戦争ゲームをスタートするための下準備を行っているということになります。
これまでプーチンはアメリカのグローバル・エリートの実態を暴いてきましたが、ロシアが絡んだ偽旗事件については何も言及しません。
プーチンは平和主義者だけれど、欧米諸国があまりにもひどいことをするからやむを得ず戦争をすることになったとプーチンは国内外に思わせたいのでしょうか。世界中にプーチンは反NWOであり平和主義者であると思わせる意図は、戦争が終わった後にロシアがNWOを主導していきたいのではないでしょうか。
結局、欧米側もロシア・中国側も戦争ゲームを勃発させるための下準備中なのでしょう。

最近、オバマやケリー長官は国連でパレスチナを国家として認めることを強く推しており、国連も他の加盟国もそれを支持しています。一方、イスラエルのネタニヤフはアメリカや国連がパレスチナを国家として認めることに強く反発しています。中東でも大規模戦争ゲームを始める準備が着々と進んでいるようです。

http://beforeitsnews.com/eu/2016/12/the-putin-trump-love-in-is-just-another-hoax-2617862.html
(概要)
12月30日付け

Llit The Veilがトルコのロシア大使の暗殺を調査・分析した結果、この事件も下手な芝居だったということが分かりました。
詳細を分析するとわかります。全てが茶番劇なのです。。まあ、よくあることです。ニュースに取り上げられている多くの事件が偽旗なのです。実は殆どがそうです。
なぜこのような事件を起こしたのでしょうか。CIAやモサドがロシアに宣戦布告をさせたいということなのでしょうが。。。彼等は偽旗事件を起こして挑発しているのです。そしてトランプはヒラリーよりも核戦争に消極的だということを見せかけているのです。
では、プーチンはどうでしょうか。彼は12月22日にモスクワでKalov大使の告別式を盛大に執り行いました。
このような偽旗暗殺事件はロシア政府の同意がなければできなかったはずです。プーチンも、ロシア国民にロシアと欧米諸国の戦争はやむを得ないと思わせたいのでしょう。しかしニュースでは、戦争に消極的なプーチンはトランプが大統領に就任するのをじっと待ち、その後、アメリカと平和条約を結ぶかのように伝えられていますが、これも疑わしいことです。
このような偽旗事件が起こされた目的は、トランプとプーチンを平和運動家と思わせるためであることをトランプは知っています。ロシア大使の偽旗暗殺事件によって、両サイドが戦争ゲームに加わっているということが分かります。
全ての当事者が、武器や部隊を配備して、予め仕組まれた大規模戦争の準備を行っています。
そして、終戦後に用意されているものは。。。世界統一政府です。
ロシア大使の偽旗暗殺事件から、現実の状況は想像以上に悪化しており戦争を避けることができなくなっています。

キッシンジャーが企んでいることとは。。。

以下の記事はポール・クレイグ・ロバーツ氏によるものです。彼はロシアや中国寄りの専門家ですので記事の内容もそうなっています。
それでも、ロシアと中国はアメリカに代わって世界覇権を目指していることが分かります。そのためにアメリカのネオコンが彼等の脅威となっています。
ただロシアと中国がいくら戦略的同盟関係を結んでいるからといっていつまでも同盟を続けるかどうかは疑問です。アメリカの軍事力が弱体していくと、中国がロシア以上に軍事力を強化してロシアより優勢になりたいと考えるのではないでしょうか。ただしその時までに中国が今のままでいられるならですが。。。
ロシアと中国は今の時点では同盟関係を結んでいますが、この関係は強固なものではないと思います。そのために、トランプもキッシンジャーもロシアに近寄り、ロシアから中国を引き離そうとしているのでしょう。キッシンジャーは単に南シナ海の天然資源を狙っているだけです。そのためには戦争も辞さないと考えているのでしょうね。南シナ海を巡り中国とアメリカの利権争いが勃発するのではないでしょうか。その後、東シナ海でも中国とアメリカの利権争いが本格化するのかもしれません。尖閣諸島周辺の海底の天然資源を狙っているのは中国だけでなくアメリカも狙っているのでしょうね。日本は尖閣諸島周辺は自国の領海なのに何も狙っていません。何も手を付けられません。主権がないからです。

http://www.paulcraigroberts.org/2016/12/28/what-is-henry-kissinger-up-to-paul-craig-roberts/
(概要)
12月28日付け

キッシンジャーは何を企んでいるのでしょうか。

By ポール・クレイグ・ロバーツ


ロシアの通信社Sputnik(英語版)によると、キッシンジャー元国務長官は、トランプ次期大統領に、米ロ関係を強化し中国の軍事力増強を抑制する方法について忠告しました。
https://sputniknews.com/politics/201612271049024500-kissinger-trump-russia/

この内容をそのまま受け止めると、キッシンジャーは、ロシアから同盟国の中国を引き離すためにトランプ大統領を使ってロシアとの関係改善を行おうとしているように受けとめることができます。

中国の軍事増強は、アメリカの利権が絡む南シナ海を巡って展開されているアメリカの挑発に対抗するものです。中国はアメリカもロシアも攻撃するつもりはありません。
キッシンジャーは戦略及び国際研究センターの元同僚であり、我々はそこで10年間研究を続けロシア内部の新米エリートの存在を認識してきました。キッシンジャーはそこで彼等に中国脅威論を教え込み彼等を介してロシアを欧米側に取り込む作戦を実行中です。

この作戦がうまくいけば、ロシアの主権はアメリカの同盟国と同じように損なわれてしまいます。 
・・・・
欧米側につくということはホワイトハウスの規則に従うということになります。欧米同盟国の中で、外交、経済においてアメリカから独立している国などありません。

トランプ政権下でもネオコンがアメリカの外交政策を仕切ることになるでしょう。そして彼等の支配権は一層強化されるでしょう。ネオコンの思想はCIA、国務省、ペンタゴンによって制度化されました。ネオコンはメディア、シンクタンク、大学、財団、CFRに対する影響力を持ち続けます。

また、トランプ氏は、タフガイとして印象付けられていますが、彼がネオコンの陰謀を損なわせることができるかどうかはわかりません。しかしトランプ氏は、クリントン政権下で始まったロシアとの緊張関係を緩和しようとしていることは確かです。


ロシアの専門家によると、エクソンなどのグローバル企業の関心事はアメリカの軍産複合体とは異なっています。 軍産複合体は、1兆ドルの予算を獲得するためにソ連の脅威に引き続きロシアの脅威を強調する必要があるのです。。
一方、エクソンはロシアのエネルギービジネスに加わりたいのです。 そのため、国務長官に指名されたティラーソン氏はロシアとアメリカの関係を改善したいのです。一方、軍産複合体は軍事予算を獲得するために組織的にロシア脅威論で恐怖を煽っているのです。

軍産複合体もネオコンも、トランプ次期大統領とティラーソン次期国務長官を彼等の脅威とみなしています。そのため、彼等はトランプ次期大統領に激しく対抗しているのです。ブレナンCIA長官がロシアのハッキングにより米大統領選の票数が不正操作されたなどと非難した理由はそのためです。

果たして、米上院議員はトランプ氏が選んだティラーソン次期国務長官を信認するのでしょうか。

中略


ソ連が崩壊した理由は、レーガン大統領(ネオコンの支配下ではなかった)が冷戦を終わらせたからではないのです。ゴルバチョフは彼等が支配するソ連にとって脅威であると感じたソ連の強硬派の共産主義者らの仕業だったのです。彼等はゴルバチョフを自宅監禁しました。ソ連崩壊は強硬派の共産主義者らによる反ンゴルバチョフ・クーデターだったのです。その結果、エリツィン大統領が誕生しました。その時、誰もソ連が崩壊するなどとは思っていませんでした。
米軍産複合体はレーガンに冷戦(彼等にとっての大きな利権)を終わらせてほしくはなかったのです。
CIAは、レーガンに対し、レーガンがソ連と軍拡競争を続ければ軍事に対する投資に力を入れているソ連が勝利すると伝えました。


中略

アメリカの最新ミサイル艦が2度も故障し港に曳航されました。F35は様々な問題を抱えており途方もなくコストがかかっていますります。しかも既に見捨てられた状態になっています。
一方、ロシアのミサイルは極超音速であり、ロシアの戦車はアメリカの戦車りも優れています。ロシアのサタンllICBMは恐ろしい兵器です。ロシア軍の士気は高く、15年間の無駄な戦争で敗北ばかりしている疲れ果てた米軍とは違い、戦うパワーがあります。


ネオコンに対する信用は失墜しています。しかし彼等は今でも米外交に大きな影響をあたえています。

トランプ氏が彼等をホワイトハウスから追い出さない限り、ロシアと中国の戦略的同盟関係は続くでしょう。そして両国の同盟関係を破壊する行為は両国だけでなくアメリカや世界にとって脅威なのです。

 

トランプ大統領就任直前にオバマが妨害工作を行っています。

残りわずかの大統領任期となったオバマはかなり怪しい動きをしています。どうしてもトランプ氏を大統領にしたくないようです。今オバマが最も重視しなければならないのは新政権への移行作業の協力です。しかし、オバマはトランプ氏に対する妨害行為を続けており、移行作業がうまくいっていないそうです。しかもこんな時にはハワイで家族と休暇を楽しんでいるそうです。安倍総理とオバマ大統領の”歴史的”なパールハーバーの演出を重視しその後休暇を楽しんでいるそうです。オバマはホワイトハウスをトランプ氏に明け渡さたくないのでしょう。
同時に、大統領選をハッキングしたとしてロシアに対する制裁を行い始めたそうです。これは、1月20日までにロシアとの戦争ゲームを始めたいからなのでしょうか。
リベラル左翼のヒラリーやオバマは蛇のように執念深くトランプ氏を絞め殺そうとしているようです。

http://www.thedailysheeple.com/obama-admin-announces-russias-punishment-for-alleged-hacking-with-more-to-come_122016
(概要)
12月29日付け

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米大統領選で投票機がロシアによってハッキングされたことを受けて、オバマ政権は35人のロシア人諜報部員を国外追放し彼等が使用していた2ヵ所の施設を閉鎖したとメディアが伝えています。

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NBCニュースがより詳しい情報を伝えています。

ホワイトハウスが行ったロシアに対する制裁は:

アメリカで諜報活動を行っているロシア政府高官が使用しているメリーランドとニューヨークの施設(GRU、FSB用)、4人のGRU高官、GRUのサイバー攻撃をサポートしていた3社に対して行われました。

また、アメリカにおけるサイバー・セキュリティの強化とロシアの世界的なサイバー攻撃活動の特定、発見、妨害のために、ロシアのサイバー攻撃に関する技術的な情報を公表しました。

そして、オバマ政権は、大使館や領事館の職務とは無関係な35人のロシア人諜報部員を国外追放し、また、ロシアは海外に駐在しているアメリカ人外交官に嫌がらせをしていると非難しました。

また、金曜日正午には1972年からロシアが使用してきた2つの歴史的な施設を閉鎖しました。

一方、ロシアは、大統領選でロシアがハッキングを行って票数を操作したとするアメリカ側の主張は全くのねつ造であり挑発行為であると反論しました。
さらに、オバマは「ロシアに対する制裁はこれだけでは終わらない。さらなる制裁を考えている。制裁の中には公表されないものもある。」と警告しました。
つまり、オバマは残りわずかの大統領任期中にさらなる破壊行為を計画しているということです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<オバマは新政権への移行作業を妨害しています!>
http://investmentwatchblog.com/breaking-trump-started-total-war-with-obama-just-days-before-inauguration/
 (概要)
12月29日付け


大統領就任式まで残りわずかの今、トランプ氏はオバマ大統領と全面戦争を始めました。
水曜日に、トランプ氏はオバマ大統領が新政権への移行を妨害していると非難しました。世界もこの事実を認識しています。オバマはトランプ氏の大統領の任務を台無しにしようとしています。オバマの妨害工作により移行作業が滞っています。
このような重要な時期にオバマは家族と共にハワイで休暇を楽しんでいます。
以前は、トランプ氏はオバマ大統領とはうまくやっていると述べていました。また、オバマもトランプ政権への移行がスムーズに行われるよう協力すると約束したのです。
なぜオバマはトランプ氏に対する姿勢を変えたのでしょうか。
オバマはトランプ政権がオバマの署名した数多くの反米大統領令、法律、政策(オバマケアなど)を破棄するのではないかと恐れているのでしょうか。
トランプ氏がアメリカの雇用を取り戻すと言ったことに対しオバマはそのようなことができるわけがないと反論していました。しかしトランプ氏はビジネスマンであり交渉力があります。そのことにオバマが反発したのでしょうか。

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